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カメルーンでのコンゴ、コンゴ民主(DRC)ビザ取得方法と敗戦履歴

Category: カメルーン
ヤウンデにある各国大使館は「Bastos」という地区周辺に固まっている。シェアタクシー等で行く場合は大使館の名前を言って分からなければ「Carrefour Bastos(交差点の名前)」か「Bastos Pharmacie(バストスの大きい薬局)」と言うと近くまで行ける。
コンゴ、コンゴ民主(DRC)は間違いやすい上に大使館同士の場所は離れているので、タクシーには首都の名前をつけて「ブラザヴィルコンゴ」か「キンシャサコンゴ」で伝えた方がいい。

ヤウンデの各大使館の場所↓

ヤウンデ大使館

日本大使館 月~金 8:00~16:00(昼休憩12:30~13:30)
中国大使館近く。日本語情報ノート、文庫本が沢山あり貸出してくれる。コンゴには日本大使館が無いのだけど、賄賂要求がある度にここで貰った日本大使館職員の方の名刺をこれ見よがしに出して「日本大使館に連絡してみる」と電話するフリして見逃して貰えた等、結構助けられた。



コンゴビザ(ブラザヴィル)

取得場所:ヤウンデ(カメルーン)
取得日:2017/07/18
タイプ:15日シングル(入国日指定)
費用:7営業日50,000CFA(Express4営業日 100,000CFA)
取得日数:7日又は4日(14時受取)
必要書類:写真2枚、パスポートコピー、カメルーンビザコピー、イエローカードコピー、ホテル予約書
申請受付時間:月~金 8:30~午前中
※パスポートはホールドされる。通常価格で申請したが、申請日を含む4営業日で取得できた。カメルーンからガボンを経由せず陸路でコンゴに入る場合、ビザの開始日とホテルの予約日は7営業日(Expressは4営業日)+2日以降に設定しないと受け付けてくれない。ビザが出来ると指定日に電話がある。



コンゴ民主(DRCキンシャサ)ビザ

取得場所:ヤウンデ(カメルーン)
取得日:2017/07/20
タイプ:シングル30日(入国日指定)
費用:75,000CFA(過去より若干値下げ)
取得日数:1日(申請翌日9:30受取)
必要書類:写真2枚、コンゴビザ
申請受付時間:月~金 9:00~午前中
※陸路で行く場合、先にコンゴビザの取得が必要と言われる。DRCのビザはベナン・コトヌーで安く簡単に取れるのでベナンで取ることをオススメする。



その他取得失敗したビザ


【赤道ギニアビザ】
他の国の領事館ではビザ代が500ドル~800ドル等と法外な価格を提示してくる赤道ギニア。金さえ払えば取れるけど、そんなバカみたいな価格を払って大して見所の無い国へ行くバックパッカーもなかなかいないのである意味難攻不落な国。しかしカメルーンでは結局ビザは取れなかったものの、ビザ代金はヤウンデ・ドゥアラ共に領事館前に貼り出してあったので法外な価格を言われることは無いと思う。どちらも51,000フラン(約1万円)。

申請場所:ヤウンデ(カメルーン)
申請日:2017/07/11
費用:51,000CFA(大使館外に表示あり)
必要書類:日本大使館のレター、渡航理由書、写真2枚、パスポートコピー、イエローカードコピー(ワクチン5種)
申請受付時間:月・水・金 10:00~午前中
黄熱病以外に5つのワクチン接種証明書が必要と言われるが、まぁ体のいい断り文句なのだと思う。フランス語が出来れば印象はいいかもしれないが、人によって対応は違いそう。日本大使館レターを持って再訪したがとにかくワクチン証明が無いと無理の1点張りで受け付けてくれなかった。ちなみに必要なワクチンはポリオ、髄膜炎、B型肝炎、コレラ、腸チフス。誰かこれを全て打って行って是非チャレンジして貰いたい。ビザ取れたら報告お願いしますw


申請場所:ドゥアラ(カメルーン)
申請日:2017/07/10
費用:51,000CFA(大使館外に表示あり)
必要書類:日本大使館のレター、写真2枚、パスポートコピー、イエローカードコピー等
場所:下地図参照。タクシーに言えばみんな知っている。宿からシェアタクシーで約15分、200~250CFA。
申請受付時間:月・水 9:00~12:00
受取時間:火・木 10:00~14:00
※日本からの旅程表、渡航目的、銀行残高表、クレカコピーも提示した。居住者のみと言われる。粘ると日本大使館のレターがあれば一応申請は受け付けると言われたが、手続き費で600CFA支払って待たないといけないが必ず取れるというわけではなく、何日かかるのかも分からないと言われた。書類が多いほど印象がいいような雰囲気だったので、もしチェレンジする人がいれば、初めから航空券以外の揃えられる書類を全て提出した方がいい。大使館職員の印象は良く、私が行った時は英語が話せる人が一人いて丁寧に説明してくれたのでチャレンジする価値はあるかもしれない。
日本大使館はヤウンデにあるのでルート的には厳しいかもしれないけど・・・。

↓ドゥアラの赤道ギニア領事館前にあったビザ料金表と必要書類。
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↓ドゥアラの赤道ギニア領事館の場所
ドゥアラ宿赤道ギニア

ドゥアラにあるマラボ行き航空会社の場所
・「Ceiba intercontinental」 AKWA地区
・「Cronos airlines」 BONANJO地区
行ってないけどタクシーに言えば分かるとのこと。



【ガボンビザ】
申請場所:ヤウンデ(カメルーン)
申請日:2017/07/12
タイプ:1ヶ月シングル
費用:50,000CFA
必要書類:写真2枚、パスポートコピー、イエローカードコピー、カメルーンビザのコピー、ホテル予約書、海外旅行保険書コピー(英語、フランス語)
申請受付時間:月~金 8:00~12:30
受取時間:3営業日 14:00~16:30
※海外旅行保険書のフランス語訳が必要と言われた。英語でも書かれているからいいでしょと粘るも受け付けてくれなかった。ダミーでも大丈夫そうな感じはあるけれどそこまでの意欲がガボンに無かったので諦めた。
混んでいるので早めに行った方が無難。部屋に入って左手にあるイスが受付する列になっているのでそこに座って順番を待つ。
ホテルの予約は面接時に直接ホテルに電話して確認されるという情報もあるので、面接が終わるまではキャンセルしない方がいい。


★ちなみにサントメ・プリンシペはビザは不要になりました!!実際不要になってから入国した日本人もいるので確かな情報です♪
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ナイジェリア目次・まとめ(治安・物価など)

Category: ナイジェリア
ナイジェリア目次とまとめの前に、西アフリカで役立つサイトを2つ。

「西アフリカ各国ビザ情報(Facebookグループ)」
西アフリカのビザ取得は非常に困難です!ほとんどが国境ではなくそのいくつか前の国で申請して取れる場所で取る、といった感じ。(取れない場合も多々あり。)
日本語でネット検索しても情報はありません。このFacebookグループは実際行った人が更新してくれるので、最新の情報が手に入ります。なので自分が行った時に変更があればUPしましょう!
ただこのグループは完全非公開です。「グループに参加する」と送信しても、グループ内にFacebook上で自分と友達になっている人が承認してくれないと閲覧できません。グループ内に友達がいない!とお困りの方は、私のFacebookページでメッセージ頂き、問題なければ友達申請して承認します。(冷やかしではなく絶対西アフリカに行くことが決定してる方のみお願いします)急ぎの方はこのブログでもコメントかメッセージ入れて下さい。
まずはこちらにメッセージを→旅女 Tabijo Facebookページ
まぁ、西に行く人はほとんどが南アフリカから北上するので、私の場合はあまり役には立たなかったのですが;(ビザを申請する国によって状況はすごく変わるのです;)


「Jumia Travel」
ベナンで会い、大事な情報を沢山教えて頂いたH田さんが教えてくれた宿予約サイト。西アフリカは宿情報も皆無なので非常に助かりました。但しここでの予約は信用出来ないので、場所だけ調べて飛び込みで行きましたが泊まれないということは一度も無かったです。MAPはスマホ非対応。あと宿の場所も値段も結構いい加減なので、2、3軒ピックアップしていった方が無難。
西アフリカはロンプラ(とロンプラのサイトや英語ページ)しか宿情報が無いのでロンプラを本かデータで持っている人がほとんどらしいのですが、ロンプラにも中級・高級宿しか載っていない、そもそも宿も掲載されていない場合もあるので注意です。まぁバイタクなんかに頼めば宿には連れて行ってもらえますが、宿からマージンを貰おうと高い宿に連れて行かれる可能性もあるのでご注意を。


★西アフリカはナイジェリア以南、ナミビア辺りまでWIFIはほぼありません。インターネットカフェが使えればラッキーといった具合。必ずセネガル辺りまでには「MAPS.ME」で全ての国の地図のダウンロードと、為替レートアプリのダウンロードを完了させておくこと。



ナイジェリア目次


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オシュン=オショグボの聖なる森












ナイジェリアまとめ(治安・物価など)

【ビザ】
必要。モロッコから南下する場合はベナンでの取得が簡単。南アフリカから北上する場合はカメルーンで取るのが一般的。


【治安】
外務省海外安全ホームページでは危険レベル1~4。特に北部のニジェール、カメルーン国境付近は行かないように。ここ近年目立つテロは無いが、私がいた時はカメルーン北部との国境近くでボコ・ハラムによるテロが2回発生していた。
その他私が訪れた場所では特に危険な雰囲気が感じられなかったが、暗くなってからは出歩いていない。ただ外国人は非常に目立つので、昼間でも目立つ行動はしないこと。外国人を珍しがって子供や大人に取り囲まれることが多いので、なるべくすぐその場を離れた方がいいと思う。
基本的に昼間は女性1人歩きでも問題無さそうだけど、昼間でも危ないと感じたのが、アブジャやラゴス等での大きな幹線道路。車などの交通量は多いが、あまり人が歩いていなくホームレスらしき人に腕を引っ張られた。そういう場所は近場でもタクシーが無難。
ラマダン期間中や終了後の祝日はテロの危険性もあるので要注意。
何かあった場合すぐ日本大使館に連絡すること。

No.9, Bobo Street (off Gana Street), Maitama, Abuja
+234-(0)90-6000-9019
+234-(0)90-6000-9099
開館時間
8:00~17:30(月曜日~木曜日)
8:00~12:45(金曜日)


【写真】
ナイジェリアではまだスマホやデジカメを持っている人が少ないので、極力出さないように。写真を撮る場合は特に気をつけること。人物を撮る時は当然許可をもらう、私はその辺の公共物でも近くの店の人に撮っていいか聞いていた。聞くと大体はいいよと言われるので、特にトラブルは無かったが、トラブルにあった人もいるので要注意。撮った後にお金を要求された場合は笑って誤魔化すか、向こうが本気ならとっととお金を払った方がいい。


【お金】
闇レートがあるので、ユーロかドル、無ければベナンかカメルーンでフランを用意して両替するとかなり得になる。但しナイジェリアを出る際の逆両替は当然レートが落ちるのでなるべく使いきれる額にすること。
ナイジェリアはスキミング大国なので、ATMやクレジットカードはなるべく使わないように。
※ベナンまでのフランとカメルーンからのフランは別物。先人曰くベナンのフランをカメルーンで両替するとレートが半額くらいになるとのこと。逆も然り。


【警察官・賄賂】
長距離移動の際にドライバーが賄賂を渡すことは何度もあったが、私に直接賄賂要求されることは無かった。(ベナンから入国時はあり)移動中の検問でパスポートチェックも時々ある。


【インターネット】
WIFI環境がほぼ無い上にハッキング大国。出処の分からない野良WIFIは使わないこと。ネットカフェはあるが、個人情報などもなるべく使わない方がいい。


【安宿】
ナイジェリアの宿はどこも個室で、安宿は連れ込み宿的なものが多く、ボロくてあまり綺麗とは言えない。大体ネズミがいる。値段はシングルで1,500N~4,000N程度。4,000N以上になるとエアコンが使える部屋もある。基本的に部屋にシャワー・トイレも付いているが水シャワーで、バケツにくんで使うタイプも多い。
日中は電気を止める宿がほとんど。安宿ではエアコンも夕方から朝までしか使えないのが普通なので、日中使いたい場合は要確認。宿にWIFIは無い。


【物価】
闇両替しているせいもあるけれど全体的に安く感じた。特にお菓子やジュース等の既成品は周辺国よりも品揃えも良く安い。既成品が一番安かったのはラゴスのスーパー。

屋台飯:100N(30円)~500N(150円)
レストラン:700N(210円)~
コーラ600ml:150N(150円)
水:600mlのパック水1個10N(3円)
コピー:1枚10N(3円)
(公式レートで1N=0.35円だけど、闇レートをざっくばらんに考慮して1N=0.3円換算。2017年6月)


【言語】
共用語の英語が通じるが、田舎の方では通じない場合も。アベオクタやオショボはヨルバ語、アブジャやカノはハウサ語、カラバールはカラバール語?と、その土地によって全く違う言語があるので、挨拶程度でも覚えると非常に喜ばれる。


【交通】
石油大国なだけあって交通費は安い。

→市内の近距離移動
・オカダ:バイクタクシー。ラゴス他田舎の方に多い。近距離だと100N程度。
・KK:三輪タクシー(トゥクトゥク)。乗り合いするのが一般的で近距離だと50N~。ラゴス、カノに多い。
・シェアタクシー:どの町にもある。結構乗っても100Nくらい。乗客が多く路線が決まっている場所などはかなり安い。(例:ニャンニャ~アブジャ 30分 100N)

→長距離移動
ワゴン社のようなミニバンか、シェアタクシーが一般的で乗客が集まり次第出発。どちらも値段はそれ程変わらないがシェアタクシーの方が所要時間が短く少し高い。人が集まりやすく待ち時間が少ないのは朝6時~7時だが、場所によって変わるので宿の人にでも何時に出ればいいか聞けばOK。トイレ休憩は野ションなので、女性はロングスカートか隠せるストールを用意。隠れる場所が無い場合も多い、というか隠れるような人はいなく、女性もバスを降りたすぐドアの前で平気でする・・・。


【ナイジェリアで使ったお金(18泊)】
99,460N
公式レート換算で約35,347円(1N=0.35円)だけど闇レート両替しているので実際にはもっと安い。

※上記に含まないお金
カメルーンビザ代31,000N、Tシャツ300N。

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悪路を24時間バス移動&カラバールでのカメルーンビザ申請方法(ナイジェリア)

Category: ナイジェリア
はいどうも。久々のブログ更新です( ゚∀゚)o彡°

現在地は「スワジランド」。まぁどこ?って感じですよね。
南アフリカの端っこにある小さな国。自称小国ハンターの私としては外せない場所なのであります。(と言ってもヨーロッパの小国ほど小さくないけど)

そしてインスタでは報告しましたが今月10月に帰国します!
本当はここから東アフリカを北上し、エジプト・イスラエルなんかに行きたかったのですが残念ながら資金が尽きました・・・(´;ω;`)
アフリカ行っておきながら東行ってないって!笑
まぁ結構疲れてきたこともあるので、帰国には丁度良かったかもしれません。航空券を取ってからはいそいそと「帰ってから読むマンガリスト」の作成をしつつ、過ぎ去りし時を求めております。あ、すみません、ドラクエ11が楽しみってことです。

しかしフライトは世界最恐の凶悪都市とされる「ヨハネスブルク」から・・・。
今回も私らしい?最後まで気の抜けない旅となるのであります;どうか無事を祈ってやって下さいw

帰国はしますが、アフリカ編、更にヨーロッパ編も書くべき記事はたんまりあるので暫くブログは続くと思います。
しかし西アフリカの記事なんて特に需要も無い上に観光地も無く盛り上がりも無いので、もぅ飛ばそうかな~等と思っていたのですが、南アフリカに入ってから「ブログ知ってます!」という方に沢山お会いすることができ、やっぱり情報の無いマイナーな場所こそ頑張って書いておくか、、、とやる気を頂いたので引き続き西アフリカ編にお付き合い下さい~(;´∀`)



~ここからナイジェリア編の続きです~
ナイジェリア北部のカノから一気に南下してカラバールという町を目指す。
先に行った旅人から良い町だと聞いたことと、ここから次の国・カメルーン行きの船も出ているということでたまには船旅も面白そうと思ったのだけど。

カノで滞在していた宿の人にここからカラバールまで何時間くらいかかるのかと聞くと「1Day」という答えが返ってきた。「えっ夜行バス!?それって安全なの?ボコ・ハラムとか大丈夫!?」と聞くとここでもまた笑って「No more ボコ・ハラム!」と返された。
※ボコ・ハラム・・・簡単に言うととにかく凶悪なテロ集団。

しかし「1Day」と言うくらいなのだから車中泊で朝くらいに着くかと適当に考えていた私が甘く、「1Day」はやはり「1Day」で先に書くと到着までに正に 24時間 かかった。



カノから夜行バスに乗るため夕方6時に宿を出てバスターミナルへ向かう。
KK(三輪タクシー)を降りた瞬間「どこへ行くんだ!?」と数人の客引きに取り囲まれ、「カラバール」と言ったが最後「俺の客だ!」と1人の男にぐいぐい腕を引っ張られてバスの前に連れて行かれたのだけど、この男は結局バス会社のスタッフ等ではなく、勝手に勧誘してバス会社から後で紹介料を貰おうという目論見の男だった。
てっきり私はバス会社の客引きだと思っていたので、値段交渉もこの男としていたのだけど、当然これは全く意味が無く、正規スタッフが言う値段でしかチケットは買えなかった。男は後でバス会社の人と「お前が勝手にやっていることだから金なんて払わない!」と揉めていた。

何軒かバス会社を当たったのだけど、宿の人があると言っていたカラバール直行のバスは見当たらずカラバール近くの「アバ(Aba)」という町まで行くバスに乗ることに。
バスはナイジェリアでは初めて乗る大型バスで、珍しく出発時間が決まっているのか満席になる前に出発した。

バスが走りだすと、ナイジェリアで必ず遭遇すると言ってもいい健康食品等の売り子が演説を初める。中距離以上のバスには必ずと言っていいほど見かけるので、もはやみんなマルチ商法にでもハマっているのではないかと思ってしまう。
今回の女性が演説している商品は栄養が詰まったビタミン剤のようなものだった。

ナイジェリアの人達はバスやシェアタクシーなんかでも比較的静かなのだけど、このバスは人が多いのとみんな長距離移動というせいかワイワイと賑やかで、何やら歌を歌っているおじさんもいた。
そして例によって悪路なので、気分が悪くなって通路で吐き出す女性も・・・。


売り子「この錠剤1つでリンゴ、オレンジ、プランテン、アボカド、色々な栄養が、、、」


吐く人「オッオエ~」


歌う人「ラ~ラララ~フフ~ン♪」


ナイジェリアにしてはなかなか珍しいカオスな空間だった。。。

カラバールを18:40に出発、アバに着いたのは翌日14:30、所要約20時間、久々の長距離移動だったけれど、ここから更にまたバスに乗り継がないといけない。

運良く同じバスにカラバール行きの男性がいたので付いて行く。
降ろされた場所からKKでバスターミナルに移動し、カラバール行きのミニバスを見つけたのだけど、時間が時間なだけに人がなかなか集まらなかった。(乗り合いバスはどこも早朝が人が集まりやすい)

今は雨季。夕方から夜、朝にかけてよく雨が降る。
この日も雨が振っていて、舗装されていない土がむき出しのバスターミナルの駐車場は水たまりだらけで歩く場所に困る。乗客が集まるまで車内で待っていると、雨が小ぶりになった途端いろいろな物売りがやってきた。物売りはみんな一様に商品の入ったカゴや透明のバケツを頭に乗せていて、商品名を連呼しながら寄ってくる。クッキーやポップコーン、プランテン(食用バナナ)チップス、ジュースやピーナッツ、、、の他に「ここでそれ買う!?」と言うようなサングラスにCD、古着、ベルト、バッグ、はたまた布製折りたたみ衣装ケースなど・・・。
持っていたリンゴを食べながら、ポップコーンとプランテンチップスを追加購入。

↓プランテンチップス

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味はほぼバナナチップスと同じだけどそんなに甘くはない。

3時間弱待ち、18時前にようやくバスが発車。
MAPS.MEの経路検索だと車で2時間弱と出るが、もはやこの国でそんなものはアテにはならない。カノから一緒に来ている男性に、どのくらいかかるのかと聞くと「普通なら4時間くらいだけど、雨で道が悪いから5時間くらいかかるかもね」と言われた。
うーん、、、そうなるとカラバールに着くのは深夜になってしまう;

更にこの間の移動はナイジェリアで一番の悪路だった。
舗装路はいつもながら穴だらけだし、未舗装路は雨のせいでグワングワン。車も右に左に忙しい。

更に警察が待ち構えるチェックポイントも多く、その度に運転手は手慣れた様子で賄賂を渡す。まぁこれはここでけではなくしょっちゅうある。
途中で謎の「イミグレーション」と言われる場所で私だけ降ろされ、パスポートチェック。台帳に番号を控えただけで賄賂要求は無かったので良かった。

更に途中でバスから煙がもくもくと出だして停車。
こういう時地元の人は見切りが早い。バスを降りて故障だと分かるやいなや、すぐさま別のバスをヒッチハイクしてさっさと行ってしまった。誰もバスの運転手に料金を返せなんて言う人はいなく、追加料金を払って他のバスに乗り込んでいる。
半分くらいの人が行ってしまい、残っているのは私を含む荷物が多い人のみ。ここを通るのはほとんど満車の車が多いので、大きな荷物を持っている人は乗り込めない。

車のパンク程度は「西アフリカ移動のオプション」と言っていいほど頻繁に起こるので、パンクならラッキー。ドライバーが10分ちょいくらいでちょちょいと交換してすぐ出発する。
が、今回の故障は運悪く前輪のブレーキパッドの接触が悪くなっていたようで、運転手は工具を持ちだしてそれを直し、それでも4、50分ほどで何とか再び発車することができた。うーん、そこまで直せるドライバー、ちょっとカッコイイなぁ。



しかしまぁそんなこんなでカラバールに到着したのは深夜23時・・・。
こんな時間にタクシーに乗りたくないので、追加料金を払ってでもこのバスの運転手に近くのホテルに連れて行ってもらおうと思っていたのだけど、私が言う前に他の乗客みんなが「連れていってやれ!」とドライバーにお願いしてくれた。や、優しい、、、( ;∀;)

ドライバーはあまり土地勘が無く宿を知らなかったのだけど、丁度最後まで一緒に乗ってくれていた人が安めの宿を知っているということで案内してくれたので良かった。

ナイジェリアの安宿はどこも水シャワー。
深夜で寒いのは分かっていたけれど、さすがに埃と排気ガスまみれのまま寝る気もせず、気合いを入れて冷たいシャワーを浴びて泥のように就寝。。。

バスでの移動時間、24時間。
待ち時間も入れると28時間にもなる久々の長距離移動だった。



翌朝7時。ノックの音で目が覚める。

のろのろと起きてドアを開けると、昨日宿を教えてくれたおじさんが。


「やぁ、よく眠れたかい!?」

「・・・うん。(アンタに起こされるまではね!)」


宿を教えてくれた恩はあるので、最後の言葉は飲み込み、お礼を言って再びベッドへ。
もーほんとこの国はガツガツくるなぁ~( ̄ー ̄;)



この町でまずしなければならないのは次の国カメルーンのビザを取ること。
領事館の場所はMAP上でチェックしていたものの、場所が変わっているといけないし、宿の人に一応聞くと親切にそこ行きの乗り合いバスまで連れて行ってくれた。

が、このバスは領事館行きでは無く、カラバールから東へ30分以上も行った「Ikang」という船着き場に到着した。。。

いや、ここ領事館じゃなくて国境だよね!?

宿の人は英語が出来たのだけど、少し怪しくそれでも「VISAが無いからVISAが欲しい」と何度も言っていたのにどうやら伝わっていなかったようで・・・というか、荷物全部置いて国境行くはず無いやん!!;

まぁ道中明らかに違うと感じたのだけど、車内にいた他の人に聞いても「大丈夫大丈夫!ノー・プロブレム!」とみんな自信満々に言う上、「田舎の方に走っているから彼女は心配なんだよ~!」と笑われるので、そこまで言うならお金も払っていることだし、1%の確率にかけて行ってみようと思ったのだけど、この後1%の確率はやはり1%なのだと認識した。

船着場で一応「カメルーンビザが欲しい」と言うと、「ここはナイジェリアのイミグレーションだからカラバールでビザを取って来なさい」と言われる。そりゃそうだよね!(゚∀゚) ちなみにここからリンベ行きの船も出ているが、途中で乗り換えあり、7,000Nだったかな?まぁこんな変な場所来るメリット無いけれど、、、。

せっかく来たしこの村もちょっと散策したかったのだけど、カメルーン領事館がいつ閉まるのかも分からなかったのでトンボ返り。

私が来てしまった変な場所にある国境↓

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ビザ無いのに国境まで来てしまうって!どんだけ無駄足;



結局大使館は私が事前にチェックした場所で合っていて、宿から車で数分の場所だった。。。(カラバールでのカメルーンビザ申請方法の詳細は記事最後に。)

カメルーン領事館の職員は最初こそ無愛想だと思ったものの、ビザは数分で発給。更に私がフェリー乗場の場所を聞くと、仕事が無いのかどうなのか分からないけど何と車でフェリー乗場まで連れて行ってくれ、その後宿まで送り届けてくれた。何と親切な。。。

しかしフェリー乗り場では結局、情報に聞いていた安い夜行便を見つけられなかった。翌日値段高めのフェリーに乗るか、陸路で行くか、どちらにしてもかかる費用は同じくらいになるので迷ったものの、ナイジェリア通貨も余ってどうせならロンプラに載ってない町で1泊くらいして陸路で行くのもいいかなと決めた。



他の人が「良かった」と言っていて来てみたカラバールだけど、私の場合はチンチョンチャン攻撃が今まで行った町で一番ひどく、かなりゲンナリしたので写真もほとんど撮っていない。
※チンチョンチャン・・・中国人をバカにする言葉。

今まで一番これを言われたのはコソボ。ここは本当にひどく、老人やかわいい女の子まで言ってくる。私はバカにしてくる人間を呼び止めて冷静に「なぜ中国人をバカにするのか」と何度か問いただしたこともあったけれど、やはり近年まで紛争があった国というのはこういうことは仕方無いのだろうなぁと思う。自分より下に見れる人間を探して日頃の鬱憤を晴らしたいのだろう。
私も慣れたもので、私自身が我慢することによって彼等の鬱憤が晴れるのなら喜んで犠牲になろう、、、等と達観した考えは到底出来ず、「コンニャロ~!!(←古い)」と今日もバカにしてきた子供達を追いかけ回すのである。(基本的には無視だけど)

まぁそもそも日本人だから無視すればいいのだけど、こういう時なぜか私は完全に中国人の気分になってしまう。。。あんたら中国企業が無ければ服も着れないし、道路も出来ないんだよ!

カメルーンから来る人の場合、最初にこの町に入れば新鮮かもしれないけれど、私は最後だったのでごった返す市場も排気ガスにももぅうんざり・・・。



太鼓を叩く像。

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ちょっとインドのカーリー様っぽい像。

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町の中心のロータリーにあった像。

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ナイジェリアの安飯屋にはこういう「FOOD IS READY(ご飯用意できてるよ!)」という看板が店の前にあるが、FOODはREADYされていないことも多い。

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ナイジェリア通貨が余っているので豪遊するぞ!と思っていたものの、豪遊できる場所が見当たらない。精一杯の豪遊↓

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パスタセット 850ナイラ(約260円)

おーパスタだ!と思って頼んだものの、どうして私は学習しないのだろうか。完全にトマト味だと思い込んで食べたバスタはチリ味だった。
・・・基本的に辛いナイジェリア料理、毎日肛門が痛いよ!
カメルーン料理はどうなんだろう・・・。


★ミニ補足★
カラバールでは「カラバール語」があり、使うとまた喜ばれる。
こんにちは メッシア
ありがとう サッサモ



カノからカラバールへの行き方

①カノの宿~New road moto park
KK 約5分 N50

②カラバール(Calabar)18:40発~アバ(Aba) 14:30着
大型バス 19時間50分  N7,100
※多分出発時間は大体決まっていて、18時過ぎにバスターミナルに着き、20分ほど待って出発。途中の町で人を乗せるので最終的には満席になる。

③アバ 17:45発~カラバール 23:00着
ミニバス 5時間45分 1,500N
※定員が集まるまで3時間弱待った。途中車の故障で50分ほど停車。



カラバールの安宿


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「PRISONS OFFICERS' MESS AND LODGING」
シングル:4,000N
シングルエアコン付き:6,000N
設備:水シャワー、ファン
行き方:ワットマーケット付近からシェアタクシーで50N。徒歩約20分。
その他:部屋は比較的きれいでスタッフも親切。ワットマーケット付近にもっと安い宿はあると思う。英語が少しできるキンスさんが親切。

カラバール宿・カメルーン大使館



ナイジェリア(カラバール)でのカメルーンビザ取得方法


カメルーンビザはナイジェリアで簡単に取れる。大使館はリンベ、アブジャにもあるので自分が経由する場所で取ればいいけど、カラバールを経由するのであればカラバールで取るのが恐らく一番簡単。私がリンベにいた時は職員がアブジャにいるからと申請出来なかった。

取得場所:カラバール(Calabar)
タイプ:90日シングル
費用:51,000CFA又は31,000N
※ダブル、マルチの場合はプラス21,000CFA。
必要書類:証明写真2枚
取得日数:即時(5分)
場所:上地図参照。
領事館への行き方:New road park近くのKK乗り場までシェアタクシーで50N。そこから徒歩かシェアKKで50N。

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ナイジェリアでのビザ申請と敗戦履歴(カメルーン、DRC、赤道ギニア、アンゴラ)

Category: ナイジェリア
アブジャに着いてまず向かったのは日本大使館。
アンゴラビザを申請するために必要な大使館からのレターを貰いに行くためだった。
※レター=この人は大丈夫だからビザ出してあげてねーという添え状。

大使館員の人に会うなり待ってましたと言わんばかりに「あなたのことは伺っております」と一言。ベナン大使館でナイジェリアビザのレターをお願いした際に、連携プレーとなって「この人そっち行くらしいんだけど、ナイジェリア今大丈夫?え?陸路は微妙だから空路で?じゃあその方向で言ってみます」とか何とかそういうやり取りが行われていたらしい。(まぁ結局四の五の言いながら陸路で来たんだけど)

しかしこの日は「私をマークする担当?の職員さん」が所要で留守だったので、翌日その方と面談の上、レターを発行してくれることに。

面談ではこの後のルートや周辺国の治安などを教えて頂き、レターもGET。
大使館の人も「女性の一人旅」というのが非常に心配らしく、この先も到着した場所からメールをするようにと言われた。Facebookのグループページを見ていると女性もいるんだけど、やはり相対的には少ないのかなぁ。

こうして晴れてH田さんと同じく日本大使館にマークされることに。本当、ご心配おかけして申し訳無い・・・(゚∀゚;)



日本大使館に行った後に、職員さんに教えてもらったフリーWIFIのあるショッピングモールへ。WIFIが使いたいと言うよりも、ただエアコンの効いた近代文明に触れたかった軟弱者。

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毎度お世話になります。SHOPRITE。


色々苦労したものの、結局ナイジェリアでチャレンジしたビザは1勝3敗だった。
まぁナイジェリアで申請しようとする人も少ないだろうけど、ラゴスでチャレンジしたものも含めて一応参考程度に書いておこうと思う。

★ちなみにコンゴ民主共和国(DRC)ビザはベナンで5千円程度で即日簡単に取れるので、西を南下する人は必ずベナンまでに取ること!でないと私のようにその後かなり苦労する・・・。



ナイジェリアでのカメルーンビザ申請方法


カメルーン大使館・領事館はラゴス、アブジャ、カラバールにそれぞれあるが、カラバールが一番楽に取れると聞いたので、カラバールで取得。カメルーンビザはナイジェリアのどこで申請してもそれほど難しくないようなので、自分が経由する町で取ればいいと思う。ただし私がラゴスにいた時は職員が数日アブジャに行っているということで申請出来なかった。

取得場所:カラバール
取得日:2017/07/04
タイプ:90日シングル
費用:31,000N、又は51,000CFA(カメルーン)
※ナイラ払いはその時のレートによって変わる。ダブル、マルチの場合は+21,000CFA。
取得日数:即時(約5分)
必要書類:写真2枚
場所:4°59'48.6"N 8°19'25.8"E

書類を記入して数分で発行。今まで取ったビザの中でも群を抜いて早かったので驚いた。職員は無愛想だと思ったが、リンベ行きのボートが出る場所を聞くとわざわざ仕事を置いて(無いの?;)車でそこまで連れて行ってくれ、更にホテルまで送ってくれるというVIP待遇・・・。



ナイジェリアでのビザ取得敗戦履歴


【コンゴ民主共和国(DRC)ビザ】
申請場所:アブジャ
申請日:2017/06/28
必要書類:DRC居住者からのインビテーションレター他
場所:9°04'56.0"N 7°28'08.5"E
WUSE2「ウゼ2」と言えば通じる。バス等が停まるウゼ1から徒歩でも行ける。
長期旅行者ということ、現地にどれだけ行きたいかを話して粘る。一応話は聞いてくれるものの、とにかくナイジェリア居住者でないならレターが無いと無理と言われほぼ門前払い。


【赤道ギニアビザ(Equatorial Guinea)】
申請場所:ラゴス(Lagos)
申請日:2017/06/19
必要書類:パスポートのコピー、写真2枚、ホテル予約書
場所:6°27'03.1"N 3°25'26.6"E
住所:7 Bank Road, Ikoyi(Lagos Island) 
書類など全て記入し意外とすんなり受付はしてくれたものの、ビザ代500ドルと言われ断念。いくらなら払えると言われたので交渉は可能だろうけどそこまでの意欲は無かったので交渉せず。決定権は担当者ではなくボスにあるが、ボスは姿を現さない。

申請場所:アブジャ(Abuja)
申請日:2017/06/28
必要書類:写真2枚、ホテル予約書、日本からナイジェリアまでの旅行行程表
場所:9°04'47.0"N 7°27'57.6"E(WUSE2 ウゼ2エリア)
居住者のみの発行と言われたが粘ると意外にすんなり受付はしてくれた。担当者も感じが良く、パスポートをホールドされ翌日電話しろと言われたのでこれはいけるかもと思ったが結局無理だった。ここも決定権は裏ボスなので、担当者はすごく申し訳無さそうに謝ってくれた。理由を聞いたけど彼も分からないとのこと。取れなければいいやぐらいの気持ちなので粘ってないけど日本大使館のレターを用意して再訪しても良かったかも。

※赤道ギニアビザはこの後のカメルーン、ドゥアラでの取得が一番可能性がありそうだった。ビザ費用は51,000CFA。詳しくは後日カメルーン編で更新予定。


【アンゴラビザ】
申請場所:アブジャ
申請日:2017/06/30
必要書類:アンゴラ居住者からのインビテーションレター他
場所:9°02'23.2"N 7°28'32.4"E「Area 10」のアメリカ大使館のすぐ隣り。
申請受付時間:火曜日のみ?9:30~13:00。
入口で申請は火曜のみと言われる。守衛さんに必要書類を聞くとまずインビテーションレター(招待状)が無いと無理とのこと。火曜までかなり時間があったので申請を諦めた。

※アンゴラビザはこの後行ったDRCのポイント・ノアでの取得が一番可能性があるかも。ビザ費用は75,000CFA。詳しくはDRC編で更新予定。

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セネガル(ダカール)でのベナンビザ取得方法

Category: セネガル
そう、セネガルの次に目指す国は「ベナン」です!!
数年前TVでもよく見かけたゾマホンさんの出身国ですねー。

Flag_of_Benin.png

まだセネガル編は終わってませんが、先にビザ取得方法だけ書いておきます。
本来は陸路で行きたいところなのですが、陸路だと6月初旬にベナンであるお祭りに間に合わないのでセネガルから飛行機で飛ぶことに。なので、ここでビザを取っておかなければならないのです。
ここまで来ている人は陸路で移動しトーゴ辺りで取るだろうから、あまり情報としては需要が無さそうだけど、今回私が取るにあたってネット上では全く情報が出てこなく、ちゃんと領事館があることすら不安で非常に苦労しましたので一応。(;´∀`)

ちなみにベナンは「ブードゥー教」という怪しげな民間信仰の発祥地といわれていて、今回はそのお祭りに行くのです!詳しくはベナン編で書こうかと。


ベナンビザ(セネガル・ダカール)で取得する場合


【シングル・30日間】
料金:35,000CFA(約7,000円)※ユーロ不可
期間:申請日から30日間有効
取得所要期間:平日申請で翌日発行
必要書類:パスポート、証明写真2枚
※証明写真はイランで撮ったビジャブを被ったものでもOKでした!パスポートのコピーは向こうでとってくれたけど一応持って行った方がいい。


【セネガルのベナン領事館の場所】

住所もMAP上で出なかった上に電話も通じず、これがかなり分かりにくい場所にあって現地の人に聞きながら行った。近くまで行っても知らない人も多いマイナーな場所なのでタクシーで行く場合には住所を伝えないと行けないかも。私はバスで行きました。

Beninese Honorary Consulate in Dakar, Senegal
住所:N° 5000 Sicap Liberte 4 Dakar
près des Sapeurs pompiers de la Sicap
des passeports
開館時間:9時~13時 ※申請、受領共に
休館日:土日とセネガルの祝日

↓外観
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申し訳程度にベナン国旗が。無風だと気づかない。
普通のマンションの入口入ってすぐ左手にある小部屋が領事館。


【日本人宿・和心からのバスでの行き方】

Screenshot_2017-05-29-00-44-49_2017053107473061b.png

青色矢印・・・和心
右のピンクのピン・・・ベナン領事館
青いピン・・・67番バス発着所
赤いピン・・・3番バスで降りる場所
黄色いピン・・・黄色の派手なミニバス(ラビット)発着所

↓拡大図
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バスでの行き方は2通りある。

・67番バス
15分程度歩いてYamyam近くのバス67番乗車。GPSを見ながら上ピンの辺りで下車し、そこから徒歩10分。200CFA。

・3番バス&黄色バス(ラビット)
一番歩く距離が少ない。宿近くのシェル石油から3番バスに乗り、上の赤いピンの場所で下車。150CFA。高架をくぐって黄色バスが沢山停まっている辺りで適当に領事館方面に行くバスに乗り、上ピン辺りで下車。途中右に曲がってしまうけどまた同じ方向に向かう。MAPS.MEで噴水マークが並んだ道を過ぎた辺りで下車した。50CFA。そこから歩いて10分ほど。



ちなみに領事館の職員さん達は非常にフレンドリーで、フランス語オンリーのビザ申請書も分からない場所は丁寧に教えてくれました!(∩´∀`)∩ 英語も通じたので、何も問題無く取得出来ました。

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