旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~のメイン画像

猫好きはコトルへ行け。

Category: モンテネグロ
夕暮れ時に旧市街の端の、海が眺められる場所に行ってみた。

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観光客は城壁のへりに座って雑談したり、地元のおじさんは波打ち際の岩に座って釣りをしている。バスカーが奏でるギターの音がこの光景によく合っていてすごく心地良い。選曲もゆったりしたメジャーな曲で、思わず心得てるなぁと思ってしまう。

そしてここにも毛づくろい中のお猫様が。

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更に近くで猫だまりを発見!!

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※猫だまり・・・「吹き溜まり」の猫バージョン。猫が沢山集まっているところ。


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寒いせいかみんな香箱座りなのが面白い。


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※香箱座り(こうばこずわり)・・・猫が前足を体の下にしまって座っている姿。


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旧市街の城壁を外から見たところ。

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この高い壁は一部登って歩けるようになっているので登ってみた。


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にゅっ。

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ここにもお猫様。



ちなみに城壁の外は中とはうって変わってリゾート地!な感じでヤシの木が並ぶ遊歩道がある。

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何かバカデカい豪華客船も停泊している。。。いつかそういう優雅な旅もできるのだろうか。いや、無理か;



城壁の外に出てもお猫様。

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「城壁、城壁」と書いている通り、ここにはお城もある。ただ場所が山の上でそこへ行く途中に入場料も徴収されるとのことで行くのは最終日になってしまった。入場料は3ユーロ。宿の人が無料で入れるルートも教えてくれたけど「かなりハードな道」と言うのですんなりやめた。

道ながらにもお猫様。

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ここから旧市街が見渡せるので、これはいいショットが撮れるかもと構えるものの、コトルの猫さんは懐っこいコが多いのですぐ近寄ってきて特にいい写真は撮れなかった。まぁなでなでできるから嬉しいんだけど。

近づいてくるミケさん。

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旧市街を眺めるミケさん。

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山の中腹にあった教会の中が、白い壁に金色の星が描かれていて可愛かった。

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この教会の前からコトルの旧市街が見渡せる。

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この町にいた間中ずっと天気が悪かったのが悲しい( ;∀;)海は青いけど、晴れてたらもっときれいなはず。
・・・というか、こう見ると豪華客船めっちゃデカいやん!豪華客船のせいで旧市街どうのよりもそっちに目がいくなぁ;

町並みズーム。

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聖トリプン大聖堂の広場。

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こう見ると屋根の色も建物によって鮮やかな赤とくすんだ赤がある。くすんだ赤い屋根瓦は昔のままなんだろうなぁ。



山頂のお城に到着。

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ほとんど整備されてなくて完全に崩れた廃墟だけどまたそれがいい。まぁほとんどの人はお城よりも旧市街を一望するために来ているのだと思うけど。



このドラクエっぽい眺めも好き。

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旧市街へ戻る。

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見ての通り、コトルにいる間中ずっと天気が悪く寒かったのは残念だったけど、こんないいことも(*´ω`*)

この黒猫さんを撮っていたら・・・。

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寒さを凌ぐためにしゃがんだ私のヒザの上に乗ってきた(;゚∀゚)=3

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更に・・・えっ2匹は無理でしょ。

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よいしょっと。

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私のひざの上で暖をとってじゃれ合う猫さん達(;゚∀゚)=3

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味をしめて翌日同じ場所に行くとちゃんと2匹ともそこにいた。
前日よりは寒くなかった翌日の写真↓

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あぁ、この町を去るのが名残惜しい。。。


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↑黒いシルエットが何だか笑える写真。



ちなみにコトルから足を伸ばして「スヴェティ・ステファン」という所にも行った。宿の人が「アンジェリーナジョリーの映画で使われた場所」というので、その映画が何かも分からないまま、まぁ行ってみるかということで。

おーなるほど。

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海に浮かんだ小島に建物があり、この島全体がホテルになっているとのこと。


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しかし頑張って近くまで行ったものの、現在オフシーズンで休業中とのことで島の中自体に入れなかった。なんじゃそりゃ。行くのも結構面倒くさかったのに。

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「Sveti Stefan Agora(スヴェティ・ステファン)」
行き方:コトルからBudva(ブドヴァ)へバスで40分、3.5~4ユーロ。ブドヴァで違うバスに乗り換え約17分、1~2ユーロ。有名なので、写真を見せるか紙に書いて見せるとすぐ分かってくれる。幹線道路で途中下車という感じで、帰りもヒッチハイクの要領でバスを捕まえる。

ここで会った猫さんたち。

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コトル(モンテネグロ)の後はクロアチアのかの有名なドブロブニクへ行ったのだけど、個人的には町のこじんまり感と、旧市街の中にキッチン付きの安宿があるという点でドブロブニクよりコトルの方が好きかも・・・。ドブロブニクにも猫さんは多かったけど、こっちの方が多いかな?

さて、クロアチアの後もボスニアで廃墟巡りに勤しんだり、ルーマニアで必然性に迫られヒッチハイクしまくったり、スロヴァキアの拷問部屋にちびりそうになったり、イタリアのジョジョの舞台ではぁはぁ言ったり、ドイツでビールと廃墟にはぁはぁ言ったり、まぁネタは山のようにあって書きたいことは多いのですが、ここで一旦ブログをリアルタイムに戻そうと思います。空いてしまった国は帰国後にでも埋めていこうかなと。思い出しながら書くのもまた楽しいんですよね~。ということで、東欧一部と中欧がごっそり抜けてしまいますが;まぁ後日のお楽しみということで(;´∀`)

次回、リアルタイム更新は「アンドラ公国」からです!
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猫ねこ天国コトル

Category: モンテネグロ
モンテネグロの首都ポドゴリツァからバスで2時間、「コトル」へ。ここは旅中会った日本人バックパッカーの数人がお勧めしてくれたんだけど、どんなところ?と聞くと「ドブロブニクの小さいバージョン」という答えが返ってくる。
※ドブロブニク・・・ジブリ「魔女の宅急便」「紅の豚」の舞台となったと言われているクロアチアの町。コトルからも近い。

ドブロブニクはどの道行く予定だからそれだったら行かなくても・・・と若干思ったのだけど、まぁモンテネグロの首都しか見ていないのもアレかなぁと思い、立ち寄ることにした。



コトルはアドリア海に面した城塞都市で「コトルの自然と文化歴史地域」として世界文化遺産にも登録されている。

バスターミナルから10分ほど歩いた所に観光の目玉となる城壁に囲まれた旧市街があり、その中にホテル・ゲストハウスも点在する。

のだけど、バスターミナルから旧市街に向かう途中。

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すごい廃墟がある!!

まぁ綺麗なのは観光客が見る場所だけで、これが本当のこの国だ。

、、、などとかつての私なら「自分はリアルな国の姿を見ている」というバックパッカーにありがちな勝手な陶酔を楽しんでいただろうけど、私も成長したものだ。。。

( ゚∀゚)o彡°

おぉー!!いいでないの!!

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私は元々廃墟好きというわけではなく、旅の途中で廃墟好きとなった。という誰に対する言い訳なのか分からないけどとりあえずしておいて、興奮隠しきれず周辺をウロウロw


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煙突があることから何かの工場だと思うけど、中はガラスの破片が無数に散乱し、倒れかけの柱も沢山あったので入るのはやめておいた。ただ苔むした部屋に背の高い雑草が生い茂った光景はやはり廃墟ならではの良さがある。
(ちなみに写真は後日もう一度来た時のもの)

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めちゃくちゃ昔に廃墟になったという感じではないので、ユーゴ紛争(2000年まであった内戦)の時に潰れたのだろうか。近くのドブロブニクもその時かなりの被害を受けているので。そう考えるとはしゃぎすぎも不謹慎;



しかしもはや本来の観光場所そっちのけで、むしろ旧市街と全然違う場所へと進んでいる。
何か高台に来たらちょっとそれっぽい景色になったけど、旧市街へはまだ入っていない。

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あっ!猫さん!ちょろっと見えててかわいい(*´∀`*)

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飼い猫さんで、飼い主が必死で猫の名前を呼んでいた。

「ドブラダーン!(こんにちは)」と言うと返してくれ、写真も撮らせてくれた。

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モンテネグロで多く使われているスラブ語はロシア語が変化したような単語がたまにある。(ロシア語で「こんにちは」はドブリデェン)



旧市街へ向かう途中も何かボロボロなんだけど、壁に描かれた絵がかわいい。

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あっまた猫さん!!

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こっちにも!!

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何この町?猫天国!?(;゚∀゚)=3ハァハァ



ようやく旧市街に入り、宿到着。「OLD TOWN HOSTEL」

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城壁の中は外と一変して全部こんな石畳に石造りの家が並ぶ。

コトルの旧市街内は結構宿が高めで、ここはその中でも安めながらもBooking.comでの評価が良かったのでちょっと期待。

なるほど。これは見るからに快適。

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ドミトリーでもベッドカーテンがついてると、それだけで個室感が出るんですよね~。特にMIXドミ(男女共同部屋)だと中で着替えも出来るしかなり便利。ベッドライトがあるのもポイント高し。そして結構重要な個別のコンセントもあって言うことなし。←ドミ部屋でコンセントが少ないと取り合いになる;

更に。これ、貴重品を入れてカギをかけられるロッカーなんですが。

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左隅にコンセント!!
これがあるのは数多く泊まった宿の中でも、ここが2軒目だと思う。
宿の盗難で一番耳にするのが、スマホやiPadを充電中、ちょっとトイレ、ちょっとシャワーに行った隙に盗られたというもの。これがあれば充電しっぱなしでも外出出来て安心!
「貴重品BOXの中で充電出来る」設備がある宿は私の中で「BEST OF GUEST HOUSE」に登録してもいい。(ちなみにこの設備があったもぅ1軒は中国・成都のシムズコージーだったと思う。あと1軒あったような気もするけど忘れた。)

古い建物をそのまま使っているのか中の雰囲気も良かった。

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これだけ絶賛したけど、翌日には違う宿へ;
私のPCは場所によってWIFIが繋がらない場合があり、ここも残念ながら相性が悪かったようで。泣く泣く近くの宿に移ったけど、そこはそこで悪くなかった。



旧市街は建物の扉や窓が緑色で統一されている。

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町の中心にある「聖トリプトン大聖堂」。

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入場料2.5ユーロだったため、ちょっと損したなー!と思ったら2階が博物館のようになっていた。

ヨーロッパの教会兼博物館によくあるんだけど。

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偉い人の遺骨・・・。
手の中にあるのは手の骨、足は足の骨。頭蓋骨や歯もあったりする。大体こういう感じで見えるようなホルマリン漬けっぽくなってるのだけど、日本じゃまず無いよなぁ、、、。



聖堂の上から見た広場。

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オフシーズン+雨のため、人もまばら。静かでうちは好きだけど。


お土産屋さんに沢山ある手作りの木彫り人形。

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服の柄とか絵も繊細で可愛い。中くらいので25ユーロくらいだったかな?後で買えば良かったと後悔した;



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ちょ・・・このマトリョーシカ・・・。一番大きいやつから一番小さいやつまでのクオリティの下がり幅、ひどすぎるやろ(;゚Д゚) 3つ目辺りから完全子供に描かせてるとしか思えんw



アレンジにアレンジが加えられたもはや寿司ではない寿司屋もある。

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寿司と言えど食欲を全くそそられない。



この水汲み場何かいいなぁ~。

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ロミオの青い空的な。まぁアレはイタリアやけど。



あっ猫さん!

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待って~!と追いかけて行ったらお土産屋さんの飼い猫だった。

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正に招き猫。してやられた。

しかもこのお店は猫グッズばかり集めた猫ショップ!

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ただあんまりセンスいいのが見当たらなかったので結局買わず;猫エサ募金箱にお金だけ入れて猫さんさわさわして退散。


この後また猫について行ったらまたお土産屋さんだった(;´∀`)

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コトル、猫多し!!天国~(*´ω`*)

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旧市街の外はすぐ港があり、城壁沿いに市場も出ていた。

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ケーキ屋さんで売っていたスイーツ。

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この辺りの伝統的なケーキらしい。
固めのスポンジにジャムが入っている。あんずともぅ1つは何だったか忘れたけど。意外に甘すぎずコーヒーに合う。1カット1ユーロ。



というか、これ欲しい。

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あっ猫さんが・・・

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そろそろ・・・

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よいしょっと。

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地元の人も普通なのが面白い(*´∀`*)

2軒目の宿のオーナー曰く、地元の人々はみんな猫が好きとのこと。コトルの人達から一番人気がある猫は「Hostel Old Town」で飼っている猫で、名前は「ねこ」!このゲストハウスのオーナーが昔日本人女性と付き合っていて、その頃飼った猫なのでそう名前がついたらしい。でも発音が難しいので、人によっては「ニコ」とか「チョコ」とか呼んでいるとか。白とグレーの毛並みが綺麗な猫さんで、キッチンにいると「ご飯くれー!」とばかりにニャーニャー鳴くのがかわいかった。
猫のいる宿を離れるのは惜しかったけれど、基本的にどこも放し飼いなのでこの猫さんもしょっちゅう外をウロウロしているため何ら問題は無かった。

↓外で発見した「ネコ・ニコ・チョコ」。

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猫の多い町は沢山あるけど、住んでいる人は実際迷惑しているという場所もあるものの、コトルは本当に猫が好きな人が多いという感じで良かったなー。

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ポドゴリツァからコトルへの行き方


ポドゴリツァ 13:07発~コトル 15:10着
バス 約2時間 7.5ユーロ




コトルの安宿


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「Hostel Old Town Kotor」
ドミトリー:11ユーロ
WIFI:部屋可
設備:エアコン、キッチン、別館にフリーコーヒー、個別コンセント・ライト、ベッドカーテン
その他:ねこ在住
行き方:旧市街の中。バスターミナルから徒歩約10分。
宿泊日:2016.11.4~1泊



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「Kotor Korea Guest House」
ドミトリー:11ユーロ
WIFI:部屋では弱い。
設備:エアコン、キッチン
その他:韓国人夫婦経営でアットホーム。家にお邪魔している感じ。6人ドミ1室のみ。到着時間を伝えておいた方が無難。
行き方:旧市街の中。バスターミナルから↓地図の場所の右手壁上部に小さな看板が見えたら右にある路地に入り、小さなトンネルをくぐってすぐ右手。「Hostel Old Town Kotor」のすぐ近く。
宿泊日:2016.11.5~2泊

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ペヤからデチャニ修道院とペーチ修道院へ

Category: コソボ
コソボには「コソボの中世建造物群」として世界遺産に登録されている4つの修道院・教会がある。
※正確にはコソボは世界遺産条約未締約なので、世界遺産センターでは「セルビアの世界遺産」として分類されている。

「コソボの中世建造物群」
・デチャニ修道院(Dečani Monastery)
・ペーチ総主教修道院(Patriarchate of Peć Monastery)
リェヴィシャの生神女教会(Church of the Virgin of Leviša)→記事
・グラチャニツァ修道院(Gračanica Monastery)→記事

まぁ世界遺産だからといって特別興味があったわけでも無いけれど、4つの内2つは既に行ったのでじゃあ残り2つくらい行っておくかということで「ペヤ(Peja)」という町に向かった。

↓ミトロヴィツァからのペヤ行きミニバス

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ミトロヴィツァから朝早いバスに乗ったため、ペヤには朝9時に到着した。バスターミナル近くにホテルがあるのは知っていたものの、デチャニ修道院へはここからバスで行けるため、バスターミナルで荷物を預かってもらった。
東欧諸国ではバスターミナルにクロークやロッカーが無くても窓口で頼めば預かってもらえる場合が多い。(場所によるだろうけど)



デチャニ到着。多分慰霊碑。

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しかしここで、、、やってしまった。

バスの中にマフラー代わりにしていたストールを置き忘れてしまった(TдT )

日本だとバス会社に連絡して、どこかに預かってもらったりと出来るけど、当然バス会社なんて覚えてないし、例えバスターミナルに戻って聞いたとしてもここは海外、戻ってくる可能性なんて無いに等しい。
あぁ、、、タイのターミナル21で買ったくまさんストール・・・。
もぅ34歳なんだからこんなのするなってことだろうか・・・と、しくしく思いながらもとりあえず修道院へと向かう。


↓このロータリーを左(大きな液晶TVがある方)に曲がる。

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↓突き当りを右へ。

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あとはひたすら山に向かって歩く。

民家。

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検問所出現。

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近くまで行くと写真撮影禁止のマークがあった;
警備員・・・というか軍人?さんがいるけど、歩行者はノーチェック。車は止められるらしい。

なぜここまで厳しく警備しているかというと、コソボの世界遺産の建物は全てセルビア正教会のもの。が、4つの建物の内セルビア人地区にあるものはグラチャニツァ修道院だけで、他の3つはアルバニア人地区にある。この地区にあるセルビア正教会の建物はかつてアルバニア系過激派により攻撃を受けたため、どこも厳重警戒体制なのである。



「グラチャニツァ修道院」
入場料:無料

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入口でパスポートを預けて中に入るものの、まさかの写真撮影禁止でがっかり(-д-υ)

この修道院は2007年、アルバニア系過激派により手榴弾が投げ込まれたらしいけど、教会自体に被害は無かったのか、それとも修復されたのか、教会内の壁画もきれいに残っていた。
※「~修道院」とつく場所は、教会があり、その周りを修道院(修道女・修道士の生活施設)がぐるっと囲っている場合が多い。



バスを降りた場所に戻り、近くのカフェでエスプレッソを1杯飲む。本当にコソボはどこでコーヒーを飲んでも意外と外れが無いから驚く。1杯50円前後で安いしねw

出た。

「おい!俺達を撮ってくれよ!」

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デジカメだから減るもんじゃないしいいんだけど、ほんと、撮ってもらって何が楽しいんだろう・・・(;´∀`)
(しかも撮った後見せてくれと言うわけでも無い;)

そしてここで奇跡が。
まぁ来たのと同じバスってことは無いだろうと思いつつも乗り込んだら、ん?この運賃係見覚えあるような・・・。

まさかの同じバスだった。

そして私がストールが無いかキョロキョロしていると。

運賃係「君、何か忘れ物をしたかい?」

まさかのストールが戻ってきた!!!Σ(゚д゚;)

忘れ物として運賃係の人がキープしておいてくれていたらしい。
まぁ毛玉があるくらい使い古していたので、誰にも盗られなかったのかなぁ・・・;34歳なんて年は気にせず使えということか!何はともあれもぅ戻ってこないと思っていたので凄く嬉しかった。やるやんコソボ!w



意気揚々とバスターミナルに戻り、ホテルにチェックイン。
予約はしてなかったものの普通に空いてたから良かった。

ホテルの外観写真を撮った後に。

出た。

「おい!ホテルなんて撮らないで俺達を撮ってくれよ!」

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ホテル近くの会社で何か働いていた男性二人組。
右の人めっちゃ笑顔やんw



「ペーチ(ペヤ)修道院」
入場:無料

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ホテルからまぁまぁ遠かったなぁ。
ここでもパスポートを預けて中に入る。

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が、ここでまたしても「カメラ禁止」マークを発見してしまった。こうなると何とか心のフィルムに留めようと思うものの、私の心のフィムルは安居酒屋のビールの泡の如く高速で消えてしまうので、もはやほとんど覚えていない。教会内部が3つくらい部屋があったのと、教会周りにあったと思われる修道院は土台部分しか残っていなく、遺跡のようだったのだけ覚えている。



ペヤ市内にあったモスク。

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小さいながらも内部の装飾はきれい。

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コソボが自負するペヤビール。45セント(約55円)。

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一緒に写ってるのはこの辺りでよく買っていたキットカットのようなチョコレート。40セント(約48円)。
ビールとチョコの値段がほぼ同じとなるとチョコが高いな~とも思うのだけど、この時期私は毎日チョコレートを食べないと居ても立っても居られなくなるほど「チョコレート摂取病」にかかっていたのである。しかしバルカンに入って急にチョコレートの質が良くなり、さすがバルカンと言えどヨーロッパ!と思った。アジア圏では大体カカオというよりも、脂肪分が多くてぬるっとしたチョコもどきのようなものが多かったのだけど、ここへきてこういうビター系チョコも見るようになったので嬉しい。




ミトロヴィツァからペヤ(ペーチ)への行き方


ミトロヴィツァ 7:10発~ペヤ(Peja)9:00着
ミニバス 約1時間50分 3ユーロ
※宿の人が出発時間を教えくれたけど、本数は少ない。
バスにあった時刻表↓

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ここに無い時間もいくつか教えてくれたので、この他にもう1社運行しているよう。



ペヤからヴィソキ・デチャニ修道院への行き方


①ペヤのバスターミナルからバス。20分に1本程度。
約40分、1ユーロ。

②デチャニのバス到着場所(ロータリー周辺)から徒歩約25分。



ペヤの安宿


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「HOTEL JUSAJ」
シングル:10ユーロ(共同シャワー)、15ユーロ(シャワー付)
WIFI:部屋可。速度普通。
その他:1階がレストラン。
行き方:バスターミナルから徒歩8分
宿泊日:2016.11.1~1泊

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コソボの首都プリシュティナ

Category: コソボ
シトルプツェからコソボの首都・プリシュティナへ。
バスの時間を宿の人に聞くと、まぁまぁ本数もあったけれど、念のため朝早めのバスに乗ることにした。

シトルプツェにはバスターミナルは無く小さなバス停があるだけで、朝早いため人通りも少なく、本当にこんな所にバスが来るのかすごく不安。

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ちょうど通りかかった警察官が不思議そうに私を見るので、ついでに乗り場がここで合ってるのか聞いたのだけど英語が通じず、代わりに紙に「BEKA」と書いて渡してくれた。

「BEKA」って何だろうと思っていると、結局バス会社の名前だった。(車体に書いてある)

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そこからバスを乗り換える町「フェリザイ Ferizai」にも1泊しようかどうしようか迷っていたのだけど、フェリザイに着いてバスを降りた瞬間「プリシュティナ行きのバスは今出るぞ!」と言われたのでまぁ流れに乗るかということでフェリザイ滞在はやめてバスに飛び乗った。




プリシュティナで予約した町の中心地から少し離れているものの、宿は市場のど真ん中にあるため、窓から市場を見渡せて個人的にはかなり良かった。相変わらずオフシーズンでドミ部屋にも私一人。

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雑多な市場はアジア感があって何だか懐かしい。

トラックがそのまま店舗。

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奥の赤いのはパプリカ。
手前に積まれているのはじゃがいも。
その他ネギやトマトなどの野菜。果物は果物で別の店舗が売っている。



町の中心部には広場があり、道幅も広い歩行者天国が続く。思った以上にちゃんと整備されていて、きれいな建物やブランドショップが立ち並んでいたので少し驚いた。普通に都会だけど、たまに変な建物もある。

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ベネトンのショップ。

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お土産屋もコソボよりもアルバニア押し。それでいいのかコソボ。

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「コソボ国立図書館」

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横から見たところ。

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奇抜なデザインで有名。土曜の昼過ぎに行ったら閉まっていた。日曜も閉館。図書館って日本だと土日こそ開けるけど;

近くにあった教会は燃えた跡なのか、入口が黒ずんでいて入れなくなっていて、窓から中を覗くとガラスの破片やゴミがあったり完全に使われていないようだった。これも紛争の傷跡かもしれない。

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「マザーテレサ大聖堂」

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まだ建築途中だったけれど、中には入れた。

通常教会にはキリストの生涯や、聖書の場面などの壁画やステンドグラスがあるのが普通だけど、ここにあるステンドグラスにはマザーテレサの生涯がデザインされていて、すごく珍しい。というか、ここにしか無いのでは?

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「民俗学博物館」
入場料:無料(ドネーション)

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コソボの文化を紹介している博物館。ガイドさんが英語で案内してくれる。この辺りはトルコから入ったイスラム教文化が根付いているため、トルコとほぼ変わりない。

民族衣装が女性がすごく派手なのに対し、男性が質素だったのが印象深かった。まぁどの国でもそうか。

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「NEW BORN」

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コソボが独立宣言した時に建てられたもの。
新しい国の誕生、的な意味なのかな?

しかしこんな注意書きが貼られるなんてよっぽどカンニングが多いの?;

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「若さとスポーツの宮殿」
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NEW BORNの後ろにある建物。社会主義時代の独特な建築デザインで有名。が、現在は半分廃墟。比較的新しいのでそんなにも萌えない。



かなり近代的な建物も多い。

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が、やっぱり過去造られたであろう変な建築物もある。バスターミナルから見えたバカでかい謎の塔。

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近くまで行ったけれど、結局何か分からず。隣りにあるのは工場のようだったけど、日曜に行ったので稼働しているのかどうかは分からなかった。

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次の町へ行くのに電車で行けないか調べるために駅に行ったのだけど、これがまたすごく分かりづらくレストランか何かだと思って一度通りすぎてしまった。

首都・プリシュティナの駅↓

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町中にあるカフェよりも小さく、駅の看板も小さい。そして落書きなのか、こういうデザインなのかももはや分からない。

でも一応駅員さんがいた。すごく暇そうだったけれど;

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「グラチャニツァ修道院」
入場料:無料

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プリシュティナからバス(タクシー)で10分ほど行った村にある世界遺産の修道院。
ちょうど日曜でミサが行われていたため、中は人でいっぱいだった。内部の写真は無いけど壁一面のフレスコ画に圧倒される。

ここはセルビア人地区なので、セルビア国旗が。

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しかしアルバニア人、セルビア人、と言っても私からするとそれほど顔の違いも分からないのだけど、地元の人達は分かるのかなぁ・・・。



宿が市内から離れていてキッチンも無いため、夜ご飯は宿で食べた。

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自家製ソーセージ(オーナ曰く)と卵を炒めたやつ。2.5ユーロ。

めちゃくちゃ味が濃くてしょっぱい。まぁパンと一緒に食べれば何とか。
それよりもここのオーナーがすごく陽気で面白かった。私がご飯を食べているといきなり奥さんと踊り出したりとにかくハッピーな雰囲気でいい。



謎の栄養?ドリンク。オロナミンC?エネルゲン?みたいな味。

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コソボは物価が安い割にお菓子の種類なんかも意外と充実してていい。市場ではみかんやりんご等の果物も1kgで50セント前後とかだった。

ただ、トルコからバルカン半島(東欧)に入って思ったのが、みんな紅茶よりもコーヒーを飲むのだけど、紅茶を飲む場合は大体フレーバーティー、ハーブティーが主流。宿に常備されている紅茶もミントティーかカモミールが多く、普通の香りづけされていない紅茶がなかなか無い。私は普通の紅茶が一番好きなので、スーパーに行く度に探すもなかなか売られていなかった。ただフレーバーティーの種類はめちゃくちゃ多いので、好きな人は楽しいかも。

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シトルプツェからプリシュティナへの行き方


①シトルプツェ(Shterpce)8:50発~フェリザイ(Ferizai)9:45着
バス 約55分 1ユーロ
※8:45発と言われたけど5分遅れだった。

②フェリザイ 9:45発~プリシュティナ(Prishtina)10:30着
バス 約45分 1.5ユーロ

③バスターミナルから市内
タクシー(宿まで) 約15分 3ユーロ
※乗る前に交渉。バスはあるかもしれないけど見つけられなかった。




プリシュティナからグラチャニツァ修道院への行き方


①宿~バスターミナルまで
シェアタクシー 約15分 0.5ユーロ
※バスもあると言われたけど、日曜だったからか来なかった。

↓バスターミナル行き(?)バス停とシェアタクシー乗り場

プリシュティーナシェアタクシー乗り場


②バスターミナル~グラチャニツァ
シェアタクシー 約10分 2ユーロ
※バスが10時に来ると言われたけど30分待っても来なかった。日曜だから?;タクシー料金も通常もっと安いと思う。帰りはプリシュティナ行きバスは20分に1本くらいは来ると言われ、ちゃんと来た。0.5ユーロ。



プリシュティナの安宿


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「Hostel Istanbul」
ドミトリー:7ユーロ
WIFI:部屋可
設備:1階がカフェ。食事は簡単なものしかない。
その他:オーナーが親切。部屋は少し暗くて暖房が無く寒い。窓から市場が見渡せるが、中心部から少し離れていて夜は暗い。
行き方:バスターミナルからはタクシーで3ユーロで交渉。市場(バザール)のど真ん中だけど少し奥に入るので、上を見ながら探した方がいいかも。
宿泊日:2016.10.29~2泊

↓市場の通りにある小さい看板。
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エレバン近郊の観光まとめ

Category: アルメニア
エレバン近郊から行ける観光場所はリダの家にあった日本語情報ノートと、またまたお世話におみそれ夫婦のブログを参考にして行きました。

ちょっとブログさぼりすぎたので、はしょっていきま~す(゚∀゚)
はしょるって標準語・・・?



●エチミアジン大聖堂(世界遺産)
入場無料、博物館1,500ドラム

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あらら、見事に修復中。
ただここへ来たそもそもの目的は「ノアの方舟の一部」「ロンギヌスの槍の一部」がある博物館へ行くため。うわぁ~どっちも嘘くさぁ~い♪まぁ当然どちらも本物という科学的根拠は無いのだけど。
博物館は大聖堂の中にあるけれど、チケットは外に出た向かいの建物内のお土産屋さんで買う。私が行った時は閉まっていてしばらく待たされた。



ノアの方舟の一部・・・かもしれないもの。

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ロンギヌスの槍の一部・・・かもしれないもの。

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ノアの方舟についての説明は省きますが、「ロンギヌスの槍」というのは、キリストが十字架に磔にされた際に、「本当にちゃんと死んでいるの!?」と、ロンギヌス君がキリストの脇腹をぶっ刺した槍のこと。ATフィールドに刺すのでも月に刺すものでもありません。

【エチミアジン大聖堂への行き方】
①エレバン駅前から23番、75番マルシュでキリキアバスターミナルへ。約20~30分・100ドラム
※駅を背に、交差点左角から左へ行くマルシュ。本数多め。

②キリキアバスターミナルから203番マルシュ。終点では無いので運転手に「エチミアジン、チャーチ」と伝えておく。約30分・250ドラム。本数多め。

↓キリキアバスターミナル

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●アルメニア虐殺博物館
入場無料
開館時間 11:00~16:00 月曜休み

この博物館はマルシュ終点駅から山道を歩いて20分くらい登ったところにあるのだけど、マルシュのおっちゃんが私一人乗せて博物館まで乗せて行ってくれた。暑かったのでラッキーと思うと同時に、これはチップを要求されると思ったら要求されたのはほっぺにチューだった。私なんぞのチューでいいのか・・・とも思ったが、一応断って運賃の倍払っておいた。まぁ倍といっても片道100ドラム=20円なので、40円だけどw

アルメニア人虐殺とは?(以下Wikiよりコピペ)
19世紀末から20世紀初頭に、オスマン帝国の少数民族であったアルメニア人の多くが、強制移住、虐殺などにより死亡した。この一連の事件は「アルメニア人ジェノサイド」と呼ばれ、21世紀に至る現代でも、オスマン帝国の主な継承国であるトルコ共和国を非難している。トルコ政府は、その計画性や組織性を認めていない。

第一次世界大戦の時、今から約100年前の出来事。
諸説あるものの、100~150万人のアルメニア人が殺されたらしい。

見晴らしのいい場所に献花台のようなモニュメントがある。

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モニュメントに行く道ながら、何やら物悲しい音楽が流れていて演出され感がプンプン漂う。丸い献花台の中には中央で炎が燃え、その周りに円形でぐるっと花が添えられている。訪問者が置いたものではなく、明らかに係員が毎日備えているんだろうなぁという感じで花の種類ごとにきれいに並べられていた。



博物館の中には主に当時の白黒写真が展示されている。
多くの戦争博物館で見られる飢餓に苦しむ人々の写真の中、何となく印象に残ったこの写真。

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英語の説明書きがあったけど、まぁ英語なので詳しく分からないけど、上がオスマン人、下が何らかの理由で逮捕されて連れてこられたアルメニア人の高官達。説明にはこの写真を撮った後、生きたまま火刑にされ殺された、とある。この写真は一体どういう状況、心境で誰が撮ったのだろう・・・。



この戦争についてかつて映画が作られたらしく、その一部を上映している部屋があった。英語のタイトルは「The Auction of Souls(魂の競売)」。本は日本語訳のも展示されてあって、ちょっと読みたいなぁと思った。もぅ販売はしてないだろうなー。

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【アルメニア虐殺博物館への行き方】
①エレバン駅前から11番マルシュで終点の「DALMA MALL」まで。約30分・100ドラム
※駅を背に、交差点左角から左へ行くマルシュ。本数多め。

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ダルマモールは大きいスーパーも入っている。フードコートは安くも高くもないがほぼハンバーガー等のファーストフード。そうめんにタイ風ソースをかけるというワケの分からない自称日本食屋がある。

②マルシュを降りた場所から進行方向にまっすぐ行くと「Museum」の看板がある。そこからずっと登って行く。曲がる場所には看板があるので迷うことはない。徒歩15~20分くらい。




●ゲガルト修道院(世界遺産)
入場無料

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この修道院は先程のロンギヌスの槍が発見されたことにちなんで建てられたそう。
アルメニアは世界で初めてキリスト教を国教とした国なので教会や修道院が非常に多く、観光=教会、といった感じ。



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たまたまミサをやっていた。生歌のゴスペルが石造りの礼拝所に響き渡る。

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正装した司祭様って初めて見たかも。映画に出てきそう。


 
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入口横の岩にある穴。

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石を投げて穴に入ると願い事が叶うらしく、観光客がこぞって石を投げている。私も挑戦するもののもちろん入らない。というか届きもしない。なぜ。

この次の場所、ガルニ神殿までは交通機関が無いため(運が良ければマルシュを拾える)、ヒッチハイクするしかない。とりあえず来た道を戻りながら「いい車」を狙ってヒッチハイクをする。停まったのは全面スモークガラスの黒塗りベンツだったため窓が開くまでドキドキしたけど、お父さん、おばあちゃん、娘さん3人家族が乗った車だった。ボロいベンツじゃなくちゃんとしたふかふか革張りシート・・・こんな田舎で人生で一番いい車に乗ったかもしれない。




●ガルニ神殿
入場料1,200ドラム

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「入場料とる割にしょぼい」と名高い場所だったため、入るのを迷ったけど結局入った。お金をとると言っても1,200ドラム。約240円なので全然高くない。が、宿代が1,500ドラム(約300円)と思うと高く感じるから不思議。

神殿自体も西回りで来た私にとっては新鮮だからそれほどしょぼいとも感じない。これが入場料800円とかなら損した気分になったかもしれないけど。

景色もいい。

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FFに出てきそう・・・名前は「ガルニャート大地」と名付けよう。



たまたま花嫁さん!

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お美しい・・・(ノ´∀`*)
そうそう、アルメニアは美人さんが多いことでも有名なのです。アップで撮らせてもらったら良かったなぁー。

実際町を歩いてて「え?それつけまじゃないよね?」というまつ毛バッサバサの女性とか、鼻が高くスラッとした女性とか見かけるけど、全体的に化粧濃い目だなぁとちょっと思う。私の好みは「美人」よりも「かわいい系」なので。

ガルニ神殿から次の場所へは徒歩で。




●ストーンシンフォニー

ここへ行くにはまずインフォメーションセンターで地図をもらう。
インフォメーションセンターはガルニ神殿から元来た道を戻ると右手にインフォメーションセンターの看板がある。看板がある交差点を右に曲がった突き当りがインフォ。

地図をもらったけど、道ながらちゃんと看板があった。アルメニア語で読めないけど、この赤と茶色の看板のある方へ進む。分かれ道には必ずこの看板がある。

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インフォから徒歩20分くらいで到着。

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左下にちっちゃく写ってる人と比較すると結構な規模。
こういう何だかよく分からない岩壁がずっと先まで続く。



岩のアップ。六角形になっている。

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どういう風にこの岩が形成されたのか。それは私にも分かりません!

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絶妙になめらかな曲線で下に落ちてきているような岩もあり、かの有名ブロガーが「ところてんのような」と表現したのに納得w

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地図によるとこの道はまっすぐ行ってどこかを曲がるとガルニ神殿の方へ抜けられるのだけど、スマホ無しの私は全く自信が無かったためしぶしぶ元来た道を戻った。


【ゲガルト修道院とガルニ神殿・ストーンシンフォニーへの行き方】
①エレバン駅前から73番、9番マルシュでベンツディーラーまで。約20分、100ドラム。(乗り場は同じく駅を背に、交差点左角。左へ行くマルシュ。)
マルシュの右手に乗っていると右側に騎馬像が見える。そのあとすぐベンツディーラー。

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②ベンツディーラー横の道に入って右手側に小さいマルシュ乗り場。
266番マルシュでゲガルト修道院まで。約1時間、500ドラム。
※本来の終点は「ゴクト」という町らしいけど、ゲガルト修道院まで行く人がいればそこまで乗せて行ってくれるよう。とにかく運転手と周りに「ゲガルト」とアピールしておいた方がいい。

●ゲガルト修道院からガルニ神殿:ヒッチハイク

●ストーンシンフォニー:ガルニ神殿近くのインフォメーションセンターに地図。インフォから徒歩約20分。途中に看板あり。

●帰り:看板のある交差点からエレバン行のマルシュに乗る。本数は多くないけど夕方遅くならない限りありそう。

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