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世界遺産「サン=ルイ島」(セネガル)

Category: セネガル
すったもんだの末ようやくモーリタニアからセネガル「サン=ルイ島」に到着。
諸事情により急いで首都ダカールに行かなければならなかった私達はこの町には1泊しかできなかったのだけど、もっとゆっくりしたかったなぁと思う。

サン=ルイ島はセネガル北部、大西洋に面したサン=ルイ地方にあるセネガル川に浮かぶ三角州。

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真ん中の細長い島がサン=ルイ島。
かつてフランスの植民地であり奴隷貿易によって栄え、現在も残る歴史的町並みが評価され、世界文化遺産に登録されている。島自体に奴隷貿易に関するものが残っているのかは調べていないけれど、現在ではただ普通の町だった。

町並みはさておき、私がまず興奮したのが女性達の服!!
「民族衣装」とまでの雰囲気は無いだけど、モロッコからモーリタニアの体のラインを完全に隠すムスリム服から一転して、体のラインにぴったり沿った派手な服。「ボン・キュ・ボン!」な女性が多いため、それがまたよく目立つ。(たまにキュが無い人もいるけれどw)
女性達の服は基本的にワンピースか上下分かれたツーピースで、下はロングスカート。襟や袖にフレアがついていたり、マーメイドラインのスカートだったりデザインは人によって様々。そして一番のポイントが生地の柄!上下同じ布を使っているのだけど、緑にショッキングピンクの花柄や、鮮やかな青に黄色の幾何学模様など、色も柄も超派手派手!

後で知ったのだけど、セネガルでは生地屋と仕立屋さんが沢山あり、服は自分で生地を選んでオーダーメイドで作るのが普通とのこと。う~ん、これは作ってみたい!!

そんな女性達の写真を撮りたかったのだけれど、やっぱり断られる・・・。
そう、どんなに体のラインを強調していようが、露出していようが、ここはまだイスラム圏。国民の約94%がイスラム教徒なのだ。(ムスリム女性は宗教上他人に写真を撮られることを嫌う人が多い)

しかしながら、派手なのは女性だけではなく男性も!!

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まぁ男性は普通の既成品の服を着ている人が多く、サン=ルイにいるオシャレな格好をしている人はそういう服を売っているお土産屋さん、という人が多かった。



町のお土産屋さんにはパッチワークのカラフルな布を飾っている場所が多くてかわいい!

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でもやっぱりアフリカ!!

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木彫りのお面。お祭りの時にも使うらしい。



バルコニーがあるのがちょっとヨーロッパ風かな・・・?

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モロッコからずぅーっとある馬車はここでも活躍中。

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あまりきれいでは無い川。

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西側の対岸も行ってみたけど疲れたので早々に切り上げて市場へ行ってみた。
川沿いにある三角屋根の市場↓

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市場には服や布、化粧品も売られていて何だかカラフル。

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アクセサリーコーナーは子供が喜びそうなカラフルなビーズが付いた指輪やネックレスがあってこれまたかわいいのである。

これいいやん!!

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「ツメ輪」。
かわいいけどすぐ落としそう。



エリちゃんが発見したこれ。

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「アメリカンライス」という実に美味しくなさそうな米袋を再利用して作られた袋。
歴史にうとい私は知らなかったのだけど、このデザインは第一次世界大戦時にアメリカが志願兵を募集した時のポスターの絵。

元ネタ↓

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ちなみに著作権は失効しているため、現在ではどうパクるかによって「戦争賛成」と「戦争反対」両方の意味でも使われるらしい。コメ業者は知ってて使っているのだろうか?;



町並み。

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川沿い。

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プスプスプス・・・(猫はこう呼ぶ)

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すごい色のケーキ、、、。

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セネガル料理。

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「ヤッサ・ポワソン」
ヤッサ=玉ネギソース
ポワソン=魚

正直私、アフリカの料理なんて絶対大したモン無いだろうと思っていたんですよ・・・。でもね、これが普通に美味しくてびっくりしました。この玉ネギと野菜をじっくり煮込んだようなソースがご飯に合う!そしてパンに飽き飽きな私にとって、米で食べれるというのがまたかなり嬉しい!そう、セネガルはフランスパンに具を入れたサンドイッチも多いのだけど、食堂に行けばほとんどお米!これだけでセネガルのポイント高いなぁー。



セネガルビール「ガゼル」。

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暑いのでとにかく美味しい。種類によるけど500~650mlで100円前後。(瓶ビールは空き瓶を返すと200CFA返却される。)



夜の橋。

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夜には出歩くのもダメけど宿が近いので。(サン=ルイ島はヨーロッパ人観光客も多く比較的治安はいいとされているけれど、人通りがあまり無い場所も多いので、夜の女性1人歩きはあまりお勧めしない)



サン=ルイ島の安宿


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写真:トリプルルーム

「AUBERGE DE LA VALLEE」
ドミトリー:6,000CFA
トリプルシャワー付・2人使用:15,000CFA
WIFI:あり
設備:ホットシャワー、蚊帳、お湯が沸かせる程度の簡易キッチンあり。
宿泊日:2017.5.22~1泊
行き方:バスターミナルからタクシーで約10分、2人で1000CFA。
タクシーに宿の名前を言っても分からないので、橋の近くにある有名な大きいホテル「Hotel de la Poste」まで行き、そこから徒歩3分くらい。

場所↓

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※上の赤いピンが泊まった宿。青いピンはタクシーの目印となる「Hotel de la Poste」。

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土と藁で作られたアイト・ベン・ハッドゥの集落(ワルザザート)

Category: モロッコ
ティネリールから「ワルザザート」という町へ。
バスターミナル近くの本日の宿。

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シャワー、トイレ付きの個室、60ディルハム(約660円)。

しかしこの「シャワー、トイレ」ルームというのがこの写真のカーテンの部分で、部屋より一段登った場所にあるというナゾのつくり。普通に水が部屋に流れてしまう。

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シャワーのヘッド部分も無く「これお尻洗うやつやん」と思わず突っ込みたくなる。しかもシャワーを浴びる時には立つ場所が便器の端なので、うっかりしてると便器に足を突っ込みそうになる。まぁ、、、安いし、他を探すのも面倒だからいいんだけど。
(90ディルハムの部屋は普通のシャワールームだった)



とりあえず町の中心部まで行ってみる。

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中心地には広場とスーク(市場)があり、夕方近くになると出店も出だして賑わっていた。バスターミナルから中心部までは30分弱歩くので、夜の町の雰囲気を楽しみたい人は広場近くの宿がいいかもしれない。

私はサンドイッチ的なものと久々にビールを買って帰宅。

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基本的にイスラム教はアルコール禁止なので、イスラム教圏の国によっては国全土で製造・販売禁止の国もある。以前行ったイランでは公的には禁止なので一見どこにも売っていないけど、場所によって探せばあるし飲んでいる人もいた。大体お酒禁止なのに「ノンアルコールビール」が売っていること自体おかしいと思う笑。

そういう厳しい国はまれで、トルコでも普通に自国生産ビールはあったし、モロッコでも自国生産ビールが何種類かあり、値段は350ml缶で10~14ディルハムくらいで、日本とそんなに変わらない。味はまぁ普通だったけど、暑かったし久々のビールだったのでただそれだけで美味しい。デーツの実から蒸留酒を作ることも可能(以前頂いた)。



翌朝、本来の目的である「アイト・ベン・ハッドゥ」の集落へ向かう。行き方がちょっと面倒臭く、ティネリールでみちよさんが「朝出た方がいい」と言っていたので私は朝出て、昼過ぎに帰り、帰ってすぐマラケシュ行きのバスに乗ろうと計画を立てた。マラケシュ行きのバスは朝から夜まであるけど、夜中に着くのは避けたいので、昼のバスに間に合わなければもぅ1泊してもいいか、くらいのノリで行った。

まずグランタクシー(シェアタクシー)か、マラケシュ行き民営バスで分岐点の「Oued Maleh」へ行く。私はグランタクシーの乗り場が分からなかったので民営バスで行ったけど、バスターミナルすぐ前に乗り場らしきものがあった。

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「Oued Maleh」からはまたグランタクシーに乗り換えるのだけど、これが運良くすぐ人が集まり、待たずに乗車することが出来た。

8:30にワルザザートを出て、9:30頃、アイト・ベン・ハッドゥに到着。

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世界遺産にも登録されているアイト・ベン・ハッドゥのクサル。

・カスバとは、、ベルベル人がつくった要塞、砦、城郭。
・クサルとは、ベルベル人がつくった要塞化された集落。
カスバとクサルの違いは、カスバは司令官など砦を守る要人のみが住んでいたのに対し、クサルは普通の家族も住んでいる集落。

アイト・ベン・ハッドゥは「アラビアのロレンス」「グラディエーター」など数多くの映画のロケ地としても使われている。まぁそのどれも私は観たことがないのだけど、唯一「アラビアのロレンス」だけは漫画で読んだので内容は知っている。

「アラビアのロレンス」とは、実在のイギリス陸軍将校トマス・エドワード・ロレンスが率いた、オスマン帝国からのアラブ独立闘争(アラブ反乱)を描いた、1962年にイギリスで作られた歴史・戦争映画。完全にノンフィクションなのかはさておき、事実を元にしてつくられた映画。内容はWikiを読めばほぼ分かる。

漫画はこちら↓


T.E.ロレンス

歴史に無知な私にはちょっと難しかったけど;中東に行く人にはおすすめ。これを読んだ後に映画も見たいなーと思ったけどまだ観ていない。古いけどDVDあるのかな?と思って調べたらブルーレイもあった。


アラビアのロレンス



話が反れたけど、まぁそのくらい現地では有名な場所で、ワルザザート市内には映画関連のテーマパークもある。昔はこのクサル内にも5家族くらい住んでいたようだけど、現在住んでいるのは1家族のみらしい。

道が今イチ分からないので、地元の人に聞きながら川を渡る。

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え、向こうにちゃんとした橋あるやん。

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門。

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ここを過ぎて、クサルの中に入ろうとすると、途中おじさんに止められ「10ディルハム(110円)」と言われる。事前情報では入場料は無料だったので、ちょっとおかしいと思ってそのまま無視して強行突破しようとすると行く手を遮られ「10ディルハム!」と言う。
門の近くにも「アイト・ベン・ハッドゥ10ディルハム」と手描きの看板があったので、入場料とるようになったのかな?と思って結局払ったのだけど、結果これは「ミュージアム(博物館)」に入る料金だった。

アイト・ベン・ハッドゥの入場料は無料です!
(2017年4月現在)

お金を払った後におやじは「ミュージアム」に入って行けと言う。
しかもこの「ミュージアム」がどっこもミュージアムなどでは無い。土とワラで作られた家(多分おやじの家)に入れるのだけど、展示物などは一切無くただ屋上に登れるだけ。しかも屋上から見える景色がいいというわけでもない。まぁ安いからいいんだけど、初めにアイト・ベン・ハッドゥの入場料と思わされている分ちょっと腹が立つ。

屋上。

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塔の中に壁画が残っていたけど、ちょっと新しそう?

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自称ミュージアムの前にいたファンキーな男性。

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この木の箱は、家の壁(日干し煉瓦?)を作るもので、ここに砂、小石、藁、水を入れ、上から杵でついて固め、乾かして完成、とお兄さんが説明してくれた。



細い路地に並ぶお土産屋さんのカラフルな服や絨毯。

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これはモロッコでよく見かける楽器。

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ヒモの部分に手を入れて、片手で1つずつ持ちカスタネットのように器用に鳴らす。



ここにも猫さーん。

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一度外へ出て、外にある小高い丘からの景色。

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何か映画のセットみたい;人が住んでないけいかなぁ?

反対側の景色の方が面白いかも。

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何も無さすぎて逆に凄い。

再びクサルの中に入り、頂上を目指す。

お土産屋さん。モロッコ全土で見かけるツートンカラーの手染めスカーフ。

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一番安かったのはティネリールで20ディルハム(220円、友達談)。エッサウィラでは値段表示があったけど30ディルハムとかだった。



これまたどこに行ってもある「ファティマの手」。

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中東や北部イスラム圏でよく使われるデザインで、魔除けの意味がある。ちなみに「ファティマ」というのは預言者ムハンマドさんの娘の名前。モロッコの家の玄関扉にはよく手の形のドアノッカーが付けられているけど、それもここからきているらしい。



頂上にいた楽器を奏でるおじさん。

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お世辞にもあんまりいい音色でも無かったのだけど、珍しくて暫く聴いていた。
弦はビニールを裂いたもので作られ、弓は馬の尻尾とのこと。

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山頂からの景色。

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ここから見える建物はセメントを使った比較的新しい建物が多いのだけど、モロッコは新築でもこういった茶色っぽい色を塗るのが基本なので、それほど周りの景色との違和感も無い。ここに無機質なグレーや白の高層ビルが建たないことを願う。



短期旅行だったら確実に絨毯買ってたな~。

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これもよく見るアンモナイトの化石。

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モロッコでは石(宝石の原石)が採れるので、きらきらした原石も沢山売っている。

砂漠の薔薇。

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えーこれ面白い!お土産屋さんのおじさんに「石を掘ったの?」と聞くと「砂漠で自然に石が固まったものだ」と言うので「え~ウソだ~Hahaha~!」とその場を去ったのだけど、後で調べると本当だった。無知でごめんなさい;

砂漠のバラ(Desert Rose または Sand Rose)とは、ある種の化合物が自然現象でバラのような形状の結晶に成長したである。(Wikiより)

まぁ私は既に持ってるけどね。ドラクエの世界でw



帰り道「アブリダシー」と声をかけられ、一瞬何のことか分からなかった。

「炙り出し」か。

少し気になっておじさんの工房に入ってみると、いきなり筆で絵を描き始め、サッサと炙り出しを始めてしまった。「え!いい、いい!お金払わないよ!」と言うと「ノーマネーOKー!」と言うのでほんまかいなと思いつつも成り行きに任せる。

1分も絶たない内に出来てしまった。

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名前は私が書いたのでヨレヨレ;
らくだ等、炙り出しで出た濃い茶色の部分はサフランの粉を水で溶かしたもので描いているそう。これはササッと描いたものだけど、工房に飾っているちゃんとしたものはもっときれい。

おじさんの写真撮ってもいい?と聞くと、ちょっと待ってくれと、シャツの上からきちんと民族衣装を着てターバンも巻いて準備OK!

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く、口が開いてるよ;
おじさんの後ろに飾ってあるのはこの場所で撮られた映画の写真。



家の前でぼ~っと座っていた子供。

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モスクのミナレットの上に作られたコウノトリさんの巣。

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ここからエッサウィラへ行きたかったのだけど、直通バスが無いので一度マラケシュへ行くことに。



ティネリールからワルザザートへの行き方

ティネリール 13:00発~ワルザザード 16:30
民営バス「Tamassint」3時間半 40Dh+荷物5Dh
※途中バスの故障で30分停車。

トドラ渓谷、ティネリール市内からティネリールのバスターミナルへの行き方はこちらの記事一番下を参照。



ワルザザートからアイト・ベン・ハッドゥへの行き方

バスターミナル 8:30発~分岐点「Oued Maleh」 9:00着
・マラケシュ行き民営バス 約30分 5Dh
・又はグランタクシー(シェアタクシー)10Dh
※「Oued Maleh」は発音が難しいので紙に書いて見せればOK。民営バスでも会社によって値段が違うようで、8:00発のに乗ろうとしたら20Dhと言われたので、グランタクシーが無難。

分岐点「Oued Maleh」~アイトベンハットゥ
グランタクシー(シェアタクシー) 約15分 5Dh
※私は帰りにグランタクシーがなかなか来ず、個人のタクシー?かよく分からない車に交渉で10Dhで帰ってきた。

【注意点】
市内から分岐点の往復はグランタクシーが頻発しているのでそれ程困らない。分岐点からアイト・ベン・ハッドゥまでは待つ可能性もあり。シエスタ(昼休憩)の時間帯はタクシーがほぼ無くなるので注意が必要。シエスタの時間帯は地域や、サマータイムの場合ズレがあるけど、夏だと13時~16時くらい。1時間くらい誤差があるかもなので、とにかく午後の移動は結構厳しいということ。私は帰りは11:30くらいにアイト・ベン・ハッドゥを出て12:30くらいに帰ってきた。



ワルザザートの安宿


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「Hotel Al Waha」
シングルシャワー付き:60Dh or 90Dh(飛び込み)
WIFI:あり(部屋可。遅め)
行き方:民営バスターミナルから徒歩すぐ。向かいに「Hotel Baba」という違うホテルもあり。
宿泊日:2017.4.26~1泊

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フェズの旧市街(メディナ)

Category: モロッコ
フェズ(Fez)の町。
ドーナツです。

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日本ではそんなに食べないのに、海外でドーナツを見るとなぜか買わずにはいられないドーナツハンターな私。考えれば日本で揚げたてのドーナツが食べられる店って無いよな~大体作り置きだし。


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時間が経つと美味しくないけど、その場で食べると素朴な味でふわふわ美味しい♪

泊まった宿は観光地となる旧市街から結構離れてはいるものの、近くに観光地化されていない旧市街もあり、ローカルレストランや屋台が沢山あって街歩きするには最適だった。

お気に入り朝ご飯。

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何かぽそぽそしたパンケーキみたいなものとヨーグルト。
パンケーキにはチョコクリームやクリームチーズを塗ってくれるので、私は「隣の人と同じものを」戦法でクリームチーズを塗ってもらった。ヨーグルトは砂糖も加えてあって普通においしく、このセットがまた合う。


 
フレッシュオレンジジュース屋さん。

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屋台によるけれど、ここは注文するとその場で絞ってくれる。砂糖無しでも甘い!ペットボトルに入れてくれて5ディルハム(55円)。



色んなところにある1ディルハム(11円)ジュース屋台。

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100%って書いてるけど明らかに化合物の入ったいちごジュース。まずい。

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デーツ(ナツメヤシ)ジュース。この店のはちょっと薄かった;

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デーツは日本では馴染みが無いけれど、イスラム圏では乾燥させたドライデーツがよく売られている。デーツはイスラム教の聖典コーランには「神の与えた食物」と書かれていて、ラマダン中の日没後に最初に摂る食事だそう。ドライデーツは甘さが凝縮されていてねっとりしていて干し柿のような感じで美味しい。



牛肉ミンチバーガー。

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ミンチ以外にソーセージとチキンも入った「肉肉コンビバーガー」。10ディルハム(110円)結構美味しくて、店が宿から近いということもあって晩ごはんは2日連続ここで食べた。



窯焼きパン屋さんの中の工場を外から覗いていたら、おじさんが「来い、来い」と中に招き入れてくれた。ちょうどパンの他クッキーを焼いていて、焼きたてのクッキーを1枚くれた。美味しい!「写真撮っていい?」と聞くと、「これは今日の夕飯なんだ」と得意気に釜の中からグリルされた丸焼きチキンを出してきた。

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クッキーと一緒に焼いて匂いとか大丈夫なんだろか;
でもまぁ釜の中はかなり広そうだから大丈夫なんだろう。



王宮。

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だだっ広い広場に細かい装飾が施された門。ウズベキスタンを思い出す。
やっぱりイスラム建築好きだなぁ~。


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旧市街に入る門「ブルーゲート」。

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夜撮影。

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モロッコでは旧市街のことを「メディナ」と言い、色々な町にある。
このフェズのメディナは世界遺産にも登録されていて、観光客と地元の人でごった返している。門をくぐると観光客用のちょっと高めのレストランがあり、それを過ぎると人がすれ違うのもやっとな細い路地の両脇にお土産屋さんが立ち並び、更に奥へ進むと地元の人が使う肉屋やスパイス屋、生地屋、金物屋、家具屋などそれぞれのジャンルごとに店が固まって並んでいて、これらの市場は「スーク」と呼ばれる。

とりあえずメディナの中は建物も高いせいで迷路のように細い路地が張り巡らされているので、ふらふら歩くと迷うこと必須。入口のブルーゲートの写真を撮っておいて、戻る時はその写真をお店の人などに見せて道を聞いた方がいい。
※お店の人以外だと、案内してくれるけどチップを要求されることもあるらしい。まぁ面倒なら多少払って案内してもらってもいいかもしれない。(距離によるけど近いなら5Dhくらいでいいと思う)



文房具屋さんの番台で寛ぐ猫さん。

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三角フードの民族衣装のおじさんを激写!

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この三角フードがついたローブのようなものはモロッコの伝統衣装で「ジュラバ」と言う。服の上に着るので夏用は薄手のものが基本で、長袖、足首が隠れるくらいの長さ。男性・女性用共にあるけれど、女性はビジャブ(髪を隠す布)をつけているのであまりフードを被っている人は見ない。フードを被っているのは大体年輩の男性が多い。
日用品店やお土産屋さんにも売っていて、デザインも探せばかわいいものもあるので外国人観光客も買う人が結構いる。



土壁の細い路地。

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「俺達を撮ってくれよ!」

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モロッコではデジカメやスマホも普通に普及しているのに、撮ってもらって何が楽しいんだろう・・・。そして例によって全員モヒカン!笑←現在モロッコでモヒカン大流行中。



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お土産屋さんなんかにはステンドグラスっぽいランプシェードをよく見るのだけど、ここは真鍮?のハンドメイドのランプシェード屋さん。

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ずっと携帯を触っているやる気の無い店員さんだったけど写真はOK!と言われ、店内は物凄くステキな雰囲気だった。


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別のランプシェード屋さん。

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生地屋のスーク、毛糸の上で寝る猫さん。癒される~(*´∀`*)

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あ、起きた。かわいい~(*´∀`*)

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くぁ~。。。

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あ、寝た。

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スパイス、調味料屋さん。

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ここに無いものは無いんじゃないかと思うくらい様々なスパイスが。岩塩もこんなに色んな色があるのか~と面白い。

スパイス屋さんにあったこれ。

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何かの植物を乾燥させたもので、竹を裂いたように1本1本が結構固い。コレも食べ物?と思い聞いてみると、店のおじさんが1本ちぎって歯の隙間に・・・爪楊枝だ!こんな天然の爪楊枝面白いなぁー。



うんうん、そこはあなたの場所なのね。

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細い路地を荷物を乗せたロバも通る。

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若めの男性は「写真撮っていい?」と聞くと結構ノリノリな人が多いかも。

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メディナの中を歩くと色んな匂いや音に出会う。
肉の匂い、それを焼く匂い、スパイスの匂い、皮の匂い。
ロバが歩く蹄の音、ミシンの音、銅製品を叩く金槌の音・・・。


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歩いていると途中すごく獣臭がしたので、何の匂いかと路地に入ると、動物の毛皮を剥ぐ工場だった。フェズには中世そのままの製法で手作業で皮をなめす工場(タンネリ)があり、ここではわざわざおじさんが「こうやるんだよ」と実演して見せてくれた。

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おじさんが鉄製の専門道具で皮を引っ張りながらゴリゴリと伸ばすと、よれた皮のシワが無くなり、薄く残った毛が取れてなめらかな皮になる。
当然この後「何か買わないか?」という流れになるものの特に欲しいものも無かったのでそのままスルー。チップくらいあげても良かったなぁ。

メディナの中にある皮なめし工場(タンネリ)は、旧市街の観光メインスポットとも言える。皮なめしとは、獣の「皮」を製品としての「革」に加工する作業のこと。

しかしこの場所がまたサッパリ分からず、その辺のお土産屋のおじさんに写真を見せて場所を聞くと親切にそこまで連れて行ってくれた。が、連れて行ってくれた場所もまたお土産屋さんだったので「どういうこと?」と思っているとどうやらタンネリはお土産屋の屋上などから眺めるのが普通らしい。お土産屋さんのおじさんは「匂いがキツイから」と私にミントの葉を渡し、屋上まで案内してくれた。

↓屋上からの景色

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丸いツボのような中に染色液が入っていて、それに皮を漬け込んで色をつける。

ついでに旧市街の町並み。

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ボロい建物に衛星アンテナが浮くなぁ;
お土産屋さんなので「何か買わないか?」と当然なるけど「また今度」とスルー。でもウザい国と言われるモロッコだけど、全然しつこくなくて結構拍子抜け。



更にうろうろ歩いていると、また別の人がこっちがタンネリだと勝手に教えてくれた。さっきよりも大きいタンネリ工場。

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別のお店から。


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結構高い位置から撮っているけれど、匂いがかなりキツい。後ろの白いオケで皮を洗浄するとのことで、鳩の糞を使っているとのこと。このアンモニア臭と獣臭と染色臭が混じっているのかな?
手前の茶色い桶が色を着ける場所で、赤色はポピー、緑色はミント、黄色はサフラン、青色はインディゴ、茶色は植物の葉と説明してくれた。説明後に「チップ」と言うのでまぁいいかと5ディルハム(55円)渡すと同時にサーッとどっかへ消えていった。後で知ったけれど、屋上で見せてもらう場合はチップ制?で相場は10~20ディルハム(220円)らしい;まぁ何も言われなかったからいいか。

ここのお土産屋さんの革製品。
クッションカバー。円柱のイスのようになるのかな?

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バブーシュ。

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かかとが折れるモロッコスリッパ。
屋内用と屋外用があって、デザインや色も様々でかわいい。


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さ、帰ろう。

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ちょこちょこ見かけた二人組の楽器を演奏するおじさん。

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歌いながら帽子についている飾りをぐるぐる回す。面白かったので演奏後にチップを渡したらもぅ1度歌ってくれた。



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屋台で売っていたナゾの果物。

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見た目はドラゴンフルーツのような紫だけど、大きさはビワくらい。
中身は真紫。


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1個1ディルハム(11円)と言うので買って食べてみた。
酸っぱい!けどちょっと甘い。ゴマより大きいくらいのタネが沢山あったのだけど飲み込めと言われた;「Fig(いちじく)」と言っていたけど、到底いちじくの仲間とは思えない。栄養はありそうだけど。



帰り際、レストランの勧誘にあい、食べる予定は無かったのだけど試しに安くしてよと言ってみると安くしてくれたのでここで食べて行くことに。

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日本の旅行雑誌「arco アルコ」に載っていることをひたすら日本語でプッシュしてくる店員。

コフタ(ミートボール)タジン。

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値段を安くしたことは言わないでくれ、と言われたので書かないでおこうと思うけど、結局なぜか私の言い値よりも安くしてくれたw 味はまぁ普通に美味しい。



宿に戻って向かいのカフェでミントティー。

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イスラム圏のカフェには基本的に男性しかいない。
綺麗とは言えないカフェのテラスでおじさんに混じりお茶を飲みながら行き交う人を眺めていると、ヨーロッパのオシャレなカフェもいいけど、やっぱりこういう方が落ち着くかも、、、と少し思う。



シャウエンからフェズへの行き方

シャウエン13:15発~フェズ17:55
バス「CTM」約4時間40分 100Dh+荷物5Dh
※指定座席。途中昼食休憩あり。なぜか民営バスターミナルの窓口が閉まっていて、更に朝の便が満席だった。他の日は75Dhだったけど、ホリデーシーズンだったからかボラれたのかよく分からない。



フェズの安宿


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「Hotel Agadir(ホテル アガディール )」
92 Bab Jeied , Fez, Morocco
+212 063 13 9993
34°03'14.2"N 4°59'21.4"W
シングル:60Dh
WIFI:部屋可。深夜1時で切断された。
設備:共同ホットシャワー(温度問題無し)、屋上で洗濯物が干せる。
その他:フランス系スーパー「カリフール」までは徒歩15分程度。
行き方:駅から徒歩焼く25分。新市街のCTMバスターミナルからだと徒歩40分程度かかるのでタクシーかバスが無難。
宿泊日:2017.4.11~2泊

場所↓


この宿は他の人のブログで賛否両論だったけど、個人的には絶賛するほどでも、こき下ろすほどでもない「値段相応の普通の安宿」という感じだった。一応個人的主観も書いておこうかな。

良い点:周辺が観光地化されていないのでローカル感がある。オーナーが親切。建物は古いけどベッドのシーツは清潔感がある。
悪い点:バスターミナルや旧市街には少し遠い。共用スペースがほぼ無い。深夜WIFIが切られる。

あと、部屋でWIFIが使えないという情報もあったけれど、私が泊まった部屋(階段を登って一番右側のシングル)は普通に使えました。まぁ色々アクセスが悪いので、同じくらいの値段の宿があるならわざわざここに泊まる必要も無いかなという感じ。
旧市街の門に入ってすぐ何軒か安宿あり。
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セビーリャのフラメンコ&グラナダ・アルハンブラ宮殿

Category: スペイン

フラメンコの本場セビーリャ(Sevilla)


スペインに行ってアンダルシア地方を見ないのもなぁ~とポルトガルからセビーリャへ。
バスターミナルにあったスペインのプリクラ↓

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プリ機の名前が「ラファエロ」って。芸術性を感じる。ヨーロッパの他の国にもたまにプリクラを見かけたけど、日本の初期のプリクラや、証明写真のようなものが多かった。

セビーリャは闘牛でも有名なんだけど、まだ時期が2週間ほど早かった。4月下旬にこの地で行われるスペイン三大祭の1つ「セビーリャの春祭り」と同時に闘牛シーズンが始まるとのこと。一応闘牛場へ行くと内部見学は出来るけど闘牛はまだと言われた。

日程表のデザインは毎年変わり、闘牛場入口には歴代のカレンダーが飾られてあった。↓今年のデザイン。

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う~ん、見たかったけど2週間後はさすがにキツいな;

近くの広場にあった闘牛士の像。

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カテドラル。

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この大聖堂とアルカサル、インディアス古文書館は世界遺産に登録されている。
が、私はどれも入っていない(;゚_ゝ゚)
なぜならこの時観光意欲がほとんど無かったので。まぁそういうことも 結構 まれにあるので仕方無い。

夜景。

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夜はここが本場でもあるフラメンコを見に行った。

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カタルーニャ音楽堂で見る方が断然料金が安かったのだけど、やっぱり「本場感」が味わいたかったため、タブラオでショーを予約。
※タブラオ・・・フラメンコショーをやるバーやレストラン。一般的には食後に飲みながら見るため、開始時間は遅め。

1部と2部があり、2部の方が盛り上がるという口コミを見たので2部で予約したけど盛り上がりは普通だったような・・・;まぁ盛り上がり云々よりただ見て良かったと思う。

私は昔日本で1度フラメンコのショーを見たことがあって、その時はきれいなお姉さんが沢山でダンスもそうだけど衣装もスタイルも美しく何てステキな!と興奮した記憶があったのだけど、ここで見たダンサーはみんなそこそこの年齢の方だった。しかし最初こそがっかりしたものの(コラ!)、いざ始まるとほんとごめんなさいと思った(-д-υ)
この年齢になってもこうして輝けるのっていいなぁ。できれば自分もそうありたい。
軽快なリズムに、軽快なタップ。音に合わせて流れる衣装は糸の先まで神経が通っているのではないかと思うほど体にぴったり張り付いている。

音はギターと手拍子と生歌。
歌に合わせて踊り手の表情も変わる。内容は分からないけれど、意外と悲しい顔になる歌が多かった。楽しいばかりじゃないんだなぁ。
フラメンコ=女性なイメージだったものの、男性ダンサーもいてまたかっこいい。

その他ソロギター演奏もあったのだけど、これもまた凄い。ギターに詳しくないから何という技法か分からないけれど、1本1本の指がバラバラに違う音を奏でて1人で弾いているのに何人かで弾いているようなハーモニー。

1時間半、あっという間に過ぎてしまった。
お金に余裕があれば他にもいろんな所で見たかったなぁ。

●フラメンコが見れるタブラオ

フラメンコが見れるタブラオは沢山あるけれど、私が行ったのはここ。実際店に行ってみてこじんまりとしていたので臨場感あっていいかなと思ったので。

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「Los Gallos(ロス・ガジョス)」
1部 20:30~22:00
2部 22:30~24:00
1ドリンク付き 35ユーロ
※毎日開催。写真撮影禁止。私は4月初旬の日曜の2部に行ったけど、22時で人はまばら。ただ最終的には満席になっていたのでチケットはオンライン購入か、数時間前に店に行って購入するのが無難。
★夜の治安:カテドラル付近の店の多くは日曜24時に店じまいを始めていたので私がタブラオを出た頃はまだひと気も多かった。けれど、観光スポット周辺を過ぎると人通りも少なくなるのでホテルが遠いようならタクシーを使った方がいい。まぁチケットが売り切れていない限り特に2部にこだわる必要も無いと思う。スペインの夜は遅いので、1部終了の22時なら人も多く女性1人でもよっぽどひと気の無い場所以外は治安も心配ないと思う。

場所↓


※フラメンコのマナーの1つとして、手拍子は禁止。リズムが難しいので素人がやるとズレるため。写真撮影は演技中は原則禁止、必ず聞くこと。



ポルトガル(ファロ)からスペイン(セビーリャ)への行き方

ファロ(Faro)8:10発~セビーリャ(Sevilla)13:10着
バス 約4時間 20ユーロ
※時差+1時間。時計を1時間進める。 プラザ・デ・アルマス・バスターミナル 着。


●セビーリャの安宿

「ホステル トロタムンドス」
Bailén, 12, Old town
+34 954 10 41 73
N 037° 23.451, W 05° 59.897
ドミトリー:12ユーロ(Booking.comにて予約)
WIFI:共用スペース
設備:共用キッチン
その他:全館WIFI可とあるのに部屋ではネットワークにすら出てこなかった。部屋によるだろうけど、共用スペースでネットをしている人が多かったのでどこも似たりよったりなのかも。客がシャワーの水を止め忘れたらしく、帰って来たらバックパックが水びたし。宿の責任ではないけれどめっちゃテンション下がった。
行き方:プラザ・デ・アルマス・バスターミナルから徒歩7分。
宿泊日:2017.4.2~1泊



世界遺産アルハンブラ宮殿・グラナダ(Granaga)


フラメンコショーを見た翌日、セビーリャから東、グラナダへ。

どこでも売ってる源氏パイのでっかいやつ。大人の手のひらくらいの大きさ。

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この「Piononos」というお菓子が美味しかった♪

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量り売りしてるけど1個1ユーロで買える。
しっとりしたスポンジ生地で中にクリームが入ってて結構甘いんだけど一口サイズだからペロッといってしまう。これまたお店によって差があって、私がおすすめするのはここ↓

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場所今イチ覚えてないけど、カテドラルの近くだったと思う。



「アラブストリート」

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通称アラブ人街。スペインから海を渡ればすぐイスラム教国家モロッコ。細い路地にお土産屋やレストランがひしめき合っていて、スパイスやシーシャの匂いが次の目的地モロッコへの期待を膨らませる。


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そしてグラナダではスペインが誇る世界遺産「アルハンブラ宮殿」がある。
このアルハンブラ宮殿内にある「ナスル朝宮殿」は、1日の入場者数が決まっているためチケットはネットで予約した方がいいという情報だったのだけど、この予約ホームページが クソ あまりよろしくなくて、予約画面から全く次へ進めないため、仕方無く朝早起きして並ぶことに。

"チケット売場は朝8時オープンなのでその前までには並ぶこと"というネット情報は知っていたものの、まぁ多少大丈夫だろうと8:15に着いたのだけど、その時には既に長い行列が;
これはヤバいかもという予想通り、チケットは早々に売り切れてしまった。
※並んでいる途中にスタッフが列に向かってスペイン語で「売り切れましたよー!」と言っていたんだろうけど、スペイン語が分からない私はその後1時間並んで自分が買う番になってようやく知った(;゚_ゝ゚)

まぁ次の町へ行くチケットもまだ買っていなかったからもう1泊して翌日再チャレンジも一瞬考えたけれど、2日連続こんな早起きはしんどいという理由からナスル朝宮殿は諦めることに。他の部分は見れるのでとりあえずチケットを買う。

アルハンブラ宮殿は広い庭園の中にちょこちょこ建物があるという感じ。

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中世ヨーロッパの映画に出てきそうな雰囲気。

シルバーミレニアムみたいな庭園。

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イスラム建築の細かい装飾。

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一度門の外に出たと思ったらまだ先がある。

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天窓の形がかわいい。


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「カルロス5世宮殿」

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内部は闘技場のように円形になっている。


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この後ろにあるのが入れなかった「ナスル朝宮殿」。

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意外と小さい。



「ブドウ酒の門」

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なぜか猫さんが多い。

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「アルカサバ」

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塔の上からの景色。

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アルカサバを出るとエサをやる子供のお陰で更に猫さんが増えていた。

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「PARTAL」

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ここの木彫り装飾の天井も素晴らしかった。

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「裁きの門」

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ここからようやく外に出て終了。

アルハンブラ宮殿外には森が広がっていて散歩するにも気持ちがいい。

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アルハンブラ宮殿の全景が見れるビューポイント「サン・ニコラス広場」から。ただ手前のレストランの屋根が完全に景観を損ねている;

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スペイン滞在期間も残りわずかなので夜はバルへ繰り出す。
宿のお姉さんにお勧めバルを聞いたのだけど、招き猫はあるわタパスに寿司はあるわ、日本人だから気を効かせて教えてくれたのだろうけど、、、私はスペインのバルに行きたかったのである。。。

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こんな場所で美味しい寿司が出るとも思えないので、とりあえず一番ポピュラーなやつ、と注文。

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とうもろこしを揚げたやつとタマネギと何かのマリネ的なもの。
美味ししビールに合うけど、スペインというかメキシコちっくな・・・?
ただ、グラナダのバルはドリンク1杯につきタパスが1品無料でついてくるので安くて嬉しい。ここはビール+タパス1品で2ユーロ(約240円)だった。


翌日は自分でネットで調べた店へ。
サン・ニコラス広場近くのバル「Cafe - Bar Reina Mónica」

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このタパスの種類!

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ほしいタパスを指さしで注文できるのもいい。
このお店はドリンク1杯につき、この中から2種類選べ、温かいものは温めてくれる。

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ビール 2ユーロ
サングリア 3ユーロ
味も普通に美味しいのでグラナダではおすすめバルかなー。

場所↓




セビリアからグラナダへの行き方

セビリア(Seville)11:15発~グラナダ(Granada)14:15着
バス 約3時間 22.69ユーロ
※「ALSA社」Wifi、電源無し。セビリアのプラザ・デ・アルマス・バスターミナル発。

グラナダのバスターミナルから市内への行き方
バスターミナル前の市バス乗り場からSN1がカテドラル前まで行く。1.2ユーロ。
その他のバスも駅や市内付近には行くので、Googleの経路検索で宿の近くに行くバスを探しておけば楽。


●グラナダの安宿

「El Granado (エル グラナド)
Conde de Tendillas, 7 Centro
+34 958 96 02 59
N 37° 10.690, W 3° 36.202
女性ドミトリー:9ユーロ
WIFI:部屋可←時々使えず。
設備:個別コンセント・ライトあり。共用キッチン
その他:高評価なのが謎すぎる。フロント、キッチンは8:00~24:00とあったけど、23:20でキッチンを追い出された。一応部屋の中に簡易キッチンがあるのはいいけど、WIFIは部屋で使えず中庭でしか繋がらないのに、中庭は夜はボタン式電気しかつかないので真っ暗で非常に不便。女性6人ドミにトイレ兼シャワールームが1つなので夜と朝ずっと使用中。 共用トイレはキッチンと同じ時間に閉まるので不便。
行き方:グラナダ駅から徒歩10分。バスターミナルから市バスSN5で約10分、1.2ユーロ。SN1などでも近くまで行ける。宮殿やカテドラルにも近い。
宿泊日:2017.4.3~2泊

【アルハンブラ宮殿】
★アルハンブラ宮殿「ナスル朝宮殿」のチケットは事前予約必須!!1日の入場者数が決まっているので、サグラダファミリアよりもチケットは入手困難だと覚悟しておいた方がいい。オンラインチケットも観光客が多い月は早々に売り切れるようなので、日程が決まり次第すぐさま購入するべき。


※ただ、このHPは時々バグを起こしているようで、私が開いた時も購入出来なかった。スマホ画面ならできたという人もいたけど、私の時はスマホでも無理だった;

入場料:14ユーロ(ナスル朝宮殿込)
7ユーロ(ナスル朝宮殿以外)
4月4日平日、8:15に並び1時間後にナスル朝宮殿以外のチケット入手。ナスル朝宮殿のチケットは並んでいる途中で売り切れた。

その他、オンラインチケットの購入方法や行き方はこちらの方のブログが分かりやすい。(丸投げ!)↓
窓口購入は朝5時に並ばないとって書いてある・・・朝5時!!Σ(゚д゚;)
そりゃ8時過ぎに行ったんじゃ売り切れるわな。

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沈黙の音「モンサンラーシュ」

Category: ポルトガル
ポルトガル村ホッピング第3弾は「モンサラーシュ(Monsaraz)」。
この村は朝と夜に「沈黙の音」がする、、、という何とも旅人心をくすぐるキャッチフレーズをつけられているので是非1泊したかったのだけど、私がここへ行く起点になる町「エヴォラ」に着いたのが木曜日の夕方。翌日の金曜日に1泊したとして、土曜日にエヴォラに帰って来る便は17:20の1本のみと言われた。なぜなら土曜日だから;
小さな村にそんなに長くいても時間を持て余しそうなので、この村へはエヴォラから日帰りで行くことに。



~先にエヴォラの町並み~

「ディアナ神殿」

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エヴォラは城壁に囲まれた旧市街があり、「エヴォラ歴史地区」として世界遺産にも登録されている。ものの、そんなに写真を撮っていない私。



この神殿前の公園にあるのは日本人彫刻家・北川晶邦氏の作品。

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大して知らないくせに「みなさ~ん!それ日本人が造ったんですよ~!」と言いたくなる。

ここからの町並み。

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翌日、久しぶりにゆっくりとした朝を過ごし、13時にモンサラーシュ行きのバスに乗る。途中「レゴンゲス・モンサラーシュ」で乗り換え、そこからバスが停車する町や村はこじんまりとしていて何ともかわいらしかった。

14:30にモンサラーシュ村に到着。
ここも前回のマルヴァオン同様山の上に城壁があり、その中に村がある。石灰で塗られた真っ白な町並みが青空に映える。

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郵便局のマーク。

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高い城壁に白い壁。
マルヴァオンと似ているけど、こっちの方がまた一層観光客が少ないかなー。お土産屋やレストランも数える程度しか無いし、本当に1時間程度あれば見て回れるし、2時間あれば充分かなという感じ。



お土産屋さんにあった手作り縄跳び。持ち手がかわいいけど、縄が当たったら痛そう。

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城壁の上からの景色。

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山頂にあるので、町の部分以外は360度ただただ自然が広がる。

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ただひたすらのどか~な風景。観光客も少なく静かだし、都会の喧騒に疲れた方は是非ここへ。

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ゆーっくり回っても帰りのバスまで時間があるので城壁外のトレッキングコースも行こうと思えば行けそうだったけど、面倒なので城壁外の村外れでやめたおいたw

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猫さん発見!気持ちよさそうに寝てらっしゃる。

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城壁内に戻ってバスの時間までカフェでまったり。

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絶景すぎるカフェ・・・。


帰りのバス停。

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今までの村はバス停も無い駐車場に暗闇の中ぽつんと一人待っていたけど、今回はバス停もあるし明るいので安心♪待っている人もいたし。私以外一人だったけど。

季節的なものか、この村から飛び交うツバメを沢山見た。村は昼でも静かで、村人も見かけなかったけれど、ここにちゃんと住んでいる人っているのだろうか?;この近くにも村は沢山あるから時代の流れで移り住んでいる人も多いのかもなぁ~。
1泊してないから「沈黙の音」は聞けなかったけれど、前に行った2つの村も朝夜は充分に静かだったけど、ここの昼の静かさを考えるとその中でも一番静かなのかも。



ポルタレグレからエヴォラへの行き方

ポルタレグレ(Portalegre)15:30発~エヴォラ(Evora)17:20着
バス 1時間35分 12.8ユーロ
※15分ほど遅れて出発。その他6:15発もある。(平日)


エヴォラからモンサンラーシュへの行き方

①エヴォラ(Evora)13:00発~レゲンゴス・モンサンラーシュ(Reguengos monsaraz)13:45着
バス 45分 3.9ユーロ

②レゲンゴス・モンサンラーシュ 13:50発~モンサンラーシュ(Monsaraz)14:30着
バス 1時間 3.1ユーロ

※帰りは17:20~35発、レゴンゲスで乗り継ぎ待ちしてエヴォラに19:10着。滞在時間は約2時間半だったけど充分観光は出来る。(平日の帰り便はその他6:50と8:00※要確認)



エヴォラの安宿

「Good Mood Hostel」
Rua de Aviz 93 Évora
+351 965 831 594
ドミトリー朝食付:11ユーロ(booking.comで予約)
WIFI:部屋可。
設備:共用キッチン
その他:トイレ兼用シャワールームが1つしかない。
行き方:バスターミナルから徒歩15分。
宿泊日:2017.3.30~2泊
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