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スペインからモロッコへフェリーで渡る。(アルヘシラスからタンジェ、シャウエンまでの行き方)

Category: モロッコ
スペインからモロッコへは飛行機でも行けるけど、私はジブラルタル海峡をフェリーで渡ることに。値段もそんなに高くないし、やっぱり飛行機より船の方が「旅感」があるし。

主な航路は
①アルヘシラス(スペイン)→タンジェ新港(モロッコ)
②タリファ(スペイン)→タンジェ旧港(モロッコ)

その他モロッコ側のスペインの飛び地「セウタ」行きのフェリーもあるけど、セウタに行きたい人じゃない限り特にメリットも無い。
タンジェの新港はバスターミナルがある市内までの移動が面倒ということもありタリファから行く人もいるけれど、タリファまで行くのも面倒臭いし、フェリーの値段も高いので私はアルヘシラスから向かうことに。



アルヘシラスではジブラルタルに日帰りで行き、帰って来てから町を歩いた。
公園のベンチがタイル貼りの絵で面白い。

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何かの物語かな?


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お腹がペコペコだったので最後のスペイン料理だ!と、レストランを探すのだけど、バルしかない。レストラン街に行ってもバルしかない。がっつりパスタとか何かお腹にたまるものを食べたかったのに・・・。一体みんなご飯をどうしているのか。

仕方無いのでバルでタパスを注文しまくることに。

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幸いここのバルは小ぶりのタパスで、1皿2ユーロ(約240円)前後だったので3皿とグラスビール1杯で1,000円しないくらいだった。


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アルヘシラスの安宿


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「Hostal Nuestra Señora De La Palma(オスタル ヌエストラ セニョーラ デ ラ パルマ)」
Plaza Nuestra Señora De La Palma, 12
+34 956 63 24 81
N 036° 7.717, W 05° 26.747
シングルシャワー付:20ユーロ(カード可。Booking.comで予約)
WIFI:一部客室
設備:エアコン
その他:事前に無料アーリーチェックインとWIFIが使える部屋をリクエストしたらきちんと対応してくれた。部屋もきれい。市場の前で賑やか。
行き方:バスターミナル、フェリー乗り場どちらからも徒歩数分。
宿泊日:2017.4.7~1泊



アルヘシラス港からフェリーでタンジェ港へ

モロッコ・タンジェ行きは5つくらいのフェリー会社が運行していて、1日10本程度、片道1時間半、22.5ユーロ前後(フェリー会社、出港時間によって違う)。ネット予約も可能で往復購入だと割引もある。

私はフェリー料金比較サイトで料金を確認し、一番安いフェリー会社を前日に窓口で購入した。(フェリー会社のHPの不具合かネット予約できなかったので;)

↓フェリー会社比較サイト
※料金、時刻表も見れる。

↓私が使った一番安いフェリー会社
※片道購入は始めに「Departure」をクリックして進む。

ただ、この一番安いフェリー会社、先を急ぐ人には絶対お勧めしない。なぜなら1時間半で着くはずが、出港するのに1時間遅れ、トータル4時間以上かかった(;´∀`)
1時間半がなぜ4時間もかかるのか謎すぎる・・・。
「モロッコのフェリーは1時間程度は遅れる」というのは知っていたけれど、3時間も遅れるとは。まぁこの時がたまたまだっただけなのかもしれないけれど。

アルヘシラス(Algeciras)8:00発~タンジェ(Tanger)現地時間11:20着
フェリー 約4時間20分
「TRASMEDITERRANEA」片道15ユーロ(往復27ユーロ)
※スペインとの時差は-1時間。時計を1時間巻き戻す。



アルヘシラス港入口

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アルヘシラスの町中やこの港前に旅行会社が沢山あり、「タンジェ!セウタ!」など声をかけてくるけど、正規販売店はこの港の中。ただ港の中にも代理店が沢山あるのでかなり惑わされた;


入口から歩道を進むと「Tickets Sales」と書かれた建物がある。

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代理店を過ぎた最後にフェリー会社のチケット売場が並んでいる。

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一番右の赤いブースが私が使った遅延しまくりのフェリー会社。下にしれっと「FAST FERRY」と書いているけど どこがじゃい。
会社によって出発時間が違うので、自分が乗りたい時間の会社を使えばいいと思う。「TRASMEDITERRANEA」以外はどこも大体同じ値段。

8時発のフェリーで、チケットを買う時に「1時間前に来て下さい」と言われたので、1時間前にフェリー乗り場へ。エスカレーターを登って2階へ行くと、チェックインカウンターみたいなのに人が並んでいたので、とりあえずそこに並んでチケットを交換したのだけど、フェリー会社で直接買ったのでこのチェックインは必要無かったかも。

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写真上の大きいチケットがフェリー会社で購入したチケット。下の2枚が2階のチェックインカウンターで交換したチケット。入場ゲートでは両方のチケットにある大きいバーコードをスキャンしていたので、これが印字されていればこのカウンターに並ぶ必要は無かったかも。

この2階の待合室で何やら出入国カードのようなものを持ってウロウロしているおじさんがいたので、ここで貰えるのかなと思い、1枚頂戴と言うと「1ユーロ」と。
どうやら代理で記入してくれて、その代金として1ユーロ支払うらしい。

私「代理記入はいらない。その紙だけ欲しいんだけど。」

おやじ「これは俺のだからダメだ」

う~ん、カードを貰うのに並んだりするのかなぁ?世界三大ウザい国と言われるモロッコ。既に何かが始まっている。



7:30くらいに荷物検査ゲートが開き、赤外線にバックパックを通し、スペインの出国審査。特に問題無く通過し、待合室で待機。

8:00くらいに船着場へ行くゲートが開き、船へ向かう。
まぁ、、、チケットには8時発と書かれてているものの既に8時。この時点で1時間遅れ。
とりあえず人の流れに乗って船が停泊している場所に向かえばOK。



モロッコの入国審査は船内で行われる。
船に乗り込むとすぐ入国カードを配っている係員がいるので、難なくカードを貰う。あのおやじに無駄に払わなくて良かった。
カードを貰って船内を歩くとすぐ長蛇の列を発見。ここで入国審査(パスポートチェック)が行われる。モロッコはビザ無しで3ヶ月滞在出来るので、パスポートにスタンプを押されるだけ。

ただ、この列、むちゃくちゃ並ぶ。
列が減ってから並ぼうという考えは捨てて下さい。列は減りません!列がようやく短くなるのは着港直前くらい。
まぁフェリー会社によるのかもしれないけれど、この人数をたったの2人でさばいていた。(1人がパスポートチェックをしてスタンプを押す、1人がPCでデータ入力)

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なので、フェリーにはイチ早く乗船し、適当な場所にバックパックを置いて席を確保、イチ早く列に並ぶことをお勧めします。(貴重品は置いて行かないように)

船の中にはコーヒーの他サンドイッチ等の軽食が売っていたけど、早々に売り切れていた。

9時くらいにのろりと船が動き出す。
今から1時間半と考えたら10時半くらいか、と思いきや着いたのは12時20分。。。
まぁ、いいけど(;´∀`)
※現地時間は11時20分



甲鈑からのアフリカ大陸。

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モロッコ、タンジェ港着。

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船を降り、船の前にある無料バスに乗って港入口へ移動。
※大きく会社名などが入っているきれいなバスはツアーバス。

移動した先の建物内にはインフォメーションセンターがあり、その近くにATMがある。



タンジェ新港からバスターミナルへ

タンジェの港は市内に近い「旧港」と、市内から車で1時間ほど離れた「新港」があり、アルヘシラスからのフェリーは「新港」に着く。タンジェのバスターミナルは市内にあるため、ここからバスかタクシーで行かなければならない。

情報ではここから無料バスで市内まで行けるとのことだったけど、インフォメーションセンターで聞くと無料バスは無く、普通のバスならあるというので、どこから乗れるかと聞くと外を指差すだけ。何とやる気と愛想の無さ。とりあえずバスの値段は8ディルハム(約88円)らしい。

建物の外に出るとバスが沢山停まっているものの、全てツアーバス。
誰に聞くも「バスは無い。タクシー!タクシー!」の1点張りで、タクシーおやじの勧誘がすごい。とにかく外を歩いている現地人を片っ端から捕まえて市内へ向かう人を探し、その内の1人が市内へは行かないものの、バス乗り場を教えてくれた。ありがたい~(´;ω;`) ※英語は全然通じなかった;

【タンジェ新港から市内へ行くバスの乗り場】
建物から外に出ると目の前にツアーバスが沢山停まっている。左に進むとゲートがあり、タクシーの客引きが沢山。そこを過ぎた所に階段があるので、階段を登って駐車場へ。駐車場の先にある幹線道路沿い右側にバス停がある。

↓幹線道路から見たタンジェ港

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↓この看板の後ろにちらっと見える白い建物がバス停。

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バス停で10分ほど待ったところで、一緒に待っていた人がタクシーに乗り込んだので、結局私も便乗してタクシーに。結果このタクシーはシェアタクシー(相乗り)で、バスよりは高いものの、1人でタクシーを使うよりは随分安かった。距離によって違うようで、私は港からバスターミナルまでで20ディルハム(約220円)だった。

12:10 シェアタクシー乗車
13:10 タンジェバスターミナル着 約1時間 20ディルハム
※ボラれているかどうかはよく分からない;乗り込んだ後に一緒に乗っている人に値段を聞いた方が無難。

バスが来たらラッキー、来なければ地元の人とシェアタクシーに乗ればいいと思う。そのためにもなるべく早く港を出てここへ着いておいた方がいいかも。(人が多いので)シェアタクシーは手を斜めに出す感じで停める。

※ちなみにタクシーの客引きがいる所でシャウエン行きのミニバンが15ユーロと言ってきた。地元民がチャーターした車のようで、悪い値段じゃないので迷ったけれどまぁしょっぱなからそんなに楽するのもなぁとやめておいた。



タンジェからシャウエンへ

出来ればこの日の内にシャウエンまで移動したかったので、バスターミナルで次のバスの時刻を聞くと、CTM(国営バス)は13時が最終で乗れず、民営バスは15:30発があったのでそれに乗ることに。2時間半も時間を持て余すけど仕方無い。(土曜日)

他の民営バスが無いかウロウロしていると、日本人カップルに会い、彼等はシャウエンに1泊しかしないため、少しでも早く着くシャタクシーで行くと言う。私も待ち時間を考えればタクシーでもいいかと思ったけ1人80ディルハムと言うことで却下。
(急ぐ人はいいかもだけど、普通の乗用車に後ろ4人、助手席2人。酔いやすい人は避けた方がいいかも。乗り場はバスターミナルの裏。)

タンジェ 15:30発~シャウエン 18:00着
民営バス 約2時間半 40Dh+荷物代10Dh
一緒に乗った韓国人は荷物が大きいからと15Dh払わされていたけど、普通のスーツケースサイズだったと思う;

【モロッコのバスについて】
・バス会社は国営の「CTM」と民営バスがあり、民営バスの方が安くて本数も多い。バスターミナルの発着場所はそれぞれ違う場合が多いので注意。
・チケット代以外に別途荷物代が必要。バス会社によって違い大体5Dh、バスによっては10Dhや無料の場合もあるけど、町のよっても違いよく変更されるらしい。乗車前にチケットカウンターで荷物代を支払い、荷物につけるシールをもらう。
・CTMのホームページでは時刻表と料金が確認できる。


シャウエンではCTMのバスはバスターミナル着だけど、民営バスはバスターミナルと旧市街の間くらいの路上で降ろされた(MAPS.MEでバスターミナルの少し東にある病院の辺り)。シャウエンは坂が多い町で、特にCTMからこの病院の広場までの坂がキツいので、これは民営バスで良かったかも。ここから旧市街のあるアイン門(Bab el Ain)までは歩いて15分程度。
この後CTMのバスも使ったけれど、民営バスとそんなに違いは感じなかった。


フェリーがもっと早く着けばシャウエンにももっと早く着けたかな。
スペインからモロッコ行きのフェリーは他の人のブログを見ても最低でも1時間は遅れるよう。タンジェからシャウエン行きバスはそれほど本数が無いので、一気にシャウエンまで行く場合、早めのフェリーに乗った方がいいと思う。



次回、青の町シャウエン!

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セビーリャのフラメンコ&グラナダ・アルハンブラ宮殿

Category: スペイン

フラメンコの本場セビーリャ(Sevilla)


スペインに行ってアンダルシア地方を見ないのもなぁ~とポルトガルからセビーリャへ。
バスターミナルにあったスペインのプリクラ↓

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プリ機の名前が「ラファエロ」って。芸術性を感じる。ヨーロッパの他の国にもたまにプリクラを見かけたけど、日本の初期のプリクラや、証明写真のようなものが多かった。

セビーリャは闘牛でも有名なんだけど、まだ時期が2週間ほど早かった。4月下旬にこの地で行われるスペイン三大祭の1つ「セビーリャの春祭り」と同時に闘牛シーズンが始まるとのこと。一応闘牛場へ行くと内部見学は出来るけど闘牛はまだと言われた。

日程表のデザインは毎年変わり、闘牛場入口には歴代のカレンダーが飾られてあった。↓今年のデザイン。

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う~ん、見たかったけど2週間後はさすがにキツいな;

近くの広場にあった闘牛士の像。

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カテドラル。

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この大聖堂とアルカサル、インディアス古文書館は世界遺産に登録されている。
が、私はどれも入っていない(;゚_ゝ゚)
なぜならこの時観光意欲がほとんど無かったので。まぁそういうことも 結構 まれにあるので仕方無い。

夜景。

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夜はここが本場でもあるフラメンコを見に行った。

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カタルーニャ音楽堂で見る方が断然料金が安かったのだけど、やっぱり「本場感」が味わいたかったため、タブラオでショーを予約。
※タブラオ・・・フラメンコショーをやるバーやレストラン。一般的には食後に飲みながら見るため、開始時間は遅め。

1部と2部があり、2部の方が盛り上がるという口コミを見たので2部で予約したけど盛り上がりは普通だったような・・・;まぁ盛り上がり云々よりただ見て良かったと思う。

私は昔日本で1度フラメンコのショーを見たことがあって、その時はきれいなお姉さんが沢山でダンスもそうだけど衣装もスタイルも美しく何てステキな!と興奮した記憶があったのだけど、ここで見たダンサーはみんなそこそこの年齢の方だった。しかし最初こそがっかりしたものの(コラ!)、いざ始まるとほんとごめんなさいと思った(-д-υ)
この年齢になってもこうして輝けるのっていいなぁ。できれば自分もそうありたい。
軽快なリズムに、軽快なタップ。音に合わせて流れる衣装は糸の先まで神経が通っているのではないかと思うほど体にぴったり張り付いている。

音はギターと手拍子と生歌。
歌に合わせて踊り手の表情も変わる。内容は分からないけれど、意外と悲しい顔になる歌が多かった。楽しいばかりじゃないんだなぁ。
フラメンコ=女性なイメージだったものの、男性ダンサーもいてまたかっこいい。

その他ソロギター演奏もあったのだけど、これもまた凄い。ギターに詳しくないから何という技法か分からないけれど、1本1本の指がバラバラに違う音を奏でて1人で弾いているのに何人かで弾いているようなハーモニー。

1時間半、あっという間に過ぎてしまった。
お金に余裕があれば他にもいろんな所で見たかったなぁ。

●フラメンコが見れるタブラオ

フラメンコが見れるタブラオは沢山あるけれど、私が行ったのはここ。実際店に行ってみてこじんまりとしていたので臨場感あっていいかなと思ったので。

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「Los Gallos(ロス・ガジョス)」
1部 20:30~22:00
2部 22:30~24:00
1ドリンク付き 35ユーロ
※毎日開催。写真撮影禁止。私は4月初旬の日曜の2部に行ったけど、22時で人はまばら。ただ最終的には満席になっていたのでチケットはオンライン購入か、数時間前に店に行って購入するのが無難。
★夜の治安:カテドラル付近の店の多くは日曜24時に店じまいを始めていたので私がタブラオを出た頃はまだひと気も多かった。けれど、観光スポット周辺を過ぎると人通りも少なくなるのでホテルが遠いようならタクシーを使った方がいい。まぁチケットが売り切れていない限り特に2部にこだわる必要も無いと思う。スペインの夜は遅いので、1部終了の22時なら人も多く女性1人でもよっぽどひと気の無い場所以外は治安も心配ないと思う。

場所↓


※フラメンコのマナーの1つとして、手拍子は禁止。リズムが難しいので素人がやるとズレるため。写真撮影は演技中は原則禁止、必ず聞くこと。



ポルトガル(ファロ)からスペイン(セビーリャ)への行き方

ファロ(Faro)8:10発~セビーリャ(Sevilla)13:10着
バス 約4時間 20ユーロ
※時差+1時間。時計を1時間進める。 プラザ・デ・アルマス・バスターミナル 着。


●セビーリャの安宿

「ホステル トロタムンドス」
Bailén, 12, Old town
+34 954 10 41 73
N 037° 23.451, W 05° 59.897
ドミトリー:12ユーロ(Booking.comにて予約)
WIFI:共用スペース
設備:共用キッチン
その他:全館WIFI可とあるのに部屋ではネットワークにすら出てこなかった。部屋によるだろうけど、共用スペースでネットをしている人が多かったのでどこも似たりよったりなのかも。客がシャワーの水を止め忘れたらしく、帰って来たらバックパックが水びたし。宿の責任ではないけれどめっちゃテンション下がった。
行き方:プラザ・デ・アルマス・バスターミナルから徒歩7分。
宿泊日:2017.4.2~1泊



世界遺産アルハンブラ宮殿・グラナダ(Granaga)


フラメンコショーを見た翌日、セビーリャから東、グラナダへ。

どこでも売ってる源氏パイのでっかいやつ。大人の手のひらくらいの大きさ。

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この「Piononos」というお菓子が美味しかった♪

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量り売りしてるけど1個1ユーロで買える。
しっとりしたスポンジ生地で中にクリームが入ってて結構甘いんだけど一口サイズだからペロッといってしまう。これまたお店によって差があって、私がおすすめするのはここ↓

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場所今イチ覚えてないけど、カテドラルの近くだったと思う。



「アラブストリート」

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通称アラブ人街。スペインから海を渡ればすぐイスラム教国家モロッコ。細い路地にお土産屋やレストランがひしめき合っていて、スパイスやシーシャの匂いが次の目的地モロッコへの期待を膨らませる。


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そしてグラナダではスペインが誇る世界遺産「アルハンブラ宮殿」がある。
このアルハンブラ宮殿内にある「ナスル朝宮殿」は、1日の入場者数が決まっているためチケットはネットで予約した方がいいという情報だったのだけど、この予約ホームページが クソ あまりよろしくなくて、予約画面から全く次へ進めないため、仕方無く朝早起きして並ぶことに。

"チケット売場は朝8時オープンなのでその前までには並ぶこと"というネット情報は知っていたものの、まぁ多少大丈夫だろうと8:15に着いたのだけど、その時には既に長い行列が;
これはヤバいかもという予想通り、チケットは早々に売り切れてしまった。
※並んでいる途中にスタッフが列に向かってスペイン語で「売り切れましたよー!」と言っていたんだろうけど、スペイン語が分からない私はその後1時間並んで自分が買う番になってようやく知った(;゚_ゝ゚)

まぁ次の町へ行くチケットもまだ買っていなかったからもう1泊して翌日再チャレンジも一瞬考えたけれど、2日連続こんな早起きはしんどいという理由からナスル朝宮殿は諦めることに。他の部分は見れるのでとりあえずチケットを買う。

アルハンブラ宮殿は広い庭園の中にちょこちょこ建物があるという感じ。

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中世ヨーロッパの映画に出てきそうな雰囲気。

シルバーミレニアムみたいな庭園。

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イスラム建築の細かい装飾。

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一度門の外に出たと思ったらまだ先がある。

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天窓の形がかわいい。


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「カルロス5世宮殿」

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内部は闘技場のように円形になっている。


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この後ろにあるのが入れなかった「ナスル朝宮殿」。

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意外と小さい。



「ブドウ酒の門」

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なぜか猫さんが多い。

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「アルカサバ」

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塔の上からの景色。

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アルカサバを出るとエサをやる子供のお陰で更に猫さんが増えていた。

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「PARTAL」

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ここの木彫り装飾の天井も素晴らしかった。

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「裁きの門」

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ここからようやく外に出て終了。

アルハンブラ宮殿外には森が広がっていて散歩するにも気持ちがいい。

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アルハンブラ宮殿の全景が見れるビューポイント「サン・ニコラス広場」から。ただ手前のレストランの屋根が完全に景観を損ねている;

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スペイン滞在期間も残りわずかなので夜はバルへ繰り出す。
宿のお姉さんにお勧めバルを聞いたのだけど、招き猫はあるわタパスに寿司はあるわ、日本人だから気を効かせて教えてくれたのだろうけど、、、私はスペインのバルに行きたかったのである。。。

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こんな場所で美味しい寿司が出るとも思えないので、とりあえず一番ポピュラーなやつ、と注文。

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とうもろこしを揚げたやつとタマネギと何かのマリネ的なもの。
美味ししビールに合うけど、スペインというかメキシコちっくな・・・?
ただ、グラナダのバルはドリンク1杯につきタパスが1品無料でついてくるので安くて嬉しい。ここはビール+タパス1品で2ユーロ(約240円)だった。


翌日は自分でネットで調べた店へ。
サン・ニコラス広場近くのバル「Cafe - Bar Reina Mónica」

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このタパスの種類!

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ほしいタパスを指さしで注文できるのもいい。
このお店はドリンク1杯につき、この中から2種類選べ、温かいものは温めてくれる。

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ビール 2ユーロ
サングリア 3ユーロ
味も普通に美味しいのでグラナダではおすすめバルかなー。

場所↓




セビリアからグラナダへの行き方

セビリア(Seville)11:15発~グラナダ(Granada)14:15着
バス 約3時間 22.69ユーロ
※「ALSA社」Wifi、電源無し。セビリアのプラザ・デ・アルマス・バスターミナル発。

グラナダのバスターミナルから市内への行き方
バスターミナル前の市バス乗り場からSN1がカテドラル前まで行く。1.2ユーロ。
その他のバスも駅や市内付近には行くので、Googleの経路検索で宿の近くに行くバスを探しておけば楽。


●グラナダの安宿

「El Granado (エル グラナド)
Conde de Tendillas, 7 Centro
+34 958 96 02 59
N 37° 10.690, W 3° 36.202
女性ドミトリー:9ユーロ
WIFI:部屋可←時々使えず。
設備:個別コンセント・ライトあり。共用キッチン
その他:高評価なのが謎すぎる。フロント、キッチンは8:00~24:00とあったけど、23:20でキッチンを追い出された。一応部屋の中に簡易キッチンがあるのはいいけど、WIFIは部屋で使えず中庭でしか繋がらないのに、中庭は夜はボタン式電気しかつかないので真っ暗で非常に不便。女性6人ドミにトイレ兼シャワールームが1つなので夜と朝ずっと使用中。 共用トイレはキッチンと同じ時間に閉まるので不便。
行き方:グラナダ駅から徒歩10分。バスターミナルから市バスSN5で約10分、1.2ユーロ。SN1などでも近くまで行ける。宮殿やカテドラルにも近い。
宿泊日:2017.4.3~2泊

【アルハンブラ宮殿】
★アルハンブラ宮殿「ナスル朝宮殿」のチケットは事前予約必須!!1日の入場者数が決まっているので、サグラダファミリアよりもチケットは入手困難だと覚悟しておいた方がいい。オンラインチケットも観光客が多い月は早々に売り切れるようなので、日程が決まり次第すぐさま購入するべき。


※ただ、このHPは時々バグを起こしているようで、私が開いた時も購入出来なかった。スマホ画面ならできたという人もいたけど、私の時はスマホでも無理だった;

入場料:14ユーロ(ナスル朝宮殿込)
7ユーロ(ナスル朝宮殿以外)
4月4日平日、8:15に並び1時間後にナスル朝宮殿以外のチケット入手。ナスル朝宮殿のチケットは並んでいる途中で売り切れた。

その他、オンラインチケットの購入方法や行き方はこちらの方のブログが分かりやすい。(丸投げ!)↓
窓口購入は朝5時に並ばないとって書いてある・・・朝5時!!Σ(゚д゚;)
そりゃ8時過ぎに行ったんじゃ売り切れるわな。

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事実上の首都?ポドゴリツァ(モンテネグロ)

Category: モンテネグロ
ラジオを聞いて頂いた皆様、ありがとうございました!
後で聞き直すとまだまだ反省点が;10分は短い!(というか喋りすぎ?)
ブログも久々に更新です。
リアルタイムはこちらで更新中!
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~ここから本編~
コソボからモンテネグロへ。

モンテネグロの場所↓

モンテネグロ

さてさて、例によって何があるのかサッパリな国だけど、サッパリな国こそ行ってみたくなるんですよね。

モンテネグロまではバスで移動。

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国境付近でパスポートチェックがあるものの、コソボの出国スタンプは押されなかったけど、モンテネグロでは入国スタンプが押された。東欧諸国は大体こんな感じでざっくばらん。

町を抜けると緑が濃くなり、見渡す限り山脈!という山道を下ったかと思えば、両側を絶壁の岩に挟まれた道を通ったり、透き通った川に小さな教会、おもちゃのような三角屋根の家・・・バスの行程は6時間と長かったので時々うとうとしていたけど、出来れば朝から昼くらいの感じでゆったり見たかったなぁと思った。(写真が今イチ;)

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後で調べると、モンテネグロからセルビア(コソボの上)間を走る鉄道路線(バール鉄道)は景勝地として観光客に人気らしい。地図を見ても国境に沿って山脈が広がっているので、この辺りはどこも景色がいいのかもしれない。



モンテネグロの首都「ポドゴリツァ」に到着。
ちなみにポドゴリツァは「事実上の首都」。というか、事実上の首都って何?(゚∀゚;) 憲法上は「ツェティニェ」という町だけど、実質一番機能しているのがポドゴリツァらしい。

ポドゴリツァで泊まった宿は「オールドタウン=旧市街」にある。
ヨーロッパの旧市街は「石畳の町にお土産屋やレストランがひしめき合う」というのが定番なんだけど。。。

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なんも無い。

本当に「ただ昔からある住宅街」。
う~ん、ある意味好きだなぁw ただ古い住宅街なので、見所も一切無い。

唯一旧市街入口にある時計塔。

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う~ん、未だかつてこれほど首都で見所の無い町はあっただろうか・・・。

しかし見所の無い場所こそ開発しがいがあるもの!
とりあえず町の中心となっている「ダウンタウン」に行ってみよう。

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う~ん、この辺りが町の中心のはずなんだけど・・・( ̄ー ̄;)

ネタのためにわざとこんな感じで撮っているわけではなく、本当に人が少ない。冬の平日というせいかもしれないけど。一応ショッピングストリートになっているけど、特に面白いものも無かったので写真も無い。


ダウンタウンでのネタ探しを諦めて「Novi Grad=新市街?」を散策。新市街らしき場所は旧市街から大きな川を挟んだ対岸にあり、、、

川の向こうにいい感じの廃墟が!(゚∀゚)

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あっ猫さ・・・

「アンタまたあんなとこ行くの?」

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「廃墟廃墟って35にもなる女が一人でさぁ・・・」

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ははー!!仰るとおりで。



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屋外にはウォータースライダーもあったりで、どうやらレジャープール施設跡みたい。ユーゴスラビア時代っぽい外観がいい。


●モンテネグロ現代美術センター(ニコラ王の夏の離宮)
入場:無料

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かなり広い敷地の割に小さな離宮。周りの敷地は公園のようになっていて夏は気持ちよさそう。内部も入ったけれど私が行った時は「ちょっと分からない系アート」がこじんまりと展示されていた。



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威厳のある銅像ほど頭にハトが乗ってると何か笑える。



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おー何だかここが一番発展してるなぁ。(かといって何があるというワケでもない)



この後たまたま通りかかった教会が意外に良かった。
●Cathedral of the Resurrection of Christ(キリスト復活大聖堂)

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教会の土台の壁が石を切り出した形そのまま使われていて、その上から彫刻などが掘られている。これは今まで見たこと無いかたちかも。

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教会内に入った瞬間眩しい!
内部のフレスコ画には「金色」が基調として使われていて、今までで一番派手なフレスコ画だと思う。

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宿の人がくれた地図によると、他の教会や、丘に登ると町を一望出来る場所もあったりと意外と見所はあるようだけど、まぁ寒いし帰ることにする。

一番良かったのは川かなぁ。

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写真では分からないけれど、非常に透明度が高くて青い。
これが山の中なら「あぁ、綺麗な川!」と思うくらいだけど、首都の川だということに驚く。モンテネグロ人に是非隅田川や道頓堀川を見せたい。そんなに排水設備が整っているような雰囲気も無いんだけど、単純に工場や人口が少ないだけなのかなぁ・・・。こういう国にはゴミも沢山浮いてそうなイメージだけど、ゴミも見当たらなかった。ポドゴリツァ観光はもっとこの川を推すべきだと思う。

遠くに見える橋は「ミレニアムブリッジ」。

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何のミレニアムなのかは知りません。


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カリメロ発見。なぜカリメロ・・・?

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ポドゴリツァでは2泊。2日目はちょっと遠くの修道院へ向かうのです。




コソボ(ペヤ)からモンテネグロ(ポドゴリツァ)への行き方【国境】


ペヤ 10:00発~ポドゴリツァ 16:15着
バス 約6時間15分 14ユーロ
※景色いい。



ポドゴリツァの安宿


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「Montenegro Hostel Podgorica」
ドミトリー:10ユーロ
WIFI:部屋可
設備:エアコン、キッチン
その他:オーナーはうるさいけど親切。
行き方:バスターミナルから徒歩約20分。
宿泊日:2016.10.2~2泊

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タジキスタン(ドゥシャンベ)からウズベキスタン(サマルカンド)への行き方

Category: タジキスタン
①ドゥシャンベの宿「YETI HOSTEL」から国境のある「Tursanzade(ツルスンゾダ)」行きバス乗り場へ。

宿の向かいの大きいスーパーからマルシュルートカ28番、46番。市内からは8番バスで行ける。
約10分 1ソモニ

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②ドゥシャンベから「Tursanzade(ツルスンゾダ)」
ドゥシャンベ 10:00発~ツルスンゾダ 10:50着
大型バス 約50分 6ソモニ
※この場所にはタクシーも沢山いる。私はタイミングが良かったのか、ここに着いてすぐ出発したけど、多分定員集まり次第出発。バスはエアコン、各座席にTVモニター付きとかなり豪華で快適だった。



ツルスンゾダからボーダー
11:30発~11:50着
タクシー 約20分 30ソモニ
本来はシェアタクシーで約10分、5ソモニで行けるらしい。
私は20ソモニと言われ、郵便局に寄りたいと言うと30ソモニと言われた。完全にボラれている。しかもボーダーの後まで世話すると言っていたが、ボーダー以降は車が入れなかった。更に英語が全く出来ないドライバーが不安に思ったのか、英語が出来る友達のところまで連れて行かれたのでやたら時間がかかり、ようやく出発出来たのが11時半になってしまった。



④タジキスタン側ボーダー
タジクソモニはドゥシャンベの銀行で両替出来るが、余ったものはここの両替商で両替出来る。両替商は沢山いると聞いていたのに1人しかいなかった。
「タジクマネーは国外で両替出来ない」と脅され、迷ったものの公式レートよりもレートが良かったので、全額両替した。

為替アプリで見た公式レート:1タジクソモニ=373ウズベキスタンソム
国境の闇両替商:1タジクソモニ=450ウズベキスタンソム

結局ウズベキスタン側のボーダーを過ぎたところにも両替商はいたが、レートは聞いていない。サマルカンド市内の闇両替ではタジクソモニは両替出来ない。銀行は未確認だが、公式レートなので、ここのボーダーで両替しておいた方がお得かも。ウズベキスタンソムはやたら価値が低くなっているので、本来はもっといいレートで両替出来たかもしれない。

ここの国境はチェックポイントがいくつもあり、その度にパスポートを見せなければならない。滞在登録を無視している私はかなり不安だったものの、普通に出国できて一安心した。



⑤ウズベキスタン側ボーダー
イミグレにある用紙を2枚貰って、現在持っているお金(ドルやソム)の額を全て記入。更にカメラやスマホ等の電子機器も記入。これは出国の際にこれより多いお金や電子機器を持っていないかチェックされるので、ちゃんと正直に書いておくこと。
2枚の紙の内1枚は自分で保管。出国時に必要なので、無くさないように。

紙を書き終わったら荷物検査。これは人によるらしいけど、私はバックパック、サブバックの中身を全部出して1つ1つ丁寧に調べられた。
その上、PC、カメラ、ハードディスクの中身もチェックされ、ものすご~く時間がかかった。男性の税関職員は日本好きで「おしん、ハチ公」などと言っていたが、私のデータをチェックするふりして邦画を珍しそうに見ていた。しょうきさんの写真が出る度「これは誰だ」と反応する。まぁ確かに怪しい風貌だけども・・・;
暫くしてしびれを切らした私が何度も「今日中にサマルカンドに行かなければいかない」と訴え、何とか入国させてくれた。

タジク側ボーダーに着いたのが12時くらいだったのに、ウズベキスタンに入国出来たのは15時半。2時間半もかかってしまった・・・。



⑥国境からサマルカンド
ウズベキスタン側に入ると、両替商とタクシーが待ち構えている。(台数は少なかった)
サマルカンドまでシェアタクシーで20ドルで交渉成立。私の他1人を乗せて待ち時間も無く、近くの町へ出発。どうやらここで人を集めるらしいが、10分ほど待ったところで早々にしびれを切らす私。ここには他のタクシーも沢山いたので、値段を聞いていたりしたらドライバーが焦りだし、そこから何とか15分で出発した。

国境近くの町 16:15発~サマルカンド 深夜2:00着
シェアタクシー 約9時間45分 20ドル

サマルカンドに行くまでの間、同乗者がマーケットで行方不明になったり、途中みんなで晩ご飯を食べたりでかなり遅れまくって宿に着いたのは深夜2時だった。一応宿はチェックイン出来たので良かった・・・。


次回はタジキスタン【まとめ】。

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