旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~のメイン画像

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


旅女インスタグラム
ID:tabijo_shiho フォローありがとうございます♪

Instagram tabijo_shiho
https://instagram.com/tabijo_shiho/
リアルタイムの毎日更新が目標!ですが、あくまでブログをメインでやっていきたいので、
インスタでのコメントの返信はできないかもです。ごめんなさい;



旅女Facebookページ

旅女 Facebook
旅女Tabijo Facebook
ページTOPで「いいね!」をして頂けると、Facebook上でブログの更新通知が受け取れます。
※「いいね!」はいつでも取り消せます。私のブログは毎日書いたり1ヶ月あいたりとムラがあるので;その時に合わせて取り消したり、再登録したり、お好きなようにお使い下さいませ。



旅女YouTube

旅女Youtube
旅女Tabijo YouTube
旅中撮った動画をUPしています。







タズカ遺跡(ガゼルの岩絵)とアディ村

Category: モロッコ
タフロウトはガイドブックにある通り「歩いて回るのに1時間もあれば充分」な小さな町。町の中心から3方向に大きな道があり、それぞれ進んで行くと途中から建物が無くなって町が終わるので分かりやすい。

ただ、住民は普通に多くて、町自体も「絶賛開拓中!」という雰囲気で、枯れた川を埋め立てたり、建物や新しい道路を作ったりと工事中の場所が非常に多かった。

私が行った時は外国人観光客は少なく、町も小さいので「あ、またあの外国人家族に会った」と分かるほどだったけれど、お土産屋も普通にあったりガイドに声をかけられたりもしたので、観光客も増えているのかもしれない。後数年したらまたもっと変わってるだろうなぁー。



学校。

P5069846.jpg

モロッコでは大きい施設にはよくこういう門があってかっこいい。



学校近くの広場。

P5059784.jpg

これは昼に撮った写真なので誰もいないけれど、夕方日が暮れて涼しくなる頃には子供達や家族連れで賑わう。屋台などは無いけど、子供は遊びに、女性達はお喋りに、何とものどか。



別の広場にあったモニュメント。

P5059780.jpg

恐らくイスラム教のシンボルなんだろうけど、ちょっとエヴァの使徒にいそうなフォルム。



左の塔はモスクのミナレット。

P5059789.jpg

道路はきれいだけど車通りは少ない。



郵便局。

P5059781.jpg



以前「切手が丸い」という写真をUPしたけれど、ここでは丸い切手が在庫切れだったようで、2枚目は小さなサメの切手をくれた。

P5059778.jpg

なぜサメ・・・。



町唯一のゲームセンター。

P5039752_20170510004909860.jpg

若者もいるけどおじさんもいて、夕方には大繁盛。
「日本vs韓国」のサッカーゲームを見つけたので、「写真を撮らせて」と中に入ると、他のゲームをしていたおじさんがお金を入れて、突然「私vsおじさん」の国際交流試合が開幕!!

自慢では無いが私の動体視力は0に等しい。
温泉でいきなり卓球しようぜ!という人に怒りを覚えるくらい。誰でも卓球が出来るなんて思わないで欲しい。マリオは1面で死ぬ。誰でもマリオが出来るなんて思わないで欲しい。あ、これは片目が見えないからとかではなく昔からw

とにかく「さぁ!さぁ!」とやったこともないサッカーゲームを強要されているので仕方無くやるものの、おじさん強すぎるわ、うちは何回もオウンゴールしそうになるわで見かねたおじさんが助太刀に入り2対2で再開したものの、味方のシュートを華麗にブロックするわ、敵にパスするわで1点も入れられず( ;∀;)
う~もっとゲーム上手かったらおじさんも楽しめただろうに~ごめんなさい~ありがと~!・・・チャリリ~ン・・・って!またコイン入れて始まってる!!えー何でこんなに下手なのにコンテニューしたがるん~勘弁して~;

結局2試合して1点も入れられずに終了。むしろあれだけボールあって1点も入らんって凄いな!( ;∀;)



気を取り直してモロッコヨーグルト。

P5039774.jpg

お店の人のお手製ヨーグルト。乳製品屋さんには必ずあるけど、サンドイッチ屋さんや普通の商店なんかにもあったりして見つければ必ず食べている。どの町で食べてもなぜか3ディルハム(33円)。味はお店によりけりだけどサッパリめで悪くない。

以前エッサウィラでは「ヨーグルト」と言っていたのに「水でかなり薄めた甘くない牛乳プリン」で、完全に見た目に騙されたこともあるけど。



豆のスープ。

P5059838.jpg

意外と美味しい。セットのパンはモロッコで一番ポピュラーな形のパン。どこに行ってもあって、焼きたてはふわふわで美味しいんだけど、翌日にもなるとパッサパサになる;もう飽きた・・・このパン。



路上で声をかけてきたガイドが「タズカはもぅ行った?行ってないならガイドするよ!」と言って来たので、場所を調べて自分で行くことに。ごめん。中心部からは徒歩約25分と、そんなに遠くないし、行き方もMAPS.MEにお任せコースで簡単に行ける。(ちなみにレンタサイクル屋さんもあるので自転車でもOK。その場合舗装路から行った方が無難。)

途中の道↓

P5059790.jpg

これはトレッキングルートだけど、舗装された道路からも途中で曲がれば行ける。MAPS.MEでは町の南西に「la gazelle」と表示されている。



「タズカ遺跡(ガゼルの岩絵)」

P5059796.jpg


古代ローマ時代、紀元前10年頃の壁画。
このガゼルの絵は2000年前のものと言われている。


P5059792.jpg

左の白い鳥の糞、邪魔だなぁ~と思ったけどもしかしてこれペンキ?;

この手前にもぅ1つガゼルの岩絵があり、そちらの方が古い、と知ったのは宿に帰ってからだった。完全に見落としてた~;



地図上で岩絵の先に村を発見したので、ついでにそこへ向かうことに。

えっ!

サボテンダーがあらわれた!!!

P5059799.jpg


わぁー針千本くらわされるー


P5059798.jpg


シホは逃げ出した!!!

タタタッε=ε=(((((((( *・`ω・)っ


↓FFの本物。

サボテンダー

いや、ある意味うちが見たのが本物か。



村到着。

P5059801.jpg


これまた後で知ったけれど、ここは「アディ村」というベルベル家屋がある小さな村。
集落は小さく人も少ないけれど意外と新しい家も沢山あった。


P5059807.jpg

家屋は全てピンク色、、、と言ってもちょっとくすんだスモーキーピンク。

扉がかわいい。

P5059804.jpg



モロッコの家は塀や屋上にこういう凸型の飾り?がよくある。このお家は星マークの飾りもついていてオシャレ。

P5059816.jpg



玄関先のモザイクタイルと3色のブーゲンビリアがすごくマッチしているお家。

P5059820.jpg

オレンジ色のブーゲンビリアは初めて見た。

あっ!

サボテンダーが沢山あらわれた!!

P5059811.jpg


シホは逃げ出した!!!

タタタッε=ε=(((((((( *・`ω・)っ

周りを取り囲まれた!

逃げられない!


全滅



・・・久々にブログで遊んだな。



アディ村のモスク。

P5059822.jpg



ピンクな路地。

P5059823.jpg



岩の上に建つ家。

P5059827.jpg



高台からの眺め。

P5059833.jpg


ちょうどここでモスクからアザーンが流れてきた。
アザーンを聴きながらぼ~っとこの景色を見る。高台から聴くアザーン好きだなー。


P5059831.jpg


イスラム教徒のお祈りは1日5回あり、その度に大音量でアザーンが流される。タフロウトの町にも当然モスクがあり、高い建物が無いこの町ではアザーンがこれまたよく響き、初日こそ朝5時だか6時だかにアザーンで起こされたけれど、2日目からは流れたことにも気づかなかった。慣れるもんだ。

タフロウトを後に、次回はティズニットへ。
モロッコ編、あとちょっとー。



【タフロウトの町について補足】
●見所・・・ナポレオンロック、アメルン渓谷、タズカ遺跡(ガゼル)、アディ村、等。その他にも村やトレッキングルートがあり、宿の人に言えばガイドも紹介してくれる。
●レンタサイクルあり。見所はレンタサイクルで朝から回れば1日で行けると思う。
●町には銀行や商店もあり、生活に必要なものは大体揃う。
●はちみつが名産品のようで安く売っている。町を出てから買えば良かったと後悔;
●私は怠惰な人間なので見ていないけれど朝日と夕陽もきれいらしい。

関連記事
スポンサーサイト


旅女インスタグラム
ID:tabijo_shiho フォローありがとうございます♪

Instagram tabijo_shiho
https://instagram.com/tabijo_shiho/
リアルタイムの毎日更新が目標!ですが、あくまでブログをメインでやっていきたいので、
インスタでのコメントの返信はできないかもです。ごめんなさい;



旅女Facebookページ

旅女 Facebook
旅女Tabijo Facebook
ページTOPで「いいね!」をして頂けると、Facebook上でブログの更新通知が受け取れます。
※「いいね!」はいつでも取り消せます。私のブログは毎日書いたり1ヶ月あいたりとムラがあるので;その時に合わせて取り消したり、再登録したり、お好きなようにお使い下さいませ。



旅女YouTube

旅女Youtube
旅女Tabijo YouTube
旅中撮った動画をUPしています。







トドラ渓谷の日本人宿、魅惑の「アーモンド」

Category: モロッコ
●ラジオ情報●
月一度のラジオ出演は、「事前に私が現地で録ったレポート+電話出演」という構成なのですが、急遽別枠でレポートのみのラジオ放送が決まりました。
放送日は、、、昨日w
え~時差の関係でぼさっとしていて色々勘違いして事前告知が出来ませんでした(;´∀`) 14:40頃だったようですが、偶然聴いていたミラクルな方がいらっしゃったらありがとうございます。今のところ今後は未定ですが、第4土曜の放送は変わらずなのでまた聴いて下さいね~♪


~ここから本題~
ティネリールという町から車で30分ほど山を登ったところにある「トドラ渓谷」。
ここには2つの日本人宿がある。

「日本人宿」というのは宿のオーナーは日本人だったり現地の人だったり場所によって違うけれど、とにかくまぁ「日本人バックパッカーが集まって だらだら 過ごす宿」なのである。

トドラ渓谷にある日本人宿はどちらもオーナーは日本人女性で、1つは「のりこさん」が経営する「Maison D'hote la Fleur」通称のりこハウス、もう1つは「みちよさん」が家族で経営する「Amand アーモンド」。どちらにするかかなり迷ったものの、値段を考えてアーモンドに泊まることに。

ちなみにみちよさんはエッサウィラで「かもめ号」という日本人宿を経営していたけれど、2016年からこちらで常駐されてます。

結果から言うと3泊で予約したものの、いつの間にか9泊していた。
が、むしろ9泊で出れた自分を褒めたい。
そう、ここはついつい長居してしまう所謂「沈没宿」なのである。

外観写真を撮り忘れたので、テラスの写真。

P4239305.jpg

テラスの前は畑とアーモンドの木とトドラ渓谷の岩山が見える。
朝ここでぼけ~っと朝食を食べていると、スズメに似たふっくらした小鳥がトコトコと入ってきて、下の畑で飼われている羊がメ~と鳴く。それに合わせて私もメ~とマネをする。4月中旬の気候もちょうどよくて、昼は半袖、朝夜は羽織ものを着ればいいくらい。


朝食が済んだらたらいを持って、徒歩数分歩いたところにある川へ洗濯に行く。

P4259335.jpg


畑のあぜ道をてくてく。
向こうに見えるのがトドラ渓谷。渓谷も行ったけれど、私はこの畑と一緒の景色が一番好き。


P4259336.jpg



川の水は冷たくて気持ちいい。

P4259341.jpg

地元の人もここで洗濯をしていて、「ボンジュール、サバー(ごきげんいかがですか?)」と言うと笑顔で「サバビエーン(元気よ)」と返ってくる。
※モロッコはフランス語も通じる。

あぁ、いいなぁこういうの・・・(*´ω`*)

洗濯が終わったらその辺の石の上で洗濯物を干して、ある程度乾くまで木陰で本を読みながらのんびりと待つ。

日が高くなって暑くなってきたところで宿に戻ると、みちよさんが淹れてくれたコーヒーやモロッコティーを飲みながら再び本を読んだりネットをしたり、たまにみちよさんの子供と遊んだりしている内に1日が終わる。



アーモンドは基本の宿泊費にプラス料金で朝食と夕食がつくので、私は毎日夕食をオーダーした。日本食かモロッコ料理かを選べるけれど、1回以外は結局全て日本食を食べた。

この和食が長期旅行者にとってはかなりヤバイ。というか、日本でこれを食べれる店があったら行くと思う。「実家のご飯より美味しい」と言わせるみちよさんの手料理はちょっとしたコース料理のように本当に手が込んでいて、たまには手抜きしてもいいですよ、と言いたくなるくらい。

前菜のサラダ。

P4179231.jpg



ご飯と味噌汁と小鉢。

P4179232.jpg

サラダ、味噌汁、ご飯、デザートの果物は毎回ついていて、ご飯はお代わり自由。私がいた時は他に女性3名の宿泊客がいたんだけど、全員アラサーにも関わらずほぼ毎回全員ご飯をお代わりしていた(;´∀`) この小鉢も毎回違っていて美味しい。



ハンバーグ。

P4199252.jpg



天ぷらとかき揚げ。

P4219255.jpg



カツカレー。

P4209254.jpg

カレーでいて、しかもカツなんて!!その上カツもさっくさく!!
日本のカレールーは売っていないけど、スパイス+りんごとはちみつで日本風のカレーにしているらしい。(ちょっと甘口)カレー好きな私は個人的は一番これが好きだったかな。あーでも炊き込みご飯もめっちゃ美味しかったなぁー。



寿司もどき。

P4249332.jpg

みちよさんは「寿司もどき」と言っていたけれど、海苔が玉子になっている以外立派なお寿司。更にこの時はミニ牛丼付きで、それを更にお代わりする女性陣は「今日ご飯何杯分食べてるんだろう・・・」と不安を募らせるも、翌日には気にせずまたお代わりをする。



小鉢の代わりに茶碗蒸しが出た時もあり、これには全員驚嘆した。

P4199251.jpg

これがまたダシが効いててとろとろで美味しかった!
更に豆腐が出た日も。豆腐自体はもちろん売っていないモロッコで、大豆や豆乳も無いのにどうやって豆腐!?
みちよさん曰くまた「なんちゃって豆腐」で、モロッコではポピュラーなひよこ豆を使っているそう。確かに普通の豆腐と味がちょっと違うけれど、立派な豆腐!!限りある食材でこんなの作れるなんて凄すぎる・・・(;゚Д゚)
翌日にはおからの和え物も出てきました♪

みちよさん曰く、「海外で自炊する人も多いから、なかなか自分で作らないものを出すようにしてるんです」。その心遣い~!!( ;∀;) 確かに海外でいると私の場合大体がパスタかインスタントラーメン、リゾット、野菜炒め、キッチンがちゃんとしてれば親子丼とかオムライスだけどそういった結構簡単なものがここで出ることは無かった。リクエストすれば作ってくれると思うけど。



1度だけ頼んだモロッコ料理は「クスクス」。

P4239310.jpg

モロッコ料理はモロッコ人である旦那さんが作る。
私は今まで「何となくクスクスって美味しいイメージがしない」という理由で食わず嫌いだったのと、途中会ったモロッコ人にも「レストランよりも家庭のクスクスが絶対美味しい」と言われたのでまだ食べていなかった。
※クスクス・・・デュラム小麦で作られた粒上の世界最小のパスタ。

作る行程も見させて貰えるのだけど、てっきりパスタだから茹でるのかと思っていたら、茹でずに蒸していたので驚いた。2段になった鍋の下でチキンや野菜を入れてスープを作り、底にザルのように穴が空いた上の部分にクスクスを入れ、蓋をして蒸し上げる。
初めて目にする料理って面白いなぁ~!アーモンドではモロッコ料理を頼むとこうして作り方も見れるので、ここでモロッコ料理を勉強しに来る人もいるとのこと。
出来上がったクスクスはもちろん美味しかったけれど、一緒に蒸された野菜とチキンもまた美味しかった!



一応言い訳程度にトドラ渓谷にも行った。
途中にある村の学校。

P4189250.jpg

 

P4189249.jpg



トドラ渓谷。

P4189235.jpg

モロッコの観光地では日本語が話せる人が必ずいるんだけど、ここでも「ニホンジ~ン?」とよく声をかけられる。日本語で「トドラダニ(谷)~」と言ってくるのがちょっとかわいくて面白い。

ちなみにここではトレッキングで遊牧民の家(ノマド)に行ったり、ロッククライミングをしたりというアクティビティもある。

宿に泊まっていた女性2人がロッククライミングをすると言うので、私は面倒臭いから「ロッククライミングする人を見る」というアクテビティをしようと思ったのだけど、いざ当日になるとそれすらも面倒になって結局宿でぼけ~っと2人の帰宅を待っていた。見るだけも面倒くさい私って・・・。
2人とも初心者だけど、写真と動画を見せてもらう限りすごく楽しそうなので興味がある人は是非。(1人は絶叫してたけどw)

毎日特に何をしたということはなくても時間は過ぎる。
いや、何もしていないことは無い。
「川で洗濯をする」ということこそが最大のアクテビティなのだ。だって、例え洗濯機があっても絶対川で洗濯すると思う。まぁ、、、それすらしない日もあるのだけれど。

とにかく、私が泊まった時はちょうど私の他女性3人、全員同じような年代ということもあって女子寮のようでこれがまた非常に居心地が良かった。

もぅ昼も近いという時間帯に、

私「あ~まだ朝から歯も磨いてないわ~」

Aちゃん「私なんか顔も洗ってないよ~」

・・・このユルさが何ともいい笑。

4月、5月あたりはモロッコ観光のハイシーズンだけど、日本人はスペインのトマト祭り(8月下旬)前後が多いとのこと。逆に今の静かな時期に来れて良かったかも♪

→次の記事に続く。


メルズーガからティネリール(トドラ渓谷)への行き方

メルズーガ(ハシラビート)8:00発~ティネリール 13:00着
「Supuratours」約5時間 80Dh+荷物5Dh
※2017年4月現在、ティネリールのバスターミナルは市内から少し離れた場所に移行しました。民営バス、Supuratoursのバスもこちらのバスターミナルから発着しますが、Supuratoursのチケットオフィスや一部民営バスのチケットオフィスは現在は市内にあります。移転する可能性もあるのでティネリールを出る際のバスチケットは現地で確認を。

ティネリールの新しいバスターミナルの場所↓


この地図のマーケットのマークがある場所がスークで、毎週月曜日に大きな市が行われる。

【ティネリールのバスターミナルから市内への行き方】
市内までは歩くと30分ほどかかる。
シェアタクシーだと約5分、3Dh。シェアタクシーの乗り場はスークを挟んだ反対側。バスターミナルを出て右、すぐある大きな交差点を右に曲がって公園を過ぎた右手側。「セントラル」と言えばOK。逆に市内からバスターミナルへ行く場合には「スーク」と言えばOK。

【ティネリール市内からトドラ渓谷への行き方】
ミニバス、もしくはシェアタクシーで約30分、7Dh。
黄色のベストを着た人に「ゴーシュ(トドラ)」と伝える。みちよさんの宿は「アーモンド、みちよ、あや」どれか言えば宿の前で降ろしてくれる(ここまで約20分)。のりこさんの宿も「のりこ」と言えばOK。バス進行方向右手に座ると景色もいい!

トドラ行きのシェアタクシー、ミニバス乗り場↓この病院?の前。バスターミナル行きもこの辺り。




ティネリール(トドラ渓谷)の日本人宿

 P4239304.jpg

「Guest house Amande ゲストハウスアーモンド」
ドミトリー:50Dh(ツインの部屋を2人で使う感じ)
※値段は時期によって変動するかもしれないのでホームページで確認を。1週間以上は割引あり。
追加料金で朝食10or20Dh、夕食モロッコ料理40Dh、和食50Dh。
WIFI:あり(部屋可。速度はまちまち)
設備:キッチン、共同ホットシャワー、眺めのいいテラス
行き方:上記参照。事前予約しておけばバスターミナルまで迎えに来てくれる。
予約方法:ホームページから電話かメール(日本語)で。部屋数はツインの部屋が3、4部屋とそんなに多くないので予約が無難。
その他:トドラ渓谷までは徒歩20分くらい。洗濯できる川まで徒歩数分。
宿泊日:2017.4.17~9泊

【宿周辺情報】
宿の周辺には小さな商店と観光客用レストランがあるくらい。ジュースやパン、駄菓子などは買えるけど、野菜や果物はティネリールの町の方が安いので必要なものは揃えて行った方がいい。銀行ATMも無いので当面のお金くらいは用意しておくこと。
関連記事


旅女インスタグラム
ID:tabijo_shiho フォローありがとうございます♪

Instagram tabijo_shiho
https://instagram.com/tabijo_shiho/
リアルタイムの毎日更新が目標!ですが、あくまでブログをメインでやっていきたいので、
インスタでのコメントの返信はできないかもです。ごめんなさい;



旅女Facebookページ

旅女 Facebook
旅女Tabijo Facebook
ページTOPで「いいね!」をして頂けると、Facebook上でブログの更新通知が受け取れます。
※「いいね!」はいつでも取り消せます。私のブログは毎日書いたり1ヶ月あいたりとムラがあるので;その時に合わせて取り消したり、再登録したり、お好きなようにお使い下さいませ。



旅女YouTube

旅女Youtube
旅女Tabijo YouTube
旅中撮った動画をUPしています。







砂漠の村でカウチサーフィン(ハシラビート)

Category: モロッコ
そもそもメルズーガ(ハシラビート)では砂漠ツアーから帰ってきてそのまま別の町(ティネリール)に行く予定だったのだけど、別の観光客がここでカウチサーフィンをするというのを聞いて、砂漠の町に住む人の家とか泊まってみたい!と思い、ホストを探すことに。

意外にもホストは多く、いいことにみんな家族と住んでいる。宿泊予定の前日ということもあったので、返信が無いと困るので3人ほどメッセージを送ると、すぐさま3人ともOKと返事が返ってきた。中でも一番年上の男性のホスト「Mさん」の家にお邪魔することに。

Mさんの家はMさんとその家族が住む家と、その向かいにゲスト用の家がある。
↓2日間お世話になった家。

P4159148.jpg

この村にある民家は土とワラで出来ている。水を含ませて固めるのだそう。



↓部屋

P4159156.jpg

簡素だけどちゃんとホットシャワーも浴びれるし、個室でカギもかかるので安心。
モロッコの普通の家庭にあるベッドは幅がかなり狭い。幅1mくらいで寝返りが打てないくらいだけどそれが標準らしい。(この部屋にあるのはそれよりも広いけど、別の部屋のベッドは狭いタイプだった。)

私はMさんが結婚していて自分の家族と住んでいるものだと思ったのだけど、実際彼自身は未婚で、彼の兄弟と両親と住んでいるとのことだった。しかも兄弟が5人いて、お兄さんとお姉さんにはそれぞれ子供もいて、み~んな一緒に暮らしているので、子供5人が一体どの人の子供で、どれがお姉さんでどれが奥さんとか・・・紹介はしてくれたもののサッパリ覚えられなかった;唯一はっきり分かるのはお父さんとお母さんだけ;

P4159157.jpg

真ん中の男性がお父さん。
この部屋がダイニングルーム的な扱いで、ご飯やお茶の時間にはここに一家全員が集まり、この丸いテーブルを囲む。お茶の時間はもちろんモロッコティー(甘いミントティー)が出されるのだけど、毎回お茶を注いでくれるのはお父さん。なぜかと聞くと、お客さんをおもてなしするのは家長の役目とのこと。まぁお客さんがいない時でも、モロッコティー(なぜかここではよく”ベルベルウィスキー”と呼ばれていた)を注ぐのは大体家長がやるらしい。※お茶をセットするのは女性で、家長は注ぐだけ。

日本ではお茶を淹れるのは女性や下っ端の仕事って感じだけれど、こうして「家長の仕事」としてやっているお父さんを見ると何だか威厳があってかっこいい。考えたら日本で「家長の仕事」を普通の仕事以外にやっている男性っているんだろうか・・・。よし、私がもし結婚できたらw旦那には家長の仕事として”私のノートパソコンが起動したら知らせる”という仕事をやってもらおう。最近またぐずってるんよねこの子・・・。

話が反れたけどこのモロッコティー、香りを出すために高い位置からポットで注ぐためお茶の表面に泡が出来るのだけど、その泡がうまく出来るほど美味しいとのこと。結構これが難しく、お父さんは周りに飛び散らさずにトトト~と淹れるのだけど、私がやるとびちゃびちゃと飛び散ってしまう;

ちなみにモロッコ人、ティーの泡はいいけど、カプチーノの泡は嫌いらしく、カフェではみんなカプチーノの表面の泡をソーサーに避けて飲んでいるのがちょっとおもしろかった。



ゲスト用の建物には屋上があり、そこからは砂漠と町並みが一緒に見れてすごくいい。

P4169225.jpg



彼が飼っているらくだ達↓

P4169221.jpg

Mさんと弟は前日私が行ったらくだツアーのように、らくだをひくガイドをやっているとのことだった。

らくだと彼の弟↓

P4159142.jpg



荷物を置いてモロッコティーを頂き、ここでやることと言ったら砂漠で散歩することくらいしかないので、2人で砂漠に行く。村を歩いている時に壊れている家があったので、土とワラで出来る民家がどのくらい持つのだろうと思って聞いてみると、「さぁ・・・?すごく長く持つ」との答え。

「でもこの家は壊れているよ?」

「あぁ、それは政府が決めた場所からはみ出たから、政府に壊されたんだよ」

「えぇ~!かわいそう;」

「また作ればいいから問題無いよ」

結構あっけらかんと言うので、そんなものなのかー;と少し驚いた。
更にどのくらいの期間で1つの家が建てられるのかと聞くと、変なこと聞くなぁという顔で

「1段作って、それが乾いたらもう1段、と作って高くしていくんだ。お金を払いながら作るから、お金があれば早く出来るし、無ければ時間がかかるかな。」

なるほどー。
お金を払いながら建てる、というのは先進国以外の国ではよくある。ローンが成り立つのはそこそこ裕福な国くらいで、それ以外は「今払えるお金で建てていく」というのが普通。



↓Mさん。

P4159150.jpg

彼は自分のことを「生粋のベルベル人」だと言う。
ここへ来るまで「ベルベル人」という人種があることすら知らなかったけど、聞くと
彼の話しぶりからしてベルベル人というのに誇りをもっていて、かなり民族意識が強い。言語も「ベルベル語」という独自の言語があるけれど、ほとんどの人がアラビア語もモロッコ語も分かるとのこと。
※ベルベル人・・・北アフリカの先住民族。この辺りに住んでいる人はほぼベルベル人らしい。



P4159155.jpg



Mさんが砂漠ツアーはもぅ行ったのかと聞くので、行ったけど夜うるさくて眠れなかったし、今イチだった、と言うと「今日僕は砂漠ツアーに行くよ。らくだはもうフルだから、もし歩いて行ってもいいなら夕食代とテント代の50ディルハムで行けるよ。もし行きたいならだけど」。

50ディルハム(550円)。
これは安い!
モロッコの物価として安宿代が60前後、メルズーガの観光客用レストランが1食40前後、その話乗った!



・・・ということで、2日連続砂漠ツアー笑。
しかも今回はらくだに乗らず、らくだの前を徒歩で歩く「砂漠トレッキング」。むしろこっちの方がテンション上がった。

20170415_180436.jpg

歩いて初めて分かったのはらくだって意外と歩くのが遅い。
キャンプ地までは1時間くらいとそんなに長くないのだけど、砂漠を歩くのは初めてだからペースを乱したらヤバいと思い、同じペースで黙々と歩いていたのだけど、ふと振り返るとらくだの姿が無いことがあって焦った。
あと、砂漠と言えどキャンプ地までは足跡が残っているのでそれを辿って行けばいいのだけど、砂丘の斜面なんかはその足跡からちょっと外れると砂に足を取られすぐ転びそうになる。人が歩いた跡をたどるは簡単だけど、それを外れると途端に難しい、旅と一緒だなぁ。

らくだをひくMさん。

P4159164.jpg



本日のキャンプ地。

20170415_183015.jpg

昨日の所よりも町に近く、周りに他のキャンプ地も沢山あり、バギーも走っている。

キャンプ地に着き、みんなでミントティーを飲み始めるとMさんがひいていたらくだに乗ってきた家族のお母さんが

「あなた何でここまで歩いていたの!?クレイジーだわ!」

と言う。久々に言われたなぁその言葉笑。

「いや、私も歩く前はキツいと思ってたけど、歩いてみるとそうでも無いよ。1時間も無かったし」

と言うも、考えられない!という雰囲気だった。確かに見た目はハードそうだからまぁ実際歩いてみないことには分からないと思う。



テントの中。

P4159165.jpg

1つのテントを半分で布で区切って2組泊まれるようになっている。



夕食はやっぱりタジン鍋。

P4159166.jpg

今回はスープとタジン鍋とパンとオレンジ。
キャンプファイヤーも無く、全体にオアシズのツアーよりもクオリティが落ちるので、安いツアーなのかもしれない。

ただ、ツアー客はレバノン人家族とスイス人カップルで、しょぼい韓国語をひけらかすガイドもいないので、平和に静かに過ごすことができた。

天気は曇り空で夕日も星空も今イチだったけれど、砂漠トレッキングなんてなかなか出来ることもないのでいい経験になったと思う。



翌朝の帰り道、Mさんに「君の昨日のキャンプ地はあっちの砂丘だったんだろ?」と遠くにある砂丘を指差して言われたものの、もちろん私には全部同じ砂丘に見えるので分からない。私がMさんに「もしこの足跡が無くてもキャンプ地まで辿りつけれるの?」と聞くと「全然問題無いよ。ここの大きい砂丘を曲がって、次の小さい砂丘を、、、っていう風にちゃんと覚えているから。」

う~ん、さすが砂漠の民だ。
かっこいいなぁー。



砂漠から戻り、シャワーを浴びて少し村を散策。

井戸発見。

P4169174.jpg



「ガーデン」と呼ばれる畑。

P4169194.jpg

一応用水路もあるのだけど、作物はイモっぽいものとネギしか見なかった。



お土産屋さん。

P4169197.jpg



砂漠のカフェ。

P4169203.jpg



暑くなければテラスがいい。

P4169207.jpg

ここでお茶をしている時、外国人観光客が入ってきてスタッフに「この近くに銀行かATMはある?」と聞いていて、その答えが

「25Km先にあるよ」

だったので思わずお茶を吹きそうになった。
その後「バスも少ないからタクシーで◯ディルハム(高い)」というのを聞いてその人は更にショックを受けていた。かわいそうに;(かなり田舎なのでカードを切れるところはほぼ無い)



Mさんの家に行ったのは丁度土日だったので、子供達とよく遊んだ。ご存知の通り?私は子供に対して人見知りするほど子供があまり得意ではないのだけど、ここの子達はカウチで色んな人が泊まりに来ているからか、全く人見知りしないので特に困ることもなかった。私自身特にやることが無くヒマだったというのもある。

P4159162.jpg

陣つきのようなものや、かくれんぼ、お絵かき、折り紙も教えてあげた。5人の子供の内、男の子はまだよちよち歩きの1人だったのが幸い。

↓子供達が描いてくれた私。白目むいてるけどなかなかうまい。

P4169216.jpg

お姉さんや奥さんは家のことでいろいろ忙しいらしく、子供達がちょっとそっちへ行くと「ほら!お姉さんのとこ行ってなさい!」という風にこちらに戻して完全に放置。またその放置っぷりが面白かった(´∀`)



最終日は一緒に晩ごはんを頂いた。

P4169227.jpg

大皿にこんもりと盛られた雑炊のようなもの。鶏ガラで炊いているのかな?それを手ですくってパンに乗せて食べる。日本でみんなで鍋をつついているような感覚で結構豪快だった。奥にあるのは鶏肉と野菜を煮込んだスープのようなもの。これも美味しかった。

女性陣とはあまり話す機会が無く、話しかけてもそれ程フレンドリーな感じでも無かったのであまりカウチとか好きじゃないのかな~と思っていたのだけど、この時に初めて色々聞かれ、どうやら「気になるけどあんまり英語できないから」ということだったみたい。最後に子供達と一緒に遊んでくれてありがとうとお礼を言われ、

「インシャアッラー」

と。
アラビア語で「アッラー(神)がお望みであれば」という意味で、「神の御心のままに」とか「神のみぞ知る」など色んな意味が含まれ、色んな場面で使われる。ここでは「ご加護がありますように」という意味かもしれない。何だかいい言葉だなぁ・・・。

P4159160.jpg



~追記~
そこそこ重要なことを書き忘れたけど、今回の砂漠ツアーで夜自分のテントに戻るとサソリを発見。

発見、、、というか、何なら 裸足で踏んづけた。

テントには電気がついていなかったので、暗い中クロックスを脱いでそのままテントに入ると、思いっきり甲殻類的な感触が足の指下に。

「うわっ」と地味に叫び、どうせフンコロガシだろうと(砂漠でよく見かける)スマホの照明を付けると、私がイメージするハサミがあって、尻尾が反り返っているサソリそのままの形のやつが!「ススス、スコーピオン!!」とすぐさまMさんを呼ぶと、Mさんは「サソリじゃない」と。確かにサソリって赤黒いイメージがあるけど、私が見たサソリは白かった。

「良かった~!白いしサソリじゃないんだね!私裸足で踏んじゃったよ!」

「えっ!?裸足で?痛い所は無い?」

「えっ・・・無いけど、サソリじゃ無い・・・んだよね?」

「うん、サソリじゃないよ」

な、何かしっくりこない、、、(;゚_ゝ゚)
その後私の帽子に隠れこんだサソリらしきものは、そのまま帽子ごと連れて行かれてどうにかされました。

後でネットで調べてみると、サソリでも白いものはいる、ということが判明。。。サソリやん!まぁ私は生物学者では無いので絶対そうだとは言い切れませんが、夜寝る前にテントの中(靴や帽子の中)は一応確認することをお勧めします。。。




【メルズーガ(ハシラビート)でのカウチサーフィンの注意点】

ハシラビートでのホストは家族と同居している人が多く、返信率も高くすぐ見つかる。
ホテルの人が言っていたのだけどここでカウチをしている人は全てらくだひき(ガイド)、もしくはらくだツアーを勧誘する人でそのためにカウチをしているとのこと、その件に関しては私も間違い無いと思う。まぁしつこく勧誘するとリファレンスに悪く書かれるだろうからそこまで身構えることはないだろうけど、一応注意を。不安なら先にらくだツアーを終えてから行くのも手。
Mさんが徒歩ツアーを言ってきた時も全然しつこくなかったし、50Dhという値段も安いと思う。彼等に直接ツアーを申し込む場合、ホテルで予約するよりは安くなるとは思うけど、それなりのクオリティということは覚悟しておいた方がいいかもしれない。
この村の人達はカウチサーフィンのシステムも知っていて、待ち合わせ場所で待っていると違う人の家に連れて行かれることもあるようなので、あまりカウチで泊まることを大っぴらにしない方が無難。

関連記事


旅女インスタグラム
ID:tabijo_shiho フォローありがとうございます♪

Instagram tabijo_shiho
https://instagram.com/tabijo_shiho/
リアルタイムの毎日更新が目標!ですが、あくまでブログをメインでやっていきたいので、
インスタでのコメントの返信はできないかもです。ごめんなさい;



旅女Facebookページ

旅女 Facebook
旅女Tabijo Facebook
ページTOPで「いいね!」をして頂けると、Facebook上でブログの更新通知が受け取れます。
※「いいね!」はいつでも取り消せます。私のブログは毎日書いたり1ヶ月あいたりとムラがあるので;その時に合わせて取り消したり、再登録したり、お好きなようにお使い下さいませ。



旅女YouTube

旅女Youtube
旅女Tabijo YouTube
旅中撮った動画をUPしています。







アンダルシアの白い村「フリヒリアナ」

Category: スペイン
グラナダからバスで2時間弱、スペインアンダルシア州・地中海沿岸にある「ネルハ」という町へ。宿はここでとっているけど、目的地は「白い村」として有名な「フリヒリアナ」。フリヒリアナにも宿はあるものの高かったので、ネルハから日帰りで行くことにした。
(ちなみにこの町はポルトガルで会った日本人旅行者が教えてくれた)

ネルハのバスターミナル(というか、バス停)。

P4057925.jpg

宿は既にここから見えている(緑の看板)ので、私のような高レベルの方向音痴でも迷わない。しかも名前が「AZAHARA(アサハラ)」、一度聞いたら忘れない。

マラガからもグラナダからも同じバス停に着き、フリヒリアナ行きバスもここから出ている。(細かい行き方は記事最後に)

荷物を宿に預けた後、フリヒリアナ行きバスに乗る。ちゃんとバスに行き先が書かれているので分かりやすい。(ホテルアサハラの前辺りに停車した)

P4057927.jpg



フリヒリアナ到着。

P4057930.jpg


インフォメーションという小屋の中にはおじいさんおばあさんの人形がいて、1ユーロ入れると仕掛けが動くようになっていた。


P4057966.jpg

ほんまのインフォメーションセンターはどこや!

人に聞きつつ、本当のインフォメーションセンターへ。フリヒリアナはバス停を境にして2つの丘があり、それぞれ旧市街と新市街と分かれていて案内所は新市街の方にあった。

インフォメーションセンターの屋上から見た旧市街。う~ん、白い!

P4057951.jpg



雰囲気のいい図書館。

P4057948.jpg



新市街の建物も全て白い。

P4057939.jpg



P4058143.jpg


新市街は玄関がポルトガルのアズレージョのような装飾タイルで飾られている家が多かった。ポルトガルに近いから影響を受けているのかな?


P4058140_201704190318183a3.jpg



P4058126.jpg



P4058137.jpg



観光のメインは旧市街。
何があるという訳ではなく、ただただ白い町をそぞろ歩き。

P4057969.jpg


建物は全て真っ白。


P4057982.jpg



陶器が有名なようでお土産屋さんにはきれいな模様の花瓶や植木鉢、食器類が沢山売られていた。

P4057973.jpg



P4057974.jpg



民家の玄関などにも植木鉢や花瓶が吊るされて飾られていて非常にかわいい。

P4058001.jpg

うんうん、女子旅っぽいぞ笑

こういう↓タニシの貝がらをひっくり返したような先細りの植木鉢が多かった。

P4058012.jpg

まだ時期が早かったけど、5月くらいだと花も咲き乱れていてきれいだろうなぁ。

何か気になるデザインの植木鉢。↓

P4058016.jpg



P4058032.jpg



猫さんもの~んびり。

P4058040.jpg



ややっ!アレは何だ!?

P4058018.jpg



そんな狭い所に入らんでも・・・(;´∀`)

P4058020.jpg



P4058070.jpg



P4058029.jpg


玄関の扉は青色が多い。


P4058097.jpg



白い町に白いベスパ。オサレ。。。

P4058119.jpg



えっなぜトゥクトゥク!?

P4058125.jpg

※トゥクトゥク・・・タイでタクシーとして使われるオート三輪。



絵になる場所だらけ。ただ日光が強すぎて私の写真技術じゃどうにもならん。

P4058116.jpg



ただこの村、ただきれいなだけでは無く歴史ある村。
旧市街を歩いていると、家の壁にタイルに描かれた絵を沢山見る。

P4058013.jpg

フリヒリアナはレコンキスタ(イスラム教徒に対して行った国土回復運動)でグラナダを追い出されたムーア人(イスラム教徒)が反乱を起こした地。タイルの絵にはそのときの抵抗が描かれている。

下の文章は読めないけれど、絵を見ると奴隷として使われていたり虐殺されたり悲しい歴史を垣間見れる。

P4058099.jpg



旧市街の丘の上からの景色がいいらしいけど、面倒なので帰ろう。

この辺りは甘いワインが有名だそう。

P4058154.jpg


小さなカップ1杯1ユーロ(約120円)。


P4058157.jpg

あま~い!
美味しい♪
というか私は甘いお酒なら何でも美味しいと思ってしまう。
甘けりゃいいってもんじゃないけど甘けりゃいい時もある。暑いとビールだけど。

写真好きな人にはうってつけのかわいい村。ただ「あまり観光地化されていない」と聞いていたけど、観光客はかなりいたし観光客用レストランも沢山あって、普通に観光地だった笑。村というより町だけど、山の中にあるのは確かなので1泊して町外れまで歩けばまた違った雰囲気が味わえたかも。



15:15のバスでネルハに戻り、ナルハの町も散策。
ネルハの観光案内所内にあったリアルな人形に思わず「うわっびっくりした~!」と口走る。

P4058161.jpg



ビーチ近くは完全にリゾート地。

P4058170.jpg



↓「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる場所。

P4058183.jpg



誰だろう。

P4058181.jpg



P4058177.jpg


透明度が高くきれいな海。5月くらいなら泳げたかな~。


P4058178.jpg



P4058191.jpg



宿にキッチンが無いのでスーパーで晩ごはんを購入。

P4058193.jpg

キッチンが無い時よくお世話になったスパニッシュオムレツ。
穴を開けてレンジで4分。お手軽で安くて量も多い。1個2ユーロ(240円)前後。



グラナダからフリヒリアナへの行き方

フリヒリアナへはグラナダからもマラガ(セビーリャ方面)からも、必ず「ネルハ」で乗り換える。フリヒリアナ行きバスはALSA社とは別会社なので接続はしていないが、バス停は同じなのでタイミングが良ければそのまま飛び乗れる。

①グラナダ(Granada)9:00発~ネルハ(Nerja)11:00着
バス「ALSA」 2時間 10.76ユーロ
※ネルハでは何ヶ所かに停まるので、分からなければドライバーか近くの人に「フリヒリアナ」と訴えておくこと。

ネルハのバス停の場所↓
Hotel Azaharaのすぐ前。


②ネルハ~フリヒリアナ(Frigiliana)
バス 約15分 1ユーロ
バスターミナル(バス停)は降りたのと同じ場所から(Hotel Azaharaの前)、方向はマラガ方面へ向かうので、グラナダから来た場合はバスを降りて同じ方向へ向かうバス。チケットは車内で購入。

バス時刻表↓
P4058196.jpg
※日曜は運休なので移動手段はタクシー。

【補足】
ネルハのバス停にALSA社のチケットオフィスがあるので、次の予定が決まっている人はここで先にチケットを購入しておいた方がいい。特にマラガ行きは時期によってまぁまぁ混むのでマラガから日帰りの人は先に購入するのが無難。
グラナダからでも一応日帰りは可能。ネルハに11:00着のバスだと降りてすぐフリヒリアナ行きバスを探せば運が良ければ飛び乗れる。(私は11時に着いたけど宿に荷物を置いて12時のバスに乗った。15時過ぎのバスで帰って来たので現地滞在時間は約3時間。)



ネルハの安宿


P4057921.jpg

「Hostal Azahara (ホスタル アサハラ)」
Avenida de Pescia, 1
+34 952 52 04 26
N 036° 45.069, W 03° 52.675(上地図参照)
ドミトリー朝食付:14ユーロ(Booking.comで予約)
WIFI:部屋可(ネット会社の問題?らしく全館使えなかった)
設備:エアコン
その他:朝食はまぁまぁ充実している。
行き方:バス停から徒歩数秒、近くにスーパーあり。海までは少し歩く。キッチンは無いけど電気ポットと電子レンジはある。ドミと言うよりもツインルームにベッドを押し込んだ感じ(シングルベッド1台に2段ベッド1台)だけど部屋はきれい。
宿泊日:2017.4.5~1泊
関連記事


旅女インスタグラム
ID:tabijo_shiho フォローありがとうございます♪

Instagram tabijo_shiho
https://instagram.com/tabijo_shiho/
リアルタイムの毎日更新が目標!ですが、あくまでブログをメインでやっていきたいので、
インスタでのコメントの返信はできないかもです。ごめんなさい;



旅女Facebookページ

旅女 Facebook
旅女Tabijo Facebook
ページTOPで「いいね!」をして頂けると、Facebook上でブログの更新通知が受け取れます。
※「いいね!」はいつでも取り消せます。私のブログは毎日書いたり1ヶ月あいたりとムラがあるので;その時に合わせて取り消したり、再登録したり、お好きなようにお使い下さいませ。



旅女YouTube

旅女Youtube
旅女Tabijo YouTube
旅中撮った動画をUPしています。







沈黙の音「モンサンラーシュ」

Category: ポルトガル
ポルトガル村ホッピング第3弾は「モンサラーシュ(Monsaraz)」。
この村は朝と夜に「沈黙の音」がする、、、という何とも旅人心をくすぐるキャッチフレーズをつけられているので是非1泊したかったのだけど、私がここへ行く起点になる町「エヴォラ」に着いたのが木曜日の夕方。翌日の金曜日に1泊したとして、土曜日にエヴォラに帰って来る便は17:20の1本のみと言われた。なぜなら土曜日だから;
小さな村にそんなに長くいても時間を持て余しそうなので、この村へはエヴォラから日帰りで行くことに。



~先にエヴォラの町並み~

「ディアナ神殿」

P3307544.jpg

エヴォラは城壁に囲まれた旧市街があり、「エヴォラ歴史地区」として世界遺産にも登録されている。ものの、そんなに写真を撮っていない私。



この神殿前の公園にあるのは日本人彫刻家・北川晶邦氏の作品。

P3307546.jpg

大して知らないくせに「みなさ~ん!それ日本人が造ったんですよ~!」と言いたくなる。

ここからの町並み。

P3307550.jpg



翌日、久しぶりにゆっくりとした朝を過ごし、13時にモンサラーシュ行きのバスに乗る。途中「レゴンゲス・モンサラーシュ」で乗り換え、そこからバスが停車する町や村はこじんまりとしていて何ともかわいらしかった。

14:30にモンサラーシュ村に到着。
ここも前回のマルヴァオン同様山の上に城壁があり、その中に村がある。石灰で塗られた真っ白な町並みが青空に映える。

P3317558.jpg



P3317605.jpg



郵便局のマーク。

P3317592.jpg



P3317595.jpg



P3317565.jpg

高い城壁に白い壁。
マルヴァオンと似ているけど、こっちの方がまた一層観光客が少ないかなー。お土産屋やレストランも数える程度しか無いし、本当に1時間程度あれば見て回れるし、2時間あれば充分かなという感じ。



お土産屋さんにあった手作り縄跳び。持ち手がかわいいけど、縄が当たったら痛そう。

P3317562.jpg



城壁の上からの景色。

P3317578.jpg



山頂にあるので、町の部分以外は360度ただただ自然が広がる。

P3317571.jpg



ただひたすらのどか~な風景。観光客も少なく静かだし、都会の喧騒に疲れた方は是非ここへ。

P3317609.jpg



P3317624.jpg



P3317627.jpg



P3317623.jpg



P3317631.jpg



P3317633.jpg



ゆーっくり回っても帰りのバスまで時間があるので城壁外のトレッキングコースも行こうと思えば行けそうだったけど、面倒なので城壁外の村外れでやめたおいたw

P3317636.jpg



P3317645.jpg



P3317652.jpg 



猫さん発見!気持ちよさそうに寝てらっしゃる。

P3317654.jpg



城壁内に戻ってバスの時間までカフェでまったり。

P3317608.jpg
 
絶景すぎるカフェ・・・。


帰りのバス停。

P3317675.jpg

今までの村はバス停も無い駐車場に暗闇の中ぽつんと一人待っていたけど、今回はバス停もあるし明るいので安心♪待っている人もいたし。私以外一人だったけど。

季節的なものか、この村から飛び交うツバメを沢山見た。村は昼でも静かで、村人も見かけなかったけれど、ここにちゃんと住んでいる人っているのだろうか?;この近くにも村は沢山あるから時代の流れで移り住んでいる人も多いのかもなぁ~。
1泊してないから「沈黙の音」は聞けなかったけれど、前に行った2つの村も朝夜は充分に静かだったけど、ここの昼の静かさを考えるとその中でも一番静かなのかも。



ポルタレグレからエヴォラへの行き方

ポルタレグレ(Portalegre)15:30発~エヴォラ(Evora)17:20着
バス 1時間35分 12.8ユーロ
※15分ほど遅れて出発。その他6:15発もある。(平日)


エヴォラからモンサンラーシュへの行き方

①エヴォラ(Evora)13:00発~レゲンゴス・モンサンラーシュ(Reguengos monsaraz)13:45着
バス 45分 3.9ユーロ

②レゲンゴス・モンサンラーシュ 13:50発~モンサンラーシュ(Monsaraz)14:30着
バス 1時間 3.1ユーロ

※帰りは17:20~35発、レゴンゲスで乗り継ぎ待ちしてエヴォラに19:10着。滞在時間は約2時間半だったけど充分観光は出来る。(平日の帰り便はその他6:50と8:00※要確認)



エヴォラの安宿

「Good Mood Hostel」
Rua de Aviz 93 Évora
+351 965 831 594
ドミトリー朝食付:11ユーロ(booking.comで予約)
WIFI:部屋可。
設備:共用キッチン
その他:トイレ兼用シャワールームが1つしかない。
行き方:バスターミナルから徒歩15分。
宿泊日:2017.3.30~2泊
関連記事


旅女インスタグラム
ID:tabijo_shiho フォローありがとうございます♪

Instagram tabijo_shiho
https://instagram.com/tabijo_shiho/
リアルタイムの毎日更新が目標!ですが、あくまでブログをメインでやっていきたいので、
インスタでのコメントの返信はできないかもです。ごめんなさい;



旅女Facebookページ

旅女 Facebook
旅女Tabijo Facebook
ページTOPで「いいね!」をして頂けると、Facebook上でブログの更新通知が受け取れます。
※「いいね!」はいつでも取り消せます。私のブログは毎日書いたり1ヶ月あいたりとムラがあるので;その時に合わせて取り消したり、再登録したり、お好きなようにお使い下さいませ。



旅女YouTube

旅女Youtube
旅女Tabijo YouTube
旅中撮った動画をUPしています。







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。