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スワジランドからいざヨハネスブルグへ!おすすめ宿も。

Category: 南アフリカ
はいどうも。
昨日カイジのバラエティー番組を見たせいで漫画のカイジを読み返している私です。


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原作である漫画「カイジ」は借金苦を抱えた人達を集めゲームをし、それに勝つと何百、何億円の賞金が貰えるのだけど、それに負けると体の一部や、命までも落としてしまうというハイリスク・ハイリターンのギャンブル漫画。
今回のバラエティー番組では実際借金を抱えている一般人・芸人を集め、同じようにゲームの勝者にお金が貰えるという内容だったのだけどその人達の借金額が、50万と無い「そのくらい働いて返せよ!」という人もいれば 8億 という「番組出る前に自己破産した方がいいんじゃ・・・?」という人まで。いや、この番組勝ったところでカイジじゃあるまいし、8億なんてくれないからね・・・(;´∀`) まぁもちろんゲームに負けたところで命が取られるわけもなく、むしろ罰ゲームすら無いノーリスク・ハイリターン。羨ましい。なので参加者もそんなに必死ではないというか;まぁ正直言って面白くなかったわけで(コラ)。

原作ファンとしては突っ込みどころありすぎ!ラストステージで双六?とか、わざわざ地下ステージ作ったのにチンチロは無いんや・・・でもビールが冷えてるとか無駄に原作に忠実でウケるwとか。
しかし勝者の人、ハローワークにわざわざ着替えてスーツで行く人おらんやろ。演出?w
反響良ければ次もある的な雰囲気だったけど、無理だろなぁ。



さて先週、収録が無いにも関わらずラジオ局に行って結局参戦してしまった私ですが(記事)、ケガの巧妙で明日も出まーす笑(本来の収録日は今週だった)

RNCラジオ西日本放送
チャンネル:AM 1449
時間:15時10分くらいから10分~20分くらい
番組:「波のりラジオ」の「波のりTea Time」コーナー

スマホでラジオが聴ける無料アプリ「ラジコ(radico)」にも対応しています。
「タイムフリー」機能は過去1週間分の放送が聴けるので、聴き逃した後でも視聴可能!



~それでは旅記事の続き~

スワジランドからはまた南アフリカに戻り、首都の1つでもある「プレトリア」へ。
「首都の1つ」って首都は1つでしょ!?
いいえ。この国には首都が3つあるのです・・・笑

・ケープタウン
・ブルームフォンテーン
・プレトリア

プレトリアにはそれほど観光するような場所がないのだけど、その近くにある皆様ご存知「ヨハネスブルグ」へ行くためなのです。まぁヨハネスブルグは「世界最恐都市」と言われるほど治安があまりよろしくないので、一応以前にも書いた内容をもう一度書いておきます。

治安は悪いですが、、、今から南アフリカへ行く人に私は声を大にして言いたい。

ヨハネスブルグは絶対行くべき!

治安の問題からバックパッカーの多くはパスするのですが、「ヨハネスブルグ 治安」で検索して出てくるまとめ記事や、有名な「ヨハネスブルグのガイドライン」は若干誇張しすぎ、又は歳月によりそれらの記事が書かれた時期より治安は若干良くなっているのかもしれません。
そういったネット情報のせいか、私の泊まっている宿では欧米人はわんさかいるのに、滞在5日間中アジア人には1人も会いませんでした。

ヨハネスブルグのアパルトヘイトミュージアムは見るべき場所だし、アパルトヘイト政策の際に黒人が強制移動させられ、現在も南アフリカ最大のスラム街となっている「ソウェト(SOWETO)」に行くツアーも非常に勉強になります。何よりも「ヨハネスブルグの街を歩く」だけで色んなものが見えるのです。

「昼間でも歩けない」というのは実際そうなのですが、場所によります。
私が泊まった安宿は市内中心部、外務省で「危険レベル1」とされる所謂ダウンタウンにあるのですが、宿のある通りには外国人向けのオシャレなカフェやレストランがあり、ほぼコーナーごとにセキュリティーポリスが立っていて、夕方くらいまでなら女性1人でも普通に歩けます。

観光する場合は宿からツアーも出ているし、安全な観光バスや無料の市内ウォーキングツアーもあったりと、特に困ることもありません。
もちろん危ない場所はありますが、「安全に観光する方法」はいくらでもあります。

ただ、この記事を読んで行って、犯罪被害に巻き込まれても私のせいにはしないで下さいねw(゚∀゚) ネットの情報が大袈裟すぎるというだけであって、治安が悪いのは確かなので。
私がアフリカ南部に入ってから実際「ヨハネスで最近強盗にあった」という話を数人から聞いたので、南アの他の都市よりも危険であることは間違いありません。
一番最近バックパッカーから聞いたのは、その方と同じ宿に泊まっていた韓国人女性が宿に戻る直前でいきなり刺され、金品を奪われた、という事件。女性に命の別状は無かったようですが、女性は旅を中断して帰国。女性と言っても背も高く柔道でもやってそうなかなりガタイのいい女性だったそうです・・・。
もし行かれる方は、宿の選択さえ間違えなければそこそこ安全に過ごせるでしょうが、どこにいようと常に周辺を気にして、絶対に気を抜かないようにして下さい。

私は運良く何も無かったけれど、だからと言って他の人も大丈夫という保障は一切無いので。(ちなみに私は強盗対策として、カメラを持ち歩く場合、背負っているリュックには催涙スプレーの代わりに虫よけスプレーを入れ、手持ちのスーパーの袋を二重にしてその中にカメラやスマホを入れてました。持ち歩くお金も使う分だけ。歩く時は早歩きで頻繁に後ろを振り返る等一応気をつけてました。)

南アフリカ、特にヨハネスブルクへ行く前にはタクシー配信アプリ「Uber(ウーバー)」のインストールをお勧めします。Uberは南アフリカに限らず全世界で使えるタクシー配車サービス。行き先を入力すると、GPSで自分の現在地から一番近い場所にいるタクシーが迎えに来てくれます。タクシー会社ではなく、サイトに登録している一般の人が来るので安全なの?と思うけど、ドライバー登録は運転免許証とナンバープレートを登録しなければならないので、そこそこ信頼できます。

特に南アフリカのような治安の悪い国では、流しのタクシーより遥かに安全で、更にタクシーよりも安いので、もはやこの国を旅行するバックパッカーはUberしか使ってないんじゃという浸透具合で、そのせいもあり南アではここ最近経営難に陥ったタクシー業界による抗議活動(デモ)が頻繁に起こっています。
タクシーもメーター付きで明瞭会計ならまだしも、流しは大体メーター無いから交渉だし、絶対ぼってくるし、車もボコボコなのとかあって怖いからなぁ。もっと改善すればいいのに。

私は一人歩きが危険なヨハネスブルグでは宿でタクシーを呼んでもらっていたのでUberは知り合った人と一緒に便乗しただけなのだけど、使い方も簡単で後々「やっぱ登録しておけば良かった」と思ったんですよねー。同じ宿に泊まっていた外国人はみんなUber使ってました;
「白タク規制」にはひっかかっていないらしく日本でも使えるのけど、私の実家周辺でドライバー登録してる人って絶対いないだろうなぁ・・・(田舎なので)。東京では結構使えるらしいですね。いいなぁー。



さてさて、前置きが長くなったけどそんなヨハネスブルグ。
私もヨハネスブルグは今回の旅で一番びびっていた場所なので、一人はちょっと怖いな~と思っていたのですが、運良く仲間をGET!!

キルギスの有名日本人宿「南旅館」で知り合ったキムさん(日本人女性)♪

キムさんのブログ↓


マダガスカルで1ヶ月以上更新が止まっているのでちょっと心配;マダガスカルから東アフリカ北上したのかな?
キムさんはWebデザイナーで、私のブログも以前使いやすいようにいじってもらいました。お金が尽きてくるとそのままノマド沈没をしてまた旅を再開する、というなかなかの長期旅行者です笑。手に職って素晴らしい(;´∀`)

西アフリカに入ったキムさんが、もぅアフリカ飽きた!面倒臭いからこっから南アに飛ぶ!ということでこの度プレトリアで集合し、その後一緒にヨハネスに行くことに。やったー!!

プレトリアで落ち合う宿に着いた瞬間、

キム「しほさんお久しぶりです!いきなりなんですが、何か部屋の予約取れてないみたいで!泣」

キムさんの到着日が直前まで定かではなかったので、別々で宿を予約したんだけど、キムさんが予約したBooking.comではできてるのに、宿側では予約できてないというバグが発生。
私はテントを持ってたので、初めはキャンプサイトを予約していたのだけど、ちょうど数日前にテントが壊れてしまったため、急遽「二人用の宿の常設テント」を予約していたという偶然の奇跡。良かったー!

↓宿にある備え付けのテント。

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ここへ来て初めて「宿にあるテント」で寝るのだけど、思っていた以上にテントの中が広くてびっくり!

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2人どころか3人縦に寝れそう。
身長169cmの私が立っても天井に頭がつかない。
何ならここでダンシング・ヒーローも踊れる。
布も分厚いしスゲー!

プレトリアも観光できる日は丸1日あったのだけど、残念ながら雨だったので、宿とスーパーとの往復だけで終わってしまった。

ということで、早速2人でヨハネスブルグへと電車で移動。

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ヨハネスブルグ周辺では「Gautrain(ハウトレイン)」という「安全な電車」が走ってる。「安全な電車」って;まぁ、それ以外の電車は安全では無いということ笑。私はハウトレイン以外の電車はケープタウンからステレンボッシュまで行った時にしか使っていないのだけど、まぁあの電車が危険とまでは言わないにしろスリ程度は普通にいるだろうなという感じ。車内検札があった時、何人も切符持ってなくて降りて行ったからね( ̄ー ̄;)

その点ハウトレインは駅には必ず警備員がいるし、自動改札機があるので無賃乗車は絶対に出来ないし、その上料金も高いので乗客は観光客か現地の富裕層しかいない。

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写真:Wikipedia



駅も電車も車内もきれい!

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日本の新幹線みたいな感じ。
乗客も少ないので、ゆったり座れる。



↓チャージ式のハウトレインのカード。

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最初にカードを購入(16ランド)、その後金額分チャージも出来るし、目的地までの乗車料金分だけのチャージも出来るので、私は毎回乗るごとにチャージしてました。



車窓から。

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あれ何だろう・・・廃墟っぽくて気になる。

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緑も多い。

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さてヨハネスブルグの中心、ダウンタウンにある「Park Station(パークステーション)」に到着。
事前情報では「ヨハネスブルグで一番治安の悪い場所」。駅を1歩出ると必ず強盗に遭うという噂から、みんな駅を出ずに他の町へと移動します・・・(鉄道駅とバスターミナルが連結しているので)。

スリランカで会ったヨハネスの日本企業で働いている日本人男性は、「パークステーションはおろかダウンタウンにも近づかない」と言ってたし、昔プレトリアの日本大使館で働いていたという大使館職員も「ヨハネスでバスを降りた瞬間強盗にあう人が多かった」と言っていたし、、、。

なので、予約した宿に駅からの送迎を頼んでいたのだけど、プレトリアの宿を出る直前に「◯時の電車に乗るので」と電話していたにも関わらず、、、

迎えが来ない。

いやね、「宿の迎えが来ない」という人のブログはいくつも読んだので、若干予想はしていたのだけど、、、出る直前に電話したのに(TдT ) しかも、プレトリアの宿の人がかけてくれたので英語が伝わっていないはずもない。
もしかしてバスターミナルの方にいるのかも?と鉄道駅とバスターミナルをうろうろするも、それらしき人はいない。

パークステーションから私達の宿のある場所まではここからメトロで2駅なのだけど、危険だと言われるヨハネスのメトロにフル装備で乗るほどの度胸は持ちあわせていない。

メトロよりタクシーの方がまだ安全かなぁ、、、ということで恐る恐る駅を出ると、一応タクシーが数台停まっていて、「どこへ行くんだ?」と聞いてくる。完全に怯えている私達は出口近くにいた警備員に「あのタクシーって安全?」と聞くと「あぁ大丈夫だよ!」と言うので、とりあえずドライバーに付いて行くと、「これに乗れ!」と案内された場所にあったのは、とんでもなくボッコボコに変形した明らかな事故車。

私達「・・・別の車がいい。」

↓別の車。全く信用していないので一応写真を撮らせてもらった。

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料金は2人で90ランドと言われたので交渉するも、結局80ランド(約730円)までしか下がらなかった。
ちゃんと目的地へ連れてってくれるのか2人でドキドキしてたけど、何事も無く無事宿に到着。良かった~!ε-(´∀`;)ホッ

ヨハネスブルグに限らず南アは安宿が少ないので予約必須。
今回もダウンタウンではなく、白人地区で治安のいい「Rosebank(ローズバンク)」か「Santon(サントン)」の宿に泊まりたかったものの、3日後に予約しようとした時は既に予約がいっぱいだった。
他の国では大体安い宿から満室になるけど、南アでは治安のいい場所から満室になる笑。

なので、中心部近くの「Jeppe(ジェッペ)」という地区にある宿を予約。予約サイトのレビューが良かったものの、治安が心配だったのだけど、結果的には治安面でもそれほど心配は無かった。

「Curiocity Joburg(キュリオシティージョバーグ)」

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ダーバンで飛び込みで行って泊まれなかった宿の系列店。
ジョバーグとはヨハネスブルグのこと。現地の人は結構ジョバーグと言う。
宿のある通りは白人街といった感じで高いレストランやバー、オシャレなカフェもあり、店の前には必ず警備員もいるので、宿の人もこの通りの治安は全く心配無しとのこと。実際私達が歩いてみて、女性一人でもこの通りなら全然歩けるし、近くに商店や安食堂もあるので思った以上にいい宿でした♪ ヨハネスブルグおすすめ宿です。
(詳しい宿情報は記事最後に)

言うなれば、ハウトレインの駅が近くに無いので、パークステーションからの移動手段はタクシーかウーバーかメトロ。メトロは「Jeppe」駅から徒歩数分なんだけど、治安上ヨハネスのメトロに乗る外国人はまずいません。私は何度か利用しましたが。
なので、数日滞在して観光する場合はウーバーに登録していないとタクシー代が結構かかります。ヨハネスブルグはドラッグの売人がいたりと危険な通りもあるので、絶対に徒歩では行かないように。
あと、1階がバーになっているのでそこそこなパーティー宿です。パリピには最高だけど、私はまぁ「ウェーイ!!」って柄でも無いので・・・( ̄ー ̄;)

↓宿のキッチン。

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広くて結構使いやすい。私達が泊まっていた時はがっつり料理をする人もいなかったので使い放題でしたが、安飯屋が近くにあったのでそれほど料理もしなかったかな。


通りを眺められるベランダがまたいい!

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ドミ部屋はこんな感じ。

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部屋もシーツもきれいで、特に不満なし。



宿のある通り「Fox Street」には壁に描かれたグラフィックがたくさん。

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キムさんと2人で「え、、、ヨハネスのイメージが違いすぎる、、、」としばし愕然としてしまった。(まぁこういうおしゃれなエリアは一部だけなんだけど)

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次回、いよいよ私が一番行きたかった場所、南アフリカ最大のスラム街「Sowet(ソウェト)」です!



スワジランド(エズルウィニ・ムババーネ)から南アフリカ(プレトリア)への行き方


①エズルウェニ渓谷(ロバンバ)7:15発~ムババーネ(Mbabane)7:45着
ミニバス(コンビ) 約25分 E10
※Shoprite前のバス停から。ミニバスは朝7時代でも頻発している。

②ムババーネ 9:35発~プレトリア(Pretoria)14:15着
ミニバス E210 約4時間40分
※ムババーネのバスターミナルにいるドライバーにマンジーニから来るバスを電話で予約してもらう。先払い。7:50から待ち、約1時間45分後に1席分だけ開いたバスが到着、乗り込み次第すぐ出発。
★「Pumbas Backpackers」に泊まる場合はバスターミナルまで行かず、大通りのショッピングモール(マクドナルド)で降りると便利。(そこを過ぎると車を停車できそうな場所が無いので難しいかも)どうやってドライバーに伝えたのか忘れたけど、「マクドナルド、KFC」とか近隣の飲食店を言って伝わったと思う。

↓私が降りた場所。(車の進行方向は東から西へ。)

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プレトリアからヨハネスブルグへの行き方


ハウトレイン(Gauutrain)が10分間隔で頻発。
宿近くの「Hatfield」駅からは約40分、R81。(+カード代E16)




プレトリアのおすすめ安宿・キャンプサイト


「Pumbas Backpackers(パンバスバックパッカーズ)」

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MIX、女性ドミトリー:R180
Permanent Tent(宿常設テント):1人R150(2人まで可)
キャンプサイト:R100
WIFI:あり
設備:キッチン、プール
その他:スタッフのホスピタリティーがすごい。次の宿に予約の電話を入れてくれるのはもちろん、雨だったので洗濯が乾かず、乾燥機が無いか聞くと無料で乾燥機にかけてくれ、洗濯物も全てたたまれて返ってきた!
行き方:スワジランドから行く場合は上地図参照。KFCで降りてそこから徒歩約20分。途中の駅は通りぬけできないので、駅の右にある高架を渡り、渡りきったところで左に曲がる。ヨハネスブルグやプレトリア駅からハウトレインを使って行く場合は「Hatfield」駅下車、そこから徒歩約10分。
宿泊日:2017.10.4~2泊




ヨハネスブルグのおすすめ安宿

ヨハネスブルグはこの宿がおすすめだけど、他の場所に泊まる場合は、ハウトレインの駅近くだと一番いい。中でも治安がいいと言われるのは「Rosebank(ローズバンク)」か「Santon(サントン)」地区だけど、駅から遠いと結局タクシーを使わないといけなくなるので宿選びは慎重に。安全だと言われる場所でも歩く場合はなるべく貴重品を持ち歩かない方がいい。

「Curiocity Joburg(キュリオシティージョバーグ)」

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10人ドミトリー:R210(前後?)
設備:各ベッドにコンセント、貴重品BOX、キッチン、バー、ツアーデスク
WIFI:あり
その他:Booking.comのGenius会員割引で女性ドミが1泊E162だった。周辺の治安は割といい。パーティー宿。レビューがいいだけあってスタッフがめちゃくちゃフレンドリー。ツアーの種類も充実しているので、この宿にさえ辿り着けば安全に観光できる。
行き方:パークステーションからタクシーで1台R80~R70。ウーバーを使った場合1台R30前後。一応メトロで「Jeppe」駅下車で来れるがお勧めはしない。
宿泊日:2017.10.6~5泊

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アフリカ縦断最後の国!「南アフリカ共和国・ケープタウン」

Category: 南アフリカ
ナミビアから南下し、ついにアフリカ旅の最終目的地「南アフリカ共和国」へ!
略して「南ア(なんあ)」とよく呼ばれる。

スペインからモロッコに船で渡ってここまで、いや~長かった!
行った国をマークするとこんな感じ↓

アフリカ

ギニア周辺を飛ばしたにしろ、時間かかったなぁ~。行った国数的にはそんなに多くはないんだけれど。



ナミビア・リューデリッツ(キートマンシュープ)からインターケープ社のバスに乗り、南アフリカで最初に目指す国は「ケープタウン(Cape town)」。
深夜3時に国境の出国・入国審査で起こされ、眠い目をこすりながら無事入国。

朝起きると南アフリカの大地が・・・。

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何か絶賛工事中。
工事のせいか少し渋滞していて、外をぼ~っと眺めていると工事現場の人と目が合ったので軽く手をふってみると「ハロ~!」といった雰囲気で元気にぶんぶんと振り返してくれた。う~ん、陽気でいいなぁ!



何よりテンションが上がったのは、「緑」が増えたこと。
砂漠地帯のナミビアではずっと茶色い乾いた土地しか見なかったので、緑の空に青い空という景色が久々ですごく嬉しかった。

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思えばナミビアの前も、ジャングルや森のような「緑」はあるものの、こういった高原や畑のような平面的な緑は見なかったな~。


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目的地の「ケープタウン」は南アフリカの中でも最南端に近い場所なので、南アフリカに入ってからも長い。場所はここ。

ケープタウン



ナミビアでバスに乗って約11時間以上かかってようやくケープタウンの町並みが見えてきた。

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遠くに見えるのはケープタウンのシンボルともなっている「テーブルマウンテン」と、三角の山が「ライオンヘッド」。ケープタウンの町はこの山の麓にある。


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ケープタウンの観光に欠かせないのはこのテーブルマウンテンに登ることなのだけど、結果を先に書いておくとケーブルカーもあって日帰りで行けるのにも関わらず私は行かなかった;いや、何か南アフリカに入っての「やりきった感」が半端なくて若干無気力状態になっていたのかも(;´∀`)


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ケープタウンの町は人や車も多くかなり都会で、その上かつてヨーロッパの植民地だったためヨーロッパ調の建物が多くてかなりオシャレ!白人さんも多い。
↓宿の前の道

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正面の建物に描かれているのは南アフリカの国旗。



ライオンヘッド。

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ヨーロッパ調の建物。

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絵が描かれている建物も多い。

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「ママ・アフリカ」というアフリカ料理が食べられる有名店。(行ってないけど;)

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イギリスのポスト発見!使われてそうだけど、入れても大丈夫なのかな?;

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ケープタウンはかつてイギリス領だった歴史もある。



平和に見える町だけど、私は南アフリカへの入国はナイジェリアやコンゴ民主に行く時ぐらいに怯えていた。いや、それ以上かも。もちろん「治安の悪さ」ゆえ。
外務省の海外安全HPでは南アフリカは「ケープタウン・ダーバン・ヨハネスブルグ」の3都市に危険情報が出ているものの、危険レベルは一番低い「レベル1」。だけどこれがまぁバックパッカーに「あのHPは信用ならん」と言われる所以で、正直世のバックパッカーはみんな「レベル3」くらいの勢いで構えていると思う。

ヨハネスブルグなんて、熟年のバックパッカーでも避ける都市だし、実際強盗にあったというブログもいくつか読んだ。カメルーン辺りで会った日本大使館員の人が、昔南アフリカの日本大使館で働いていたとのことで、その人曰く「当時ヨハネスブルグのバスターミナルで降りた人は100%強盗にあっていた」とも。
更に私は既にここに来る前に偶然会った日本人バックパッカーに、「同じ宿に泊まっていた韓国人女性が宿の前でいきなりナイフで刺される強盗にあった」という情報を聞いていたのでもぅガクブルもの!((((;゚Д゚))))
せめてナイフで刺す前に「金出せ!」とか言ってほしいよな・・・金出すから;

先に書いた3都市の中でもケープタウンは比較的安全な町だとは聞いていたものの、到着から数日は外で写真も撮らなかったし、カバンも持ち歩かずに使う分の小銭だけポケットに入れて歩いていた。

しかしそれではまぁ町の写真が撮れないので、旅行会社がやっている無料のウォーキングツアーに参加することに。無料と言いつつチップ代はいるのだけど、まぁツアーなら安全!
フリーウォーキングツアーは全部で3種類あって、私はその内の2つHistoric City Tour(町の歴史)」と「Apartheid to Freedom Tour(アパルトヘイトについて)」に参加したのだけど、どちらも説明は違えどほぼ同じ場所に行ったので写真は混在してます。(ツアー会社詳細は記事最後に)

教会。

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南アフリカは移民が多いので、宗教もバラバラだけど一番多いのがプロテスタント(キリスト教の一派)。ちなみに言語は英語が公用語として使われているけど、他にもアフリカーンスやズールー語など11の言語が公用語として認められている。正に多民族国家。



「グリーン・マーケット広場」

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お土産品などが沢山売られている広場。

都会ながらも並木道のある歩行者天国もあるのがいい。

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マンデラ元大統領が描かれた壁も発見!

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南アフリカの歴史を知るにあたって外せない重要人物。
歴史に疎い私は「何か偉い人」という程度の知識しかなかったのだけど、南アフリカ入国前にちらっと検索して「スゲー!」と思い、知れば知るほど何て人だ・・・というリスペクト感が半端ない。のだけど、まぁこの話は南ア編最後くらいに書く予定。

簡単に書くと黒人であるネルソン・マンデラ氏は、かつて黒人差別をするアパルトヘイト政策が行われていた時代に、政策撤廃を訴えたため投獄されたが、獄中27年間ずっと自由を訴え続け、出所後の選挙で同国初の黒人大統領となり、黒人に自由をもたらした人物。

すごくさらっと書いたけど、これだけでも凄さが伝わるのでは。
そんな人物なので、マンデラ氏が亡くなった今でも国民からの人気は根強い。

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歩行者天国の隅に設置されているコレ。何でしょうか?

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「ベルリンの壁」

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ドイツから贈られた本物の「ベルリンの壁」です。
ベルリンの壁とは第二次世界大戦後にドイツを東西に分断する形で造られたいわば国境のような壁だったが、1989年に崩壊。
なぜこんなところに!?と聞くとベルリンの壁は「自由の象徴」として、ここケープタウンだけではなく、世界各国いろんな場所にあるらしい。
この壁は実際にマンデラ大統領がドイツに訪れた時に、大統領自身が選んだ壁とのこと。
後で調べると、日本にも横浜のドイツ企業の会社と東京横浜独逸学園にあるよう。



「シティホール」

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ケープタウン駅近く、オーケストラのコンサート等も行われるシティホール。
この鐘楼はイギリス・ロンドンにあるビッグ・ベンのレプリカとのこと。
ツアーで来なければ、ただきれいな建物と思って通りすぎていただろうけど、ここは27年の投獄生活から開放されたマンデラ大統領が、集まった民衆に向かって釈放後初めてスピーチした場所でもあるのです。「我々の自由への前進は止められない」的なことを言ったらしい。

それがこちらのバルコニー。

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バルコニーの下にはマンデラ大統領がスピーチした場所ですよーということが書かれています。

シティホール前は広場になっている。

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さて、これまた通り過ぎそうな場所にあるコレは何でしょう。

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「SLAVE AUCTION TREE」

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かつて奴隷売買が行われていた木があった場所。
植民地時代にはアフリカ人の他、インドやマレー系の人々も奴隷として連れて来られた。



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「The Company's Garden」

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周辺に政府機関などが沢山ある場所にある大きな公園。
カモ?のような鳥やリスが沢山いてかなり癒される。リスは多分エサを持っていたら手から食べてくれそうなくらい警戒心がなくてかわいい。

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子供の上に鳩を乗せて遊ぶお父さん。ほほえましい・・・(*´ω`*)

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「デ・タインハウス(De Tuynhuys)」公園前にある州知事のオフィス。

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その隣りにある「Parliament of South Africa National Assembly」。何だったか分からんかった;国会議事堂?

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「The high couer civil annex(高等裁判所)」

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裁判所の前にはアパルトヘイト時代のベンチが2つ残されていた。

「WHITES ONLY」=白人専用

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「NON-WHITE ONLY」=非白人専用
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アパルトヘイトとは1948年に白人が作った政策で、非白人(黒人・アジア人)の使う場所を土地からトイレ・駅・店・こういったベンチまで徹底的に隔離するという政策。
もちろん今ではどちらのベンチも誰が座ってもいいが、ほんの20数年前までこの政策は続いていたのである。(もちろんこの政策撤廃にはマンデラ大統領が大きく関わっている)

が、まぁこういう場所でベンチに座ってイエーイとやってる黒人さんを見ると「えっいいのそういうの!?;」と思うけれど、アパルトヘイトが終わったからこそできることであって、これもまた平和の象徴なのかな~と思う。



ケープタウンは思った以上に洗練されていて、辛いアフリカ旅のご褒美という感じだった。ただ、本来はここから東側を北上してエジプトまで行って帰国したかったのだけど、ここで資金不足に。ケープタウンにある日本食レストランに「働かせて下さい!」と頼み込む最後の悪あがきをしたものの、どこも人は足りてるとのことでこれにて断念。ケープタウンはオシャレなカフェも沢山あったのだけど、全部横目で見るだけで終了。

ただ、ここで泊まった宿は日本人のみ「日本人割引」があるため、それを使うとケープタウン最安になるため、必然的に日本人が沢山集まる。こんなに沢山日本人集まるの久々だー!と嬉しくなり、毎晩みんなでワインを持ち寄って飲んでいた。(ケープタウン周辺は気候が涼しく、ワイナリーも沢山あるのでワインが安くて美味しい)

ナミブ砂漠で車に乗せてもらったTさんとも再会し、チャリダーのKさんの恋バナを楽しみw、治験マニアのBさんに冬服をもらい、今から西アフリカを北上するというH君に「悪いこと言わんからやめとき!」と助言し(結局彼は行ったけど現在地は不明;)、その他もちろん旅の話でいろいろ盛り上がって非常に楽しかった。

ブログをやってる世界一周カップルとブログ話でも盛り上がる♪

びーとたけすの人生再生酒場の旅(馬)

まぁタイトルからしてツッコミどころ満載のお二人のブログw
「びーさん」と「たけしさん」のブログなのですが、「かっこ馬」って何!?(;゚Д゚)
旦那さんの方がギャンブル好きで、各国の競馬場に行ったりしているのだけど、特にそういう情報を書いているわけでは無いらしいw


ケープタウンに着くのがもっと早ければビクトリアフォールズで会った夫婦で世界一周のおだやんとちょくさんにも会えたのだけど(結局再会ならず;)
↓ブログ村ランキング上位者のお二人のブログ


また別の世界一周中の夫婦の奥さんの方が、私と同じ靴を履いていたので写真を撮らせてもらった。(二人旅多い!)

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左が私、右が奥さん。
足のサイズの違いもさることながら、私の方のボロさ具合がよく分かる。

穴も空いて靴底に石が貫通するこの靴は帰国後にお別れしたけれど、私の足にはすごく合うので全く同じものを再び購入w

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KEEN Jasper Rocks


トレッキングシューズほどしっかりはしてないけど、普通のスニーカーよりはしっかりしてる、私の中では旅にちょうどいいかな~という靴。ネパール・エベレスト街道トレッキングもこれでいけたので、雪が積もっているような場所以外大体はいけるんじゃないでしょうか・・・。靴底減るのが早いけど、2年くらいは持つんじゃないかな?結構重い割に、足もあまり疲れない気がする。
もし買うなら、少し小さめのつくりなのでワンサイズ大きいものを買うことをおすすめします。ちなみにJasperは2種類あって、「Rocks」がついていない方はRocksよりもゴツくないので町歩き用にいいかもです。



みんなでケープタウン名物寿司食べ放題の店にも行った。

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スマホしか持ってなかったか写真映り悪いけど;
聞いてはいたものの、ネタに対してのこのシャリの量!!( ̄ー ̄;)
もはやおにぎりの上に刺し身が乗っている感じ。味はまぁ悪くはないんだけど、結局すぐお腹いっぱいになって量はそんなに食べられなかった;刺し身や味噌汁も食べ放題なのがまだ救い。天ぷらも食べ放題だけど、最初に頼まないと途中からは注文する気力が無くなる。
思えば回転寿司でも多くて8皿くらいしか食べれんのに、寿司の食べ補題とか完全に元取れんぶんやんな・・・;まぁみんなと楽しく食べるということに意義がある!w

【ケープタウン・寿司食べ放題の日本食レストラン】
「Active Sushi(アクティブ寿司)」
食べ放題1人90分 199ランド(約1600円)+チップ
※ドリンクは別料金。アルコールもあり。お残しは罰金あり笑。

通常は普通に注文するレストランなので、食べ放題がある時間は曜日によって違うのでご注意を。地元の人もよく来る人気店なので、人数が多い場合は予約が無難。

~食べ放題の時間帯~
土・日・月・All Day(ランチタイム・ディナータイム)
火~金・17:30~22:00(ディナータイムのみ)※HPで要確認。

↓場所

宿から歩いて行けますが、ディナータイムに行く場合、人数多くてもあまり遅くなるのは危ないのでなるべく早い時間帯に行くことをおすすめします。

ちなみに「食べ放題」は英語で「All-you-can-eat」と言います。長いわ!;日本で使われる「バイキング」は和製英語なので100%通じません。「ビュッフェ」は伝わる場合もあるけれど、「セルフサービス」という意味の方が強いので、立食パーティーやホテルの朝食サービスなんかのイメージで使われるようです。でもその場合も発音は「ビュッフェ」ではなく「バッフェ(buffet)」と言わないと通じません。
「寿司食べ放題」は「All-you-can-eat sushi」でOK。

ケープタウンはこのお店以外にも日本食レストランが沢山あり、人気のようでした。ただそのほとんどが「日本食レストラン」=「寿司屋」で、寿司メインのレストランしかありませんでした。ラーメン屋とか吉野家や丸亀製麺来たら流行りそうなんだけどなー。



ナミビア(リューデリッツ)から南アフリカ(ケープタウン)への行き方


①リューデリッツ(Luderitz)7:30発~キートマンシュープ(Keetmansoop)11:30着
ミニバス 約4時間 ND200
※リューデリッツの観光案内所で前日に予約。宿まで迎えに来てくれる。キートマンシュープの町の中心部(Shoprite近く)までだとND180。インターケープの乗り場まではプラスND20。

②キートマンシュープ 23:25発~ケープタウン(Capetown)翌14:10着
バス「Intercape」(Sleeper)約11時間45分 ND567
※インターネットで前日購入。キートマンシュープのインターケープバス乗場は町外れの「ENGEN」ガソリンスタンド。小さな公園とコンビニ、ファーストフード店「Wimpy」がある。WimpyはWIFIあり。深夜3時頃に国境着。南アフリカの入国審査後にパスポートを預け、荷物検査がある。

↓キートマンシュープのインターケープバス乗り場
キートマンソープバス停



南アフリカの安宿事情


アフリカに入ってここまでの宿は予約無しの飛び込みで泊まれたけど、南アフリカの宿は絶対予約した方がいい!どの町も安宿が少ない割に観光客は意外にいるので(特に大きい都市)、安い宿や人気の宿はたとえキャンプサイトでもすぐ満室になる。
南アフリカの物価に比べて宿代も高め。ドミで1,500円前後といった感じ。1,000円くらいだと安い方だけど、キャンプサイトでもそのくらいする場所も多い。

宿探しでお世話になったのが、どこの宿にも無料で置いてある「COAST TO COAST」。

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この本にはバックパッカー向けの安宿が沢山載っている。Booking.comに無い安宿も沢山あるし、Booking.comにある場合も、大体宿のHPから直接予約するか直接行った方が安い。泊まっている宿に頼めば電話で次の宿を予約してくれることも多い。(南アフリカだけでなく、ナミビアやモザンビーク等アフリカ南部をカバーしている。)

↓ホームページでも閲覧可能。

というか、大体安宿はここに掲載されている場所くらいしか無い。だから混む;



ケープタウンの安宿


ケープタウンは南アフリカの中では比較的安宿が多いので、今回は予約無しで泊まれたけど、ハイシーズン(夏)はいっぱいになると思うので要予約。私が訪れた時は割引価格で以下の宿が最安(約1,100円)だった。

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写真:女性専用ドミトリー

「Cat & Moose」
ドミトリー:R150→日本人は10%割引でR135
WIFI:あり(若干ムラあり)
設備:ホットシャワー、キッチン、ロッカー、ツアーデスク
行き方:バスターミナル、駅から徒歩約20分。着いて方向が分からない場合、とりあえず「Shoprite」の場所を聞けばOK。
その他:女性専用ドミも料金は同じ。掃除もマメにされていてきれい。宿周辺は日中は女性1人で歩いても問題無いと思うけど、ケープタウンと言えどこの通りで強盗に遭ったという人もいるので要注意。なぜだか居心地のいい宿で延泊者続出。
宿泊日:2017.9.14~6泊

ケープタウン宿



ケープタウン・フリーウォーキングツアー

Capetown Free walking tour
【ツアー代】無料(最後にチップ)

【ツアー時間】90分
11:00 Historic City Tour 又は Apartheid to Freedom Tour
14:00 Bo-Kaap Tour 又は Apartheid to Freedom Tour
16:20 Historic City Tour 又は Bo-Kaap Tour
※同時刻に2種類のツアーがあるのでどちらか選べる。1日に3回行けば全て参加できるが、1回で90分歩くのでかなり疲れるので日にちは分けた方がいいかも。団体じゃない限り予約不要なのでその時間に直接現地に行けばOK。

【ツアー会社・集合場所】


町中を走る赤いバス「City sightseeing」のオフィスの地下1階。集合場所はここからちょっと歩くけど、まずここの地下に行ってフリーツアーに参加したいと伝えるとOK。
ヨハネスブルグにも同じ会社のフリーウォーキングツアーがある。

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賄賂に黒魔術にゼネストに、、、何でもある国「コンゴ民主共和国」(キンシャサ)

Category: コンゴ民主共和国(DRC)
※リアルタイムは日本です。ご安心を。

「コンゴ共和国」の次の国は「コンゴ民主共和国(DRC)」。
何と紛らわしい、、、いっそのこと全く違う名前にしてくれればいいのに。1971年~1997年までのモブツ大統領独裁政権時代は「ザイール」という国名だったので、20年前くらいにバックパッカーをしていた人はこちらの名前のピンとくるかも。(ちなみにザイールという国名の前は一瞬「コンゴ共和国」だった。つまりこの期間は2つの「コンゴ共和国」があった。)
現在、旅行者や地元の人はそれぞれの首都の名前をくっつけて「ブラザヴィルコンゴ」「キンシャサコンゴ」と区別している。

~以下面倒臭いので「コンゴ民」と略します~

コンゴだろうとコンゴ民だろうとどこそれ?という方がほとんどだと思うので、場所はここ。アフリカ中部。

DRC.jpg



友達からのLINEで爆笑。

友達ライン

「コンゴ」を「コン」と間違えるのも面白いけど「食べ物」って・・・!!国を知ってる分、食べたら絶対お腹壊すだろうなぁ。
まぁコンゴにしろコンゴ民主にしろそれだけ日本人にとって未知の国ということが判明。
ちなみに「しずかちゃんの入浴シーン」のくだりはまぁ色々あるんだけど、ここでは説明を省きますw



コンゴ民に行く前に調べるとまず出てきた「エボラ出血熱」。
2014年に西アフリカを中心に大流行した致死率の高い伝染病。日本でも話題になったので知っている人も多いと思うけど、当時運悪くこの辺りを旅していたバックパッカーは相当大変だったよう。エボラを持ち込ませないために国境が封鎖されたりでやむなく飛行機を使った人もいたとか。(情報ノートにて)
既に2016年頃にはどの国でも終息宣言がされたのだけど、コンゴ民では今年2017年5月にもエボラ患者が確認されている。


エボラ
※赤い場所がエボラ患者が確認された地域。まぁバックパッカーでもこんな場所通らないけど。

正しくはこの国では「何度も」終息宣言が出ているので、終息宣言が出たからと言って怪しいものである・・・。一応2017年7月には再び終息宣言が出されたので、今のところは大・・・丈夫?;(詳細:https://www.cnn.co.jp/world/35103646.html



この国については、カメルーンの日本大使館にあった本を斜め読みしたのだけど、まぁ何というかバルカン半島を彷彿させるような悲惨っぷり・・・。せっかく読んだので本から抜粋して少しだけこの国の事情を説明したい。
~思いの外長くなったので興味が無い人はスルーしてね!~

世界最悪の紛争「コンゴ」 (創成社新書)

本のサブタイトルは「平和以外に何でもある国」。この「何でも」というのはプラスの意味では無く、紛争・疫病(エボラ)・自然災害・事故(航空機墜落)・汚職、、、というただただマイナス要素が「何でもある」という意味。まぁ7年前に出版された本だから今はまだマシになっているだろうけど、これによると2008年の汚職指数が全国180ヶ国の内171位とのこと。凄いけどむしろ最下位が気になる。

辿ってきた歴史も悲惨で、1906年、ベルギーのレオポルド王2世がコンゴ民を私有地化し植民地に。国民を奴隷として働かせ、抗う者は腕を切るなどの残虐ぶりでこの20年で人口の半分が死亡。その犠牲者数は500~800万人と言われ、これはホロコースト(ユダヤ人大虐殺)と同じ規模にも関わらずあまり知られていない。

1960年、奴隷制度から開放され晴れて独立国となる。
が、独立から1週間とたたない内に内乱が勃発・・・( ̄ー ̄;)
国の資源をちゃんと国民に還元しようとしたルムンバ首相が、反対派に「国民なんかに与えたら俺らの取り分が減るじゃないか!」と暗殺され(コンゴ民の資源を必要としているアメリカとベルギーも協力)、その暗殺に関与した反対派のモブツが大統領に就任し独裁政権に(コンゴ動乱の始まり。ここで国名がザイールに)。

※ちなみにこの独裁者モブツ大統領は、1971年に来日している。その際、昭和天皇が羽田空港まで出迎えるという歓迎ぶり!ルムンバ反対派勢力だけではなく、その資源を欲する日本を含む先進国諸国も遠い国の平和よりも自国の潤いを優先したというのが悲しい現実。

で、そのモブツもローラン・カビラに倒され、独裁政権終了(第一次コンゴ戦争。※モブツは亡命したという記述もあり)。

で、ローラン・カビラが大統領になった後、政権や軍部からツチ系(民族)の排除を始めたために第二次コンゴ戦争へと発展、多くの死者を出す。

で、ローラン・カビラもまた護衛兵に撃たれて死亡。

その後彼の息子ジョゼフ・カビラが大統領によってようやく国際介入をまともに受け入れ、戦争も集結。2006年に行われた40年ぶりの大統領選挙で彼が当選し継続して大統領になり、その後の選挙も再選し、彼は今もまだ大統領。

が、政府によって勝手に次の大統領選が2018年に延期されたため、ジョゼフ・カビラは任期が切れた今現在も大統領に居座り続けている。それによって正に今リアルタイムで抗議デモが発生中・・・(詳しくは下記の外務省HP詳細参照)。

まぁそんなわけで、現在も治安はあまりよろしくない。
↓外務省海外安全ホームページの危険度(2017年8月)

congo2.jpg

白:危険情報が無い場所
黄色:レベル1
オレンジ:レベル2
濃いオレンジ:レベル3(渡航中止勧告)
赤:レベル4(退避勧告)

基本的に危険情報が発令されている場所はレベル1であろうと行くべきではないのだけど、見ての通りアフリカなんてレベル1だとラッキーと思わないといけないレベル。個人的にはレベル3からは「かなり気をつけないと」という感じだけど、コンゴ民は全体的にレベル2、内陸部の「カサイ州」が危険度MAXのレベル4。
ちなみに国土全部真っ赤な国は中央アフリカと南スーダン。もちろん行ってません(行ってる人もいますが;)。

首都「キンシャサ」の危険情報を外務省HPから一部抜粋。↓

●2015年1月カビラ大統領の選挙法改正を巡り、市民によるデモが発生。同デモは略奪行為を伴う暴力的デモに発展し多数の死傷者が出た(政府発表では死者は27人)。
●2016年9月独立選挙委員会(CENI)への大統領選挙の即時公示とカビラ大統領へ合憲的な辞職予告を行うべく、野党プラットフォーム「Rassemblement」の呼びかけにより反大統領デモなどが発生し、当局の発表によれば22名の死者を出す事態に。同年12月にもカビラ大統領が憲法上の任期満了を迎えたことを受け、大統領の退陣を求める抗議行動が国内主要都市で発生し死者が出た。主要野党は確実な政治合意の履行を求めるべく市民に対してデモ等を呼びかけていることから、2016年のような衝突が再び発生するおそれがある。
●一般犯罪では,「シェゲ」と呼ばれるストリート・チルドレンによるスリ、ひったくり及び「クルナ」と呼ばれる青年の不良暴力集団による殺人,強盗,恐喝事件が多発。その他、短時間誘拐・自動車強盗・偽警察官による路上強盗などが発生している。
2014年11月、日本人旅行者が警察官を名乗る数人のグループに車両に押し込められ走行中の車内でナイフを突きつけられ、多額の現金を強取される被害が発生しており、防犯・安全対策を十分に行う必要がある。
●また、デモや抗議活動等が暴力を伴う大きな混乱に発展しているので、十分な注意が必要。


おぅ・・・怖い;
なので当然この国に行くのは非常によろしくないのだけど、陸路を使って南下したい私はここを避けて通ることは出来ない。と言っても危険な上に大した見所は無く、結局その後安全をとって航路を使うしかなかったので、後々ビザを取らずに飛んでも良かったかなぁと思った。

ちなみに私はキンシャサでスマホを2回強奪されかけました( ̄ー ̄;)
こんな場所で不用意にスマホを出してしまった私も私ですが、腕時計を無くしたので時間を見ようとリュックから出した瞬間、若い男の子がバッと取って行こうとして。まぁスマホはストラップでバックの中に繋いでいるので取られはしなかったのですが、近くに警察官がいたので「あいつらスマホ取ろうとしたんだけど!」と報告すると「取られてないのか?なら良かった。気をつけなさい。」と言われただけだった笑。

2回目はさすがに気をつけて道路端の見えないような場所で隠れて見ていたのですが(道が分からなくなってしまって;)、1人の青年が「ハロ~!」と声をかけてきて、パッとそいつを見た瞬間別の青年がバッと取って行こうとしました。
何人か仲間がいたのでこいつらが外務省のHPで書かれていた「シュゲ」というグループか・・・。



面倒くさくて序盤を飛ばした方はこの辺からお読み下さい♪

~コンゴ共和国(ブラザヴィル)からコンゴ民主(キンシャサ)へ移動~

両国の間には川があるのでフェリーで国境を越える。
ブラザヴィル側でフェリーのチケット代は看板にデカデカと書いているのに嘘の料金を言われたり、お釣りをちょろまかそうとしたり等あったけど、出国審査は問題無く通過。フェリーは大きい船だと思っていたら乗客10人程度の小型船で、料金は12,400CFA(約2,480円)もするのに乗車時間は10分程度だった。

↓10分のクセにやたら多いチケット。

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キンシャサ側で船を降りるとすぐパスポートを回収され、そのままイミグレへと向かう。人の流れに付いて行くと、途中でなぜか私だけ私服の男に「4,000コンゴフラン(約270円)払え」と止められる。一応チケットのようなものを持っているけれど、印刷さされた金額のところをマジックで消して手書きで「4,000」と書いているのでかなり怪しい。フランス語しか通じないので何のお金なのかもよく分からないけれど、考えられるのは入国税。が、それなら他の人も払わなければいけないはず。
着いたばかりだからコンゴフランは無いとゴネるも両替商を呼んできて、払わなければそこを通してくれず、結局余っていた1,500セーファー(約300円)を払って通過。

イミグレらしき場所は自国民と外国人で列が分かれていて、言われた方に向かうと職員の机には先程船を降りて回収されたパスポートが何冊か積まれていた。

が。

「ジャポネーゼ・・・?(日本人)あなたのパスポートは届いていないわよ」

と言われ、冷汗が出る。

入国早々まさかのパスポートが行方不明?(;゚д゚)ゴクリ…

え、どうしたらええん。。。と数秒ポカーンとしていると、先程入国税らしきものでモメている時に若干助けに入ってくれた男性が来て、「ここで待ってろ、大丈夫だ」とどこかへ立ち去った。彼が他の男性と私のパスポートを持って戻って来るまで時間にすれば5分となかっただろうけど、その間気が気ではなかった。

助けてくれた男性にお礼を言い、自称税関職員だという男性(←全員私服なのでもはや誰も信用出来ない)について、先程入国税と称しお金を支払った場所を再度通過。・・・ここ通らんで良かったんやん( ;∀;)

南京錠のかかった鉄格子の扉を警備員に開けてもらい、別のイミグレの小屋へ。どうやら「自国民・アフリカ人・その他の国籍」と分かれていたよう。

色々疑心暗鬼になっている私を見越してか、職員が


「初めて来たんだろ?心配しなくていいよ。ノー・プロブレム!」


と言うも、入国早々既にプロブレム満載である。


「もぅそこでよく分かんないお金1,500セーファー払ったしパスポートもどっかいくし。着いて早々金、金、金、ってさぁ~」


愚痴る私に「Hahaha~!」と笑って誤魔化す職員。
どうせ入国スタンプ押すのにもお金いるんでしょ!(#^ω^)

早くも心が荒みまくっている私は、イミグレの部屋に通され先にいた人が職員にお金を渡しているのを目撃。


「金金金金、、、もぅ私そこでお金払ったから無いよ・・・」


と更に愚痴る私。
簡単な書類に記入し、再びどこかへ持って行かれたパスポートをひたすら待つ。

暫くしてようやく私の手に戻ってきたパスポートには既に入国スタンプが押されてあった!賄賂が無かったことに逆に驚きつつも職員の気が変わらない内にで「メルシー・ボクー!」とさっさと立ち去る。



~西アフリカで一番大きな市場~

キンシャサにある「グラン・マルシェ(Grand Marche)」はロンプラによるとアフリカ中部で一番大きな市場とのことで、確かに一旦中に入るとどこまで続いているのかサッパリ分からなくなる。そのロンプラにも気をつけるようにと書かれていたけれど、コンゴ民は今まで行った国で一番写真に対して厳しかった。私はアフリカでは写真を撮る際、人が入っていないその辺の路上でも必ず近くの人に聞くようにしていて、今までは比較的普通にOKを貰えたのだけど、ここではしばしば断られた。なので市場には何度も行ったのに写真は自分が食べた食べ物だけ・・・。

さつまいも 100フラン(68円)

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色に反してそこまで甘くない。



焼き魚と揚げプランテン 2500フラン(170円)

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焼き魚の屋台が沢山並んでいてどこも地元の人で混み合っていた。背骨の他に背びれ?にも骨がある謎の魚。



煮干しのオイル漬けとフーフー 1,300フラン(88円)

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市場で乾燥させた煮干しはよく見かけるものの、初めてちゃんと料理されたものを見た。味付けはちょっとピリ辛という感じで相変わらずぼやっとした味だけど、煮干し好きの私にとってはかなり嬉しかった。
このフーフーは白いけど、黄色いものもよく見かけ、個人的には黄色い方が好き。屋台でもできたてアツアツの状態で売っていることが多いのでもちもちで美味しい。



揚げドーナツ

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これも屋台でどこにでも売っている。小さいものは欲しい金額だけ言うとお店の人がその分入れてくれる。大体100~500フラン、約9円~35円。

写真には撮れなかったけれど、ブラザヴィルでも売っていた食用の黒いイモ虫がここでは生きたまま売られていた。地べたに直接置かれたタライに入れられたイモ虫の横には大きさも色もカブト虫の幼虫と同じ白い大きな幼虫・・・。モゾモゾと蠢くそのたらいの横には小さなコオロギのような昆虫・・・こちらもピチピチ新鮮なので、たらいから時々ぴょんと逃げているのだけれど、店のおばちゃんはちらりと逃げた虫を見つつも気にする様子はなくぼ~っと通りを眺めていた。

ここで次の国「ザンビア」から使うテントも20ドルで購入。
この辺りは店がひしめき合っていて物凄くごちゃごちゃしていたので、私1人では到底テントが売っている店を見つけられなかったのだけど、1人の男性がお店まで連れて行ってくれた。
当然チップを要求されたのでここは素直に払ったのだけど、更にその男性はお店からもマージンを要求;で、お店の人とのケンカが勃発。私は既にテントを手にしているので後は知ったこっちゃないとそそくさとその場を離れる。

ナイジェリアもそうだったけど、コンゴ民も血の気が多く、しょっちゅう路上で小競り合いを見かけた。しかもどっちの国も「女性の地位が弱い」と聞いていたけれど、なんのなんの、女性も強い。男性に対して怒鳴りまくっている女性も時々見かけた。



宿近くでの夕陽。

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キンシャサにいた6日間は半分以上が曇り空だった。晴れている日もどこか空はぼんやりしているのでこれは排気ガスのせいかもしれない。日曜日以外はどこも交通量が多く、交差点には信号が無い上に譲り合いの精神もゼロなので、常にクラクションが鳴り響き渋滞していた。
アスファルトで舗装されているのはメインロードだけで、脇道はバイクすら通るのが困難な土むき出し穴だらけのガタガタ道。どこに行ってもゴミの山で道路脇に作られた排水口にはヘドロが溜まっていてとにかく臭い。インドとどちらが汚いだろう、、、と考えたのだけど、生ゴミを食べてくれる牛がいない分こちらの方が汚いかもしれない。
ただ全く掃除をしないわけではなく、地元の人は毎朝自分の庭や家の前は箒で掃いているのだけど、そのゴミを外に固まっているゴミの上に重ねるだけなので、根本的な解決にはなっていないのかも。人々の活気はあるのだけど、何だか荒んだ感じがするのはゴミの多さとインフラが整っていないからかなぁ。



宿の近くの食堂で食べた豆ご飯。1,000フラン(68円)

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例によって薄味だけど、量はべらぼうに多い;結局半分くらいはお持ち帰りした。



ナスと玉ねぎソースご飯。1,000フラン(68円)

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案外イケるけどおかずの量が少ない。



コンゴビール。1,500フラン(100円、Bar価格)

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地元民イチオシの黒ビール、、、だけど私の好みではない;というか、アフリカの黒ビールは個人的にどれも受け付けない。「苦い」以外に「何か変なの入れてない?」という味がする( ̄ー ̄;)



宿で会った地元の人に「コンゴ民って何が有名なの?」と聞くと堂々と「音楽だ!」と返ってきたので、どこで聞けるか尋ねると「その辺どこでも」と言う。どこでもって言ったって・・・と思っていたけれど、宿周辺を気にして歩くと音楽が聞こえてきてその方向を目指すと本当に音楽祭のようなものが行われていた!

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建設途中の建物の2階で行われていたイベントで丁度本番前の練習をしているところだった。本番は15:30~20:00と長く、しかも私がいた間中毎日開催されていたのでヒマがあれば聞きに行っていた。
16時くらいに行くとガラガラなのだけど、18時前には満席になる。基本的に無料で寄付金制だからか、赤ちゃんを連れたお母さんも沢山来ていて賑やか。自分の好きな歌になると周りが座っていようが立ってユラユラと踊りだし、繰り返しの多い有名な曲(民族音楽?)は全員が立って歌い手拍子をする。このほとんど同じフレーズをリピートする曲は20分くらいあって非常に長いのに、会場全員の一糸乱れぬ手拍子が凄い。しかもこれは単純なリズムではないので私は最後まで上手く打つことが出来なかった。

地元の人が「どこでも聞ける」と言ったのは正しく、宿の半径200m以内で多い時には3ヶ所で歌が歌われていた。(有名な歌手の場合はチラシも貼っているのでそれを見て行くのもいいかも。)



~ナダさんのお母さんのお葬式に行く~

宿で知り合った同じ宿泊客のナダさんは生まれはキンシャサだけど、20歳くらいの時からもぅ20年もノルウェーに住んでいる。今回、一緒にノルウェーに来た彼のお母さんが亡くなったのでそのお葬式のために帰国したとのこと。
私がキンシャサを出る最終日に、家族に会った後みんなで飲みに行くけど一緒に行かないかと言われ、ヒマだったので行ってみることに。

家族が集まっている教会まではナダさんが運転する車で行く。
コンゴ民に限ったことではないけれど、この辺りの国はどこも交通マナーなどというものは無い。信号があっても車も人も守らない、、、し、そもそも壊れている信号がほとんど。
右から左から、どんどん割り込む車で交差点はどうしようもないくらいに渋滞していて、一応交通整備をするための警察官が立っているものの彼のやる気はまるで無く、数台の車を通すとあとはぼ~っと渋滞する車を見ているだけ。

ナダさん「僕はこの国で生まれたけど、この国は相変わらず理解出来ないよ。」

けたたましいクラクションを鳴らしながら車から顔を出し怒鳴り散らしている他のドライバーに比べ、さすがに人生の半分をノルウェーで過ごしているナダさんはかなり落ち着いて見える。

ちなみに車は右側通行なんだけど、車自体は海外の中古車なのか右ハンドルのものも走っていたりする。

教会に着くとお葬式は既に終わっていたようで、ナダさんは他の人に挨拶してまわっているのだけど、その間スマホで自分の写真を撮ってもらったりとあんまり悲壮感が無かった。なぜだかよく分からないけどついでに私も撮らせてもらう。

ナダさんと親戚の女性。

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ナダさんは2m近くの長身。ピンクのシャツに黒いジャケットがなかなかかっこいい。その服かっこいいね!と褒めると「そうだろう!?これは僕の好きなブランド、ヨウジヤマモトなんだ!」と、何か聞いたことのあるハイブランドの名前を。とにかく服が好きで給料が入るとつい買ってしまうらしい。サプールも見れなかったし彼で我慢することにしよう。

写真を見て分かるように、ナダさんと女性の肌の色が違う。黒人さんは黒人さんでも、ナイジェリアを過ぎた辺りからあんまり黒くない人もちらほら見かけるようになった。1回だけ黒人の子供達に混じって一人だけ白人の子供が遊んでいる光景を見かけたので、イジメとか無いんだろうか、、、と思ったけれど、この子は後でナダさんが教えてくれた「両親とも黒人なのに白く生まれた子供」だと思われる。そういう子供を「何とか」というらしいけど忘れた;隔世遺伝なんだろうか?



バーで飲む。

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親戚一同バーに集まって飲み始める。この日はコンゴvsコンゴ民(因縁の対決?)のサッカーの試合があったため、バーも早い内から人で混み合っていた。(コンゴ民ではまだTVが無い家庭が多いのでみんなTVのあるバーに集まる)



これはコンゴ民ではなくコンゴビール。

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ナダさんおすすめだけどまたしても黒ビールなので私はヨーロッパの無難なラガービールを飲む。

女性陣。

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沢山集まっているものの、あまり盛り上がって話しはしない。やはり葬式後だからかな~と思ったけれど、私達以外の他の客もそれほどベラベラと喋っていなかったのでそういうものなのか、サッカーの試合のせいなのか。

ナダさんが3本目を飲んだ後、お腹が空いたからどこか食べに行こうと場所を移動。ヨーロッパ同様アフリカでもバーには食事は置いていない。あってせいぜいピーナッツ程度。

チキンのマヨネーズ和え

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暗いから写真が悪いけれど、これが美味しかった!焼いたチキンを玉ねぎ・チリ・マヨネーズで和えただけなんだけど、ジャンクフードのようでそうでないような。マニアックな場所でナダさんがいなかったら確実に食べられなかったのでありがたい。



~カザビザ(ユニビザ)と日本大使館~

特に見所も無いキンシャサに6日もいてしまったのはまたしてもビザのため。この後行くザンビアとジンバブエは2ヶ国共通で使え、値段も安くすむ「カザビザ」なるものがあるのでそれを取得しようと思ったのだけど、月曜日にザンビア大使館に行くと「今日は祝日で休み」と。申請は月・水・金のみなので水曜日に行くと「今日はゼネストで休み」・・・。(この数日はゼネストのためほとんどの店が閉まっていて閑散としていた。)
結局これ以上待っても金額的に損するだけなので「もうええわ~い!」と結局諦めた。次の町への移動は飛行機なので、翌日だと高くプラス2日待つことに。
※現在カザビザは両国間の国境、空港で取れます。詳細は記事最後に。

ついでにブラザヴィルで格安で泊まれた天理教会がキンシャサにもあるというので、場所を日本大使館に聞きに行ったのだけど、現在ゼネストが行われていてその一帯にも暴動を防ぐための警察官が沢山配備されていて危険とのことで断念。(場所は大学近くで市内からは結構離れている。大学や教会などの宗教施設は狙われやすいらしい。)
私がキンシャサに着く少し前も警察と民間部隊との衝突があり、発砲もあったとのこと。

確かに丁度私が行った時は選挙前で町中も警察官が多く、ピリピリした雰囲気の場所もあった。警察官が多いと安心なんじゃと思うかもしれないけれど、日本大使館職員の人曰く民間部隊との衝突の時などには結構すぐ発砲するから危ないとのこと。あと、赤いハチマキをつけた集団は「命を投げ出す覚悟のある過激派組織」なので、見かけたらすぐ逃げるようにという注意も頂いた。



↓以下日本大使館職員の方との会話

職員「数年前に刑務所から5,000人近くの囚人が脱獄したんですけど、どうしてそうなったかと言うと、表向きは黒魔術を使って脱獄したってなってるんです。」

私「く、黒魔術!?」

職員「そういう団体が今もいるみたいですけど、実際は警察とか賄賂が絡んでるのかもしれないですけどね。」


うーん。
漫画なら表向きが賄賂で、実は黒魔術を使いましたってなりそうだけど。
現実で表向きが黒魔術なコンゴ民って一体・・・(;゚_ゝ゚)

今回の記事、長くなったけどじっくり読んでくれた方いらっしゃったらどうもお疲れ様です笑。そしてありがとうございます♪



コンゴ共和国(ブラザヴィル)からコンゴ民主(キンシャサ)への行き方


①天理教~フェリー乗り場
タクシー 約15分 1,500CFA
バスで近くまで行けらしいけど、私が移動したのは日曜日でバスの本数も少なかったので。フェリー乗り場はMAPS.MEにある場所。

②ブラザヴィル~キンシャサ(フェリー)約10分 13,400CFA
フェリーチケット 12,400CFA
+出国税(別払い) 1,000CFA
・看板に金額表示あり。お釣りを誤魔化される可能性があるのでピッタリ渡した方がいい。
・土日はフェリーの本数が少なく、運行は昼12時くらいまで。日曜日の始発は9時だった。チケットを買った順番にフェリーに乗れるので最低でも1時間前には行った方がいい。

↓窓口でチケットを購入した後の流れ
1.フェリーポート内のイミグレで出国カードを記入。→出国スタンプをもらう。
2.イミグレ外の台帳係にパスポート提示して台帳記入。
3.船乗り場前で出国税1,000CFA払う。

③キンシャサ側フェリー乗り場にて
1.出国税4,000コンゴフラン→多分払わなくていい。
2.出国審査で書類記入
→対策:下船後必ず全員のパスポートを回収されるので、そのまま進まず回収した人が自分のパスポートをどこへ持って行くのか見届ける(付いて行く)方がいい。他の人はパスポートを預けてそのまま左側へ進むが、私が最終的に行ったのは降りてすぐ正面にある鉄格子も向こうの建物だった。(通常扉は南京錠でカギがかけられている。)

④フェリー乗り場~宿(Victoire)
シェアタクシー(?)2,000フラン
日曜日で客も少なく結局宿まで私一人だったので多く取られているかも。通常シェアタクシーでの市内の移動は200~500フラン。「ヴィクトアール(Victoire)」と言えば通じる。

↓Victoireシェアタクシー乗り場(大体この辺)

ザンビア大使館


【お金・両替(2017年8月)】
ブラザヴィル、キンシャサ共にフェリー乗り場に両替商がいる。
コンゴ民は闇両替の方が得と聞いていたけれど、私が行った時闇両替は正規レートよりも悪かった。ATMはドルとコンゴフラン、それぞれ降ろせる機械が別だが逆にコンゴフランが降ろせるATMの方が少なく(RAW BANKで可能)、ほとんどの銀行ATMでUSドルが降ろせる。

●CFA→コンゴフラン(CDF)
正規レート:1000CFA=2943コンゴフラン
キンシャサのフェリー乗り場:1000CFA=2500コンゴフラン

●USドル→コンゴフラン(CDF)
正規レート:1USD=1639CDF
キンシャサフェリー乗り場:1USD=1550CDF
ヴィクトアール周辺(両替商多い):1USD=1530CDF前後
グランマルシェ:1USD=1600CDF

・・・と、一番レートがいいのはグランマルシェ(MAPS.MEでMarche central)だった。まぁ港でも粘れば同じくらいになるかもしれない。
コンゴ民は大型スーパーやホテルの一部、航空券等ではドル払いが可能。ヴィクトアール中心ロータリー付近にある少し大きいドル払い可能なスーパーではレジにその日のレートを表示しているので目安になる。



キンシャサの安宿


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「MAISON YALA2」
シングル:15,00CDF
設備:水シャワー、トイレ付き
行き方:ヴィクトアール(Victoire)広場から南東に徒歩10分。
その他:オヤジと警備員がお金や食べ物をせびってきてウザい。広場から各所へのバスやシェアタクシーが出ているので立地的には便利。4日目からなぜか1,000フラン安くなった。
宿泊日:2017.8.6~6泊

キンシャサ宿



ザンビア、ジンバブエのカザビザ取得方法


現在カザビザは両国間(ビクトリアフォールズ)の国境、又は空港でも取得可能。(その後実際取得した人にも会った。)
30日間 50ドル

↓KAZAVIZA公式ホームページ

ちなみにそれぞれの国の普通の1ヶ国ビザは各国境で取れる。その場合ザンビアが50ドル、ジンバブエが30ドル。

まぁ行く人いないだろうけど一応キンシャサのザンビア大使館の場所↓

ザンビア大使館

ビザ申請受付日:月・水・金 9:00~14:00
所得日数:3日~(通常ビザで3日と言われたが、ユニビザの日数は聞き忘れた;)

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ナイジェリア目次・まとめ(治安・物価など)

Category: ナイジェリア
ナイジェリア目次とまとめの前に、西アフリカで役立つサイトを2つ。

「西アフリカ各国ビザ情報(Facebookグループ)」
西アフリカのビザ取得は非常に困難です!ほとんどが国境ではなくそのいくつか前の国で申請して取れる場所で取る、といった感じ。(取れない場合も多々あり。)
日本語でネット検索しても情報はありません。このFacebookグループは実際行った人が更新してくれるので、最新の情報が手に入ります。なので自分が行った時に変更があればUPしましょう!
ただこのグループは完全非公開です。「グループに参加する」と送信しても、グループ内にFacebook上で自分と友達になっている人が承認してくれないと閲覧できません。グループ内に友達がいない!とお困りの方は、私のFacebookページでメッセージ頂き、問題なければ友達申請して承認します。(冷やかしではなく絶対西アフリカに行くことが決定してる方のみお願いします)急ぎの方はこのブログでもコメントかメッセージ入れて下さい。
まずはこちらにメッセージを→旅女 Tabijo Facebookページ
まぁ、西に行く人はほとんどが南アフリカから北上するので、私の場合はあまり役には立たなかったのですが;(ビザを申請する国によって状況はすごく変わるのです;)


「Jumia Travel」
ベナンで会い、大事な情報を沢山教えて頂いたH田さんが教えてくれた宿予約サイト。西アフリカは宿情報も皆無なので非常に助かりました。但しここでの予約は信用出来ないので、場所だけ調べて飛び込みで行きましたが泊まれないということは一度も無かったです。MAPはスマホ非対応。あと宿の場所も値段も結構いい加減なので、2、3軒ピックアップしていった方が無難。
西アフリカはロンプラ(とロンプラのサイトや英語ページ)しか宿情報が無いのでロンプラを本かデータで持っている人がほとんどらしいのですが、ロンプラにも中級・高級宿しか載っていない、そもそも宿も掲載されていない場合もあるので注意です。まぁバイタクなんかに頼めば宿には連れて行ってもらえますが、宿からマージンを貰おうと高い宿に連れて行かれる可能性もあるのでご注意を。


★西アフリカはナイジェリア以南、ナミビア辺りまでWIFIはほぼありません。インターネットカフェが使えればラッキーといった具合。必ずセネガル辺りまでには「MAPS.ME」で全ての国の地図のダウンロードと、為替レートアプリのダウンロードを完了させておくこと。



ナイジェリア目次


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オシュン=オショグボの聖なる森












ナイジェリアまとめ(治安・物価など)

【ビザ】
必要。モロッコから南下する場合はベナンでの取得が簡単。南アフリカから北上する場合はカメルーンで取るのが一般的。


【治安】
外務省海外安全ホームページでは危険レベル1~4。特に北部のニジェール、カメルーン国境付近は行かないように。ここ近年目立つテロは無いが、私がいた時はカメルーン北部との国境近くでボコ・ハラムによるテロが2回発生していた。
その他私が訪れた場所では特に危険な雰囲気が感じられなかったが、暗くなってからは出歩いていない。ただ外国人は非常に目立つので、昼間でも目立つ行動はしないこと。外国人を珍しがって子供や大人に取り囲まれることが多いので、なるべくすぐその場を離れた方がいいと思う。
基本的に昼間は女性1人歩きでも問題無さそうだけど、昼間でも危ないと感じたのが、アブジャやラゴス等での大きな幹線道路。車などの交通量は多いが、あまり人が歩いていなくホームレスらしき人に腕を引っ張られた。そういう場所は近場でもタクシーが無難。
ラマダン期間中や終了後の祝日はテロの危険性もあるので要注意。
何かあった場合すぐ日本大使館に連絡すること。

No.9, Bobo Street (off Gana Street), Maitama, Abuja
+234-(0)90-6000-9019
+234-(0)90-6000-9099
開館時間
8:00~17:30(月曜日~木曜日)
8:00~12:45(金曜日)


【写真】
ナイジェリアではまだスマホやデジカメを持っている人が少ないので、極力出さないように。写真を撮る場合は特に気をつけること。人物を撮る時は当然許可をもらう、私はその辺の公共物でも近くの店の人に撮っていいか聞いていた。聞くと大体はいいよと言われるので、特にトラブルは無かったが、トラブルにあった人もいるので要注意。撮った後にお金を要求された場合は笑って誤魔化すか、向こうが本気ならとっととお金を払った方がいい。


【お金】
闇レートがあるので、ユーロかドル、無ければベナンかカメルーンでフランを用意して両替するとかなり得になる。但しナイジェリアを出る際の逆両替は当然レートが落ちるのでなるべく使いきれる額にすること。
ナイジェリアはスキミング大国なので、ATMやクレジットカードはなるべく使わないように。
※ベナンまでのフランとカメルーンからのフランは別物。先人曰くベナンのフランをカメルーンで両替するとレートが半額くらいになるとのこと。逆も然り。


【警察官・賄賂】
長距離移動の際にドライバーが賄賂を渡すことは何度もあったが、私に直接賄賂要求されることは無かった。(ベナンから入国時はあり)移動中の検問でパスポートチェックも時々ある。


【インターネット】
WIFI環境がほぼ無い上にハッキング大国。出処の分からない野良WIFIは使わないこと。ネットカフェはあるが、個人情報などもなるべく使わない方がいい。


【安宿】
ナイジェリアの宿はどこも個室で、安宿は連れ込み宿的なものが多く、ボロくてあまり綺麗とは言えない。大体ネズミがいる。値段はシングルで1,500N~4,000N程度。4,000N以上になるとエアコンが使える部屋もある。基本的に部屋にシャワー・トイレも付いているが水シャワーで、バケツにくんで使うタイプも多い。
日中は電気を止める宿がほとんど。安宿ではエアコンも夕方から朝までしか使えないのが普通なので、日中使いたい場合は要確認。宿にWIFIは無い。


【物価】
闇両替しているせいもあるけれど全体的に安く感じた。特にお菓子やジュース等の既成品は周辺国よりも品揃えも良く安い。既成品が一番安かったのはラゴスのスーパー。

屋台飯:100N(30円)~500N(150円)
レストラン:700N(210円)~
コーラ600ml:150N(150円)
水:600mlのパック水1個10N(3円)
コピー:1枚10N(3円)
(公式レートで1N=0.35円だけど、闇レートをざっくばらんに考慮して1N=0.3円換算。2017年6月)


【言語】
共用語の英語が通じるが、田舎の方では通じない場合も。アベオクタやオショボはヨルバ語、アブジャやカノはハウサ語、カラバールはカラバール語?と、その土地によって全く違う言語があるので、挨拶程度でも覚えると非常に喜ばれる。


【交通】
石油大国なだけあって交通費は安い。

→市内の近距離移動
・オカダ:バイクタクシー。ラゴス他田舎の方に多い。近距離だと100N程度。
・KK:三輪タクシー(トゥクトゥク)。乗り合いするのが一般的で近距離だと50N~。ラゴス、カノに多い。
・シェアタクシー:どの町にもある。結構乗っても100Nくらい。乗客が多く路線が決まっている場所などはかなり安い。(例:ニャンニャ~アブジャ 30分 100N)

→長距離移動
ワゴン社のようなミニバンか、シェアタクシーが一般的で乗客が集まり次第出発。どちらも値段はそれ程変わらないがシェアタクシーの方が所要時間が短く少し高い。人が集まりやすく待ち時間が少ないのは朝6時~7時だが、場所によって変わるので宿の人にでも何時に出ればいいか聞けばOK。トイレ休憩は野ションなので、女性はロングスカートか隠せるストールを用意。隠れる場所が無い場合も多い、というか隠れるような人はいなく、女性もバスを降りたすぐドアの前で平気でする・・・。


【ナイジェリアで使ったお金(18泊)】
99,460N
公式レート換算で約35,347円(1N=0.35円)だけど闇レート両替しているので実際にはもっと安い。

※上記に含まないお金
カメルーンビザ代31,000N、Tシャツ300N。

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