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ついにカウチサーフィン。アンドラ公国「Canillo カニーリョ」

Category: アンドラ公国
アンドラの首都「アンドラ・ラ・ベリャ」からバスで「カニーリョ」という町へ。そもそも私はこのカニーリョに来たかったのだけど、アンドラ公国に入る直前までここへの行き方の情報を全く得られなかった。首都からは車で20分前後の距離ながら、公共交通機関があるのかも謎だったのでヒッチハイクの懸念をしていたものの、実際来てみると何てことない。
アンドラ公国は国あげてのスキーリゾート地。
フランス、スペインから今の時期来る観光客は100%スキー目的。「GRANDVALIRA」という名の巨大なゲレンデがあって、そこへはカニーリョからアクセス出来るため、首都からカニーリョ行きのバスは20分に1本の間隔で頻発していた。

しかしカニーリョにはハイシーズンの今の時期、安宿は無い。
ネット上で調べて安くて60ユーロ。
首都からそんなにバスが頻発していると知っていれば日帰りで行く予定を立てれたものの、なにぶん私はそれを入国直前まで知らなかったもので。

・・・と、なぜ入国してからではなく、入国「直前」に知ることが出来たのかというと。

カウチサーフィンを使ったから。

はい、ついにカウチサーフィンに手を出しました(;´∀`)
現地の人と直接連絡を取れるので、入国前に知るとこができたのです。

※カウチサーフィン=登録すれば無料で旅行者を自分の家に泊めたり、泊まったりできるインターネット上のサイト。カウチ=ソファー。基本的には国際交流を第一としている。

詳しく説明すると長くなるので、気になる人は調べて下さい。
まぁ「手を出した」という書き方はカウチサーフィン好きの人からすればよくないかもしれないけど、やっぱり女一人というのは勇気がいるもので。カウチサーフィンの存在は初海外に出てからずっと知っていたものの、男性がらみのトラブルは非常に聞くので今までずっと懸念して使わずだったんですよね。

で、実はここが初めてではなく既にここへ入る前のフランスの「トゥールーズ」でカウチデビューしてました。

↓初めてのホスト。

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フランスなのに何人?w 2人ともどこを見ているのか。
あ、ちなみに家に泊める側を「ホスト」、泊めてもらう側を「サーファー」と言います。

男性だけど、泊まる前のやり取りで私の他にも女性が泊まっているということが分かっていたのでまぁ安心かなと。部屋も別の個室。(でも一応逃げ場となるゲストハウスの場所はチェックしておいた)彼はフレンドリーながらもいい意味で「放置してくれる」ホストだったし、一緒に泊まっていたフランス人女性もいい人だったのですごく快適に過ごせた。



そしてアンドラ公国でも運良く見つけたカニーリョのホストMさん。↓

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・・・。

えっと。

たまたま私が行った翌日に彼の職場(スキー場)仲間とのバーベキューパーティーがありまして。何か佳境になったらみんな炭で顔にペイントし始めたんですよね。

犬も。

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バーベキューをやってる場所はここ。

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ゴンドラに乗ってゲレンデの山頂に行き、どこでするのかと思えばゴンドラのすぐそば。日本やったら絶対クビやん(゚∀゚;)

「ノルマは1人1kgだぞっ!」と焼きだす肉奉行。

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焼き方も豪快。
トングとか使わず、手で「あちっあちっ」と言いながら裏返す。肉は焼いた後に切る。
しかし炭火でじっくり焼くため、むちゃくちゃ時間がかかっていた。(その間みんなポテトチップスやパンやら食べる)



パンの焼き方も豪快。網を使わず直火。

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あぁっ!!!

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いや、そりゃそうなるやろ。


アンドラ公国には隣国からの移住者が多いため「アンドラ生まれ」という人はなかなかいない。主にカタルーニャ語(スペイン北部カタルーニャ州の言語)が使われているため、私が話した人もみんなスペイン人だった。しかしスペイン人=陽気、なイメージがあったものの意外とみんな人見知り笑。でも飲みだすとどうでもよくなるのか気さくに話しかけてくれた。リゾート地で働いているからか、英語が話せる人も多い。

大の大人が沢山こんなにはしゃいでいるのあんま見ないなぁ~。

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Mさんの友達が私に聞く。

「日本で犬の肉って食べるの?」

「いや、食べないよ;」

「あなた、今食べてるの犬の肉よ!」

「えぇっ!!Σ(゚д゚;)」

「手前のが牛肉であの大きな方の肉は犬の肉よ」

「うそでしょ?」

「本当よ!」

そう言い残して女性は去って行った・・・。

ヨーロッパでも犬の肉って食べるのか。というか、ここにいる犬にも肉めっちゃ食べさせてるけど、ちゃんと牛肉の方をあげてるんだろうか。。。焼けた肉は肉奉行がどんどん切ってパッドにどんどん積み上げているので、どれが牛でどれが犬なのか私には判断不可能。完全に食べた後だけど、さすがにかわいい犬を目の前にして一気に手が止まってしまいMさんに助けを求める。

「Mさん、私どれが犬の肉か区別つかないけどあなたは分かる?」

「あぁ、気にしないでいいよ。あれは嘘だから!」

・・・(;゚_ゝ゚)

なにそれ。

嘘なら嘘でちゃんと最後に訂正して行ってよ!;
まぁ信じる私も私か;「意外と犬の肉って牛肉寄りなのか~」なんて普通に考えてたよ。

ゲレンデからの夕陽。

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食べて飲んで当然帰る頃には真っ暗なんだけど、ゴンドラで降りるものと思っていたらまさかの歩きΣ(´∀`;) 普通のスニーカーでひぃひぃ言いながら帰ったけど、久々にきれいな星と月を見ながら雪山を歩けたのでなかなか良かった。



計3日間泊めてもらったけど、彼はその間仕事だったので私は結構自由にトレッキングにスノボに楽しむことができた。



カニーリョのイフォメーションセンター。

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営業時間(冬期)
月~土 9:00~13:00、15:00~19:00
日 8:00~16:00

行きたい場所への地図を貰ったけどざっくばらんで結局MAPS.ME(地図アプリ)に頼ることに。というか、辺鄙な場所に強いMAPS.ME、こんな所のトレッキングルートまで出るなんて凄いな。(Googlemapには無い)



山の上にある「Mirador Roc de Quer」という場所を目指す。
インフォを過ぎてガソリンスタンドを右に。ちゃんと案内看板がある。

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私はここを曲がってすぐ右に曲がって教会前を通って行った。

「Sant Serni」

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教会の中は特に特別なものは無かったけれど2階部分に残った壁画が良かった。

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水飲み場。

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幹線道路からトレッキングコースに入り、例によって黄色い目印を頼りに進む。

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雪の残る山脈。

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到着。徒歩1時間くらいだったけどずっと登りなので結構しんどい。

「Mirador Roc de Quer」

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更にここを進むと。

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これが私の見たかった景色。
逆光で今イチだけど眼下に畑が広がる。ただここはやっぱり夏に来るべきだなぁ~と思った。むしろ雪がもっと積もってれば良かったかもしれないけど、それはそれで登山道が閉ざされる。車でも行けるから一般道はどうなのか分からない。

夏の景色↓

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写真:flicker

町(村?)から片道1時間、帰りは30分くらいだったかな?アンドラから日帰りも十分可能だけど、夏はカニーリョのホテルもぐっと値下げされるらしい。ただ夏のカニーリョはトレッキング以外ほぼ見所は無いけど。

一人で来ても大丈夫。彼がいるから♡

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下山してからこの見晴台が下からも見えたことに気付く。


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↑山頂のちょろっと出てるところ。



そして何年ぶりかのスノボ。
「GRANDVALIRA」

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ボード&ブーツのレンタルは22ユーロ(約2,700円)、、、はまだいいとして。
リフト1日券が何と47ユーロ!(約5,700円)
瑞穂より高い・・・。

が、彼が働いているお陰で安くチケットを買うことができた♪
まぁ宿代が浮いてるからどの道スノボはやる予定だったけど。カウチのいいところは国際交流だけじゃなくて金銭面に余裕ができて観光費に回してもいいかな~と思えるところ。私の場合は。



ゴンドラからの景色。

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久々のゲレンデ~♪

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何か変なんおる。

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多分ここは日本と同じくらいの気温でもぅ暖かい。
日本でやる春スキーと同じで雪もシャバ重いけど、ガリガリやアイスバーンは無い。何でだろう・・・?
ちなみにウェアを持っていない私はジーパンにダウンという思いっきり「町から間違ってゲレンデに入り込んでしまった人」のような格好で滑っている。暖かいからトレーナーの人とかいるかと思ったけど、思えばスキーヤーでトレーナーで滑っている人っていないか。


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コースはもぅ全部「どーっん!!」って感じで広いし、コース外との境があんまりハッキリしていなく、もっとハイシーズンだったらさぞかし楽しいだろうなぁという雰囲気。(コース外に行っても雪が木よりも高いので視界が広く迷うことは無い。特に行ってはいけないという警告もなくみんな滑っている)


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スキーヤーがほとんどでボーダーは1割いないくらい。外国人って左利きも多いってどこかで聞いたけど、ボーダーを見てると本当に半々くらいだった。音楽が無いのがちょっと寂しいかな?



とりあえず一番奥地の山頂を目指して滑って行ったんだけど、途中にあったコレ↓

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めっちゃ怖かった( ;д;)

上から吊り下がっている棒を引っ張るとびよーんと伸び、それを股に挟んで登って行くリフト。

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これは到着してから撮ったものだけど、ここはかなり傾斜があった。スキーヤーは楽々だけど、ボードの私はワンフットなため途中で転んだらどうしようとヒヤヒヤもんだった。(もし下手に転んだら真っ逆さまに転がり落ちるくらいの斜度)
でも2回目(コース選択を間違えて)乗った時は楽しかったので、まぁ慣れるものなのかな。



山頂到着。

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ほぼ岩山というのが日本ではあまり見ない感じかな。

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ゲレンデの食堂前にて。

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流れている音楽にノって突然踊り出す人々。
ちなみにこの人達、全員同じグループではなくどんどん増えてこうなったのだから凄い笑。いきなり知らない人と踊り出すって。海外のこういうところ結構好き。まぁうちはよっぽどテンション上がってないと便乗せんけど(゚∀゚)



初日にMさんがスペイン風オムレツを作ってくれたので、最終日は鶏の照り焼きを作ったのだけど、あまり好みじゃなかったのか今イチ反応が薄かった(;´∀`) まぁうち料理うまいほうじゃないしね;

とにかくカウチサーフィンって泊める側には何のメリットも無いのに凄いよなぁー・・・その分「何かで返さないと」っていう強制観念が出て嫌かもと思っていたけど、実際泊まってみるとそれが「何かで返したい」になるから不思議。
一番初めにトゥールーズで泊めてくれたホストは1日に何人もの人を受け入れていた。彼自身よく喋るバイタリティーある人柄で「みんなからエネルギーを貰ってるんだ!」と言ってたけど、ほんと凄い。

カニーリョを後に、更に奥地「ソルデウ」へと移動。



アンドラ・ラ・ベリャからカニーリョ(Canillo)への行き方

バス 約30分前後(時間帯による) 1.8ユーロ
アンドラの観光案内所近くか、旧市街の教会近くの乗り場からL3又はL4の表記のあるバスに乗る。約20分間隔。アンドラのインフォでバス停の場所が書かれた地図とルートMAPを貰っておけば便利。料金は運転手に支払う。
町の中心の停留所は「111 Palau de Gel」かインフォのある「115 El Moli」辺り。

↓カニーリョの町の中心にある「Palan de Gel」。

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GPSが使えなかったり今イチ降り場が分からなければ運転手さんにここで降りたいと伝えればOK。進行方向左手にある。中はスケートリンクがあり、WIFIも使える。


●カニーリョの町
首都よりかなり小さいものの、ホテル、スーパーマーケット、ATM、レストラン、バー等あり生活には困らない。レストランは高いけれど、スーパーは首都よりちょっと高いかな?くらい。観光案内所に郵便局も併設されている。


●スキーリゾート「GRANDVALIRA ANDORRA」
バスも朝早くから夜まであるし、カニーリョに泊まらなくてもアンドラ・ラ・ベリャから十分日帰りで行ける。その際はカニーリョより手前の町(ENCAMP?)で降りてそこからゴンドラに乗って行けると思うけどインフォにて要確認。
ゲレンデはかなり広く、バスで以下の町で下車すればそこからゴンドラで行ける。
・ENCAMP
・CANILLO
・EL TARTER
・SOLDEU
・PAS DE LA CASA(バスL4のみ)
「SOLDEU」まではL3又はL4バスで行ける。(料金はゾーンによって変わる)
※アンドラ・ラ・ベリャからSOLDEU(ソルデウ)まではバスで45分前後(時間帯による)、3.3ユーロ。「171 Soldeu」で下車すれば町の中心、インフォ前。

ゲレ食はやはり高い。ハンバーガーセットで11ユーロ前後。というかほぼハンバーガーしか無い泣。私はポケットに自分で作ったサンドイッチを忍ばせて行った。ロッカーは一応あったけど何度も開けられるのかは未確認。結構小さいリュックを背負って滑っている人も多い。
レストハウスにWIFIあり。リフト券に印字されたPINコードを入力。が、繋がらないこともあるのであまり期待は出来ない。

【リフト券料金(2017年3月)】
1日券 47ユーロ
午後券(13時以降)36ユーロ
午前券(9時~12時)24.5ユーロ

【スノーボード&ブーツレンタル料】
1日 22ユーロ(CANILLO)
SOLDEUでは23ユーロだった。

※リフト券、レンタル料共に2日、3日と料金が変わってくるので詳しくはHPにてチェック。ちなみに裏ワザとして平日午後くらいに駐車場に行くと帰る人からリフト券を譲ってもらうことも可能。(何日券かを買って最終日は昼までという人がたまにいる)もちろん毎回そういった人が確実にいるとは限らない。こういうこと日本でもあるけど海外でもあるんや。

わざわざこんな所行く人いないだろうに・・・誰得情報。もしうっかり冬のヨーロッパに来てしまった方はいかがでしょうか(´∀`)
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アンドラ公国の首都「アンドラ・ラ・ベリャ」

Category: アンドラ公国
はいどうも!
今回の記事から(ほぼ)リアルタイムに戻します。
現在はフランスとスペインの間、ピレネー山脈にある小国「アンドラ公国」へと来ています。

↓地図ではここ。

アンドラ公国 
地図を引きすぎるとほぼ見えない;
面積は467.6 km²。私の地元香川県は日本で一番小さい県なんですが、それでも約1,800 km²。この国は高松市よりちょっと大きいくらい。さてここに一体何があるのか。それは私も知りません。

フランス側からは「トゥールズ」という町からバスで行けるとのネット情報だったけど、それ以上にほとんど情報が無くちょっと苦労した;行ってる人絶対多いと思うんだけどな~。結局トゥールズに行って現地の人に聞いたらすぐ分かったけど。

最近バスに乗るとすぐウトウトしてしまう。何か寒いと思って起きたら辺り一面雪山で驚いた。

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ヨーロッパをどんどん南下しているため、最近暖かかったのだけど、そうか~ピレネー山脈を通ってるのか~と改めて実感。ピレネー山脈と言えばパウロ・コエーリョの「星の巡礼」を思い出す。サンティアゴの巡礼もしたかったけど時季的に無理そうなので断念。

星の巡礼(amazon)



首都「アンドラ・ラ・ベリャ」のバスターミナルに到着。

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おじさんのイラストがいい味出している。
「アンドラ・ラ・ベリャ」はスペイン北東部のカタルーニャ語で「古いアンドラ」という意味。この国ではカタルーニャ語が多く使われ、フランス語が通じる場合も。何かの説明書きや看板なんかも1番にカタルーニャ語、次にスペイン語、3番目にフランス語が書かれている。英語は無いか4番目。


Booking.comで見つけた唯一の安めの宿へ。

「Barri Antic Hostel & Pub」

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この辺りは「旧市街地」で、こういった石造りの家が並ぶのだけど、旧市街以外でもこういう家は多い。新築でも石造りなので、これがここのノーマルスタイルなのだと思う。来る時バスから見える山脈も岩山が多かったので、石はあり余っているのかな?それとも寒いから?

アンドラ公国は大きなスキー場があり、フランスとスペインから観光客が沢山来る。ので、リゾートホテルは沢山あるものの、所謂バックパッカー的な安宿は無い。
よって久々のシングルルーム!!1泊だけど嬉しい~。まぁ個室で25ユーロ(約3千円)なのでヨーロッパの物価を考えると安いほう。

旧市街の中にある教会。中は結構新しい感じで普通。

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なぜか2つ並んでいる違う形の郵便ポスト。

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ポストカードを買ったお店のお姉さんが丁寧に教えてくれて、右側がスペインが受け持つポスト、左側がフランスが受け持つポストとのこと。日本への国際便は左のフランス経由のポストに投函すればいいとのこと。完全に左は使われていないポストだと思ってたよ・・・(;´∀`)
ちなみに着いたのが14時頃だったのだけど、平日なのに郵便局はもう閉まっていると言われた;切手はポストカードを買ったお店で販売していた。



旧市街中心部。

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あんまり「旧市街だよー!!」というような主張がなくこじんまりとしていて、いたって普通なんだけど、遠くに雪をかぶった山脈が見えるのがいい。



建物の外壁にかつてその家が何を生業にしていたかイラストで描かれたプレートが残されていたのが面白かった。

これは馬の蹄屋さん?鉄工所?「Casa」は「家」だけどその後が分からん。

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農業かな?

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これは「パティスリー」だからケーキ屋さん。

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この前で写真を撮っていると、たまたま通りがかったこの家に住んでいるおじさんが「中を見せてあげるよ!」と招き入れてくれた。

人一人が通れるほどの狭い階段を登っておじさんの家へ。

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中に入った瞬間、思わず「すごい!いいなぁ~!!!」と言ってしまった。
低い天井に軋む床。大きな部屋にいくつかの机と山積みにされた書類や本。天井に照明は無く、テーブルランプの暖かい色が広がる。古い家だし、物が多くて決して「きれい」では無いのだけど、年季の入ったこの感じがすごい好き。ここ住みたい・・・。

「インターネットコンサルタント」という聞いても分からない仕事をしているおじさんはスペイン人だった。

「この国は税金が安いからフランスやスペインからの移住者が多いんだよ。」

税金はいくらなのかと聞くと所得税が10%と言われた。日本は年収に応じて所得税も変わるから今イチピンとこないけどとにかくフランス、スペインより安いらしい。ちなみに消費税は4.5%と、これは確かに近隣諸国に比べるとかなり安い。(ヨーロッパは国によるけど大体消費税は15%以上の国が多い。)
ちなみにアンドラ公国は2012年までは無税だったらしい。うーん、その頃に来たかった。

「いいなぁー。私もここに住みたいよ。私の家は築80年だけど・・・」

と、"この家はもっと古そうに見えるから凄いなぁ"と言う意味で言ったのだけど。

「この家は築200年以上だよ!」

と若干いきり立って返された。まさかの「古さ自慢」w
ヨーロッパは日本と逆で、古い物件こそ良いという考えがある。日本だと築年数が経っている物件や「◯◯荘」とか言うような古いアパートはあまり人気が無いけれど、ヨーロッパではそういった所こそ人気があって「借りるのは安いし、趣があっていいじゃない」という考えが強い。
改築されてきれいに塗り替えられた壁を持つ建物でも、玄関(扉周りの門)だけは古いまま残している家が多い。こういうのを見ると、結構日本って使いやすさや見た目の綺麗さだけどんどん進化してるのかもなぁ~と思う。

お茶までごちそうになって家を出ました(*´ω`*)



アンドラ猫さん。

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丘の上にある旧市街を降りて、町の中心部へ。

インフォメーションセンター。

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アルマーニのセクシーなお姉さんが映りこんだけど。

営業時間
月~金 9:00~20:00
土 9:00~21:00
日 9:00~14:00

日曜以外かなり遅くまでやっていることに驚く;

他の近隣の小国(モナコやルクセンブルク)ではインフォで入国スタンプをもらえたので、試しに聞いてみたら「ノーポッシブル!」と普通に返された。まぁまぁ普通の国らしい笑。



近くにあった銅像。

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川。

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信号のサインが何かかわいい。

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郵便局のマークもかわいい。スペイン経由のポストと同じデザインということは、スペインもこのマークなのかなぁ?

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旧車も時々見かける。

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紋章の入ったナンバープレートがかっこいい。

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ちなみに旧市街の博物館の入口にあった紋章。

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こっちは右下の牛が外を向いている。
昔はこっちを使っていたけれど、外向きの牛はよくないだろうということで内向きに変更されたらしい。



消費税が安いから近隣諸国からスキーついでに買い出しに来る人も多いとのことで、確かにスーパーには人が多く、みんな大量買い。

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ただ全部が全部べらぼうに安いというわけではなく、物によってはフランスのスーパーのホームブランドの方が安いというのもあった。(2個買うと半額というのが多い)



ベーコンも豪快に売られている。

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かわいいパッケージのアンドラ産チョコレートはアンドラ土産にいかがでしょうか♪

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高台からの街並み。

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首都ながらすごい山の中にあるなぁー。



アンドラ・ラ・ベリャは丘に沿って沢山のトレッキングコースがあった。とりあえず近くに教会があるようなので、そこに行くことにしたのだけど、始めこそ整備された遊歩道で歩きやすかったものの、途中から、、、

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うむ、そこそこのトレッキングコース。右の岩にちょろっとある黄色いマークがトレッキングルートである印。間違ってはいないよう。



まぁでも40分ほどで到着。

「Esglesia de Santa Coloma」

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予想はしていたけれど閉まっている。
向かいの店?の中にいた人を無理やり呼び出して「開かないの?」と聞いてみたけど「ドミンゴ(日曜日)」との答え。日曜のミサの時にしか開かないらしい。中が見たい人は日曜日に。



町の夜景。

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翌日も次の町へ行くまで時間があったので、ちょっと遠くの教会へ。

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2時間もかけて行ったのに(しかもずっと登り)昨日のとさほど変わらなくてガッカリ。しかも近寄って写真撮ったらこう↑だけど、すぐ真横に道路が走っていて「山奥」という雰囲気は全く無い。昨日の所の方がまだ雰囲気あったなぁ・・・。

でもまぁ、途中「これぞピレネー山脈の民家」という雰囲気のある家を見れたのでよしとしよう・・・。

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黒馬がかっこいい。黒王にしては小さいかな。

丸い屋根瓦がかわいい。

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さて首都を後に、次の町へ。



フランス(Toulouse トゥールーズ)からアンドラ公国(Andorra la Vella アンドラ・ラ・ベリャ)への行き方

バス 約3時間半 36ユーロ
「Andbus」ネット予約
※トゥールーズ・マタビオ駅(Gare Matabiau)隣接のバスターミナル発着。バスは小さく、Wifiはあったが使えなかった。USBポートあり。アンドラ中心部のバスターミナル着。
Goeuroで出てこなかったのでこちらのサイトで検索しました↓



Andorra la Vella(アンドラ・ラ・ベリャ)の安宿


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「Barri Antic Hostel & Pub」
シングル:25ユーロ(トイレシャワー付)
WIFI:あり(部屋可)
設備:暖房、キッチン、レストランバー併設
その他:Booking.comのGenius会員特典で無料で2時間レイトチェックアウト可能だった。(リクエスト必要)部屋は問題無し。バーが常に忙しそうなので質問はできない。
宿泊日:2017.3.6~1泊
行き方:バスターミナルからエレベーター使用で徒歩15分。バスターミナルを背に右手に進み、ロータリーを右。次のロータリーの斜め左の大きな建物の左奥にエレベーターがある。エレベーターで登って徒歩すぐ。




★補足情報★
トレッキングルートはMAPS.MEが役立つ。が、通れないルートもあった。
MAPS.MEにあるバスターミナル東の方にあるインフォメーションセンターは現在閉館。
ここ↓が現在のインフォメーションセンター。


この近くに大きなスーパーがあるのでインフォで聞くとすぐ分かる。
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猫ねこ天国コトル

Category: モンテネグロ
モンテネグロの首都ポドゴリツァからバスで2時間、「コトル」へ。ここは旅中会った日本人バックパッカーの数人がお勧めしてくれたんだけど、どんなところ?と聞くと「ドブロブニクの小さいバージョン」という答えが返ってくる。
※ドブロブニク・・・ジブリ「魔女の宅急便」「紅の豚」の舞台となったと言われているクロアチアの町。コトルからも近い。

ドブロブニクはどの道行く予定だからそれだったら行かなくても・・・と若干思ったのだけど、まぁモンテネグロの首都しか見ていないのもアレかなぁと思い、立ち寄ることにした。



コトルはアドリア海に面した城塞都市で「コトルの自然と文化歴史地域」として世界文化遺産にも登録されている。

バスターミナルから10分ほど歩いた所に観光の目玉となる城壁に囲まれた旧市街があり、その中にホテル・ゲストハウスも点在する。

のだけど、バスターミナルから旧市街に向かう途中。

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すごい廃墟がある!!

まぁ綺麗なのは観光客が見る場所だけで、これが本当のこの国だ。

、、、などとかつての私なら「自分はリアルな国の姿を見ている」というバックパッカーにありがちな勝手な陶酔を楽しんでいただろうけど、私も成長したものだ。。。

( ゚∀゚)o彡°

おぉー!!いいでないの!!

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私は元々廃墟好きというわけではなく、旅の途中で廃墟好きとなった。という誰に対する言い訳なのか分からないけどとりあえずしておいて、興奮隠しきれず周辺をウロウロw


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煙突があることから何かの工場だと思うけど、中はガラスの破片が無数に散乱し、倒れかけの柱も沢山あったので入るのはやめておいた。ただ苔むした部屋に背の高い雑草が生い茂った光景はやはり廃墟ならではの良さがある。
(ちなみに写真は後日もう一度来た時のもの)

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めちゃくちゃ昔に廃墟になったという感じではないので、ユーゴ紛争(2000年まであった内戦)の時に潰れたのだろうか。近くのドブロブニクもその時かなりの被害を受けているので。そう考えるとはしゃぎすぎも不謹慎;



しかしもはや本来の観光場所そっちのけで、むしろ旧市街と全然違う場所へと進んでいる。
何か高台に来たらちょっとそれっぽい景色になったけど、旧市街へはまだ入っていない。

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あっ!猫さん!ちょろっと見えててかわいい(*´∀`*)

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飼い猫さんで、飼い主が必死で猫の名前を呼んでいた。

「ドブラダーン!(こんにちは)」と言うと返してくれ、写真も撮らせてくれた。

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モンテネグロで多く使われているスラブ語はロシア語が変化したような単語がたまにある。(ロシア語で「こんにちは」はドブリデェン)



旧市街へ向かう途中も何かボロボロなんだけど、壁に描かれた絵がかわいい。

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あっまた猫さん!!

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こっちにも!!

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何この町?猫天国!?(;゚∀゚)=3ハァハァ



ようやく旧市街に入り、宿到着。「OLD TOWN HOSTEL」

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城壁の中は外と一変して全部こんな石畳に石造りの家が並ぶ。

コトルの旧市街内は結構宿が高めで、ここはその中でも安めながらもBooking.comでの評価が良かったのでちょっと期待。

なるほど。これは見るからに快適。

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ドミトリーでもベッドカーテンがついてると、それだけで個室感が出るんですよね~。特にMIXドミ(男女共同部屋)だと中で着替えも出来るしかなり便利。ベッドライトがあるのもポイント高し。そして結構重要な個別のコンセントもあって言うことなし。←ドミ部屋でコンセントが少ないと取り合いになる;

更に。これ、貴重品を入れてカギをかけられるロッカーなんですが。

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左隅にコンセント!!
これがあるのは数多く泊まった宿の中でも、ここが2軒目だと思う。
宿の盗難で一番耳にするのが、スマホやiPadを充電中、ちょっとトイレ、ちょっとシャワーに行った隙に盗られたというもの。これがあれば充電しっぱなしでも外出出来て安心!
「貴重品BOXの中で充電出来る」設備がある宿は私の中で「BEST OF GUEST HOUSE」に登録してもいい。(ちなみにこの設備があったもぅ1軒は中国・成都のシムズコージーだったと思う。あと1軒あったような気もするけど忘れた。)

古い建物をそのまま使っているのか中の雰囲気も良かった。

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これだけ絶賛したけど、翌日には違う宿へ;
私のPCは場所によってWIFIが繋がらない場合があり、ここも残念ながら相性が悪かったようで。泣く泣く近くの宿に移ったけど、そこはそこで悪くなかった。



旧市街は建物の扉や窓が緑色で統一されている。

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町の中心にある「聖トリプトン大聖堂」。

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入場料2.5ユーロだったため、ちょっと損したなー!と思ったら2階が博物館のようになっていた。

ヨーロッパの教会兼博物館によくあるんだけど。

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偉い人の遺骨・・・。
手の中にあるのは手の骨、足は足の骨。頭蓋骨や歯もあったりする。大体こういう感じで見えるようなホルマリン漬けっぽくなってるのだけど、日本じゃまず無いよなぁ、、、。



聖堂の上から見た広場。

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オフシーズン+雨のため、人もまばら。静かでうちは好きだけど。


お土産屋さんに沢山ある手作りの木彫り人形。

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服の柄とか絵も繊細で可愛い。中くらいので25ユーロくらいだったかな?後で買えば良かったと後悔した;



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ちょ・・・このマトリョーシカ・・・。一番大きいやつから一番小さいやつまでのクオリティの下がり幅、ひどすぎるやろ(;゚Д゚) 3つ目辺りから完全子供に描かせてるとしか思えんw



アレンジにアレンジが加えられたもはや寿司ではない寿司屋もある。

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寿司と言えど食欲を全くそそられない。



この水汲み場何かいいなぁ~。

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ロミオの青い空的な。まぁアレはイタリアやけど。



あっ猫さん!

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待って~!と追いかけて行ったらお土産屋さんの飼い猫だった。

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正に招き猫。してやられた。

しかもこのお店は猫グッズばかり集めた猫ショップ!

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ただあんまりセンスいいのが見当たらなかったので結局買わず;猫エサ募金箱にお金だけ入れて猫さんさわさわして退散。


この後また猫について行ったらまたお土産屋さんだった(;´∀`)

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コトル、猫多し!!天国~(*´ω`*)

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旧市街の外はすぐ港があり、城壁沿いに市場も出ていた。

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ケーキ屋さんで売っていたスイーツ。

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この辺りの伝統的なケーキらしい。
固めのスポンジにジャムが入っている。あんずともぅ1つは何だったか忘れたけど。意外に甘すぎずコーヒーに合う。1カット1ユーロ。



というか、これ欲しい。

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あっ猫さんが・・・

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そろそろ・・・

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よいしょっと。

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地元の人も普通なのが面白い(*´∀`*)

2軒目の宿のオーナー曰く、地元の人々はみんな猫が好きとのこと。コトルの人達から一番人気がある猫は「Hostel Old Town」で飼っている猫で、名前は「ねこ」!このゲストハウスのオーナーが昔日本人女性と付き合っていて、その頃飼った猫なのでそう名前がついたらしい。でも発音が難しいので、人によっては「ニコ」とか「チョコ」とか呼んでいるとか。白とグレーの毛並みが綺麗な猫さんで、キッチンにいると「ご飯くれー!」とばかりにニャーニャー鳴くのがかわいかった。
猫のいる宿を離れるのは惜しかったけれど、基本的にどこも放し飼いなのでこの猫さんもしょっちゅう外をウロウロしているため何ら問題は無かった。

↓外で発見した「ネコ・ニコ・チョコ」。

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猫の多い町は沢山あるけど、住んでいる人は実際迷惑しているという場所もあるものの、コトルは本当に猫が好きな人が多いという感じで良かったなー。

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ポドゴリツァからコトルへの行き方


ポドゴリツァ 13:07発~コトル 15:10着
バス 約2時間 7.5ユーロ




コトルの安宿


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「Hostel Old Town Kotor」
ドミトリー:11ユーロ
WIFI:部屋可
設備:エアコン、キッチン、別館にフリーコーヒー、個別コンセント・ライト、ベッドカーテン
その他:ねこ在住
行き方:旧市街の中。バスターミナルから徒歩約10分。
宿泊日:2016.11.4~1泊



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「Kotor Korea Guest House」
ドミトリー:11ユーロ
WIFI:部屋では弱い。
設備:エアコン、キッチン
その他:韓国人夫婦経営でアットホーム。家にお邪魔している感じ。6人ドミ1室のみ。到着時間を伝えておいた方が無難。
行き方:旧市街の中。バスターミナルから↓地図の場所の右手壁上部に小さな看板が見えたら右にある路地に入り、小さなトンネルをくぐってすぐ右手。「Hostel Old Town Kotor」のすぐ近く。
宿泊日:2016.11.5~2泊

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事実上の首都?ポドゴリツァ(モンテネグロ)

Category: モンテネグロ
ラジオを聞いて頂いた皆様、ありがとうございました!
後で聞き直すとまだまだ反省点が;10分は短い!(というか喋りすぎ?)
ブログも久々に更新です。
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~ここから本編~
コソボからモンテネグロへ。

モンテネグロの場所↓

モンテネグロ

さてさて、例によって何があるのかサッパリな国だけど、サッパリな国こそ行ってみたくなるんですよね。

モンテネグロまではバスで移動。

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国境付近でパスポートチェックがあるものの、コソボの出国スタンプは押されなかったけど、モンテネグロでは入国スタンプが押された。東欧諸国は大体こんな感じでざっくばらん。

町を抜けると緑が濃くなり、見渡す限り山脈!という山道を下ったかと思えば、両側を絶壁の岩に挟まれた道を通ったり、透き通った川に小さな教会、おもちゃのような三角屋根の家・・・バスの行程は6時間と長かったので時々うとうとしていたけど、出来れば朝から昼くらいの感じでゆったり見たかったなぁと思った。(写真が今イチ;)

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後で調べると、モンテネグロからセルビア(コソボの上)間を走る鉄道路線(バール鉄道)は景勝地として観光客に人気らしい。地図を見ても国境に沿って山脈が広がっているので、この辺りはどこも景色がいいのかもしれない。



モンテネグロの首都「ポドゴリツァ」に到着。
ちなみにポドゴリツァは「事実上の首都」。というか、事実上の首都って何?(゚∀゚;) 憲法上は「ツェティニェ」という町だけど、実質一番機能しているのがポドゴリツァらしい。

ポドゴリツァで泊まった宿は「オールドタウン=旧市街」にある。
ヨーロッパの旧市街は「石畳の町にお土産屋やレストランがひしめき合う」というのが定番なんだけど。。。

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なんも無い。

本当に「ただ昔からある住宅街」。
う~ん、ある意味好きだなぁw ただ古い住宅街なので、見所も一切無い。

唯一旧市街入口にある時計塔。

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う~ん、未だかつてこれほど首都で見所の無い町はあっただろうか・・・。

しかし見所の無い場所こそ開発しがいがあるもの!
とりあえず町の中心となっている「ダウンタウン」に行ってみよう。

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う~ん、この辺りが町の中心のはずなんだけど・・・( ̄ー ̄;)

ネタのためにわざとこんな感じで撮っているわけではなく、本当に人が少ない。冬の平日というせいかもしれないけど。一応ショッピングストリートになっているけど、特に面白いものも無かったので写真も無い。


ダウンタウンでのネタ探しを諦めて「Novi Grad=新市街?」を散策。新市街らしき場所は旧市街から大きな川を挟んだ対岸にあり、、、

川の向こうにいい感じの廃墟が!(゚∀゚)

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あっ猫さ・・・

「アンタまたあんなとこ行くの?」

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「廃墟廃墟って35にもなる女が一人でさぁ・・・」

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ははー!!仰るとおりで。



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屋外にはウォータースライダーもあったりで、どうやらレジャープール施設跡みたい。ユーゴスラビア時代っぽい外観がいい。


●モンテネグロ現代美術センター(ニコラ王の夏の離宮)
入場:無料

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かなり広い敷地の割に小さな離宮。周りの敷地は公園のようになっていて夏は気持ちよさそう。内部も入ったけれど私が行った時は「ちょっと分からない系アート」がこじんまりと展示されていた。



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威厳のある銅像ほど頭にハトが乗ってると何か笑える。



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おー何だかここが一番発展してるなぁ。(かといって何があるというワケでもない)



この後たまたま通りかかった教会が意外に良かった。
●Cathedral of the Resurrection of Christ(キリスト復活大聖堂)

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教会の土台の壁が石を切り出した形そのまま使われていて、その上から彫刻などが掘られている。これは今まで見たこと無いかたちかも。

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教会内に入った瞬間眩しい!
内部のフレスコ画には「金色」が基調として使われていて、今までで一番派手なフレスコ画だと思う。

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宿の人がくれた地図によると、他の教会や、丘に登ると町を一望出来る場所もあったりと意外と見所はあるようだけど、まぁ寒いし帰ることにする。

一番良かったのは川かなぁ。

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写真では分からないけれど、非常に透明度が高くて青い。
これが山の中なら「あぁ、綺麗な川!」と思うくらいだけど、首都の川だということに驚く。モンテネグロ人に是非隅田川や道頓堀川を見せたい。そんなに排水設備が整っているような雰囲気も無いんだけど、単純に工場や人口が少ないだけなのかなぁ・・・。こういう国にはゴミも沢山浮いてそうなイメージだけど、ゴミも見当たらなかった。ポドゴリツァ観光はもっとこの川を推すべきだと思う。

遠くに見える橋は「ミレニアムブリッジ」。

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何のミレニアムなのかは知りません。


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カリメロ発見。なぜカリメロ・・・?

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ポドゴリツァでは2泊。2日目はちょっと遠くの修道院へ向かうのです。




コソボ(ペヤ)からモンテネグロ(ポドゴリツァ)への行き方【国境】


ペヤ 10:00発~ポドゴリツァ 16:15着
バス 約6時間15分 14ユーロ
※景色いい。



ポドゴリツァの安宿


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「Montenegro Hostel Podgorica」
ドミトリー:10ユーロ
WIFI:部屋可
設備:エアコン、キッチン
その他:オーナーはうるさいけど親切。
行き方:バスターミナルから徒歩約20分。
宿泊日:2016.10.2~2泊

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ペヤからデチャニ修道院とペーチ修道院へ

Category: コソボ
コソボには「コソボの中世建造物群」として世界遺産に登録されている4つの修道院・教会がある。
※正確にはコソボは世界遺産条約未締約なので、世界遺産センターでは「セルビアの世界遺産」として分類されている。

「コソボの中世建造物群」
・デチャニ修道院(Dečani Monastery)
・ペーチ総主教修道院(Patriarchate of Peć Monastery)
リェヴィシャの生神女教会(Church of the Virgin of Leviša)→記事
・グラチャニツァ修道院(Gračanica Monastery)→記事

まぁ世界遺産だからといって特別興味があったわけでも無いけれど、4つの内2つは既に行ったのでじゃあ残り2つくらい行っておくかということで「ペヤ(Peja)」という町に向かった。

↓ミトロヴィツァからのペヤ行きミニバス

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ミトロヴィツァから朝早いバスに乗ったため、ペヤには朝9時に到着した。バスターミナル近くにホテルがあるのは知っていたものの、デチャニ修道院へはここからバスで行けるため、バスターミナルで荷物を預かってもらった。
東欧諸国ではバスターミナルにクロークやロッカーが無くても窓口で頼めば預かってもらえる場合が多い。(場所によるだろうけど)



デチャニ到着。多分慰霊碑。

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しかしここで、、、やってしまった。

バスの中にマフラー代わりにしていたストールを置き忘れてしまった(TдT )

日本だとバス会社に連絡して、どこかに預かってもらったりと出来るけど、当然バス会社なんて覚えてないし、例えバスターミナルに戻って聞いたとしてもここは海外、戻ってくる可能性なんて無いに等しい。
あぁ、、、タイのターミナル21で買ったくまさんストール・・・。
もぅ34歳なんだからこんなのするなってことだろうか・・・と、しくしく思いながらもとりあえず修道院へと向かう。


↓このロータリーを左(大きな液晶TVがある方)に曲がる。

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↓突き当りを右へ。

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あとはひたすら山に向かって歩く。

民家。

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検問所出現。

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近くまで行くと写真撮影禁止のマークがあった;
警備員・・・というか軍人?さんがいるけど、歩行者はノーチェック。車は止められるらしい。

なぜここまで厳しく警備しているかというと、コソボの世界遺産の建物は全てセルビア正教会のもの。が、4つの建物の内セルビア人地区にあるものはグラチャニツァ修道院だけで、他の3つはアルバニア人地区にある。この地区にあるセルビア正教会の建物はかつてアルバニア系過激派により攻撃を受けたため、どこも厳重警戒体制なのである。



「グラチャニツァ修道院」
入場料:無料

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入口でパスポートを預けて中に入るものの、まさかの写真撮影禁止でがっかり(-д-υ)

この修道院は2007年、アルバニア系過激派により手榴弾が投げ込まれたらしいけど、教会自体に被害は無かったのか、それとも修復されたのか、教会内の壁画もきれいに残っていた。
※「~修道院」とつく場所は、教会があり、その周りを修道院(修道女・修道士の生活施設)がぐるっと囲っている場合が多い。



バスを降りた場所に戻り、近くのカフェでエスプレッソを1杯飲む。本当にコソボはどこでコーヒーを飲んでも意外と外れが無いから驚く。1杯50円前後で安いしねw

出た。

「おい!俺達を撮ってくれよ!」

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デジカメだから減るもんじゃないしいいんだけど、ほんと、撮ってもらって何が楽しいんだろう・・・(;´∀`)
(しかも撮った後見せてくれと言うわけでも無い;)

そしてここで奇跡が。
まぁ来たのと同じバスってことは無いだろうと思いつつも乗り込んだら、ん?この運賃係見覚えあるような・・・。

まさかの同じバスだった。

そして私がストールが無いかキョロキョロしていると。

運賃係「君、何か忘れ物をしたかい?」

まさかのストールが戻ってきた!!!Σ(゚д゚;)

忘れ物として運賃係の人がキープしておいてくれていたらしい。
まぁ毛玉があるくらい使い古していたので、誰にも盗られなかったのかなぁ・・・;34歳なんて年は気にせず使えということか!何はともあれもぅ戻ってこないと思っていたので凄く嬉しかった。やるやんコソボ!w



意気揚々とバスターミナルに戻り、ホテルにチェックイン。
予約はしてなかったものの普通に空いてたから良かった。

ホテルの外観写真を撮った後に。

出た。

「おい!ホテルなんて撮らないで俺達を撮ってくれよ!」

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ホテル近くの会社で何か働いていた男性二人組。
右の人めっちゃ笑顔やんw



「ペーチ(ペヤ)修道院」
入場:無料

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ホテルからまぁまぁ遠かったなぁ。
ここでもパスポートを預けて中に入る。

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が、ここでまたしても「カメラ禁止」マークを発見してしまった。こうなると何とか心のフィルムに留めようと思うものの、私の心のフィムルは安居酒屋のビールの泡の如く高速で消えてしまうので、もはやほとんど覚えていない。教会内部が3つくらい部屋があったのと、教会周りにあったと思われる修道院は土台部分しか残っていなく、遺跡のようだったのだけ覚えている。



ペヤ市内にあったモスク。

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小さいながらも内部の装飾はきれい。

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コソボが自負するペヤビール。45セント(約55円)。

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一緒に写ってるのはこの辺りでよく買っていたキットカットのようなチョコレート。40セント(約48円)。
ビールとチョコの値段がほぼ同じとなるとチョコが高いな~とも思うのだけど、この時期私は毎日チョコレートを食べないと居ても立っても居られなくなるほど「チョコレート摂取病」にかかっていたのである。しかしバルカンに入って急にチョコレートの質が良くなり、さすがバルカンと言えどヨーロッパ!と思った。アジア圏では大体カカオというよりも、脂肪分が多くてぬるっとしたチョコもどきのようなものが多かったのだけど、ここへきてこういうビター系チョコも見るようになったので嬉しい。




ミトロヴィツァからペヤ(ペーチ)への行き方


ミトロヴィツァ 7:10発~ペヤ(Peja)9:00着
ミニバス 約1時間50分 3ユーロ
※宿の人が出発時間を教えくれたけど、本数は少ない。
バスにあった時刻表↓

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ここに無い時間もいくつか教えてくれたので、この他にもう1社運行しているよう。



ペヤからヴィソキ・デチャニ修道院への行き方


①ペヤのバスターミナルからバス。20分に1本程度。
約40分、1ユーロ。

②デチャニのバス到着場所(ロータリー周辺)から徒歩約25分。



ペヤの安宿


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「HOTEL JUSAJ」
シングル:10ユーロ(共同シャワー)、15ユーロ(シャワー付)
WIFI:部屋可。速度普通。
その他:1階がレストラン。
行き方:バスターミナルから徒歩8分
宿泊日:2016.11.1~1泊

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