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ソルデウでもスノボとカウチ(アンドラ公国)

Category: アンドラ公国
カニーリョから更に奥地の「Soldeu ソルデウ」へ。とは言ってもカニーリョからはバスで約15分。普通に近いし、カニーリョからスノボでゲレンデを経由してソルデウに行ける笑。
そもそもここは来る予定も無かったのだけど、カウチサーフィンのホスト(泊めてくれる人)がここに住んでいたので来てみることに。今回のホストはきれいなアルゼンチン女性Sさんで、彼氏と一緒に住んでいる。べ、弁護士とのこと。きれいな上に頭もいいし明るくて性格もいい。天はニ物を与える。

ソルデウはカニーリョよりも小さな町、というか村?ホテルも家も数えれるくらいしかなく、ゲレンデのふもとにあるホテル街という感じ。

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しかしうっかりしていて写真がほとんど無い;


そしてここでもスノボ。
と言ってもカニーリョと繋がっているから同じゲレンデなんだけどw

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しかも今回はSさんがウェアを貸してくれた。さすが女性、そういうところにも気が利く~(´∀`) かわいいウェアでテンション上がってパークにでも入るかと思ったけど調子に乗りすぎるのもやめておこうと我慢した。もし大ケガしたら大きな病院までどのくらいかかるんだろう・・・などと現実的なことを考えてしまうのが大人になったなと思うと同時にちょっと悲しい;
※パークはあるものの、スノボ人口が少ないのでうまい人がいない、というかほぼ使われていない。たまに若者グループがいるけど、私の友達なんか連れて行こうもんならヒーローになれるだろうなぁ、、、。



ゲレ食はパエリア。やることデカい。

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まぁ高いから食べてないけど。一皿1,500円くらいだったかな?



Sさん宅でも3泊させてもらったので、2日目は山の上の方にある湖へトレッキングに行こうと思ったのだけど山深そうだったので、行けるかどうかインフォメーションセンターで聞いてみることに。

「無理無理。まだ雪が深くて行けないわよ。」

「他に観光スポットってありますか?」

「無いわ。」

・・・そんなアッサリ。

まぁ確かにゲレンデ以外近場に教会の1つすら無い。
とりあえず行ける所まで行ってみようと足を進めたけど、やはりほとんど行けなかった。

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雪は若干固まっている状態なので、上を歩いて行けるけど途中から1歩進むごとに20cmくらい沈むようになってしまったのであえなくUターン。



仕方無いので途中見つけた小さなカフェでくつろぐ。

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バナナケーキ&アメリカンコーヒー 4ユーロ(約500円)
お皿がかわいい♪味はまぁ普通だけどw

ホテルのレストランと数軒の高いバーがあるだけのこの町で唯一ローカル価格のかわいいカフェ。インフォ横の坂を登ったところにあった、と思う。WIFIもある。



Sさんが淹れてくれたアルゼンチンで飲まれているマテ茶。仲間で集まる時は必ず飲むそう。

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この容器に茶葉とお湯を入れ、そのままストローで飲む。味は普通にお茶だけど、砂糖を入れていて甘い。しかしこれをみんなで回し飲みするのが普通というので面白い。



ベランダでマテ茶。

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代わりに抹茶を淹れてあげたけど、予想通りウッとなっていた。砂糖とミルクを入れた抹茶ミルクはおいしいと飲んでいたけど。
ここでも懲りずに照り焼きチキンを作るものの(←とりあえず照り焼き系は外国人うけがいいので)、野菜を一緒に焼こうとしてそれを入れすぎて「ちょっと甘めの煮物のようなもの」が出来上がってしまった。しかしSさんの彼氏はこれをすごい気に入ってレシピを書かされた。
「これは何ていう料理?」と聞かれて「名前はない」と言うも納得してもらえず仕方なく「煮物」と答えたので、どこかで煮ていないのに煮物というアルゼンチン人に出会ったら訂正しておいてください(・∀・)

オサレな部屋~。

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手前にあるのはマテ茶とマテ茶用のお湯。

彼女達もずっと仕事だったので一緒に遊ぶことはなかったけど、お互いの国のことを話したり結構文化交流したなぁと感じて非常に楽しかった。私は。
「私は」というのも、彼女からカウチサーフィンのレファレンスが書かれていないので向こうとしては何か問題だったのかもしれない;(まぁ思い当たるふしは無くもない笑)

※レファレンス(References)・・・カウチサーフィンで泊まった人、泊めた人はお互いに良かった、悪かったなどその人の評価を書ける。が、悪い場合は書かない人も多い。
かつてこのレファレンスは悪いことを書くとこちらも悪いことを書かれるんじゃないかと書かない人もいましたが、現在はシステムが変わって、お互いがお互いの評価を書き合うまで相手が書いたレファレンスを見れなくなっています(他人は見れる)。なので、女性の場合特に男性トラブルがあった場合は後続の方のためにも書いて頂きたいです。よく「タダで泊めてもらってるし」って聞きますが、お金もらってヤる人より安く見られてるってことですよそれ。そんなんだから外国人から日本人女性は簡単にヤれるってレッテル貼られてるんですよね~;知ってますか日本人女性が「イージージャパニーズ」って呼ばれてることを。国によってはアジア人女性を専門に狙う男性を「イエローキャブ」(タクシーと黄色人種をもじった言葉)って言うんですよ。もぅ笑えない;

話がだいぶ反れたけど、トラブルがあったらちゃんとレファレンスで書いて頂きたいなぁということで。

次回からスペイン編!



カニーリョからソルデウ(Soldeu)への行き方

バス 約15分 1.8ユーロ
L3又はL4のバス。インフォ前(進行方向左手)で降りればOK。

●ソルデウの町
インフォ、スーパー、ATM、Barあり。スーパーはかなり小規模だけど果物野菜肉は少しある。ものの、アンドラかカニーリョで買っておいた方が無難。食事する場所はホテル併設レストランとレストラン数軒。トレッキングは雪が溶けないとできない。
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ついにカウチサーフィン。アンドラ公国「Canillo カニーリョ」

Category: アンドラ公国
アンドラの首都「アンドラ・ラ・ベリャ」からバスで「カニーリョ」という町へ。そもそも私はこのカニーリョに来たかったのだけど、アンドラ公国に入る直前までここへの行き方の情報を全く得られなかった。首都からは車で20分前後の距離ながら、公共交通機関があるのかも謎だったのでヒッチハイクの懸念をしていたものの、実際来てみると何てことない。
アンドラ公国は国あげてのスキーリゾート地。
フランス、スペインから今の時期来る観光客は100%スキー目的。「GRANDVALIRA」という名の巨大なゲレンデがあって、そこへはカニーリョからアクセス出来るため、首都からカニーリョ行きのバスは20分に1本の間隔で頻発していた。

しかしカニーリョにはハイシーズンの今の時期、安宿は無い。
ネット上で調べて安くて60ユーロ。
首都からそんなにバスが頻発していると知っていれば日帰りで行く予定を立てれたものの、なにぶん私はそれを入国直前まで知らなかったもので。

・・・と、なぜ入国してからではなく、入国「直前」に知ることが出来たのかというと。

カウチサーフィンを使ったから。

はい、ついにカウチサーフィンに手を出しました(;´∀`)
現地の人と直接連絡を取れるので、入国前に知るとこができたのです。

※カウチサーフィン=登録すれば無料で旅行者を自分の家に泊めたり、泊まったりできるインターネット上のサイト。カウチ=ソファー。基本的には国際交流を第一としている。

詳しく説明すると長くなるので、気になる人は調べて下さい。
まぁ「手を出した」という書き方はカウチサーフィン好きの人からすればよくないかもしれないけど、やっぱり女一人というのは勇気がいるもので。カウチサーフィンの存在は初海外に出てからずっと知っていたものの、男性がらみのトラブルは非常に聞くので今までずっと懸念して使わずだったんですよね。

で、実はここが初めてではなく既にここへ入る前のフランスの「トゥールーズ」でカウチデビューしてました。

↓初めてのホスト。

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フランスなのに何人?w 2人ともどこを見ているのか。
あ、ちなみに家に泊める側を「ホスト」、泊めてもらう側を「サーファー」と言います。

男性だけど、泊まる前のやり取りで私の他にも女性が泊まっているということが分かっていたのでまぁ安心かなと。部屋も別の個室。(でも一応逃げ場となるゲストハウスの場所はチェックしておいた)彼はフレンドリーながらもいい意味で「放置してくれる」ホストだったし、一緒に泊まっていたフランス人女性もいい人だったのですごく快適に過ごせた。



そしてアンドラ公国でも運良く見つけたカニーリョのホストMさん。↓

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・・・。

えっと。

たまたま私が行った翌日に彼の職場(スキー場)仲間とのバーベキューパーティーがありまして。何か佳境になったらみんな炭で顔にペイントし始めたんですよね。

犬も。

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バーベキューをやってる場所はここ。

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ゴンドラに乗ってゲレンデの山頂に行き、どこでするのかと思えばゴンドラのすぐそば。日本やったら絶対クビやん(゚∀゚;)

「ノルマは1人1kgだぞっ!」と焼きだす肉奉行。

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焼き方も豪快。
トングとか使わず、手で「あちっあちっ」と言いながら裏返す。肉は焼いた後に切る。
しかし炭火でじっくり焼くため、むちゃくちゃ時間がかかっていた。(その間みんなポテトチップスやパンやら食べる)



パンの焼き方も豪快。網を使わず直火。

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あぁっ!!!

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いや、そりゃそうなるやろ。


アンドラ公国には隣国からの移住者が多いため「アンドラ生まれ」という人はなかなかいない。主にカタルーニャ語(スペイン北部カタルーニャ州の言語)が使われているため、私が話した人もみんなスペイン人だった。しかしスペイン人=陽気、なイメージがあったものの意外とみんな人見知り笑。でも飲みだすとどうでもよくなるのか気さくに話しかけてくれた。リゾート地で働いているからか、英語が話せる人も多い。

大の大人が沢山こんなにはしゃいでいるのあんま見ないなぁ~。

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Mさんの友達が私に聞く。

「日本で犬の肉って食べるの?」

「いや、食べないよ;」

「あなた、今食べてるの犬の肉よ!」

「えぇっ!!Σ(゚д゚;)」

「手前のが牛肉であの大きな方の肉は犬の肉よ」

「うそでしょ?」

「本当よ!」

そう言い残して女性は去って行った・・・。

ヨーロッパでも犬の肉って食べるのか。というか、ここにいる犬にも肉めっちゃ食べさせてるけど、ちゃんと牛肉の方をあげてるんだろうか。。。焼けた肉は肉奉行がどんどん切ってパッドにどんどん積み上げているので、どれが牛でどれが犬なのか私には判断不可能。完全に食べた後だけど、さすがにかわいい犬を目の前にして一気に手が止まってしまいMさんに助けを求める。

「Mさん、私どれが犬の肉か区別つかないけどあなたは分かる?」

「あぁ、気にしないでいいよ。あれは嘘だから!」

・・・(;゚_ゝ゚)

なにそれ。

嘘なら嘘でちゃんと最後に訂正して行ってよ!;
まぁ信じる私も私か;「意外と犬の肉って牛肉寄りなのか~」なんて普通に考えてたよ。

ゲレンデからの夕陽。

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食べて飲んで当然帰る頃には真っ暗なんだけど、ゴンドラで降りるものと思っていたらまさかの歩きΣ(´∀`;) 普通のスニーカーでひぃひぃ言いながら帰ったけど、久々にきれいな星と月を見ながら雪山を歩けたのでなかなか良かった。



計3日間泊めてもらったけど、彼はその間仕事だったので私は結構自由にトレッキングにスノボに楽しむことができた。



カニーリョのイフォメーションセンター。

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営業時間(冬期)
月~土 9:00~13:00、15:00~19:00
日 8:00~16:00

行きたい場所への地図を貰ったけどざっくばらんで結局MAPS.ME(地図アプリ)に頼ることに。というか、辺鄙な場所に強いMAPS.ME、こんな所のトレッキングルートまで出るなんて凄いな。(Googlemapには無い)



山の上にある「Mirador Roc de Quer」という場所を目指す。
インフォを過ぎてガソリンスタンドを右に。ちゃんと案内看板がある。

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私はここを曲がってすぐ右に曲がって教会前を通って行った。

「Sant Serni」

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教会の中は特に特別なものは無かったけれど2階部分に残った壁画が良かった。

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水飲み場。

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幹線道路からトレッキングコースに入り、例によって黄色い目印を頼りに進む。

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雪の残る山脈。

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到着。徒歩1時間くらいだったけどずっと登りなので結構しんどい。

「Mirador Roc de Quer」

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更にここを進むと。

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これが私の見たかった景色。
逆光で今イチだけど眼下に畑が広がる。ただここはやっぱり夏に来るべきだなぁ~と思った。むしろ雪がもっと積もってれば良かったかもしれないけど、それはそれで登山道が閉ざされる。車でも行けるから一般道はどうなのか分からない。

夏の景色↓

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写真:flicker

町(村?)から片道1時間、帰りは30分くらいだったかな?アンドラから日帰りも十分可能だけど、夏はカニーリョのホテルもぐっと値下げされるらしい。ただ夏のカニーリョはトレッキング以外ほぼ見所は無いけど。

一人で来ても大丈夫。彼がいるから♡

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下山してからこの見晴台が下からも見えたことに気付く。


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↑山頂のちょろっと出てるところ。



そして何年ぶりかのスノボ。
「GRANDVALIRA」

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ボード&ブーツのレンタルは22ユーロ(約2,700円)、、、はまだいいとして。
リフト1日券が何と47ユーロ!(約5,700円)
瑞穂より高い・・・。

が、彼が働いているお陰で安くチケットを買うことができた♪
まぁ宿代が浮いてるからどの道スノボはやる予定だったけど。カウチのいいところは国際交流だけじゃなくて金銭面に余裕ができて観光費に回してもいいかな~と思えるところ。私の場合は。



ゴンドラからの景色。

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久々のゲレンデ~♪

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何か変なんおる。

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多分ここは日本と同じくらいの気温でもぅ暖かい。
日本でやる春スキーと同じで雪もシャバ重いけど、ガリガリやアイスバーンは無い。何でだろう・・・?
ちなみにウェアを持っていない私はジーパンにダウンという思いっきり「町から間違ってゲレンデに入り込んでしまった人」のような格好で滑っている。暖かいからトレーナーの人とかいるかと思ったけど、思えばスキーヤーでトレーナーで滑っている人っていないか。


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コースはもぅ全部「どーっん!!」って感じで広いし、コース外との境があんまりハッキリしていなく、もっとハイシーズンだったらさぞかし楽しいだろうなぁという雰囲気。(コース外に行っても雪が木よりも高いので視界が広く迷うことは無い。特に行ってはいけないという警告もなくみんな滑っている)


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スキーヤーがほとんどでボーダーは1割いないくらい。外国人って左利きも多いってどこかで聞いたけど、ボーダーを見てると本当に半々くらいだった。音楽が無いのがちょっと寂しいかな?



とりあえず一番奥地の山頂を目指して滑って行ったんだけど、途中にあったコレ↓

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めっちゃ怖かった( ;д;)

上から吊り下がっている棒を引っ張るとびよーんと伸び、それを股に挟んで登って行くリフト。

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これは到着してから撮ったものだけど、ここはかなり傾斜があった。スキーヤーは楽々だけど、ボードの私はワンフットなため途中で転んだらどうしようとヒヤヒヤもんだった。(もし下手に転んだら真っ逆さまに転がり落ちるくらいの斜度)
でも2回目(コース選択を間違えて)乗った時は楽しかったので、まぁ慣れるものなのかな。



山頂到着。

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ほぼ岩山というのが日本ではあまり見ない感じかな。

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ゲレンデの食堂前にて。

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流れている音楽にノって突然踊り出す人々。
ちなみにこの人達、全員同じグループではなくどんどん増えてこうなったのだから凄い笑。いきなり知らない人と踊り出すって。海外のこういうところ結構好き。まぁうちはよっぽどテンション上がってないと便乗せんけど(゚∀゚)



初日にMさんがスペイン風オムレツを作ってくれたので、最終日は鶏の照り焼きを作ったのだけど、あまり好みじゃなかったのか今イチ反応が薄かった(;´∀`) まぁうち料理うまいほうじゃないしね;

とにかくカウチサーフィンって泊める側には何のメリットも無いのに凄いよなぁー・・・その分「何かで返さないと」っていう強制観念が出て嫌かもと思っていたけど、実際泊まってみるとそれが「何かで返したい」になるから不思議。
一番初めにトゥールーズで泊めてくれたホストは1日に何人もの人を受け入れていた。彼自身よく喋るバイタリティーある人柄で「みんなからエネルギーを貰ってるんだ!」と言ってたけど、ほんと凄い。

カニーリョを後に、更に奥地「ソルデウ」へと移動。



アンドラ・ラ・ベリャからカニーリョ(Canillo)への行き方

バス 約30分前後(時間帯による) 1.8ユーロ
アンドラの観光案内所近くか、旧市街の教会近くの乗り場からL3又はL4の表記のあるバスに乗る。約20分間隔。アンドラのインフォでバス停の場所が書かれた地図とルートMAPを貰っておけば便利。料金は運転手に支払う。
町の中心の停留所は「111 Palau de Gel」かインフォのある「115 El Moli」辺り。

↓カニーリョの町の中心にある「Palan de Gel」。

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GPSが使えなかったり今イチ降り場が分からなければ運転手さんにここで降りたいと伝えればOK。進行方向左手にある。中はスケートリンクがあり、WIFIも使える。


●カニーリョの町
首都よりかなり小さいものの、ホテル、スーパーマーケット、ATM、レストラン、バー等あり生活には困らない。レストランは高いけれど、スーパーは首都よりちょっと高いかな?くらい。観光案内所に郵便局も併設されている。


●スキーリゾート「GRANDVALIRA ANDORRA」
バスも朝早くから夜まであるし、カニーリョに泊まらなくてもアンドラ・ラ・ベリャから十分日帰りで行ける。その際はカニーリョより手前の町(ENCAMP?)で降りてそこからゴンドラに乗って行けると思うけどインフォにて要確認。
ゲレンデはかなり広く、バスで以下の町で下車すればそこからゴンドラで行ける。
・ENCAMP
・CANILLO
・EL TARTER
・SOLDEU
・PAS DE LA CASA(バスL4のみ)
「SOLDEU」まではL3又はL4バスで行ける。(料金はゾーンによって変わる)
※アンドラ・ラ・ベリャからSOLDEU(ソルデウ)まではバスで45分前後(時間帯による)、3.3ユーロ。「171 Soldeu」で下車すれば町の中心、インフォ前。

ゲレ食はやはり高い。ハンバーガーセットで11ユーロ前後。というかほぼハンバーガーしか無い泣。私はポケットに自分で作ったサンドイッチを忍ばせて行った。ロッカーは一応あったけど何度も開けられるのかは未確認。結構小さいリュックを背負って滑っている人も多い。
レストハウスにWIFIあり。リフト券に印字されたPINコードを入力。が、繋がらないこともあるのであまり期待は出来ない。

【リフト券料金(2017年3月)】
1日券 47ユーロ
午後券(13時以降)36ユーロ
午前券(9時~12時)24.5ユーロ

【スノーボード&ブーツレンタル料】
1日 22ユーロ(CANILLO)
SOLDEUでは23ユーロだった。

※リフト券、レンタル料共に2日、3日と料金が変わってくるので詳しくはHPにてチェック。ちなみに裏ワザとして平日午後くらいに駐車場に行くと帰る人からリフト券を譲ってもらうことも可能。(何日券かを買って最終日は昼までという人がたまにいる)もちろん毎回そういった人が確実にいるとは限らない。こういうこと日本でもあるけど海外でもあるんや。

わざわざこんな所行く人いないだろうに・・・誰得情報。もしうっかり冬のヨーロッパに来てしまった方はいかがでしょうか(´∀`)
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アンドラ公国の首都「アンドラ・ラ・ベリャ」

Category: アンドラ公国
はいどうも!
今回の記事から(ほぼ)リアルタイムに戻します。
現在はフランスとスペインの間、ピレネー山脈にある小国「アンドラ公国」へと来ています。

↓地図ではここ。

アンドラ公国 
地図を引きすぎるとほぼ見えない;
面積は467.6 km²。私の地元香川県は日本で一番小さい県なんですが、それでも約1,800 km²。この国は高松市よりちょっと大きいくらい。さてここに一体何があるのか。それは私も知りません。

フランス側からは「トゥールズ」という町からバスで行けるとのネット情報だったけど、それ以上にほとんど情報が無くちょっと苦労した;行ってる人絶対多いと思うんだけどな~。結局トゥールズに行って現地の人に聞いたらすぐ分かったけど。

最近バスに乗るとすぐウトウトしてしまう。何か寒いと思って起きたら辺り一面雪山で驚いた。

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ヨーロッパをどんどん南下しているため、最近暖かかったのだけど、そうか~ピレネー山脈を通ってるのか~と改めて実感。ピレネー山脈と言えばパウロ・コエーリョの「星の巡礼」を思い出す。サンティアゴの巡礼もしたかったけど時季的に無理そうなので断念。

星の巡礼(amazon)



首都「アンドラ・ラ・ベリャ」のバスターミナルに到着。

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おじさんのイラストがいい味出している。
「アンドラ・ラ・ベリャ」はスペイン北東部のカタルーニャ語で「古いアンドラ」という意味。この国ではカタルーニャ語が多く使われ、フランス語が通じる場合も。何かの説明書きや看板なんかも1番にカタルーニャ語、次にスペイン語、3番目にフランス語が書かれている。英語は無いか4番目。


Booking.comで見つけた唯一の安めの宿へ。

「Barri Antic Hostel & Pub」

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この辺りは「旧市街地」で、こういった石造りの家が並ぶのだけど、旧市街以外でもこういう家は多い。新築でも石造りなので、これがここのノーマルスタイルなのだと思う。来る時バスから見える山脈も岩山が多かったので、石はあり余っているのかな?それとも寒いから?

アンドラ公国は大きなスキー場があり、フランスとスペインから観光客が沢山来る。ので、リゾートホテルは沢山あるものの、所謂バックパッカー的な安宿は無い。
よって久々のシングルルーム!!1泊だけど嬉しい~。まぁ個室で25ユーロ(約3千円)なのでヨーロッパの物価を考えると安いほう。

旧市街の中にある教会。中は結構新しい感じで普通。

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なぜか2つ並んでいる違う形の郵便ポスト。

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ポストカードを買ったお店のお姉さんが丁寧に教えてくれて、右側がスペインが受け持つポスト、左側がフランスが受け持つポストとのこと。日本への国際便は左のフランス経由のポストに投函すればいいとのこと。完全に左は使われていないポストだと思ってたよ・・・(;´∀`)
ちなみに着いたのが14時頃だったのだけど、平日なのに郵便局はもう閉まっていると言われた;切手はポストカードを買ったお店で販売していた。



旧市街中心部。

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あんまり「旧市街だよー!!」というような主張がなくこじんまりとしていて、いたって普通なんだけど、遠くに雪をかぶった山脈が見えるのがいい。



建物の外壁にかつてその家が何を生業にしていたかイラストで描かれたプレートが残されていたのが面白かった。

これは馬の蹄屋さん?鉄工所?「Casa」は「家」だけどその後が分からん。

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農業かな?

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これは「パティスリー」だからケーキ屋さん。

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この前で写真を撮っていると、たまたま通りがかったこの家に住んでいるおじさんが「中を見せてあげるよ!」と招き入れてくれた。

人一人が通れるほどの狭い階段を登っておじさんの家へ。

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中に入った瞬間、思わず「すごい!いいなぁ~!!!」と言ってしまった。
低い天井に軋む床。大きな部屋にいくつかの机と山積みにされた書類や本。天井に照明は無く、テーブルランプの暖かい色が広がる。古い家だし、物が多くて決して「きれい」では無いのだけど、年季の入ったこの感じがすごい好き。ここ住みたい・・・。

「インターネットコンサルタント」という聞いても分からない仕事をしているおじさんはスペイン人だった。

「この国は税金が安いからフランスやスペインからの移住者が多いんだよ。」

税金はいくらなのかと聞くと所得税が10%と言われた。日本は年収に応じて所得税も変わるから今イチピンとこないけどとにかくフランス、スペインより安いらしい。ちなみに消費税は4.5%と、これは確かに近隣諸国に比べるとかなり安い。(ヨーロッパは国によるけど大体消費税は15%以上の国が多い。)
ちなみにアンドラ公国は2012年までは無税だったらしい。うーん、その頃に来たかった。

「いいなぁー。私もここに住みたいよ。私の家は築80年だけど・・・」

と、"この家はもっと古そうに見えるから凄いなぁ"と言う意味で言ったのだけど。

「この家は築200年以上だよ!」

と若干いきり立って返された。まさかの「古さ自慢」w
ヨーロッパは日本と逆で、古い物件こそ良いという考えがある。日本だと築年数が経っている物件や「◯◯荘」とか言うような古いアパートはあまり人気が無いけれど、ヨーロッパではそういった所こそ人気があって「借りるのは安いし、趣があっていいじゃない」という考えが強い。
改築されてきれいに塗り替えられた壁を持つ建物でも、玄関(扉周りの門)だけは古いまま残している家が多い。こういうのを見ると、結構日本って使いやすさや見た目の綺麗さだけどんどん進化してるのかもなぁ~と思う。

お茶までごちそうになって家を出ました(*´ω`*)



アンドラ猫さん。

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丘の上にある旧市街を降りて、町の中心部へ。

インフォメーションセンター。

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アルマーニのセクシーなお姉さんが映りこんだけど。

営業時間
月~金 9:00~20:00
土 9:00~21:00
日 9:00~14:00

日曜以外かなり遅くまでやっていることに驚く;

他の近隣の小国(モナコやルクセンブルク)ではインフォで入国スタンプをもらえたので、試しに聞いてみたら「ノーポッシブル!」と普通に返された。まぁまぁ普通の国らしい笑。



近くにあった銅像。

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川。

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信号のサインが何かかわいい。

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郵便局のマークもかわいい。スペイン経由のポストと同じデザインということは、スペインもこのマークなのかなぁ?

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旧車も時々見かける。

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紋章の入ったナンバープレートがかっこいい。

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ちなみに旧市街の博物館の入口にあった紋章。

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こっちは右下の牛が外を向いている。
昔はこっちを使っていたけれど、外向きの牛はよくないだろうということで内向きに変更されたらしい。



消費税が安いから近隣諸国からスキーついでに買い出しに来る人も多いとのことで、確かにスーパーには人が多く、みんな大量買い。

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ただ全部が全部べらぼうに安いというわけではなく、物によってはフランスのスーパーのホームブランドの方が安いというのもあった。(2個買うと半額というのが多い)



ベーコンも豪快に売られている。

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かわいいパッケージのアンドラ産チョコレートはアンドラ土産にいかがでしょうか♪

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高台からの街並み。

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首都ながらすごい山の中にあるなぁー。



アンドラ・ラ・ベリャは丘に沿って沢山のトレッキングコースがあった。とりあえず近くに教会があるようなので、そこに行くことにしたのだけど、始めこそ整備された遊歩道で歩きやすかったものの、途中から、、、

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うむ、そこそこのトレッキングコース。右の岩にちょろっとある黄色いマークがトレッキングルートである印。間違ってはいないよう。



まぁでも40分ほどで到着。

「Esglesia de Santa Coloma」

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予想はしていたけれど閉まっている。
向かいの店?の中にいた人を無理やり呼び出して「開かないの?」と聞いてみたけど「ドミンゴ(日曜日)」との答え。日曜のミサの時にしか開かないらしい。中が見たい人は日曜日に。



町の夜景。

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翌日も次の町へ行くまで時間があったので、ちょっと遠くの教会へ。

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2時間もかけて行ったのに(しかもずっと登り)昨日のとさほど変わらなくてガッカリ。しかも近寄って写真撮ったらこう↑だけど、すぐ真横に道路が走っていて「山奥」という雰囲気は全く無い。昨日の所の方がまだ雰囲気あったなぁ・・・。

でもまぁ、途中「これぞピレネー山脈の民家」という雰囲気のある家を見れたのでよしとしよう・・・。

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黒馬がかっこいい。黒王にしては小さいかな。

丸い屋根瓦がかわいい。

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さて首都を後に、次の町へ。



フランス(Toulouse トゥールーズ)からアンドラ公国(Andorra la Vella アンドラ・ラ・ベリャ)への行き方

バス 約3時間半 36ユーロ
「Andbus」ネット予約
※トゥールーズ・マタビオ駅(Gare Matabiau)隣接のバスターミナル発着。バスは小さく、Wifiはあったが使えなかった。USBポートあり。アンドラ中心部のバスターミナル着。
Goeuroで出てこなかったのでこちらのサイトで検索しました↓



Andorra la Vella(アンドラ・ラ・ベリャ)の安宿


P3065326.jpg

「Barri Antic Hostel & Pub」
シングル:25ユーロ(トイレシャワー付)
WIFI:あり(部屋可)
設備:暖房、キッチン、レストランバー併設
その他:Booking.comのGenius会員特典で無料で2時間レイトチェックアウト可能だった。(リクエスト必要)部屋は問題無し。バーが常に忙しそうなので質問はできない。
宿泊日:2017.3.6~1泊
行き方:バスターミナルからエレベーター使用で徒歩15分。バスターミナルを背に右手に進み、ロータリーを右。次のロータリーの斜め左の大きな建物の左奥にエレベーターがある。エレベーターで登って徒歩すぐ。




★補足情報★
トレッキングルートはMAPS.MEが役立つ。が、通れないルートもあった。
MAPS.MEにあるバスターミナル東の方にあるインフォメーションセンターは現在閉館。
ここ↓が現在のインフォメーションセンター。


この近くに大きなスーパーがあるのでインフォで聞くとすぐ分かる。
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断崖絶壁に建てられた修道院「オストログ修道院」

Category: モンテネグロ
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~本文~
モンテネグロの首都ポドゴリツァからバスで1時間弱。
オストログ修道院へ行く道の「出発点」に到着。

えーと、ここから約10km。
公共の交通機関が無いので歩きます。山なのでタクシーも無し。でもまぁ2時間くらいなので、トレッキングだと思うことにしよう。。。



目的地まで8km地点。

DSCF3770.jpg



目的地まで5.5km。

DSCF3774.jpg



しかしこの霧よ。。。

DSCF3775.jpg

もう帰りたい。。。



⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

ヒッチハイクして向かう。というか、この先には教会しかないので同じく教会に行くおじさん2人の車が勝手に停まってくれた。

おじさん達は全く英語が話せなかったのだけど(モンテネグロはほぼセルビア語)、私が日本人だと知るとしきりに

「ミカサ!ミカサ!」

と言ってくる。

???

ミカサってあの・・・?

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※関西ではどら焼きのことを三笠(みかさ)と呼ぶ地域があり、そのまま商品名になってたりもする。



ぽかんとしていると、

「バリボー!バリボー!」

バレーボール?「みかさ」っていう名前の有名な選手でもいるのだろうか。岬君的な。

040104.jpg
突っ込みどころ多すぎるなこのセリフ・・・。



結局この時は分からず、後で調べるとバレーボールのボール自体のメーカー名だった。こんな辺境の地でも有名なんて、凄いなミカサ・・・。日本人なのに知らなくてすみません;ミカサ職員の方、彼等がボールを欲しがってますw

その後もぽかんとしている私をよそにミカサは凄い!ミカサはいい!とひたすら訴えてきた。多分私がプレゼントするのを期待しているのかもしれないけれど、そもそも私はこの時まだ「ミカサ」を人の名前だと思い込んでいるのでどうにもならない。



結構なヘアピンカーブの山道をうねうねと登りながら、無事修道院前に到着。

DSCF3793.jpg



霧~( ;∀;)

DSCF3789.jpg



この先は残念ながら写真撮影禁止。

DSCF3787.jpg

入ってすぐの小さな聖堂から上へ登れる階段があって、そこにまた崖をくりぬいたような狭い聖堂があるんだけど、一面聖画が描かれていてまた歴史ある雰囲気があって良かった。壁になっている崖の部分は一部平らに削られ、その岩の部分にも直接色鮮やかな聖画が描かれていた。

オストログ修道院は17世紀に建てられたセルビア正教会の聖地。
こんな辺鄙な場所にも関わらず参拝客は沢山いて、神父さんの前に列をつくっていた。天気が悪いせいか観光客は見当たらない。
寒いので近くにある自販機でホットチョコレートを飲んで帰ることにする。



帰り道にもところどころ教会がある。

DSCF3805.jpg



DSCF3802.jpg



ここからオストログ修道院の全貌が見えた。

PB033639.jpg


久々に日の目を見た私の望遠レンズ。
う~ん、それにしてもすごい場所につくったなぁ。


PB033629.jpg



帰り道での景色。(ここを歩いているわけではない)

DSCF3819_201703070745480d2.jpg

晴れてればさぞかし景色が良かっただろうに。
川も無いのにごつごつした石が多いのが不思議。



そしてここからの帰り道。
当然迷う。
行きは車だった上に霧で視界が悪く、分かれ道なんか見えなかったのに意外と分かれ道がある・・・。教会しかない山なので、人も車もほとんど通らない。



⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

結局ヒッチハイク。車通りも少ないせいか一発で捕まる。
まぁ教会帰りの人くらいしか通らないから、悪い人はいないだろうという安易な予想。
親切なおじいちゃんは帰りのバス乗り場の場所までちゃんと教えてくれた。ありがたいー。



リアルタイムではフランスとスペインの間にある小国「アンドラ公国」。
はい、小国ハンターと呼んで下さい笑。
ちょっと山へ行くのでブログ、インスタ共に少し止まるかもです。


ポドゴリツァからオストログ修道院への行き方


バス 約50分 2.5ユーロ
本数多め。オストログの町ではなく、幹線道路から修道院へ向かう道で途中下車することになるので、画像などを見せて修道院へ行きたいということを伝えておくこと。帰りも同じ場所辺りでポドゴリツァ方面へ行くバスをヒッチハイクの要領で捕まえる。
★地図には無い道もあるので、GPSがあった方が無難。徒歩だとうねうねカーブを途中からショートカット出来る道あり。確か電車もあったかな?(でも結局そこからかなり歩く)
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事実上の首都?ポドゴリツァ(モンテネグロ)

Category: モンテネグロ
ラジオを聞いて頂いた皆様、ありがとうございました!
後で聞き直すとまだまだ反省点が;10分は短い!(というか喋りすぎ?)
ブログも久々に更新です。
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~ここから本編~
コソボからモンテネグロへ。

モンテネグロの場所↓

モンテネグロ

さてさて、例によって何があるのかサッパリな国だけど、サッパリな国こそ行ってみたくなるんですよね。

モンテネグロまではバスで移動。

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国境付近でパスポートチェックがあるものの、コソボの出国スタンプは押されなかったけど、モンテネグロでは入国スタンプが押された。東欧諸国は大体こんな感じでざっくばらん。

町を抜けると緑が濃くなり、見渡す限り山脈!という山道を下ったかと思えば、両側を絶壁の岩に挟まれた道を通ったり、透き通った川に小さな教会、おもちゃのような三角屋根の家・・・バスの行程は6時間と長かったので時々うとうとしていたけど、出来れば朝から昼くらいの感じでゆったり見たかったなぁと思った。(写真が今イチ;)

DSCF3737.jpg



DSCF3749.jpg

後で調べると、モンテネグロからセルビア(コソボの上)間を走る鉄道路線(バール鉄道)は景勝地として観光客に人気らしい。地図を見ても国境に沿って山脈が広がっているので、この辺りはどこも景色がいいのかもしれない。



モンテネグロの首都「ポドゴリツァ」に到着。
ちなみにポドゴリツァは「事実上の首都」。というか、事実上の首都って何?(゚∀゚;) 憲法上は「ツェティニェ」という町だけど、実質一番機能しているのがポドゴリツァらしい。

ポドゴリツァで泊まった宿は「オールドタウン=旧市街」にある。
ヨーロッパの旧市街は「石畳の町にお土産屋やレストランがひしめき合う」というのが定番なんだけど。。。

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なんも無い。

本当に「ただ昔からある住宅街」。
う~ん、ある意味好きだなぁw ただ古い住宅街なので、見所も一切無い。

唯一旧市街入口にある時計塔。

DSCF3929.jpg

う~ん、未だかつてこれほど首都で見所の無い町はあっただろうか・・・。

しかし見所の無い場所こそ開発しがいがあるもの!
とりあえず町の中心となっている「ダウンタウン」に行ってみよう。

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う~ん、この辺りが町の中心のはずなんだけど・・・( ̄ー ̄;)

ネタのためにわざとこんな感じで撮っているわけではなく、本当に人が少ない。冬の平日というせいかもしれないけど。一応ショッピングストリートになっているけど、特に面白いものも無かったので写真も無い。


ダウンタウンでのネタ探しを諦めて「Novi Grad=新市街?」を散策。新市街らしき場所は旧市街から大きな川を挟んだ対岸にあり、、、

川の向こうにいい感じの廃墟が!(゚∀゚)

DSCF3830.jpg



あっ猫さ・・・

「アンタまたあんなとこ行くの?」

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「廃墟廃墟って35にもなる女が一人でさぁ・・・」

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ははー!!仰るとおりで。



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屋外にはウォータースライダーもあったりで、どうやらレジャープール施設跡みたい。ユーゴスラビア時代っぽい外観がいい。


●モンテネグロ現代美術センター(ニコラ王の夏の離宮)
入場:無料

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かなり広い敷地の割に小さな離宮。周りの敷地は公園のようになっていて夏は気持ちよさそう。内部も入ったけれど私が行った時は「ちょっと分からない系アート」がこじんまりと展示されていた。



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威厳のある銅像ほど頭にハトが乗ってると何か笑える。



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おー何だかここが一番発展してるなぁ。(かといって何があるというワケでもない)



この後たまたま通りかかった教会が意外に良かった。
●Cathedral of the Resurrection of Christ(キリスト復活大聖堂)

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教会の土台の壁が石を切り出した形そのまま使われていて、その上から彫刻などが掘られている。これは今まで見たこと無いかたちかも。

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教会内に入った瞬間眩しい!
内部のフレスコ画には「金色」が基調として使われていて、今までで一番派手なフレスコ画だと思う。

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宿の人がくれた地図によると、他の教会や、丘に登ると町を一望出来る場所もあったりと意外と見所はあるようだけど、まぁ寒いし帰ることにする。

一番良かったのは川かなぁ。

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写真では分からないけれど、非常に透明度が高くて青い。
これが山の中なら「あぁ、綺麗な川!」と思うくらいだけど、首都の川だということに驚く。モンテネグロ人に是非隅田川や道頓堀川を見せたい。そんなに排水設備が整っているような雰囲気も無いんだけど、単純に工場や人口が少ないだけなのかなぁ・・・。こういう国にはゴミも沢山浮いてそうなイメージだけど、ゴミも見当たらなかった。ポドゴリツァ観光はもっとこの川を推すべきだと思う。

遠くに見える橋は「ミレニアムブリッジ」。

DSCF3915.jpg


何のミレニアムなのかは知りません。


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カリメロ発見。なぜカリメロ・・・?

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ポドゴリツァでは2泊。2日目はちょっと遠くの修道院へ向かうのです。




コソボ(ペヤ)からモンテネグロ(ポドゴリツァ)への行き方【国境】


ペヤ 10:00発~ポドゴリツァ 16:15着
バス 約6時間15分 14ユーロ
※景色いい。



ポドゴリツァの安宿


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「Montenegro Hostel Podgorica」
ドミトリー:10ユーロ
WIFI:部屋可
設備:エアコン、キッチン
その他:オーナーはうるさいけど親切。
行き方:バスターミナルから徒歩約20分。
宿泊日:2016.10.2~2泊

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