旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~のメイン画像

450円のウォーキングサファリ「ムリルワネ野生保護区」

Category: スワジランド王国
メリークリスマス!

そして

ごめんなさい!。゚(゚´Д`゚)゚。

遅刻してしまいました・・・。

何にって、昨日のラジオに;


マンモス西
あしたのジョー


もしかして聴いてて気づかれた方もいらっしゃるかも?
まぁ私の出番を本気で待ってる人は身内くらいだと思うのですが、一応ここで謝罪をば;

ごめんにゃさい!!

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はなちゃんも反省してくれているので許して下さい。
いや、祝日の土曜、しかもイブイブということもあっていつもより早く出たにも関わらず、遅れてしまいました。放送局まであと一歩という場所で完全に車が停まり、、、祝日ナメてた~;
はい、言い訳はここまでにしまして。


それよりも「昨日本当は私の収録は無かった」ということの方が驚きでしたけどね! (゚∀゚;)
本日24日に行われるRNCラジオのイベント「チャリティーミュージックソン」の前日ということもあり、番組編成がありまして。

で、私がそれを知ったのはいつもの収録予定時間の30分前です。


ディレクターッ!!!w


家から放送局までは車で50分ほどかかるので、当然家を出ていた私は車の中でその知らせを受けたのだけど、既に向かっているなら来てほしいということで、まぁ私もここまで来たら出れるもんには出ておこうということで出たのですが、、、結局遅刻したこともあって若干テンパり気味で到着後数秒で収録に入ったものだからもう、ね。

原さんの「5分で何か面白い話を」というフリに「それがアドリブで出来たらワイは芸人になっとる!」と思いつつ、結局大した話も出来ずにのらりくらりと終わってしまった。

実際はパッといくつか浮かんだ話もあったんですよ。

同性にガチで迫られた話とか、
廊下でいきなり、、、話とか、、、

・・・そんなん土曜のお昼に話せるか~い( ゚∀゚)o彡°
海外を一人旅している女性のハプニングなんて、8割が下ネタですよw 残り1割はネタとして面白く無い話、残り1割はシャレにならない話。

でもいつもと違う、リスナーさんの手紙を聴いて話すのが初めてだったので、これはこれで楽しかったな~♪今更ながら、「おーうちラジオ出てるー」と実感w
「のぼり棒」、あったあった!

しかし後でラジコのタイムフリー機能で聴き返して、この時ばかりは何でこんな機能あるん!?とイラつくほど聴くに耐えかねなかった。原さん石橋さんごめんなさい;どうか皆様聴き返さないで下さい。早く1週間よ過ぎ去れ。



気を取り直して、、、
~本題・アフリカ「スワジランド」編の続きです~

スワジランドの「ムリルワネ野生保護区 (Mlilwane Wildlife Sanctuary)」へ。ここは野生動物を保護している場所で、徒歩でサファリが楽しめることも有名。
※保護区内にホテルやゲストハウスもあり、宿泊してレンタサイクルで回ることもできる。もちろんツアーもあり。

泊まっているエズルウィニの宿からはミニバスで分岐点まで行き、そこからは徒歩で3.7Km歩く。

↓分岐点にある看板。

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畑に沢山いるホロホロ鳥を面白いな~と見ながらてくてく歩き、、、


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まぁ、、、結局はヒッチハイクで行った。



入場ゲート。

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入場料:50リランゲニ

約450円、、、やっす~い。

敷地はかなり広いのだけど、受付横にあった地図を写真に撮ったものと、MAPS.MEを頼りに歩いてみる。

第一動物発見!

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うーん、名前が分からん;


普通にシマウマがうろうろしているのが面白い。

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え、何かすっごい見られてる。。。


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警戒心が強いのかすぐ去って行った。



ここにもきれいに咲いたジャガランダの木が。

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インパラ。

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体の白い線が特徴的な「クドゥ」。

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クドゥ一家。

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オスにしか角が生えないので、ここにいるのは全部メス。



イボイノシシ。

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たくさんいる。
見かけによらず警戒心が強くてすごく遠くを歩いているのにすぐ逃げる。



見たことのない野鳥も沢山いたので、私は動物よりも鳥で楽しめたかな~。

↓ツバメのような尾の鳥。ぷっくりした白いおなかがかわいい。

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↓こんな柄の鳥さんもいるのか~!

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↓ハトみたいな鳥。ハト???

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↓「Bee-eater」=ハチクイドリ。

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その名の通りハチを食べる鳥。ハチ以外の昆虫も食べる。
この保護区で一番目にする鳥なのだけど、体の色が黄色・白・赤・黒・緑・青と、すごくカラフルでかわいい。



かなり道を間違えたりしながら、ようやく目当てのトレッキングトレイルに到着。

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「Hippo(カバ) Trail」と書いてあったので、カバが見られるのかと思ったのだけど、ただ川があるだけでカバはいなかった。敷地内のトレッキングコースは全てこういう風に動物の名前が付けられているのだけど、その動物が見れるということではなく、ただ名前を付けているだけのようなのでご注意を。

なかなか鬱蒼としたトレッキングルート。
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崩れた土の壁部分にある無数の穴。

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一瞬コウモリの巣!?と思ったらさっきのハチクイドリの巣だった。


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天気が悪くて写真映りも今イチだけど、ハチクイドリはカラフルで本当にきれい。
私の意図をくんだかのように巣の前にベンチが置いてあり、そこに座って存分に鳥観察を楽しむことができた。

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よく見るこの花、結構好き。

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ちょっと遠かったけど、この鳥さんもかわいかった~!やっぱ丸々としてるのが好きだなぁ。

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↓フンコロガシ。

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フンコロガシって糞を転がした後どうするんだろう・・・食べるの?



このハシゴもまたトレッキングルート。分からんわい!

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Hippo trailの先の他のルートも少し歩いたのだけど、動物もいないし面白くないので、川に添って別ルートから戻ることに。



↓ワニ。

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↓クドゥ。

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角があるのでオス。
結構大きいのだけど、警戒心が無くかなり近くで見ることができて迫力があった。

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木にぶら下がったクリスマスの丸いオーナメントのようなものは、、、

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鳥さんの巣!


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「Ploceus spekei」=カオグロウロコハタオリ。
「ハタオリドリ科」の一種で、これまた名前の通りで、草などを編んで枝から垂れ下がる袋状の巣をつくる。

この黄色い鳥はアフリカ南部でよく見かけるのだけど、そういやこの巣を形どったお土産品をインドで見たことを思い出し、調べると東アジアにも生息しているらしい。

巣へは下から入る。

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逆さになって巣作りするの大変そうだなぁー。

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更に進むと遠くの木に無数の大きな白い鳥が。
 
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結構大きい。白鳥くらい?

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すごく特徴的なんだけど、これまた何というのか分からず。
(名前の分からない鳥はここの受付や宿で聞いたのだけど、現地の人も知らなかった。というか、鳥の名前なんてみんな気にしないんだろうなぁ;)
黒い長い嘴が一見怖そうに見えるのだけど、羽を広げると赤いラインが入っててきれい。

よく見ると首の長いグレーっぽい違う鳥も混じっていてちょっと面白かった。

「あれ・・・?ちょっと僕だけ毛色が違うなぁ・・・」
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保護区内のゲストハウスに到着し、ここを通り抜けて最初のゲートまで戻ることに。
サル発見。あれ?このサル歩きスマホしているように見えるのは私だけ?

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スマホ入れた合成写真作りたいw

ゲストハウスの敷地内にも普通に野生動物がいる。

クドゥ。

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敷地内に沢山いて触れる距離で見れるので、もはや奈良の鹿状態で珍しさも無くなってくる。鹿に見えなくもない。


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アフリカ名物「カラフルトカゲ」。←正式名称ではありません。

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アフリカにはカラフルなトカゲが沢山いて、赤やオレンジ、黄色や緑など国(場所)によって色が違うので面白い。


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ゲストハウスを出たところ。

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さすがにキリンや象はいないものの、日本では見られない動物が普通にウロウロしているので新鮮。これがジャングルとかサバンナではなく、「何か普通の草原や畑」にいるから尚更面白いのかも。


ウシ科の動物「トピ」。

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何か知らんけどまためっちゃ見られてる;


あ!ヤックル!

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・・・ではなく、「ウォーターバック」。角がかっこいいなぁ。


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この子だけ柵で隔離されていたのだけど病気中とかなのかな?
それともサファリツアーに来た人が動物見れなかったらアレだからその時だけに解き放つ用なのかな?(冗談です)



この子はオリックス(ゲムズボック)っぽいけど角が短くてお腹の黒いラインが無い。

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同じ品種で違う名前なのかなー。



朝9時に到着し、14時半頃にゲートに戻ってきた。
入場料450円にも関わらずかなり楽しめた。
キリンや象やライオンなどはいないので、「めっちゃ動物見たい!」という人には物足りないだろうけど、「歩いて野生動物を見れる」ということに関しては楽しめる。鳥が好きな人はより楽しめるけど、その場合はなるべく朝早めに行った方がいいかな。(私が行った10時くらいでも一応見れる)

ゲートを出て、分岐点まで歩く。

途中あった小学校。

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壁には今見てきた動物が描かれている。

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ここから3.7kmかぁ、、、。



停まってくれた車は南アフリカ人女性3人組。
皆様同じものを食べているのかと思うくらい3人ともふくよかな方だったので、姉妹かなと思ったら同僚友達とのこと。休みでスワジランド旅行に来たらしい。分岐点までで良かったのだけど、このままエズルウィニを通ってムババーネまで行くとのことだったので、エズルウィニで降ろしてもらえないか聞いてみると、他にも観光したい場所があるから、そこに寄ってからならいいとのことで、願ったり叶ったり!一緒に他の観光地も立ち寄って宿のあるエズルウィニまで戻ることに。

まず行ったのが博物館。

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しかし入場料が80リランゲニ(約720円)と、さっきの野生保護区よりも高い。
しかも大した展示も無さそうなので、私は値段を聞くなり即座に「入りません。待ってます。」と告げると、女性達も結局入らず。私に気をつかって入らなかったなら悪かったな~と思ったのだけど、車に乗り込むなり3人とも「高すぎる!」「大したものも無いのに!」と大笑い。良かったー(;´∀`)



次に向かったのが何かスタジアム。

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ここも外から見ただけで結局入らず。まぁ外から見ても「入ったところで?」という感じ。



その後女性たちは「王宮に行く」と言う。
以前の記事にも書いたように「スワジランド王国」なので、現在も王様がいて、王宮が近くにあったのは知っていたのだけど、そんな一般人が行って「はいどうぞ」って入れるものなの!?

王宮はエズルウィニ渓谷の「ロバンバ(Lobamba)」という場所にある。
一度道を間違えた場所で、車をバックさせた時に「バンッ!」と後ろのポールのようなものにぶつかって車がヘコんでしまったのだけど、「あ、動くわ良かった良かった」と何事かも無かったかのように出発するというハプニングもありつつ王宮へと向かう。

周辺は結構な田舎で、王宮以外に何も無い。王宮へと続く道へ進むと、敷地内手前にゲートがあり、まぁ当然そこで止められる。

女性達は警備員とアフリカーンスで何やら話し、結局入ることは出来なかった。そりゃそうだろ。

私「警備員は何て言ってたの?」

女性「スカートじゃないし、ドレスコードしないと入れないって。」

・・・え?逆にドレスコードしてたら一般人でも入れるってこと?それはそれで凄いんですけど。

そんなこんなで宿近くのショッピングセンターでお別れ。ありがとう!



~首都ムババーネ~
次の目的地・ヨハネスブルグ行きのバスを確認するために、ムババーネにも日帰りで行ってみたのだけど、ちょっと都会というだけでまぁ面白いものは特に無かった。

【エズルウィニからムババーネへの行き方】
ショップライト前のバス停からミニバス(コンビ)で片道約20分。E10。

バスターミナルに併設して巨大なショッピングモールがあり、賑わっている。

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お土産屋さん。

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スワジランド国王がプリントされた布も売っている。
この布は服や腰巻きとして使われるものなのだけど、一度ガチでこの国王プリント布を腰に巻いている女性を見かけた。



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なぜか救急車デザインの郵便切手。

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旅行者に「まずい」と評判のイギリス料理。
・・・に、並ぶ行列。

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本当にすごく並んでいて、まぁ魚のフライとフライドポテトだし、ここのはもしかして美味しいのかも・・・?

と思って買ってしまった自分を叱りたい。なぜ学習しない!!

まぁ不味くはないけど、美味しくもない。
周りをよく見ると王道のフィッシュ&チップスを買っている人はほとんどいなく、みんな丸いドーナツとポテトを買っていた。ポテトをおかずに、ドーナツ食べてるって感じ。(アフリカのドーナツは素朴な甘みなのでおやつというより主食として食べられることもある。)



車のナンバープレートがスワジデザイン!田舎ちっくでかわいい。

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ムババーネ限定ご当地ナンバープレートとのこと。



日本にもご当地ナンバープレートあるよね!

ご当地ナンバープレート



私がいいなぁ~と思うのはこちら。

愛媛県、道後・松山市の雲型プレート!

愛媛ナンバープレート



あとこっちもねこ好きとしては羨ましい!
青森県、水戸町の11ぴきのねこプレート!かわいい!

青森水戸町

地元香川県・高松市でもご当地プレートができるようですが、今のところ結構真面目なデザインで面白味は無いなぁー。
ただ日本のご当地プレートは原付きのみなので、スワジランドみたいに車OKのプレートも作ってほしい!

話は反れましたが、次回は再び南アフリカに戻って最後のアフリカ編です♪



ムリルワネ野生保護区(Milwane Wildlife Sanctuary)

入場料:E50
営業時間:6時or7時~
11月~4月→18時クローズ
3月~10月→17時クローズ
エズルウィニ渓谷からの行き方:ショップリスト前のバス停から分岐点までE5。バスを降りて入り口まで徒歩3.7km。

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ソ連軍事基地の廃墟がドイツに?「フォーゲルザング(Vogelsang)村」

Category: ドイツ
フライングでメリークリスマス!
ラジオを聴いてくださった方、ありがとうございます!ヽ(*´∀`*)ノ
聴き逃してしまった方、スマホでラジオを聴ける無料アプリ「radiko ラジコ」のタイムフリー機能なら今から1週間以内なら聴くことができますよ~。

タイムフリー機能の使い方はこちらから→http://tabijyo.blog76.fc2.com/blog-entry-919.html

県外の方はラジコのプレミアム会員で聴けるので、ラジオ好きの方はこの機会にさぬき弁でもいかがでしょうか?笑

ちなみに明日12月24日のクリスマスイブはRNCラジオが開催する「チャリティーミュージックソン」があります!
目の不自由な方や、お年寄り、子供達がより安全安心に通行できる「音の出る信号機」を香川県に増やすための募金活動を行っています。

■募金期間2017年11月1日~2018年1月31日
■募金場所ゆめタウン高松、ゆめタウン丸亀、ゆめタウン三豊
西日本放送高松本社、協賛企業各社
香川県内の百十四銀行本店各支店


ゆめタウン高松ではチャリティーイベントも開催されます。友達に「一緒にどぶろっく見に行こうよ!」と言ったらなぜかめっちゃ笑われました。でも行きますw

RNCラジオの方では24日~25日は24時間の特別番組を放送、クリスマスイブの夜はオールナイトで生放送とのこと。うん、これで24日の夜に予定が無くても寂しくないYO!ヽ( ;∀;)ノ



というわけで、ブログはアフリカ編の途中ですが、今回はラジオの内容と連動させるために「廃墟ネタ」でいこうと思います。ラジオを聴いた後の方が楽しめると思うので、是非聴いた後に記事を読んで下さいね~♪
イブイブに廃墟ネタて・・・。

この記事は予約投稿しているので、ラジオ中にネタとして出るかは分からないけど先に関連リンクを。





それでは ドイツの廃墟「フォーゲルザング村」の紹介を。
写真をアホほど撮ってしまったので、ほとんど写真のみのUPになりますが;

ドイツの首都ベルリンから電車で約1時間半、ポーランドの国境に近い村「フォーゲルザング」には1946年頃に建てられた軍事基地がある。当然現在は使用されていないのだけど、その基地は商店に娯楽施設や病院・学校もあり、正に「村ごと」打ち捨てられた広大な規模の廃墟。

↓地図ではここ。

フォーゲルザング

この場所の情報を調べるとドイツなので当然「ドイツ軍の軍事基地」という説と「ソ連軍の軍事基地」という説が出てきた。
なぜこんな場所にソ連軍が?とも思うけれど、2ヶ国間に挟まれたポーランドの歴史を少し紐解くと、この基地ができる数年前にソ連とドイツが密約し、ポーランドに侵略、国土を奪っている。それだけソ連とナチス・ドイツは蜜な関係だったということ。でも一体どっちの基地だったんだろう。

この場所はもともと私が知っていたのではなく、ドイツに住んでいる友達(香川県民)がここへ行きたいと言ったもので、つくづく私も変な友達を持っているなぁ~と実感。

ベルリンからフォーゲルザング行きの電車は1時間に1本。
ホームには日本と同じように次の電車が何番線に来るか表示する電光掲示板があるのだけど、これが間違っていたのですごく慌てた;電車が遅れていたから余計にだったけど、分からない場合はすぐさま人に聞いた方がいい。

↓電車の切符(別の日に使ったやつ)

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ドイツの鉄道駅には改札が無い。
切符を買ってプラットホームまで来るとホームに小さな券売機のようなものがあるので、そこに切符を入れて自分で日付を刻印する。(写真の切符の一番下に印字される。)
車内での車掌さんのチェックがあり、印字がないと外国人であろうと容赦なく罰金(€60=約8千円)を取られるのでご注意を。

そして私達が乗った電車はよほど田舎へ行くせいなのか、「降りる駅の前で降車ボタンを押す」という、、、電車なのにバスと同じシステム!Σ(゚д゚;)

そんなものだから、目的地のフォーゲルザング駅で降りたのは私達2人だけ・・・。

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ここへ行ったのは2017年2月。
計画性の無い私はいつも寒い時に寒い場所へ行くし、暑い時に暑い場所へ行ってしまう。冬ど真ん中のヨーロッパ、雪も残っててかなり寒い!友達がいて服やマフラーを借りれたから良かったものの;

フォーゲルザング村は駅周辺に民家がちらほらあるものの、私達はその中心部から反対方向へどんどん歩く。

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どんどん歩き、森の中に入る。

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そう、軍事基地は周囲から見えない森の中に隠れるようにして作られているのです。
なぜこんな隠れるようにしてあるのか・・・。色々と謎が深まる。


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おー何かイメージする「ドイツの森」って感じ。
結構歩くから自転車持ってこようか迷ったけど、路面が凍ってたから持って来なくて良かった~。



廃墟出た~!!

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建物に書かれているのはロシアで使われるキリル文字、、、とドイツ語。「Rauchen=喫煙」。喫煙所!?にしては広すぎるけど、、、何なんだろう?



時代を感じる壊れたテレビ。

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キリル文字の看板。

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何て書いてるのか気になるから画像翻訳アプリで見るもかすれすぎて読み取れない;ロシア語読める人連れて来たらもっと楽しめそう。でもロシア語が多いってことはやっぱりここにいたのはソ連軍だったのかな?



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ベッド、、、めっちゃ幅狭い。寝返りうったら落ちそう;



出たー!!!(;゚∀゚)=3

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レーニン!!これが見たかった!!


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背景が共産カラーの赤なのがまたいい♪
やっぱソ連軍基地だったのかも。

横の壁にはいかにもミリタリー施設っぽい絵が。
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カフェ。屋根の形がかわいい。

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どの建物も中はズタボロ。

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丸窓があるとソビエト建築っぽくていい。

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劇場跡。

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廃墟って結構落書きが多いんだけど、友達と2人で「この落書きめっちゃセンスある~!!」と盛り上がったのがこちら。

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羊さん。か、かわいい(*´∀`*)


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壁に絵が描かれているここは学校だったのかな?

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教室っぽいけど、どこもボロボロ。

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この苔むした感じもいい。

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体育館。

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戦車やらロケットやら、戦争を感じる写真がたくさんある。

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あ、またレーニン出てきた。

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なぜか真っ赤に塗られた部屋。朽ち果てるとちょっと怖い。

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プライバシーゼロのトイレ。

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中国の田舎でお馴染みだけど、実はまだヨーロッパ(東欧)でもあるところにはある。



屋根裏にも行けた。

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崩れた屋根から差し込む光がすごく綺麗だった。

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森の中にはたくさん建物が点在している。

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ここからとにかくお気に入り写真をUP(;´∀`)

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村を散策した後、ネットで見つけた地図にあった「ロケット発射台」という場所に行ったのだけど、結局何も無かった。(見つけられなかっただけかも)

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帰り道。地面が完全にカッチカチに凍ってて滑らないようにヨロヨロと歩きながら駅へ向かう。

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ようやく森脱出。
出てすぐあったレンガ造りのレトロな建物。

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多分昔は普通に人が住んでいたんだろうけど、現在は家畜小屋になっていた。

フォーゲルザング駅到着。

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駅員はおろか人っ子一人いない。

さて、帰りの電車は事前に調べた情報によると

1・行きで乗った電車の車掌さんに◯時の電車に乗るから停まってほしい」と伝えておくか、

2。手を挙げて停める・・・。

私達は行きの電車で帰りの電車を車掌さんに伝え忘れてしまったので、「2」の手を挙げて停めるしか方法は無い。しかし時間も16時前と除々に暗くなってきているのに、手を挙げて見えるのだろうか、、、と不安に感じていると、ベルリン方面からちょうど電車が到着した。グッドタイミング!この電車はフォーゲルザングよりも先の町に行くのだけど、とりあえずベルリン行きの電車に乗りたい旨を伝えると「OK!OK!」と気さくに答えてくれた。良かった~。

帰りの電車に乗れたのは17時前だったけど、外は既に真っ暗になっていた。これ、絶対手を挙げたところで気づかれんかったやろなぁ~・・・(;´∀`)



フォーゲルザング軍事基地(Vogelsang Military Training Area)への行き方

電車 約1時間20分 片道6.9ユーロ(ベルリンから)
フォーゲルザング駅から軍事基地までは徒歩45分前後。

※市内中心部からTemplin行き「Vogelsang(Gransee)」駅下車。往復共に1時間に1本で、帰りも同じホームで待てばOK。駅には券売機が無いので帰りの車内で買うか、あらかじめ往復買っておく。車内購入は普通に買うより割高だったかも。
行き 毎47分
帰り 毎46分(2017年2月)
ちなみに私は9:47出発、16:46の電車で帰ってきた。

↓ドイツ鉄道の時刻表・運賃

※「Sバーン」→普通の電車、「Uバーン」→メトロ。チケットは1回券の他1日券、1週間券、4回券などある。

★その他注意事項★
⚫電車ではフォーゲンザングの手前で必ず車内入口付近にある降車ボタンを押すこと!駅に人がいなければ通過する可能性大。帰りは電車が来たら手を降って止まってアピール。なので一応暗くなる前に帰路についた方がいい。

⚫村なので駅周辺も民家以外は何も無い。水、食べ物を買える場所は一切無いので行く前に買って行った方がいい。

⚫森の中で一応道はあるものの、意外に分かれ道が多く人もいないのでmaps.me、GPSはあった方がいい。背の高い木が多くGPSの反応が悪いこともあるのでコンパスもあると安心。







スワジランド「スワジ文化村」(エズルウェニ渓谷)

Category: スワジランド王国
レソトから南アフリカに戻り、ダーバンで数日過ごそうと思ったものの宿がとれず、結局1泊だけして移動・・・

次なる目的地は「スワジランド王国」。

場所はここ。

スワジランド



「王国」という名の通り、レソト同様「王様」がいるのだけど、レソトと違うのは憲法で国王の権限が保障されていて、未だ国王が権力が持っていること。政府の重役も王家が多く占めているので、ほぼ独裁政権に近い。

更にこの国、調べるとすぐ出てくるのが「世界で一番エイズ感染率が高い」国・・・;そのせいでエイズでの死者率も高く、平均寿命は48歳(2015年)。
でもまぁ周辺のボツワナやレソトなんかも似たようなもの。南アフリカも感染率は高いものの、平均寿命は57歳とスワジランドと10歳近く長寿。・・・日本の平均寿命と比べると長寿と言える年齢でもないのだけれど( ̄ー ̄;)エイズが蔓延しているのはコンドームが普及していないことと、一夫多妻制というのも要因なのかも。

毎年8月~9月に首都ムババーネ近郊で行われる「リードダンス(Reed Dance)」は処女のみが踊る伝統行事で、そこで国王が嫁を選んだりもするんだけど、え?国王何歳?;
時期があえば見たかったなぁ~。



さぁ、そんなあんまりいい情報の無い「スワジランド」。一体どんな国なのか!?

↓南アフリカ(ダーバン)からスワジランド(マンジーニ)行きのバス。

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良かった!ちゃんとバスの後ろに荷物を乗せれる牽引車?がある!

待ってる間に買ったマフィンもどき。

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プレーンとチョコ味。形はマフィンだけど、味は蒸しパン。まずくはないけど、小学生が初めて家庭科の実習で作ったお菓子のような味。



国境も特にこれといったこともなく無事スワジランドに入国。
マンジーニでバスを乗り継ぎ、最終目的地の「エズルウェニ渓谷」に到着。スワジランドの首都は「ムババーネ」なんだけど、ゲストハウスも無いし、特に観光するような場所も無さそうなので、首都から少し離れたこの町で数泊することに。

まず向かったのは「スワジカルチャーセンター(文化村)」。

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入場料100エマランゲニ。約800円。なかなか高い。
しかし「エマランゲニ(リランゲニ)」って言いづらい・・・。面倒臭いから南ア通貨の「ランド」って言ってしまうけど結局等価なので普通に通じる。



スワジランドの昔の住居などを再現し、伝統的な暮らしなどを紹介している設備。
ここの入場料にはガイド代も含まれる。

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スワジランドは昔から(現在も)一夫多妻制の国。
かつての王様は75人の妻に、250人の子供がいたらしい!



女人禁制の調理場。

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ここで男性が動物(主にヤギ)を捌くのだけど、男性が動物の頭と足を捌き、その他の部位は女性が捌いていたとのこと。なぜ部位を分けるかというと、頭を女性に与えると賢くなってしまう、足を女性に与えると男性の元から逃げていってしまう、という信仰から。
ガイドの話を聞いていると、どうやらスワジランドでは昔から男性の地位が高かく、男尊女卑だったのかなという感じ。女性が賢くなることを恐れてたんですね。
現在でもその「足を与えない」という名残のせいか、男性が女性に靴をプレゼントすることは絶対に無いそう。

肉を捌いた後の羊の皮は既婚の女性のみ身に付けることができる。羊の皮をつけているかいないかで、既婚か未婚がすぐ分かるようになっていた。

調理場の近くにはマリファナを吸う場所もあって、男性が狩りに行く前など、怖くなって逃げないようにするために吸っていたらしい。(現在はもちろん違法)



藁と縄で作られた昔の住居。

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ひと家族につきこういう家がいくつかある。一夫多妻制だけど第一夫人用は一番重宝され、第一夫人専用の家もある。

家を建てるには、まず8人の男性が5週間かけて家の骨組みを作り、その後8人の女性が3週間かけて外側の草を取り付けていく。見た目は簡素な気がするけど、計2ヶ月弱と意外に時間かかるんだなぁ~。

移動式住居なので、そのまま他の場所へもすぐ移せる。家は3年ごとに作り変えなければいけないらしい。


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中はこんな感じ。

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夏は涼しく、冬は暖かいつくり。
家に入る場所も男女で分かれていて、ガイドが

「女性は左、男性は右(right)です。なぜなら男性がいつも正しい(right)から!Hahaha~!」

というアフリカンジョークで観光客を沸かす。

まぁこの施設はただこういう家が何個かあるだけなので、これだけだと「これで800円か・・・」とガッカリすること間違いなしなのだけど、一番の目玉は「スワジダンス」!!

このダンス観覧料も入場料に含まれているのだけど、決まった時間にしかやっていないので、その時間に訪れないと多分すご~く損した気分になると思う( ̄ー ̄;)

ダンスは屋外ステージで行われる。週末だからか観光客も多く、結構広い客席は満席御礼。前の方で見た方が迫力があるので、写真を撮りたい人は開始時間より早めに行った方がいいと思う。

最初にスタッフの簡単な説明があったあと、男女15人くらいの民族衣装を着た現地の人が登場し、歌や踊りを踊り始めた。

女性は大きな一枚布を体に巻いたような衣装で、未婚の女性と既婚の女性でまた違う。

↓こちらは未婚の女性。

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↓既婚の女性は頭に黒い帽子のようなものを被り、獣の毛?のようなスカートをはいている。

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男性の民族衣装はいかにも「狩猟民族!」という感じなのだけど、カラフルでもこもこの白い毛皮がちょっとかわいい。

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ただダンスは激しい。

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この人誰かに似てるな~と思ったら竹中直人や。



みんなで1本の長い棒を持って足を高く蹴り上げる。

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このスワジダンスは「足を蹴りあげる」のが特徴で、男性だけでなく女性も同じように踊る。

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一応見えてもいいようにスパッツ的なものを履いているのだけど、蹴りあげた瞬間にみんなちゃんと隠している。まぁそうだろね・・・同じ女性でも何か見てしまうもん;



おぉー

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アキラ100%も真っ青の隠し芸!


アキラ100%

(こら!)



いやでもこの「蹴り上げダンス」、ずーっとやっててほんと凄いんですよ。

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どういう意味があるのか聞くの忘れたけど、何か意味あるのかな?

太鼓のリズムも軽快ですごく楽しかった!
観客もかなり湧いてて、いい感じの合いの手なんかも入っていた。

スタンディング・オベーション!!

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と思ったら急に変なん出てきた・・・。

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ベナンのブードゥー教のお祭りを彷彿させるような、、、これも神様なのかな?



最後は観客も混じえてのダンスタイム。

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ゴスペルのような歌もすごく上手くて聞き惚れてしまった。
「マベレマベレマベレ~♪」というナゾの言葉が頭の中でずっとリフレイン;
チップBOXもあったから、喜んで入れたねコレは。

いやぁ楽しかった!
終わった後、CDだかDVDだかも手売りしていて欧米人に飛ぶように売れていた。スゲー!

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ビーズのネックレスがおしゃれ。

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いや、そんなポーズいらんのやけど;みんなかなり陽気でフレンドリーだった。

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近くに滝もあるというので行ってみたのだけど、まぁこんな感じ。

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滝自体小さい上に、これ以上近づけないので「あ~遠くに滝あるなぁ~」という雰囲気。ここじゃないのかと思って暫くその辺をウロウロしてしまったくらいしょぼい。


さ、帰るか。

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レソトもそうだったけど、スワジランドも自然がいっぱい。


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この辺りに沢山ある「ジャガランダ」という紫の花をつける木。

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宿の庭にもあり、雨が降ったせいもあってこの時期沢山花が落ちていた。春になると咲くので、現地の人にとっても日本の桜みたいな感覚なのかな?



宿の近くはこんな感じ。

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エズルウェニに1軒だけ大きなショッピングモールがあって、他は本当に何も無い。むしろなぜここにショッピングモールがあるのか不思議なくらい。すごい助かるけど。



宿近くのお土産屋さん。

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ここに売られていた作家さんの手作り食器がかわいかった。
日本ではまず無い「アフリカ~ン」な奇抜なデザインで、色も派手なんだけどオシャレ。

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これなんかゼブラ柄っぽい。

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これはヒョウっぽいなー。

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お土産と自分用に買った器。

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中にもデザインが入っているのがかわいい。

値段は物によって違うけど、お皿や器で大体800円~1500円くらいだったと思う。いくつか買うと値引きもしてくれる。オーナーの知り合いが作っているとのことで、ここにしか売ってないと思われるので、気に入ったものがあれば買い逃さないように。
裏に作家さんの名前や「スワジランド」と書かれたものもある。同じデザインでも大きさが微妙に違ったりするのだけど、そこがまた手作り感があっていい。



~~~現在地・日本での余談~~~
ナイジェリア・ラゴスのカウチサーフィンでお世話になったJさんが日本に来たので一緒に岡山を観光しました!


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Jさんはナイジェリアで働いている南アフリカ人なんだけど、最近の変わったこととして「ナイジェリアでガソリン車が廃止になることになったよ」と。そういやトヨタも20年後にガソリン車を廃止にするっていってたな~と思っていると、

「ガソリン車廃止は3年後なんだよ。」って・・・。

え、、、絶対無理やろ(;゚Д゚)

ガソリン車廃止=EV車=高い、というのは常識だけど、ナイジェリアの国民がみんなそれだけの財力があるとは到底思えない;しかも3年後て!笑 誰か3年後にナイジェリア行かれた方は現地の様子を報告お願いします。まぁ、、、多分変わってないだろうけど。

「150ヶ国行った別の日本人の友達も東京から来るよ!」と言っていたのでそれも楽しみにしていたら、来たのはFBの「西アフリカビザ情報」グループで有名なタツキさんでした!

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いやいやほんと、その節はお世話になりました・・・と初めて会うのに言ってしまいますね。西アフリカのビザ情報をまとめてくれてる人なんてほぼいないので、ここ数年アフリカ一周した人はお世話になった人も多いのでは。

タツキさんのブログはこちら↓

アフリカ一周する人はマスト!な情報系ブログです。
まとめが本当に助かります。

更にタツキさんとFBで繋がると共通の友達にベナンでお世話になったH田さんの名前が笑。西アフリカ、行く人少ないからかどこかしらで繋がって面白い。



南アフリカ(ダーバン)からスワジランド(エズルウィニ)への行き方

①宿~スワジ行きバス乗場
タクシー 約10分 R50
※宿でメータータクシーを呼んでもらう。

↓スワジランド(マンジーニ)行きバス乗り場
スワジ行きバス

②ダーバン(Durban)9:10発~マンジーニ15:15着
ミニバス 約6時間 R250
※13時に国境着。

③マンジーニ15:20~エズルウィニ15:50着
ミニバス 約30分 E18



エズルウィニ(ロバンバ)の安宿・キャンプサイト

バックパッカー宿は2軒あるが、夏に行く場合は予約が無難。特に週末(金~日)はどちらの宿も宿泊客でいっぱいだったので、キャンプサイトでも予約しておいた方がいい。

「Lidwala Lodge」

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※部屋の写真撮り忘れた;

キャンプサイト:E120
キャンプサイト(宿のテント):E180
6人ドミトリー:E185(貴重品BOXあり、部屋は狭い)
ドミトリー(シャワー、トイレ付き):E200
WIFI:あり(容量制限無し)
設備:キッチン、フリーコーヒー・紅茶、ホットシャワー
行き方:ムババーネから行く場合はゲイブルズショッピングモールの1つ手前のバス停か宿の近くで停まる。幹線道路に看板も出ているので宿の名前を言っておけば多分通じると思う。
その他:調味料がかなり揃っている。シャワーも温度調節しやすく使いやすい。
宿泊日:2017.9.30~2泊



「Regend Backpackers」

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キャンプサイト:E90(サイトで電気を使う場合は1日+E50)
10人ドミトリー:E175(貴重品BOX無し)
WIFI:あり(1日50MBまで無料、それ以上は有料。)
設備:キッチン、フリーコーヒー、ホットシャワー、バー
行き方:ゲイブルズショッピングモール前バス停で下車。そこから徒歩約10分。ショッピングモールの駐車場を通り抜ければショートカットになる。
その他:森の中にいるようで居心地がいい。ドミ部屋はコンセントが少ない。
宿泊日:2017.10.2~2泊

エズルウィニ宿

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レソト「タバ・ボシウ」からの景色がかっこ良すぎる!

Category: レソト王国
「タバ・ボシウ(Thaba Bosiu)」はレソトの首都マセルから、東へ約10kmの場所にある小高い丘。1824年、初代国王のモショエショエ1世はここに要塞を構え、約40年にわたって他民族の侵略を防いだという重要な歴史遺産。

タバ・ボシウとはソト語で「夜の山」という意味で、昼は小さな丘にすぎないのに、夜になると山になるという伝説が残っている。(出展:地球の歩き方 南アフリカ

マセルからは日帰りツアーもあるけど、私はマセルには戻らずそのまま違う町に泊まる予定なので、バックパックを担いでミニバスで向かう。

マセルのバスターミナルは広い上にとにかくバスがごちゃごちゃとあって、目的地へのバスを自力で探すのは到底無理なので、早々に現地人に頼った。現地のお姉さんがわざわざバス乗り場まで連れて行ってくれた。

↓アフリカ南部の近距離・中距離移動のミニバスは大体このタイプで、定員集まり次第発車する。

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どの車のナンバープレートにも貼ってあるシールがかわいい。

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この絵は「レソト(バソト)ハット」と呼ばれるレソトの伝統的な帽子をデザインしたもの。今は田舎の方でも被っている人はいなくて、民芸品としてお土産屋さんなんかに売られている。

乗客が集まるまで時間がかかりそうだったので、バスターミナルをぶらぶらする。


ソト族の男性。

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男女共に着ているものは洋服だけど、特徴的なのは体をすっぽり覆う大きな毛布。靴は長靴が多い。田舎の男性の方がこういうスタイルの人が多く正に「毛布の民」。バスでの移動中に見かける家畜を放牧させている人は大体この格好だった。

毛布はその辺のお店に沢山売られているのだけど、そのほとんど(模様が入ったもの)が南アフリカで作られた合繊の既成品。だけど羊毛で作られたものよりも安いので、現地の人もこれを使っている。ちゃんとした羊毛で地元の人が作ったものはお土産屋にしか無く、高くて重いので持って帰るにはそこそこ苦労するかも。
合繊でもいいデザインがあれば買おうかな~と思ったものの、どの店にも売っているのは大体同じデザインで特に面白味も無くて結局買わず;
※マセルの観光案内所周辺にお土産屋があるのだけど、そこにはいいものもあるかも。(私は行っていないので確証はありませんが)

家畜につける鈴も色んな大きさで沢山売られていた。

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アフリカ南部でよく売られているソーセージ。

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1本4ロチ。約32円。
「ザ・添加物~!」という味がするのだけれど、意外とパリッと焼かれているので悪くもない。朝ご飯としてよくパンに挟んで食べていた。



2時間半近く待ち、11時にようやくバスが出発。
で、1時間後にタバ・ボシウに到着。
待ち時間の方が長いやん( ̄ー ̄;)

バスを降りた場所の近くに博物館と書かれた看板があったので行ってみると、ホテルだった。博物館もあるけれど、今は閉鎖中らしい。

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ホテルはレソトの伝統住宅を模したコテージになっていてかわいい!遠くからの外観がまた面白いのだけど、多分高いホテルなんだろな~。


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タバ・ボシウの丘の麓にある観光案内所。ここで入場料を支払う。

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タバ・ボシウ入場料 40ロチ(約320円)
※案内所にトイレあり。

丘から降りてくるまでバックパックを預かってほしいと頼むと嫌な顔ひとつせず預かったくれた。これは帰ってきてチップを払おう。知らなかったけどガイドツアーもある。ガイド料は入場料に含まれているのだけど、私は時間が合わなかったのでガイド無しで行った。(詳細は記事最後に)


案内所の横で売られていたバソトハット。

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藁のような素材で実際ここでおばあちゃんが編んでいる。これは人が被れる大きいサイズなのだけど、キーホルダーくらいの大きさのミニサイズも売られていた。


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こ、これは・・・?

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先端が無駄に長い。昔流行ったピクミンみたい。
売っていたお兄さんが「被ってみなよ!きっと似合うよ!」というので被ってみた。


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お兄さん「すっごく似合ってるよ!ビューテホー!!」

こんな帽子似合ってるほうがどうかしていると思うけど、撮ってもらった写真を見てみると、なるほど、似合っている( ̄ー ̄;)

私「何でコレは先端が長く作られてるの?」

お兄さん「あぁ、これはね、羊を放牧する時にね、遠くからでも羊が僕達を見つけやすいためにだよ!」

私「あぁ~なるほど~!!」

お兄さん「まぁ 嘘だけどね!」

・・・。


斉木楠雄


お兄さん「僕も何でこんな形なのか知らないよ~!デザインじゃない?Hahaha~!」



斉木楠雄


危うく私の中に眠る超能力を使ってお兄さんをああしてこうしてぼかーんとするところだった。



丘に登る。

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丁度この日はピクニックデーだったのか団体の小学生が沢山いた。
みんな興味深々で私を見るので、挨拶をすると元気に「ハロー!」と返ってくる。


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制服がちょっとかわいい。ダブルラインのVネックカーディガンに水色のスカート。


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途中の景色がまた素晴らしい。ここは絶対晴れた日に行くべき!

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テーブルマウンテンが沢山ある珍しい風景。


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頂上到着。

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山頂はテーブルマウンテンの上のような感じで、だだっ広い平らな荒野。


「ちょっと!写真撮ってくれない!?」

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なんかうまいこと3人全員モノトーンコーデができているおばちゃん達。



山頂には王宮跡や、周辺の集落跡なども残っているけどほぼ簡単に修復されただけなので大して面白くはない。

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にょきにょきと生えた細長い木?が気になる。

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レソトでよく見るでっかいアロエ?の中心が伸びた部分だった。

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王宮跡から少し離れた場所に、王族のお墓があるようなので更に奥へ。

かつてはイギリスの植民地だったレソト(当時の国名は"バソトランド")。イギリスからの独立を果たした国王「モショエショエ2世」のお墓があった。

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学生も含む現地人観光客がこのお墓と一緒に沢山写真を撮っていた。国民にも人気なのかな?

周辺には王族のお墓もたくさんある。

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お墓からは更に奥へと道が伸びていたので歩いてみることに。

学生が沢山いたので写真を撮らせてもらう。

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サービス精神旺盛!wかぁっこいい~。

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荒野を抜けると今度はだだっ広い草原に。

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のんびり歩くだけでも気持ちよかったので、ほんと天気良くて良かったなぁ~。


また学生。どうやってるのか分からないのだけど、ほっぺに手を当てて「ボ~ッ」という音を出しているところ。

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どうでもいいけどチャックが半分開いてるよ!



「俺も撮ってよ!」なかなか面白いイケてる?ポーズの男子学生。

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「その頭どうしたの!?;(特に左のコ)」

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小さな砂丘のような場所があって、そこで遊んでいたらしいのだけど、どうやって遊んだらこんなにくっきりキャイーンのウドちゃんみたいな頭になるんだろう。。。

しばらく歩いて、折り返し地点らしき場所でまた別の道から戻ろうとすると・・・。

「えっ何アレ!?」

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何この景色!!

ドラクエに出てきそう!!

めっちゃかっこいいやん!!(;゚∀゚)=3ムッハー

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更にナイス馬。

谷底に「バソトハット」のような形の岩山があり、その周辺に集落がある。

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それにしてもこんな隔離された場所になぜ住んでいるのだろう。
建物自体は昔からあるような雰囲気でも無いのだけど、水とか電気とかちゃんとあるんだろうか・・・。

写真ではかっこよさが伝わりづらいのだけど、私は相当この景色が気に入ってみかんやバナナを食べながらしばらくぼ~っと眺めていた。

タバ・ボシウに来たかったのは歴史のある場所と聞いてほとんど「何となく」で選んだものの、思いがけず絶景が見れてものすごく得した気分になった。
もしここへ行かれる方いれば、時間の余裕を持って是非お墓から先まで歩いてみて下さい!

↓インフォの場所と絶景ポイント

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※ルート的に近いのはお墓を右手に左へ行く道(東へ)ですが、おすすめはあえて迂回して北から回り込むルート。この辺りの風景ものどかだし、遠目で谷底の村が見えてくる光景が「おぉ~」という感じでいいと思います。



さて、ここからはとりあえず「ロマ」という場所を目指す。

ロマ行きのバスが来る場所までは車で10分ほどの場所だったので、いつ来るか分からないバスを待つよりもヒッチハイクするかーと思っていたのだけど、運良く丘を降りたと同時くらいにバスが来た。短い距離なので意外と頻発しているのかも?

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レソトにはこういう岩山が沢山ある。


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ロマ(Roma)到着。英語表記だとイタリアの「ローマ」と同じだけど、レソトのロマはこんな感じ。

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比較的スムーズに到着できたものの、宿近くで降りたいと伝えていたのが伝わってなくてここからタクシーで逆戻り;分からんなら笑顔で自信満々に「OK!」と言わないで頂きたい。

地球の歩き方によると、ロマ近郊には恐竜の足あとがあるらしい。が、私はそれよりも「町なかの石造りの建物」が見たかったのだけど、結果を書くと宿の周辺にはほとんど無かった。宿自体町の中心から離れているので、中心部の方があったのかな・・・?

ただ、宿の周りの景色で結構満足もする。

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石造りの住居(新しめ)

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石造りの住居(古め)

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新しい家は石をレンガのようにして造っているけど、古い方は小さい石と土を混ぜて造っているよう。

田舎なのにこんなものもある!

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マウンテンバイクを走らせる施設。←何ていうのか分からない;

近くに行って写真を撮っていると子供達がおちゃらけてきた。

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レソトはどこへ行っても景色がいい。

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その後もウロウロしていると子供達のフォトフォト攻撃に捕まる。

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とにかく私が景色を撮ろうとカメラを構えるとその前に入り込んでくるので一切景色が撮れない。まぁ面白かったからいいんだけど笑。

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ちなみに左から2番目の女の子が持ってるのはコーラの空き瓶。
日本であまり見なくなった瓶入りジュースはアフリカでは普通にある(ペットボトルや缶もあるけど)のだけど、こういう1Lの大きな瓶は珍しい。空になった瓶をお店に返すとお金が戻ってくるので、このコはお店に行く途中だったのかもしれない。そういや私の子供時代もそうだったなぁ~(*´ω`*)

グラビアポーズ?

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えっ懐かしの「オッパッピ~」!?

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「バイバ~イ!!」

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私が遠くなるまで何度も「バイバ~イ!」と叫んでくれてすごく嬉しかった。金金攻撃も無かったし、スレてない子達で良かったなぁー(ノ´∀`*)

ロマでは子供達と触れ合った以外何もしていないーw

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マセルからタバ・ボシウへの行き方

マセル(Maseru)10:50発~タバ・ボシウ(Thaba Bosiu)11:50着
ミニバス 約1時間 M18
※8時半から約2時間20分待つ。マセルからロマ行きのバスの方が多分多く出ているので、分岐点の「Makhalanyane」で降ろしてもらうように言い、そこから違うバスに乗り換えるかタクシーかヒッチで行った方が早いかもしれない。

●タバ・ボシウ入場料M40 ※ガイドツアー代込み。

●ガイドツアーのスタート時間帯
月~金 8:30、10:30、14:30
土 9:00、11:00、14:30
日 9:00、11:00
祝 9:00、11:00、14:00



タバ・ボシウからロマへの行き方

①タバ・ボシウ 14:20発~Makhalanyane 14:35着
ミニバス 約15分 M6

②Makhalanyane 14:40発~ロマ中心部(Roma)14:50
ミニバス 約10分 M6

③ロマ中心~宿
シェアタクシー 数分 M6

※タバ・ボシウ~ロマ間のミニバスは多いとまではいかなくてもまぁまぁあるよう。(要乗り換え)



ロマの安宿・キャンプサイト


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「Roma Trading Post Lodge」
キャンプサイト:M100(飛び込み)
ドミトリー:M200
WIFI:あり(容量制限あり。受付前で使用可能)
設備:ホットシャワー、キッチン、キャンプサイトにコンセント有り。食事は予約制。
行き方:ロマ行きのバスで宿近くで降ろして欲しいと伝えておけば通常は大丈夫なはず。宿から中心部まではシェアタクシーで数分、6ロチ。
その他:キャンプサイトのコンセントは使えない場所もあるので、テント設置前に確認した方がいい。スタッフは非常に親切。ロケーションもいい。キャンプサイトでの夜はかなり寒いけどお願いする前に毛布を貸してくれた!何て親切な!
宿泊日:2017.9.26~1泊

ロマ宿

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喜望峰とアフリカペンギン日帰りツアー(南アフリカ・ケープタウン)

Category: 南アフリカ
あぶないあぶない。
喜望峰(きぼうほう)に行ったこと書くの忘れるところだった(;´∀`)
南アフリカでの一番の目的地なのに!

アフリカを陸路で南下して来た人にとっては正に「感無量」な場所。アフリカ最南端なわけでは無いのだけれど、何でだろう、パンヤオのせい?
というかパンヤオ知らん人も多いかもなので一応説明。

「パンヤオ(朋友)」・・・かつて「電波少年」というバラエティー番組の企画でアフリカ・ヨーロッパ大陸をヒッチハイクで縦断したタレント二人組。南アフリカの喜望峰が出発地点、ゴールはノルウェーのスレットネス灯台。

個人的にはやっぱ猿岩石のヒッチハイクの旅が一番好きだったけど。今の若い人って猿岩石時代の有吉を知らん人も多いんだろな~と思うと年齢を感じる;



喜望峰はその名の通り「岬」なので、先端は町から結構離れた場所にある。

↓ここ。

喜望峰

上の「ケープタウン」という文字がある辺りが宿のある町の中心部。
自力で行くにはサイモンズタウンまで電車で行って、そこからタクシーかレンタサイクル、がレンタサイクルは噂によるとかなり高いらしい。人数がいればタクシーでもいいのだけど、面倒臭いので結局ケープタウンからのツアーに参加した。
日帰りツアーの料金は旅行会社によって違うけど、私が参加した会社のは550ランド・約4,400円。南アフリカ、物価は思ったより高くないと感じたけどツアー代と宿代は高い;(ツアー会社の詳細は記事最後に)



↓2階建てでトイレもある結構快適なツアーバス。WIFIとUSB充電ポートまである!

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ケープタウンの町を出て、おしゃれな町並みと海が美しい「サイモンズタウン」を通過。

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まず到着したのは「ボルダーズビーチ(Boulders Beach)」。

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海の透明度もさることながら、ここの海岸では野生の「ケープペンギン(アフリカペンギン)」を見ることができる。

えっアフリカにペンギン!? って思う人も多いかもしれないけれど、アフリカも南の方はちゃんと冬があってしかも寒い。私がケープタウンに行った9月中旬は天気の悪い日や夜はかなり寒く、持っている服を全て着ていたし、破れたユニクロのウルトラライトダウンを捨てたことをすごく後悔していた。(ケープタウンの緯度はオーストラリアのシドニーと同じくらいで日本と季節は逆。丁度この時期は日本の春先と同じくらいの気温だったかな?)

入場料を払い、海岸に設置された桟橋を歩く。
※入場料が必要だけど、そのエリア以外でも一応ペンギンはいる。(ただ有料エリアの方が沢山見れる)

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さっそくペンギンさんが!

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ここにも!

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ここ・・・に・・・!?

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あれっ!?ペンギンじゃない!?
何コレねずみ?・・・にしては丸々としてるからポッサム?よく分からん;(ちなみにこのツアーはガイド無しの完全フリータイム。)



アフリカペンギンは目の周りがピンク色なのがまたかわいい♪

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天気も良く、のぼ~っとしてるペンギンさんが多かった。

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ねむ~ん・・・。

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あっ起きた。

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くぁ~~~・・・。

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・・・やばい。ペンギンかわいい(*´∀`*)



どんどん歩くと。

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ペンギンいっぱい!ヽ(*´∀`*)ノ


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よく見るとちょっと毛色の違うコがいるのだけど、全部同じ種類のアフリカペンギン。

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説明看板によると、白黒模様がハッキリしているのは大人、目まで白いラインが入っていないコは子供、全身茶色いのは生まれて数ヶ月の赤ちゃんとのこと。


↓立っているのが子供、奥に座っているのが大人、埋まっているのが赤ちゃん。

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毛づくろいするペンギン。

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寝るペンギン。
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日向ぼっこ中のペンギン。

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初めは「え~入場料いるのかぁ~」と思ったものの、ペンギンのかわいさでこれほど楽しめるとは・・・あ~癒やされた。



そしていよいよ喜望峰へと向かう。

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喜望峰周辺は森林保護区となっていて岩肌に短い草の生えた草原が広がる。

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もう少し暖かくなってたらもっと草花も咲いてたかな?

あっ!ダチョウ!

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喜望峰到着!バスを降りて、岬の先にある灯台まで登る。(ケーブルカーもあるけど歩いても15分程度。)

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灯台到着。

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灯台からの景色。

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頂上で同じ宿に泊まっているチャリダーのKさんと会う。
彼はもちろんチャリでケープタウンからここまで来ている。ちなみにケープタウンからここまでは片道50km、泊まらずに日帰りで帰るらしい。つくづく思うけどチャリダーって・・・;うちは絶対無理( ̄ー ̄;)



何か変な花。

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灯台から降りてきて、集合時間までの間にお昼ごはん。

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ピザ 50ランド(約400円)

普通のレストランもあったけど、高そうだったのでファーストフード店で。
・・・値段の割に小さい。足りん(・´з`・) 大して美味しい訳でもない。まぁ観光地だから仕方無いけど。昼食付きだと勘違いしてた!付いてないと知ってたら何か持ってきて節約できたのにー。(昼食付きかどうかはツアー会社による)



全員集合すると、ガイドのお兄さんに付いて行って海岸までトレッキング開始。このルートはあまり歩けない人の場合、バスに乗って先回りすることもできるけど、距離も短いし景色もいいので歩ける人は歩いた方がいい。

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天気が良くて良かったなぁ~(*´∀`*) 海もきれい!


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時々咲いていた紫の草花。日本でもよく見るやつかな?

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あっヘビ!

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自然にできた岩の形が面白い。

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すごい色のトカゲだっ!

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写真加工無しでこの色!ナミビアで会った爬虫類好きのTさんが喜びそう。アフリカのトカゲは場所によって色が違うけど、どれもカラフルで面白い。



海岸に到着。

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この看板の前で写真を撮るのが定番らしい。

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喜望峰の英名は「Cape of good hope」。
この地がアフリカ最南西端で、看板には経度と緯度が書かれている。
私が来た時は特に列になって並んだりはしてく、みんな周りを伺いながら順番に写真を撮っていたのだけど、その後ちょうど日本人の団体客が来てきれいに一列に並んでしまったものだから他の外国人もそれにならって並んでいた。国民性出るなぁ~(;´∀`)

バスガイドの人が撮ってくれると言うので私も撮ってもらった。

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他の人が写真を撮り終わるまでしばし海を眺める。
う~ん、アフリカ旅長かったなぁ~と、やっぱり感無量。



帰りにはバスから沢山動物を見ることができた。写真はあんまり撮れなかったけど;

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牛っぽいけど角がねじれてる。何の動物か不明;



シマウマ!

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わざわざバスが停まってくれたのでちゃんと写真が撮れた♪

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シマウマ渋滞。

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去って行くシマウマ。

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やっぱツアー楽だなぁ~。それほど予定を詰めてもなかったからそんなにバタバタもしなかった。ただペンギンがいるボルダーズビーチはもぅちょっと見たかったかなぁ~。むしろ喜望峰よりもボルダーズビーチが楽しかったかもw



ケープタウンでは私がもっと早く南下していればジンバブエで会った世界一周夫婦に再会することが出来たのだけど;結局私のペースが遅く再会ならず。
その後南極へ行くと連絡があったんだけど、行けたのかな~。羨ましい!

おだやん、ちょくの夫婦で世界一周ブログはこちら↓


ブログ村ランキング上位者!すげ~。記事にタイムラグがあるのはご愛嬌w



喜望峰日帰り現地ツアー

ツアー会社は沢山あり、宿でも予約できるけど私は一番安い赤い看板(パンフレット)の「City Sightseeing Cape town」の会社で予約。私は前日に予約したけど、一緒に行った人は当日でも予約出来ていた。バスの中で説明などがあり、基本的に現地では自由行動。9:20にツアーオフィスに集合、帰って来たのは17時くらいだったかな?

オンライン予約の方がちょっと安くなる。

この会社は市内の観光ポイントを回る観光バスや、ステレンボッシュ(ワイナリー)への日帰りツアー等も取り扱っている。喜望峰とステレンボッシュ両方へ行くなら2Dayツアーを予約する方がお得。チケットに次回使える割引券がついている。

「CAPE POINT FULL DAY TOUR(喜望峰日帰りツアー)」 
料金:窓口予約550ランド(約4440円)、オンライン530ランド(約4280円)
※料金は季節によって変更の可能性あり。
含まれているのもの:喜望峰国立公園入場料
含まれていないもの:昼食、ボルダーズビーチ(ペンギン)入場料80ランド、喜望峰のケーブルカー

●ボルダーズビーチ(ペンギン)入場料・・・看板にはR70とあったが、バスではR80徴収された。

●喜望峰の灯台行きケーブルカー・・・料金は忘れたけど高い。徒歩でも片道徒歩15分くらいなので使わなくても充分。普通に歩いても上でゆっくりする時間も充分あった。

●昼食・・・City Sightseeing社のツアーは昼食はついていない。灯台のある駐車場にファーストフード店とレストランがあり、どちらかで食べることができる。安いのはファーストフード店でピザかサンドイッチでR50前後、量は少ないので、自分で何か作って持って行くことをお勧めする。

※ゲストハウスCat&Mooseで予約できるツアーはR750とR850でどちらも昼食付き、宿の送迎付き。サイクリング等も含まれていたかも。ペンギンアイランドの入場料が含まれるかは要確認。R750の方は出発する曜日が決まっていて人気なので早めに予約した方が無難。

↓ツアー会社の場所。集合場所もここ。



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