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モロッコ【目次】

Category: モロッコ
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写真:タフロウト

スペインからモロッコへフェリーで渡る。(アルヘシラスからタンジェ、シャウエンまでの行き方)




















モロッコのバスについて

・バス会社は国営の「CTM」と民営バスがあり、民営バスの方が安くて本数も多い。バスターミナルの発着場所はそれぞれ違う場合が多いので注意。
・チケット代以外に別途荷物代が必要で、値段はバス会社によって違ったり、荷物の大きさによっても違ったりする。大体普通のバックパックだと5Dh、荷物が大きい場合は10Dhと言われる場合もあるけれど、値段を聞かずに5Dh渡してサッとバスに乗り込むのが無難。私は常にお釣りのいらないように5Dhを用意していた。乗車前にチケットカウンターで荷物代を支払い、荷物につけるシールをもらう場合と、バスの係員に直接支払う場合がある。
・CTM、Supratoursのホームページでは時刻表と料金が確認できるので、民営バスがこの値段より高くなることはなく、値段の目安としても見れる。



モロッコのATMについて

最近はクレジットカードで現地通貨を引き出す人がほとんどだと思うけれど、現地在住の方曰く、モロッコではATMにカードが吸い込まれることが結構あるらしい。更に銀行によってはATMの機械を他社に委託している銀行もあり、そういった所だとカギを銀行側が持っていないため対応が遅くてやっかい。一番安全なのは「BMCE Bank」とのこと。

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ここはもし吸い込まれた時の対応も早く、大体その日の内に返却されるらしい。

BMCEが見当たらなければ馬のマークが目印の「Banque Populaire(ポピュラー)」。

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そしてよく詰まるというのが「Wafa Bank」。結構よく見かける銀行だけど、やもなくここを使う時は一応銀行営業時間内にした方がいいかもしれない。

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旅行期間:2017.4.8~5.
1ディルハム=約11円


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「タンタン」って名前が何かいいよね。

Category: モロッコ
「タンタン(Tan-Tan)」という西サハラの手前にある町に到着。
場所はここです。↓

tantan.jpg

西サハラとの境界線が点線になっているのは、現在西サハラの領地はモロッコとモーリタニア、独立したがっている西サハラとの三つ巴状態になっているため。
西サハラ自体は1975年に独立宣言、独立国家として承認しているのは現在約85カ国。国際連合の加盟国は193カ国なので、まぁまぁ多いように思うけれど、承認している国のほとんどがアフリカ大陸内や中南米。日本やアメリカ、ヨーロッパ諸国も承認していないことから完全な独立は難しいのかな?
現在はほぼモロッコ政府が統治しているようで、モロッコのバス会社も通っているし、通貨もモロッコ通貨(ディルハム)が使われている。



さぁ、地図を見てお分かりの通り、ここからのルートはモロッコから西サハラを南下し、モーリタニアに入ります!!

当初はモロッコからエジプトに飛び、そこからまぁアフリカ大陸縦断の王道ルートである東アフリカを南下、南アフリカから南米チリに飛ぶという計画だったのですが、トドラ渓谷の宿で会った日本人女性に「モーリタニアのアイアントレイン乗りません?」とそそのかされ笑、更に自称ベナン大使(ベナン在住のJAICA隊員)に「ベナン来ません?」とそそのかされ笑、これは東よりも西アフリカが呼んでいるのかもしれない!と西アフリカルートを取ることにしたのです。
と言っても、ベナンのお祭りに合わせ、セネガルからベナンまでは飛行機でびゅんといっちゃいますが。不本意ながらw



そんなこんなでモーリタニアのアイアントレインに誘ってくれた女性と、ここタンタンに集合したのです。このタンタンと言う町、ただ「名前が面白い」という理由だけでチョイスされたのですが、ネットで調べてもな~んにも情報が無い。安宿すらあるのか不安だったのですが、着いてみればただ普通の田舎町で、バスターミナルを出てすぐ宿が何軒もあったのでホッとしました。

大体モロッコから西サハラを目指す人は主要都市からバスで一気に西サハラの「Dakha ダクラ」という町まで行くのが一般的です。(ただ遠いのですごく時間はかかる)



タンタンの町並み。

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メインストリートには青空市場が開かれている。

女性の服装がまた少し変わり、今までジュラバ(長袖ワンピース)だったのが、その上に更に大きな一枚布を羽織り、体全体を覆っている。イランではチャドルと呼ばれていて、モスクに入る時には外国人も必ず羽織らなければならなかったけど、ここの女性達はこれが標準みたい。もちろん普通の服やチャドルを着ていない人もいるけれど。

そして外国人が少ない(というか全く見ない)ため、すごく目立つしジロジロ見られることもあれば挨拶してくれたりまぁ色んな反応をされる。



カラフルにペイントされた家。

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焼きたてが美味しいモロッコパンケーキ。1ディルハム(約11円)。

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普通に車通りもあるけれど、馬車タクシーも沢山行き交っている。

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スプラトゥールのバスターミナル近くにあった絵。

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町の東側には丘がある。

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丘を登ってみようとそちらへ向かっていると、親切なモロッコ人に「そっちは行き止まりだよ」と言われ、無下にするのもアレなので「ありがとう」と違う道から向かう。×2回(;´∀`)



3度目の正直でようやく丘に登れた。

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なんも無い。

ただ町が見渡せる。


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夕陽はきれいに見えるかも。



さて、ここからは日本人女性「エリちゃん(仮名)」との2人旅!

~エリちゃんとの本日の会話~
※エリちゃんに誘われたモーリタニアのアイアントレインはセネガル方面に南下するのではなく、東へ進む。つまり先へ進むルートがあるのにも関わらず、ただ右の方へ反れるだけなので、寄り道的なアトラクションとして乗る感覚なのだけど、アトラクションにしてはかなり過酷な乗り物。アイアントレインについて詳しくはモーリタニア編にて。

0eri.jpg 「てか、アイアントレインってルート的に全然進まないんだねー。」


0watashi.jpg 「そうそう、うちもエリちゃんと別れた後調べて初めて知ったよ」


0eri.jpg 「私知ったの3日前くらい」


0watashi.jpg 「えっ!?知ってて誘ったんじゃなくて!?」


0eri.jpg 「うん。知らなかった。というか、しほさんも知らなくてOKしたの?」


0watashi.jpg 「・・・うん。知った後、このルート選ぶエリちゃんもドMだなぁーと思ったけどエリちゃんも知らなかったのか、、、。」

0eri.jpg 「いやほんと最近知ったからね、、、全然先に進まないんだ!って」

0watashi.jpg 「・・・とりあえず国境でモーリタニアビザ取れるといいね。」



モーリタニアビザすら確証の無い私達。この先どうなることやら。



ティズニットからタンタンへの行き方

ティズニット(Tiznit)10:00発~タンタン(Tan Tan)15:10着
民営バスエアコン付 約5時間10分 70ディルハム
※その他12:00発、別会社で9:30頃にも発車していた。

ティズニットのバス発着場↓

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タンタンのバス発着所↓

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民営バスターミナルがある辺りが町の中心。ここからメインストリートを南に行くと青空市場。CTMとスプラトゥールSupratoursバスターミナルから民営バスまでは徒歩20分、タクシーだと1台5ディルハム(14時以降8ディルハム)。



タンタンの安宿

タンタンの安宿は民営バスターミナルを囲むようにして3軒、北に行く道に2軒ある。(上地図の2つのピン参照。)私が行った時は個室は全て満室だったのでツインルームに宿泊。その他民営・CTMの間(メインストリートのガソリンスタンドマークの所)にも安宿が固まってある。大体どこもWIFI付き、シャワーは別料金の場合も。
民営バスターミナル周辺の宿は深夜は受付が閉まっている可能性あり(ガソリンスタンド周辺は未確認)。CTM周辺は深夜人通りも無いので女性1人は危険、タクシーが無難。



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「HOTEL TAFOUKT」
ツイン1部屋:60ディルハム+ホットシャワー10ディルハム
WIFI:あり(共用スペースのみ。時々部屋も可)
設備:1階にカフェ。シャワーはバケツ式。
行き方:民営バスターミナル出てすぐ。上地図の一番下のピン。
その他:バスターミナル側の部屋は日当たりも風通しもいいけど夜まで結構騒がしい。
宿泊日:2017.5.13~2泊(1泊半)
※別の宿で未婚の女性同士は同じ部屋に泊められないと宿泊拒否。女性同士でもダメなのか・・・。(イスラム教は未婚の男女は基本的にダメだけど、観光地などは問題無い。外国人観光客のいない田舎へ行くほど厳しいのだと思われる。)

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ティズニットという町。タイトルすら思いつかない・・・。

Category: モロッコ
現在地、モロッコの「ティズニット(Tiznit)」という町。

つ、、、遂に!!!
ブログがリアルタイムに追いつきました・・・!!ヽ( ;∀;)ノ
まぁトドラ渓谷、タフロウトでは大した観光もせずほぼだらだら過ごしていたので追いついて当然なんですが;

何はともあれティズニットです。
さぁこの町に何があるのか。
答えは、何もありません・・・。
地球の歩き方に載っているのが不思議なくらい。
車で15分も行けば海があるのですが、泳げないらしい。よくある郊外の町、といった感じで大した観光地もないこの場所に来て本日で5日目、ドラマ「リーガルハイ」を今更一気に見終わり、漫画を読み漁っている次第です。あーこの先のビザやら何やら調べること多いのにーと思いつつも止まらない。どうにかして。個室ってだらだらすることに何の後ろめたさも無いからヤバいなぁ・・・。(ドミだと多少周りの目が気になるw)



ティズニットも他のモロッコの町同様、城壁に囲まれたメディナ(旧市街)がある。メディナの門をくぐったところにある「ミシュワール広場」周辺に安宿が固まってある。

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ただの駐車場になっているけど、日が暮れると申し訳程度にカタツムリ屋台が登場する。



とりあえず旧市街を散策。ミシュワール広場にある「Hotel Atlas アトラス」の隣りの細い路地に入って行くと、安宿やおじさん達がたむろするカフェ、雑貨屋など沢山のお店が並び、夕方になると地元の人でごった返す。
どうやらこの町は夕方から本気を出すらしい。

途中あったお店でアルガンオイルを購入。

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エッサウィラでも買ったけれど、もぅ1本買っておこうと思って。40mlで25ディルハムと35ディルハム(約385円)の2種類あり、せっかくなので高い方を購入。ポンプ式だったし。100mlのものは60ディルハム(約660円)だった。

ティズニットにはお土産屋さんのようなものは無く、唯一あるのは地元の人も使うバブーシュ(革製スリッパ)やビジャブくらい。このお店もお土産屋さんと言うよりも、健康・ダイエット・美容品を取り扱っているお店で、アルガンオイルは片隅に一応置いとくよ、という感じだった。

↓こういう別の色んな種類のオイルが店中ずらっと並んでいる。

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アボカドとか良さそうだなぁと宿の人に写真を見せて「これどうなの?」と聞くと「あぁ!アボカドオイルは僕の奥さんも使ってるよ!でもオイルより、食べるのが一番いいみたい」と。まぁそうだろなーと思いつつ買おうか悩み中。

↓何かタマネギとかコーンとかサボテンとか・・・。
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宿の人曰く、「これはそれぞれに効能があるらしいけど、まぁアテにならないね。この100%ナチュラルっていうのはウソだよ!香料とか混ざってるから」とのこと。

髪用のヘアオイルやシャンプーもあった。

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なぜかデザインが着物w
日本人でこんな髪長い人なかなかおらんよー!;と思ってどの国の会社か見るとインドだった。なぜインド・・・?コストが安いからかなぁ?



路地を抜けると青空市場。

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ただここも賑わうのは夕方から。
日が落ちて涼しくなる頃、大きな台車に果物や野菜を乗せたおじさん達が縄張り争いをするかのようにここに集まりだす。そして時には怒鳴り合いのケンカをしだす。

そして今の時期はメロンとスイカがめちゃくちゃ美味しい!
メロンを買った後に「写真撮らせて」と言うと、わざわざ写真用にメロンをギザギザにカットして置いてくれた。

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私はスイカ大好き人間だけど、モロッコのスイカは通常日本で売られているサイズの倍くらいあるのでとても1人では買えず、メロンを時々買っていた。種類によるけど1個2~3ディルハムと破格の安さ。日本円で20円から30円くらい!でこの甘さ~!贅沢~(´q`)
写真は中がオレンジの夕張メロンっぽいやつだけど、中が緑のマスクメロンも美味しい♪


メロン屋の写真を撮っていると、突如「おい!俺も撮ってくれよ~!」とおじさんが来たので、またかと思ったのだけど。。。

えっえぇ~~~っ!?Σ(゚д゚;)

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な、なぜヘビを持っているのだろう・・・。
観光客の写真撮影用とかではなく、本当にただヘビを連れて歩いていて、そしてそのまま去って行った。。。ペットかなぁ?;

しかもこの写真を撮った翌日、別の場所でまた別の男性が普通にヘビを持って歩いていた。周りの人も普通、、、そんなものなの?;



この近くには夕方ドーナツ屋台も出現する。
昼に行ってないので正しくは夕方かどうかは分からない。ただ朝は無かった。

ドーナツ屋さんにあるミニチュロスが美味しい!

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小盛りが1ディルハム(11円)、大盛りが2ディルハムだけど、1人だと1ディルハムで充分かな。ほんとまんま「ミニチュロス」。他の町でも見たけど、食べたのはここが初めてだったので、もっと早く食べてみれば良かったと後悔。←ドーナツ好きなのでいつもドーナツの方ばっか買っていた。



海が近いので魚市場もあったり、フライ屋さんも沢山ある。

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揚げたての魚がまた美味しく、このトマトソースがアッサリしてて合う。初めてこの店に行った時、10ディルハムと言われ、その後別の魚のフライをおまけしてくれたのでえ~優しい~!と思ったけれど翌日行くと5ディルハム(約55円)だった。前日は10ディルハムと言った後にちょっと悪いと思ったのかな・・・?(;´∀`)



「ボンジュ~ル!!」

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元気に挨拶してくれた姉妹2人を撮らせてもらった。


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よく見ると同じヘアバンドで、2人ともピンクの差し色がオソロっぽくてオシャレや~ん。



「ラッラ・ティズニット」という泉。

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泉というより貯水池のような、、、。



なぜかここだけ壁がカラフルに塗られている路地の一角。

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玄関扉の上に描かれたサッカーチームのマーク。

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モロッコではサッカーが人気で、試合のある日にはTVのあるカフェに男性が沢山集まって試合観戦している。スペインを応援していることが多かったので、モロッコではスペインのチームが人気なのかな?
私はサッカーに無知なので、後で調べると左がC・ロナウドが所属するレアル・マドリード、右がメッシが所属するFCバルセロナ。モロッコのチームが描かないんや;



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あぁっ!

何それー!!!


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は、反則的にかわいい(;゚∀゚)=3ムッハー


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何なん。犬と猫が一緒にいることでなぜか可愛さ倍増。


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「ちょっと!俺も一緒に撮ってくれよ!」

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だからなぜ。

しかも例によってモヒカン。モロッコでモヒカン大流行中、、、あっ!ロナウドがモヒカンだから!?繋がった!そんな気がするw

ティズニットは観光客が少ないせいか「一緒に写真撮って」と言われることが多かった。その他にも通りすがりに挨拶してくれたり「ウェルカムトゥーモロッコ!」と言ってくれたり、行き止まりの道を知らずに通っていたらちゃんと教えてくれたり、すごく親切。
しかしそうかと思えば「シノワ!シノワ!(中国人)」と、あからさまにバカにしてくる輩もいた。今までのモロッコの町では無かったのになぜだろう・・・。まぁ私の場合、無視するか、立ち止まって無言でずーっとそいつを見つめるw特に意味は無いけど向こうが気まずそうになるまで見つめてやるw 下手に怒って体力を消耗したくないので。

今まで行った国の中ではコソボが断トツに「チンチョンチャン(中国人をバカにする言葉)」攻撃が多かったのだけど、そこでは「なぜバカにするのか冷静に問いただす」という反応をしてみせた。まぁほとんどが逃げ出されたけど。



広場のホテルアトラスに戻ってお茶。

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・・・と言ってもモロッコティーも飽きたのでコーヒー。6ディルハム(66円)。メロンより高いw モロッコではティーもコーヒーもこういったガラスのコップで出される。


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現地の人はこの泡を飲まない。
スプーンできれいにすくってソーサーの上に避ける。
アトラスはWIFIもあり、スタッフも感じが良くて、何時間でも気兼ねなくいれる感じがいいので何度か利用した。



旧市街の外のモスク。

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ここも夕方になると人で賑わう。
モスク前に沢山あるベンチも満席になり、一体みんな何をしているんだろうというくらい人が集まる。ポップコーン、ポテトチップス、とうもろこしの屋台なんかも出て私は時々とうもろこしを買ってはやっぱり美味しくないなぁ~としみじみ思うのである。安いせいもあるけれど、何か地道にとうもこしを焼いているおじいちゃんを見ると買ってあげたくなってしまう。2.5ディルハム(約28円)。



広場からこのモスクに向かうには城壁の門をくぐるのだけど、城壁の外にはこれまた夕方、壁に沿って怪しげな物を売る人も出現する。
まず、明らかに怪しい賭けカード屋。3枚のトランプを混ぜて、当てたらお金を貰えるのだけど、途中失敗したふりをして落とし、わざとカードを見せてサクラ?に当てさせてお金をあげ、「ほら!簡単だろ!」と周りを焚きつけるのだけど、当然そんな怪しげなものに掛ける人はいない。けどなぜかみんな見ていて人だかりができている。

他にも何かの効能があるように訴えているようなスパイス?屋さんや、ヘビ使い。。。またヘビ出た!しかしこのヘビ使いは5匹くらいのヘビを飼い慣らしていて、内3匹はヘビ使いの横でとぐろを巻いてじ~っとしているのだけど、他の種類の違う2匹は布袋から出した途端、「シャーッ!!!」と舌を出してうねんうねんする暴れよう。
ヘビ使いが首?根っこを掴むまでジタバタしてて、これは「飼い慣らしている」と言えるんだろうか・・・と心配するレベルだった(-д-υ)←でもその後その2匹のヘビを縄跳びのようにくくったりしてずっと首に巻いていた。首根っこは掴んだままだけど。

とりあえず、どの場所も人だかりが出来ているのですぐ分かる。

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見ているのは男性だけ。



スーク(市場)も色んな場所にあり、中にあった食堂でタジンを食べる。

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チキンタジン 15ディルハム(165円)
今までの町で食べるとこの倍はしてたのに、、、安い。

モロッコ料理やタジンは正直もぅ飽きているのだけど、まぁモロッコも後少しだしね。

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ちなみにこのスークの場所はこちら。スークに入って奥の方にある。

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MAPS.ME(オフライン地図アプリ)に町外れに観光スポットマークがあったので、何があるんだろうと思い、行ってみた。

到着。

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・・・なんも無いやん。

向かいながら薄々感じてたものの、やっぱり何も無かった。
ただゴミと平原があるだけ。

何も無さ過ぎて遠くに見える町が蜃気楼のようにすら見える。

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ある意味「何も無い名所」かもしれない。。。



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大して面白味も無い町だと思ったけれど、住めば都というか。友達との待ち合わせのため結局この町で6泊したのだけど、出る頃には何だか寂しくなった。
宿の近くには夕方にドーナツを売り出す店が2軒あり、1軒のミニチュロスのお店がやっていなければもぅ1軒の方でドーナツを買う、というのが毎日の日課だったのだけど、最終日に行ったら揚げて時間が経ったドーナツしか無く、「今揚げたて作るから少し待って」と、わざわざ揚げてくれて、その上待っている間にそこで作っている手作りお菓子までくれた。

軽食屋の店先でヨーグルトを食べていたら「一緒に写真撮って!」と頼んできた女性達。

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右に私も写っているのだけど見るに耐えかねる顔だったのでカット(゚∀゚;)
ムスリム女性は宗教上写真を嫌がる人も多く、特に知らない男性とはまず写真を撮れないので一緒に撮れるのは女性の特権なのです♪
ティズニットでは宿の人以外ほぼ英語は通じないので(フランス語はOK)、珍しく英語が話せた彼女達はここに住む大学生。もっと話したかったな~。



タフロウトからティズニットへの行き方

↓タフロウトのティズニット行きバス乗り場

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右の荷物が沢山積まれている場所がチケット売場で、バスは店の斜め前に停まるので注意。タフロウトは行き先によって乗り場が違う。↓ピンの打ってるバス停。

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タフロウト(Tafraoute)8:30発~ティズニット(Tiznit)11:30着
民営バス 約3時間 30Dh+荷物5Dh
※1日朝と昼の2本か3本。チケットは当日購入でも大丈夫だった。ティズニットでの降り場はMAPS.MEで「Hotel Tiznit」のあるロータリー付近。そこから旧市街のミシュワール広場までは徒歩10分程度。

↓ティズニットのバスターミナル

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ガソリンスタンドの所にある大きめのスーパーはキッコーマンの醤油もあったりなかなか品揃えが良く、生活用品も含め大体のものが揃う。値段はその辺の商店とさほど変わりは無いけれど、水は1.5Lで3ディルハムと安い。アルコールは無かったけど、バスターミナル周辺は高めの宿があるので探せばあるかも。



ティズニットの安宿

中級ホテルはバスターミナル周辺にあるけれど、安宿は旧市街内のミシュワール広場周辺に固まってある。相場は大体シングル(個室)で言い値50ディルハムだけど、WIFIが無かったり、宿にシャワーが無かったり(多分近くにハマムがある)、シャワーが別料金だったりするのでよく確認すること。宿は沢山あるので予約無しでも泊まれないということはまず無いと思う。

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「Hotel Des Touristes」
シングル:60Dh(飛び込み、Booking.comで予約できるけど70Dhだったので飛び込みの方が安い。)
WIFI:あり(部屋可。速度普通。)
設備:共同ホットシャワー、キッチン(簡単な料理のみと言われた)
その他:半屋上で洗濯物が干せる。
宿泊日:2017.5.7~6泊
行き方:バスターミナルから徒歩15分。広場の奥の角にある。GooglemapとMAPS.MEは場所が間違っている(移転した?)ので注意。

↓場所
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個人的にはこの広場にある「Hotel Atlas アトラス」の部屋が広くて日も入って明るくて良かったのだけど、部屋でWIFIが使えないので断念。調べることが多かったため。部屋で使うことにこだわらない人はここがいいと思う。シングル50Dh。1階のカフェではWIFI利用可。スタッフは親切な感じなので、宿泊していれば注文しなくても大丈夫だと思う。ただコーヒーも6ディルハムとそれほど高くもない。

アトラスの横から入る路地に沢山安宿あるが、シャワーが無いorWIFIが無い宿が多い。
歩き方に載っている「Belle Vue ベル・ビューホテル」はこの通りにある。値段はシングル60Dhからで、部屋ごとに細かく値段設定がされている(受付に値段表あり)。シャワーの料金が含まれるかは要確認。

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タズカ遺跡(ガゼルの岩絵)とアディ村

Category: モロッコ
タフロウトはガイドブックにある通り「歩いて回るのに1時間もあれば充分」な小さな町。町の中心から3方向に大きな道があり、それぞれ進んで行くと途中から建物が無くなって町が終わるので分かりやすい。

ただ、住民は普通に多くて、町自体も「絶賛開拓中!」という雰囲気で、枯れた川を埋め立てたり、建物や新しい道路を作ったりと工事中の場所が非常に多かった。

私が行った時は外国人観光客は少なく、町も小さいので「あ、またあの外国人家族に会った」と分かるほどだったけれど、お土産屋も普通にあったりガイドに声をかけられたりもしたので、観光客も増えているのかもしれない。後数年したらまたもっと変わってるだろうなぁー。



学校。

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モロッコでは大きい施設にはよくこういう門があってかっこいい。



学校近くの広場。

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これは昼に撮った写真なので誰もいないけれど、夕方日が暮れて涼しくなる頃には子供達や家族連れで賑わう。屋台などは無いけど、子供は遊びに、女性達はお喋りに、何とものどか。



別の広場にあったモニュメント。

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恐らくイスラム教のシンボルなんだろうけど、ちょっとエヴァの使徒にいそうなフォルム。



左の塔はモスクのミナレット。

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道路はきれいだけど車通りは少ない。



郵便局。

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以前「切手が丸い」という写真をUPしたけれど、ここでは丸い切手が在庫切れだったようで、2枚目は小さなサメの切手をくれた。

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なぜサメ・・・。



町唯一のゲームセンター。

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若者もいるけどおじさんもいて、夕方には大繁盛。
「日本vs韓国」のサッカーゲームを見つけたので、「写真を撮らせて」と中に入ると、他のゲームをしていたおじさんがお金を入れて、突然「私vsおじさん」の国際交流試合が開幕!!

自慢では無いが私の動体視力は0に等しい。
温泉でいきなり卓球しようぜ!という人に怒りを覚えるくらい。誰でも卓球が出来るなんて思わないで欲しい。マリオは1面で死ぬ。誰でもマリオが出来るなんて思わないで欲しい。あ、これは片目が見えないからとかではなく昔からw

とにかく「さぁ!さぁ!」とやったこともないサッカーゲームを強要されているので仕方無くやるものの、おじさん強すぎるわ、うちは何回もオウンゴールしそうになるわで見かねたおじさんが助太刀に入り2対2で再開したものの、味方のシュートを華麗にブロックするわ、敵にパスするわで1点も入れられず( ;∀;)
う~もっとゲーム上手かったらおじさんも楽しめただろうに~ごめんなさい~ありがと~!・・・チャリリ~ン・・・って!またコイン入れて始まってる!!えー何でこんなに下手なのにコンテニューしたがるん~勘弁して~;

結局2試合して1点も入れられずに終了。むしろあれだけボールあって1点も入らんって凄いな!( ;∀;)



気を取り直してモロッコヨーグルト。

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お店の人のお手製ヨーグルト。乳製品屋さんには必ずあるけど、サンドイッチ屋さんや普通の商店なんかにもあったりして見つければ必ず食べている。どの町で食べてもなぜか3ディルハム(33円)。味はお店によりけりだけどサッパリめで悪くない。

以前エッサウィラでは「ヨーグルト」と言っていたのに「水でかなり薄めた甘くない牛乳プリン」で、完全に見た目に騙されたこともあるけど。



豆のスープ。

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意外と美味しい。セットのパンはモロッコで一番ポピュラーな形のパン。どこに行ってもあって、焼きたてはふわふわで美味しいんだけど、翌日にもなるとパッサパサになる;もう飽きた・・・このパン。



路上で声をかけてきたガイドが「タズカはもぅ行った?行ってないならガイドするよ!」と言って来たので、場所を調べて自分で行くことに。ごめん。中心部からは徒歩約25分と、そんなに遠くないし、行き方もMAPS.MEにお任せコースで簡単に行ける。(ちなみにレンタサイクル屋さんもあるので自転車でもOK。その場合舗装路から行った方が無難。)

途中の道↓

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これはトレッキングルートだけど、舗装された道路からも途中で曲がれば行ける。MAPS.MEでは町の南西に「la gazelle」と表示されている。



「タズカ遺跡(ガゼルの岩絵)」

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古代ローマ時代、紀元前10年頃の壁画。
このガゼルの絵は2000年前のものと言われている。


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左の白い鳥の糞、邪魔だなぁ~と思ったけどもしかしてこれペンキ?;

この手前にもぅ1つガゼルの岩絵があり、そちらの方が古い、と知ったのは宿に帰ってからだった。完全に見落としてた~;



地図上で岩絵の先に村を発見したので、ついでにそこへ向かうことに。

えっ!

サボテンダーがあらわれた!!!

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わぁー針千本くらわされるー


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シホは逃げ出した!!!

タタタッε=ε=(((((((( *・`ω・)っ


↓FFの本物。

サボテンダー

いや、ある意味うちが見たのが本物か。



村到着。

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これまた後で知ったけれど、ここは「アディ村」というベルベル家屋がある小さな村。
集落は小さく人も少ないけれど意外と新しい家も沢山あった。


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家屋は全てピンク色、、、と言ってもちょっとくすんだスモーキーピンク。

扉がかわいい。

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モロッコの家は塀や屋上にこういう凸型の飾り?がよくある。このお家は星マークの飾りもついていてオシャレ。

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玄関先のモザイクタイルと3色のブーゲンビリアがすごくマッチしているお家。

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オレンジ色のブーゲンビリアは初めて見た。

あっ!

サボテンダーが沢山あらわれた!!

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シホは逃げ出した!!!

タタタッε=ε=(((((((( *・`ω・)っ

周りを取り囲まれた!

逃げられない!


全滅



・・・久々にブログで遊んだな。



アディ村のモスク。

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ピンクな路地。

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岩の上に建つ家。

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高台からの眺め。

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ちょうどここでモスクからアザーンが流れてきた。
アザーンを聴きながらぼ~っとこの景色を見る。高台から聴くアザーン好きだなー。


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イスラム教徒のお祈りは1日5回あり、その度に大音量でアザーンが流される。タフロウトの町にも当然モスクがあり、高い建物が無いこの町ではアザーンがこれまたよく響き、初日こそ朝5時だか6時だかにアザーンで起こされたけれど、2日目からは流れたことにも気づかなかった。慣れるもんだ。

タフロウトを後に、次回はティズニットへ。
モロッコ編、あとちょっとー。



【タフロウトの町について補足】
●見所・・・ナポレオンロック、アメルン渓谷、タズカ遺跡(ガゼル)、アディ村、等。その他にも村やトレッキングルートがあり、宿の人に言えばガイドも紹介してくれる。
●レンタサイクルあり。見所はレンタサイクルで朝から回れば1日で行けると思う。
●町には銀行や商店もあり、生活に必要なものは大体揃う。
●はちみつが名産品のようで安く売っている。町を出てから買えば良かったと後悔;
●私は怠惰な人間なので見ていないけれど朝日と夕陽もきれいらしい。

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タフロウト「ナポレオンの帽子」

Category: モロッコ
エッサウィラから夜行バスで約10時間「タフロウト Tafraote」という町へ。
そもそもこの町もパスする予定だったのだけど、時間があることと、トドラ、エッサウィラと同じ宿にいたAちゃんから「タフロウト絶対行った方がいいよ~!」とおすすめされたので。ちなみにそこまで言うAちゃんはタフロウトには一度も行ったことが無い・・・。なぜそこまで勧めるのかw それで行く私も私だけど、地図を見ると確かに私好みの町な気がする。
地球の歩き方とかで何ページにも渡って地図があるような町よりも、1ページの半分くらいの地図の中にバスターミナルも宿も見所も全部収まっているような町が私は好きだ。しかもその縮尺が大きいほどいい。タフロウトは正にそういう町で、見所は地図外となっているものの、面倒くさければ行かなければいいだけのこと。

エッサウィラからタフロウト行きの夜行バスは民営バスのみ。バス会社↓

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21:30発。隣りの会社は2:00発があった。



夜行バスは快適とまでは言わないけれどまぁ普通。エッサウィラには朝6時に着くと言われたけれど、着いたのは7:20、早く着きすぎても宿の受付が開いているか不安だったので丁度良かった。ただ目星をつけていた「Hotel Tafraoute」が80ディルハムでWIFI無しと言われ・・・(女忍者さんのブログでは60でサクサクWIFI付きだったのに;「でっかいお腹がチャームポイントのホテルのオーナー」もいなかったので経営者が変わったのか安い部屋が満室だったのか)ともあれ、ここではまったりする予定だったのでWIFIが無いのは困る。

というわけで、安くてWIFIもあった「Hotel Tanger」へ。オーナーがタンジェ出身なのかな?連泊交渉で60ディルハムの部屋を50に(550円)。南京虫大丈夫かな・・・?という雰囲気があって心配したけれど日当たりと風通しがいいせいか虫はいなかった。

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テラスからの眺め。

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見ての通り、岩山に囲まれた町。
宿の1階はカフェレストランになっていて、テラス席で通りを眺めながらお茶できるのも良かった。



さて、思いっきりだらだらするためにさっさと観光を終わらせよう。

町中から南へ約30分、「アガルド・ウダッド(Aguerd Oudad)」という町にある「ナポレオンの帽子」と呼ばれる岩山へ。その名の通り、岩の形がナポレオンの帽子に似ていることからこう呼ばれるようになったらしい。

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・・・ナポレオンの帽子ってどんなんやっけ?(;゚_ゝ゚)
そもそもナポレオンの顔すらも思い出せない。
「何か帽子に羽とかついてたかな?うん、多分あの左の2つに分かれてるやつが羽の部分だ!」などとぼや~っとしたまま岩を見る。


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後で調べた「ナポレオンの帽子」↓

ナポレオンの帽子

羽や付いてないし。
てか、これ山型やったら何でも「ナポレオンの帽子」って言えそうやな~。
どうでもいいけど意外とナポレオン、イケメンやったんや・・・。



ナポレオンの帽子の上からの景色。

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何かジオラマみたい!と思ったのでカメラのアートフィルター・ジオラマモードで撮ってみた。


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あ、何かかわいい。
オシャレ女子ブログとかに出てきそう。
ちなみに私が使っているカメラはオリンパスのミラーレス「PEN」で、それこそカメラ女子をターゲットにしたカメラなので色んなアートフィルターがあるのだけれど、私は全く使っていない;せいぜい明るさや鮮やかさをいじる程度。



ちなみに以前はPL-2を使ってたけど、度重なる故障に寿命を感じて今回の旅からPL-7に。最新型はPL-8。さすがに2から7になると写りも良く感じるけど、明らかに前のより色が鮮やかでコントラストが強くなったので、日光が強いと影が濃く写りすぎるのが不満・・・。やっぱ自分で露出とかいじるしか無いんだろうけどいつまでたってもよく分からん!;
ただWIFI機能はかなり便利すぎる。撮った写真をすぐWIFIでスマホに写せるからインスタとかスマホでブログ書いている人にはかなりおすすめ。



話が反れたけれど。。。
初日の午前中に観光ハイライトが終わってしまったタフロウト。
翌日町をふらふらしていたら何だか人の流れがあったので付いて行くと青空市を発見。羊も売られていた。(この市場は私が来た日から2日しかやっていなかった。火・水)

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写真はこれだけ。
なぜならタフロウトの女性はなかなかムスリム度が強いようで顔半分まで隠している人が多く、写真に映り込むのも悪い気がしたので。

タフロウトの町に来て、まず気がついたのが女性の服装が今までのモロッコの町と全く違うこと。今までは「ジュバラ」という長袖のロングワンピースのような服を来てスカーフやビジャブで髪を隠していたのだけれど、この町の女性はインドのサリーに近いというか。スカートになっている部分は一枚布を巻いていて、更に上半身は別の布で覆い、みんな口元を隠しながら歩いている。布は上下とも真っ黒なのだけど、スカートになっている布の端は綺麗な刺繍の入ったリボンで縁取られていて、中にはビーズやスパンコールがついているものもあったり、若い女性のものはラインストーンが付いて今風のデザインだったり、人それぞれ違うので見ていて楽しい。

公園の壁に描かれた絵だけどこんな感じ↓

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この絵は後ろ姿だけど、前から見てもこんな人もいる(;´∀`)
※敬虔なムスリムほど露出度が低いので、手袋や靴下も履いて目の部分も薄い黒いベールをしているという「全身真っ黒」な人も稀にいる。←これはムスリム度MAXレベルなのでそんなに見ないけど。

ちなみに男性の服装は今まで普通だった「三角フード付きジュラバ」を着ている人はいなく、みんなフード無しジュラバ。色はみんな違うけれどモスクに行く時は正装である白いジュラバを着るというのはここでも同じだった。


マーケットを後に、「アメルン渓谷(Ammelne)」にも行ってみた。ここへは町中から徒歩50分くらいかかり、道も幹線道路の1本道で面白味も無かったためまぁまぁ面倒臭かった。

「LION'S HEAD(ライオンの頭)」に見える岩。

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・・・どれ???

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幹線道路を外れて小さな集落へ入ってみたものの、家を建設中のおじさんが1人いただけで大した収穫は無し。おじさんにお茶を誘われたものの、その家どころか今この村におじさんと私だけなんじゃというくらい静かだったので丁重にお断りした。私が去った後もしつこく何か叫んでいたのでこれは断って良かったやつだったと思う。


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何か天気も霞んでて今イチ。



途中トレッキングルートのようなものを発見。

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ヨーロッパでも辺鄙な場所のトレッキングルートにはこういう石や岩にペンキで色が塗られていて、それを目印に歩く。

カスバ(集落)か展望スポットでもあるのかなーと石を辿って行くと、途中で目印が二股に分かれ、更に進むと・・・!


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・・・なんも無いやん。

まさかの平原の真ん中で目印終了。なんじゃそりゃ。

仕方無いのでそのまま突き進むと幹線道路に出た。ただの徒歩ショートカットコースの目印だったのかもしれない。

何かの建物。

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噴水?のようなもの?

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何か遠くにカスバ見えるけどもぅいいや。

さぁ、後はだらだらするだけである。



ちなみに、私は遠いから行かなかったけれど「ナポレオンの帽子」から更に南に行ったところに「Red & Blue rock(赤と青の岩)」というものがある。ただピンクと青に塗られた岩がある場所なんだけど、撮りようによっては写真映えするかも。

Red Blue rock

なぜ塗られているのかは知らない。何となく塗ったのか、観光客集めのために塗ったのか・・・?



エッサウィラからタフロウトへの行き方

エッサウィラ 21:30発~タフロウト 翌7:20着
民営バス 約9時間50分 120Dh+荷物5Dh
※着いてすぐ宿探しをしたけどバスターミナル周辺の宿はどこも開いていた。が、受付に人がいなく結構待ったりもした。



タフロウトの安宿


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「HOTEL TANGER」
個室:共同シャワー50Dh、シャワー付60Dh→連泊交渉で50に。
WIFI:あり(部屋可。速度ムラありだけど使えない程ではない)
設備:屋上に洗濯物が干せる。どの部屋も日当たりがいい。
その他:オーナーは親切だけどカフェも一緒にしているので常に忙しそう。1階のカフェレストランは周りに比べると安めで客も多い。コーヒー・ティー6Dh、パスタ・クスクス20Dh、タジン25Dh~、メニュー表あり。
宿泊日:2017.5.2~5泊
行き方:バスターミナルからすぐ近く。橋のそば。


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