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スペインの端にあるイギリス「ジブラルタル」

Category: スペイン
スペインとアフリカ大陸(モロッコ)の間の海は「ジブラルタル海峡」と言われ、そのスペイン側の端っこに「イギリス」の飛び地がある。

場所はここ。

ジブラルタル1


小さすぎて分からないので拡大すると。


ジブラルタル2

こんな感じ。点線より下部分がイギリスの飛び地である「ジブラルタル」。

ネルハからはその後の予定に合わせるために「マラガ」という町で一泊したけど、まぁマラガでは大したことはしていない。

マラガのショッピングストリート。

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混んでいたジェラート屋さん(アイス?)で「お勧めのやつ」を注文。

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何の味?と聞くと「トゥフロン」と。何だろうと食べてみるとアーモンドの風味。高いけど美味しい!2.5ユーロ(300円)。町中でもナッツ類が沢山売られていたので名産品なのかな?

アイス屋さん↓かなり種類が多いようだけどメニューを見ても全然分からない。

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「メルセ広場」

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マラガはピカソが生まれ育った町でも有名。この広場近くにピカソの生家があり、ピカソもこの広場で遊んだそう。ピカソ美術館もあるけど、ずっとピカソを見続けるのもなぁ~と結局行かず。



夕方からずっと宿の外で音楽や歌らしきものが聞こえていて、面倒くさいなぁと思いつつ
旅行者としては見に行った方がいいだろなぁと思い腰を上げて外へ。

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イースター前のスペインの大きなキリスト教のお祭り「サマナ・センタ(聖週間)」が近いので、その前夜祭的なものなのかな?


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白い布を腰に巻いたキリストと、黒いマントを被ったマリア様が乗った2つのお神輿を男性陣が担いでいる。神輿と言っても日本のようにワッショイワッショイするのではなく、聖歌隊の音楽と歌に合わせて左右にゆったりゆらゆら揺らし、何かのタイミングで時々持ち上げる。時期が合えば聖週間のお祭りも見たかったなぁー。



翌日はジブラルタルへ向かうべく「アルヘシラス」という町へ。
アルヘシラス行きのバスチケットを買おうとマラガのバスターミナルの窓口へ行くと、係員がまた陽気で「ニホンジ~ン!コンニチハ~!アリガト~!トモダチ~!」の連発。チケット売場の係員がこんなに陽気なのは初めてで面白かった。

ジブラルタルへはアルヘシラスからバスで1時間程度なので日帰りイギリス旅行。

ジブラルタル行きバス↓

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ジブラルタルへはスペイン側の「La Linea ラ・リネア」という町まで行き、そこから徒歩で入国出来る。国境へはとりあえず山へ向かって歩けばOK。

↓ラ・リネアのバスターミナル

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国境ゲート。スペイン側から。

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向こうに見える大きな岩山がジブラルタルの一大観光名所「ジブラルタル・ロック」。

国境ではちゃんとイミグレーションオフィスでパスポートチェックがある。出入国スタンプ、荷物検査は無い。
入国後すぐやる気の無いインフォメーションオフィスがあり、ジブラルタルの地図が貰える。

イギリス入国。ユーロ国旗、ジブラルタル国旗、イギリス国旗がある。

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イギリス側入ってすぐこれ見よがしにあるロンドンポスト。

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そして面白いのが入国してすぐある「ジブラルタル空港」。
何と国境から町へは車も人も、この空港の滑走路を渡って行かなければならないのである。
なので、滑走路の手前に信号機と遮断機がある。こんなん始めて見たw

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飛行機が通り過ぎた後、信号が青になったところで滑走路を横切る。

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ちなみにこの空港は「ヨーロッパで最も危険な空港」に選ばれたとか。まぁ理由は信号とかではなく、ここに着陸するにはその向こうにあるジブラルタルロックぎりぎりに飛ばないといけないかららしい。確かに海沿いだし、風が強いと怖いなぁ。



町はそんなにイギリスー!という感じでも無いけど、観光客で賑わっている。

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ジブラルタルロックに登りたいものの、山は横に長いのでどこが登山道なのか分からず。頂上直通のケーブルカーもあるけれど、高いので却下。

ケーブルカー料金↓

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片道12.5ポンド、往復14.5ポンド(約2,016円)。
ジブラルタルはイギリスなので通貨もポンド。スーパーの現金はポンド扱いのみだったけど、観光客が使うバスや入場料などはユーロも使える。多分ケーブルカーも使えるんじゃないかな?
私はこの時そんなにお金を使う予定が無いと思っていたからポンドを引き出さなかったけれど、結局入場券などを買ったので後々用意すれば良かったと少し後悔。(どこもポンドよりもユーロ払いの方が高いので)
紙幣も「ジブラルタル・ポンド」でイギリスのものとデザインが違うらしい。



国境のインフォメーションセンターで登山道入口を聞いた時に、地図にある山の西側のお城を指さされたのでとりあえずそこを目指そうと地元の人に行き方を聞くと、

「階段を物凄く登らないといけないわよ。まぁあなたがそれでも行くならそっちの道をずっと行けば行けるけど。」

と言う。
物凄く登らないといけないのか~・・・と路上で地図を広げてぼ~っと立ち尽くしていると、初老のおじいさんが「どこへ行きたいんだ?」と声をかけてくれたので事情を説明すると、「そこならミニバスで行ける」とバス乗り場を教えてくれた。これは本当に助かったのだけど、おじいさんは「いいか?2番バスだそ、2番!」とめっちゃ念を押して言ってくれたものの、2番バスに乗る前に一応確認すると1番バスだと言われた。なんじゃそりゃ。
※イギリスというだけあって英語は通じるし、スペイン語も多分通じると思う。
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山の北側「MOORISH CASTLE」行きのミニバス乗り場↓


1番バス乗り場から1番のミニバスで。1.5ポンド又は2ユーロ。
多分バスの運転手に聞けば「JEWS' GATE」近くまで行くバスもあると思う。

とりあえずミニバスの運転手にお城へ行きたいと伝えるとちゃんとその近くで降ろしてくれた。山の中にはお城以外に色々見所があり、それらの場所は入場券が必要だった。

共通券の料金↓

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【10ポンド(13ユーロ)の共通券で行ける場所】
・MOORISH CASTLE
・MILITARY HERITAGE(チケット提示無し)
・GREAT SIEGE TUNNELS
・ST MICHAEL'S CAVE
・JEW'S GATE(チケット提示無し:ゲートを出るだけなので)
※「O'HARA'S BATTERY」は他の方のブログで共通券に含まれるとあったけど、私が聞いた時には言っていなかった、けどもしかしたら係員がいい忘れただけかもしれないので確認して下さい;



「MOORISHI CASTLE」

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中は大した見所は無いけど景色がいい。


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入場券は共通チケットしか無かったので、こうなると半ば強制的に他の場所へも行かなければならない。。。貰った地図に、共通券でどこに入れるかをマークしてもらって目的地へ向かう。



「WORLD WAR Ⅱ TUNNELS」

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第2次世界対戦時に使われたトンネルで約45分のガイドツアーのみの入場。日曜日は休み。ここは共通券外(ここ込みの共通券もあるけどこの日はフルと言われたので)。

こちらの入場料金表↓

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「MILITARY HERITAGE CENTRE」

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閉まってるやん・・・と思ったら開いていた。けど、入場券をチェックする係員もいないし、中も大したものは無かったのであえて写真はUPしないでおこうw



「GREAT SIEGE TUNNELS」

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ここは入った瞬間に笑ってしまった。

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そこはかとないB級感。

ここはかつて戦争に使われた砦のような場所らしい。

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岩を削った洞窟になっていて、各部屋に大砲や当時の様子などを人形や模型で表現されている。

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「砲撃開始~!!」

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こんな青い海を眺めながら敵の監視をしていたんだなぁ・・・。

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トンネルを出てひたすら歩き、ケーブルカー乗り場近くのビューポイントへ。
猿が沢山いて、車の上に乗ったまま車が動いていた。

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ジブラルタル海峡の空まで続くような青い海。


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この見晴台の先に洞窟へ行くか、「O'HARA'S BATTERY(オハラ砲台)」へ行く道かに分かれるのだけど、オハラ砲台は入場料3.5ポンドで帰りの道のりも長そうだったのでパスして洞窟へ向かうことに。ただ、オハラ砲台から「JEW'S GATE」へ行く道が晴れていればアフリカ大陸も見えるビューポイントというのを後で知ってがっかり;



「ST MICHAEL'S CAVE」

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洞窟。
ここも入った瞬間笑ってしまった。
そこそこ洞窟好きな私だけど、ここまで商業施設化されているのは初めて。何やらノリのいい音楽が流れていて、それに合わせて鍾乳洞を照らす照明が赤、青、ピンクに黄色と変わってまるでクラブのよう。観客席のようなものもあったので、実際ここでコンサートなんかも行われているのだと思う。

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う~ん、これはこれである意味面白い。


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「JEW'S GATE」

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ただのゲート。後で知ったけれど、こここそ正規の登山道入口だった;
くそーやる気の無いスタッフの言うこと信じるんじゃなかった!でもまぁバスを使ったお陰で登りは少なかったから結果的には良かったのかな?
お城の所では入場券購入の際カード払い不可だったけど、ここは可能。ただ手数料に5ポンド必要とか書いていたような・・・?(ウロ覚え;最少額が5ポンドだったのかも)ちなみに1ユーロ以下の硬貨(セント)は使えません。

↓ジブラルタルロック登山道入口の場所


ここから入る場合、入場料として0.5ポンド又は1ユーロ。
ここで山の見所が描かれた地図を貰っておくと便利。(MAPS.MEでもトレッキングルートが表示されるのでダウンロードしておくといいかも。)
景色だけ見たい人はここから「O'HARA'S BATTERY」までのトレッキングルートを通ってケーブルカー乗り場近くまで行ってゲートに戻ればOK。ただ、町からずっと上り坂なので、共通券を買って全て回りたいという人は私のようにバスでお城まで行くか、ケーブルカーを使うことをおすすめします。往復全部徒歩となるとかなりの時間と体力を使います;



山を下って市街地へ戻る。
途中にあった公園。

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ジブラルタルの国旗(州旗?)にもデザインされている砦とカギのマーク。
これは町のいろんなところで見かける。

ジブラルタル銀行のマークにも。

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博物館?の前にも。

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ここは地中海の出入口を抑える戦略的要衝の地、すなわち「地中海の鍵」として軍事上・海上交通上、重要視されてきた場所。そういった意味のデザインなのかな?



スペインのポストは黄色いけど、ここはイギリスと同じ赤と黒。

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車のナンバーもジブラルタル。

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帰りはまた空港の滑走路を歩いて国境へ。

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さぁ、スペインを抜け、次はいよいよアフリカ大陸モロッコへ!
スペインからモロッコへの行き方は次の記事にて。


ネルハからマラガへの行き方

ネルハ(Nerja)11:00発~マラガ(Malaga)12:35着
バス「Alsa」1時間35分 4.52ユーロ
※マラガではフェリーポートに一度停車、その後バスターミナルに行く。市内中心までは徒歩かバス(1.3ユーロ)。



マラガからアルヘシラスへの行き方

マラガ(Malaga)8:30発~アルヘシラス(Algeciras)11:30着
バス「avanza」3時間 14.53ユーロ



アルヘシラスからジブラルタルへの行き方

アルヘシラス 12:30発 ~ラ・リネア 13:10着
バス 約40分 2.45ユーロ(チケットは車内で購入)
アルヘシラスのバスターミナル1番乗り場から毎時0分と30分に出発。帰りは毎時15分と45分発。私は行き12:30のバス、帰り18:15、ジブラルタル滞在時間は約5時間。

ジブラルタル観光ホームページ



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アンダルシアの白い村「フリヒリアナ」

Category: スペイン
グラナダからバスで2時間弱、スペインアンダルシア州・地中海沿岸にある「ネルハ」という町へ。宿はここでとっているけど、目的地は「白い村」として有名な「フリヒリアナ」。フリヒリアナにも宿はあるものの高かったので、ネルハから日帰りで行くことにした。
(ちなみにこの町はポルトガルで会った日本人旅行者が教えてくれた)

ネルハのバスターミナル(というか、バス停)。

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宿は既にここから見えている(緑の看板)ので、私のような高レベルの方向音痴でも迷わない。しかも名前が「AZAHARA(アサハラ)」、一度聞いたら忘れない。

マラガからもグラナダからも同じバス停に着き、フリヒリアナ行きバスもここから出ている。(細かい行き方は記事最後に)

荷物を宿に預けた後、フリヒリアナ行きバスに乗る。ちゃんとバスに行き先が書かれているので分かりやすい。(ホテルアサハラの前辺りに停車した)

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フリヒリアナ到着。

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インフォメーションという小屋の中にはおじいさんおばあさんの人形がいて、1ユーロ入れると仕掛けが動くようになっていた。


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ほんまのインフォメーションセンターはどこや!

人に聞きつつ、本当のインフォメーションセンターへ。フリヒリアナはバス停を境にして2つの丘があり、それぞれ旧市街と新市街と分かれていて案内所は新市街の方にあった。

インフォメーションセンターの屋上から見た旧市街。う~ん、白い!

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雰囲気のいい図書館。

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新市街の建物も全て白い。

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新市街は玄関がポルトガルのアズレージョのような装飾タイルで飾られている家が多かった。ポルトガルに近いから影響を受けているのかな?


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観光のメインは旧市街。
何があるという訳ではなく、ただただ白い町をそぞろ歩き。

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建物は全て真っ白。


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陶器が有名なようでお土産屋さんにはきれいな模様の花瓶や植木鉢、食器類が沢山売られていた。

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民家の玄関などにも植木鉢や花瓶が吊るされて飾られていて非常にかわいい。

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うんうん、女子旅っぽいぞ笑

こういう↓タニシの貝がらをひっくり返したような先細りの植木鉢が多かった。

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まだ時期が早かったけど、5月くらいだと花も咲き乱れていてきれいだろうなぁ。

何か気になるデザインの植木鉢。↓

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猫さんもの~んびり。

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ややっ!アレは何だ!?

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そんな狭い所に入らんでも・・・(;´∀`)

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玄関の扉は青色が多い。


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白い町に白いベスパ。オサレ。。。

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えっなぜトゥクトゥク!?

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※トゥクトゥク・・・タイでタクシーとして使われるオート三輪。



絵になる場所だらけ。ただ日光が強すぎて私の写真技術じゃどうにもならん。

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ただこの村、ただきれいなだけでは無く歴史ある村。
旧市街を歩いていると、家の壁にタイルに描かれた絵を沢山見る。

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フリヒリアナはレコンキスタ(イスラム教徒に対して行った国土回復運動)でグラナダを追い出されたムーア人(イスラム教徒)が反乱を起こした地。タイルの絵にはそのときの抵抗が描かれている。

下の文章は読めないけれど、絵を見ると奴隷として使われていたり虐殺されたり悲しい歴史を垣間見れる。

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旧市街の丘の上からの景色がいいらしいけど、面倒なので帰ろう。

この辺りは甘いワインが有名だそう。

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小さなカップ1杯1ユーロ(約120円)。


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あま~い!
美味しい♪
というか私は甘いお酒なら何でも美味しいと思ってしまう。
甘けりゃいいってもんじゃないけど甘けりゃいい時もある。暑いとビールだけど。

写真好きな人にはうってつけのかわいい村。ただ「あまり観光地化されていない」と聞いていたけど、観光客はかなりいたし観光客用レストランも沢山あって、普通に観光地だった笑。村というより町だけど、山の中にあるのは確かなので1泊して町外れまで歩けばまた違った雰囲気が味わえたかも。



15:15のバスでネルハに戻り、ナルハの町も散策。
ネルハの観光案内所内にあったリアルな人形に思わず「うわっびっくりした~!」と口走る。

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ビーチ近くは完全にリゾート地。

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↓「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる場所。

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誰だろう。

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透明度が高くきれいな海。5月くらいなら泳げたかな~。


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宿にキッチンが無いのでスーパーで晩ごはんを購入。

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キッチンが無い時よくお世話になったスパニッシュオムレツ。
穴を開けてレンジで4分。お手軽で安くて量も多い。1個2ユーロ(240円)前後。



グラナダからフリヒリアナへの行き方

フリヒリアナへはグラナダからもマラガ(セビーリャ方面)からも、必ず「ネルハ」で乗り換える。フリヒリアナ行きバスはALSA社とは別会社なので接続はしていないが、バス停は同じなのでタイミングが良ければそのまま飛び乗れる。

①グラナダ(Granada)9:00発~ネルハ(Nerja)11:00着
バス「ALSA」 2時間 10.76ユーロ
※ネルハでは何ヶ所かに停まるので、分からなければドライバーか近くの人に「フリヒリアナ」と訴えておくこと。

ネルハのバス停の場所↓
Hotel Azaharaのすぐ前。


②ネルハ~フリヒリアナ(Frigiliana)
バス 約15分 1ユーロ
バスターミナル(バス停)は降りたのと同じ場所から(Hotel Azaharaの前)、方向はマラガ方面へ向かうので、グラナダから来た場合はバスを降りて同じ方向へ向かうバス。チケットは車内で購入。

バス時刻表↓
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※日曜は運休なので移動手段はタクシー。

【補足】
ネルハのバス停にALSA社のチケットオフィスがあるので、次の予定が決まっている人はここで先にチケットを購入しておいた方がいい。特にマラガ行きは時期によってまぁまぁ混むのでマラガから日帰りの人は先に購入するのが無難。
グラナダからでも一応日帰りは可能。ネルハに11:00着のバスだと降りてすぐフリヒリアナ行きバスを探せば運が良ければ飛び乗れる。(私は11時に着いたけど宿に荷物を置いて12時のバスに乗った。15時過ぎのバスで帰って来たので現地滞在時間は約3時間。)



ネルハの安宿


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「Hostal Azahara (ホスタル アサハラ)」
Avenida de Pescia, 1
+34 952 52 04 26
N 036° 45.069, W 03° 52.675(上地図参照)
ドミトリー朝食付:14ユーロ(Booking.comで予約)
WIFI:部屋可(ネット会社の問題?らしく全館使えなかった)
設備:エアコン
その他:朝食はまぁまぁ充実している。
行き方:バス停から徒歩数秒、近くにスーパーあり。海までは少し歩く。キッチンは無いけど電気ポットと電子レンジはある。ドミと言うよりもツインルームにベッドを押し込んだ感じ(シングルベッド1台に2段ベッド1台)だけど部屋はきれい。
宿泊日:2017.4.5~1泊


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セビーリャのフラメンコ&グラナダ・アルハンブラ宮殿

Category: スペイン

フラメンコの本場セビーリャ(Sevilla)


スペインに行ってアンダルシア地方を見ないのもなぁ~とポルトガルからセビーリャへ。
バスターミナルにあったスペインのプリクラ↓

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プリ機の名前が「ラファエロ」って。芸術性を感じる。ヨーロッパの他の国にもたまにプリクラを見かけたけど、日本の初期のプリクラや、証明写真のようなものが多かった。

セビーリャは闘牛でも有名なんだけど、まだ時期が2週間ほど早かった。4月下旬にこの地で行われるスペイン三大祭の1つ「セビーリャの春祭り」と同時に闘牛シーズンが始まるとのこと。一応闘牛場へ行くと内部見学は出来るけど闘牛はまだと言われた。

日程表のデザインは毎年変わり、闘牛場入口には歴代のカレンダーが飾られてあった。↓今年のデザイン。

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う~ん、見たかったけど2週間後はさすがにキツいな;

近くの広場にあった闘牛士の像。

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カテドラル。

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この大聖堂とアルカサル、インディアス古文書館は世界遺産に登録されている。
が、私はどれも入っていない(;゚_ゝ゚)
なぜならこの時観光意欲がほとんど無かったので。まぁそういうことも 結構 まれにあるので仕方無い。

夜景。

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夜はここが本場でもあるフラメンコを見に行った。

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カタルーニャ音楽堂で見る方が断然料金が安かったのだけど、やっぱり「本場感」が味わいたかったため、タブラオでショーを予約。
※タブラオ・・・フラメンコショーをやるバーやレストラン。一般的には食後に飲みながら見るため、開始時間は遅め。

1部と2部があり、2部の方が盛り上がるという口コミを見たので2部で予約したけど盛り上がりは普通だったような・・・;まぁ盛り上がり云々よりただ見て良かったと思う。

私は昔日本で1度フラメンコのショーを見たことがあって、その時はきれいなお姉さんが沢山でダンスもそうだけど衣装もスタイルも美しく何てステキな!と興奮した記憶があったのだけど、ここで見たダンサーはみんなそこそこの年齢の方だった。しかし最初こそがっかりしたものの(コラ!)、いざ始まるとほんとごめんなさいと思った(-д-υ)
この年齢になってもこうして輝けるのっていいなぁ。できれば自分もそうありたい。
軽快なリズムに、軽快なタップ。音に合わせて流れる衣装は糸の先まで神経が通っているのではないかと思うほど体にぴったり張り付いている。

音はギターと手拍子と生歌。
歌に合わせて踊り手の表情も変わる。内容は分からないけれど、意外と悲しい顔になる歌が多かった。楽しいばかりじゃないんだなぁ。
フラメンコ=女性なイメージだったものの、男性ダンサーもいてまたかっこいい。

その他ソロギター演奏もあったのだけど、これもまた凄い。ギターに詳しくないから何という技法か分からないけれど、1本1本の指がバラバラに違う音を奏でて1人で弾いているのに何人かで弾いているようなハーモニー。

1時間半、あっという間に過ぎてしまった。
お金に余裕があれば他にもいろんな所で見たかったなぁ。

●フラメンコが見れるタブラオ

フラメンコが見れるタブラオは沢山あるけれど、私が行ったのはここ。実際店に行ってみてこじんまりとしていたので臨場感あっていいかなと思ったので。

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「Los Gallos(ロス・ガジョス)」
1部 20:30~22:00
2部 22:30~24:00
1ドリンク付き 35ユーロ
※毎日開催。写真撮影禁止。私は4月初旬の日曜の2部に行ったけど、22時で人はまばら。ただ最終的には満席になっていたのでチケットはオンライン購入か、数時間前に店に行って購入するのが無難。
★夜の治安:カテドラル付近の店の多くは日曜24時に店じまいを始めていたので私がタブラオを出た頃はまだひと気も多かった。けれど、観光スポット周辺を過ぎると人通りも少なくなるのでホテルが遠いようならタクシーを使った方がいい。まぁチケットが売り切れていない限り特に2部にこだわる必要も無いと思う。スペインの夜は遅いので、1部終了の22時なら人も多く女性1人でもよっぽどひと気の無い場所以外は治安も心配ないと思う。

場所↓


※フラメンコのマナーの1つとして、手拍子は禁止。リズムが難しいので素人がやるとズレるため。写真撮影は演技中は原則禁止、必ず聞くこと。



ポルトガル(ファロ)からスペイン(セビーリャ)への行き方

ファロ(Faro)8:10発~セビーリャ(Sevilla)13:10着
バス 約4時間 20ユーロ
※時差+1時間。時計を1時間進める。 プラザ・デ・アルマス・バスターミナル 着。


●セビーリャの安宿

「ホステル トロタムンドス」
Bailén, 12, Old town
+34 954 10 41 73
N 037° 23.451, W 05° 59.897
ドミトリー:12ユーロ(Booking.comにて予約)
WIFI:共用スペース
設備:共用キッチン
その他:全館WIFI可とあるのに部屋ではネットワークにすら出てこなかった。部屋によるだろうけど、共用スペースでネットをしている人が多かったのでどこも似たりよったりなのかも。客がシャワーの水を止め忘れたらしく、帰って来たらバックパックが水びたし。宿の責任ではないけれどめっちゃテンション下がった。
行き方:プラザ・デ・アルマス・バスターミナルから徒歩7分。
宿泊日:2017.4.2~1泊



世界遺産アルハンブラ宮殿・グラナダ(Granaga)


フラメンコショーを見た翌日、セビーリャから東、グラナダへ。

どこでも売ってる源氏パイのでっかいやつ。大人の手のひらくらいの大きさ。

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この「Piononos」というお菓子が美味しかった♪

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量り売りしてるけど1個1ユーロで買える。
しっとりしたスポンジ生地で中にクリームが入ってて結構甘いんだけど一口サイズだからペロッといってしまう。これまたお店によって差があって、私がおすすめするのはここ↓

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場所今イチ覚えてないけど、カテドラルの近くだったと思う。



「アラブストリート」

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通称アラブ人街。スペインから海を渡ればすぐイスラム教国家モロッコ。細い路地にお土産屋やレストランがひしめき合っていて、スパイスやシーシャの匂いが次の目的地モロッコへの期待を膨らませる。


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そしてグラナダではスペインが誇る世界遺産「アルハンブラ宮殿」がある。
このアルハンブラ宮殿内にある「ナスル朝宮殿」は、1日の入場者数が決まっているためチケットはネットで予約した方がいいという情報だったのだけど、この予約ホームページが クソ あまりよろしくなくて、予約画面から全く次へ進めないため、仕方無く朝早起きして並ぶことに。

"チケット売場は朝8時オープンなのでその前までには並ぶこと"というネット情報は知っていたものの、まぁ多少大丈夫だろうと8:15に着いたのだけど、その時には既に長い行列が;
これはヤバいかもという予想通り、チケットは早々に売り切れてしまった。
※並んでいる途中にスタッフが列に向かってスペイン語で「売り切れましたよー!」と言っていたんだろうけど、スペイン語が分からない私はその後1時間並んで自分が買う番になってようやく知った(;゚_ゝ゚)

まぁ次の町へ行くチケットもまだ買っていなかったからもう1泊して翌日再チャレンジも一瞬考えたけれど、2日連続こんな早起きはしんどいという理由からナスル朝宮殿は諦めることに。他の部分は見れるのでとりあえずチケットを買う。

アルハンブラ宮殿は広い庭園の中にちょこちょこ建物があるという感じ。

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中世ヨーロッパの映画に出てきそうな雰囲気。

シルバーミレニアムみたいな庭園。

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イスラム建築の細かい装飾。

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一度門の外に出たと思ったらまだ先がある。

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天窓の形がかわいい。


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「カルロス5世宮殿」

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内部は闘技場のように円形になっている。


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この後ろにあるのが入れなかった「ナスル朝宮殿」。

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意外と小さい。



「ブドウ酒の門」

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なぜか猫さんが多い。

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「アルカサバ」

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塔の上からの景色。

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アルカサバを出るとエサをやる子供のお陰で更に猫さんが増えていた。

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「PARTAL」

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ここの木彫り装飾の天井も素晴らしかった。

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「裁きの門」

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ここからようやく外に出て終了。

アルハンブラ宮殿外には森が広がっていて散歩するにも気持ちがいい。

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アルハンブラ宮殿の全景が見れるビューポイント「サン・ニコラス広場」から。ただ手前のレストランの屋根が完全に景観を損ねている;

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スペイン滞在期間も残りわずかなので夜はバルへ繰り出す。
宿のお姉さんにお勧めバルを聞いたのだけど、招き猫はあるわタパスに寿司はあるわ、日本人だから気を効かせて教えてくれたのだろうけど、、、私はスペインのバルに行きたかったのである。。。

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こんな場所で美味しい寿司が出るとも思えないので、とりあえず一番ポピュラーなやつ、と注文。

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とうもろこしを揚げたやつとタマネギと何かのマリネ的なもの。
美味ししビールに合うけど、スペインというかメキシコちっくな・・・?
ただ、グラナダのバルはドリンク1杯につきタパスが1品無料でついてくるので安くて嬉しい。ここはビール+タパス1品で2ユーロ(約240円)だった。


翌日は自分でネットで調べた店へ。
サン・ニコラス広場近くのバル「Cafe - Bar Reina Mónica」

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このタパスの種類!

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ほしいタパスを指さしで注文できるのもいい。
このお店はドリンク1杯につき、この中から2種類選べ、温かいものは温めてくれる。

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ビール 2ユーロ
サングリア 3ユーロ
味も普通に美味しいのでグラナダではおすすめバルかなー。

場所↓




セビリアからグラナダへの行き方

セビリア(Seville)11:15発~グラナダ(Granada)14:15着
バス 約3時間 22.69ユーロ
※「ALSA社」Wifi、電源無し。セビリアのプラザ・デ・アルマス・バスターミナル発。

グラナダのバスターミナルから市内への行き方
バスターミナル前の市バス乗り場からSN1がカテドラル前まで行く。1.2ユーロ。
その他のバスも駅や市内付近には行くので、Googleの経路検索で宿の近くに行くバスを探しておけば楽。


●グラナダの安宿

「El Granado (エル グラナド)
Conde de Tendillas, 7 Centro
+34 958 96 02 59
N 37° 10.690, W 3° 36.202
女性ドミトリー:9ユーロ
WIFI:部屋可←時々使えず。
設備:個別コンセント・ライトあり。共用キッチン
その他:高評価なのが謎すぎる。フロント、キッチンは8:00~24:00とあったけど、23:20でキッチンを追い出された。一応部屋の中に簡易キッチンがあるのはいいけど、WIFIは部屋で使えず中庭でしか繋がらないのに、中庭は夜はボタン式電気しかつかないので真っ暗で非常に不便。女性6人ドミにトイレ兼シャワールームが1つなので夜と朝ずっと使用中。 共用トイレはキッチンと同じ時間に閉まるので不便。
行き方:グラナダ駅から徒歩10分。バスターミナルから市バスSN5で約10分、1.2ユーロ。SN1などでも近くまで行ける。宮殿やカテドラルにも近い。
宿泊日:2017.4.3~2泊

【アルハンブラ宮殿】
★アルハンブラ宮殿「ナスル朝宮殿」のチケットは事前予約必須!!1日の入場者数が決まっているので、サグラダファミリアよりもチケットは入手困難だと覚悟しておいた方がいい。オンラインチケットも観光客が多い月は早々に売り切れるようなので、日程が決まり次第すぐさま購入するべき。


※ただ、このHPは時々バグを起こしているようで、私が開いた時も購入出来なかった。スマホ画面ならできたという人もいたけど、私の時はスマホでも無理だった;

入場料:14ユーロ(ナスル朝宮殿込)
7ユーロ(ナスル朝宮殿以外)
4月4日平日、8:15に並び1時間後にナスル朝宮殿以外のチケット入手。ナスル朝宮殿のチケットは並んでいる途中で売り切れた。

その他、オンラインチケットの購入方法や行き方はこちらの方のブログが分かりやすい。(丸投げ!)↓
窓口購入は朝5時に並ばないとって書いてある・・・朝5時!!Σ(゚д゚;)
そりゃ8時過ぎに行ったんじゃ売り切れるわな。



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最後まで陽気にポルトガル「ファロ」

Category: ポルトガル
あぁ、、、読み始めは何かつかめない漫画だなぁと思いつつも、気がついたらどハマりしてほぼ一気読みしてしまった「生徒諸君!」。
しかも巻の途中までしか無かったのがあって、そのまま次の巻を読んだら一番好きなキャラが死んでいた。悲しすぎる上にやりきれない・・・(TдT ) 何でこの巻だけ途中抜けてるん!


1985年に終了した学園モノの少女漫画。
古いだけあって初めはいろいろ心の中で突っ込みながら、時々イラッとしつつも読んでいたんだけど、気が付くとどハマリしてしまっていたw;
あー何であのキャラ死んでしまうん(´;ω;`)



はい本題に。
まだ観光していないスペイン南部へ戻るため、ポルトガル南部の海沿いの町「ファロ(ファーロ)」へ。

ファロでの安宿は昔の家を改装したもので、昔の面影が残されている部分もあってなかなか良かった。

玄関入ってすぐの受付前。

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共用スペースにあるレトロなグランドピアノ。

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音は鳴るけど調律はしてないだろなぁ;



タイル絵。これは新しいものかな?

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中庭。

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屋上。

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そして屋上には!!!

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運が良ければ猫さんに会える!(;゚∀゚)=3
しかもしゃがむとすぐ寄ってくるめちゃくちゃ懐っこい~かわいい~。


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町中にある「カルモ教会」

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この教会内部にある修道士の骨で覆われた「人骨堂」というのを見たかったのだけど、私が行った時には閉まっていた;土日は13時までらしい。



別の教会。

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聖堂内は至って普通だけど、アズレージョが残っている部分は雰囲気あったなぁ。


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海沿いへ。

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ここは漁港だけど、バスでビーチへも行ける。まだ泳げる気温でもないので行っていないけど。

ロータリーのど真ん中にある街灯の上にコウノトリの巣が。よくこんな場所に作ったなぁ~。

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ポルトガルのナタ(エッグタルト)も食べ納め。

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あと、ナタ以外にこれ↓も朝ご飯代わりに時々買った。

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スポンジケーキにクリームが入ったもので、ナタが売っている店やパン屋でたまに見かける。どこで買っても生地がふわふわで普通に美味しいんだけど特にアタリの場所は生地がふっわふっわ!
日本のカステラの原型となったと言われる焼き菓子は見当たらなかったのだけど(まぁ色々食べたから知らない間に食べたのかも)このふわふわケーキを食べるとあぁさすがポルトガルと思う。

カヌレも発見♪

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ただこの辺りになると思い込みのせいかやっぱりフランスの方が、と思ってしまう。



広場では楽団が演奏していた。

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リスボンの広場でも見かけた同じような黒い服を着た楽団。あの時も土曜か日曜だったし、週末になるとあるのかなぁ?それとも春という時期的なもの? 
ギターにアコーディオンにカホンに、丸い瓜みたいな形の楽器は何だろう?


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リスボンと同じく観客も引き入れて歌って踊って、、、って動画を撮っていたら私も手を引かれて輪に入れられてしまった。楽しかったけどお陰で動画がちゃんと保存できていなかった;まぁ楽しかったからいいか。

どう踊っていいか分からず、まごまごするも優しいお兄さんがステップを1つ教えてくれた。けどまぁリズム感が死んでいる私にはそれもまた無謀な試みで結局適当に踊った。

その後演奏を聞きつつ、演奏が終わったら一番気に入った人の写真を撮りに行こうと、楽団員を舐め回すように見る私。

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一番気に入った人↓

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笑顔とヒゲがかわいい彼。え?ダメ?;

他の場所でも違う楽団が演奏していた。おばあちゃんもフィーバー!

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何かのプロモーションかと思って尋ねると、この日の夜コンサートホールで演奏会があるとのことだったので、結局夜の演奏会も行くことに。



開始時間は夜9時。
いくつかの楽団がそれぞれ演奏するスタイルで、コンサートホールで貰ったパンフレットには、その楽団ごとのシンボルマークが・・・。

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か、完全に変質者やん。
いいのこれ?(;゚Д゚)

ポルトガルだけどよくパンフレットを見ると「大学」という文字が。どうやらプロではなく色んな大学が出る演奏会(コンセスト?)だったらしい。

大学生でこんな演奏が出来るの凄いなぁ、、、と言うよりも、

えっ!?彼等全員大学生!?

という驚きの方が強かった。

全員大学生↓

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確かにヒゲが無いコは若く見える、、、ヒゲって凄いw

コンサートは音楽自体は良かったものの、次の楽団が始まるまでの待ち時間の間、学生がコントみたいなのをするんだけどこれがまぁ長い;そこそこウケてたから言葉が分かれば楽しめたんだろうけど、とにかく眠くなってしまい11時で限界を感じて退散。既に2時間経ってるけど、12時くらいまであったんだろうなぁ。7ユーロだし2時間も聞ければ充分。

結構ポルトガル最終日にふさわしい夜だった。

新しい国に行くと最低限「こんにちは」と「ありがとう」をその国の言葉で言えるように覚えるんだけど、ポルトガルでは真っ先に「ありがとう」という言葉を覚えた。

「オブリガード」=ありがとう。

ポルトガルに入ってすぐ、バスで、お店で、客も店員もどちらからも言う。どこでも耳にするので「あーありがとうって何て言うんだっけ?」と思う隙も無いほどだった。
「ありがとう」が溢れている国って何かいいなぁ。

ポルトガルを後に、次回は再びスペイン編。



エヴォラからファロへの行き方

エヴォラ(Evora)9:00発~ファロ(Faro)13:30着
バス 約4時間半 17.5ユーロ



ファロの安宿


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「1878 ホステル ファロ」
Rua Serpa Pinto 29
+351 289 820 428
N 037° 1.137, W 07° 56.144
ドミトリー朝食付:15.57ユーロ(Booking.comで予約)
WIFI:部屋可。
設備:共同キッチン
その他:屋内外共に共同スペースが広い。翌朝早く出るから朝食は食べれないと言うと食べれるように早く用意してくれた。
行き方:バスターミナルから徒歩5分。観光スポットにも近い。
宿泊日:2017.4.1~1泊



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沈黙の音「モンサンラーシュ」

Category: ポルトガル
ポルトガル村ホッピング第3弾は「モンサラーシュ(Monsaraz)」。
この村は朝と夜に「沈黙の音」がする、、、という何とも旅人心をくすぐるキャッチフレーズをつけられているので是非1泊したかったのだけど、私がここへ行く起点になる町「エヴォラ」に着いたのが木曜日の夕方。翌日の金曜日に1泊したとして、土曜日にエヴォラに帰って来る便は17:20の1本のみと言われた。なぜなら土曜日だから;
小さな村にそんなに長くいても時間を持て余しそうなので、この村へはエヴォラから日帰りで行くことに。



~先にエヴォラの町並み~

「ディアナ神殿」

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エヴォラは城壁に囲まれた旧市街があり、「エヴォラ歴史地区」として世界遺産にも登録されている。ものの、そんなに写真を撮っていない私。



この神殿前の公園にあるのは日本人彫刻家・北川晶邦氏の作品。

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大して知らないくせに「みなさ~ん!それ日本人が造ったんですよ~!」と言いたくなる。

ここからの町並み。

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翌日、久しぶりにゆっくりとした朝を過ごし、13時にモンサラーシュ行きのバスに乗る。途中「レゴンゲス・モンサラーシュ」で乗り換え、そこからバスが停車する町や村はこじんまりとしていて何ともかわいらしかった。

14:30にモンサラーシュ村に到着。
ここも前回のマルヴァオン同様山の上に城壁があり、その中に村がある。石灰で塗られた真っ白な町並みが青空に映える。

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郵便局のマーク。

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高い城壁に白い壁。
マルヴァオンと似ているけど、こっちの方がまた一層観光客が少ないかなー。お土産屋やレストランも数える程度しか無いし、本当に1時間程度あれば見て回れるし、2時間あれば充分かなという感じ。



お土産屋さんにあった手作り縄跳び。持ち手がかわいいけど、縄が当たったら痛そう。

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城壁の上からの景色。

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山頂にあるので、町の部分以外は360度ただただ自然が広がる。

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ただひたすらのどか~な風景。観光客も少なく静かだし、都会の喧騒に疲れた方は是非ここへ。

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ゆーっくり回っても帰りのバスまで時間があるので城壁外のトレッキングコースも行こうと思えば行けそうだったけど、面倒なので城壁外の村外れでやめたおいたw

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猫さん発見!気持ちよさそうに寝てらっしゃる。

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城壁内に戻ってバスの時間までカフェでまったり。

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絶景すぎるカフェ・・・。


帰りのバス停。

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今までの村はバス停も無い駐車場に暗闇の中ぽつんと一人待っていたけど、今回はバス停もあるし明るいので安心♪待っている人もいたし。私以外一人だったけど。

季節的なものか、この村から飛び交うツバメを沢山見た。村は昼でも静かで、村人も見かけなかったけれど、ここにちゃんと住んでいる人っているのだろうか?;この近くにも村は沢山あるから時代の流れで移り住んでいる人も多いのかもなぁ~。
1泊してないから「沈黙の音」は聞けなかったけれど、前に行った2つの村も朝夜は充分に静かだったけど、ここの昼の静かさを考えるとその中でも一番静かなのかも。



ポルタレグレからエヴォラへの行き方

ポルタレグレ(Portalegre)15:30発~エヴォラ(Evora)17:20着
バス 1時間35分 12.8ユーロ
※15分ほど遅れて出発。その他6:15発もある。(平日)


エヴォラからモンサンラーシュへの行き方

①エヴォラ(Evora)13:00発~レゲンゴス・モンサンラーシュ(Reguengos monsaraz)13:45着
バス 45分 3.9ユーロ

②レゲンゴス・モンサンラーシュ 13:50発~モンサンラーシュ(Monsaraz)14:30着
バス 1時間 3.1ユーロ

※帰りは17:20~35発、レゴンゲスで乗り継ぎ待ちしてエヴォラに19:10着。滞在時間は約2時間半だったけど充分観光は出来る。(平日の帰り便はその他6:50と8:00※要確認)



エヴォラの安宿

「Good Mood Hostel」
Rua de Aviz 93 Évora
+351 965 831 594
ドミトリー朝食付:11ユーロ(booking.comで予約)
WIFI:部屋可。
設備:共用キッチン
その他:トイレ兼用シャワールームが1つしかない。
行き方:バスターミナルから徒歩15分。
宿泊日:2017.3.30~2泊


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