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ナイジェリア目次・まとめ(治安・物価など)

Category: ナイジェリア
ナイジェリア目次とまとめの前に、西アフリカで役立つサイトを2つ。

「西アフリカ各国ビザ情報(Facebookグループ)」
西アフリカのビザ取得は非常に困難です!ほとんどが国境ではなくそのいくつか前の国で申請して取れる場所で取る、といった感じ。(取れない場合も多々あり。)
日本語でネット検索しても情報はありません。このFacebookグループは実際行った人が更新してくれるので、最新の情報が手に入ります。なので自分が行った時に変更があればUPしましょう!
ただこのグループは完全非公開です。「グループに参加する」と送信しても、グループ内にFacebook上で自分と友達になっている人が承認してくれないと閲覧できません。グループ内に友達がいない!とお困りの方は、私のFacebookページでメッセージ頂き、問題なければ友達申請して承認します。(冷やかしではなく絶対西アフリカに行くことが決定してる方のみお願いします)急ぎの方はこのブログでもコメントかメッセージ入れて下さい。
まずはこちらにメッセージを→旅女 Tabijo Facebookページ
まぁ、西に行く人はほとんどが南アフリカから北上するので、私の場合はあまり役には立たなかったのですが;(ビザを申請する国によって状況はすごく変わるのです;)


「Jumia Travel」
ベナンで会い、大事な情報を沢山教えて頂いたH田さんが教えてくれた宿予約サイト。西アフリカは宿情報も皆無なので非常に助かりました。但しここでの予約は信用出来ないので、場所だけ調べて飛び込みで行きましたが泊まれないということは一度も無かったです。MAPはスマホ非対応。あと宿の場所も値段も結構いい加減なので、2、3軒ピックアップしていった方が無難。
西アフリカはロンプラ(とロンプラのサイトや英語ページ)しか宿情報が無いのでロンプラを本かデータで持っている人がほとんどらしいのですが、ロンプラにも中級・高級宿しか載っていない、そもそも宿も掲載されていない場合もあるので注意です。まぁバイタクなんかに頼めば宿には連れて行ってもらえますが、宿からマージンを貰おうと高い宿に連れて行かれる可能性もあるのでご注意を。


★西アフリカはナイジェリア以南、ナミビア辺りまでWIFIはほぼありません。インターネットカフェが使えればラッキーといった具合。必ずセネガル辺りまでには「MAPS.ME」で全ての国の地図のダウンロードと、為替レートアプリのダウンロードを完了させておくこと。



ナイジェリア目次


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オシュン=オショグボの聖なる森












ナイジェリアまとめ(治安・物価など)

【ビザ】
必要。モロッコから南下する場合はベナンでの取得が簡単。南アフリカから北上する場合はカメルーンで取るのが一般的。


【治安】
外務省海外安全ホームページでは危険レベル1~4。特に北部のニジェール、カメルーン国境付近は行かないように。ここ近年目立つテロは無いが、私がいた時はカメルーン北部との国境近くでボコ・ハラムによるテロが2回発生していた。
その他私が訪れた場所では特に危険な雰囲気が感じられなかったが、暗くなってからは出歩いていない。ただ外国人は非常に目立つので、昼間でも目立つ行動はしないこと。外国人を珍しがって子供や大人に取り囲まれることが多いので、なるべくすぐその場を離れた方がいいと思う。
基本的に昼間は女性1人歩きでも問題無さそうだけど、昼間でも危ないと感じたのが、アブジャやラゴス等での大きな幹線道路。車などの交通量は多いが、あまり人が歩いていなくホームレスらしき人に腕を引っ張られた。そういう場所は近場でもタクシーが無難。
ラマダン期間中や終了後の祝日はテロの危険性もあるので要注意。
何かあった場合すぐ日本大使館に連絡すること。

No.9, Bobo Street (off Gana Street), Maitama, Abuja
+234-(0)90-6000-9019
+234-(0)90-6000-9099
開館時間
8:00~17:30(月曜日~木曜日)
8:00~12:45(金曜日)


【写真】
ナイジェリアではまだスマホやデジカメを持っている人が少ないので、極力出さないように。写真を撮る場合は特に気をつけること。人物を撮る時は当然許可をもらう、私はその辺の公共物でも近くの店の人に撮っていいか聞いていた。聞くと大体はいいよと言われるので、特にトラブルは無かったが、トラブルにあった人もいるので要注意。撮った後にお金を要求された場合は笑って誤魔化すか、向こうが本気ならとっととお金を払った方がいい。


【お金】
闇レートがあるので、ユーロかドル、無ければベナンかカメルーンでフランを用意して両替するとかなり得になる。但しナイジェリアを出る際の逆両替は当然レートが落ちるのでなるべく使いきれる額にすること。
ナイジェリアはスキミング大国なので、ATMやクレジットカードはなるべく使わないように。
※ベナンまでのフランとカメルーンからのフランは別物。先人曰くベナンのフランをカメルーンで両替するとレートが半額くらいになるとのこと。逆も然り。


【警察官・賄賂】
長距離移動の際にドライバーが賄賂を渡すことは何度もあったが、私に直接賄賂要求されることは無かった。(ベナンから入国時はあり)移動中の検問でパスポートチェックも時々ある。


【インターネット】
WIFI環境がほぼ無い上にハッキング大国。出処の分からない野良WIFIは使わないこと。ネットカフェはあるが、個人情報などもなるべく使わない方がいい。


【安宿】
ナイジェリアの宿はどこも個室で、安宿は連れ込み宿的なものが多く、ボロくてあまり綺麗とは言えない。大体ネズミがいる。値段はシングルで1,500N~4,000N程度。4,000N以上になるとエアコンが使える部屋もある。基本的に部屋にシャワー・トイレも付いているが水シャワーで、バケツにくんで使うタイプも多い。
日中は電気を止める宿がほとんど。安宿ではエアコンも夕方から朝までしか使えないのが普通なので、日中使いたい場合は要確認。宿にWIFIは無い。


【物価】
闇両替しているせいもあるけれど全体的に安く感じた。特にお菓子やジュース等の既成品は周辺国よりも品揃えも良く安い。既成品が一番安かったのはラゴスのスーパー。

屋台飯:100N(30円)~500N(150円)
レストラン:700N(210円)~
コーラ600ml:150N(150円)
水:600mlのパック水1個10N(3円)
コピー:1枚10N(3円)
(公式レートで1N=0.35円だけど、闇レートをざっくばらんに考慮して1N=0.3円換算。2017年6月)


【言語】
共用語の英語が通じるが、田舎の方では通じない場合も。アベオクタやオショボはヨルバ語、アブジャやカノはハウサ語、カラバールはカラバール語?と、その土地によって全く違う言語があるので、挨拶程度でも覚えると非常に喜ばれる。


【交通】
石油大国なだけあって交通費は安い。

→市内の近距離移動
・オカダ:バイクタクシー。ラゴス他田舎の方に多い。近距離だと100N程度。
・KK:三輪タクシー(トゥクトゥク)。乗り合いするのが一般的で近距離だと50N~。ラゴス、カノに多い。
・シェアタクシー:どの町にもある。結構乗っても100Nくらい。乗客が多く路線が決まっている場所などはかなり安い。(例:ニャンニャ~アブジャ 30分 100N)

→長距離移動
ワゴン社のようなミニバンか、シェアタクシーが一般的で乗客が集まり次第出発。どちらも値段はそれ程変わらないがシェアタクシーの方が所要時間が短く少し高い。人が集まりやすく待ち時間が少ないのは朝6時~7時だが、場所によって変わるので宿の人にでも何時に出ればいいか聞けばOK。トイレ休憩は野ションなので、女性はロングスカートか隠せるストールを用意。隠れる場所が無い場合も多い、というか隠れるような人はいなく、女性もバスを降りたすぐドアの前で平気でする・・・。


【ナイジェリアで使ったお金(18泊)】
99,460N
公式レート換算で約35,347円(1N=0.35円)だけど闇レート両替しているので実際にはもっと安い。

※上記に含まないお金
カメルーンビザ代31,000N、Tシャツ300N。



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【国境】バックパック紛失!?~ナイジェリア(カラバール)からカメルーン(リンベ)への行き方~

Category: ナイジェリア
カラバールから船でカメルーンに入るはずだったけれど、予定していた船が見つからず結局陸路で行くことにした私。

まずは「イコン(Ikom)」という国境手前の町へ行くべく、宿の人が教えてくれたタクシー乗り場へシェアタクシーで向かう。

イコン行きシェアタクシーはすぐ見つかり、朝食になりそうなものが無いかその辺をウロウロしている時にふと重要なことに気がついた。



・・・バックパックが無い。



カメラやパソコン等貴重品が入ったサブバックはしっかり持っているものの、メインで担いでいる服などが入った大きなバックパックが無い。

いや、「無い」というか、、、。



さっきのタクシーのトランクに忘れてきた(゚д゚;ll)



え~っと、、、

どうしたらええんやろ。。。

とりあえずイコン行きのドライバーに言ってみる。


「さっきのタクシーにバックパック忘れて来たんだけど・・・」

「えっ!タクシーの電話番号は知ってるのか?」

「宿の前で捕まえた流しのタクシーだから知らない」

「タクシーのナンバーは?」

「知らない」

「君、そりゃもぅ無理だよ!」


・・・だよね!!!( ;∀;)

まぁ常々「この重いバックパックいっそのこと盗まれんやろか」などと思っていた私だけど、いざ無くなるとちょっと焦る。やっぱり無くなると困る!・・・ものは何も入っていないことに気づき冷静になるものの、とりあえずそのタクシーを一緒に止めてくれた宿の男性に電話してみると、意外な答えが。


「大丈夫!僕は彼のこと知ってるからきっと戻って来るよ!そこで待ってなさい」

「えっ電話番号知ってるの?」

「いや、知らないけど、彼のことは知ってる。いい人だから大丈夫!」


え~、、、本当に大丈夫だろうかと半信半疑でソワソワしながら待っていると、何と暫くして道の向かいに止まったタクシーから、私のバックパックを持って駆け寄って来る男性が!!!



ままマジか~!!!Σ(゚д゚)



私は何度もお礼を言いつつ急いでチップを用意しようとしたのだけど、運転手は私にバックを渡すなりさっと車に戻って走り去ってしまった。

周辺にいた地元民も戻ってきた私のバックパックを見て

「えっ!?戻ってきたの!?君はすごくラッキーだよ!!」

と驚いていた。

ナイジェリア人、最後にしてちょっと見なおしたよ・・・。あぁ、チップを渡せなかったのが非常に心残り。始めから用意しておけば良かった~!
しかし何ていい人なんだ・・・( ;∀;)

うぬ、ナイジェリアを出る頃になって気を抜きすぎだ。気をつけなければ;



そんなこんなありつつ、イコン行きシェアタクシーはなかなか定員が集まらず、2時間待ってようやく発車。まぁ2時間なので短い方か。

↓イコン行きのタクシーは2人用後部座席に私を含む3人とスポンジ・ボブ。

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隣りのおばちゃんが息子のために買った誕生日ケーキ。
コレぬいぐるみじゃなくてケーキ。
マジパンでガチガチに固めてあって粘土のよう。暑いから溶けないようになんだろうけどそれにしても食欲は湧かんなこのケーキ・・・。

イコンまでは約4時間とそう長くは無かったのだけど、とにかく車内がキツキツでお尻と足がしんどくて非常に疲れた。
到着したのが14:30だったので、この日はここで1泊して翌朝国境へ向かうことに。しかし車内で「カメルーンに行く」と話していたので、同乗者が車を降りて世話をやいてくれる。


「この子が国境に行きたいんだけど、いくらだ?」

と、タクシー運転手に聞いてくれる。

「1万ナイラだ」

「1万ナイラ!?もっと安くならないのか?この子は学生なんだ。」


もちろん私は学生ではない。

34歳、住所不定無職である。

先ほどの車内の会話の中でこのおじさんが何をしているのかと聞くので「デザイナー」と言ったのだけど、どこをどう間違えたか「スチューデント(学生)か!」と言われ、訂正するのも面倒だったので「うん、そう。」と適当なことを言っていたのだ。(デザイナーでもない。)


「ナイジェリアで一人で勉強してるんだぞ!もっと安くしてあげてくれ!」

お、おじさん、もぅいいよ~(;・∀・)

「じゃあ5,000ナイラでいいよ」


まさかの学割きいた~。

しかし5,000でも高い気がするしどの道ここで1泊したかったので、交渉してくれたおじさんにお礼を言って宿にチェックインする。



イコンの町並み。

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町というか多分村。
規模は小さそうだけど、道路沿いにはここからナイジェリア、カメルーン各都市へ向かうシェアタクシーやバスでいっぱい。カメルーンのリンベ行きなどもあったけれど、国境で置いて行かれることも懸念してやはり刻んで行くことに。

国境近い町と言えど、外国人はすごく目立つ。

道に出るなり、「写真撮ってくれよ!」と声がかかる。

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変な藍染めTシャツなカノで染め物工場で買ってしまったもの。
明らかに古着のリメイク品だけど綿100%で意外に着心地がいい。

小さいながらもマーケットがあり、そこでスイカを買っている最中に「こんな所に外国人がいるぞ」とばかりにわらわらと人が集まってきて取り囲まれたので、急いでその場を離れる。

宿はレストランバーが併設されていたのでナイジェリア最後の晩餐。

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暗い上にスマホだったので写真映りが;
他の人が食べていたやつを指差し注文したのだけど、モツカレーのようなものだった。何のモツかは分からない。細かく切られているのならまだしも子供の拳大のものがゴロリと2個入っていて、かぶりつくも噛みきれない。結局肉を残してルー?だけ食べた。ルーはだしが出ていて意外と美味しかった。

この後レストランの女性スタッフに「一緒に話しましょうよ~」と絡まれるものの、ちょっと気乗りしなかったので丁重に断る。最後までやはりナイジェリアは絡みが多い。



翌朝8時に宿を出てタクシー乗り場へ行き、国境のある「エコック」へと向かう。
前日学割で5,000ナイラと言われたが、結局タクシー乗り場での言い値は2,000ナイラからだった。沢山の客引きに囲まれる中呆然としていると一人のおやじが「1,000ナイラでいい」と言った瞬間、他の客引きはサ~ッと引いていった。
結局そのおやじのタクシーに乗ったのだけど、国境の審査で「なぜそんなに時間がかかるんだ!?2,000ナイラ払え!」と言ってきて、面倒くさいので分かった分かったと言っていたら調子に乗って最終的には「3,000ナイラだ」と言ってきたが、無視して2,000ナイラ払ってさっさと車を降りると追っては来なかったので、2,000が相場なのだろう。
(結果的にはオカダで行くのがもっと安い)

国境の審査で時間がかかったのは私のせいでは無く、前に待っている人が数人いたのと、パスポートディティールを控えるのがパソコンでは無く手書きなので、やたら時間がかかっていたため。タクシーのおやじは賄賂を払わないといけないと言っていたが、賄賂要求も無く手続き自体は問題無くスムーズ。現地の人の方が時間がかかっているようだった。



無事カメルーンへの入国が完了し、エコックからは「リンベ」という町へと向かう。直通バスが見当たらず、途中の町までまたシェアタクシー。

タクシーのフロントガラスにこんなシールが。

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お金無しでは友も無し!笑
そんな「No music No life」なノリで。う~ん、こういう国で見るとジョークに見えないw



そうしてカメルーンに入ってまず思ったこと。

道がきれい!!!

ナイジェリアでは舗装路でも穴だらけで、車は右往左往しながら進むのだけど、カメルーンは穴が全然無いし、未舗装路も無い。すぐ隣りの国でこんなに違うものなのか、、、と思ってしまった。

そして民家に「色」がついた。
ナイジェリアを出てから気付いたのだけど、思えばナイジェリアの家は田舎の方は赤茶色の土壁で、町の方は灰色のセメント壁に、屋根は共通して赤茶に錆びたトタン屋根。

カメルーンに入ると、家は白く塗られていたり、屋根は青く塗られた木製だったり。

今思うとナイジェリアのちょっと荒廃した雰囲気が残っているのは、ただ作っただけの飾り気の無い無機質な家のせいなのかもな~・・・。



怯えつつも旅したナイジェリアだったけど、特にトラブルも無く出国できて一安心。
ナイジェリアの人達は思っていたよりも優しく、おせっかいなくらい世話を焼いてくれる。まぁここぞとばかりにガツガツくるのがたまにキズだけど悪気は無いので仕方無い(;^ω^)
今後ナイジェリアを旅する方いれば、地元の人にヨルバ語とハウサ語を教えてもらって使いまくることをお勧めします。すごく喜ぶのでその反応がまた楽しかった。



【国境】カラバール(ナイジェリア)からリンベ(カメルーン)への行き方


【航路】
情報ではカラバールから火・金曜にリンベ行きの22:00発の船(5,000CFA)があると聞いたが、見つけられなかった。
「Shoreline」という場所から火・金曜の朝8時発のフェリーは15,000CFA。その他の曜日も運行している船があれば便乗して乗ることが出来るが時間や値段は運行主次第。私が聞いた時は18,500CFAだった。結局乗らず。

【陸路】
①カラバール市内~イコン行きシェアタクシー乗場
宿前からシェアタクシーで「Ayade Park」、約10分、100N。
・ワットマーケット内にも乗り場はあるので、宿から一番近い乗り場に行けばOK。

②カラバール(Calabar)10:20発~イコン(Ikom)14:30着
シェアタクシー 約4時間10分 2,000N
・8時半くらいに着いたが定員が集まるまで2時間待った。もっと早く出るか他の乗り場の方がいいかも。

↓イコンで1泊して翌朝出発。
③イコン(Ikom)7:30発~国境・エコック(Ekok)8:00着
タクシー 約30分 2,000N
・タクシーは路上にもいるが「メインパーク」に行けば言い値は2,000から。メインパークは宿がある所から徒歩10分くらい。国境行きのシェアタクシーやバスは無かった。タクシーは国境を越えてナイジェリア側のバスターミナルまで連れて行ってくれるが、均衡地帯やバスターミナルまでは徒歩で行ける距離なので、国境までオカダ(バイクタクシー)を使った方が安いかも。
・イコンからはリンベやドゥアラ行きのバス(シェアタクシー)もあったが国境で置いて行かれるのを恐れて使わなかった。(アブジャやラゴス行きもあり)
・国境はどちら側も賄賂要求無くスムーズだが、順番待ち+要領の悪さで若干時間はかかる。
・エコック(カメルーン側)で商店兼両替所が数軒あり。

④エコック 9:20発~クンバ(Kumba)13:00着
シェアタクシー 3時間20分 8,000CFA
・リンベ直通が無かったが、行く人が多ければ行く、という雰囲気。値段は高いが乗客3人で乗り心地は良かった。

⑤クンバ 13:20発~謎の街 15:20着
ミニバス 約2時間 1,800CFA
・リンベまで行くと言っていたのに途中で乗り換え。

⑥謎の街 15:20発~リンベバスターミナル(Gare Routiere de Limbe/Mile4)15:40着
ミニバス 約20分 200CFA

⑦リンベバスターミナル 15:55発~中心部宿 16:10着
シェアタクシー 約15分(少し渋滞)250CFA


★ナイジェリアナイラ(NGN)→カメルーンフラン(CFA)への両替レート(2017年7月6日)
ナイジェリアナイラは弱いので正規レートよりもレートがかなり悪くなる。ナイジェリア側の国境には両替商が見当たらなかったので、両替はカラバール等である程度済ませておいた方がいい。国境付近にATM等は無いのでナイジェリアナイラはなるべく使いきってドルやユーロで両替するのが無難。

●正規レート
1,000N→1,824CFA/2.78EUR/3.17USD

●両替レート(カメルーン側国境)
1,000N→1,587CFA
※カメルーンビザを作った時のレート換算は1,000N=1,610CFAだったのでかなり悪いが、両替商も少ないので言い値より上がらなかった。地元の人も言い値で両替。


イコンの安宿


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※写真は3,000の部屋。

「LISBON HOTEL」
シングル:2,500~5,000N
設備:水シャワー、ファン、レストランバー併設
行き方:町は小さく宿も少ないので宿の名前を言えば分かる。
その他:隣りのホテルは5,000N(エアコン、ホットシャワー)から。
宿泊日:2017.7.5~1泊



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悪路を24時間バス移動&カラバールでのカメルーンビザ申請方法(ナイジェリア)

Category: ナイジェリア
はいどうも。久々のブログ更新です( ゚∀゚)o彡°

現在地は「スワジランド」。まぁどこ?って感じですよね。
南アフリカの端っこにある小さな国。自称小国ハンターの私としては外せない場所なのであります。(と言ってもヨーロッパの小国ほど小さくないけど)

そしてインスタでは報告しましたが今月10月に帰国します!
本当はここから東アフリカを北上し、エジプト・イスラエルなんかに行きたかったのですが残念ながら資金が尽きました・・・(´;ω;`)
アフリカ行っておきながら東行ってないって!笑
まぁ結構疲れてきたこともあるので、帰国には丁度良かったかもしれません。航空券を取ってからはいそいそと「帰ってから読むマンガリスト」の作成をしつつ、過ぎ去りし時を求めております。あ、すみません、ドラクエ11が楽しみってことです。

しかしフライトは世界最恐の凶悪都市とされる「ヨハネスブルク」から・・・。
今回も私らしい?最後まで気の抜けない旅となるのであります;どうか無事を祈ってやって下さいw

帰国はしますが、アフリカ編、更にヨーロッパ編も書くべき記事はたんまりあるので暫くブログは続くと思います。
しかし西アフリカの記事なんて特に需要も無い上に観光地も無く盛り上がりも無いので、もぅ飛ばそうかな~等と思っていたのですが、南アフリカに入ってから「ブログ知ってます!」という方に沢山お会いすることができ、やっぱり情報の無いマイナーな場所こそ頑張って書いておくか、、、とやる気を頂いたので引き続き西アフリカ編にお付き合い下さい~(;´∀`)



~ここからナイジェリア編の続きです~
ナイジェリア北部のカノから一気に南下してカラバールという町を目指す。
先に行った旅人から良い町だと聞いたことと、ここから次の国・カメルーン行きの船も出ているということでたまには船旅も面白そうと思ったのだけど。

カノで滞在していた宿の人にここからカラバールまで何時間くらいかかるのかと聞くと「1Day」という答えが返ってきた。「えっ夜行バス!?それって安全なの?ボコ・ハラムとか大丈夫!?」と聞くとここでもまた笑って「No more ボコ・ハラム!」と返された。
※ボコ・ハラム・・・簡単に言うととにかく凶悪なテロ集団。

しかし「1Day」と言うくらいなのだから車中泊で朝くらいに着くかと適当に考えていた私が甘く、「1Day」はやはり「1Day」で先に書くと到着までに正に 24時間 かかった。



カノから夜行バスに乗るため夕方6時に宿を出てバスターミナルへ向かう。
KK(三輪タクシー)を降りた瞬間「どこへ行くんだ!?」と数人の客引きに取り囲まれ、「カラバール」と言ったが最後「俺の客だ!」と1人の男にぐいぐい腕を引っ張られてバスの前に連れて行かれたのだけど、この男は結局バス会社のスタッフ等ではなく、勝手に勧誘してバス会社から後で紹介料を貰おうという目論見の男だった。
てっきり私はバス会社の客引きだと思っていたので、値段交渉もこの男としていたのだけど、当然これは全く意味が無く、正規スタッフが言う値段でしかチケットは買えなかった。男は後でバス会社の人と「お前が勝手にやっていることだから金なんて払わない!」と揉めていた。

何軒かバス会社を当たったのだけど、宿の人があると言っていたカラバール直行のバスは見当たらずカラバール近くの「アバ(Aba)」という町まで行くバスに乗ることに。
バスはナイジェリアでは初めて乗る大型バスで、珍しく出発時間が決まっているのか満席になる前に出発した。

バスが走りだすと、ナイジェリアで必ず遭遇すると言ってもいい健康食品等の売り子が演説を初める。中距離以上のバスには必ずと言っていいほど見かけるので、もはやみんなマルチ商法にでもハマっているのではないかと思ってしまう。
今回の女性が演説している商品は栄養が詰まったビタミン剤のようなものだった。

ナイジェリアの人達はバスやシェアタクシーなんかでも比較的静かなのだけど、このバスは人が多いのとみんな長距離移動というせいかワイワイと賑やかで、何やら歌を歌っているおじさんもいた。
そして例によって悪路なので、気分が悪くなって通路で吐き出す女性も・・・。


売り子「この錠剤1つでリンゴ、オレンジ、プランテン、アボカド、色々な栄養が、、、」


吐く人「オッオエ~」


歌う人「ラ~ラララ~フフ~ン♪」


ナイジェリアにしてはなかなか珍しいカオスな空間だった。。。

カラバールを18:40に出発、アバに着いたのは翌日14:30、所要約20時間、久々の長距離移動だったけれど、ここから更にまたバスに乗り継がないといけない。

運良く同じバスにカラバール行きの男性がいたので付いて行く。
降ろされた場所からKKでバスターミナルに移動し、カラバール行きのミニバスを見つけたのだけど、時間が時間なだけに人がなかなか集まらなかった。(乗り合いバスはどこも早朝が人が集まりやすい)

今は雨季。夕方から夜、朝にかけてよく雨が降る。
この日も雨が振っていて、舗装されていない土がむき出しのバスターミナルの駐車場は水たまりだらけで歩く場所に困る。乗客が集まるまで車内で待っていると、雨が小ぶりになった途端いろいろな物売りがやってきた。物売りはみんな一様に商品の入ったカゴや透明のバケツを頭に乗せていて、商品名を連呼しながら寄ってくる。クッキーやポップコーン、プランテン(食用バナナ)チップス、ジュースやピーナッツ、、、の他に「ここでそれ買う!?」と言うようなサングラスにCD、古着、ベルト、バッグ、はたまた布製折りたたみ衣装ケースなど・・・。
持っていたリンゴを食べながら、ポップコーンとプランテンチップスを追加購入。

↓プランテンチップス

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味はほぼバナナチップスと同じだけどそんなに甘くはない。

3時間弱待ち、18時前にようやくバスが発車。
MAPS.MEの経路検索だと車で2時間弱と出るが、もはやこの国でそんなものはアテにはならない。カノから一緒に来ている男性に、どのくらいかかるのかと聞くと「普通なら4時間くらいだけど、雨で道が悪いから5時間くらいかかるかもね」と言われた。
うーん、、、そうなるとカラバールに着くのは深夜になってしまう;

更にこの間の移動はナイジェリアで一番の悪路だった。
舗装路はいつもながら穴だらけだし、未舗装路は雨のせいでグワングワン。車も右に左に忙しい。

更に警察が待ち構えるチェックポイントも多く、その度に運転手は手慣れた様子で賄賂を渡す。まぁこれはここでけではなくしょっちゅうある。
途中で謎の「イミグレーション」と言われる場所で私だけ降ろされ、パスポートチェック。台帳に番号を控えただけで賄賂要求は無かったので良かった。

更に途中でバスから煙がもくもくと出だして停車。
こういう時地元の人は見切りが早い。バスを降りて故障だと分かるやいなや、すぐさま別のバスをヒッチハイクしてさっさと行ってしまった。誰もバスの運転手に料金を返せなんて言う人はいなく、追加料金を払って他のバスに乗り込んでいる。
半分くらいの人が行ってしまい、残っているのは私を含む荷物が多い人のみ。ここを通るのはほとんど満車の車が多いので、大きな荷物を持っている人は乗り込めない。

車のパンク程度は「西アフリカ移動のオプション」と言っていいほど頻繁に起こるので、パンクならラッキー。ドライバーが10分ちょいくらいでちょちょいと交換してすぐ出発する。
が、今回の故障は運悪く前輪のブレーキパッドの接触が悪くなっていたようで、運転手は工具を持ちだしてそれを直し、それでも4、50分ほどで何とか再び発車することができた。うーん、そこまで直せるドライバー、ちょっとカッコイイなぁ。



しかしまぁそんなこんなでカラバールに到着したのは深夜23時・・・。
こんな時間にタクシーに乗りたくないので、追加料金を払ってでもこのバスの運転手に近くのホテルに連れて行ってもらおうと思っていたのだけど、私が言う前に他の乗客みんなが「連れていってやれ!」とドライバーにお願いしてくれた。や、優しい、、、( ;∀;)

ドライバーはあまり土地勘が無く宿を知らなかったのだけど、丁度最後まで一緒に乗ってくれていた人が安めの宿を知っているということで案内してくれたので良かった。

ナイジェリアの安宿はどこも水シャワー。
深夜で寒いのは分かっていたけれど、さすがに埃と排気ガスまみれのまま寝る気もせず、気合いを入れて冷たいシャワーを浴びて泥のように就寝。。。

バスでの移動時間、24時間。
待ち時間も入れると28時間にもなる久々の長距離移動だった。



翌朝7時。ノックの音で目が覚める。

のろのろと起きてドアを開けると、昨日宿を教えてくれたおじさんが。


「やぁ、よく眠れたかい!?」

「・・・うん。(アンタに起こされるまではね!)」


宿を教えてくれた恩はあるので、最後の言葉は飲み込み、お礼を言って再びベッドへ。
もーほんとこの国はガツガツくるなぁ~( ̄ー ̄;)



この町でまずしなければならないのは次の国カメルーンのビザを取ること。
領事館の場所はMAP上でチェックしていたものの、場所が変わっているといけないし、宿の人に一応聞くと親切にそこ行きの乗り合いバスまで連れて行ってくれた。

が、このバスは領事館行きでは無く、カラバールから東へ30分以上も行った「Ikang」という船着き場に到着した。。。

いや、ここ領事館じゃなくて国境だよね!?

宿の人は英語が出来たのだけど、少し怪しくそれでも「VISAが無いからVISAが欲しい」と何度も言っていたのにどうやら伝わっていなかったようで・・・というか、荷物全部置いて国境行くはず無いやん!!;

まぁ道中明らかに違うと感じたのだけど、車内にいた他の人に聞いても「大丈夫大丈夫!ノー・プロブレム!」とみんな自信満々に言う上、「田舎の方に走っているから彼女は心配なんだよ~!」と笑われるので、そこまで言うならお金も払っていることだし、1%の確率にかけて行ってみようと思ったのだけど、この後1%の確率はやはり1%なのだと認識した。

船着場で一応「カメルーンビザが欲しい」と言うと、「ここはナイジェリアのイミグレーションだからカラバールでビザを取って来なさい」と言われる。そりゃそうだよね!(゚∀゚) ちなみにここからリンベ行きの船も出ているが、途中で乗り換えあり、7,000Nだったかな?まぁこんな変な場所来るメリット無いけれど、、、。

せっかく来たしこの村もちょっと散策したかったのだけど、カメルーン領事館がいつ閉まるのかも分からなかったのでトンボ返り。

私が来てしまった変な場所にある国境↓

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ビザ無いのに国境まで来てしまうって!どんだけ無駄足;



結局大使館は私が事前にチェックした場所で合っていて、宿から車で数分の場所だった。。。(カラバールでのカメルーンビザ申請方法の詳細は記事最後に。)

カメルーン領事館の職員は最初こそ無愛想だと思ったものの、ビザは数分で発給。更に私がフェリー乗場の場所を聞くと、仕事が無いのかどうなのか分からないけど何と車でフェリー乗場まで連れて行ってくれ、その後宿まで送り届けてくれた。何と親切な。。。

しかしフェリー乗り場では結局、情報に聞いていた安い夜行便を見つけられなかった。翌日値段高めのフェリーに乗るか、陸路で行くか、どちらにしてもかかる費用は同じくらいになるので迷ったものの、ナイジェリア通貨も余ってどうせならロンプラに載ってない町で1泊くらいして陸路で行くのもいいかなと決めた。



他の人が「良かった」と言っていて来てみたカラバールだけど、私の場合はチンチョンチャン攻撃が今まで行った町で一番ひどく、かなりゲンナリしたので写真もほとんど撮っていない。
※チンチョンチャン・・・中国人をバカにする言葉。

今まで一番これを言われたのはコソボ。ここは本当にひどく、老人やかわいい女の子まで言ってくる。私はバカにしてくる人間を呼び止めて冷静に「なぜ中国人をバカにするのか」と何度か問いただしたこともあったけれど、やはり近年まで紛争があった国というのはこういうことは仕方無いのだろうなぁと思う。自分より下に見れる人間を探して日頃の鬱憤を晴らしたいのだろう。
私も慣れたもので、私自身が我慢することによって彼等の鬱憤が晴れるのなら喜んで犠牲になろう、、、等と達観した考えは到底出来ず、「コンニャロ~!!(←古い)」と今日もバカにしてきた子供達を追いかけ回すのである。(基本的には無視だけど)

まぁそもそも日本人だから無視すればいいのだけど、こういう時なぜか私は完全に中国人の気分になってしまう。。。あんたら中国企業が無ければ服も着れないし、道路も出来ないんだよ!

カメルーンから来る人の場合、最初にこの町に入れば新鮮かもしれないけれど、私は最後だったのでごった返す市場も排気ガスにももぅうんざり・・・。



太鼓を叩く像。

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ちょっとインドのカーリー様っぽい像。

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町の中心のロータリーにあった像。

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ナイジェリアの安飯屋にはこういう「FOOD IS READY(ご飯用意できてるよ!)」という看板が店の前にあるが、FOODはREADYされていないことも多い。

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ナイジェリア通貨が余っているので豪遊するぞ!と思っていたものの、豪遊できる場所が見当たらない。精一杯の豪遊↓

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パスタセット 850ナイラ(約260円)

おーパスタだ!と思って頼んだものの、どうして私は学習しないのだろうか。完全にトマト味だと思い込んで食べたバスタはチリ味だった。
・・・基本的に辛いナイジェリア料理、毎日肛門が痛いよ!
カメルーン料理はどうなんだろう・・・。


★ミニ補足★
カラバールでは「カラバール語」があり、使うとまた喜ばれる。
こんにちは メッシア
ありがとう サッサモ



カノからカラバールへの行き方

①カノの宿~New road moto park
KK 約5分 N50

②カラバール(Calabar)18:40発~アバ(Aba) 14:30着
大型バス 19時間50分  N7,100
※多分出発時間は大体決まっていて、18時過ぎにバスターミナルに着き、20分ほど待って出発。途中の町で人を乗せるので最終的には満席になる。

③アバ 17:45発~カラバール 23:00着
ミニバス 5時間45分 1,500N
※定員が集まるまで3時間弱待った。途中車の故障で50分ほど停車。



カラバールの安宿


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「PRISONS OFFICERS' MESS AND LODGING」
シングル:4,000N
シングルエアコン付き:6,000N
設備:水シャワー、ファン
行き方:ワットマーケット付近からシェアタクシーで50N。徒歩約20分。
その他:部屋は比較的きれいでスタッフも親切。ワットマーケット付近にもっと安い宿はあると思う。英語が少しできるキンスさんが親切。

カラバール宿・カメルーン大使館



ナイジェリア(カラバール)でのカメルーンビザ取得方法


カメルーンビザはナイジェリアで簡単に取れる。大使館はリンベ、アブジャにもあるので自分が経由する場所で取ればいいけど、カラバールを経由するのであればカラバールで取るのが恐らく一番簡単。私がリンベにいた時は職員がアブジャにいるからと申請出来なかった。

取得場所:カラバール(Calabar)
タイプ:90日シングル
費用:51,000CFA又は31,000N
※ダブル、マルチの場合はプラス21,000CFA。
必要書類:証明写真2枚
取得日数:即時(5分)
場所:上地図参照。
領事館への行き方:New road park近くのKK乗り場までシェアタクシーで50N。そこから徒歩かシェアKKで50N。



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カノの染色工場と子供達(ナイジェリア)

Category: ナイジェリア
首都のアブジャから北へ、「カノ(Kano)」という町へ向かう。

先に書いておくけれど、ここは外務省海外安全HPでは危険レベル4まである内のレベル3「渡航中止勧告」が出ているので、行かれる方は自己責任で。過去の記事でも書いたようにカノを含むナイジェリア北部ではイスラム過激派組織ボコ・ハラム等のテロ・誘拐が多発しているし、2年前にはここのバスターミナルで爆発テロ、50人以上が亡くなっている。

私も本来カノには行く予定を入れていなかった。ただアブジャで1つくらいビザが取れるだろうという甘い考えから、それを考慮したナイジェリア通貨を用意していたのだけど、ビザ全敗のため通貨がかなり余ってしまい、お金を減らすために一応気にはなっていたカノにも行ってみることに。
※ナイジェリア通貨は弱いので、余ったお金を再両替する時にかなりレートが悪くなる。(USドルが結構あるのならそれ程ナイジェリア通貨を用意する必要も無い)

アブジャからはカノへは宿の人が朝6時にバスターミナルに行った方がいいと言うので、朝5時に宿を出発。暗い内に出るということで、前日に宿のオーナーに彼の友達だと言う信頼出来るタクシーを予約して貰ったのだけど、それでもやはり真っ暗な中走るので「この運転手、本当に信頼していいの?」とバスターミナルに着くまではすごく緊張していた。

6時前にバスターミナルに着き、ほぼ待ち時間無く出発。
6人乗りの乗用車に7人乗るというそこそこまともな乗車人数。しかしナイジェリアの道は未舗装の場所はガタガタだし、舗装されていようが穴だらけでとにかく道が悪い。気を抜くと窓や天井に思いっきりガツンと頭をぶつけるのだけど、そんな時必ず乗客が「Sorry!」と言ってくれる。一度「いや、あなたが悪いわけじゃないから大丈夫だよ」と言ったのだけど「ナイジェリアは色んなところが悪い。」と、こんな国でごめんよ、という雰囲気の答えが返ってきた。
この時だけではなく、私が自分で物を落とした時も、私の不注意でぶつかった時も、結構向こうから「Sorry!」と謝られることが多く、こういう国で謝られることが多いというのは非常に珍しい。

海外を旅していると「この国好きかい?」と聞かれることはよくあるのだけど、ナイジェリアでは特にそれが多かった。これまでひどい目にもあってないので「うん、好きだよ」と言うのだけど「そうか・・・」と毎回みんなあまり納得していないような顔をする。その度に「あなたはどう思うの?」と聞くと素直に「あまり好きじゃない」という答えか、「う~ん・・・」と言葉を濁されて終わったりする。

日本で流れるナイジェリアにニュースなんて悪いニュースしか無い。
母国が外国人からどう思われているか知っているからこそ、「Sorry」という言葉がついて出るのだろうか。。。

「ナイジェリアはいい国だ!」と自信満々に言ってきた人は国境の職員と道を聞いた警察官達くらいである。そりゃアンタら、あれだけ賄賂徴収してたらね・・・。いつか一般庶民も、自信を持って自国が好きだと言えるような国になるといいのだけど。



車は定員オーバー1人分と言えど、運の悪いことに私はそのオーバーした部分に乗っていたので、キツキツの車内を約5時間耐えて無事「カノ」に到着。

しかしナイジェリア人女性って3人に1人は2人分のガタイがある・・・。大体途上国なんかでは「太っている=お金がある=モテる」ので、男女共に太っているのはいいことだと思われている。

宿に荷物を置き、早速この町の観光の目玉となっている「染色工場」へと向かう。
アブジャではミニバスやシェアタクシーが庶民の足になっていたけど、ここでは「KK」と呼ばれるオート三輪のタクシーが主流。道路いっぱいにKKが走り回っていて、常にKK渋滞でタイにいるような錯覚に陥る。

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なかなか雑につけられたナンバープレート。

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しかしカノ、もっと田舎だと思っていたけれど活気があり、排気ガスがひどく、埃まみれで、ゴミが多くて、、、まぁそういう場所;



「Kofar Dye Pits(染色工場)」

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昔ながらの製法で服を染色する工場。しかし行く前に話には聞いていたけれど、現在は観光客用にちょっとだけやっていますよ~という感じだった。沢山ある穴の使われているのは数カ所だけ。



ヤギもすたすた・・・。

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近くのベンチに座ってぼ~っと眺めていると、1人のおじさんが「藍染めTシャツを買わないか」と声をかけてきた。「買わない」と言うものの、「すごく安いから見るだけでも」と言うので、現状3枚持っているTシャツの内、1つが穴だらけになっていたことを思い出し、とりあえず見せてもらうことに。

見せてもらったTシャツは藍染めでちゃんと模様も施されていたのだけど、Tシャツそのものがデザインもサイズもバラバラで完全に古着。大きすぎたり生地が薄かったりする中、何とかまともなものを見つけて値段を聞くと「500ナイラ(約150円)」と言う。安い!けど、安かろうがそこまでこれが欲しいという意欲も無かったのでやっぱりゴメン、と帰ろうとすると「300ナイラ(約100円)でいい。」と言うので何だか可哀想になって結局買ってしまった。そんなに安くして元が取れてるのだろうか。。。

染め物をするおじさん。

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薄い黄土色に緑の色合いが可愛いモスク。

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このモスクの前には「ブランコ広場」がある。ブランコしか無いので、「公園」ではなく「ブランコ広場」というのがしっくりくる。道端にブランコがずらりと並んでいて、子供から結構大きな大人まで、きゃいきゃいはしゃぎながら遊んでいる。

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このブランコが日本とは違う「2人乗り」で面白い。


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もっと沢山写真を撮りたかったのだけど、突如現れた外国人に子供も大人も群がってきて一瞬にして取り囲まれたのでこれは目立ちすぎてる!とさっさとその場を離れた。



「Gidan Makama Museum」

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カノの歴史などを紹介した博物館。
中に入ろうとすると、スタッフらしき男が「入場料は1,000ナイラ(約300円)だ」と言う。高くはないけれどロンプラにはその5分の1の「200ナイラ(約60円)」とあったので、なんじゃそりゃと踵を返してさっさと帰ろうとすると「500ナイラだ」と言う。
まぁ安いからそのくらい払ってもいいのだけど、男の「外国人価格があるんだからそのくらい払って当然」というような高圧的な態度に腹が立ったのと、そこまでこの博物館に興味が無かったのとでやっぱり帰ろうとすると、門のところでさっき挨拶をした警備員らしき男性が「どうしたんだ?なぜ入らないんだ?」と声をかけてくれた。事情を説明すると「それはおかしい!」とすぐ警備員が男のところへ話しに行き、結局正規の料金200ナイラで入れることができた。
ちなみに地元民価格は100ナイラだった。

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展示物にはこれといって面白いものは無かったのだけど、中庭のような場所でなぜかダンス・カラオケ大会が行われていてそれが面白かった。

ベナン同様、下半身を前後にカクカクと高速で振るあのセクシャルダンス・・・。
更に音楽の途中でロボットダンスのように全員「ピタッ」と止まったりするのでこれがまた面白い。

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カメラを構えている私を発見して、私の前であざとく「ピタッ」と止まる男性。

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女性も踊るけど、女性の踊りはそれほど激しくなかった。

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私がダンスを笑いながら見ていると、10代前半くらいの男の子が話しかけてきて「Shall we dance?」と言うではないか。ここがナイジェリアでなければ別に一緒に踊ったのだけど、とにかく目立つことを警戒している私。「恥ずかしいからいいよ」と断るものの、「どうして?一緒に踊ろうよ!」と何度も誘ってくる。その状況を見て、他の子供達も我先にとばかりに「Shall we dance?」と声をかけてきた。う~ん、人生でこんなに多くの男性からダンスに誘われたことないよ!(全員子供だけどw)と、半ばお姫様気分に浸る34歳。

↓ダンスを誘ってくれた子供達。

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私があと10歳若ければ!と思ったものの、10歳では足りないことに気付いてしまい若干落ち込む34歳。一回り以上は離れてるよな・・・。



カノの町に来て良かったのは、民族衣装が沢山見れたこと。洋服の人も多いけれど、イスラム服の人も少なくない。

男性はこの子達のように長めのシャツに円柱型の帽子。



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この子は鮮やかな色の服だけど、基本的には白やクリーム色など、薄い色の服が多い。



写真を撮っているとまたどんどん子供達が集まってきた。

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「俺達も撮ってよ!」

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女性達は男性とは逆にかなり派手!

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左から2番目のムスリム衣装の女性以外は原色使いでかなり鮮やかだった。右の2人のように頭を布で大きく覆っている女性も多い。



お揃いの柄で仕立てた服を来た姉妹。

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「チェケラッ!」な女性。

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この女性のメイク。
眉毛がガンダムになっているのだけど、このメイクは普通に見かける。流行りなのか文化なのか謎・・・。

もっとダンスを見たかったのだけど、ずっと私の周りに子供達が群がっているのでそろそろヤバいかな・・・と広場を後にするものの、結局子供達はぞろぞろと私についてくるので、ろくに展示物も鑑賞せず退散。まぁじっくり見るほどのものも無かったのだけど。



その後博物館近くにあった「Emir's Palace(宮殿)」に立ち寄ったのだけど、入口で警備員に「政府の許可が無いと入れない」と言われる。どんな場所か知らないので、入れないならいいやと帰ろうとすると警備員数人との雑談が始まる。


警「結婚しているのか?」

私「してるよ」←嘘

警「子供は何人いるんだ?」

私「2人だよ」←嘘

警「たった2人?俺なんて17人いるよ」

私「はっ!?17人!?どういうこと?奥さんは何人?」

警「1人だよ!」

私「You are strong....」

警「Ha ha haー!!!」


後で考えると彼の年齢からしても奥さんが1人だと到底無理だから、冗談だったのだろうけど、なぜかここから警備員達が「俺は◯人子供がいる」という「子供多い自慢」が始まり、最終的に「写真を撮らないなら中に入ってヨシ」となってしまった。

別にここも大した興味があったわけでもないけど、入っていいなら入ろうと中へ進むと、更に次の入口で警備員に止められ「許可証がいる」と言われる。じゃあいいや、と帰ろうとするとたまたま通りかかった別の男性がここに住んでいるから、と話をつけてくれて結局中に入ることができた。

ただ、入っても目ぼしいものは何も無い・・・。

↓話をつけてくれた男性。(多分賄賂を払ってくれたのだと思う)

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この更に中に入ると王宮があるらしいのだけど、入れたのはここまで。

敷地は広く小学校や住宅も入っているのだけど、ここに住んでいるのは身分の高い人なんだろうか。

敷地内で会った家族も身なりが良かった。

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民族衣装(宗教服?)ってやっぱりカッコいいなぁー!!



カノには「Kurmi Market」という大きな市場があるのだけど、そこへ行く前に立ち寄った「Bata Market」で人混みと排気ガスにやられ力尽きてしまった。

「Bata Market」

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ナイジェリアはどの町の市場も人でごった返していて活気がある。
広場に店が広がっているタイプではなく、どちらかと言えばモロッコのスークのような感じでメインとなる少し広めの通りが何本かあり、そこから左右に人1人通れるくらいの細い路地が広がり、小さな店がひしめき合っている。日用品から食品まで何でもあり。


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空気汚染がひどいカノの町だけど、大通りを外れるとのんびりしたもの。

↓宿の前の道には常にヤギがうろうろしていて微笑ましい。

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インスタントヌードル工場の壁に描かれた絵。

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緑のヤツ、絶対ゴムゴムの実食べてるよな~。


新しいTシャツを買ったため、ここでお別れしたインドで買ったTシャツ。

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虫に食われたわけではなく、ただ着ていて空いた穴。
肩部分が「ん?それオフショルダー?」ってくらいに穴が広がっていたので、さすがにそろそろ女としてこれ着るのどうよ?と思い始めていた。



だいぶ怯えながら来たカノの町だったけど、実際行ってみると普通に平和だった。まぁテロなんて誰にも予測がつかないから運としか言いようがないのだけど、一応ここ2年の間カノではテロは起こっていない。(ただもっと東部のカメルーン国境辺りは現在も頻繁にテロが起こっているので絶対に行かないように)

カノではラマダン明けの祝日に大きなお祭りがある。
それは知っていたので、テロを警戒してあえてその日を避けて来たのだけど地元の人数人に「もっと早く来れば良かったのにー!」と言われ、ちょっと後悔した。「ボコ・ハラムが怖くて、、、」と言うと、「ノー モア ボコ・ハラム!(ボコ・ハラムなんてもういないよ)」と言われたけれど、まだ壊滅はしていないから今ここにいないからもぅ来ないとは限らないしね・・・( ̄ー ̄;)

※リアルタイムは南アフリカです。



アブジャからカノの行き方

ニャンニャの宿~アブジャバスターミナル「Jabi park」
タクシー 約40分 3,000N
宿のオーナーの友達タクシーを予約。言い値で3,000だったけどまぁ安くもなると思う。一応その時間でもバスやタクシーも走ってはいるが本数は少ない。

アブジャ 6:00発~カノ 11:30着
シェアタクシー(7人乗り) 約5時間半 3,000N
定員集まり次第出発。6時前に着くとほぼ待たずに出発。6人乗りに7人乗車。最後尾はきつい。普通の乗用車サイズのシェアタクシーは沢山あったので7時くらいにバスターミナルでも良かったのかもしれない。



カノの安宿


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「Ecwa guest house」
064631410
1 Mission Rd.
シングルシャワー付き:2,200N~
設備:水バケツシャワー、ファン、レストラン併設
行き方:アブジャから来て降ろされた場所からはKKで約15~20分、200N。Ecwaと言うと分かってくれたけど「Ecwa eye hospital」「Kano pillars stadium」などでも通じやすい。
その他:デポジットで1,000N必要。新館は4,000Nくらいで高いがきれい。
宿泊日 2017.7.1~2泊

カノ宿



【カノ観光情報まとめ】
●Kofar Dye Pits(染色工場)
宿からKKで150~200N。「Kofar Mata」と言えば伝わる。インディゴ染めTシャツ500N→300N。

●Gidan Makama Museum
入場料200N
外国人は500Nと言われるが、入口の守衛さん?に聞くと助けてくれて結局200だった。

●Emir's Palace
入るには賄賂が必要だが入ったところで何も無い。


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ナイジェリアでのビザ申請と敗戦履歴(カメルーン、DRC、赤道ギニア、アンゴラ)

Category: ナイジェリア
アブジャに着いてまず向かったのは日本大使館。
アンゴラビザを申請するために必要な大使館からのレターを貰いに行くためだった。
※レター=この人は大丈夫だからビザ出してあげてねーという添え状。

大使館員の人に会うなり待ってましたと言わんばかりに「あなたのことは伺っております」と一言。ベナン大使館でナイジェリアビザのレターをお願いした際に、連携プレーとなって「この人そっち行くらしいんだけど、ナイジェリア今大丈夫?え?陸路は微妙だから空路で?じゃあその方向で言ってみます」とか何とかそういうやり取りが行われていたらしい。(まぁ結局四の五の言いながら陸路で来たんだけど)

しかしこの日は「私をマークする担当?の職員さん」が所要で留守だったので、翌日その方と面談の上、レターを発行してくれることに。

面談ではこの後のルートや周辺国の治安などを教えて頂き、レターもGET。
大使館の人も「女性の一人旅」というのが非常に心配らしく、この先も到着した場所からメールをするようにと言われた。Facebookのグループページを見ていると女性もいるんだけど、やはり相対的には少ないのかなぁ。

こうして晴れてH田さんと同じく日本大使館にマークされることに。本当、ご心配おかけして申し訳無い・・・(゚∀゚;)



日本大使館に行った後に、職員さんに教えてもらったフリーWIFIのあるショッピングモールへ。WIFIが使いたいと言うよりも、ただエアコンの効いた近代文明に触れたかった軟弱者。

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毎度お世話になります。SHOPRITE。


色々苦労したものの、結局ナイジェリアでチャレンジしたビザは1勝3敗だった。
まぁナイジェリアで申請しようとする人も少ないだろうけど、ラゴスでチャレンジしたものも含めて一応参考程度に書いておこうと思う。

★ちなみにコンゴ民主共和国(DRC)ビザはベナンで5千円程度で即日簡単に取れるので、西を南下する人は必ずベナンまでに取ること!でないと私のようにその後かなり苦労する・・・。



ナイジェリアでのカメルーンビザ申請方法


カメルーン大使館・領事館はラゴス、アブジャ、カラバールにそれぞれあるが、カラバールが一番楽に取れると聞いたので、カラバールで取得。カメルーンビザはナイジェリアのどこで申請してもそれほど難しくないようなので、自分が経由する町で取ればいいと思う。ただし私がラゴスにいた時は職員が数日アブジャに行っているということで申請出来なかった。

取得場所:カラバール
取得日:2017/07/04
タイプ:90日シングル
費用:31,000N、又は51,000CFA(カメルーン)
※ナイラ払いはその時のレートによって変わる。ダブル、マルチの場合は+21,000CFA。
取得日数:即時(約5分)
必要書類:写真2枚
場所:4°59'48.6"N 8°19'25.8"E

書類を記入して数分で発行。今まで取ったビザの中でも群を抜いて早かったので驚いた。職員は無愛想だと思ったが、リンベ行きのボートが出る場所を聞くとわざわざ仕事を置いて(無いの?;)車でそこまで連れて行ってくれ、更にホテルまで送ってくれるというVIP待遇・・・。



ナイジェリアでのビザ取得敗戦履歴


【コンゴ民主共和国(DRC)ビザ】
申請場所:アブジャ
申請日:2017/06/28
必要書類:DRC居住者からのインビテーションレター他
場所:9°04'56.0"N 7°28'08.5"E
WUSE2「ウゼ2」と言えば通じる。バス等が停まるウゼ1から徒歩でも行ける。
長期旅行者ということ、現地にどれだけ行きたいかを話して粘る。一応話は聞いてくれるものの、とにかくナイジェリア居住者でないならレターが無いと無理と言われほぼ門前払い。


【赤道ギニアビザ(Equatorial Guinea)】
申請場所:ラゴス(Lagos)
申請日:2017/06/19
必要書類:パスポートのコピー、写真2枚、ホテル予約書
場所:6°27'03.1"N 3°25'26.6"E
住所:7 Bank Road, Ikoyi(Lagos Island) 
書類など全て記入し意外とすんなり受付はしてくれたものの、ビザ代500ドルと言われ断念。いくらなら払えると言われたので交渉は可能だろうけどそこまでの意欲は無かったので交渉せず。決定権は担当者ではなくボスにあるが、ボスは姿を現さない。

申請場所:アブジャ(Abuja)
申請日:2017/06/28
必要書類:写真2枚、ホテル予約書、日本からナイジェリアまでの旅行行程表
場所:9°04'47.0"N 7°27'57.6"E(WUSE2 ウゼ2エリア)
居住者のみの発行と言われたが粘ると意外にすんなり受付はしてくれた。担当者も感じが良く、パスポートをホールドされ翌日電話しろと言われたのでこれはいけるかもと思ったが結局無理だった。ここも決定権は裏ボスなので、担当者はすごく申し訳無さそうに謝ってくれた。理由を聞いたけど彼も分からないとのこと。取れなければいいやぐらいの気持ちなので粘ってないけど日本大使館のレターを用意して再訪しても良かったかも。

※赤道ギニアビザはこの後のカメルーン、ドゥアラでの取得が一番可能性がありそうだった。ビザ費用は51,000CFA。詳しくは後日カメルーン編で更新予定。


【アンゴラビザ】
申請場所:アブジャ
申請日:2017/06/30
必要書類:アンゴラ居住者からのインビテーションレター他
場所:9°02'23.2"N 7°28'32.4"E「Area 10」のアメリカ大使館のすぐ隣り。
申請受付時間:火曜日のみ?9:30~13:00。
入口で申請は火曜のみと言われる。守衛さんに必要書類を聞くとまずインビテーションレター(招待状)が無いと無理とのこと。火曜までかなり時間があったので申請を諦めた。

※アンゴラビザはこの後行ったDRCのポイント・ノアでの取得が一番可能性があるかも。ビザ費用は75,000CFA。詳しくはDRC編で更新予定。



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