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地下60mにある洞窟温泉と世界遺産(トルクメニスタン)

Category: トルクメニスタン
アシガバード2日目。

この日は観光した後、夕方しん君はカスピ海を渡るアゼルバイジャン行きのフェリーに乗るため列車でトルクメンバシへ。私はロキアちゃん家族の家でもう1泊お世話になり、翌日イランへ行くことに。

観光前にしん君の列車のチケットを買うためみんなで駅に行く。駅は人でごった返してて、食堂や売店も混んでいた。しかし首都のメインステーションなのにトイレが汚い。ドアもカギも壊れている。こういうところこそお金使ってほしいよね。

列車のチケットは今ホリデーシーズンだから取れるか分からないと言われたものの、当日の朝イチ(7時)で行くと何とか取れた。チケット売り場はすごく混んでて、1時間以上並んでたかな?うちは車の中で漫画読んでたけどw

駅に行った時不思議に思ったのが、地元の人がみんなパスポートを手にしていること。ロキアちゃんに聞くと、アシガバードから出て遠くに行くチケットを買う場合、パスポートが必要とのこと。国内移動なのに!
更にアシガバードに電話する場合は、国内からでも国際電話と同じように「国番号」をつけてかけないといけない。
観光地としても人気の高いトルクメンバシ方面の町では(名前忘れた)、アシガバードから来たとなると同じ国の人間なのに、ぼったくってくるらしい。
他に代わる身分証明書が取りづらいのかな?と思ったけどそういう意味合いより、「アシガバードは同じ国でも独立した存在」というニュアンスの方が強いのかも。



無事しん君の列車チケットも取れたところで、私にとってのトルクメニスタン観光ハイライト「地下温泉」へ!!

地下温泉!!
もぅ何か響きがワクワクする!((o(´∀`)o))

これは私が「トルクメって地獄の門以外何か無いのかな~」とネット検索してて見つけたんだけど、「アシガバードから約100kmの所にある」という情報だったので、そんなに遠くないから何とかして行きたいと思っていた。行き方が分からないから苦労するだろうと思っていたけど、温泉のある「コウアタ」という町(村?)まではバス1本で行けることが判明。しかしお兄さんがホリデーだから、と結局車で連れて行ってくれた。



コウアタはアシガバードから西へ約90m。温泉までは車で約1時間半かかった。

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白い変な建物が温泉の入口。
村?というか・・・周辺は民家のようなものは無く、レストランが2軒あるだけ。温泉しか無い。(離れた所に町があるのかな?)



コウアタ地下洞窟温泉(正式名称はよく分からない;)

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入湯料
現地人:3マナト
外国人:40マナトΣ(゚д゚;)

日本円(公式レート)で、現地人が90円なのに対し、外国人は1,200円!!
たっか!こんな辺鄙なところなのに10倍以上ですかい!!
外国人に人気あるのかな~。
でも宿代も浮いてるし、ここまで来て入らないわけは無い。



さぁ!地下に降りて行きますよ~。

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洞窟に入るともぁっとしたすごい湿気。硫黄の匂いが鼻をさす。
一応遊歩道みたいになってるけど、暗くて滑るので注意。
結構降りる。

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温泉は地下約60mにあるらしい。
遠くに見える明かりが更衣室。混浴なので水着必須。



それではご期待の?入浴シーンを。

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はい。
私の水着姿は見せられるほどのモンでは無いのでしん君(右)で我慢して下さい笑。

次女は服のまま入ってたけど、ロキアちゃんは結局入らなかった。「怖いから」と言っていたけど、入らないのに来てくれたなんて申し訳ない;多分英語が出来るのがロキアちゃんだけだからついてきてくれたのだと思う。

洞窟はこの先もずっと続いていて、温泉もずっと先まで続いているけど、真っ暗なため怖くて遠くまでは行けない。(実際遠くまで行くと危なそう)
洞窟の中にある温泉なんて初めてだから、面白い光景で期待通り楽しめた。

奥へ行くと水深が結構深く、足がつかなかったので1m70cm以上はある。水温はぬるめで長く浸かってられる感じだけど、換気口が無いので20分以内に出ないといけないとのこと。それ以上いると頭が痛くなって気分が悪くなる、とロキアちゃん。確かにこれだけ硫黄の匂いこもってたら逆に体に悪そうだな~;

ロキアちゃんは「この温泉はどこまで続いているのか調査したけど、分からなかった」と言っていたけど、正確には「温泉の出口が見つかっていない」ということらしい。常に水温と水量が一定なので、源泉の他にどこかに出口があるはずだけどそれが未だに見つかっていないとか。
しん君と私は、「トルクメニスタンの調査隊じゃ見つかりそうも無いよね・・・」などと話しつつ、温泉を出る。シャワーは無いのでそのまま体を拭いて着替えるしか無い。



あ~ミッション・コンプリート!!

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もうこの国で思い残すことはない。

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右からロキアちゃん、次女、しん君、お兄さん、私。



唯一あるレストランの陽気なおじさん。持っているのはケバブ。

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このまま家に帰ると思いきや、「オールドタウン」に行くと言う。
オールドタウンと言うので、旧市街のようなものかな?と2人で話していたんだけど、着いた場所は・・・

えっ!?
世界遺産!?

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オールドタウン・・・。

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いやいや!「オールド」すぎやろ!(゚∀゚)
旧市街どころかいつ時代!?

後で調べると、かつてこの地に存在した「パルティア王国」の都市遺跡で「ニサ遺跡」というらしい。紀元前3世紀頃の遺跡で、2007年に世界文化遺産に登録されている。

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すごい。ほとんど土で出来ている。
そのせいか、結構ボロボロ。保護する気はあるのだろうか・・・。よく世界遺産登録されたな~;



説明書きも何も無いので、これがどういう場所なのかもサッパリ分からない。ただこういう壁の高い通路が迷路のように続く。

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それ程広い場所ではないのでぐるっと歩いて終了。
ここは王の建造物があった「旧ニサ」で、1.5km先には民衆の居住地だった「新ニサ」があるらしいが、そちらには行かなかった。

多分調べてここに行ってたら「まぁこんなもんか」という感じだろうけど、下調べ無しで来たせいか凄く良かった。見晴台もあり、そこから眺めると小高い丘の上にぽつんと遺跡があるだけで他には何にも無い。

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しかも温泉であんな高い入場料取るくせに、ここは入場料無しで警備員なんかもいない。入場料無いのは嬉しいけど、私はどちらかと言えばこここそちゃんと入場料を取って遺跡を保護するべきだと思う。
まぁ・・・かと言って高かったら高かったで毒吐いてたと思うけど笑。



帰り道。昨日の夜見た世界最大屋内観覧車「Alem」。昼は昼でかっこいい。

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昼のアシガバードは怖いくらいに白い。

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家に戻ってご飯。

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姉妹とお兄さんがパスタを作ってくれた。
といっても、ゆでたパスタにケチャップをかけて食べるというもの。しかし久々のパスタで美味しいと思ってしまう私の舌はどんどん退化しているのかもしれない。



夕方しん君は列車に乗ってトルクメンバシへ。

家族との別れに「ヤバい・・・ちょっと泣きそう・・・」と言う34歳。
おい!うちとの別れは!!(`o´)

列車の車内も見たけど、この値段でこれはなかなかコスパいいなーという感じだった。
私は使ってないけど一応情報。

【アシガバードからトルクメンバシ】
アシガバード19:00発~トルクメンバシ8:00着
列車 約13時間 13マナト(約330円)
3段ベッド エアコン付
列車に乗り込んでから毛布代としてプラス2マナト。
鉄道駅には食堂やスナック屋台、売店もある。ラグマン5マナト、サモサ1マナト等。




コウアタ地下温泉への行き方


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地下温泉のある「コウアタ」は市内から西へ約90km。
アシガバード市内の「Teke Bazaar(テケ・バザール)」のバスターミナルからバスで行ける。結構大きいから近くまで行けばすぐ分かるかな?
毎日7時と11時発。約1時間半。(帰りの時間が分からないので先に聞いておいた方がいいかも。)

バスはハイウェイを走り、温泉に行く道との分岐点で降ろされる。(恐らく英語は通じないので温泉の写真をスマホに入れてドライバー等に見せておいた方がいい。)
そこからは徒歩で1時間以上はかかると思う。1本道で、その先は温泉しか無いので車通りは少ないが、運が良ければ温泉に向かう家族の車をヒッチハイク出来るかも。
もしくはハイウェイでタクシーを捕まえるか。
どの道日陰も何も無い道なので、歩くのはかなりしんどいと思う。(MAPS.MEで場所は出てた。)

★注意点★
・水着着用(更衣室あり)
・シャンプー等禁止
・20分以上洞窟にとどまらないこと。
・洞窟内はかなり湿気があるので、防水カメラ以外は持ち込まない方がいいかも。貴重品BOX等も無い。

●ニサ遺跡は市内から西へ15~18kmとそう遠くない。人数がいるのであればここと合わせてタクシーをチャーターしてもいいかもしれない。

●トルクメニスタン3泊4日で使ったお金
75マナト・温泉代40マナト含む(18.75ドル)+トルクメ入国税14ドル+ウズベク国境から町1ドル=33.75ドル
※1ドル=4マナト計算。正規レートは3.5マナト。
両替はダルヴァザのチャイハネでは3.5~5マナト。トルクメンバシのバザールでは6マナト。
民泊してるから参考にならないけど。。。



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トルクメニスタンで民泊&首都の夜景が面白い(アシガバード)

Category: トルクメニスタン
地獄の門で偶然会った、トルクメニスタン家族の家に泊めてもらうことになった私達。
夕方アシガバードに着き、タクシーのおっちゃんに電話してもらい、無事家族の家に到着。

家というか、マンションだった。

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アシガバードに入ると一気に景色が変わり、こういったマンションが道の両脇にずらっと等間隔で並んでいる。

マンションの前の道↓

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全てが白く、全てが同じ高さで同じ形。
これは全部民間企業ではなく、国が建てているからここまで揃っているらしい。人が住んでいるような平屋は無く、スーパーやショッピングセンターも「それ」と知っていなければ分からないくらい全てが同じように見える。「独裁政権」というのを改めて実感。



マンションのエントランスなどは普通の日本のアパートと同じような感じだったけど、家の中に入ってびっくり。

「ひろっ!!(広い)」

「きれい!!」

キッチン合わせて5、6部屋くらいあったのかな?
日本と違うのは、ダイニングルームにソファーや机は無く、きれいなペルシャ絨毯が敷かれていたこと。

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液晶TVもある。TVチャンネルはスポーツ番組が多いけど、映画や歌番組など、他の国とそれ程変わらない。この国では何のスポーツが有名なの?と聞くと、柔道?空手?のようなスポーツがあるという。ボクシング?と聞くと違うらしく、一体何のスポーツだったのだろう。

唯一英語が話せる長女のロキアちゃんが言う。

「来年この国でアジア・オリンピックがあるのよ。だから今いろんなところで建設ラッシュで建物も増えて、帰って来た時びっくりしちゃった!」

ロキアちゃんは中国で何か忘れたけど何かの勉強をしていて(もちろん中国語で)、学校が休みの今実家に帰ってきたところ。1ヶ月くらい休みらしい。
ちなみに次女はロシアで法律の勉強、三女は市内の美容サロンで働いている。
上2人の娘を海外に留学させるなんて、結構な金持ちなんじゃ・・・。
こうなると両親2人の職業が気になってきた。

海外では現地人に必ずと言っていいほど「日本で何をしているのか?」と聞かれる。(特にインド)が、今その気持ちがようやく分かった(゚∀゚)
彼等からすると、「海外旅行できる=金持ち」だから、どんな仕事をしているのか気になってしょうがないのかもしれない。

ゲスいな~と思いつつ、好奇心に勝てず職業を聞くと、その時は英語が今イチ分からなかったんだけど、後で調べると、お父さんは物理学者で今は年金生活、お母さんは現役の大学の先生だった。物理学者が実際何をするのかは完全文系の私はサッパリ分からないけど、まぁ普通の人がなれるものではないのだろう。

ちなみにロキアちゃんが言った「アジア・オリンピック」。
その時は聞いたことないな~と思ったけど、後で調べた結果来年アシガバードで開かれる「アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ(Asian Indoor-Martial Arts Games)」のことだと思う。アジアにおける格闘技の多種目国際競技大会で「アジア格闘技大会」とも呼ばれるらしい。何それ!バキみたいでちょっと面白そう・・・。



お父さんとお母さんが私達のために伝統的な民族衣装を着てくれた。

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後で町を歩いた時も、女性はこういうデザインのワンピースを着ている人が多かった。イスラム国なので、キルギスやタジキスタン同様頭にはスカーフを巻いて髪を隠しているのだけど、他の国とは違ったのは既婚者のスカーフの巻き方。どう巻いているのか分からないけど、バケツをひっくり返したような形で帽子のようになっている。
未婚者か既婚者かすぐ分かるので、男性にとってはいいのかも。若い女性は基本的にスカーフを巻いていなかった。既婚者は「絶対」巻かないといけないらしい。


ロキアちゃんのお母さんは英語が話せなくてもそれと分かるすごく明るくて楽しい人。お父さんは寡黙ながらも話しかけるとニコニコしていて、優しい雰囲気。私も居心地が良くていい家族だな~と思った。
その後家族にはもう1人、長男がいることが判明し、彼は結婚していて奥さんと別の場所に住んでいるとのこと。晩ご飯はそっちに行って食べることに。

長男夫婦の住むマンション。。。

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「え・・・?デカくない?」

マンション前の道。

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お邪魔しま~っす・・・って・・・

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「ひっろ!!!(広い)」

「天井たかっ!!!」


もちろん部屋はここだけではない。

窓から見える変な建物。

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ベランダから見えるのは・・・大統領官邸!!

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もちろん通常なら写真撮影禁止なんだけど「ここならいいよ」と言われたので激写。デカいな~。大統領官邸の近くに住んでるって・・・日本で言えばここは永田町?

ゲスいけどこうなると、この夫婦の職業も気になる私。聞くと二人共市内の銀行員で、長男は本社勤め。なるほど。



お・・・お姫様ベッドだ。

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調度品が何か凄い。

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が、こういうのを見るとちょっとホッとする。

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ミッキーなの?プーさんなの?

しかし家デカいね~と話していると、トルクメニスタン(アシガバード)では4,5年勤続して働くと国からこういう家がもらえるとのこと。えっ!?家くれるの!?と思ったけど、お金は分割で払うらしい(=ローン)。でも私の聞き間違いでなければ3,000ドル。=30万円。

30万円でこの家くれるの・・・?w
更にその何%かは会社が負担してくれるから、もっと安いとのこと。

ハウスキーパーとか、どんな仕事でも?と聞くと、どんな仕事でも、らしい。す、凄いな・・・。だからマンションばっか沢山あるのか。トルクメニスタンは石油や天然ガスなど、豊富なオイルマネーで潤っている国。変な建物ばっかにお金使っているだけかと思ったら、ある程度は国民にも還元してるよう。公共料金も無料、医療費もかなり安いらしい。



ご飯タイム!

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これも中央アジア定番の水餃子スープ。

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久々にアッサリめの味で美味しかった!
思わずおかわり。こういうところでは遠慮するより図々しいくらいのほうが喜ばれる。が、食べ過ぎて苦しかった・・・

長男の奥さんは私達が来てからずっと、口元をスカーフで隠し、一言も話さなかった。宗教上、他の男性がいる場合はそうしないといけないのかと思っていたけどそうではなく、「旦那の両親の前」ではそうしないといけないらしい。結婚した後から、夫の両親の前では口を隠さなけてはいけなくて、更に夫の両親と話すことも禁止されているらしい。マジか・・・(;゚д゚)
まぁある意味嫁姑関係が悪化することが無いからいいのかもだけど、このお母さんはかなりフレンドリーで楽しい人なので、奥さん的にはツラいかもな~。
まぁ全てのイスラム教徒がそうするのではなく、この場合この奥さんがかなり敬虔なムスリムなのだと思う。



夕食の後ロキアちゃんが「アシガバードは夜がきれいなのよ!」と、お父さんの車でみんなで夜景ドライブ。

BITARAPLYK BINA

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10:00~22:00
チケット:1人 1マナト
何かよく分からないロケットっぽいタワー。チケットを買うと上に登れる。



ライトアップの色が変わる。

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屋外を斜めに進む変なエレベーターに乗って上に上がる。

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上からの夜景。

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そんなに高くないのでこんな感じ。
というか、見ての通り車は少ないけど街灯がめっちゃ多い。2個に1個減らしても大丈夫だろ、ってくらいに多い。

↓明るいけど車は少ない道路。

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途中この道路の白線まで全部光っているところもあってかなり驚いた。逆に事故りそう;



↓オリンピックの選手村って言ってたかな?

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これもまた色が変わる。
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何かの記念塔。これもまた色がー略。

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屋内観覧車「Alem」

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ここもトルクメニスタンで来たかった場所の一つ。
世界最大の「屋内」観覧車。
観覧車の形に沿ってぐるっと丸く造られた建物の中に観覧車があるので、「屋内」にある観覧車として世界最大らしい。

乗車時間は22時までだったため乗れなかったのが残念だったけど、見れて良かった。チケットは3マナト(約90円)らしいけど、外国人チケットはもっと高いという情報も・・・。

ちなみにこの観覧車の正面にある正方形を2つ重ねたようなマークは、アシガバードではそこら中で使われているのだけど、ロキアちゃんに聞くと「ん~?シンボルマークのようなもの?」という回答だった。

他に「世界最大の国旗」という国旗も見たけど、夜だったので写真が今イチ撮れず。後で調べたらそう言われている国旗は他の国にも沢山あった。


その日の夜はエアコンの効いた部屋で超快適にぐっすり就寝。。。
そして翌日は、私が地獄の門よりも行きたかった「あそこ」に行くのでぇっす!ヽ(*´∀`*)ノ
※結果を先に言っておくと私はこの家で2泊させて頂きましたw



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1日目にして観光ハイライトが終了する国それはトルクメニスタン。

Category: トルクメニスタン
トルクメニスタン・・・。

通常日本で生活しているとまず耳にしない国。
しかしこれまた「バックパッカーの間では有名」な国。
私も旅に出るまでは知らなかった。というか、ぶっちゃけ知ったの2年前くらいだと思う。

場所はここ↓

トルクメ

意外と国土広いな~と思ったけど、その85%が砂漠。実際入国して移動していると、なるほど、と納得するほど砂漠しか無い。砂漠と言っても背の低い木のようなものも生えているので、イメージ的には「荒野」に近いかも。

そしてこの国は「独裁国家」。
独裁国家と言えば北朝鮮を連想するけど、ウズベキスタンも事実上は独裁国家で、調べると他にも沢山ある。

トルクメニスタンの前大統領はインターネット、映画、タバコの禁止の他、自分が好きな「メロン」の記念日をつくったり、口パクで歌うのを禁止したりよく分からない法律をつくっていたらしい。新大統領になってからは法律も改善され、今はインターネットや映画もOK。

そしてこの国、観光ビザを取るのが非常に難しい。
というか、旅行会社でも通さない限り多分無理。
なので、この国に行く旅行者は大体「トランジットビザ(通過ビザ)」を取るんだけど、これが5日間しかいれないという短さ。なので、バックパッカーは大体1泊か2泊して風のように通り過ぎるのです・・・。見所も少ない、というか情報もほとんど無いのも理由の一つ。大体その町に宿があるのかすら不明だし、首都のアシガバードなんて1軒のホテル以外は全て手の出せない超高級ホテルしか無い。唯一安い1軒のホテルでも1泊35ドルとか。



私がこの国に来たのは、単純にウズベクからイランへの通過点というのもあるのだけど、やっぱりここまで来たら見に行かないといけないでしょ!

地獄の門!

英語では「Door to Hell」って言うらしい。おー英語にすると何かカッコいい。

地獄の門への起点となるのは「ダルヴァザ(darvaza)」という村(?)村と言ってもいいのか怪しい。砂漠にチャイハネ(紅茶や軽食を出すカフェ)が数軒あるだけで、他には商店も何も無い。

朝ウズベキスタン(ヒヴァ)を出て、夕方7時前に到着。

荷物を置かせてもらったチャイハネ↓

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影が長く伸びる。
地獄の門へはここから砂漠の中を1~2時間歩いて行く。とにかく東へ行くので、自分の影が伸びている方へ向かって歩く。



なぁ~んにも無いチャイハネの前の道。

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後で分かったことだけど、私達が利用したチャイハネはかなり北寄りだった。ここからもう少し南に行くと何軒かチャイハネが密集しているところがあるんだけど、ここからは他のチャイハネは見えなかった。



晩ご飯に食べたスープ的なもの。8マナト。

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チャイハネによっては荷物預かり代で5ドルくらい必要らしいけど、ここはご飯を食べればOKだった。水も売っているので、必ず多めに用意しておくこと。夜歩く場合でも帰りのことも考えて2Lは必要。


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店のお父さん。

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「はすっぱな」感じの娘さん。

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砂漠には何も目印は無い。
暗くなってからの方が「光」が見えて分かりやすいとのことなので、日が落ちる頃に出発して向こうで1泊することに。

夜9時に出発!

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明るいけどこれでも夜9時。まだ自分の影も見える。
途中から影も見えづらくなり、スマホのGPSとコンパスアプリを駆使して東へ進む。砂漠なので、砂がさらさらで足が取られ、非常に歩きづらい。更に「チクチクする草」が生えているので、短パンはお勧め出来ません。宿のお父さんが野犬もいると言っていたので長いズボン必須。



歩き出して20分くらいで線路を通過。
この辺りで、だいぶ暗くなってきたな~と思っていたら左手の遠くの方にぼんや~りと赤い光が!!

「あれそうじゃない!?」

「でもめっちゃ遠いな!!」

目的地が定まってテンション上がるものの、そう、「見るからに遠い」・・・。

暗闇の中2人で黙々と歩きながらお互い「これ1人じゃなくて本当に良かった!」と言い合う。いや、本当1人じゃなくて良かった;1人でここ歩くの不安すぎるわ(;´∀`)



そんなこんなで・・・見えた!!!

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いや~感動。
暗闇の中遠くに見えるぽっかり浮かぶ光。ほんとつい「おぉ~っ!」って言ってしまう。
※地獄の門の写真はほぼしん君が撮ったものを使わせて頂いてます。(地球をぐるりんちょ。。。)



~ここで解説~
「地獄の門(Door to hell)」とは?
この付近では豊富な天然ガスが埋蔵されている。1971年地質学者がこの地で、ガスを発見することができたものの、その過程で落盤事故が起き、直径50〜100メートルにもなる大きな穴が開いてしまった。有毒ガスの放出を食い止めるため、仕方なく点火することになったが、可燃性ガスが地下から絶え間なく吹き出るため、延々と燃え続ける事態となった。

つまり、40年以上も燃え続けている巨大なガスクレーターなのです。
トルクメニスタンと言えばここ、というトルクメニスタン観光のハイライト。



クレーターが近くになるにつれ、ゴウゴウという音も大きくなる。
出発してから1時間45分後。
22:45 到着。

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近づくと熱い。音も凄い。

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柵も無いためちょっと怖い。

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しん「これ落ちたら即死かな」

私「いや、意外とじわじわ死んでいくんちゃう?」

何て今思うと恐ろしい話をしながらバシバシ写真を撮る。私はカメラが死んでいるのでしん君任せ。

けれど実際近くまで来ると、正直もっと大きいのを想像していた。一番始めに遠くから見えた時が一番感動したな~。なので、ここまではチャイハネで車をチャーター出来るらしいけど、私は歩いて来て良かったなと思う。



到着した時には誰もいなくて不安だったけど、離れたところに車が停まっていたので「何かあれば(野犬とか)あそこに逃げよう」と話していたけど、私達の声を聞きつけたのか車から女性3人が出てきた。

話すと首都・アシガバードから家族でここに観光しに来たとのこと。他にもう1組ポーランド人家族も車で来ていた。

しん君のゴプロで撮った写真↓

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背景真っ暗で「どこ?」って感じw



一通り写真を撮った後、そのトルクメニスタン家族にご飯をご馳走になる。食べてきたからいらない、と言っても次々に出された。チキンとナンを少し食べ、乾燥しているせいか出されたフルーツがすごく美味しかった。

何となく話が盛り上がったところで「今だ!」と思い、「明日アシガバードに行くから泊まりに行ってもいい!?」と聞いてみると「もちろんいいわよ!」と即答される。やったー!アシガバードの宿代浮いた~ 現地の人の生活が見れる!(∩´∀`)∩

更に家族と一緒に寝させてもらえることに。クレーター周辺は暖かいと言えどあまりガスが出ている間近では寝たくなかったから、一応上着は沢山持ってきていたけど、下にひくシート等は持っていなかったので非常にありがたかった。

砂漠の夜は冷えるので、少し厚めの掛け布団もかけてくれ、その上からビニールシートもかける。ビニールシートは何のため?と聞くと「石が飛んできたらこれをこうやってガードするんだよ!」って・・・石が飛んできたのに気付いたとしても、そんな反射神経は私には無い。

3人姉妹は車の中で寝て、お父さんとお母さんと私としん君は外にひいたシートで文字通り川の字になって就寝。




朝だよ~!!!

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夜の星空も凄かったけど、朝焼けもきれいだった。



右がポーランド家族、左がトルクメニスタン家族の車。

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この奥にガスクレーターがあるのだけど、明るい内はやっぱり見えない。



トルクメニスタン家族が帰るということで、彼等の車は満車だったのにも関わらず姉妹が1人膝の上に乗って席を詰めてくれ、チャイハネまで乗せて帰ってくれた。(さすがにこの状態でアシガバードまでは無理なので、電話番号を聞いておいて、着いたら連絡することに)

途中砂漠の中にあったユルタのような家。

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昔人が住んでいたのかキャンプ用なのか、人はいなかったけど最近使った形跡があった。



6:30にチャイハネに戻って来て、しばし休憩。

チャイハネの前を普通にらくだが歩いている。

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野良らくだ?と思ったらちゃんと番号が書かれて管理されているようだった。



アシガバードに行くまでのトルクメニスタン通貨を用意しなければならないので、両替のためヒッチハイクで他のチャイハネに行く。近いので料金は請求されなかった。

↓道の真ん中にタイヤにチャイハネの看板。

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入口の両側にチャイ飲み台(?)があるところ。
一度ここを通りすぎてしまって、戻りのヒッチハイクにかなり時間がかかった;
 
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前のチャイハネで現地人が1ドル=4マナトで両替してくれ、私の友達は他のチャイハネ(場所不明)で5マナトで両替出来たと言っていた。
ここで結構粘ったけど、1ドル= 3.5マナト以上にはならなかったのでしぶしぶ両替。
(後にしん君が行ったトルクメンバシのバザールでは6マナトだったそう;)
オーナーのお父さんは英語が出来るけど、お母さんと娘は出来ない、上に変なレート換算方法をして意味が分からなかった。ここは荷物代5ドル必要らしい。



アシガバード行きのバスは11時くらいに来るから、それをヒッチハイクの要領で止めなければいけないと言う。が、なぜかこのチャイハネの子供も一緒にバスを待ってくれた。

しかし。

11時に来たバスは止まったものの、子供と何か話してそのまま通過・・・Σ(゚д゚;)

どうやら満席だったらしい。

つまりここからはガチのヒッチハイク。
このハイウェイは北から南へ行くほぼ1本道なので、北からアシガバードへ行く車は必ずここを通る。車通りもまぁまぁ多い。が、席に余裕があるにも関わらず全然車が止まってくれない。

日陰の無い炎天下の中、1時間ヒッチハイクしてようやくマルシュルートカのようなバンが止まり、乗せてくれた。
良かった・・・もっと時間かかるかと思ったよ;(1人10マナト)

一緒にヒッチハイクしてくれた男の子は、この後チップでも請求されるかと思ったけど何も言ってこなかった。途中でアメを数個あげたけど、もっとあげれば良かったな~。

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トルクメニスタンの観光ハイライトは終了。
一般的ルートだと、ここからアシガバードで1泊してイランに抜ける、もしくはフェリーでアゼルバイジャンに抜ける、のですが。

私、実は地獄の門よりも行きたい場所がありまして。
次の次の記事くらいに書けるかな?

次回はトルクメニスタン・アシガバードでのホームステイ編!
まさかここでも民泊出来てしまうとは。そこそこツイてるなー。インド、キルギス、タジキスタン、と結構民家に泊まれてるので嬉しい。

が、この家庭は「民家」と呼ぶには失礼かな・・・。



ダルヴァザからアシガバードへの行き方


10:30~11:30くらいの間にアシガバード行きのバスが通るのでそれを止める。普通に大きめのバスだった。(私は満席で乗れず。必ず停車するチャイハネがあるらしいけどどこか分からなかった)

ダルヴァザ 11:40発~アシガバード 15:00着
ヒッチハイク 約3時間40分 1人10マナト

降ろされたところからトルクメニスタン家族の家までは、タクシーを捕まえドライバーに電話してもらって移動。約10分 1人10マナト(←多分ボラれているが選択肢も無かった)



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ウズベキスタン【まとめ・目次】

Category: ウズベキスタン
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写真:ブハラ

【目次】

タジキスタン(ドゥシャンベ)からウズベキスタン(サマルカンド)への行き方

青の都サマルカンド(ウズベキスタン)

バザール、廟、モスク(サマルカンド)

ブハラ観光

ヒヴァ観光

ウズベキスタンからトルクメニスタン(国境越え)
ウズベキスタン「ヒヴァ」からトルクメニスタン・地獄の門のある「ダルヴァザ」までの行き方と移動費



【まとめ(2016年7月)】
●ウズベキスタン9泊10日で使った費用
931,000スム=約152ドル
(※1ドル=6,100スム計算)

大きな出費
・宿代1日10ドル前後
・レギスタン広場入場料7ドル
・ワイン工場10ドル
・ツルスンゾダ国境(タジキスタン)からサマルカンドまでタクシー20ドル



●物価●
6,000スムで1ドル(≒100円)くらいと考えて下さい。
ミネラルウォーター500ml 1,000スム
ナン 1,000スム
プロフ 6,000~8,000スム
ラグマン 5,000スム
ホットドック(1本入り) 3,000スム
生ビール 3,000~4,000スム



●ウズベキスタン通貨「スム」の両替
ウズベク通貨は銀行での両替とバザールでの闇両替の差がかなりある。
ネットで見る公式レート:1ドル=3,000スム
銀行レート:1ドル=4,500スム
闇レート:1ドル=6,100スム
(2016年7月)

闇レートが公式レートの約2倍ほどお得になっている。1ドル両替すると、本来なら3,000スムしか貰えないところ、6,100スム貰えるということ。

なのでウズベキスタン入国前にドルを用意しておくこと。(私はこの後のイラン・トルクメ等もふまえてキルギスのATMでドルを引き出しておきました。)日本からウズベキスタンに行く場合も、ATMで現地通貨を引き出すよりも日本でドルを用意して現地で両替する方がかなりお得なのです♪この時銀行ではなく、バザールで両替すること。バザールでの闇両替は一応禁止されているらしいが、警察も黙認しているのか、堂々と札束を広げた両替商が沢山いる。
大きい都市のバザールに行けば必ず両替商はいます。

但し、逆両替(スムを他の国の通貨に両替)する場合は逆にレートは悪くなるので、銀行でするかなるべく残らないように使い切るようにした方がいい。私は最後に泊まった宿でスム払い+ドル払いで調整した。

★注意★
闇両替する場合は、落ち着いて時間をかけて金額を確認すること。急かされても絶対本人の前でしっかり数える。
なぜならウズベキスタンの最高額紙幣は5,000スム。100ドルの両替でも610,000(61万スム)=5,000スム札が122枚ということになる。よって、途中に少額紙幣を混ぜ込んでくる輩もいるようなので、しっかり1枚ずつ見るように。
大体レートは6,000~6,100くらいだけど、たまに6,300とか最高6,500と言われたこともあった。スムは充分持っていたので両替しなかったけれど、他よりも高額で言ってくる場合は特に気をつけた方がいい。



●安宿について
朝食付きの宿がほとんど。朝食のクオリティはどの宿もさほど変わらないけど、ナンは食べ放題なのでお腹はいっぱいなる。大体どこも庭でチャイが飲める寛げる場所があり、無料でチャイを出してくれる。
安宿でもエアコン完備の場合が多い。WIFIはあるが、速度は期待できない。

宿泊料金はドミトリー朝食付きで大体1泊10ドル前後。支払いはドルでもスムでも可能。スムは闇レート換算なので、自分が変えたレートよりも低ければスム払いの方がお得。オフシーズンで人が少なかったり連泊する場合、宿によっては値引き交渉も可能。英語は通じる。



●治安
観光ハイライトな場所しか行っていないけど、その辺りは治安は良さそうだった。夏の観光地はむしろ夜の方が賑わっている。ただ夜になると街頭が少ない場所もあるので注意。


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ウズベキスタンからトルクメニスタンへ(国境越え)

Category: ウズベキスタン
ウズベキスタン(ヒヴァ)から、お隣りの国トルクメニスタン(ダシュホーズ)までは、マルシュルートカ→バス→シェアタクシーと乗り換えて1日で一気に行きました。
行き方を書くのでご参考に~。

①ヒヴァからウルゲンチ
ヒヴァ9:25発~ウルゲンチ9:55着
マルシュルートカ 約30分 2,000スム

↓ウルゲンチ行マルシュルートカ乗り場

ヒヴァ


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定員集まり次第出発だけど、このマルシュルートカは頻発しているので待ち時間無し。バックパックで席を塞ぐと恐らく二人分請求されるので席に詰め込んだためかなりしんどかった;



②ウルゲンチからウズベキスタン国境

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ウルゲンチバスターミナル10:05発~国境11:50着
バス 約1時間45分 2,500スム
※バスターミナルの奥に大きなバザールがある。バザール向かって左端にウルゲンチバスが停まっていた。定時刻出発なのか、満席でなくても発車した。
バスが分からなければ、「国境」はロシア語で「グラニッツァ」。「トルクメニスタン・グラニッツァ」とわめいて現地人の助けを請いましょう。

★両方の国境共、両替所や両替商はいなかった。数千スムしか残していなかったので、国境前にある商店でジュースやお菓子を買って使いきった。

12時前に着いたけど、12時~14時がトルクメ側のイミグレの昼休憩だと言う。商店の人にウズベク側は入れるけど、国境間の何も無いところで過ごすのは暑いので、ここで待ちなさい、と言うので大人しく待つことに。同じ状況の人が数人たむろしていた。



③出入国
13:30に国境に向かう。ウズベキスタンに入る時に書いた紙(所持金や電化製品を書くやつ)を、また書かされたものの、所持品検査はさほど厳しくなく、30分くらいで通過。

ここからトルクメニスタンの国境までは専用バスで移動する。1ドル、もしくは3マナト。徒歩禁止らしい。

トルクメニスタン側でまたしても同じ紙を書かされる。ロシア語の用紙しかなく、英語用紙を頼んだらかなり待たされた。待ちきれずロシア語のに記入し終わったとこれで英語用紙が渡された・・・。

入国税・14ドルを支払う。

★トルクメニスタンで滞在するホテルの名前、住所が必要。
私達はアシガバードで泊まる予定だったホテルを指定した。

SYYAHAT HOTEL(シヤハット・ホテル)=Tourist Hotel
+7 903 052-70-92
60A Georogly Kochesi, Asgabat
※住所も電話番号も古い情報なので合っているかは分かりません。同時に、どこで何日滞在するか等詳しく聞かれ、それをデータに打ち込んでいるようだった。実際そのホテルには泊まらなかったし、言った予定より長く滞在したけど、出国時にも特に問題は無かった。

トルクメニスタンのイミグレ職員はみんな「ウェルカム・トゥ・トルクメニスタン!」と言ってきて、独裁国家で鎖国的な割にフレンドリーで少し驚いた。ただ手際が悪いのか全てにおいてやたら時間がかかる。荷物検査はそれ程厳しくなかった。
14:55 国境通過。



④トルクメニスタン国境からダシュホーズ
国境15:00発~ダシュホーズ15:15着
シェアタクシー 約15分 1ドル又は3マナト
※この町で1泊する人は恐らくここで両替可能。



⑤ダシュホーズからダルヴァザのチャイハネ(地獄の門)
ダシュホーズ15:30発~ダルヴァザ18:45着
シェアタクシー 約3時間15分 2人で28ドル
※始めの言い値は2人で40ドルだった。かなり粘って交渉。タクシーは沢山いるのでそのくらいまでは下がるはず。おつりの2ドルは8マナトで返された。(1ドル=4マナト)

★チャイハネで両替★
外国人がよく利用するチャイハネではドルからトルクメニスタンマネトへの両替が可能。
公式レート:1ドル=3.5マナト
友達が両替したチャイハネ:1ドル=5マナト
私が現地人と両替:1ドル=4マナト
私が別のチャイハネで両替:1ドル=3.5マナト
(2016年7月)

後日しん君が行ったトルクメンバシのバザールでは1ドル=6マナトだった。しん君と逆ルートでアゼルバイジャンからフェリーで入国する人は、ここで両替するのが一番いい。私は友達が両替したチャイハネが分からなかったので、しぶしぶ3.5で両替した。まぁここでそんなに長居する人はいないはずなので、アシガバードまではドル払いで行けるかも。アシガバードにはバザール、銀行、ATMがある。

私が荷物を置いたチャイハネは両替どころか英語すら全く通じなかった。(GPSを見ながら地獄の門に近くなってきたところでタクシーに適当なチャイハネで降ろしてもらった。)この時点でマナトを持っていなかったので、食事代は2人分+水などで何とかドル払いしたけど、嫌そうだった;

↓ここ。かなり北寄りだったので、地獄の門からは少し遠い。

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でも荷物を置くのはご飯を食べればOKだった。
(他のチャイハネは5ドルくらい払わないといけないらしい。)


さぁ、「地獄の門」って何?という方もいるでしょうがしばしお待ちを~。
タジキスタンに引き続き謎の多い?トルクメニスタン編ですw


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