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アブハジア1Dayツアーに参加

Category: アブハジア共和国
いざ行ってみると意外と見所の多いアブハジア。
スフミのビーチ沿いにはツアー会社が沢山オフィス(と言ってもビーチパラソルに机1つ)を構えていて、空きがあればすぐ予約出来る。

ツアーの種類も沢山あるけれど、メインとなるものは2種類あって、1つは国立公園に行く自然満喫コース、もう1つは昨日行ったニューアトス(ノービーアフォン)観光コースだった。ニューアトスのツアーは400ルーブル(約640円)とそれ程高くないけれど、マルシュで行っても往復100ルーブル(約160円)で観光名所も普通に歩いて行ける範囲内なので、ツアーを使うほどでも無いと思う。

私達は「アブハジアの写真、廃墟ばっかりだしね」ということで自然満喫コースを予約した。こちらは900ルーブル(1440円)と少し高めだけど、日本の1Day1ツアーなんかと比べるとまだまだ安い。料金や行く場所はどこの会社も同じだったけど、私達は朝食付きで、「スターリンの別荘」にも寄るというツアー会社で予約した。朝9時出発だけど、空きがあれば当日でも予約出来そう。ただ、曜日によっては敢行しているものとしていないものがある。各ツアーの日程表はロシア語のみなのでかなり分かりにくいけど・・・。

連絡が取れるスマホやホテルの電話番号等あればホテルまでバスが迎えに来てくれるけど、私達は無いので9時に予約したツアー会社(パラソルの下)に行った。30分後に来たのはバスでは無く普通の小汚いマルシュルートカだった笑。

ツアーにはガイドのお姉さんもいたけど、まぁ喋る喋る。
私達以外の観光客は全員ロシア人でロシア語オンリーのため何を言ってるのかはサッパリだけど、とにかくマシンガントーク。ツアーガイドなので、当然何かの説明をしているんだけど、最初の場所に着くまでの数十分ひたすら喋っていた。その間ツアー客に何かを聞くわけでもなく、客も客で特に反応も無いまま大人しくじっと聞いている。

思えばアブハジアに入ってマシンガントークの人によく会った。
宿のオーナーもそうだし、路上で会った「え!?日本人なの!?ワァ~オ!!」と喜んでくれたおじさんも、宿の近くの商店のお姉さん、更にこのツアーの予約係のお姉さんもそうだった。とにかくみんな、こちらが口を挟む余裕も無いほどにワーッと自分の言いたいことを主張してくる。そんな状況だとイラついてもおかしくないのだけど、イラつくヒマも無いくらいの勢いで圧倒されるので、むしろ「うわ~・・・すっごい喋ってるなぁ~・・・」と心の中で冷静になってしまうのだから面白い。

客の無反応をもろともせず喋り続けるガイドさんの声がだんだんBGMと化してくる。

Yさん「何かラジオ聞いてるみたい・・・」

本当に、ガイドさんの耳の後ろ辺りに操作ボタンでもあるんじゃないだろうかと思うくらい彼女の話は延々と続いた。。。



最初にバスが停まったのはハチミツ工場(?)だった。(写真紛失)
何箇所にも分かれて、ずらっと並べた種類の違うハチミツの前で観光客を相手にスタッフが何やら説明をしている。私達もブースの1つに連れて行かれ説明を受けるも、ここでもガイドさん同様おじさんのマシンガントーク。観光客も相槌1つうたず、黙ってじぃ~っと聞いている光景は何だか不思議で、ロシア語の分からない私達は早々に退屈していた。
ただ試食させてくれたハチミツはどれも凄く美味しかった。



次のポイント。

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崖の前にヒモが張ってあって、それにカラフルなリボンが沢山括られている。


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ガイドさんは英語が出来ないので、後で英語が出来るツアー客に聞くと「願いごとが叶いますように」という意味らしい。どこの国でもやることは同じなんだな~(*´∀`*)

この前にちょろっとお土産屋さんがあって、そこで私はアブハジアの国旗デザインのキーホルダーを記念に1つ購入した。
1個150ルーブル、約250円。結構しっかりしたつくりの割に安い。

が、この150ルーブルが後々面倒くさいことになろうとは;



次の場所。何か大きな崖のあるところ。

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更にここから大きな湖が見えるポイントに行き、ガイドさんが「この湖をもっと上から見るところまで車で行けますが、そこへ行くには1人300ルーブルです」というようなことを言う。翌日ジョージアに戻る予定なので私はそこまでのルーブルは計算してなかったし、天気も悪いし別に行きたくなかった。行きたくない人は手前で残ることが出来るようで、同じく行く気が無い人も数人いたので、その人達が降りる時に一緒に降りようと思っていた。

が。

いつの間にかその300ルーブル必要なポイントに着いてしまっていた!
おばちゃん、行かんって言ってたのにいつの間に変えたん!?私達はロシア語が分からないせいで、それに気づかなかった泣。結局Yさんにお金を借りて泣く泣く支払う。Yさんもこの300ルーブルは計算に入れていなかったので、明日の国境までの移動費を考えるとカツカツらしく、私に至っては足りない。

Yさん「何か身ぐるみ全部剥がされたって感じですね・・・」

何度持ち金を計算しても明日の移動費が足りない。
足りない金額たったの80ルーブル。
こうなるとあのキーホルダーを買ってしまったことが悔やまれて仕方無い。
お金が余ることを想定して買った問題のキーホルダー↓

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まぁ私のクレカは引き出し手数料は無料なのでさほど痛手でも無いんだけど、出国前は足りなくならないよう且つなるべく全て使い切るかように考えているのでここでATMを使うというのが悔しい。(アブハジアの銀行ATM手数料も無料だった)

Yさん「あ!ポイ出来るんですよね!?バスキングすれば!?」

と言うので真剣に考えてしまったけれど、こんなワケ分からん場所でやるのもちょっと怖いと思って断念。



しかも300ルーブルも払って撮れた写真がコレ↓

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もぅ完全に損した気にしかならない( ;∀;)
天気が悪いのもあるけれど、大して景色がいいワケでもないので、もしこのツアーに参加する人がいたら絶対このオプションはお勧めしません!晴れたことを考慮してもさほど景色いいとは思えないけど、もしかしたらもっと湖が綺麗に見えるのかも。



ここにも沢山リボンが結ばれていた。

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戻って来て、湖の近くを観光。

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この周辺にはいい感じの廃墟が沢山あって、私は湖よりもそっちの写真をかなり撮っていたのでけど、そのデータも紛失(´;ω;`)



ツアー会社の写真でよく使われていた孔雀と池。

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野生の孔雀ではなく、観光客が孔雀と一緒に写真を撮る用に繋がれている。
(写真を撮るのにはお金がいる。)


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海外では動物園でなくてもこういう「動物と写真を撮らせる」という商売をしている人がいるのだけど、孔雀は初めて見た。

しかも、孔雀はまだしもこの近く(始めに行った崖の所とか)では「ふくろう」と一緒に写真を撮るというのもあってちょっと驚いた。いくらだったんだろう・・・撮っても良かったなぁwしかしふくろうも夜行性なのにちょっとかわいそう。

写真はここまでしか無いけど、この後ワイン工場にも行った。
またしてもマシンガントークな説明をぐっと堪えながら、待ってました!試飲タイム!ヽ(*´∀`*)ノ しかし話もマシンガンなら、試飲も忙しい!短い説明をした後、カップにワインが少量注がれてみんな一気にそれを飲む。(味わっている人いるの!?)そしてまた短い説明があり、ワインが注がれ一気に飲む、、、の繰り返し。まるでわんこそばならずわんこワイン。私がカップをテーブルに置くのを既にスタッフが待ち構えている;う~んこの国、せっかちな人が多いのだろうか。
そして最後のシメワインはチャチャだった。
(※チャチャ・・・ジョージアでぶどうから作られる蒸留酒。かなり度数が高い。)

忙しくてどれが美味しかったなんて分からんけど、ほとんど甘口だった。コーカサス入って出されるワインって甘口が多い。この辺りの人はみんな甘口が好きなのかな?私もそうだから嬉しいんだけど。

最後にツアーに組み込まれているとは知らなかったワイン工場に行けたのがちょっと得した気分♪

・・・って。え?これで最後?

スターリンの別荘は!?

バスは確実に市内へと戻って行っている。
時間的にも、アルコールが出た時点で最後っぽく、気になってガイドさん(の横にいる英語が分かるツアー客)に聞いてみると、ツアー客で行きたい人がいる時だけ行くとのこと。そんなん聞いてない!(TдT ) 結局時間も無いとのことで行けなかった・・・くそぅ~!!
※私達はツアーの予約係のお姉さんには行きたいと言っていたけど、ガイドさんには言っていなかった。もし行く人がいるなら予約係にも、ガイドさんにも最初にしっかりアピールしておけばいいと思う。

写真以外にも行った場所はある。が、とにかくこのツアーは川・滝・湖ばかりなので写真もそれほど面白味が無い・・・。後で湖まで行けるマルシュも発見してしまったので、ツアーじゃなくても良かったのかもしれない;

【国立公園ツアー詳細】
・スフミビーチのツアー会社で前日予約
・9時~18時 1Dayツアー
・1人900ルーブル(国立公園入場料300ルーブルを含む)
・景色のいい場所へ行くオプション+300ルーブル
※どの旅行会社も大体朝食付だったけど要確認。しかし朝食と言ってもパン1つとチャイのみ。昼食は別料金でレストランで自分で支払い。(私達はハチャプリとスープを1つずつ頼んで2人で195ルーブルだった。高いけどここのハチャプリは美味しかった)朝食も昼食も時間帯が遅くなる可能性があるので、何か食べるものを持って行っておいた方がいいと思う。



市内に戻り、ホテル内のATMでお金を降ろしたけどかなり少額でも降ろせたので良かった。

アブハジアの3泊4日の観光終了!
個人的にはニューアトスが楽しかったかな。スフミでスリ未遂に遭ったりしたけれど、日本人と知ると子供のように喜んでくれる人も多くて結構面白かった。ポストカードも出せなかったし(ポストカード自体20枚セットしか無く1枚で買えなかった;)また行ってもいいなぁ~。次回はロシア側から?w



~最終日。ジョージア国境に向けて~
朝9時前にオーナーにカギを返却。オーナーは銀行員だと言っていたものの、あんまり信用していなかった私。宿から離れた場所に住んでいるオーナーは、この日は出勤前に宿に来たせいでスーツ姿だった。ほんまに銀行員だったんや。。。←失礼。

居心地の良かった「別荘」を後に、前もって調べておいた国境近くの町「ガル(ガリ)」行きマルシュがあった場所に行くも、1台もマルシュが停まっていない。前来た時はあったのになぜ!?ガル行きのマルシュは便が少なそうだからちょうど逃してしまったのかも・・・(この時点で9時くらい)

結局その辺の人に聞くと、スフミ駅前から出ているということだったので駅まで歩く。駅にはちゃんとスフミ行き、ガル行きの時刻表もあったので一安心。
スフミ行きはまだ時間が先だったので、10時発のガル行きマルシュに乗ることにした。

が、10時と書いておきながら出発したのは10時55分だった。
時刻表にカッコ(目標)とでも書いておくべきだとYさんと文句を垂れながらも何とかガリに到着。そこから国境行きのマルシュもあったけど、シェアタクシーも同じ値段で行くとのことだったのでシェアタクシーで。人もすぐ集まった。(大きめの車で7,8人集まると出発)

ここでアブハジアのビザ問題。
アブハジアのビザはパスポートに貼ると、その独立を認めていないジョージア入国時にもめるとのことなので、当然私達も張っていない。情報では ”ジョージア側でビザを回収されるが、アブハジア側で回収された、と言えばそのままビザは持ち帰れる” とのことだった。

が、普通にアブアジア側で回収されたしまった。

アブアジアではこのビザが滞在証明になるので、ここでは必ず見せないといけない。イミグレの男性は英語が通じないけどゴネていると他の兵士さん?が来て、頼んでくれるも無理。更にゴネているとまた別の兵士さんが来て頼んでくれるも無理だった。焦った私達は「写真だけ撮らせて!」とその場で写真だけ撮らせてもらった。これもよく許してくれたもんだけど、この写真も紛失泣;

む~・・・どうやったら持ち帰れるのか。無くした、って言うか。むしろパスポートに貼ってしまったらどうなるんだろう。ジョージア入国出来ないのかな?
あっロシア側からだと持ち帰れそう。
もし2016年9月以降、持ち帰れたという人がいればご一報頂ければ嬉しいです!

------追記------
ブログにコメントをして下さった女性が、私が行く前2016年6月の時点では持ち帰れたとのこと。その方もアブハジア側で回収されたけど、ゴネたら同じように兵士さんが来てOKだったそう。イミグレオフィスの人は女性。受付側が男性か女性にもよるのかな・・・?
------------------


そんなこんなでアブハジアを出国し、3日前に通った国境にかかる橋を再び歩いて渡る。この橋は紛争があった時からずっとこのままなんだろうという感じで、柵は黒ずんでいてかなり老朽化が激しい。初めここを通った時、この場所はアブハジアとジョージアの間にある所謂「無国境地帯」のようなものなのでどっちも修理しないからこんな状態なんだろうねと、Yさんと話していたのだけれど、帰りに通った時には今から正に修理しますという工事の人達がいた。
何だか分からないけど嬉しかった。




アブハジア(スフミ)からジョージア(ズグディディ)への行き方


①スフミ駅前 10:55発~ガリ(ガル)12:40着
バス 約1時間45分 200ルーブル
※時刻表には10時発と書いていた。国境(イングリ)行きもあり。時刻表も写真撮ったのに紛失;10時よりも早い便もあったと思います。
私達は乗れなかったけどマルシュルートカ乗り場は市内にもある。時間は不明。
一応マルシュ乗り場地図(緑マーク)↓


スフミのマルシュ乗り場は路上にあるので、乗り場が今イチはっきりしていない。大体「この辺」といった感じなのであしからず・・・(;´Д`)

②ガル 12:50発~国境(イングリ) 13:00着
シェアタクシー 約10分 1人50ルーブル

③国境
アブハジア側のチェックポイントでビザが回収される。ジョージア側で必ずポリスステーションに立ち寄ること。

~ここからジョージア時間。時計を1時間進める。~
④ジョージア側国境 14:45発~ズグディディ 14:55着
マルシュルートカ 約10分 1ラリ ※本数多い



アブハジア編終了。
この後はジョージア観光を再開し、「メスティア」へ!


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アブハジアのレーニン像を追え!(ビティプタ)

Category: アブハジア共和国
さて、アブハジアに来た私達には1つのミッションが。

それは・・・

レーニン像を探すこと。

これはレーニンの銅像を探しては写真に収めている同行者Yさんの要望。前にも書いたとおり私は特にレーニンに興味は無いものの、「ロシア以外ではほぼ撤去され、他国ではなかなかお目にかかれない」というレア感に興味をそそられ、私自身も「それは面白そう!」となってしまったのだ。まぁYさんのことを変な人だと思っているけど、もはや私自身もそうであることは否定できない。

しかし私はどう調べていいものか分からないので、この像のインターネット調査は全てそれが専門分野であるYさんに任せておいた。

レーニン像がある場所はどうやら「ビジル」という町にあるらしい。が、当然いつ撤去されてもおかしくないので、あるかどうかは行ってみないと分からない。
マルシュ乗り場周辺でそこへ行くためにマルシュを探す。GoogleMap上では「ビジル」という表記だったが、ロシア語では「ビティプタ」と言っていた。全然違うやん。「ガグラ(Gagra)」行きのマルシュで途中下車したらいいことが分かり、ドライバーにYさんがネットから拾ってきた、かつてそこに行った人が撮ったレーニン像の写真を見せてここに行きたい、と伝えておいた。ドライバーは変な顔をするだけで、場所を知っているのかどうかも分からず、像がまだあるのかどうかも分からなかった。

左手に黒海を望みながら、マルシュに乗ること約1時間。
YさんがスマホのGPSで確認しながら「そろそろっぽいな~」と言っていると、ドライバーが何も無い幹線道路で車を停め「降りなさい」と一言。

えー、、、何も無いんやけど・・・と辺りを見渡すと、

「あっ!!!アレ!!!」

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何ということでしょう・・・!!!
いとも簡単に見つかってしまった!あのドライバー、ちゃんと知ってたんやね~。



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それにしてもレーニンさん、廃墟がお似合いでいらっしゃる。茂った草の上にはゴミだらけ。

私「後ろの廃墟は工場ですかねー?」

Yさん「旧ソ連時代は会社や工場にも、気を引き締める意味合いみたいなものでレーニン像が建てられたんですよ。公共の場や目立つ場所にある像は撤去されやすいけど、工場とかにある場合は結構そのまま残ってる場合が多いんです。」

と、冷静に私に説明するYさんだが、ココイチの笑顔で写真をバシャバシャ撮りまくっている。後にも先にもこの時のYさんが一番テンションが高かった。

まぁそういう私も結構写真は撮ったけど。

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迅速なミッションクリアに満足しつつ、どこかでご飯を食べようと町の中心っぽい方へ歩く。

変なももの発見。バス停も無いけど休憩所?

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ざ、斬新なデザインだなぁ~。

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結局1軒しかないレストランで昼食。
この後「ニューアトス」というスフミに次ぐ第2の観光地へ行くため、そこだと高いかも・・・と、ここで食べたけど結局ここも高かった;アブハジアではスフミのバザール奥の食堂でも食事をしたけど、大体ロシア料理とジージア料理で、特にこれといった特別なものは見なかった。が、地ビールはある。2種類飲んだけど写真が無いから銘柄は忘れたけ;2番目に安いやつはなかなか美味しかった。

ビティプタを歩いていると、メイド服のようなフリフリの白いエプロンを着た女の子と沢山すれ違った。どうやら新学期らしく、Yさんによるとロシア圏は入学式に女の子はみんなこういう格好をするらしい。すれ違う子は男女とも白黒のモノトーンで正装していた。この女の子達のフリフリの制服がかわいくて写真を撮らせてもらったのに、それも無い( ;∀;)



ここからまた来た道を戻るマルシュを拾い、ニューアトスへ。ニューアトスは「ノービーアフォン(Novy Afon)」と言わないと通じない。全然違うやん。

そしてニューアトスにもまた変な休憩所が・・・。

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う~ん、このデザイン好きだなぁ。

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ニューアトスもスフミ同様ビーチがあり、ロシア人観光客が沢山泳いでいる。

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遠目で見ると「黒海って普通に青いな~」と思うけど、近くまで行くとそれ程透明度は無かった。(まぁきれいな所もあるだろうけど)



教会。(後ろは廃墟)

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この周辺にお土産屋さんやレストランも多く、観光客で賑わっていた。


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また廃墟。

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かなり大きいけど、何の建物だったんだろう。

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その向かいにあるマンションらしき建物も廃墟だった。

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アブハジアは観光客は多いけど、確かに住んでいる人は少ないように感じる。



そしてアブハジアには「洞窟内を走る鉄道」があるというので行ってみた。

↓チケット売り場&鉄道駅

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●ニューアトス洞窟(New Athos Cave)
入場料:500ルーブル(列車代含む)
カメラ:50ルーブル

Yさんは例によって興味無しということで私だけ入場。しかしこの洞窟内の写真も無い泣。
列車の運行時間は決まっているので、次いつ出発するかチケット購入時に確認。しかし洞窟内を走ると言っても普通の地下鉄構内とさほど変わりは無かった。ただ車両の幅が異常に狭い。日本の地下鉄の車両と同じように車内の壁両サイドに長椅子が設置されているんだけど、座ると前の人との間に人1人立てるかくらいの間しかなかった。

洞窟の入り口に到着して車両を出ると、途端に寒くなりみんな一斉に上着を羽織る。私はすっかり洞窟=寒いというのを忘れていたので(その上クロックス;)寒さを我慢しながらみんなについていく。

クタイシの洞窟と同じく、ここもまたガイドさんが付いてみんなで一斉に移動するツアーのようなもの。まぁ点呼を取るわけでもないし、説明はロシア語のみなので遅れたところでどうこう無い。

そして写真が無いのでどんな感じだったかサッパリ覚えていない。まぁとにかく広かったのと、ガイドがよく笑いをとってたな~ということくらい。帰りもまた列車に乗って戻る。

チケット売り場前にあったよく分からない銅像。

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↓次はここへ行く。

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写真が悪いけど、実際遠くから見ると丸い金色の屋根が太陽に当ってキラキラしていて凄くきれい。

●ニューアトス修道院(New Athos Monastery/Novy Afon Monastery
入場料:無料
1874年に建てられたロシアの修道院。屋根が丸いからモスクかと思ったけど教会。

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横から見たところ。

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この建物をくぐると、だだっ広い広場のようになっていて、その中心に真っ白で金色の屋根の教会がある。


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内部は写真撮影禁止。壁一面に聖画が描かれているんだけど、私は今まで見た教会の中で一番ここの聖画が好きかもしれない。くすんだブルーを基調とし、金色のアクセント。かなり好みの色彩だった。

ネットで拾ってきた画像↓

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実際この写真より青かったように思う。
思わぬところでいい観光が出来たなぁ~。



再びスフミに戻り、海沿いを歩く。
それ程廃墟は目立たないけど、私達は廃墟を探しているので廃墟の写真しかない。

↓廃ビルの周りのガードに、昔のこのビルの姿を写した写真が使われていた。

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この海の上のレルトラン?は廃墟と思いきや人がいたのでもしかしたら現役かも。もはや廃墟にしか見えないけど・・・。

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これも人影は無いけど、旗はあるから現役なのかなぁー。

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「あっ!Yさん、これは・・・?」

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Yさん「おー!レーニンさんですね!!」

「ハゲてるけどレーニンさんなんですか?よく分かりますねー。」

Yさん「もぅ長い付き合いですから・・・」

そんな年金暮らしの夫婦みたいなwww



他にもソ連時代に使われてたと思われる放置された廃車なんかもあった(けど写真紛失;)。町の中心部・バザール周辺は戦争があったなんて言われないと分からないくらい普通で観光客も多い。廃墟もほとんど見当たらなくちゃんと復興している。

観光案内所は見当たらなかったけど、スフミのビーチに行けばツアー会社が沢山店を出しているので、見所はそこで確認できるし、もちろんツアーにも参加できる。3日目は私は黒海でのんびり泳ごうかな~と思っていたけど、結局Yさんとこのツアーに参加してみた。

果たしてアブハジアのツアーとはいかがなものか♪



【スフミからビティプタ(ビジル)への行き方】
ガグラ行マルシュルートカ・約1時間10分・200ルーブル

【ビティプタからニューアトスへの行き方】
スフミ方面行きのマルシュを拾う。ニューアトスはロシア語で「ノービーアフォン」。約40分・150ルーブル

【ニューアトスからスフミへの行き方】
マルシュルートカ・約30分・50ルーブル
※もちろんスフミからニューアトス行きのマルシュもある。


↓スフミのマルシュ乗り場。緑、黄緑マーク辺りに大体マルシュが溜まっているので、そこで聞けばOK。※MAPS.MEにあるバスターミナルは現在は使われていない。マルシュはバザール周辺、バスは鉄道駅から出ている。



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1泊800円の別荘!?そして初日でスリ未遂にあう・・・(スフミ)

Category: アブハジア共和国
さて、ジョージア・ズグディディからバスを乗り継ぎいよいよアブハジアへ!
(詳しい行き方は記事最後に書いておきます。)

ジョージア側ではマルシュを降りたところにポリスステーションがあり、そこでパスポートチェック。何やらメモされたりして帰りにまた寄るように言われる。

そこから大きな川にかかる長い橋を渡る。この橋は馬車でも渡れるけど、それ程長い距離でもないのでてくてくと歩く。

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天気が悪いから尚更だけど、もうこの橋からして廃墟のようだ。
アブハジアはナゴルノ・カラバフ同様、廃墟が多いことでも有名。(一部で)
この国はジョージアからの独立を巡って、1989年より度々ジョージアと衝突している。アブハジア紛争と言われるこの武力衝突は1994年に停戦合意したが、紛争時には多くの住人がジョージアに避難した。私がズグディディで会った人も、アブハジアからジョージアに移り住んだと言っていた。

Yさん「紛争の時、みんなこの橋を渡って逃げたんだね・・・」

そう思うと何だか胸がぎゅっとなる。
国境には思ったより人は多いものの、観光客らしき外国人はいない。ほとんどが恐らくジョージア人かアブハジア人で、キリスト教の正装である黒い服を着ている人が目立つ。これは私の勝手な想像だけど、やはりこの橋を渡る時には紛争で亡くなった人を思って正装して通るのかもしれない。

橋を渡って更に歩くとアブハジア側の国境。
チェックポイント手前に銃口が括られたピストルの銅像があるので、お見逃しなく。写真撮影もOKだった。写真無いけど。(←何度も書きますが写真の一部を誤って消してしまったのです泣;)

チェックポイントでパスポートと一緒にコピーしておいたビザ受領の紙を渡すのだけど、係員はそれをどこかに電話で連絡し、OKの返信電話が無いと私達は通れないらしい。ここでかなり待たされた・・・;

待っている間に、ちょうど係員の制服にアブハジアの国旗にデザインされている「手のマーク」が入った腕章が付いていたので、早速聞いてみた。
↓このマーク。

Flag_of_Abkhazia.png

私は21世紀少年の「ともだち」や、「ハイルヒトラー」的なちょっと独裁的な意味を想像していたのだけど返ってきた答えは。

係員「あぁ、ズドラストヴィーチェだよ。」

※ズドラストヴィーチェ=ロシア語で「こんにちは」

・・・なんだ。思っていたのとは全く違うむしろ何かかわいさすら感じて拍子抜けだった(;´∀`)

その後2度目のチェックポイント(こっちがメインらしい)ではすんなり通過し、無事入国。持ち物検査もなければ、両国とも出入国スタンプも押されないので、パスポート上はずっとジョージアに滞在していることになる。

入国後早速「俺を撮ってくれよ!」攻撃。

P9011230.jpg



一緒にバスを待っていたおじいちゃん。

P9011232.jpg

やっぱり正装。


ここからアブハジアの首都であるスフミ(Sukhumi)を目指す。
情報ではここからスフミ行きのマルシュがあるということだったけど、私達が行った時は無かったので、スフミ行きのマルシュが来るという「ガル(地元の人はガリとも言う)」という町まで行った。

ガルに着くと既にスフミ行きのマルシュが待機していたけど、出発時間が決まっていて結局1時間半待って13時に出発した。

スフミ行きマルシュルートカ↓

P9011235.jpg



ナンバープレートにはアブハジアの国旗マークが。

P9011233.jpg

この手のマークが「こんにちは」という意味というのを聞いて、何だか一気に親近感が湧いてくる。。。



時間があるのでその辺でウロウロ・・・してたら見つけた廃墟。

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更に入国早々・・・

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アブハジアビール!!(゚∀゚)
なぜかその辺にいたおっちゃんが奢ってくれたw味はスッキリドライ系。



マルシュがスフミに入ったところで、宿の近くで降りる。
スフミの宿は直前まで結構迷ったものの、「Holiday Home on Jonua 13」という所を予約した。何とここ、予約サイトの表示では「別荘」とあり、気になってはいたものの、1棟に泊まる料金が他の宿の1部屋料金と一緒だったため「そんなはずない」と怪しんで他の宿を候補にあげていた。

予約サイトで一番安い宿はドミトリーで400ルーブル(約650円)。但しここは中心部からかなり離れた場所にある。その他ツインだと800~1,000ルーブル(約1600円)くらい。
私達が見た「別荘」は、1棟なのにセールで1,000ルーブルという安さ。
中心部にあって立地もいいのになぜ?と訝しんでいたのだけどこの宿が直前でまさかの「500ルーブル(約800円)」まで下げてきたので、Yさんと「この安さならとりあえず1泊してみよう!」と1泊分だけ予約。ワリカンで1人400円なのでドミより安い。

到着するまで本当に1棟料金なのかな・・・?と思っていたけど、本当に1棟料金だった笑。写真を無くしたので、予約サイトから引っ張ってきた私が泊まった部屋の写真↓

スフミ宿2

2階建てでこういうダブル(やツイン)ベッドの部屋が4部屋あるので、4人で行っても1人1部屋ずつ使えるという贅沢さ!カギも無駄に3つ渡された。大勢で行ったら絶対楽しいだろうな~。しかもキッチン以外の全部屋エアコン完備。キッチンの横にリビングがあってそこにはエアコンがあるので、それを付けるとキッチンも普通に涼しくなる。
↓キッチン

スフミ宿3

注意点としては人数が2人とかの場合、初日にオーナーに「1棟予約したから他に人入れないでね!」と言っておいた方がいいかも。私達は結局ここで4泊したのだけど、2日目に「他の部屋に人が入る」と言われたものの、抗議したら無かったことになった。
あとWIFIがほぼ使えなかったり、前泊まっていた人の食器が洗わずにあったり、蚊が多かったり安いのには安いなりの理由がある。

まぁ不満は時々あるけど、1棟貸し切りという気楽さは半端無いのでヨシとする。

↓Booking.comでの表示

スフミ宿

日付が迫ると大体1,000ルーブルくらいまでは下がる。私達も2日目以降は1,000ルーブルだった。通常でも2,000ルーブルなので、人数が多ければお得♪
この宿はビザ申請所(領事館?)に近いのも良かった。



領事館で無事ビザをGETして街歩き。
スフミの町は都会とまではいかないものの銀行やスーパー等は普通にあり、バザールは人で賑わっている。ビーチがあるのでロシア人にとっては人気の観光地らしく、観光客はロシア人のみと言ってもいいほどで通貨もロシアルーブルだし、ロシア語も通じる。海沿いに中級~高級ホテルもあり、ビーチにはずらっとお土産屋さんやツアー会社の勧誘係が立っている。

そんなビーチを尻目に、私達が真っ先に観光した場所は・・・

廃墟。

急に「どーん」と出現するのは旧国会議事堂。

P9011240.jpg

紛争時に襲撃され廃墟となっている。



天気の悪さが尚良い。

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・・・と思っていたらザッと雨が降って何と虹が。

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しかもうっすらダブルレインボー!(後で写真見て気付いた)

P9011246.jpg

廃墟と虹って・・・相性悪いけどレアやな;



正面には恐らくレーニン像があったであろう台座のみが残されていた。

P9011247.jpg



中も普通に入れて、緑が茂っていたり。ここはネコもいて写真も沢山撮ったのに~涙;

P9011242.jpg



再び町をぶらぶら。
合成感に愛おしさすら感じるナイスな看板。

P9011239.jpg



そして翌日乗る予定のマルシュ乗り場を探していた時。

ジャッ!!

後ろに背負ってた私のリュックのファスナーが開く音がした!

えっ!?と思ってリュックを見ると、案の定リュックの前ポケットが開けられている。そういうことも想定してそこには常にティッシュとメモ帳くらいしか入れていないので、幸い何も盗られていなかったけど、、、

「ちょっとアンタ何しとん!?」

私のすぐ後ろには現地人の40歳前後くらいの男が1人いた。開ける所を見てはいないのでその男という確証は無かったけど、Yさんがそいつの腕を掴んだ瞬間「何も盗ってないだろ、ほら」という仕草をしたためこいつだと確信。

Yさんが警察に行くぞ、と詰め寄ると男はポケットからスタンガンのようなものを出して何やら脅してきた。危険を感じた私はその辺の人に「こいつ変なもの持ってるー!」と助けを呼んだんだけど、何人か集まって来たおっさん達は「あぁ、コイツ頭おかしいから許してやれよ」って・・・Σ(゚д゚;)

え、えぇ~っ!?ま、マジで!?そんだけ!?

「何も盗られてないんだろ?」って・・・え、えぇ~っ!!??
結局日本だと確実に危険人物として警察に連行くらいはされるであろうその男は、何のお咎めも無しで逃げて行った。。。

まぁ私もスタンガン(?)出した時点でこっちが逃げるくらいしないといけなかっただろうけど、周りの人のこの適当な対応の方が驚きやわ・・・。何というか、こういったことが日常茶飯事であるような雰囲気というか。

後でYさんと話していて、あのおっさん達もあいつの知り合いで、グルかもしくは「あぁーあいつミスったな」くらいにしか思っていないのかも、ということで納得。

平和なコーカサスで平和ボケしていた自分に改めてカツを入れないと、と思う出来事だったけど、私なんぞに気づかれるとは下手クソなスリだったな・・・。

しかし初日からこんなネタはいらん!(-д-υ)



スフミ(Sukhumi)MAP


アブハジア領事館(ビザ申請所)、宿の場所など。


【ビザ申請料】
ビザ申請方法は前回の記事参照。ビザ代は入国後にスフミの領事館で支払う。
10日間の観光ビザ・350ルーブル+銀行振込手数料・20ルーブル=370ルーブル(約600円)
※クレジットカードでも支払い可能で、その場合銀行手数料は必要無し。入国から3営業日以内に申請すること、とHPには書いているが警察にビザの提示を求められる場合もあるので、出来れば入国その日に申請した方が無難。スフミ駅前で一度だけ警察にビザ提示を求められた。



ジョージア(ズグディディ)からアブハジア(スフミ)への行き方【国境越え】


①ズグディディ 10:30発~ジョージア側国境 10:40着
マルシュルートカ 約10分 1ラリ
※約20分待って出発。マルシュ乗り場はInfoから橋を渡ってすぐ左手。国境ゲートOPEN時間は9時~19時。「国境」はロシア語で「グラニッツァ」。国境の名前は「イングリ」。実際イングリは川の名前でイングリの町は国境から少し離れた場所にある。まぁ「グラニッツァ」とか「スフミ」と言えば通じると思う。

ズグディディ宿

②ジョージア側国境
マルシュを降りた所すぐにあるポリスステーションでパスポート提出。

③アブハジア側国境
チェックポイントでパスポートとビザ申請用紙提出。チェックポイントはこの後もう1ヶ所ありそこを過ぎると入国完了。
※両国とも国境に両替所などは無いので、予めルーブルを用意しておいた方が無難。私達はズグディディである程度グルジアラリをルーブルに両替しておいた。スフミでは銀行ATMでルーブルを降ろせる(私は海沿いにある大きなホテルの中にあるATMを使った。)けど、ガルでは見当たらなかった。←よく探してないのであるのかもしれないけど、マルシュで降ろされた場所は商店が少しあるだけのかなり田舎な場所だった。

~ここからアブハジア時間。時計を1時間巻き戻す。~
④アブハジア側国境 11:05発~ガル(ガリ)11:20着
マルシュルートカ 約15分 50ルーブル
※スフミ行きのマルシュが無かった。ガルまではシェアタクシーも同料金。

⑤ガル 13:00発~スフミ 14:15着
マルシュルートカ 約1時間15分 200ルーブル
※降り場は鉄道駅かバザール(リノック)前。途中でも降りれる。



アブハジア(スフミ)の安宿


スフミはバックパッカー宿のような安宿は無く、ビーチに沿って中級~高級ホテルが点在している。Booking.comでも予約出来る場所はある。私達が泊まったのはちょっと異例な感じだけど。

スフミ宿4

「Holiday Home on Jonua 13」
住所:Jouna St, 13←看板無し。住所重要。
別荘:500~1,000ルーブル(Booking.comで日程が近くなると安くなる)通常2,000ルーブル
WIFI:あり(モバイルルーターのため、1台だとまだ使えるが2台繋げるとかなり遅い。ルーター近くでしか使えず、充電中も使えない。ただ持ち歩けるのは利点。)
設備:ホットシャワー、キッチン、洗濯機(無料)、エアコン、TV
注意点:オーナーはここに住んでいなく、宿には誰もいないため予約無しの飛び込みでは泊まれない。チェックイン時にオーナーの電話番号やFB等連絡取れる手段を確保しておくこと。WIFIルーターや洗濯機の使い方、キッチンのガスやお湯が使えるか等オーナーがいる間に確認しておいた方がいい。
(2016.9.1~4泊)



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アブハジアビザ取得方法

Category: アブハジア共和国
アブハジア共和国(Abkhazia)
ジョージアのロシア側に位置する国。
↓ジョージア側は独立を認めていないので、MAP上では点線になっている。

アブハジア 

1992年にジョージア(グルジア)より独立宣言。国際的には認知されていなかったが、2008年8月26日ロシアが承認を発表した。また、2008年9月にニカラグアが、2009年9月にベネズエラ、12月にはナウルが独立を承認している。まだ承認している国が少ない「未承認国家」。

またしても始めに書いておきますが、ここはロシア側とジョージア側がもめていることもあって、外務省の海外安全ホームページ では南オセチア同様危険度MAXのレベル4:退避してください。渡航は延期してください。」という退避勧告が出ています。まぁだから1人ならやめようと思っていたんだけど、運良く日本人男性を捕まえることが出来たので。私の日記は行くことを助長しているわけではありません。「あくまで自己責任で」という逃げ道を書いておきますねw
ブログにタイムラグがあるので、現在は無事この国から脱出しているので安心してお読み下さい。


首都:スフミ
公用語:アブハズ語、ロシア語
通貨:ロシアルーブル
時差:UTC +3モスクワ時間
→日本との時差は6時間。ジョージアとの時差は1時間。ジョージアからアブハジアに入国した後には時計を1時間巻き戻すことをお忘れなく。


さぁ!待ってました!アブハジア情報!
ん・・・誰が?多分誰かが・・・。
行ったことある人は少なくないはずだけど、あまりしっかり情報を書いてくれているブログが無かったのでしっかり書いていきますよ~( ゚∀゚)o彡°
ちなみに私達が行くにあたって参考にさせて頂いたのはこちらの方です。↓


私がアブハジアに行きたい!と思った理由はこの国旗のデザイン↓

Flag_of_Abkhazia.png

何この手!?
21世紀少年の「ともだち」みたい。どういう意味だろう、、、ハイルヒトラー的な?とか思ってたら何とな~く気になり始めまして。
さてさて、どんな国なのか。まずはビザ取得方法から。



アブハジアビザの取得方法


アブハジア入国にはビザが必要。流れとしてはこんな感じ。
①外務省HPから申請用紙をダウンロード、メールで送信。
②外務省からビザ申請受付用紙的なPDFがメールで送られてくる。(7営業日)
③送られてきたPDFをコピー(一応2枚)、それを持って入国後3日以内にビザセンターに行き、ビザを発行。

①外務省HPから申請用紙をダウンロード、メールで送信。


↑このページの文章中にある「application」をクリックすると、申請用紙がダウンロードされる。PDFではなく、「Word」なので、PCにWordが入っていないといけない。私のPCには無いので、無料でインストールできる OpenOffice をダウンロード。OpenOfficeではバグッているところもあったけどそれ程問題は無かった。

申請書の記入事項で英語表記が無かったり、少し迷った部分だけ抜粋しておきます。(文字バケしている部分もありますが)

13. И(лы)з?аз/ кем выдан/ Issued by(パスポート発行場所)
→「Ministry of Foreign Affairs of Japan」と記入。

14. сЕМЕЙНОЙ ПОЛОЖЕНИЕ(結婚の有無)
→チェックBOXがバグって表示されなかったので、下の空欄に「NO」と記入。

15. ф.и.о СУПРУГА/СУПРУГИ(配偶者のフルネーム)
→空白

16. дАТА, МЕСТО И СТРАНА РОЖДЕНИЯ СУПРУГА/СУПРУГИ(配偶者の本籍地・誕生日)
→空白

17. Еи?мыр?ьарада анхар?а?ы?/ постоянное место жительства/ Place of permanent residence(本籍地)
→下の長枠には電話番号とe-mailアドレスを記入。

21. Уаан?а А?сны ш?ы?азма/были ли вы ранее в абхазии/ Previous stays in abkhazia(過去アブハジアに行ったことがあるか)
→「NO」にチェック。行ったことがある場合はいつ、どこへ行ったか記入。

24. Атранспортт? харх?ага/ транспортное средство/ Transport means(入国手段)
→「Bus」と記入。

25. А??аа ахысыр?а а?ы?/ место пересечения границы/ Place of crossing border(どこから入国するか)
→一番目の「Psou」はロシア側の国境の町の名前。2番目の「Ingur」はジョージア側の国境。ジョージアから陸路入国する場合は「Ingur」にチェック。
※ロシア側から入国する場合はロシアのダブルビザが必要。

入力が終わったら保存し、同ページにあるメールアドレスにメールしたら申請は完了。すぐさま自動送信メールで返信がくる。このメールには「5営業日」と書かれていたけどHPには「7営業日」と書かれていたので、7営業日は見ておいた方がいいかも。
私達は2人だったので、1つのメールに2人分添付して送信。一応メール文面で2人の名前を記入しておいた方がいいと思う。

【ビザの期間】
この申請書に記入する渡航期間はそのままビザに反映される。ビザは10日以上だと値段が変わるようなので、7営業日後のMAX10日間取っておいた方がいい。

【ビザ申請料】
ビザ代は入国後にビザセンターで支払う。HPには10日まで10ドル、30日までは20ドル・・・と書いているが実際これより安かった。

ビザ代(10日)350ルーブル+銀行振込手数料20ルーブル=370ルーブル(約600円)
※クレジットカードでも支払い可能で、その場合銀行手数料は必要無し。


②外務省からビザ申請受付用紙的なPDFがメールで送られてくる。
私達は日曜日にメールを送信、5営業日の金曜にくるかと思っていたけどこなかったので、月曜日の夜に「ビザ申請したんだけど・・・」という催促メールを再度送信。その翌日の17時前に添付メールが来た。

【催促メール例文】
We've sent the application form to you on August 21.
We are very looking forward to it to visit Abkhazia.
Thank you.

アブハジアビザ


グレーの部分に名前やパスポート番号が記入されている。二人分がこの一枚でOKだった。私達は日程を月曜日からにしていたけどその日程は変更されないまま。遅れることもあるだろうから日程には余裕を持った方がいい。


③送られてきたPDFをコピー(一応2枚)、それを持って入国後3日以内にビザセンターに行き、ビザを発行。
1枚は国境で渡す用、もう1枚はビザセンターで渡す用、と2枚コピー。国境では返してくれたけど、余分に持っておいて損することはない。

Abkhazia Consular Service
住所:384900 Sakharova street 33, Sukhum(スフミ)
場所:下地図赤ポイント


料金は上記の通り。申請後数分でビザが受け取れる。
ビザはパスポートに貼ると再度ジョージアに入国する時に揉めるらしいので貼らないこと。(結局出国時に回収されるので、ビザの写真は出国前に撮っておく。)

次回、いよいよ入国!


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