旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~のメイン画像

流れに身を任せれるのが一人旅のいいところ。(バルボナ)

Category: アルバニア
シュコドラから次の国「コソボ」へと向かおうとしたのだけれど、宿の人に行き方を聞くと、コソボまでの道は途中「ドリン川」という大きな川が遮っているため、途中の町からは船で川を渡らなければいけないと言う。このご時世に交通手段が船しか無いって。
地図を見ると一応道路は通っているものの、この辺りはかなり山深いので、船を使う方が早くて一般的なのかもしれない。まぁちょっと面白そうだからいっかと思うものの、船以外にもバスも何台も乗り継ぐので、一体どのくらい時間がかかるのかもサッパリ検討がつかない。1日でコソボに入国出来るのだろうか・・・まぁとにかく行ける所まで行ってみよう。



まずはシュコドラからバスでフェリー乗り場のある「コマーン(Koman)」という場所に行く。バスはフェリー乗り場で降ろしてくれる。
天気今イチ。

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田舎、というより山奥。ここにはレストラン併設のロッジが1軒あるのみ。
私が乗るのは上の写真のフェリーだったけれど、地元の人はもっと小さい船にぎゅうぎゅうに乗っていた。そっちの方がローカル感あっていいなーと思ったけれど、既にフェリー代は払っているので仕方無い。他にも馬を乗せたボートがあったり、山奥だけど意外と人で賑わっている。

あ、猫さん!

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子猫が沢山~。

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フェリーは山に挟まれた谷あいに流れる大きなドリン川を悠々と進む。

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景色はいい。しかし寒い。ので、私は途中まで船の中に引っ込んでいたのだけれど、他の乗客はほとんどずっと甲板に出ていた。

しかし途中から・・・

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え!?何これ!?Σ(゚д゚;)
景色が見事に川に写り込み、鏡のよう。川が広いのと風が無いせいか波が立たず、景色が上下対称にきれいに反射している。



思わず「すごい・・・」という言葉が出る。

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ただこれ、航行中ずっとというわけではなく、ある区間だけだった。でもすごい!晴れてたらどれだけきれいなことか。私はただの交通手段として乗ったのだけど、実際この区間は有名な観光地で、今はガラガラのフェリーも夏は観光客でいっぱいらしい。
思わぬところでいいもん見れた~ヽ(*´∀`*)ノ



到着。

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さて、ここのフェリー乗り場から私は更に「バジャム・シリー」という町に行き、そこからまたコソボ行きのバスに乗り換えなければいけないのだけど、まずそのバジャム・シリー行きのバスが見当たらない。ウロウロしていると、写真にある赤い車に乗ったおじさんが「タクシー!タクシー!これに乗れ!」と言う。値段もまぁ相場だったので、同じフェリーに乗っていたマレーシア人女性と一緒に乗ることに。

車中、おじさんが「バルボナに私の宿があるからそこで泊まらないか」と話しかけてきて、スマホが無い私は「バルボナ」が一体どこにあるのかも分からないのでその気無くぼ~っと聞いていたのだけど、先にマレーシア人女性がそこに泊まることが決定。その後宿の値段を聞いていたら「夕食、朝食付きで15ユーロ」と言う。これは安い。

「私も泊まるよ!(どこか知らんけど)」



ということで、どこか分からない「バルボナ」に到着。これまた田舎と言うよりもただの「山奥」。川岸に車を停めて、歩いておじさんの家へと向かう。

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どんどん歩く・・・。

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ど、どんどん・・・。

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本日のお宿。ヨ~ロレッイヒ~♪

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え?WIFI?何ですかそれ?

宿の周り(庭)はこんな感じ。

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一体どこまでが庭なのか。

↓通ってきた橋。

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奥さんと2人で経営している宿。
夕食、朝食付きと聞いていたけれど、私達が着いたのが1時頃だったので昼食も作ってくれた。バターとセモリナ粉?を煮詰めてチーズを入れた料理。

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奥さんは見ての通りイスラム教徒。どこの国も山岳部はキリスト教徒が多いのでちょっと珍しいかも。



パンも焼き立て!

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サラダも山盛り!

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謎の料理はクスクスみたいな食感。ちょっとオイリーだけど、焼き立てパンと一緒に食べるとこれが格段に美味しくなる!



お腹も満たされたところで、マレーシア女性(名前忘れた;)がトレッキングコースに行こうと言うので、まぁまだ昼間ですることも無いしついて行くことに。

途中あったポイ捨て禁止の看板。

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おじさんの服がムスリム服で何かかわいい。


・・・と、ここでバンカー発見!!

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※バンカー・・・アルバニアで1976年辺りから作られたトーチカ(コンクリート製の防御陣地)。中から狙撃できる構造になっている。(詳しくはこちらの記事

バス車内からよく見かけて近くで写真撮りたいな~と思っていたものの、その後近くで見る機会が無いまま出国で残念に思っていたのだけれど、まさか最後の最後で見れるとは!!

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バンカー内部。

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銃か大砲を固定する台のようなものが残っていた。



近くに廃墟も。

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一人大興奮していたものの、先に行ってと言ったにも関わらず遠くでマレーシア女性が待っててくれたので渋々その場を離れる。しかしこんな冷めた目で見られたのも久々である。



が、また発見!!!(;゚∀゚)=3

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再び足を止めてバンカーの周りを鼻息荒くウロつく私に、さすがにマレーシア女性も呆れたのか今度は待たずに先を行かれた。(でも優しいからゆっくり歩いていてすぐ追いついた)



ところどころ畑の真ん中にかわいい家がある。

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・・・と思ったら家を改装したゲストハウスだった。
マレーシア女性によると、この辺りは夏はトレッキングで観光客も多いとのこと。彼女は結構色んな国でトレッキングしているらしい。マレーシア人の女性一人旅は前にインドで一人会ったけれど、彼女同様すごくアクティブで、何だかしっかりしててかっこ良かった。



全く人とすれ違わない中、第一村人はかわいい男の子だった。

「ミラディッタ~!(アルバニア語でこんにちは)」

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トレッキングポイントに着いたものの、そこにあった看板に往復6時間という瞬時に諦めがつく時間が書かれていた。マレーシア女性がもぅ1箇所のトレッキングポイントに行こうとそこからヒッチハイクして行ったのだけど、そこもまた行ったら最後みたいな時間で早々に諦めた。ちょうどそこにあったホテル兼レストランで宿のオーナーに会ったので、車で連れて帰ってもらうことに。

オーナーは今日予約が入っている他の宿泊客を待っているとのことで、私達も一緒に待っていたのだけど、トレッキングポイントの山の向こうから女性2人が登場・・・

えっ・・・!
この2人、シュコドラの宿で一緒やった人達やん!!
そう、しょうきさんが作った日本食をウマいウマいと食べていた女性2人。(何人か忘れた)

何と。
シュコドラからトレッキングでここまで来たらしい。
途中ヒッチハイクもしたとは言っていたものの、いや、それがどのくらいの距離かうちも見当がつかん。

「ク、クレイジー・・・」

としか言いようが無い。ほんと(;´∀`)
2人はめっちゃ笑ってたけど。まじで凄いな・・・。



宿に戻って少し休んでキッチンを覗くと早速奥さんが夕食の準備をしていた。
薄く伸ばした生地にほうれん草とチーズを置いて器用に包み、それをまたくるくると渦巻き型にフライパンに並べる。

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出来上がりがこちら。(写真の映りが悪いけど;)

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皮がパイみたいにパリパリしてて美味しい!
プラス、再び大盛りサラダとパンにヨーグルト、晩ごはんもお腹いっぱい食べれてぐっすり就寝~。



翌朝、オーナーと奥さんと記念撮影。家庭料理も食べれたし、親切でいい宿でした!

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ほんと、流れに乗るって大事だな~。

本来の目的地、バジャム・シリー行きのバス乗り場までオーナーに送ってもらい、バジャム・シリーへ。

そこからまたバスに乗り換えてようやくコソボへ。

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しかし最終目的地の「プリズレン」という町へ行くにはここから更にバスを乗り換えるのである・・・シュコドラから一体どれだけ乗り継ぐん!;

次回からコソボ編~。



シュコドラ(シュコダル)からバルボナへの行き方


①シュコドラ(Shkoder)6:00発~コマン(Koman)8:30着
ミニバン 約1時間50分 5ユーロ(700レク)
※宿で予約してもらった。ドライバーに支払い。

②コマン 9:00発~フィリーズ(Fierze)11:40着
フェリー 約2時間40分 5ユーロ(700レク)
※その場で支払い。ここで地元民が乗るフェリーに乗り換えれば安いかも。ただどこ行きなのかは未確認。

③フィリーズ 11:45発~バルボナ(Balbona)13:00着
車 約1時間15分 5ユーロ
※「バジャム・シリー」を経由する。バジャム・シリーでオーナーが買い出し等したので結構時間がかかった。バジャム・シリーは銀行や商店もある小さな町だけど、ここにも泊まれる場所はあるかも。



バルボナの安宿


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「Galeria」
連絡先:Arben Selmaj 0683681803
ドミトリー:15ユーロ(夕食・朝食付き)
WIFI:なし
その他:ドミと言っていたけど、2人だったからか普通にツインルームだった。暖房設備が無いので部屋は寒い。
宿泊日:2016.10.26~1泊


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ティラナとシュコドラ

Category: アルバニア
アルバニアの首都「ティラナ」へ。
到着早々アルバニア国旗の双頭の鷲に迎えられる。

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う~ん、これだけでも悪の組織感あるなぁ・・・。



変なビル。

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モスク。

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壁面と内部の壁画が凄かった。



これはバンカーを再利用したものかな?

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中はまだ工事中だった。



「国立歴史博物館」
入場料:200レク

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ここに入る前に「僕は学生です。ここに入りたいけどお金が無いからください。」と言われた。今までの国でこの手のたかりに何度出くわしたことか。「え、無理無理。」と早々と立ち去る。
この後美術館も行ったけど、この博物館も同様、最後は結局戦争テーマになる。



ティラナで1泊し、翌日「シュコドラ」という町へ向かう。
バスがあるはずだったけれど、日曜のせいか結局来ず、待っていた何人かの現地人とシェアタクシーで行くことになった。

↓宿の人が教えてくれたバス乗り場。表示も何もなく、日曜なだけあってバスが1台も停まってなく不安だった。

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シュコドラはきれいな湖があることで有名。
が、私はどこへも行っていない。そもそもここへ来たのはこの人に会うためなので。

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はい出ました。しょうきさんです。
インドよりちょこちょこ登場してるけど、アルメニアぶり。
この記事は時差があるので、私がここで会ったのは10月末なのですが、1月現在、この人まだここにいます。シュコドラの安宿で働いているので会いたい方は今がチャンス!笑



あとシュコドラでしたことと言えば。

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めっちゃウマいパスタ食べたことくらい。
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海鮮パスタ 390レク(約350円)

しょうきさんに教えてもらったこのレストラン、2回行ったけど2回ともこれを注文してしまった(;´∀`) これはおみそれ夫婦も絶賛するだけあるわ。



あと古着市場で古着を物色したくらい。

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ここにはかなり大量の古着がある。
そしてここにある古着は普通にブランドものも混じっていたりする。日本のファッションブランドや、欧米のブランドものも。恐らく海外からの救援物資で、それがここで売られてこの人達の収入になるんだろう。
今まで私はこういう服って、服が無い人が着るために送られるのだと思っていたけど、こういう風に使われたりもするのかーと新たに知ることができた。

アルバニアで観光客が行くような町はどこも一見きれいに見えるけれど、この古着市場では使用済みの下着も売られていて、それを買っている地元の人もいた。この国だけに限らないけれど、やはりこういった現状を知ることも大事だなと思う。



シュコドラでは民族衣装を来た女性もちらほら見かけた。

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こういった上下白い綿の服に小花柄のエプロンのようなものを巻いている。大体年配の女性で、若い人が着ているのは見かけなかった。どこかの村から来ているのか、ただ若い人が着なくなっただけなのかは分からない。
年配の男性はこういったジャケットにハンチング姿が多い。



タバコの葉。

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箱に入ったタバコは高いので、みんな専用の紙とフィルターで自分で巻いて作っている。



大きな貝殻を売る人。何に使うの?

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この後は次の国(?)「コソボ」へと向かう予定だったのだけど、流れに任せたらまた変な場所に立ち寄ることになった。次回へ続く。




テペレネからティラナへの行き方


テペレネ 10:00発~ティラナ 13:40着
バス 約3時間40分 800レク
※バスによって多少値段が違う。

バスターミナル~市内
市バス 約15分 40レク



ティラナの安宿


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「Zig Zag Hostel」
ドミトリー:7ユーロ(1000レク)
WIFI:あり(部屋不可)
設備:エアコン、庭
その他:家族経営でアットホーム。娘さんは英語が通じる。
宿泊日:2016.10.23~1泊





ティラナからシュコドラへの行き方


ティラナ 10:00発~シュコドラ 12:00着
シェアタクシー 約2時間 500レク
※宿の前で降ろしてくれた。バスも1時間に1,2本あるとのことだったが来なかった。バスの場合値段は300~400レク。バスの大きさによって違うらしい。土日は本数が少ない。



シュコドラの安宿


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「Shokodra Backpackers Hostel (MICASA ES TO CASA)」
ドミトリー:10ユーロ(朝食込)※値段はシーズンにより変動。1月現在この半額!
WIFI:あり(部屋可)
設備:キッチン、セーフティーBOX
宿泊日:2016.10.24~2日
その他:朝早く出る場合でも朝食でサンドイッチを持たせてくれる。かわいい犬と猫在住。
行き方:「Kinema Millenium」前の道を挟んだ向かい。大通りから細い路地の突き当り。



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田舎へ行こう!「テペレネ」

Category: アルバニア
ジロカストラではイランで会ったチャリダーのF君と路上でばったり再会した。
イランの宿で1回話しただけだったけれど、私はチャリダーの人と会うのが初めてだったし、F君もなぜか覚えていてくれたので嬉しかった。(※チャリダー=自転車乗ってる人のこと)
偶然の再会でまた話が盛り上がっていると、F君はチャリに限らず、車や徒歩で、世界を回りたい(回った)と、その他今後考えていることなど色々話してくれた。
世間では平成生まれはやれゆとりだとか言われがちだけれど、旅中に限らず私は自分以上にしっかりした平成生まれに出会うことが多く、本当に私が同じ年だった頃と比べると感服し、尊敬する。ほんと自分の若い頃ってちゃらんぽらんだったなぁ(;´∀`)あ、今もかw

と、ここまで書いたところでそういやF君平成生まれだったか?と気づいたけど、まぁ尊敬する年下には変わりないということでよしとしよう(私より若いということしか覚えていない;)。

ジロカストラの次の目的地は「Tepelene(テペレネ)」という町。
この町はベラトからジロカストラに行く途中にバスが一旦停まった町で、この付近の風景がすごく綺麗だったので、ここで1泊してみたいと思っていたのだ。バスが停まった近くにホテルがあったのも確認済み。

私がチャリダーの人を羨ましいと思うのは、やはり普通のバックパッカーでは行かない場所で寝泊まりできること。普通は宿があるという確証が無いとその町で泊まる計画が立てれないけれど、チャリダーの人はテントを持っているので仮に宿が無くても何とかなる。まぁテントを張れる場所を探すのも大変な場合もあるだろうけど。(かと言って自分もチャリで旅しようという気はさらさら無いwしんどいし・・・。)



ペネロペみたいな名前の町「テペレネ」に到着。

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う~ん、まぁまぁのポカ~ン度だなぁ。。。
※ポカ~ン度=町に着いた瞬間あまりの何も無さにしばしポカ~ンとしてしまう度合い。宿の有無が定かではない場合、よりポカ~ン度も増す。

まぁ今回は宿があるのは確認済みだけど。
この像の後ろに見えているのオレンジの建物がこの町唯一のホテル。

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それにしてもこんな偉そうな銅像もなかなか見ないなぁ。。。

町に1軒しか無いホテルなので、高かったら嫌だなぁと思ったけれど、シングルシャワー付きで10ユーロ(約1,220円)だった。アルバニアではドミで10ユーロ前後するのでこれは安い。

部屋は普通にきれいで、窓からの景色もまぁまぁいい。(町側の部屋はバルコニー付)

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さて、この町は川の西側が町、東側が畑の広がる農家になっていて、川には大きな橋が架かっている。私はその橋を渡って向こう岸に行くことに。

↓途中にあった戦争の慰霊碑。

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アルバニアでは銅像と同じくらい、こういった慰霊碑も沢山見かける。


↓渡りたい橋

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一番始めここを通った時は川の水は透き通ったミルキーブルーだったのに、連日の雨でかなりの濁流になっていたのが非常に残念(TдT )
そしてこの橋が町よりも下にあるため、橋までの降り口がなかなか見つからなかった;



かなり長い吊橋。

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渡りきるとロバが2頭いて、後は畑が広がるだけだった。

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畑を横目に見ながらとりあえず奥へ奥へと進んでみる。

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何も無いし誰もいない。



民家発見。

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怖い!!(;゚Д゚) 何?番犬的な?;

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ここから見た町並み。

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城壁の中に町があったのかー。



ん?左上の方に何か変なのがある!!

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このままここを歩いても人がいないぶん特に面白いことも起きそうにないので、この「変なの」を目指すために町の方へと戻ることに。



帰りにロバに乗った買い出し帰り?のおばちゃんに遭遇。

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何かちょっと面白い写真が撮れて良かったw



おばちゃんの後を追うもぅ1頭のロバ。

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バイバ~イ(´∀`*)ノ

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この後もロバに乗ったおじさん2人に会った。川のこっち側ではロバが専らの交通手段のよう。



対岸に唯一ある商店。

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まぁ橋渡ればお店はあるんだけども。



町側に戻ってきた。女性兵の銅像。

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耳のカールがかわいい猫さん。

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さっき見た「変なとこ」に行きたいのだけど、私はその「変なとこ」が何かも、名前も分からないのでさっき撮った写真を住民に見せながら道を探す。

英語が通じる人は皆無だったけれど、みんな親切にあっちだこっちだと、時には分かりやすいところまで一緒に来てくれたりすごく優しい。何とかそれらしき方向へ向かって歩いていると、一人のおじいちゃんが話しかけてきた。

おじいちゃん「ほにゃららほにゃらら(アルバニア語)」

私「えっと、、、ここへ行きたいんだけど」

おじいちゃん「ほにゃららほにゃらら」

私「えっ・・・あ、ありがとう・・・」



シホはざくろを手に入れた!

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な、なぜ・・・(;´∀`)
トルコでも何度か貰ったけど、この時期この辺りではざくろが旬で、庭で育てている家庭もある。後で美味しく頂きました♪



何人にも道を聞いてようやく到着。何だろここ。

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劇場のような段差を登り、ふと後ろを振り返ると一瞬ぞくっとした。

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ここもまた戦死者を追悼するための慰霊碑だったのだ。
こんなに沢山の人が。と思うけれど、もちろんここに眠っている人は戦死した人のごく一部の人達なんだろう。名前の下には誕生日と没日が刻まれていて、大体世界大戦で亡くなった人のようだった。

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でもお墓がこういう見晴らしがいい場所にあるのがせめてもの救いというか、何かいいなぁ。

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町の中心になる広場は最近造られたようで、非常にきれい。広場から伸びる道も絶賛工事中できれいに作り変えている最中だった。

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けれど悲しいかな、、、全然人がいない( ;∀;)

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この近くはトレッキングも出来るだろうから(多分)夏は観光客も来るのかな~?



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本日の晩ごはん。

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恐らくあと1、2分茹でればアルデンテになるだろうという固いパスタとレトルトのトマトソース。。。まぁ一応レストランがあっただけ喜ばなければいけないかもしれない。(カフェは沢山あったけど料理を出すレストランは2軒しか無かった;)




ジロカストラからテペレネへの行き方


ジロカストラ(Gjirokastër)~テペレネ(Tepelene)
シェアタクシー 約20分 200レク
※定員4人集まり次第出発。土曜・10時くらいに行ったけどすぐ集まった。平日ならバスもあるかも。シェアタクシー乗場はバスターミナルの道を挟んだ向かい。↓

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テペレネの安宿


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「HOTEL」
※ホテルにある「SHITET」という看板はホテル名ではなく「売物件」という意味。ホテル全部ではなく、部屋ごとで売りに出しているらしい。
シングル:10ユーロ(1400レク→交渉後1350レク;)シャワー・トイレ付き
WIFI:あり(共同スペースのみ。部屋によっては入るかも。)
行き方:バスを降りて直ぐ目の前。
その他:女性オーナー(?)のみ英語が通じる。共同シャワーの部屋もあったので、そっちの方が安いと思う。記憶が定かであればここを過ぎたガソリンスタンドにもモーテルが1軒あった。


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あともう1つ。
海外からもまたラジオに出れそうです。1ヶ月に1回、10分程度ですが、また詳しい日程が決まり次第この場で報告します。香川県オンリーですが;県民の読者様、いらっしゃったら聞いて下さいね~♪




~では本編へ~
アルバニアの旧市街、丘の上にあるジロカストラ城へ。

「ジロカストラ城」
入場料:200レク
中にある民族博物館&軍事博物館:200レク

お城に入ってすぐずらっと並ぶ戦車にびびる。

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・・・アルバニアという国がちょっと分かってきたかも;
何かね、至る所で「俺らの国強いかんね!」という主張がひしひしと伝わってくる(;´∀`)


更に進むと戦闘機が。

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周辺には大砲筒と砲丸がごろごろ転がっている。



頂上からは遠くの山脈が見える。天気が良ければもっときれいに見えるだそうなぁ。

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お城自体はほとんど朽ちていてあまり見所は無い。まぁ入場料安いからいいんだけど。(約180円)

町並み。

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ちょっとドラクエみたい。

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併設の民族・軍事博物館も入ってみた。
民族博物館は特に目ぼしいものは無し、軍事博物館の方はというと銃器だらけだった(゚Д゚)
入ってすぐずら~っと長銃。写真撮影禁止なので写真は無いけれど、まぁ銃展示室みたいな感じ。最後の部屋には真ん中に敵兵を抑えこむアルバニア兵の銅像があり、その周りには銅像に向かってぐるっと長銃が並べられている。その他に少し驚いたのが女性兵の銅像や絵画もあり、それが全て男性兵の先頭に立つほど勇敢に描かれていたこと。女性兵もいたどころか、強かったのか~。



お城を出て、再び旧市街をぶらぶら。
町にあるモスクから。この辺りはお土産屋さんやレストランが並んでいて建物も少し新しめ。

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ここから少し離れると、壁も瓦も見事に石造りの古い家が沢山ある。
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あっ猫さま♡

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懐っこすぎてぐりんぐりんするから写真が撮れず;

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「Skendui House」
入場料:200レク(英語ガイド付き)

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伝統家屋を観光客用に開放している家。他にもいくつかあるけれど、私はここ1つで結構満足してので他の場所には行っていない。

ガイドのお姉さんが「ここには部屋が◯つと窓が◯個、トイレが◯個あるのよ」と言っていたけれど全然覚えていない。部屋と窓の数もさることながらトイレも多かった気がする。

シンプルなトイレ↓

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日本も昔はこうだったんだろうなぁー。



これはコーヒー豆を焙煎する器具。

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棒をくるくる回しながら炙る。

焙煎が終わったら、この臼のようなすり鉢で豆を粉状にする。

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日本以外もアジア圏はずっとお茶の文化だったから何も考えてなかったけれど、なるほどコーヒーの場合昔の人はこうやって挽いていたのかと興味深かった。



部屋の数はとにかく多い。夫婦の部屋があればその両親の部屋(祖父母)があり、そのまた両親の部屋(曾祖父母)がある。面白いのはそれぞれに夏用の部屋、冬用の部屋と分かれていることで、夏用の部屋は風が入るように窓が沢山あり、冬用の部屋は暖炉がある。客室には部屋の上部に小さな小窓があり、宗教上身内以外の男性に姿を見せてはいけない女性達は、その小窓から客が何人来たかを確かめてお茶を用意していたらしい。へ~。

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聞くの忘れたけど多分オスマン帝国(現トルコ)時代の建物なので、「宗教上」というのはイスラム教。
※ちなみにこの国、1962年に過激なスターリン主義だった当時の指導者エンヴェル・ホッジャが、国民全てどの宗教も信仰してはいけないよ!という「無心国家」宣言をしたことでも有名。(関係ないけど独立後はドイツから連れて来た貴族を公としアルバニア公国と名乗るも第一次世界大戦で公が国外逃亡し戻って来なかったため、数年無政府状態だったことも。色々無茶苦茶w)



この部屋は石床の継ぎ目の部分に赤いシリコンが流されていた。

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これは修復されたものだけれど、元々もこういう風に赤かったらしい。アルバニアではその国旗にもあるように「国の色」というイメージが強い赤が好まれる。


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日本も昔は1つの家に3世帯住むのが当たり前だったけど、今はそういう家は少ないだろうなぁ~・・・。



ジロカストラの次は気まぐれで謎の町に。次記事にて。

あっ猫さん、だめですよ~(*´Д`)

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青の湖「ブルーアイ」(ジロカストラ)

Category: アルバニア
ベラトから「ジロカストラ(ギロカスタル)」へ。
この町と、ベラトを合わせて「ベラトとジロカストラの歴史地区」として1つの世界遺産として登録されている。まぁベラトの方は後から追加されたのですが。

バスターミナルに早く着きすぎたのでコーヒーを1杯。水もついてくるのが久しぶり。

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ヨーロッパ圏に入り、エスプレッソは1杯50円前後という破格の安さのためどこへ行ってもがばがば飲むw

ベラトからジロカストラまでは両側を高い山脈に囲まれた谷のような道を走る。左右に青々とした山や畑、遠くには雪を被った山脈も見え、景色を見るのが楽しい。
時々緑の畑の中にぽつんと現れる半円の物体。防空壕かな・・・?

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ミルキーブルーの雄大な川!

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安宿のある旧市街はバスターミナルから離れていて、更に高地にあるため上り坂になっている。市バスはあるものの迂回して行くから時間がかかると言われ、歩いて行くことにしたのだけれど、これがまぁ結構な坂!!ぜぃぜぃ言いながら休み休み歩いて30分くらいかかったんじゃないだろうか・・・。しんど;

あ、、、ねこさん、、、(;´Д`)ハァハァ

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どの国も何で旧市街って猫が多いんだろう・・・。

町の隙間から遠くにある山脈も見える。

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宿に荷物を置き、すぐさままたバスターミナルに戻る;
ここからバスで行けるところに「ブルーアイ」と呼ばれる透明度が高く青く見える泉(池?)に行くためだ。ここ最近天気が悪かったのだけど、ちょうどこの日は晴れ間がのぞいていたため、翌日行く予定だったのを急遽この日に行くことにした。

「サランダ」行のバスに乗り途中下車するのだけれど、この間の景色ものどかで良かった。

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「シリカルタ」の看板のところで降ろしてもらう。←「ブルーアイ」の現地での呼び名。変な名前でカタカナ読みでそのまま通じるから何か面白い。

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ここから2km歩く。少し歩いたところにある、大きな池を渡ったあとは1本道なので迷うこともない。

ブルーアイまで30メートル。この時点でこの川の透明度が半端無い。

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遠くから写真を撮ると青っぽいけど、近くまで行くと水が流れてないんじゃないかと思うくらい透明。



ブルーアイ到着。

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・・・確かに青いけど、思ったほどじゃないな(´・ω・`)
行く前に聞いてはいたけど、夏の方が透明度が高くて青いらしい。私が行った時は更に天気も晴れたり曇ったりという感じだったので。でも写真の青くない部分も水なんだけど、これまた水が流れてないのかと思うくらい透明だった。そしてめちゃくちゃ冷たい!

底からボコボコと水が湧き出る様子はちょっと幻想的。何でこんなに青いんだろう。

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ちなみにカメラが死んでるので画質がアレですが、実際はもっと青くてもっと透明!


周りのうっそうとした木々も意外と好き。枯れた木に草が生い茂っている。どの木も枯れていて過去山火事でもあったのかなぁ?単純に冬だから?

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帰り道はずっとこのワンコさんが先導してくれた。

「おいらについてきなよ!」

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時々なぜかどーんと体当たりしてきてかわいい。



「ほなまた~。」

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ちょうど最後の大きな池を過ぎたところでお別れ。



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この木もすごい。

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雷でも落ちたの?;真っ二つに割れているのにそこからまた芽が出て葉をつけている。木の生命力ってすごいなぁー。後で聞くとこの辺りは地震も多いとのことだったので、そのせいなのかもしれない。



小さな小さな教会。

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さてと・・・。
途中会ったアメリカ人女性に、帰りのバスはいつ来るのか分からないからヒッチハイクした方がいいと言われたんだよね。。。嫌だなぁ・・・(;´Д`)
バスで降ろされた分岐点で試みるも捕まらず、更に歩きながらもぅこれ以上行くと山に登ってしまうというところで何とか車GET。良かったー!どこかへ食材を運ぶお仕事中の車!来る途中に見た、半円の防空壕っぽいものの所で降りるか迷ったけど、既に夕方近くなりそうだったので断念。



町へ戻ってきた。何か家の上に家みたいなんある。

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アルバニアは銃を持った軍人さんの銅像が多い。

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戦争はやっぱりマイナスイメージなので、他の国ではあまり軍人さんの像って無いけれどアルバニアではこれ見よがしくらいに沢山ある。



また出た。石畳の町並み。もぅ何か旧市街と言えばコレで若干飽きてきた;

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ただベラト等と違うのはここの古い建物は「石瓦の屋根」が特徴。

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こんな平べったいのにどう接着しているんだろう。。。

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あっ猫さ~ん!!

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お土産屋さんで今日見た半円の防空壕みたいなのを発見!「バンカー」と言うらしい。

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お土産屋のお姉さんにこれは何かと聞くと、「灰皿よ」。
うん、それは分かってるんだけど~(;´∀`)
結局防空壕ではなく、むしろこの中から狙撃するために作られたということが判明。後で調べると、1976年辺りから作られたトーチカらしい。
※トーチカ・・・コンクリート製の防御陣地。

なぜ第二次世界大戦も終わった後にこんなことをしているかと言うと、まぁバルカン半島は近年までずっと戦争をしているものですから;1968年にワルシャワ条約機構を脱退したアルバニアは、ソ連がいつ攻めてきても戦えるように、このようなトーチカ(バンカー)を国中に作りまくったそう。コンクリート製で強固に作ってあるため撤去作業が困難なことから現在でもそのまま残されている。

しかし、それまでも観光資源にしようとすることろがたくましいなぁ~!

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お土産屋のお姉さんは過去日本のTVにも出たことがあるらしい。

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うろうろしていると、道を教えてくれた現地人男性が近くのカフェでコーヒーをおごってくれた。

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どこで飲んでも美味しいなー。
彼は英語堪能で結構楽しく話してたんだけど「今仕事が無いんだよ・・・」と若干重い話になりそうだったので早々に切り上げて退散。どこの国に行っても仕事が無い人間が近寄って来る場合は特に金目当てとしか思えない。・・・と思ってしまう辺りやさぐれてんな~うち(;´∀`)



宿の近くの食堂。

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店のお母さんが炭火でパンを焼いていて「おいしそう~」と見ていると、そのまま出してくれた。(多分自分で食べる用だったと思うんだけど;)

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パンにかかっているのはオリーブオイルとハーブ。ジロカストラワインと共に(^q^)

地元の料理もいくつかあって、「Qifais」というのを頼んでみた。←発音できない。

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あっ!揚げライスボール的な?悪くはないけど低温で揚げたような油っこさがあった。違う店の方が良かったかな・・・。




ベラトからジロカストラ(ギロカスタル)への行き方


ベラト旧市街~バスターミナル
市バス 約10分 30レク

ベラト 8:00発~ジロカストラ 11:30着
ミニバス 約3時間半 1000レク
※14時発もあり。



ジロカストラからブルーアイへの行き方


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バスターミナルからサランダ行きのミニバスで約45分。300レク。
※まぁまぁ本数はある。値段はドライバーによって200だったり400だったりするらしい;



ジロカストラの安宿


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「Stone City Hostel」
ドミトリー:10ユーロ(1,400レク)朝食付
WIFI:あり(部屋可。早い)
設備:共同キッチン(広い)、ヒーター、エアコン、個別コンセント・照明
その他:朝食のパン美味しい、スタッフ親切
宿泊日:2016.10.20~2泊
行き方:バスターミナルから徒歩20~25分



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