旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~のメイン画像

猫好きはコトルへ行け。

Category: モンテネグロ
夕暮れ時に旧市街の端の、海が眺められる場所に行ってみた。

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観光客は城壁のへりに座って雑談したり、地元のおじさんは波打ち際の岩に座って釣りをしている。バスカーが奏でるギターの音がこの光景によく合っていてすごく心地良い。選曲もゆったりしたメジャーな曲で、思わず心得てるなぁと思ってしまう。

そしてここにも毛づくろい中のお猫様が。

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更に近くで猫だまりを発見!!

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※猫だまり・・・「吹き溜まり」の猫バージョン。猫が沢山集まっているところ。


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寒いせいかみんな香箱座りなのが面白い。


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※香箱座り(こうばこずわり)・・・猫が前足を体の下にしまって座っている姿。


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旧市街の城壁を外から見たところ。

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この高い壁は一部登って歩けるようになっているので登ってみた。


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にゅっ。

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ここにもお猫様。



ちなみに城壁の外は中とはうって変わってリゾート地!な感じでヤシの木が並ぶ遊歩道がある。

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何かバカデカい豪華客船も停泊している。。。いつかそういう優雅な旅もできるのだろうか。いや、無理か;



城壁の外に出てもお猫様。

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「城壁、城壁」と書いている通り、ここにはお城もある。ただ場所が山の上でそこへ行く途中に入場料も徴収されるとのことで行くのは最終日になってしまった。入場料は3ユーロ。宿の人が無料で入れるルートも教えてくれたけど「かなりハードな道」と言うのですんなりやめた。

道ながらにもお猫様。

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ここから旧市街が見渡せるので、これはいいショットが撮れるかもと構えるものの、コトルの猫さんは懐っこいコが多いのですぐ近寄ってきて特にいい写真は撮れなかった。まぁなでなでできるから嬉しいんだけど。

近づいてくるミケさん。

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旧市街を眺めるミケさん。

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山の中腹にあった教会の中が、白い壁に金色の星が描かれていて可愛かった。

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この教会の前からコトルの旧市街が見渡せる。

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この町にいた間中ずっと天気が悪かったのが悲しい( ;∀;)海は青いけど、晴れてたらもっときれいなはず。
・・・というか、こう見ると豪華客船めっちゃデカいやん!豪華客船のせいで旧市街どうのよりもそっちに目がいくなぁ;

町並みズーム。

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聖トリプン大聖堂の広場。

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こう見ると屋根の色も建物によって鮮やかな赤とくすんだ赤がある。くすんだ赤い屋根瓦は昔のままなんだろうなぁ。



山頂のお城に到着。

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ほとんど整備されてなくて完全に崩れた廃墟だけどまたそれがいい。まぁほとんどの人はお城よりも旧市街を一望するために来ているのだと思うけど。



このドラクエっぽい眺めも好き。

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旧市街へ戻る。

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見ての通り、コトルにいる間中ずっと天気が悪く寒かったのは残念だったけど、こんないいことも(*´ω`*)

この黒猫さんを撮っていたら・・・。

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寒さを凌ぐためにしゃがんだ私のヒザの上に乗ってきた(;゚∀゚)=3

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更に・・・えっ2匹は無理でしょ。

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よいしょっと。

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私のひざの上で暖をとってじゃれ合う猫さん達(;゚∀゚)=3

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味をしめて翌日同じ場所に行くとちゃんと2匹ともそこにいた。
前日よりは寒くなかった翌日の写真↓

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あぁ、この町を去るのが名残惜しい。。。


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↑黒いシルエットが何だか笑える写真。



ちなみにコトルから足を伸ばして「スヴェティ・ステファン」という所にも行った。宿の人が「アンジェリーナジョリーの映画で使われた場所」というので、その映画が何かも分からないまま、まぁ行ってみるかということで。

おーなるほど。

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海に浮かんだ小島に建物があり、この島全体がホテルになっているとのこと。


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しかし頑張って近くまで行ったものの、現在オフシーズンで休業中とのことで島の中自体に入れなかった。なんじゃそりゃ。行くのも結構面倒くさかったのに。

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「Sveti Stefan Agora(スヴェティ・ステファン)」
行き方:コトルからBudva(ブドヴァ)へバスで40分、3.5~4ユーロ。ブドヴァで違うバスに乗り換え約17分、1~2ユーロ。有名なので、写真を見せるか紙に書いて見せるとすぐ分かってくれる。幹線道路で途中下車という感じで、帰りもヒッチハイクの要領でバスを捕まえる。

ここで会った猫さんたち。

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コトル(モンテネグロ)の後はクロアチアのかの有名なドブロブニクへ行ったのだけど、個人的には町のこじんまり感と、旧市街の中にキッチン付きの安宿があるという点でドブロブニクよりコトルの方が好きかも・・・。ドブロブニクにも猫さんは多かったけど、こっちの方が多いかな?

さて、クロアチアの後もボスニアで廃墟巡りに勤しんだり、ルーマニアで必然性に迫られヒッチハイクしまくったり、スロヴァキアの拷問部屋にちびりそうになったり、イタリアのジョジョの舞台ではぁはぁ言ったり、ドイツでビールと廃墟にはぁはぁ言ったり、まぁネタは山のようにあって書きたいことは多いのですが、ここで一旦ブログをリアルタイムに戻そうと思います。空いてしまった国は帰国後にでも埋めていこうかなと。思い出しながら書くのもまた楽しいんですよね~。ということで、東欧一部と中欧がごっそり抜けてしまいますが;まぁ後日のお楽しみということで(;´∀`)

次回、リアルタイム更新は「アンドラ公国」からです!


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猫ねこ天国コトル

Category: モンテネグロ
モンテネグロの首都ポドゴリツァからバスで2時間、「コトル」へ。ここは旅中会った日本人バックパッカーの数人がお勧めしてくれたんだけど、どんなところ?と聞くと「ドブロブニクの小さいバージョン」という答えが返ってくる。
※ドブロブニク・・・ジブリ「魔女の宅急便」「紅の豚」の舞台となったと言われているクロアチアの町。コトルからも近い。

ドブロブニクはどの道行く予定だからそれだったら行かなくても・・・と若干思ったのだけど、まぁモンテネグロの首都しか見ていないのもアレかなぁと思い、立ち寄ることにした。



コトルはアドリア海に面した城塞都市で「コトルの自然と文化歴史地域」として世界文化遺産にも登録されている。

バスターミナルから10分ほど歩いた所に観光の目玉となる城壁に囲まれた旧市街があり、その中にホテル・ゲストハウスも点在する。

のだけど、バスターミナルから旧市街に向かう途中。

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すごい廃墟がある!!

まぁ綺麗なのは観光客が見る場所だけで、これが本当のこの国だ。

、、、などとかつての私なら「自分はリアルな国の姿を見ている」というバックパッカーにありがちな勝手な陶酔を楽しんでいただろうけど、私も成長したものだ。。。

( ゚∀゚)o彡°

おぉー!!いいでないの!!

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私は元々廃墟好きというわけではなく、旅の途中で廃墟好きとなった。という誰に対する言い訳なのか分からないけどとりあえずしておいて、興奮隠しきれず周辺をウロウロw


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煙突があることから何かの工場だと思うけど、中はガラスの破片が無数に散乱し、倒れかけの柱も沢山あったので入るのはやめておいた。ただ苔むした部屋に背の高い雑草が生い茂った光景はやはり廃墟ならではの良さがある。
(ちなみに写真は後日もう一度来た時のもの)

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めちゃくちゃ昔に廃墟になったという感じではないので、ユーゴ紛争(2000年まであった内戦)の時に潰れたのだろうか。近くのドブロブニクもその時かなりの被害を受けているので。そう考えるとはしゃぎすぎも不謹慎;



しかしもはや本来の観光場所そっちのけで、むしろ旧市街と全然違う場所へと進んでいる。
何か高台に来たらちょっとそれっぽい景色になったけど、旧市街へはまだ入っていない。

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あっ!猫さん!ちょろっと見えててかわいい(*´∀`*)

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飼い猫さんで、飼い主が必死で猫の名前を呼んでいた。

「ドブラダーン!(こんにちは)」と言うと返してくれ、写真も撮らせてくれた。

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モンテネグロで多く使われているスラブ語はロシア語が変化したような単語がたまにある。(ロシア語で「こんにちは」はドブリデェン)



旧市街へ向かう途中も何かボロボロなんだけど、壁に描かれた絵がかわいい。

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あっまた猫さん!!

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こっちにも!!

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何この町?猫天国!?(;゚∀゚)=3ハァハァ



ようやく旧市街に入り、宿到着。「OLD TOWN HOSTEL」

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城壁の中は外と一変して全部こんな石畳に石造りの家が並ぶ。

コトルの旧市街内は結構宿が高めで、ここはその中でも安めながらもBooking.comでの評価が良かったのでちょっと期待。

なるほど。これは見るからに快適。

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ドミトリーでもベッドカーテンがついてると、それだけで個室感が出るんですよね~。特にMIXドミ(男女共同部屋)だと中で着替えも出来るしかなり便利。ベッドライトがあるのもポイント高し。そして結構重要な個別のコンセントもあって言うことなし。←ドミ部屋でコンセントが少ないと取り合いになる;

更に。これ、貴重品を入れてカギをかけられるロッカーなんですが。

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左隅にコンセント!!
これがあるのは数多く泊まった宿の中でも、ここが2軒目だと思う。
宿の盗難で一番耳にするのが、スマホやiPadを充電中、ちょっとトイレ、ちょっとシャワーに行った隙に盗られたというもの。これがあれば充電しっぱなしでも外出出来て安心!
「貴重品BOXの中で充電出来る」設備がある宿は私の中で「BEST OF GUEST HOUSE」に登録してもいい。(ちなみにこの設備があったもぅ1軒は中国・成都のシムズコージーだったと思う。あと1軒あったような気もするけど忘れた。)

古い建物をそのまま使っているのか中の雰囲気も良かった。

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これだけ絶賛したけど、翌日には違う宿へ;
私のPCは場所によってWIFIが繋がらない場合があり、ここも残念ながら相性が悪かったようで。泣く泣く近くの宿に移ったけど、そこはそこで悪くなかった。



旧市街は建物の扉や窓が緑色で統一されている。

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町の中心にある「聖トリプトン大聖堂」。

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入場料2.5ユーロだったため、ちょっと損したなー!と思ったら2階が博物館のようになっていた。

ヨーロッパの教会兼博物館によくあるんだけど。

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偉い人の遺骨・・・。
手の中にあるのは手の骨、足は足の骨。頭蓋骨や歯もあったりする。大体こういう感じで見えるようなホルマリン漬けっぽくなってるのだけど、日本じゃまず無いよなぁ、、、。



聖堂の上から見た広場。

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オフシーズン+雨のため、人もまばら。静かでうちは好きだけど。


お土産屋さんに沢山ある手作りの木彫り人形。

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服の柄とか絵も繊細で可愛い。中くらいので25ユーロくらいだったかな?後で買えば良かったと後悔した;



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ちょ・・・このマトリョーシカ・・・。一番大きいやつから一番小さいやつまでのクオリティの下がり幅、ひどすぎるやろ(;゚Д゚) 3つ目辺りから完全子供に描かせてるとしか思えんw



アレンジにアレンジが加えられたもはや寿司ではない寿司屋もある。

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寿司と言えど食欲を全くそそられない。



この水汲み場何かいいなぁ~。

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ロミオの青い空的な。まぁアレはイタリアやけど。



あっ猫さん!

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待って~!と追いかけて行ったらお土産屋さんの飼い猫だった。

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正に招き猫。してやられた。

しかもこのお店は猫グッズばかり集めた猫ショップ!

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ただあんまりセンスいいのが見当たらなかったので結局買わず;猫エサ募金箱にお金だけ入れて猫さんさわさわして退散。


この後また猫について行ったらまたお土産屋さんだった(;´∀`)

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コトル、猫多し!!天国~(*´ω`*)

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旧市街の外はすぐ港があり、城壁沿いに市場も出ていた。

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ケーキ屋さんで売っていたスイーツ。

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この辺りの伝統的なケーキらしい。
固めのスポンジにジャムが入っている。あんずともぅ1つは何だったか忘れたけど。意外に甘すぎずコーヒーに合う。1カット1ユーロ。



というか、これ欲しい。

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あっ猫さんが・・・

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そろそろ・・・

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よいしょっと。

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地元の人も普通なのが面白い(*´∀`*)

2軒目の宿のオーナー曰く、地元の人々はみんな猫が好きとのこと。コトルの人達から一番人気がある猫は「Hostel Old Town」で飼っている猫で、名前は「ねこ」!このゲストハウスのオーナーが昔日本人女性と付き合っていて、その頃飼った猫なのでそう名前がついたらしい。でも発音が難しいので、人によっては「ニコ」とか「チョコ」とか呼んでいるとか。白とグレーの毛並みが綺麗な猫さんで、キッチンにいると「ご飯くれー!」とばかりにニャーニャー鳴くのがかわいかった。
猫のいる宿を離れるのは惜しかったけれど、基本的にどこも放し飼いなのでこの猫さんもしょっちゅう外をウロウロしているため何ら問題は無かった。

↓外で発見した「ネコ・ニコ・チョコ」。

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猫の多い町は沢山あるけど、住んでいる人は実際迷惑しているという場所もあるものの、コトルは本当に猫が好きな人が多いという感じで良かったなー。

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ポドゴリツァからコトルへの行き方


ポドゴリツァ 13:07発~コトル 15:10着
バス 約2時間 7.5ユーロ




コトルの安宿


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「Hostel Old Town Kotor」
ドミトリー:11ユーロ
WIFI:部屋可
設備:エアコン、キッチン、別館にフリーコーヒー、個別コンセント・ライト、ベッドカーテン
その他:ねこ在住
行き方:旧市街の中。バスターミナルから徒歩約10分。
宿泊日:2016.11.4~1泊



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「Kotor Korea Guest House」
ドミトリー:11ユーロ
WIFI:部屋では弱い。
設備:エアコン、キッチン
その他:韓国人夫婦経営でアットホーム。家にお邪魔している感じ。6人ドミ1室のみ。到着時間を伝えておいた方が無難。
行き方:旧市街の中。バスターミナルから↓地図の場所の右手壁上部に小さな看板が見えたら右にある路地に入り、小さなトンネルをくぐってすぐ右手。「Hostel Old Town Kotor」のすぐ近く。
宿泊日:2016.11.5~2泊



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断崖絶壁に建てられた修道院「オストログ修道院」

Category: モンテネグロ
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~本文~
モンテネグロの首都ポドゴリツァからバスで1時間弱。
オストログ修道院へ行く道の「出発点」に到着。

えーと、ここから約10km。
公共の交通機関が無いので歩きます。山なのでタクシーも無し。でもまぁ2時間くらいなので、トレッキングだと思うことにしよう。。。



目的地まで8km地点。

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目的地まで5.5km。

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しかしこの霧よ。。。

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もう帰りたい。。。



⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

ヒッチハイクして向かう。というか、この先には教会しかないので同じく教会に行くおじさん2人の車が勝手に停まってくれた。

おじさん達は全く英語が話せなかったのだけど(モンテネグロはほぼセルビア語)、私が日本人だと知るとしきりに

「ミカサ!ミカサ!」

と言ってくる。

???

ミカサってあの・・・?

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※関西ではどら焼きのことを三笠(みかさ)と呼ぶ地域があり、そのまま商品名になってたりもする。



ぽかんとしていると、

「バリボー!バリボー!」

バレーボール?「みかさ」っていう名前の有名な選手でもいるのだろうか。岬君的な。

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突っ込みどころ多すぎるなこのセリフ・・・。



結局この時は分からず、後で調べるとバレーボールのボール自体のメーカー名だった。こんな辺境の地でも有名なんて、凄いなミカサ・・・。日本人なのに知らなくてすみません;ミカサ職員の方、彼等がボールを欲しがってますw

その後もぽかんとしている私をよそにミカサは凄い!ミカサはいい!とひたすら訴えてきた。多分私がプレゼントするのを期待しているのかもしれないけれど、そもそも私はこの時まだ「ミカサ」を人の名前だと思い込んでいるのでどうにもならない。



結構なヘアピンカーブの山道をうねうねと登りながら、無事修道院前に到着。

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霧~( ;∀;)

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この先は残念ながら写真撮影禁止。

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入ってすぐの小さな聖堂から上へ登れる階段があって、そこにまた崖をくりぬいたような狭い聖堂があるんだけど、一面聖画が描かれていてまた歴史ある雰囲気があって良かった。壁になっている崖の部分は一部平らに削られ、その岩の部分にも直接色鮮やかな聖画が描かれていた。

オストログ修道院は17世紀に建てられたセルビア正教会の聖地。
こんな辺鄙な場所にも関わらず参拝客は沢山いて、神父さんの前に列をつくっていた。天気が悪いせいか観光客は見当たらない。
寒いので近くにある自販機でホットチョコレートを飲んで帰ることにする。



帰り道にもところどころ教会がある。

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ここからオストログ修道院の全貌が見えた。

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久々に日の目を見た私の望遠レンズ。
う~ん、それにしてもすごい場所につくったなぁ。


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帰り道での景色。(ここを歩いているわけではない)

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晴れてればさぞかし景色が良かっただろうに。
川も無いのにごつごつした石が多いのが不思議。



そしてここからの帰り道。
当然迷う。
行きは車だった上に霧で視界が悪く、分かれ道なんか見えなかったのに意外と分かれ道がある・・・。教会しかない山なので、人も車もほとんど通らない。



⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

結局ヒッチハイク。車通りも少ないせいか一発で捕まる。
まぁ教会帰りの人くらいしか通らないから、悪い人はいないだろうという安易な予想。
親切なおじいちゃんは帰りのバス乗り場の場所までちゃんと教えてくれた。ありがたいー。



リアルタイムではフランスとスペインの間にある小国「アンドラ公国」。
はい、小国ハンターと呼んで下さい笑。
ちょっと山へ行くのでブログ、インスタ共に少し止まるかもです。


ポドゴリツァからオストログ修道院への行き方


バス 約50分 2.5ユーロ
本数多め。オストログの町ではなく、幹線道路から修道院へ向かう道で途中下車することになるので、画像などを見せて修道院へ行きたいということを伝えておくこと。帰りも同じ場所辺りでポドゴリツァ方面へ行くバスをヒッチハイクの要領で捕まえる。
★地図には無い道もあるので、GPSがあった方が無難。徒歩だとうねうねカーブを途中からショートカット出来る道あり。確か電車もあったかな?(でも結局そこからかなり歩く)


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事実上の首都?ポドゴリツァ(モンテネグロ)

Category: モンテネグロ
ラジオを聞いて頂いた皆様、ありがとうございました!
後で聞き直すとまだまだ反省点が;10分は短い!(というか喋りすぎ?)
ブログも久々に更新です。
リアルタイムはこちらで更新中!
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~ここから本編~
コソボからモンテネグロへ。

モンテネグロの場所↓

モンテネグロ

さてさて、例によって何があるのかサッパリな国だけど、サッパリな国こそ行ってみたくなるんですよね。

モンテネグロまではバスで移動。

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国境付近でパスポートチェックがあるものの、コソボの出国スタンプは押されなかったけど、モンテネグロでは入国スタンプが押された。東欧諸国は大体こんな感じでざっくばらん。

町を抜けると緑が濃くなり、見渡す限り山脈!という山道を下ったかと思えば、両側を絶壁の岩に挟まれた道を通ったり、透き通った川に小さな教会、おもちゃのような三角屋根の家・・・バスの行程は6時間と長かったので時々うとうとしていたけど、出来れば朝から昼くらいの感じでゆったり見たかったなぁと思った。(写真が今イチ;)

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後で調べると、モンテネグロからセルビア(コソボの上)間を走る鉄道路線(バール鉄道)は景勝地として観光客に人気らしい。地図を見ても国境に沿って山脈が広がっているので、この辺りはどこも景色がいいのかもしれない。



モンテネグロの首都「ポドゴリツァ」に到着。
ちなみにポドゴリツァは「事実上の首都」。というか、事実上の首都って何?(゚∀゚;) 憲法上は「ツェティニェ」という町だけど、実質一番機能しているのがポドゴリツァらしい。

ポドゴリツァで泊まった宿は「オールドタウン=旧市街」にある。
ヨーロッパの旧市街は「石畳の町にお土産屋やレストランがひしめき合う」というのが定番なんだけど。。。

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なんも無い。

本当に「ただ昔からある住宅街」。
う~ん、ある意味好きだなぁw ただ古い住宅街なので、見所も一切無い。

唯一旧市街入口にある時計塔。

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う~ん、未だかつてこれほど首都で見所の無い町はあっただろうか・・・。

しかし見所の無い場所こそ開発しがいがあるもの!
とりあえず町の中心となっている「ダウンタウン」に行ってみよう。

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う~ん、この辺りが町の中心のはずなんだけど・・・( ̄ー ̄;)

ネタのためにわざとこんな感じで撮っているわけではなく、本当に人が少ない。冬の平日というせいかもしれないけど。一応ショッピングストリートになっているけど、特に面白いものも無かったので写真も無い。


ダウンタウンでのネタ探しを諦めて「Novi Grad=新市街?」を散策。新市街らしき場所は旧市街から大きな川を挟んだ対岸にあり、、、

川の向こうにいい感じの廃墟が!(゚∀゚)

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あっ猫さ・・・

「アンタまたあんなとこ行くの?」

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「廃墟廃墟って35にもなる女が一人でさぁ・・・」

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ははー!!仰るとおりで。



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屋外にはウォータースライダーもあったりで、どうやらレジャープール施設跡みたい。ユーゴスラビア時代っぽい外観がいい。


●モンテネグロ現代美術センター(ニコラ王の夏の離宮)
入場:無料

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かなり広い敷地の割に小さな離宮。周りの敷地は公園のようになっていて夏は気持ちよさそう。内部も入ったけれど私が行った時は「ちょっと分からない系アート」がこじんまりと展示されていた。



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威厳のある銅像ほど頭にハトが乗ってると何か笑える。



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おー何だかここが一番発展してるなぁ。(かといって何があるというワケでもない)



この後たまたま通りかかった教会が意外に良かった。
●Cathedral of the Resurrection of Christ(キリスト復活大聖堂)

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教会の土台の壁が石を切り出した形そのまま使われていて、その上から彫刻などが掘られている。これは今まで見たこと無いかたちかも。

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教会内に入った瞬間眩しい!
内部のフレスコ画には「金色」が基調として使われていて、今までで一番派手なフレスコ画だと思う。

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宿の人がくれた地図によると、他の教会や、丘に登ると町を一望出来る場所もあったりと意外と見所はあるようだけど、まぁ寒いし帰ることにする。

一番良かったのは川かなぁ。

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写真では分からないけれど、非常に透明度が高くて青い。
これが山の中なら「あぁ、綺麗な川!」と思うくらいだけど、首都の川だということに驚く。モンテネグロ人に是非隅田川や道頓堀川を見せたい。そんなに排水設備が整っているような雰囲気も無いんだけど、単純に工場や人口が少ないだけなのかなぁ・・・。こういう国にはゴミも沢山浮いてそうなイメージだけど、ゴミも見当たらなかった。ポドゴリツァ観光はもっとこの川を推すべきだと思う。

遠くに見える橋は「ミレニアムブリッジ」。

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何のミレニアムなのかは知りません。


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カリメロ発見。なぜカリメロ・・・?

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ポドゴリツァでは2泊。2日目はちょっと遠くの修道院へ向かうのです。




コソボ(ペヤ)からモンテネグロ(ポドゴリツァ)への行き方【国境】


ペヤ 10:00発~ポドゴリツァ 16:15着
バス 約6時間15分 14ユーロ
※景色いい。



ポドゴリツァの安宿


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「Montenegro Hostel Podgorica」
ドミトリー:10ユーロ
WIFI:部屋可
設備:エアコン、キッチン
その他:オーナーはうるさいけど親切。
行き方:バスターミナルから徒歩約20分。
宿泊日:2016.10.2~2泊



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