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ブルーシティと痴漢を追い詰めた話(ジョードプル)

Category: インド
ジャイサルメールからジョードプルへはプライベートバスで移動。(同じような名前ばかりでややこしい;)

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約5、6時間と言っていたのでスリーパーじゃなく座席にしたけど、ローカルバスに比べるとめっちゃ快適。座席だと値段もそんなにローカルバスと変わらない気がする。スリランカから南インドに入ってからずっとバス移動。列車の色々な面倒くささを考えるとバス楽だな~。



泊まった宿「ディスカバリーゲストハウス」は内装が凄く凝ってて可愛かった。まぁ例によって部屋は暑いものの、観光客が少ない分値段もめっちゃ下がった。オーナーには他の人には言わないでと言われたけど。

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↓私の部屋のドア。

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部屋の前の窓からフォート(城)が見えるし、部屋のすぐ外に冷蔵庫があって便利。が、上がすぐ屋上なので、室内はとんでもなく暑い。

インドのこの辺りで気づいたけど、部屋の階層が上になるほど室内が暑くなる。特に上が屋上とかだと、熱がそのまま部屋にこもる感じでかなり暑い。今の時期できれば1階の部屋に泊まることをおすすめします。

けどここの宿は屋上からの景色がすごくいい。

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遠くに見えるは「メヘラーンガル砦」。ジャイサルメールと同じくここもかつては1つの王国で、この砦の中に王宮がある。そして手前の建物のように、ジョードブルにある建物は青く塗られているものが多く、通称「ブルーシティ」とも呼ばれているのです。



屋上はレストランになっているけど、今の時期はオフシーズンでクローズ中。

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屋上でもWIFI使えます。
時期が良ければここで街並みを見ながらまったりするのもいいですが、今のこの酷暑期にこんな所に座ろうもんなら10秒でカラッカラに干からびるでしょう。。。

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ジョードプル町歩き。
町の中心にある時計台。

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この近くの門の所にあるラッシー屋さんが美味しかった。現地人でいつも混んでいるのですぐ分かります。



ちょっと遠くのレストランで食べた何か。

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プリーの大きいバージョンみたいなの。中が空洞の揚げパンというか。みんな食べてたから注文したけど、結構油っこかった;



町中はむしろ青くない家の方が多いのですが、ところどころ青い家も。
これはお寺なのか民家なのかよく分かりませんでした。↓

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中はピンク×緑。この配色センスが可愛い!

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売ってるサリーもそうだけど、インド人ってすごく配色センスいいと思うんですよね私・・・。



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メヘラーンガル砦へ向けて歩きます。

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ジョードプルに限らず、砂漠地帯ラジャスターン州ではラクダが荷物を運んでいるのをよく見かけました。

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●メヘラーンガル砦

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入場料:500ルピー
オーディオガイド(日本語):100ルピー

この日は運良くお祭りの日だったようで、入場料が無料でした!ラッキー♪その代わりオーディオガイドは70ルピー高い170ルピー取られましたが。しかしここのオーディオガイドはガイドブックに載っているのと同じ説明くらいだったので、借りるほどのものでも無かったかな・・・。まぁ入場料浮いたから別にいいけど。



入り口の「勝利の門」にある壁画。

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あっ!またラバンハッタだ!(前回の記事参照)

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今回は2人でしてて歌付きでした。
動画でもどうぞ↓


結構みんなお金入れてた。もちろん私も。鈴の音色も凄く合ってていい音だなぁ~。



高い城壁!

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一番高い場所は高さ36m、厚さ24mとのこと。



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王様の籠。

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アヘン吸引器の展示。
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説明のために横におっちゃんがいるけど、人つけてまでこの説明いるんだろか・・・?;



王宮内部は現在博物館になっている。

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左右色の違う造り。

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当時の女性のメイクボックス。

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犬の形の大砲。

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これ!!!

「アレ」にそっくりやん!!Σ(゚д゚)

で、「アレ」の画像検索しているとファンはみんな同じことを思ったらしく、同じような記事が沢山HITしましたw

アレ↓

犬銃ラッスー 

犬銃ラッスー(ワンピースより)

あっ!?
っていうか、アラバスタのモデルになったって言われてるのってジャイサルメールじゃなくてこっち!?そういや時計台もマンガで出てきたし・・・。同じような地名が多くてよく分からん。



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儀式などに使われた「フール・マハル(花の宮殿)」。

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螺旋階段1つとっても凄く凝っている。

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屋上。

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壁画や装飾が美しい「タハット・マハル」。

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当時の王は30人の妃と数十人の愛妾を持っていたらしい。
壁一面びっしり装飾。すごく綺麗。


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赤ちゃんのゆりかごの展示室。どんだけ豪華なゆりかご!!

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王族ともなるとゆりかごも凄いな・・・。

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王の私的な謁見の間「モーティー・マハル」。

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宮殿を出て、入り口から一番遠くにある「チャームンディー・デーヴィー寺院」へ。

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戦いの女神でもあるチャームンディー女神を祀っています。
王宮からここまでは結構歩かないといけないのですが、ここからブルーシティが一望出来るので、是非おすすめします。



寺院裏の砦の壁に人1人座れるくらいの穴があり、そこから街並みが見れます。

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この真ん中で新市街と旧市街に分かれていて、右が旧市街、左が新市街・・・と警備員?の人が教えてくれました。そうなるとウメイド・バワン宮殿は新市街側なので何か変な感じ。でもおじさんが言った旧市街側(左)の方が町が青かったです。


旧市街側↓
 
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結局青い町が見えるのは、宿などがある場所ではなく、この砦の裏辺り(北西?)なのかもしれません。

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ブルーシティ実感出来て良かった~と砦を後にしようとしたのですが。

このチャームンディー寺院から出入り口までの帰り道、、、



またしても痴漢にあいました。



・・・(TдT )

インドで2回目。
しかも砦外じゃなく、中ですよ!?

「警戒心無いんでしょ」と思われる男性もいるかもしれませんが、そんなヤツは重りをつけてガンガーに沈めてやろうと思います。もしくは牛のエサになればいい。

私はインドでは体の線が出る服は着ていないし、人が多い場所では早歩き×リュック前で胸ガード×左手でTシャツの後ろ裾を持ってお尻ガードという警戒ぶりです。あんたらそんな被害者女性批判するくらいなら毎日ソレやってみろって感じですよ。

しかし今回は観光地内の、人も混み合っていないだだっ広い場所。さすがにそこまで警戒はしていませんでした。

その上、痴漢してきたのは10歳にもなってないくらいの子供。

そんな子供にまでこちとら警戒してないわい!(# ゚Д゚)

その子供は「握手、握手」と言いながら前から走り寄ってきて(外国人を珍しがってよくある)、握手をしたその手がそのまま上へ、私の胸をさらっとタッチ。

一瞬「???」となったものの、明らかな痴漢行為。

子供と言えど許すまじ!!(# ゚Д゚)

もう怒り心頭で子供を追いかける私。
子供はまさか追いかけて来ると思っていなかったらしく、怯えながら「ごめんなさい!」と連呼しながら(英語じゃないけどニュアンス的に)その辺にいたインド人の大人達の後ろに隠れてしまった。

怒りがおさまらない私は持っていた帽子でしばくフリをしながら、大人達に子供をこっちに受け渡すようにジェスチャーする。(こう書くとうち輩やな;)

英語が出来るイケメンインド人青年が仲介に出てきたので、理由を話すと

イケメン「理由は分かった。それはいけないことだから、僕からよく言っておくよ。ここは僕が代わりに謝るから、許してあげてくれないか?」

性格までイケメンかい!
でもイケメンだからといって許す私ではない!
「こっちへ来い!」と子供を引っ張ろうとすると更に半泣きで謝りながら大人の後ろに隠れる子供。

私「子供はもういい!!この子の親はどこ!?」

男の子に何か聞いて、

イケメン「この子、親はいないって」

・・・。

さすがにそれ以上は何も言えなくなってしまった。
でも後から考えるとその子の身なりは良かったから、「この場にはいない」という意味、もしくは男の子が嘘をついたのだと思う。くそー、、、もっと追い詰めれば良かった。

でも多分この子は今後痴漢はしないだろう。
こういう子を野放しにすると大人になってもするんだろうなぁー。

この時、この子供が両手で両耳をつまむポーズをしてて、「何ソレ!?それで謝ってんの!?」と思ったけど、後で分かったのはこのポーズは「謝罪・完全降伏」という意味らしい。子供といえどインド人にそこまでやらせてしまった私って・・・。



怒りはおさまっていないものの、仕方なしに砦を後に観光を続ける。

●ジャスワント・タダ

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入場料:30ルピー
カメラ:25ルピー

ジャスワントさんを偲んで造られたお墓。
ここもお祭りで入場料無料だった。カメラ代はいるのかな?と思ったけど、入り口ゲートに誰もいなかったのでそのままスルー。



ここからの砦の眺め。

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他にもウイメド・バワン宮殿も無料と言われたけど、暑くて面倒くさくなって行かなかった。ジョードプル観光終了。

気温も40℃越すとほんとやる気無くなるなぁー。



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夜でも気温30℃~( ;∀;)

ゴールドシティ、ブルーシティの次は「ホワイトシティ」。

さぁさぁ、デリーが近づいてきましたよ~。




ジャイサルメールからジョードブルへの行き方(バス)


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ジャイサルメールのプライベートバスターミナル
※プライベートバスは予約したバス会社(アガル・サガール門近く)前にも停まると言っていたので、宿から近いからプライベートバスにしたのですが、当日そのバス会社が閉まっていて不安になったためバスターミナルまで行きました。こんなことならローカルバスの方が乗り場近くて良かった;
プライベートバス乗り場はバス会社によって違い、私は上の写真の場所でした。宿から徒歩20分くらいかかりました。

①ジャイサルメール(Jaisalmer)7:30~ジョードプル(Jodhpur)13:00
プライベートバス 約5時間半 座席200ルピー

②ジョードプルバスターミナルから宿
リキシャ 約20分 70ルピー
※長距離バススタンド(ローカルバススタンド)からは徒歩30分又はリキシャで10分50ルピーでした。




ジョードプルの安宿


オフシーズンの酷暑期(4月・5月)はそこそこ値下げ交渉可能。時計塔の北側に安宿が集まっている。

「Discovery Guest House」

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シングル:200ルピー(←350から交渉後) 
ホットシャワー付き
WIFI:無料(部屋・屋上でも使える)
行き方:時計塔(Clock Tower)から徒歩5分。
時計塔を北に。すぐ突き当りを左に行って「Manak chowk」という交差点の近くを右に入る。「Manak chowk」辺りで宿の名前を言うと教えてくれる。
その他:屋上からのフォートの眺めは抜群。内装がかわいい。冷蔵庫あり。ハイシーズンは屋上レストランもある。
(2016.5.11~2泊)
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ラジャスターン州最古の城(ジャイサルメール)

Category: インド
ジャイサルメール観光のハイライト・古城へ。

、、、の前にラッシー♪

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お城近くにあったこのラッシー屋さん、キンキンに冷えてて美味しかった~!(*´∀`*)



お城への城壁

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この城壁内にも安宿やレストラン、お土産屋さん等があり、今も普通に人々が暮らしています。

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お土産屋さんにはパッチワークで作られた布やカバンなど、結構かわいい布類も沢山あります。とあるお土産屋さんで布を見てると店員の25歳前後くらいの男性に話しかけられ、結構しつこかったのですが、「何歳?」と聞かれ、「33歳」と言った瞬間に彼の興味は消え失せたらしく、そこで急に話は終わってしまいました。
いや、別にいいんやけど・・・もっとやんわり話終わらてほしい( ;∀;)



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途中、何か民族楽器をひいているおじさんが。

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これはラジャスターン州で見られる「ラバンハッタ(Ravanhatta)」という民族楽器。竹筒のネックとココナッツの殻でできていて、弦が全部で15弦ある。意外と音が響いて、鈴の音色も相まって凄くいい雰囲気。この楽器は奥さんが作っているらしく、一瞬欲しいと思ってしまった。

短いけど動画でもどうぞ↓





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お土産屋さん街を通り、お城に到着。

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城(Fort)
入場料:500ルピー
オーディオガイド(日本語):100ルピー

ここには日本語のオーディオガイド(ヘッドフォンで聞ける)があります。ここではない観光名所のオーディオガイドがすごくいい!と言っていた人がいたので(ウダイプルのシティパレス)、ここは一つためしに・・・と借りてみました。

結果、すごく良かったです!
プラス100ルピーですが、うんちく好きな人は借りて損は無いと思います。
優しい女性の声がすごく細かく説明してくれます。お城の説明だけでなく、ジャイサルメールの歴史についても語られてて、「へ~へ~!」と思うことが沢山ありました。



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オーディオガイドで一番印象深かった話を一つ。

過去領土争いなどで幾度と無く戦争をしたジャイサルメール。しかし戦況が不利になった状況でもジャイサルメールの兵士達が他国に屈することは無かった。

明らかに負け戦と分かる場合、「ジャウハル」を行うように命が下る。

ジャウハルとは、「名誉の死」という意味。
戦さの前日、女性達は着飾り、歌い踊り、炎の中に次々と身を投じる。女性が敵国の捕虜になったり、辱めを受けないために行われるこの儀式は過去3回(2回半)行われたとか。兵士達もまた降伏することは無く、戦場で戦って死ぬ。

一応上からの命令があって行われるこの儀式。
当時の人達はそこに自らの意志もあったのか、、、。切腹、特攻隊、昔の日本とある意味似た気質がこの地にもあったのかもしれない。

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こちらは王の戴冠式で使われる王座。肘当てにライオンの彫刻が施され「ライオンのイス」と呼ばれます。

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こんな年で王様になるって・・・まぁ日本も昔はそうか。

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歴代の王の肖像画。

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始めの方は横顔で、途中から正面からの絵になります。
これは「写真 」という技術が入ってきた影響。



ヨーロッパ風の建築も。

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壁には所々こういうリングが付いています。

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これはスダレを吊るすためのリング。
花の香りをつけた水にスダレを浸し、それを風通しのいい場所に吊るして涼をとっていたとか。

インドでは今でも「エアコン」ならず「エアクーラー」というものがあります。これもまた同じ原理でワラのようなものを水で濡らし、ファンで外から風を送って部屋を冷やす機械。何百年経ってもほぼ同じ原理を使ってるインドって一体・・・w
 


すごく細密な扉の彫刻。

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屋上からは町が一望できます。
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鳩多いな。

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王の寝室。

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青いタイルがきれい。



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王宮満足。

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ジャイナ教寺院。

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昼過ぎに行ったら既に閉まっていた・・・;
今の時期は午前中しか開いていないとのこと。



お昼ごはんはマサラドーサ。

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宿に戻って仮眠。
もはやインド人と同じ生活リズムになっている。


 
夕方サンセット・ポイントへ。

サンセット・ポイントへ登る道はレーヌーカーホテルを通り越して、大通りにあるここ↓の左の道から登って行く。

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フォートの眺めもすごくいい。

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この日は少し曇っていて、地平線に夕陽が落ちるところまでは見れなかったけど、ここに座って夕陽と町を眺めているとすごく「旅情感」を感じた。

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ジャイサルメールでは城壁の外もふらっと歩いた日もあった。城壁の中では物乞いを見かけなかったけど、城壁の外では家の無い家族や、外国人と見るとお金や物をせびる子供達が沢山いた。。。
アラバスタというよりも、ちょっとサボ達の育った国のような・・・何て名前だっけ?少し考えさせられつつも次の町「ブルーシティ・ジョードブル」へ。
 
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砂漠の町ジャイサルメール

Category: インド
Mt.Abuでは涼しい高原地帯でゆっくりするつもりがむしろ暑い×ウザい宿で1泊することになり、1泊で退散。

5月のインドなんて、高原地帯以外はどうせどこ行っても暑いんだから先へ進みます。
しかしよりによって砂漠地帯(´;ω;`)
それもこれもいつも無計画で移動する自分の責任なのですが。今年初めの脳内シュミレーションでは5月なんてとっくにインド抜けてヨーロッパ辺りにでも入っていたはずなのに。日本出国前に友達に「もう泥臭い所は嫌や!ヨーロッパとか女子っぽい所へ行きたい!」と言っていた私はどこへ行ったのでしょう・・・。

まぁ何はともあれ、インド観光の王道ルートに乗ったという感じです。

砂漠の真ん中にある町「ジャイサルメール」。
パキスタンとの国境まで100kmらしいです。
そもそもここも飛ばす予定だったのですが、誰かが「ワンピースのアラバスタっぽい」と言っていた・・・というだけの理由で立ち寄ることに。
ジャイサルメールの情報を調べもせず、しっかりとアラバスタ編を読み返しました。何ならアニメも見返しました。これでジャイサルメールの情報はバッチリです!( ー`дー´)キリッ 

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ペルの生き様がかっこ良すぎる。まぁ死んでないんだけど。



Mt.Abuから乗ったバスは最初は満員だったのに、次々と人が降り、砂漠地帯に入る頃にはガラガラ。Mt.Abuからジャイサルメールまでフルで乗っていたのは私だけでした。(このバスはジャイサルメールを出て、そのままジョードブルに向かっていました。)

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窓から見える景色はずっとこんな感じ。

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地平線が見える向こうまで何も無い。

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でも緑はあるから、砂漠っていうより「荒野」かな?こんなとこでもずっと電線が続いているのが凄い。



バス停から歩いて宿へ。ジャイサルメールの中心部は長い城壁に囲まれていて、安宿やお店もその中にぎゅっと詰まっています。地図で見るとこんな感じ。↓

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地図の茶色い点々がこういう↓壁で囲まれています。

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本日の宿。

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宿からのジャイサルメールの街並み。

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遠くに見えるのは黄色の砂岩で築かれた、ラジャスターン州最古の城。ジャイサルメールの町は黄色い土やレンガで造られた家が多く、町全体が黄色っぽいので「ゴールデンシティ」とも呼ばれます。



この日は夕方着いたので、翌日町歩き。

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インドに牛がいない町ってあるのかなぁ・・・。



●ナトマル・キ・ハヴェーリー

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19世紀後半に宰相だった人の館。
ジャイサルメールはこういった「何とかハヴェーリー=貴族の館」が沢山あり、それを見学出来ます。今もその人の子孫が住んでいる家も多く、外は古い建物だけど、中に入ると生活感溢れていたりして面白い。



バルコニー等の装飾がとにかく細かく美しい。

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有名な館でなくても、町にある家の多くがこんな感じなので、本当に町全体が美術館のようでした。



中庭。

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ここまでは無料で入れて、この先はお金が必要だったかな?



中庭にあるお土産屋さん。

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このガネーシャの置物が色合いもデザインも凄く良くて、暫く魅入ってしまいました。

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持つとかなり重い。らくだか牛の骨で作っているって言ってたけど忘れました;牛だと角だろうから、らくだだったかなぁ?一応値段を聞いてみると日本円で2万円くらい。高いけど、まぁそれくらいでもおかしくないかも、というほどの造りです。



裏のデザインも凝っている。

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でもよく見ると何だろうこの動物・・・。
人面豹? 

~飛ばして読んでOKの余談~
インドを知らない人でも聞いたことはあるかな?という象の頭を持つこの「ガネーシャ神」は知恵と繁栄をもたらすありがたい神様。が、このガネーシャはシヴァ神の奥さんが自分の垢(アカ)からつくった子供w。まぁ垢からつくってしまったので、自分の子供と知らない夫のシヴァ神が、何やかんやで子供の首を切り落としてしまい、それを奥さんに怒られ、何やかんやで象の頭をくっつけてしまった・・・という神様です(゚∀゚;)←だいぶ説明省きましたが、相変わらずインド神話のぶっ飛び具合って面白い。



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●パトウォン・キ・ハヴェーリー

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政府が管理する建物と民間が管理する建物に分かれています。政府の方は250ルピー、民間の方は無料だったので、そっちだけ入りましたが、そっちだけでもかなり堪能できました!

民間の方の建物1階。

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中の装飾が精密でカラフル。

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神様の祭壇。

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2階もまた豪華!

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2階の別室。

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壁一面ペイント!!

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屋上からの景色も良かったです。

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建物内は下のお土産屋さんの男性が案内してくれたので、何か買えとか言われるかな~と思って警戒していたのですが、一切なく普通に出れました。よほどお金を持ってなさそうに見えたのか。



路上のお土産屋さん。

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●サリーム・スィン・キ・ハヴェーリー

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入場料:20ルピー
カメラ:30ルピー

中に入ると普通に人が住んでいて、生活感に溢れている。

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受付らしきものが無く、洗濯をしていたおばあちゃんを呼んでお金を払う。



屋上。
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崩れ落ちている彫刻。

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隣りのお土産屋さんから。

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宿の人がくれた地図にはこういった「何とかハヴェーリー」が沢山載ってるけど、暑いのでちゃんと観光したのはこんなところ。普通に歩いていても美しい装飾の家が沢山ありました。



宿近くにあるアマル・サガール門は夕方になると野菜や果物屋台が沢山並ぶ。

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ここでもよくマンゴー食べたなぁ~(*´∀`*)




マウント・アーブーからジャイサルメールへの行き方(バス)


※「Mt.Abu」にはツアー会社があったが、私が泊まっていた「Abu Road」には見当たらなかったのでローカルバスで。「Abu Road」には鉄道駅もあるので列車でも行けると思う。

アーブー・ロード(Abu Road)7:30発~ジャイサルメール(Jaisalmer)17:10
バス 約9時間40分 252ルピー




ジャイサルメールの安宿


安宿はアマル・サガール門周辺やFort(城)の城壁内にもある。暑い時期は観光客も少ないので値下げ交渉も可能。

●Hotel Renuka(ホテルレーヌーカー)

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シングル:300ルピー(←450から交渉後)
ホットシャワー付き
WIFI:無料
行き方:MAPS.MEで検索可能。アマル・サガール門から徒歩数分。
(2016.5.9~2泊)

アマル・サガール門を入ってまっすぐ、右手にこういう場所がある少し開けたところ↓の、両替所の隣りの細い道を入って行くと左手にある。

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ローカルバススタンドからは少し迷って徒歩15~20分くらいでした。

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宗教色強い町「Mt.Abu」(安宿)

Category: インド
ブージから北へ、パキスタンとの国境沿いに砂漠を持つラジャスターン州へ。

砂漠があるといってもここ「Mt.Abu(マウント・アーブー)」は標高1220mの高原地帯。夏でも涼しく、インド人観光客の避暑地としても人気がある。

そもそもインド人のホリデーシーズンまっただ中の5月にここへ行く予定はなかったのだけど(宿等混んでいるので)、ブージのバス車内で会ったインド人男性が「この先3日はかなり暑いから、アブーに行った方がいいよ!」とひたすらアブーを激推ししてくるので、とりあえず行ってみることに。

「でも宿取れるか心配なんだけど・・・」と言う私に、おじさんは「大丈夫だよ!」と一言。インド人の言う「大丈夫」は幾度と無く裏切られてきたのでもはや信用はしていない・・・。

アブーに着いて宿を探すと案の定どこも満室。が、運良く4軒目の宿でチェックインすることが出来た。

シングルルームは無いようで、ベッドが無駄に6台もある・・・。

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シャワールームとトイレも2つずつ付いていて無駄に広い。
思わず「ドミじゃないよね?」と何度も確認してしまった。ベッドは選び放題だけどきれいなベッドは1台も無い。(絶対前の人が使った後シーツを洗っていないと思う)
が、まぁ他に空いている宿も無いからあっただけ良かったんだけど・・・。



しかし。
標高1,220mっていう割に普通に暑い・・・と思っていると、それもそのはず。
バスが着いたのは確かに「Mt.Abu」だったのだけど、標高が高い地域はそれから更にバスを乗り換えて行く「Abu Road」という所だった(TдT )



とりあえずその「Abu Road」にバスで行くことに。

バスが山をどんどん登ると、窓から入る風が涼しくなる。

到着。

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涼しい!
日中なのに歩いても汗をかかない!( ;∀;)
この「Abu Road」に入る前にバスの中で入山料20ルピーの徴収があるが、なぜか係りの人は私に徴収に来なかったので放おっておいたw

アブーロードには確実に「ホテル」と呼ぶしかない高そうなホテルばかりだったので、ある意味先に宿をとっておいて良かった。ツアー会社の人に聞いても今は予約が無いとどこも満室だろうとのこと。

既に昼過ぎだったから翌日のバスツアーを予約しようと思っていると、「ジープツアーなら今からでも行けるよ」と言うのでその場で予約。が、暫く待たされ、出発したのは14時だった。



最初に行ったのは「アルブタリ」という小高い山の上にあるお寺。

お土産屋が沢山並ぶ。

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参道はずっと登りの階段。

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ここがご神体への入り口↓

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内部は写真撮影禁止。
大きなカバンやカメラは中で預ける。
洞窟のような中にご神体があってちょっと面白かった。



上からの景色。ほぼ緑のみ。

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この小さい入り口↓にもご神体。

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中は狭く、まさかの真っピンクでおばあちゃんがちょこんといてお祈りを捧げてくれる。 

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ご神体。

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あれ?そういや何の寺院だったんだろう・・・(;´∀`)



この周辺ではこういう腕に腕輪をつけた民族を時々見た。

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ひじから上の腕輪は完全に取れなくなっている。

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何人か会ったけど、写真を撮らせてくれたのはこのお婆ちゃんだけだった。(が、この人はむしろ撮ってくれという感じだったので良かった♪)

輪っかはプラスチックっぽいけど、シルバーの輪の人も見かけた。
後で宿の人に聞くと「デヴァシ族」というらしい。←カタカナ表記が正しいか分からんけど。



「ディルワーラー・ジャイナ教寺院群(Dilwara Jain Temples)」

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入場料:無料
荷物の預かり:1個につき5ルピー
内部は写真撮影負荷で、カメラの他荷物もここで預ける。カメラ1個、スマホ1個、カバン1個と細かく分けられ、計15ルピー徴収された。まぁ入場料無料だからそれくらいいいか・・・と思うものの何かセコい。それなら入場料20ルピーとか取ればいいのに。

マウント・アーブーはジャイナ教の聖地の1つ。(ジャイナ教についてはこちらの記事を。)ここは11~15世紀に造られたジャイナ教の寺院。

この写真は向かいの寺院から撮ったもの。
内部の写真が撮れないのが残念だけど、この寺院の大理石の彫刻はかなり凄い。こんなに細かいものをこんなに大規模で彫るのには一体どれくらいの歳月がかかったのだろう・・・。この寺院は今も尚使われている。丁度寺院内の隅の小部屋でジャイナ教徒の女性がお祈りをしていた。

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「向かいにあったジャイナ教寺院」

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近年建てられているジャイナ教寺院の中はこんな感じ。
キラキラのモザイクタイルですごく眩しい!!



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ジャイナ教徒の聖地なだけあって、白い衣装に身を包んだジャイナ教徒が至る所にいた。このお寺はゲストハウスもあったので、ダメ元で聞いてみるとやはり「ジャイナ教徒だけ」と言われた。



「PEACE PARK」

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一番ここが何だかよく分からない観光地だった・・・。
中はバラなどの花が咲き誇る植物園なのだけど、その前に宗教っぽいお話をみんなで座って聞かないといけなかった。写真撮影も禁止。一体ここは何だったんだろう。



「グルー・シカール(Guru Shikar)」

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標高1,700m。アーブー山群で最も高い場所にあるお寺。
赤い小さい入り口の中に、一番初めの寺院のようにご神体があり、僧侶がお祈りをしてくれる。

 

山頂からの眺め。

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ジープに貼ってあったシヴァ神とその奥さん。
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「見晴らしのいい場所」

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ほぼ草原で何も無い。
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サンセット・ポイントに間に合わず途中で夕陽が落ちる。
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一瞬しかまん丸夕陽が見れなかった。



「インターナショナルホール」

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これまた宗教色が強い・・・;
ここは特に行かなくてもいいような所だと思うけど、なんで観光名所に組み込まれてるんだろう?中はかなり広く、コンサートホールのようにステージがあり、椅子がずら~っと並んでいる。そして案内してくれた人が英語で宗教っぽい話をしてくるもサッパリ分からず。早々にテキトーに誤魔化して出てきたけど、意外とインド人は長時間つかまってたりした。



最後に「ナキー湖(Nakki Lake)」で終了だけど、もう時間も遅かったのでバス停で降ろしてもらい、ご飯を食べて帰宅。

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うーん、トータル的に見て宗教色の強い町だったなぁ;気候はいいから安宿があれば何日か滞在したかったけど、それも無さそう。 
結局アブーロードで1泊して町を出ることに。アブーロードは他の町と同じ標高だから、普通にすごく暑い。暑さしのぎのためにこの町に来たはずだったけど、あんまり意味は無かった。まぁジャイナ教寺院の彫刻は凄かったし、デヴァシ族も見れたからいっか。

※乗り合いジープツアー 1人300ルピー(約540円)
後で200~250ルピーという看板を発見した・・・;アブーロードからのバスを降りてすぐ隣りにジープ駐車場があり、そこに200~250ルピーと看板のあるツアー会社がある。
ジープは客が寺院を見終わって待ってるのに来なかったり(駐車場を確保していないから離れた場所で停めるよう)、いろいろ待たされたりしたので、結構ストレスだった。時間があるなら朝早く(8時くらい?)行ってその日のバスでのツアーを申込んだ方がいいと思う。
アブーロードから、マウント・アーブーまでの最終バスは夜9時。




ブージからマウント・アーブーへの行き方


①ブージ(Bhuj)21:15発~アンバジ(Ambaji)8:15着
プライベートバス 約11時間 スリーパー450ルピー
※ローカルバスターミナル出口付近のバス会社で予約。プライベートバス乗り場は「ジェネラル・ホスピタル」。宿からトゥクトゥクで約10分、50ルピー。
ブージからマウント・アーブーへの直通バスはジェネラルバスのみ。スリーパーはプライベートバスしかなかった。

②アンバジ 9:00発~アーブー・ロード(Abu Road)10:00着
バス 約1時間 44ルピー
※私はここで宿に泊まった。

③アーブー・ロード 11:30発~Mt.Abu(マウント・アーブー)12:35着
バス 約1時間5分 35ルピー
※本数は多い。




マウント・アーブーの安宿


●名前の分からない宿

↓下が食堂で2階に植木鉢が並んでいる所。英語表記の看板は無く2階が宿になっている。

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シングル:300ルピー(約540円)
水バケツシャワー・TV
WIFI:無し
行き方:バスターミナルを出て左に徒歩1分。
その他:シーツは汚く、水回りも汚い。窓のカギが閉まらないところあり。女性は少し注意。
(2016.5.8~1泊)

シャワーを浴びている時に部屋のチャイムを連打される。大体予想はついたので無視してゆっくりシャワー。シャワーを出ると再びチャイムの連打。気にせずゆっくり出ると案の定・・・

男 「何か困ったことは・・・」

私 「NO!!!!!」

男が言い終わる前に叫んでドアを締める私。
辺鄙な所に外国人女性1人で行くと、用も無いのに男性スタッフ(なのかどうかも怪しい)が部屋に来ることが多い。出るまでノックされることもしばしばなので、強い態度で一度拒絶し、「怒ってますよ」態度を取るのが一番。甘い態度を取ると何度も部屋へ来る可能性があるので。「電球」や「水」のチェックを口実に部屋に入ろうとする場合があるが、基本的に無視してヨシ。
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アヒール族の村へ行こう!(ブージ)

Category: インド
前日のリキシャツアーで少数民族の村を訪ねた私。
が、まだ気にかかっているのは一番初めに通りすがりに見たアヒール族!

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本当に「ウフフフフ・・・という声が聞こえそうなくらい可憐で華やかな雰囲気があったんですよね。

アヒール族の村にも行きたい!!

が、再度リキシャをチャーターするのは懐に痛い。ということで、ツアーに連れてってくれたリキシャのドライバーにどこへ行けば会えるか聞いて自力で行くことにした。

しかしこれがまたリアルドラクエというか・・・辿り着くまでかなり大変だったんだけど、書くと長くなるので箇条書きで。

①リキシャドライバーに「A村へ行け」と言われる。

②バスでA村へ辿り着くと、ただの小さな町でどこにアヒール族がいるのか分からない。更にそこで聞き込み調査を開始し、奥さんがアヒール族だという男性から「B村で見れる」という有力情報をGET。

③B村行きのバスに乗ると英語のできるインド人に声をかけられる。「今からB村に行っても暑くてみんな家から出ないし仕事(布に刺繍)もしてないから、先にC村に行って夕方行くといいよ」と助言を受ける。

(夕方にならないとイベント発生しないとか、マジでドラクエやな~と内心思う)

④助言にしたがってC村へ行くも、少数民族が作った服や布などの店があるだけで民族衣装を着た人はいない普通の村だった。

⑤C村で時間潰しにお土産屋さんで話していると、「今からB村へ行っても滞在できる時間も少ないし、午前中の方がみんな仕事してるから明日の朝行った方がいいよ」と言われる。

⑥一旦ブージ市内に戻り、翌朝行くことに・・・。



うぅ・・・(´Д⊂ヽ
これだけ苦労してお金と時間を費やして(丸一日潰れた)会えなかったら悲しいなぁ~。



④で行ったC村「ブジョディ(Bhujodi)」

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キングフィッシャーみたいな鳥がいたけど、逆光で色が分からずハッキリしなかった;

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ひばりに似た鳥も。
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大きな機織り機と糸を紡ぐ機械。

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実演して見せてくれる。

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この周辺の民族が作ったハンドメイドショップ。

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ブジョディは「少数民族が住んでいる村」ではないけど、こういうショップが沢山あるので、布や服が欲しい人はここに行くのも楽しいと思う。

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~翌朝~
アヒール族の村はブージ市内からそれ程遠くなく、バスで1時間弱で行くことが出来た。途中のバスから尾根に連なる要塞のようなものが見えた。

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バスで降りたところは大通り沿いに小さな商店が1軒あるだけの村。村というか、田舎の住宅街のような雰囲気で、内心「こんなところに民族衣装着た人が普通に暮らしてるんだろうか・・・」と不安になる。

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とりあえず内部へ入って行くと、第一村人発見!!

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その後もワラワラと子供達に取り囲まれながら先へ進む。

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っていうかなぜみんな坊主頭!?

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もしかして・・・と思ったらやっぱり。

誰かが亡くなってお葬式があったらしい。
(バラナシでは人が亡くなると、親族の喪主が頭を丸める、と聞いた。ここでは親族みんなが坊主にするのかなぁ?)

来い来い、と大人達に手招きされ、チャイをご馳走になる。

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お葬式があったのに何かすいません・・・(;´Д`)
でも「ジャパニ!ジャパニ!」と何だか喜んでくれているようなのでヨシとしよう。

そして!!

アヒール族の女の子!!

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う~ん、やっぱこのカラフルな感じが可愛い♪



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チャイのお礼を言って更に村の奥に行こうとすると、子供達が私の前を行って「テンプル!テンプル!」と口々に叫ぶ。どうやら村のお寺に案内してくれるよう。

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みんなとにかく写真を撮ってほしがる。
犬を見つけて「ドッグ!ドッグー!」と持ち上げる。

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この全てを達観(諦念?)したような犬の顔・・・面白すぎるw


村にあるヒンディー寺院。

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寺院見えんがな。



というか、村自体は小さいのに、お寺がいっぱいある。
また別のお寺↓

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また別の寺院内。

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神様の額縁もアヒール族が作るとこんなにオシャレに♡
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更にこれまた別のお寺。カラフル!

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アヒール族のお母さん。

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後で知ったけど、結婚した後は黒いスカートをはく習わしらしい。子供以外は黒いスカートの女性(既婚者)が多く、たまに見かける鮮やかな色のスカートの女性はなかなか写真を撮らせてもらえなかった。鮮やかな色のスカートの写真を撮れたのは結局子供だけ;(子供は写真!写真!って感じで寄ってくる子が多い)


村の中心で小さなマーケットが開かれていた。(ちょうど土曜だったからかも?)

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正にアヒール族だらけ!!!(;゚∀゚)=3
しばらくぼ~っと眺めてしまった。



チャイ屋さんがチャイをタダでくれた(゚д゚)!

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サモサ屋さんがサモサをタダでくれた(゚д゚)!

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メロン屋さんがメロンをタダで・・・とはさすがにならず、20ルピー(約36円)で購入。

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「この牛はすごくフレンドリーなんだよ~」と、飼牛を自慢するおじさん。

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と、その子供。

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あぁっ!そんなにビロビロを掴まないで~!


お葬式やってた家族の親族の家かな?

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鼻に大きなピアスをした「ザ・少数民族!」なおばちゃんがいた。

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途中通った家で若い女性達が針仕事をしていたので、お邪魔させてもらった。かなりフレンドリーだったものの、写真撮ってもいい?と聞くと「NO」( ;∀;)
未婚の女性達は恥ずかしい、というよりも、そういったことをはしたないと思っているのかもしれない。(予想)

完成した服の写真はOKだった。鏡をカットして刺繍で縫い込むミラーワークの服。

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観光地じゃないので、完成しているものはこれ1枚だけだった。かなり凝ったものだけど、これを着て歩く勇気は私には無い(;´∀`)

アヒール族の民族衣装の上着は七分袖で、後身頃が無く、後ろは紐で留めるデザインになっている。頭から被ったストールを後ろに回して背中を隠す。昔の風習なのか、年配のお婆ちゃんとかは背中まで刺青が入っていたりする。

これも後で分かったけど、ミラーワークの服は普段着ではなく、ここぞという時に着るらしい。



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元気な子供達!

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イベントクリアー!!
みんなニコニコと迎えてくれるいい村だった(*´∀`*)

※すみません。観光地ではないので一応村の名前はふせておきます。行きたい方はお手数ですがメールフォームからメッセージ下さい。行かれる方は観光地ではないことをふまえて、マナーを持って訪問して下さい。特に未婚の女性は写真を嫌がる方が多いので、必ず写真を撮っていいかの確認を。(未婚女性以外はむしろ撮って!撮って!という感じでした。)




しかしアヒール族とのふれ合いは、これだけでは終わらなかった。
この後、「アジャラクプール(Ajrakhpur)」という村に行こうとするも、乗り換え地点からのバスが無く、家族で乗ってる車をヒッチハイク。

アジャラクプールにあった民族博物館のようなところ。

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LLDC
Living&Learning Design Centre
入場料:50ルピー
開館時間:10:00~18:00
休み:月曜日

カッチ地方・バンニの民族について紹介されている。各部族の民族衣装が展示されていて結構見応えがある。客が私1人だったせいか、英語の出来るお姉さんが細かく説明してくれた。いくつかのセクションに分かれててじっくり見ると1時間くらいかかると思う。

この施設を通り過ぎた後に、ハンドメイドのものを売っている店?村?があるとのことだったけど、ヒッチハイクした家族に家に来ないかとお誘いを受けたので、結局行かなかった。



ヒッチハイクした家族の家は農業をしていて、かなり広大な農場だった。

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家の中にはキッチンとベッドが一つだけ。

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トイレもシャワーも外。
ここから1kmくらい離れた所に本宅があるらしい。  まぁこれだけ広い農場なら、かなりの豪邸なのかもしれない。(カンタの友達の農場主も豪邸だったので)



子供はやんちゃな男の子が2人と、

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おしゃまな女の子が1人。

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ここでも「この牛はフレンドリーなんだよ♪」と牛自慢w

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更にお昼ごはんをご馳走になる。
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何か手伝う、と言ったらトマトを切って、とトマトと包丁を渡されるも、まな板が無い。インドの人達は、まな板を使わずに空中で器用にパッパパッパと野菜を切るのです・・・。私も真似しようとしたけど上手く出来ず、結局その辺のお皿をまな板代わりにトマトを切りました。 



ジーラライスにチャパティとカレー。右上のは私の好きなさとうきびの角砂糖!(多分)

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私はインドのパサパサしてるチャパティに結構飽きが出ててここのところ食べてなかったんだけど、ここで作ってくれたチャパティはすごく美味しかった!

「チャパティめっちゃ美味しい!」と言うと、旦那さんが一旦家の外へ出て、小麦を持って見せてくれた。どうやらここで小麦も栽培しているらしい。産地直送の小麦で作ったチャパティ!そりゃ美味しいはずだわ。ついお代わりして完全に食べ過ぎた;



ご飯の後はお決まりのみんなでお昼寝タイム~(´ぅω・`)

お昼寝後、私が「今日アヒール族の村へ行って来たよ!」と写真を見せていると、奥さんがおももろにタンスの奥の方から紙袋を出してきた。その紙袋の中にはすごく立派なミラーワークの服が!!

なんとこの奥さんはアヒール族だった!

そのミラーワークの服は結婚式の衣装(ウエディングドレス)と言うので、私がすごいすごい!と興奮していると、何と服を着せてくれた(゚д゚)!

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上下とも立派なミラーワーク。
着るとずっしりと重厚な重みがある(特にスカートが)。
このドレスは作るのに2年かかってるとのこと。奥さんが作ったのではないらしい。

旦那さんは英語が少し出来るのだけど、

「僕の家の問題はみんな英語が話せないことだ」

と言う。

「私だってヒンディー語話せないから仕方無いよ!」と言うものの、何かこう言われると、こちらこそヒンディー語話せずにごめん・・・;と思ってしまう。私の家族だってみんな英語話せないもんな~。田舎なんてそれが普通で、謝られる理由なんてどこにもない。ほんと、インドにいるのにヒンディー語出来ずにごめんなさい( ;∀;)

その後ブージ行きのバス停まで車で送ってくれた。
う~ん、何も恩返し出来ないのが本当に心苦しい。(写真を送ると言ったけど家族は住所を英語で書けなかったので;)



アヒール族の村、家族との出会い。
苦労して行っただけあって、色んな出会いがあってすごく楽しかった。
これだから旅は・・・(以下略♪)

※アヒール族の村はブージからそれ程離れていないので、運が良ければブージ市内・マーケットやバスターミナル付近で出会えるかも。私もその後1度バスターミナル近くのマーケットで見かけました。リキシャのツアーでも相談すればここか他の村へ連れて行ってくれると思います。
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インスタでのコメントの返信はできないかもです。ごめんなさい;



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