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地下都市ってトルネコのダンジョンみたい(カッパドキア)

Category: トルコ
カッパドキア2日目は「グリーンツアー」という1Dayツアーに参加することに。カッパドキアのツアーは何種類かあって、他にもレッドツアー、ブルーツアー等がありそれぞれ行き先も違う。
昨日宿にチェックインした時にスタッフがツアーの説明をしてくれたのだけど。

スタッフ「グリーンツアーは通常130リラだけど120リラにするよ。宿泊客だし、僕は日本人好きだから日本人プライスだよ!それから気球ツアーも行くなら今100ユーロだけど90ユーロに値下げして310リラ、宿泊費3泊分も少し引いて全部込みで480リラでどう!?」

どう・・・って言われても!色々詰め込まれすぎて数字が苦手な私は何がどう安くなったのかサッパリ分からん!(;´Д`)

私「と、とにかく今よく分からんから後で考えるよ」

スタッフ「うんもちろん!他のツアー会社に聞いてもいいよ!ツアー会社によって内容も違ったりするから、もしそっちの方が安ければなぜ値段が違うのかまた説明するよ!」

とまぁ、自信満々にそんなことを言うものだから他のツアー会社数社に聞いたのだけど、どこも宿の人が言う値段より20リラ安く、私が行く予定の1Dayツアーはどの会社も一律100リラ。手数料と考えたらそんなものだろうけど、別にそれなら「日本人だから安くする」とか言わなければいいのに。よくもまぁあんなに堂々と言えたものだ・・・。

帰って宿のスタッフに報告。

私「ちょっと!1Dayツアー、120って言ってたけど、どのツアー会社も100リラだったよ!」

スタッフ「あぁ、それはね!昼食が違うんだよ。120リラのツアーの方が豪華なんだ。でも昼食が豪華でなくてもいいなら100リラのツアーもあるよ!」

「あぁ!そうなんだ!」と、納得するほど私はアホではない。よくもまぁ・・・しれっとそんな嘘が言えたものだ。

ちなみに宿の人が90ユーロにまけると言っていた気球ツアーも、数軒聞いて70~75ユーロだった。まぁ実際気球ツアーは高い会社だとその会社専用の「飛ばす場所」があったり熟練の操縦士だったりするらしいので、これは一概に嘘とも言い切れないけれど、この人の紹介する所がそんないい会社だとも思えない;(※ちなみにテロ等で観光客が激減する前は150ユーロ前後だったらしい!)

結局100リラのツアーでいい、と宿でツアーを予約。(本当はツアー会社をあたっている時に聞いた日本人の人がいるところで予約したかったのだけど、宿のWIFIが調子悪く連絡出来なかった;)

※ここまで書くと宿のスタッフが完全に悪人だけど、私は根本的にはこの人達が嫌いではない。毎晩ひまわりの種をつまみにチャイを飲みながら動画を見ていた。(彼等のひまわりの種を食べるスピードは今まで見た人達の中で一番早い)スタッフの友達の趣味が「狩り」ということでそういう動画ばかり見ているのだけど、全然面白く無い。



当日、宿の人に連れられてツアー会社まで行く。(徒歩1分だったからいいんだけど迎えに来るって言ってたのに;)バスではなくミニバン。私は一番最初の乗客で、その後他のツアー客が泊まっているホテルに行って拾って行くのだけど、客が乗る度に毎回ツアー料金を回収していく。それはなぜか。

一番始めに乗った私は宿の人に直接支払って100リラ。
次に乗って来た人達は120リラ。
最後に乗って来た人達は150リラ。

・・・ウケる(゚∀゚)

文句言われないように値段が安い順に乗せてるの!?まぁたまたまそうなっただけかもしれないけど、この値段と泊まってるホテルの値段は完全に比例していると思う。しかも私以外は全員「博物館共通券」を持っているにも関わらず、私よりも高かった・・・。(※今日行く所は共通券を使える場所もあるので、本来ならこの券を持っていれば100リラよりも安くなる。)

まぁこんなみみっちいことを書いても、私より格段いいホテルに泊まっている人達はそんなこと気にしないだろうけどw



前置きが長くなったけどツアー開始。

●ギョレメビュー

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残念ながら天気が今イチ;



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何だろこの覇気の無い感じ・・・。いや、これでも結構テンションは上がってるんだけど(;´∀`)
この写真を撮ってくれたのは日本に留学中で日本語ペラペラのタイ人「ビック君」。彼は今大学の夏休み中で、日本~トルコ・往復3万円という超格安航空券を見つけた瞬間に何も考えずに買ってしまったらしいw買った後にやっぱり周りに散々言われたみたいだけど。

ビック君「3万円でトルコに行けるなんてびっくりしたよ~

仙台の大学に通っているけど、授業は全て英語、日本人より外国人の方が多いらしく久々に日本語が話せて嬉しいとのこと。

ビック君「日本人観光客少ないけどこんな所で会うなんてびっくりしたよ~

日本製のいいカメラを持っている彼は同じく日本製のいいカメラを持っているオーストラリア人と終始カメラの話で盛り上がっていた。彼はゴープロも持っててネットで格安で買ったらしい。

ビック君「この値段でゴープロが買えるなんてびっくりしたよ~

・・・特に体格も大きくない彼のアダ名が「ビック君」というわけがようやく分かった気がする。そういうビックだったのか。恐らくこのアダ名は日本人がつけたんだろうな~。



●デリンクユの地下都市

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1963年、トルコのネヴシェヒルに住むある男性が自宅の壁を壊したところ、その後ろに謎めいた部屋を発見した。男性が掘り続けると、さらに洞窟のような部屋がいくつも連なる込み入ったトンネルが現われた。こうして発見されたのが、中央アナトリアのカッパドキア地域の一部にあるデリンクユの地下都市だ。現在、カッパドキアにはいくつかの地下都市が発見されていて、デリンクユはその1つ。


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いつ頃、誰によって造られたかはっきり解明されていないらしく、未だ多くの謎に包まれているのがまた魅力的♪ ヒッタイト人、フリギア人、ペルシャ人などいろいろな説があるけれど、何千年も昔であることは確か。


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この地下都市は紀元330~1461年のビザンティン時代に拡張したと考えられ、初期のキリスト教徒がイスラム教徒の迫害から逃れるためにシェルターとして利用していた。


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デリンクユは発見されている地下都市の中ではもっとも深い85メートルまで広がっていて、8階構造になっている。一般公開されているのはその一部。発掘は未だ続いていて、考古学者たちは18ほどの層に分かれていると推定している。


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アリの巣みたい!

はい!
以上のデリンクユの説明はほぼこちらの方のブログのコピペです!(゚∀゚)さーせん;

上の写真通り、中はごちゃごちゃと入り組んでいて、ガイドさんがいないと何が何やら・・・って感じだったかもしれない。ガイドさん曰く、「トンネルの一部しか一般公開できないのは昔迷って出てこれなくなった人がいるからよ!Hahaha!」って・・・どこまで本当なのそれ?;見学できたのは4階までだった。

中には人一人、頭を下げなければ通れない通路もあり、そこは対向「人」が来るとどうにもこうにもならなくなるので、向こうにいる人に「今から行くからちょっと待って~!」と声をかけて、ダッシュで行かなければならない。これが意外と長く、坂になっている場所もあるので結構しんどい。けど面白い。

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全体的に外敵から守るために迷路のようになっている。この細い通路も侵入者を一列にさせるためのものらしい。

地下「都市」なので、当然居住空間が沢山ある。ワインセラーやゲストルーム、食料庫の他に学校、教会、会議室、家畜小屋、お墓などもある。火を使う料理は週1回程度まとめて夜に調理される。なぜなら煙で敵に見つかるといけないから。

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「はい先生!トイレはあるのですか!?」

「トイレは1階の入り口近くに1つだけあります!」

入り口近くに1つだけ!?それもゲスト用で通常はみんな外でするとのこと。換気の問題や病気の蔓延を恐れてトイレは造られたなかったらしい。え~地下5階で急にもよおしたら地上までダッシュ?みんなちゃんと間に合ってたんかなぁ・・・(;´Д`)

何にせよ、トルネコのダンジョンみたいで面白かった。

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いや、全然違うけどリアルなダンジョン想像するとこんな感じなのかなって・・・。



●アクサライ(セリメ洞窟修道院)

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岩(洞窟)の中に修道院がある場所だけど、地下ではなく結構高い場所に位置していて、ここからの景色もいい。


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小さい穴は全てピジョンハウス(鳩の家)。

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カッパドキアは土地がやせていることから、鳩のフンを肥料にするために沢山鳩の家を造ったらしい。伝書鳩もいたとのこと。


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ここはキッチンと言っていたけど、ここにもピジョンハウスがずらっとある。

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セリメ洞窟修道院(メインのところ?)

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よく見ると壁画も少し残っている。

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●昼食

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メニューは何種類かあって選ぶことが出来た。
左はトルコで「ブルグル」と呼ばれるひき割り麦。右はチキンと野菜の炒め物?じゅうじゅういう鉄板で出されて普通に美味しかった。これにスープ、サラダ、パン、デザートのスイカもついている(ドリンクのみ別料金)。宿の人は「100リラのツアーは昼食がしょぼい」と言っていたけど全然充分だった。多分ツアー料金関係無いだろうな~。



●ウフララ渓谷

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なかなかの断崖絶壁。
この絶壁の下の谷底のような場所を4km程度トレッキングする。バスはトレッキングの最終ポイントで待機するとのことで、「一度降りたら戻るのが大変なので、歩きたくない人はバスで待機できます。」と言うものの、もちろんそんな人はいなかった。

途中にある教会。まぁまぁ壁画が残っている。

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岩にはところどころ住居のような穴もある。谷底にはきれいな川も流れていてなかなかいいトレッキングコースだと思う。


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●ピジョンバレー(鳩の谷)
ここは伝書鳩を沢山飼っていたことからこの名がついたらしい。が、この時全体的に影になっていて今イチだったので写真も無い。

↓ピジョンバレーからのウチヒサル。

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●天然石ジュエリーショップ

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きょ、興味な~い・・・と思っていたけど、いざ見てみるとなかなか面白かった。

これは「ターコイズ」。

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「ターコイズ」とは別名「トルコ石」。
だけど、トルコで採れるものもあればもちろん他の場所で採れるのもあり、写真を撮り忘れたけど、それぞれ全く色(青み)が違う。上のは全部トルコ産だったと思う。

そんなこんなでツアー終了。まぁまぁ良かったけど、後でレンタルバイクが意外と安いことがあ判明し、バイクで行けば良かった!と少し後悔;(私が聞いたところは1時間10リラ、1日60リラだった。)



夜ご飯。

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牛肉の何か+カッパドキアワイン 35リラ(約1,225円)
高い。ギョレメは観光客用レストランしかないため、どこも高い。ファーストフード(ケバブサンドみたいなの)は安いけど、さすがにそればかりはしんどい。

ワインが無駄に高く10リラ以上したので試しに「安くしてよ」と言うと安くなった笑。言ってみるもんだ。その上ここのレストランのオーナーとやらがもぅ1杯タダでくれた。うむ、女性の特権笑。その後バーに誘われたけど丁重にお断り。

というかこの料理、「ローカルフード(地元の料理)」と言うから頼んだけど、昼のと一緒やん(;´Д`) どうやら鉄板で肉を焼くこういうのがカッパドキア特有?らしい。まぁ美味しかったけど。




カッパドキアの1Dayツアーについて


ツアーはレッド・ブルー・グリーンの3種類あり、それぞれ行き先も違う。私が参加したのは「グリーンツアー」。ちなみに気球ツアーは早朝5時~8時くらいなので、時間が無い人は1日で両方参加することも可能。

Green Tour
ツアー料金:100リラ(約3,500円)
●ホテル送迎、昼食、入場料込み、英語ガイド
●博物館共通券を持っている人はここから少し安くなる。

時間:9時半くらい~18時

行った場所:
Goreme panoroma (ギョレメパノラマ)
Derinkuyu underground city (デュユリンク地下都市)
Selime monasty (セリメ洞窟修道院)
Lunch (ランチ)
Ihlara valley  (ウフラフ渓谷トレッキング)
Pigoin valley (鳩の谷)
天然石ジュエリーショップ

私が使ったツアー会社「Woop Woop Travel」。

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まぁ特にこれといった不満も無い。

日本語が通じる旅行会社「VOYAGER AGENCY」。

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注意:実際のツアー料金はHPの料金よりも安い。

現在日本人女性が働いているので、親切にいろいろ教えてくれるのでお勧め。
トルコに入ってようやく第一日本人発見!頂いたかわいい猫のカッパドキア案内本も見応えがあって、タダで貰ったのが申し訳なく思うくらい。

場所はバスターミナルの北側。


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カッパドキアは裏切らない。

Category: トルコ
ハットゥシャに行くというトルコでの一番の目的を果たした私は、結構トルコでお金を使っているということもあり、何だかカッパドキアもイスタンブールもパムッカレも別に行かなくてもいいかな・・・と思い、散々迷ったもののとりあえずカッパドキアには行っておくべきかな~と半ば強制観念に囚われて重い腰をあげた。

結果を先に書いておくと、本当に行っておいて良かったと思う。
トルコに来てカッパドキアに行かないと考えるなんてバカだったなぁ私!危ない危ない!
メジャーな観光地はたまに期待しすぎてガッカリすることもあるけれど、あんまり期待していなかったせいか?全然ガッカリ感は無かった。
イランでも「キャンドヴァーン」という奇岩のある村にも行ったけど(記事)あれとはまた全然違うし、やはり規模が大きかった。



アンカラからカッパドキアへは7:30発と朝早いバスチケットを購入したため、バスよりもメトロの方が安心かなとメトロでバスターミナルへ向かう。

宿からバスターミナルへはメトロを使いアンカライに乗り換える・・・が、私はこの乗り換えの際に誤って逆方向の電車に乗ってしまいその上それに気付かずにだいぶ先まで行ってしまい、気付いた瞬間電車を降りて元の方向の電車に乗るも現地人にここからだと7:30のバスには間に合わないと言われ、その人の言う駅からタクシーを拾って行けば間に合うとのことでその駅に着いた瞬間ダッシュしてタクシーを拾い、運転手にバスの出発時間が書いているチケットを見せて「とにかく間に合うように行ってくれ!」と懇願し、バスターミナルのロータリーに着くなり「釣りはいいぜよ!」とタクシーを滑り降り。。。

無事出発3分前にバスに乗り込めた。

あ~まじで焦ったぁ・・・しかしバス代安いのにやっぱりタクシー代は高くて余計なお金を使ってしまった;(名前の分からない駅から5分くらいだったけどメーターで14リラ。でもめっちゃ飛ばしてくれた。)



カッパドキアへ向かう途中、休憩で立ち寄った場所で何やら大声で歌を歌う騒がしい集団に遭遇。

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これはトルコのサッカーチームのサポーター。
サポーターが騒ぐのを見るのは一度や二度ではなかったため、トルコではそんなにサッカーが盛んなのか~と後で調べてみると「トルコのサポーターは世界で最も騒がしい」という記事があった。かつての試合の声援では131.76デシベルという数値を出し、何とギネス世界記録にも認定されたとのこと。この数値は「ジェット戦闘機の真後ろに立つ」よりもうるさいらしい。(ソース)



途中バスを乗り換え、1時前にカッパドキア「ギョレメ村」のバスターミナルに到着。
カッパドキアについて一切リサーチしていなかった私は、おー!ここから既に岩が見えるのかぁ~と感動。

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トルコ入国してからここまで既に10日間。実はこれまで観光地でも、宿でも、日本人はおろか外国人観光客にすら1人も会っていない。正直言ってかなり孤独・・・。宿に外国人がいても自分からはあまり話しかけない私だけど、「いるけど話さない」のと「いないので話せない」というのは同じ「話さない」でも結構違う。ここまで話しているのはず~っとトルコ人。何かもう飽きた;

さすがにトルコ随一の観光名所カッパドキアでは外国人いるだろう!と意気揚々と宿にチェックインするも、3泊したにも関わらず宿泊客は私一人だった( ;∀;) Booking.comの最安宿でバスターミナルから徒歩数十秒という立地の良さなのになぜ!?(その後路上ではそこそこ外国人がいたので少しホッ。)

仕方無いのでヒマを持て余している宿のスタッフとまったりチャイを飲んでから観光へ。

少しカッパドキアの説明を。

カッパドキア


こんな感じw(まだ引っ張る天河ネタ)
ここカッパドキアもヒッタイト時代、ヒッタイト軍の本拠地となっていたのです。


カッパドキア2

もぅ少し詳しく説明すると、アナトリア高原の火山によってできた、奇岩がある地域。大きな岩の中にある居住空間は今も住んでいる人もいるけど、その多くは観光客用のホテルやレストランになっている。奇岩はかなり規模が広く、宿泊施設がある場所も私が泊まった「ギョレメ」以外にも、ユルギャップ、ネヴシェヒル、アヴァノス等滞在できる町も幅広い。



ギョレメの町(村?)ぶら。
道ながらお土産屋さんも沢山ある。

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ここカッパドキアでは気球に乗って空からの景色を楽しめる気球ツアーも盛ん。気球グッズも沢山売られていた。



どこに行ってもある魔除けのお守り。

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きれいなペルシャ絨毯。

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ねこさん!

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時々ねこを見かけるけど、あまり大切にされていないのかすぐ逃げる。


奇岩群の中にすっぽり町があるといった感じのギョレメ。岩だらけ。

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前回の記事とはうってかわっての写真映え~。

↓これはホテル。カッパドキアには岩の中に宿泊できる「洞窟ホテル」が沢山ある。

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予約サイトで見ると比較的安いホテルもあったので、最終日1泊くらいしようかなと思いつつ面倒くさくなって結局泊まらず;

岩に開いている小さな穴は「ピジョンハウス」。ピジョン=鳩、伝書鳩や鳩のフンを肥料にするためにこういう穴が造られたらしい。ピジョンハウスに鳩がいるところをあまり見かけなかったけど、このホテルはちゃんと鳩が沢山いた。儲かってるのかな~w

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少し高い所からギョレメの景色。

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町の中心を少し離れ、屋外博物館へと向かう。

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写真映え~(*´∀`*)


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ペルシャ絨毯屋さんのヒマそうなおじさん達。

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馬にも乗れるけど馬もヒマそう。

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らくだもヒマそう。

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「ギョレメ屋外博物館」
入場料:30リラ
※近郊のいろんな博物館等に入れる共通券もある。ここ以外にも行く予定のある人は恐らくそっちの方がお得。詳しくはバスターミナルにあるインフォメーションセンターで聞くといいかも。(インフォの人は凄く親切だった)

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ピジョンハウスは岩の中にある場合もある。

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この屋外博物館では岩の中にある壁画も見ることが出来る。
特に教会として使われていた場所の壁画はすごく美しいので見る価値あり。ただ写真撮影禁止なので残念。(教会以外は絵があっても写真OKの場所もある)

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教会。

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かつて食堂として使われていた部屋。岩をくりぬいた長いテーブルがある。

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最後の晩餐みたいな食事風景の絵。

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お墓。

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何か怖い絵がある。

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ベンチで休憩していると、地面にある小さな穴からちょこちょこと顔を出す生き物を発見。もぐら!?

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・・・と思ったらねずみだった。(多分)



「カランク・キリセ(暗闇の教会)」
入場料別途:10リラ

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え~入場料別~!と思いながらも入る。
確かに内部のフレスコ画はうっとりするほど美しい。が、写真撮影は禁止。



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帰りは近くの丘を登りながら帰った。

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この丘の裏の景色もまた凄い!

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写真映え~(*´∀`*)



町の水飲み場①

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水飲み場②

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水飲み場も何だかおしゃれ。



夜ご飯は宿近くのレストラン「アナトリア・キッチン」で。

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トルコでは大体ご飯の代わりにバケットがついてくるんだけど、ここでは少し変わったパンのようなものが出てきた。(中身は空洞。)バケットにも飽きているので有り難い。

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カッパドキア名物「テスティケバブ(壺焼きケバブ)」。

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ウエイターさんが壺を持ってナイフのようなものでカンッとひと叩きして開封。

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ビーフシチューのような煮込み料理だった。肉はビーフ、チキン、ラムと選べたので私はビーフをチョイス。ちゃんと柔らかくてまぁまぁ美味しい。28リラ(約980円)はかなり奮発したけれど、同じものをイスタンブールで見た時は目玉が飛び出るくらいの値段だったのでここで食べておいて良かったなー。(ただ、パフォーマンスとしてはイスタンブールのものは燃えていたのでそれはそれでいいのかも。)




アンカラからカッパドキアへの行き方


①市内(ウルス)~バスターミナル
メトロウルス駅からクズライ駅でアンカライに乗換、オトガル(A.S.T.I)下車。約25分、2回券(4リラ)の1回分使用。※始発は朝6時くらいだったと思う。

②アンカラ 7:30発~カッパドキア(ギョレメ)12:40着
バス(メトロ社)約5時間10分 40リラ
※途中「ネヴシェヒル」にてミニバンに乗り換え、そこから40分でギョレメ着。乗り換えの料金はチケット代に含まれる。




カッパドキア(ギョレメ)の安宿


「Feel Cappadocia Hostel」

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男女別ドミトリー:17リラ(約590円)
WIFI:あり(遅い)
設備:朝食付、共同ホットシャワー
行き方:バスターミナルから徒歩1分。川を渡ったところの角にある。Booking.comで予約。
宿泊日:2016.9.21~3泊
その他:レビューがこんなにいいのがなぜなのか分からない。朝食レビューが良かったのに実際は毎日サンドイッチのようなものでシンプルだった。客が私だけなので手を抜いているのか?朝食は8時半からと言いながら毎回出来るのは9時だった。どこの宿でもマージンを考えるとそうだと思うけど、宿で勧められるツアーは相場よりも高めなので注意。自分で予約した方が絶対安い。宿で「宿泊客だから、日本人好きだから安くする」と言うのは完全に嘘だと思った方がいい。
部屋自体は一人だから問題無かったけど、ベッドがフルだとかなり狭く感じそう。スタッフも基本的には親切。一番のいい点はバスターミナルから近いこと。

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荒野でこんなに鼻息荒くしているのも私くらいだろう(ハットゥシャシュ)

Category: トルコ
さて、私にとってのトルコ旅行ハイライト「ハットゥシャシュ(ボアズカレ)」へ!

ここへは名作「天は赤い河のほとり(天河)」ファンが高じて?来てしまった。(詳しくは前回の記事で)

ものの、行く前からの予想通り全く写真映えはしないので、今回の記事は天河ファンと一部のヒッタイトマニア以外にとっては全く面白く無いことうけあい!しかしながら私は読んでいる人の100倍鼻息荒くこの地を歩いていることをお伝えしておきたい。



ハットゥシャ遺跡は「ボアズカレ」村にある。アンカラからは「スングルル」という町へ行き、そこから更にバスを乗り換えて行かなければならないので、まずはバスターミナルへ向かう。

宿で朝食を食べたにも関わらず、焼き立ての匂いに誘われて思わず買ってしまう。

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トルコでは食事と一緒に食べられるパンはバケットだけど、朝食やおやつ的感覚で食べられるのはこの「スィミット」。ゴマがたっぷりついたドーナツ型のパンで香ばしくてもっちりしている。私はバケットよりもこっちが好きでよく食べた。

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トルコ全土、どこに行ってもある。
大体パン屋さんで買うと1リラ(35円)、屋台やチャイ屋で買うと3つで2リラ(70円)と安いのも嬉しい。



3時間くらいはかかりそうだし、帰りのバスの時間も分からなかったので早朝出発しようと思いながらも結局バスターミナルに着いたのは9時前だった。

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スングルル行きのバスは何社かあったけど、9時に出発するバス会社でチケットを購入。(会社名忘れた;)

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なかなかきれいなバス。トルコの長距離・中距離バスはほぼこんな感じで基本的に液晶TVは標準装備でエアコンも付いている。充電用のコンセントや、アウトプットできるUSBポートがあったり、高いバスではWIFIも使える。



車窓から。

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国旗がかかっている部分、人住んでないのかなぁ・・・?



スングルルに到着。幹線道路で降ろされたのでそこから「ボアズカレ・オトブース」と聞きまくり、町の中心へ。どうやら「ドルムシュ」という、集まり次第出発するミニバスで行くよう。

↓ドルムシュ乗り場。木の上にかろうじて「ハットゥシャシュ」の看板あり。

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待つこと30分。12時過ぎに出発。


12:40。ボアズカレ村到着。

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「歩くと10Kmあるよ!タクシー!タクシー!」というタクシーの客引きを無視して進むものの、心の中では「10kmもあるのか・・・」と思っている。
ハットゥシャシュ遺跡は町の中心からはそれ程遠くは無いものの、遺跡の規模が大きいため遺跡内を歩く距離を合わせると嘘ではなく本当にそれくらいの距離がある。更に遺跡内の見所も点在しているため、普通は遺跡内もそのままタクシーで周るのが一般的らしい。

が、「ユーリやカイルが歩いたかもしれない土地をタクシーで周るなんて!」と思ってしまう私は初めから歩くことを決めていた。・・・10kmもあるのか。。。



ボアズカレ村は本当に「村」で非常に静か。

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遺跡があるからかホテルもあり、ここで1泊しても良かったな~。



到着・・・したもののこの天気。水も無いのになぜかアヒルが沢山いる。いや、ガチョウか?

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「ハットゥシャ(ハットゥシャシュ)遺跡」
入場料:8リラ(ヤズルカヤと共通券)

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世界遺産だけど、人っ子1人いない。



●大神殿

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・・・とまぁ、ここには遺跡「跡」しか残っていないので終始こんな感じで、全く写真映えはしないのであります(゚∀゚;)



これを見て想像をふくらませましょう!

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※写真はイメージです。

ラマザンさんとの会話でハットウシャシュの歴史は3000年くらいかな?と適当なことを言ったけれど、正確には今から4500年以上も前、紀元前25世紀からこの土地には人々が暮らしていた。(マラティヤと変わらんやん!)

当時住んでいたハッティ人をヒッタイト人が支配、紀元前18世紀にこの地に目をつけたヒッタイト国王が王城を建設し、ここはその跡地。何にせよ3000年以上も前の遺跡なのである!

↓この辺りでは産出されない緑石。どこから持ち寄られたか、何に使われていたのかは未だ謎のまま。

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食料などを保存していたと思われる壺。

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はい、これも天河にありましたねー。

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確かに人1人入れるくらい大きい。



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どう撮ろうが写真映えはしないのだけど頑張ってしまう。



歩いていると、よくこの変な草を見る。

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固そうなのに触るとすごく柔らかくてふわふわしている。何の草だろう・・・。また知恵袋?w



●ライオン門

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左側顔部分は多分レプリカ?
ライオンは魔除けの意味があるとのことだけど、何だろこのちょっとトボけた顔。かわいい。

↓昔はこんな感じだったのかな?

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・・・と言っても2010年って最近。この6年で地震でもあったのだろうか?ただ崩れたの?



●スフィンクス門

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この門は少し丘を登ったところにあり、その丘は人の手で造られた人工の丘だそう。

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スフィンクス門の下、人工丘にある地下道の入り口。

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中は大小の岩で固められている。これが3000年以上経った今でも残っているのが凄い。

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お腹が空いたのでこの丘で持ってきたパンを食べる。
トルコ人観光客が車で来て、ここを出る時に「一緒に乗って行く?」と誘ってくれた。嬉しい!だが断る!あくまで私はヒッタイト人と同じ地を歩きたいのだ。。。



●王の門

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発見当時、このレリーフは王だと思われていたためこの名がついたが、後にこのレリーフは戦士であることが判明。これはレプリカ、本物は前日に見たアンカラの博物館に所蔵されている。



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道ながらにあった岩。よく見ると絵(文字?)が掘られている。

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●ルーム2(Chamber2)

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この柵のついた穴の中には壁に掘られた絵が沢山あるので必見!

これは戦士だったかな?

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動物や野菜などのレリーフが沢山。何を表しているんだろう?

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●大城塞

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20世紀初頭発掘調査を行っていたドイツの考古学者がここで1万枚にも及ぶ粘土板を発掘したという重要な場所。更にその粘土板の中からエジプト王ラムセス2世とヒッタイト王ハットウシリシュ3世との平和条約の書簡を発見。彼はエジプトの神殿でも同じ内容の文を読んでいたことから、世界で初めての平和条約が確認されたのである。



ちょっと高い場所から。ボアズカレ村。

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出口へ向かう途中、羊飼いのおじさんに遭遇。

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意味も無く「おぉ~い!」と手を振る変な外国人に対し、ちゃんと手を振り返してくれた。思えばここ、世界遺産の遺跡の中なんやけど・・・何でもありやなw

それでは他の天河ファンの人同様、お決まりの最終回の文面を書いてしめておきましょう。

---遺跡には今

草生す礎石があるばかり

乾いた風がゆくばかり---


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本当はヤズルカヤも行く予定だったけど、帰りのバスの時間に間に合うか非常に微妙なところだったので断念。やっぱりスングルルかボアズカレに泊まれば良かったなぁ~;

帰り道にあった手織りの絨毯屋さん。

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ボアズカレ村も少し散策。
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大きな青いバケツはお米か小麦を挽くものだった。現役!

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バケットを買って家に帰るところのかわいいおじいちゃん。

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トルコの男性は年配になるにつれ?こういったシャツとタック付きパンツにハンチング、と結構パリッとした格好をしていて凄くサマになっている。



バスでスングルルに戻り、そこから再びアンカラへ。
同じくアンカラへ行くおじさんがバス会社に連れて行ってくれたものの、1軒目のバス会社で2時間後のしか空いていないと言われ、2軒目で何とか1時間後のチケットを確保。

↓「LIDER」というバス会社。
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またしても時間が空き、スングルルの町も少し散策。小さな町だけど、ホテル(恐らく30リラくらい?)もあった。

トルコ全土でよく見かける豆菓子屋さん。

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グラム売りでいくらか忘れたけどかなり安かった。普通に美味しい。



宿近くまで戻って来たのは夜9時過ぎ。
昨日のロカンタが閉まっていたので、もぅ1軒近くのロカンタへ。

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お食事セット 8.5リラ(約290円)

なすの挽肉煮込み?は美味しいけどちょっと油っこかったかなー。
でも店員さんはフレンドリーで頼んでもないのに写真を撮ってくれた。

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顔が疲れている・・・(;´∀`)



アンカラからボアズカレ(ハットゥシャ遺跡)への行き方


①市内(ウルス)~バスターミナル
メトロウルス駅からクズライ駅でアンカライに乗換、オトガル(A.S.T.I)下車。約25分、2回券(4リラ)の1回分使用。

②アンカラ 9:00発~スングルル 11:30着
バス(メトロ社)約2時間半 25リラ
※1時間に1本、キャミールコチ、メトロ社など何社かある。「ハットゥシャ(ボアズカレ)に行きたい」と言うとスングルルの幹線道路で降ろされるので、そこからドルムシュ乗り場まで徒歩5分くらい。

③スングルル 12:05発~ボアズカレ 12:40着
ドルムシュ(ミニバン)約35分 5リラ
※集まり次第出発。帰りのボアズカレからスングルル行き最終バスは17時。但し季節によって変動あるかもなので要確認。

★注意点★
私のようにじっくり見ながら歩いて回る場合、ハットゥシャ遺跡のみなら上記の時間出発で充分だけど、ヤズルカヤにも行くのであれば最低でもアンカラを8時には出るべきだと思う。それかスングルルで1泊し、翌朝スングルルからボアズカレに向かうのも手。スングルル自体に大した見所は無いけれど、観光地化されていない普通の町に滞在出来る。

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博物館でこんなに鼻息荒くしているのは私くらいだろう(アンカラ)

Category: トルコ
前回ネムルトダーゥまで運転してくれた、マラティヤ在住ラマザンさんとの会話。

ラマ「ここの後、次はどの町に行くんだ?」

私「アンカラに行って、ボアズカレに行くよ」

ラマ「ボアズカレ?あんなとこ、何も無いじゃないか」

私「(ハァ?何言ってんの!?)いやいや、ボアズカレはヒッタイト帝国の首都ハットゥシャシュがあった所やん!」

ラマ「ヒッタイト人はここ(マラティヤ)にも住んでたよ」

私「でもボアズカレは首都だった所やし、歴史も長いやん。」

ラマ「ボアズカレの歴史は何年なんだ?」

私「3000年前くらいだったと思うけど・・・」

ラマ「マラティヤは4000年以上前だよ!」

・・・。

こんな所でラマザンさんの地元愛と私のヒッタイト帝国愛をぶつけても仕方が無いと思い、ここで会話終了。

※ヒッタイト・・・インド・ヨーロッパ語族ヒッタイト語を話し、紀元前15世紀頃アナトリア半島王国を築いた民族。



そう、トルコは今危ないと知りつつもどうしても来たかった理由は「ヒッタイト帝国の首都・ハットゥシャシュ」に行くためなのです!別に今じゃなくても・・・という思いも無きにしもあらずですが、戦争なんていつどこで起こるか分からないし、自然の災害だって同じ、そこにあるものがいつまでもあるとは限らないのです。

なぜ私がヒッタイト帝国にそこまで熱い情熱を燃やすのかと言うと。

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天は赤い河のほとり

はい、名作出ました。
この漫画は簡単に言うと王家の紋章のヒッタイト版です。え?分からない?
詳しく説明すると、現代から古代ヒッタイトにタイムスリップした女の子「ユーリ」と当時の皇帝(候補)「カイル」との恋あり政治あり戦争ありの漫画です。え?詳しくない?もぅ読んで下さい!ナキア皇后のドロドロ感も見所。ヒッタイト帝国が支配していたのは現代のトルコ周辺なのでトルコの予習もこれで完璧!
※フィクションですが、実在した地名や人物の名前もそのまま登場します。「カイル」は実在した「ムルシリ2世」がモデル。エジプト王ラムセス2世もそのままの名前で登場します。

そうです。私は歴史に全く詳しくありませんが、こういう漫画のお陰で歴史のごく一部分だけ異常な熱意を持っているのです。まぁでも所詮漫画の知識しかないので、「知っている」程度で「詳しい」わけではないのですが。

ラマザンさんの地元マラティアの歴史が長いのも知ってますとも。
だって、黒太子が収めていた土地だからね。(その後ヒッタイトに陥落)

マラティヤ1



そういうわけでボアズカレ(ハットゥシャシュ)に行くため、まずはトルコの首都「アンカラ」へ。トルコの首都はイスタンブールじゃないですよ~アンカラなんですよ~。

アンカラの場所はここ↓
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ん?ざっくばらんすぎ?

しかしながらいざバスターミナルに行くとアンカラ行きバスが無いと出鼻をくじかれる。今まで当日でも買えていたのだけど丁度この日は犠牲祭の最終日曜日。日本で言うところのGWの最終日のようなものでどの沢山あるどのバス会社も無い、無い、とひたすら言われた。何社か聞いてようやく夜発のバスチケットを購入。

バスターミナルに来たのは朝だったので、ここで昼ごはん。

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挽肉の何かとご飯、サラダ 15リラ(525円)
高い!ついでもらった後なので何も言えなかったけどボラれてる気がする;・・・でも美味しかった。



夜8時に出発し、翌朝6時半に無事アンカラに到着。このアンカラ、首都と定められる前は人口わずか6万人という小さな都市だったというから驚き。今では立派な都市。(でもイスタンブールの方が都会)

しかし自分が行っておいて何ですが、アンカラではテロが起きまくっているので、行くことはおすすめできません。半年で3度もあったと言えば「起きまくっている」と言っても過言では無いかと。更に今年8月にアンカラにある在イギリス大使館が安全上の理由で閉鎖されました。

そういうわけで一番の観光名所「アタテュルク廟」にも行かず。まぁ私のここでの目的はヒッタイト時代の出土品が多くある博物館に行くことだけなのでいいのですが。あんまりアンカラの町中の写真を撮っていません。うかつに観光客丸出しでカメラを出して狙われたりしたら・・・と怖かったので;

でも猫は我慢出来ずに撮る。懐っこかったー(*´∀`*)

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宿の人に「ウジュズ!ロカンタ!(安い!食堂!)」と訴えて教えてもらったロカンタへ。

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「ラフマジュン」(トルコ風ピザ)も3.5リラ(120円)と安い。



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お食事セット 8.5リラ(約290円)

後にも先にもここのロカンタが一番コスパが良かったように思う。ご飯、スープは2種類から選べて、サラダかデザートもチョイス可能。メイン料理は数種類から選べる。翌日もここへ行こうと思っていたのに帰宅が遅くて閉まっていた時はヒザから崩れ落ちそうになった。近くの似たような店に入ったけど、こっちの店の方が美味しかった。



アンカラではここに来たかった!

●アナトリア文明博物館
入場料:20リラ

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こういう岩絵は結構見るの好き。狩りをしているところらしい。

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結構ヒッタイト時代以前の展示が多いので、いそいそと足を進める。

↓ヒッタイト時代の壺。結婚式の様子が描かれていて、当時の風習などを知る重要な手がかりとなったらしい。

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おっほー!!!!(;゚∀゚)=3

これは粘土板ですな!!!

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当時の手紙みたいなもの。
紙が高級だった時代、粘土板に文字を書いて焼き、それを更に宛先などを書いた粘土でくるんで(封筒のような感じ)もう一度焼き、送っていた。重要な書簡などもこんな風に送られていて、封筒部分にあたる外側には送り主の印章が押されている。

印章もあった!!

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そう、粘土板は天は赤い河のほとり(以降「天河」)に出たましたね!

粘土板


ユーリが黒太子の囚われていた時にカイルが愛を伝えるために送ったアレですね~。


粘土板2



これなんか丸い印章で大きさもそれっぽ~い。

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ユーリがカイルの印章が無い書簡を読んで騙されたこともありましたねー。



くさび形文字で書かれた中の手紙↓

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ユーリが「文字を練習してる」という場面もあったけれど、これを練習していたのかぁ~;しかし、これを解読できる考古学者って凄いなぁ(;´∀`)

まぁ私が鼻息荒く見ていたのはこの粘土板くらいかな。。。



ユーリもこんなアクセサリーをつけてたのかな。

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あ、かわいい!猫の・・・何だっけ。忘れたw

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他民族が青銅しか作れなかった時代に、ヒッタイト人はいち早く高度な製鉄法を開発したことでも有名。鉄器を独占していたのも強大な帝国をつくることができた理由の1つ。

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鉄製の武器の展示もあるかな~と思ったけれど、こんなのしか無かった;ヘラ。

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これは翌日行く予定のヒッタイト帝国の首都「ハットゥシャ遺跡」にあった「戦士の像」。現在ハットゥシャ遺跡にあるのはレプリカで、こちらが本物。

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当時の戦士ってみんなスカートなんですよね~。みんな生足~。

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レリーフばかり集めた展示室も見応えがあった。

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これもハットゥシャ遺跡から持ちだされたスフィンクスの門。

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室内なので保存状態もいい。

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ナウシカやラピュタに出てきそう。

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ふぅ、満足満足(*´∀`*)



アンカラは意外と坂が多い。頂上のアンカラ城を目指す。

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城壁の中は今も人が住んでいて、普通に町がある。

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観光客用のレストランやお土産屋さんも。

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頂上あたり到着。

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結構行くの面倒くさいな~とも思っていたけれど、行って良かった。

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なぜなら景色がいい!

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旧市街側はみんな赤いレンガ造りの屋根で壮観だった。

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翌日はいよいよハットゥシャ遺跡。
一切写真映えしないことは分かっているけど自分のテンションは抑えられない。

「サバだよ~!」

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マラテヤからアンカラへの行き方


①マラテヤ市内~バスターミナル
バス 約15分 1.5~2リラ(バスによって違う)
バスターミナル行きバスの乗り場↓
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②マラテヤ 20:00発~アンカラ 6:30着
バス 約10時間半 70リラ

③バスターミナル~アンカラ市内(ウルス)
セルビィス 約30分 無料
●アンカラのバスターミナル(オトガル)は「アシュティ A.S.T.I」とも呼ばれる。
●バスターミナル1階の外に出た所に市内(クズライ・ウルス)行き無料セルビィスが出ている。チケット売り場は2階。
●ウルス行きの場合ウルス駅近く、大きなホテル前が終点。混んでいなければクズライまで10分弱、ウルスまでは15分。混んでいる場合時間が倍かかる。
●市内にはアンカライ+メトロでも行ける。ただ切符は2回券しか無く、当日のみ有効(4リラ)。バスターミナルからウルスまでは1回分で行ける。約25分。



アンカラ(ウルス)の安宿


「Hotel Yavuz」

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シングル:30リラ(←35から交渉後)
WIFI:あり(部屋可能。早め)
設備:朝食付(バイキング式)、共同ホットシャワー(熱い)
宿泊日:2016.9.19~2泊
行き方:地図参照。メトロ「ウルス」駅から徒歩15分。上り坂なので少しキツい。

アンカラウルス宿2
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頭部だけの遺跡「ネムルトダーゥ」でちょっともやっと。

Category: トルコ
トルコに入って5日目、ようやくトルコ中部の都市「マラテヤ」に到着。ここから目指すは「ネムルトダーゥ」という遺跡。ネムルトダーウはかなり辺鄙な場所にあり公共の交通手段は無いので、ツアーかタクシーをチャーターするしかない。マラテヤ以外に「アドゥヤマン」や「キャフタ」という町からもツアー等出ているらしいが、観光客が少ない今それも怪しいので、ガイドブックに書かれていたマラテヤのツアー会社をしているラマザンさんを頼ることにした。(個人経営っぽいから1人でも何とかなりそう)

マラテヤの交差点。

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何だろう・・・?と思っていたけど、マラテヤは杏が名産品らしい。杏の収穫期にはお祭りもあるらしく、シーズンでは無い今でも市場や店先に乾燥杏が沢山売られていた。

宿探し1軒目でそこそこの宿が見つかったのでチェックインし、ネムルトダーゥのツアーの相場を聞こうとインフォメーションセンターに行くも閉まっていた;まだ16時前だけど金曜だから?
仕方なしにガイドブックに書いていたツアーを敢行しているラマザンさんを求めて「Buyuk Hotel」に行き、ツアーをやっているかと聞くとすぐスタッフがラマザンさんに電話してくれて、彼も直接ホテルまで来てくれた。

13~14年版のガイドブックだと「日の出日の入りが見れる1泊ツアーが1人100リラ(3500円)」とあったのだけど、ラマザンさんから提示されたのは「日帰りで270リラ(9450円)」だった(-д-υ) 

たっ高すぎる!
気球に乗るよりも高い!
足元見られてる感半端無い!

これは3人乗れる車1台分(昼食込)の料金で、人数がいれば安くなるけど、当然私1人。入場料込みでネムルトダーゥ以外の場所も寄るけど通り道なので寄らなくても値段は変わらない。

私は迷ったそれはもぅ相当迷った多分大げさではなく30分以上はウンウン言っていた。かと言って、ここから更にアドゥマヤンやキャフタに行く料金も考えると、ここで手を打った方が無難な気がする・・・第一また移動するのも面倒くさいし。「行かない」という選択も考えたものの、やっぱり行きたい。。。結局「昼食は安い食堂に寄ってもらう」ということで250リラで行くことに。うーん予想外の出費(TдT ) やっぱ他の町にすれば良かったなぁ~とかなり後悔した。(でも実際遺跡に行くと外国人観光客は私だけで、トルコ人観光客も非常に少なかったので、どの道それ程変わらなかったかも?)



翌日出発のため、この日はマラテヤ市内を散策。大きな町だけど、商店街や市場は歩いて結構楽しい。
市場のお化けキャベツ。日本にのキャベツの3倍はある。

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ケバブを頼んだら付け合せでついてきた「チー・キョフテ」。

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挽き割り小麦と生ラム肉のペースト。辛い!けど、ちょっとクセになる。嫌いじゃないな~。



翌朝、朝食を食べて8時に出発。
ネムルトダーウまでは車で2時間?3時間の山道を進む。

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ユーフラテス川の支流であるジェンデレ川にかかる「ジェンデレ橋」。

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これはお城だけど、現在中には入れない。

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大きな岩の上に造られている。↓

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お城から更に車を走らせ、コンマゲネ王の夏の離宮跡「アルサメイア」に到着。車から降りて「ここをまっすぐ、左にこれがあって更に上に行くとこれがあって・・・」という説明をぼ~っと聞きながら1人歩いて行く。

高い丘の上にぽつんと景色を望む遺跡。

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正面。

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有名な「ヘラクレス神とコンマゲネのミトリダテス王が握手しているレリーフ」らしい。。。何それ呪文?さっぱり分からん!(気になる方は調べて下さいそして分かりやすく教えて下さい笑)

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このレリーフの下に地下に続く穴があるんだけど、灯りも無く懐中電灯も持っていなかったので暗すぎて行けなかった。

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この穴の上にびっしり刻まれた文字がちょっとカッコいい。

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そしてようやく本命のネムルトダーゥに到着。車を降りて、山をどんどん登る。

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ネムルトダーゥ=「ネムルト山」は世界文化遺産に登録されている標高2,134mの山。この山頂付近は人工的に造られているため、風を遮る木が無く非常に寒い。
山頂部分にアンティオコス1世の墓があると見られているけど、小石を人工的に積み上げて造られているため崩落の危険性が非常に高く発掘後の復元の可能性が低いことから、発掘調査ができないという結論に達しているらしい。



景色もすごくいい!手前から平原、山脈、湖。そこにあるのは自然だけ。

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出たー!!よく写真で見る頭部だけの遺跡!どっかの写真で見たやつ!

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上にあるのが下の頭部が乗っていた胴体。頭部が落ちているのは、地震で落ちた説とイスラム教徒による偶像破壊説の2つの説がある。王の像の他、鷲、ライオン、ギリシャ神話やペルシャ神話の神々の像が並ぶ。


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でもね、正直私、もっと山の斜面に点在しているのかと思ってたんですよね・・・。何かきれいに並べられすぎてちょっとイメージと違ったかな~。いや凄いことには変わりないんだけれど。

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もう1つ別の場所にもある。

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途中、外国人が珍しいのか家族連れの子供が1人私の周りを「ニンジャ~!!」と言いながらうろちょろしていた。忍者のマネなのか、腰を追って両手を飛行機のように広げて私の前をサササ~ッと移動する姿はかなり面白かった。

遂には私の前で「スーパーキッーーズ!!」とポーズまで(゚∀゚)
ウケる!それ写真撮るからも1回やって!と言うと少し恥ずかしそうにポーズをとってくれた。

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お土産品。家にあったらちょっと怖いけど、売れるんかなこれ・・・。

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ラマザンさんに「滞在時間1時間半」と言われ、「え~2時間にしてよ」と2時間にしたにも関わらず丁度1時間半で戻って来れた。さすが分かってらっしゃる・・・。



帰り道、町のロカンタ(食堂)でご飯。

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1人7リラ(245円)。「安いだろ?」と言われたもののそんなに安い感も無い・・・また豆のスープだし。後で払ってとこの時はラマザンさんが一緒に払ってくれたのだけど、それがこの後もやっとすることになろうとは。



帰り道に見かけたかわいい村。

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途中立ち寄った道でりんごを売っている人のりんごが珍しく美味しかった!9月のマラテヤはりんごがシーズンなのかマーケットで買ったのも美味しかった。



ラマザンさん↓

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通常は大きなバンを使うけど、1人だからこの自家用車とのこと。FIATやん;「警察に何か言われたら友達だって言ってくれ」と言われたw

ラマザンさんの奥さんはインド人。私がインド4ヶ月くらい旅してたよ~と言うと非常に驚いていた。インドのことは色々と聞いているらしく「女性1人でなんて考えられない!」としきりに言っていた。

更に私が仕事をやめて来ているのを知って「日本人はよく仕事をやめて海外旅行してるよね?それって良くないことだと思う。僕はこの仕事をウン10年やってきて、この道のスペシャリストだ。」って・・・「あなたはそれがやりたいことでしょ?私はこれがやりたいことなんだよ」と言うと「ふ~ん」って・・・;いや、それは分かるけど自分の考えを押し付けないでほしい。「良くない」って何で言い切れるのか。

そんなこんなでマラテヤに戻って、食事代の7リラを渡そうとしたけど10リラ札しか無かった。

「10リラ札しか無いんだけど・・・」

ラマ「あー僕もお釣りが無いよ!3リラはチップってことでいい?僕の子供達のためにってことで」

いや、確かに3リラ(約105円)くらいいいんだけど、最後の最後にして何やろこの色々もやっと感(-д-υ) ただでさえ高い料金払ってるのに、向こうから「チップで」と言われると非常に何か!しかもわざわざ「僕の子供達のために」とか言うのも何か!本当に誠実な人だったらどっか商店で崩してくるとかすると思う。(今までのアジア圏ではよくあった)
ブログやガイドブックでは評判いい人なのに、最後の最後で「何か」な人だったなぁ~;

一応ラマザンさんの連絡先↓

ラマザンさん

「Buyuk Hotel」で聞くと電話してくれる。



スィワスからマラテヤへの行き方


①スィワス市内~バスターミナル
バス 約10分 2リラ
→バスを降りたところから徒歩で大きい方のバスターミナルへ。「マラテヤ」と言えば教えてくれる。

②スィワス 10:00発~マラテヤ 14:00着
バス(hekimhan NET社) 約4時間 30リラ
その他の時間→8時、10時、12時、14時、17時半

③バスターミナル~マラテヤ市内
バス 約10分
※セルビィスではなかったけど、乗って来たバスのチケットを見せると無料だった。けど、英語が通じなかったので面倒くさかっただけかも?バザールの北側大通りで降ろされる。

マラティアバスターミナル
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マラテヤの安宿


「OZLEM OTEL」

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マラテヤ

住所:Bankircilar Pazari Dabakhane Sk. No.2
電話番号:0422 3226630
シングル:25リラ(交渉で朝食付にしてもらう)
WIFI:あり(部屋はかなり遅い、共同スペースは普通。)
設備:共同ホットシャワー(熱い)
その他:部屋はそれなりだけど特に問題無し。英語が通じるスタッフが1人いる。
宿泊日:2016.9.16~2泊
行き方:「Hotel Buyuk」の西側の道を入ってすぐ左の道に入った所。オトガルからバスで降りた場合、そこから入って右手にこの看板が見える。

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ざっくばらんな場所の地図。
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