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風車の町「コンスエグラ(Consuegra)」

Category: スペイン
バレンシアの火祭りを後に、マドリードへ移動。
首都だからという理由よりも、ここからポルトガルへ向かうバスに乗るために立ち寄ったのだけど、直前に運良くカウチサーフィンのホストが見つかり、そのホストの勧めもあって近隣の町を観光することにした。

マドリードからバスで約2時間半、「コンスエグラ」という町に。
ここは風車が並ぶ丘の景観が素晴らしいことで有名な場所。この辺りには他にも風車のある町があり、「カンポ・デ・クリプターナ」という町の風車は小説「ドン・キホーテ」に出てくる風車のモデルと言われている

バスがマドリードの町を抜けるとどんどん景色が田舎めいてきて、ヤギが草を喰む緑の草原や、きれいに並んだオリーブの木が次々と流れていく。

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町に近づくと、遠くの丘の上にある風車が見えてきた。
後々思ったけれど、近くで見るよりもこの遠くからの景色が一番良かった気がする;

バスは風車の丘のすぐ下にある観光案内所前が終点だったので、早速帰りのバスの時間を確認し、地図をもらう。小さな町(村?)だけど観光客は多いのか案内所もしっかりしていて、スタッフの対応も非常に丁寧で感じが良かった。(トイレ、WIFIあり)

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町の散策を後にして、風車のある丘へと向かう。
途中階段の場所が分からず、地図をぼんやり見ていると通りかかったおじさんが親切に教えてくれた。スペイン語全く分からんと言うのに、またしてもめっちゃ長々と説明してくれた。彼等は相手が理解しようがしまいがとにかく話してくるので何だか面白い。ただ私が始めの方に出会ったスペイン人は結構シャイな人も多かったので、関西と関東で違うように土地柄的なものもあるのかな?

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しかしこの天気・・・完全に曇り(TдT )
上の写真は中がお土産屋さんだか商店だかになっていて、日本語を少し話せるおじさんが「見るだけOK~!Free~!」と中へ招き入れてくれた。

人一人しか通れない細い螺旋階段を上がって上階まで行くと、風車の羽を回す大きな木製の仕掛けが現れる。皮で出来たベルトのようなものもあったけど、何に使われるんだろう。

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小窓から見える景色。

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お土産屋さんのおじさん。

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当然この後「No~高い~!(高くないよ)」と言いながらお土産物を見せられる。
パエリアなどに使う瓶に入った乾燥させたサフラン(粉になる前)を見せてくれたのだけど、てっきりサフランって黄色いのかと思ってたら元々は赤いことに少し驚いた。サフランって赤かったのか~。

サフランの花↓

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この赤いめしべの部分を乾燥させたものが料理などに使われる。

陽気なおじさんにさよならし、更に上に登る。

丘到着。遠くにあるのは砦。

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う~ん、やはり天気が残念すぎる(´;ω;`)
ただこの写真では分からないように撮ったけど、風車の前には舗装された道路が通っていて、何だかちょっとゲンナリする。
これはまだ早い時間帯に撮ったから良かったものの、この後ツアーバスが風車前に沢山停まっていたので先に写真を撮っておいて良かった。完全にここに道路を開通させたのは失敗だと思う。


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しかし風車は現在回っていないものの、すごい強風!!
今日がたまたまなのか、風車があるだけあっていつもこうなのか・・・天気は悪いし寒い!

マドリードに戻るバスの本数はそう多くないので、砦に入るか、カフェに入るか、、、迷わず 少し考えて。カフェでしょ!w

風車のカフェ外観↓

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私の地元にあって、よく行く「風車の丘」というカフェがあるのだけど、ここは「風車の中」にあるカフェ笑。う~んステキ♡


ドーナツ1個50セント(約60円)。

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コーヒーも1.5ユーロ(約190円)と、観光地なのに良心価格♪

階段を登って行くと、

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コーヒーを作る場所があって、

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一番上がイートインスペース。

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何てステキな。
これで景色も見えれば最高なのだけど、そこは風車の中なので景色を見るには小窓から覗くしかない。が、それはそれでいい。BGMはひたすらゴゥゴゥと鳴り響く風の音w



丘からの町並み。

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町に戻る頃になってまさかの晴天。なんじゃそりゃ。

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まぁこの頃には撮影スポットは観光バスだらけになってたんだけど。



町散策。

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教会。

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時計塔のある広場。

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遠足で来ているらしき子供達がかわいかった。



広場にある古い建物の1階は警察署。

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町自体には特に目ぼしい見所があるという訳ではないけれど、最近都会続きだったので非常にのどかで癒される。

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民家の玄関には扉の前に風よけ?のカーテンがかかっている。

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家によって違うので面白い。

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玄関にかけられたフランスパン。いい町だなー。

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あー自然って癒されるなー。。。


マドリード(Madrid)からコンスエグラ(Consuegra)への行き方

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マドリード 8:00発~コンスエグラ 10:30着
バス「samar社」約2時間15~30分 10.34ユーロ
時刻表↓
※南バスターミナル(Estación Sur de Madrid)発。
南バスターミナルはメトロ「Méndez Álvaro」から徒歩数分だけど、初めて行くなら若干分かりにくいので余裕を持って。行きはトレドで乗り換え、帰りはトレド経由で乗り換え無しだった。乗り換えの待ち時間は10分程度。
(内訳:マドリードからトレド2.81、トレドからコンスエグラ7.53)
※曜日によって出発時間、運行会社は違うかも。

私の場合、行き8:00発、帰り13:15発で帰宅。コンスエグラでの滞在時間は約2時間半。カフェにも行って町中もうろうろしてゆっくり観光。カフェでまったりしなければ砦内も見れると思う。帰りは13時の次のバスが18時だった。(平日、HP時刻表参照)トレドからの往復ならもっと本数は多い。


●マドリードのメトロのチケット

・1回券 1.5~2ユーロ
6~9駅までの移動は一駅につき0.1ユーロ増し。10駅以上移動は2ユーロ。
・10回券(メトロブス) 12.2ユーロ(Aゾーンのみ)
※メトロ、バス共通。

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スペイン三大祭り「バレンシア(サン・ホセ)の火祭り」

Category: スペイン
何とか間に合った。
毎年3月末頃にスペイン・バレンシアで行われる「サン・ホセの火祭り」。現地では「ラス・ファジャス Las Fallas」と呼ばれる、スペイン三大祭りの一つ。と言ってもそんな大きなお祭りだと知ったのは行く直前。先の先の予定まで立てられない私はお祭り数週間前にメインとなる最終日の宿だけ予約していたけど、追加して予約しようとした頃にドミトリー(他の人との相部屋)で1泊40ユーロ(4,900円)もする宿しか残っていなく、泣く泣く最終日までバルセロナで待機することになった。(バルセロナの宿は1泊10ユーロ前後なので)

※大体スペインと言えば「トマティーナ」、トマト投げ祭りで有名だけどこれは三大祭りには入っていない。

「サン・ホセ」とは「聖ヨセフ」=イエス・キリストのお父さん。このお祭りは前回のラジオで紹介したのだけど、キリストのお父さんは大工さん。ヨセフさんが使わない材木を燃やした時に誤って人形を燃やしてしまい、これは面白いじゃないか!、、、というのがこのお祭りの起源とか。ほんまかいなw

とにかくまぁそういう由来なので、1週間あるお祭り期間中、町のいろんなところで巨大な人形のハリボテを見ることができる。数ヶ月かけて作られたそれらはお祭り最終日に一番美しいものを残し、その他全てを燃やしてしまうというなかなかクレイジーなイベントである。
ちなみにこのお祭りは2016年に世界無形文化遺産に登録された由緒あるお祭り!



バレンシアってオレンジ以外に何があるんだろ~と思いつつバルセロナから列車に乗って町に到着。駅を出てすぐ沢山の屋台に沢山の人!人!人!
そして絶え間なく鳴り続ける爆竹音。中国の春節の爆竹も凄いと言うけど、これよりも凄いんだろうか・・・まるで戦場にいるかのよう。しかし町自体完全にお祭り雰囲気ですごく楽しそう!早く宿にチェックインして町に繰り出さなければ・・・!



宿を出て、観光案内所で地図とお祭りのプログラムももらったものの、スペイン語なのでさっぱり。とにかく人形の模型を燃やすのは夜10時と12時らしい。夜中の12時って・・・;

町中に散らばった巨大人形を探して歩くけど、もらった地図にはざっくばらんな場所しか書いていない上に人混みも凄く探すのに非常に苦労した。(小さい人形は歩いていると色んな場所で見られるが、大きいものは場所が決まっている。)やっぱりもっと早めに来たかったなぁ(TдT )

町の中心、市庁舎広場にある大きな模型。これも燃やすらしい・・・。

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おぉー!すごい!
これはインドがテーマ。他にも中国やエジプトがテーマのものもあった。木で作っていると聞いたけど、周りは発泡スチロールで作られているとのこと。大きいけど軽いらしい。

どれが1位になるのかな~と思いながら見てまわったけど、1位になったものは既に町中には無い、ということがこれも後で分かった;(多分既にファリャス博物館に移されているのかも)

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人形がある付近には必ず出店が出ている。一番多いのはチュロス屋台。

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チュロス6個で4ユーロ(だったかな?ウロ覚え;)と言うので、そんなにいらん!と半分、半額にしてもらって購入w

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もちろんチョコラータと一緒に。カロリーなんて気にしないっ(*´∀`*)
チュロスは回転率がいいので揚げたてもちもち。美味しいもののそこは揚げ物なので、2個目でちょっと苦しい。スペインのチョコラータ(ホットチョコレート)は、かなり「チョコ!」という感じでどろっしているものの、意外と甘すぎない。


こんなチュロスもあった。

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中にクリームが入っていて、チョコやカスタードなど色々な味がある。これはキャラメルクリーム。めっちゃ甘いけど美味しい。私は一体1日でいくら糖分を摂取しているのだろう。



日本の屋台でもアメはあるけど、ここではアメではなくグミが量り売り。

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りんごチョコは初めて見たなぁ。

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これ燃やすのもったいないなぁ~・・・。



そうこうしている内にパレードが始まった。

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観客の方まで火花を撒き散らしながらの大行進でてんやわんや。



パレード終了後にまた人形探し再開。
個人的にはこれが一番好きだった。↓

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神話か何かがテーマなのかな?物語性があって、本当にフィギュアを大きくしたような精巧なつくり。


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人形を見て回りながら、「うーんこれが一番凄いなぁ」と思うものの、次に違うものを見ると、やっぱりこっちの方が凄いかも・・・!というのがエンドレスに続く。

これもちょっとFFっぽい。

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ルミナリエのような派手なイルミネーションをしている通りもある。

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イルミネーションも、どれが一番良かったか1位を決めるとのこと。



オルチャタ屋台。

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「オルチャタ」とはスペインで夏によく飲まれる飲み物。「カヤツリグサ」という植物をすり潰し、砂糖などで味付けしたもの。カヤツリグサ???;

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1杯1.5ユーロ前後。
甘いミルクにナッツを入れたような・・・サトウキビジュースのような・・・あまり例え用のない味なんだけど、結構美味しい。



木箱を首からぶら下げている子供を時々見たので、何が入っているか気になって見せてもらったらどれもびっしり爆竹が入っていた(;´∀`)

↓爆竹BOX。

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よちよち歩きの小さい子供にもお父さんが爆竹の付け方を教えている。いたずら好きな子供は植木の根本に置いた爆竹を遠くから見て人が驚くのを楽しんでいたり笑。
そんな感じで始終どこかで音が鳴り響いていて、時たま大砲のようなバカデカい音が鳴ったりするので心臓に悪い;



夜10時と12時に人形を燃やすと聞いていたので、10時に人形前に行ったのだけど、結局大きい人形は12時に燃やすことが判明。12時に燃やすのに私が行った10時前には既に人が沢山集まっていて最前列は取れなかった。2時間以上前から待っているのか・・・。

ずっと立ちっ放しだし、もちろんみんな退屈しているんだけど、途中で近くのマンションに住む子供達から風船のプレゼントが。

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みんなヒマなので、ぽーんぽーんと突いて遊ぶ。
なかなか粋なことをする子供達だなぁ~!毎年やってるんだろうか?



深夜0時。ようやく始まりの合図の花火が上がる!

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まずは人形から爆竹の火花が散る。

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その後点火!

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おぉぅ・・・。

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私は最前列ではなく、人形からは5m以上は離れているような距離だったのにも関わらず、もの凄く熱い!最前列の人は逃げるようにこちらに避難してくる。広場などではなく町の一角で燃やすので、消防隊員が他の建物に燃え移らないように周辺に常に放水している。

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大きな木材が倒壊する度観客から歓声が上がり、骨組みも半分以上燃えたところで終了。

この後市庁舎広場のシャトル型の大きなモニュメントも燃やすので移動したのだけど、すごい人で遠くからしか見えなかった。

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燃やした跡が色んなところに残る。

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既に深夜1時を過ぎているにも関わらず、まだ爆竹が鳴り響いていた。今夜はみんなオールナイトだろうと思いつつ、1人いそいそと地下鉄の駅に向かう。

イベント前に、どこで燃やすのを見るのがベストなのか宿の人に聞くと、「自分が一番きれいだと思った人形の前で見るのがいい」と言われた。「特別賞」というのがあり、それは一番最後(0時半)に燃やされるそう。自分が見る人形が0時過ぎても燃やされなかったらそれが特別賞を受賞した人形ということ。
ちなみに私は神話的なのが一番好きだったけど、またその場所に戻るのが面倒だったので近場で見れるところに行った。


バレンシアの火祭り

開催期間は毎年変わらず3月1日~19日で、19日の深夜0時に全て燃やして終了。15日から最終日までがパレード等のイベントもあり一番盛り上がるが、人形は15日夕方以降コンクール会場から町の各地に移動するので、それまでに見ておく方が無難。小さい人形(Ninot Infantil)の中から1位が決定され、それ以外大きい人形も含み全て燃やされる。期間中は相当な人の数なので、安宿やホテルは値段が倍くらいになり、安い宿から埋まっていくので最低でも1ヶ月前には予約するべき。私が最終日1週間前くらいにチェックした時はドミトリーで40ユーロ、一番安い個室で200ユーロ以上した。

プログラム

日程は毎年同じで、プログラムもほぼ変わらないよう。毎日14時から市庁舎広場(Plaza del Ayuntamiento)で爆竹ショー(Mascletà)、最終日0時に全ての人形が燃やされる。
プログラムが書かれたホームページ↓
「Las Fallas en Valencia」をクリック。

但しスペイン語なので、以下の方のブログが非常に参考になる。

その他観光案内所でもプログラムと大きな人形の場所が描かれた地図が貰える。
私が使ったメトロの路線はこの日オールナイトで運行していた。3時以降になると本数が少なかったかな?路線ごとに違うようなので、宿が遠い人は事前に駅に行って駅員さんに確認しておいた方がいい。中心の市庁舎広場付近のメトロは鉄道ノルド駅前の「Xativa」か「Colon」駅(3号線、5号線)。交通規制も多く、開催期間中トラムとバスは中心部に乗り入れない。
※お祭り期間中は観光客用レストランを除くほとんどの店(スーパーも)が閉まる。



バレンシアではお祭り後の普通の町も見たかったので2泊したのだけど、翌日町へ出てみると。

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嘘やろ・・・(;゚Д゚)

何なんこの人・・・(;゚Д゚)

今まで私が見てきたお祭りは、終了日の翌日なんて物凄くひっそりしていてお店も閉まっていたり、みんなちゃんと起きてる?という雰囲気が普通だったのだけど。

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お祭り期間中とほぼ同じ人口密度。
えぇ~・・・月曜なのにこんなに仕事休みの人が多いん?



カテドラル(大聖堂)内もミサ中人がみっちり。

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天井画がきれい。

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期間中時々お姫様のような伝統衣装を着ている人を時々見かけたものの、人が多くて写真が撮れなかったけど、運良くこの日も出会えて撮らせてもらえた♪

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かわいい・・・(*´∀`*)



バレンシアはパエリアの本場。バルセロナで失敗した私は今度こそとそこそこ混んでいる店で再チャレンジしたものの、今イチだった・・・;

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魚介類を使っているものが多く「日本のものより海くさいのがいい」らしいけど、私はその「海くさい」のが結構苦手かも。パエリア自体も油を沢山使う料理なのでそもそも私の好みじゃないのかもしれない。
まぁ「2人前からじゃないと作らないよ」という「ちゃんとした店」ならやっぱり美味しいのかも。

ちなみに日本でもたまに見かける「スパニッシュオムレツ」。



スペインではスーパーのレトルトコーナーでも売ってるくらいメジャーな料理。以前カウチサーフィンで泊まったホストがスペイン人だったため、これを作ってくれたのだけど、フライパンに切ったじゃがいもが入った生地を敷き詰めて、その上から油をぶっかける。その量カップ◯杯。私は途中で油を入れているところで、「えっ!?」と思って何杯入れたの?と聞くと「2杯」。カップ2杯!!!Σ(゚д゚;)
更に量によっては3杯入れることも・・・って。まぁオリーブオイルだけどそれにしても!「焼いている」と言うよりも、「油で蒸している」という雰囲気。ともかくスペイン料理は油を沢山使うものが多いとのこと。



カテドラル近くにデザインタイル貼りの内装で歴史を感じるオルチャタ屋さんがあって、後で来ようと保留していると、次に行った時は物凄い行列が出来ていたのでパス。オルチャタが有名かと思いきやみんなチョコラータ目当て。何か知らんけど有名店だったよう。

しかし中央市場近くで先ほどよりも並んでいない店があったので、そこに入ることに。

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テイクアウトとイートインで列が分かれていることに気づかず、イートインの方で結構並んだ。並んでいると私の前後にいるおばちゃんが前後からスペイン語(カタルーニャ語?)で話しかけてきて分からんと言うのにずーっと話しかけられた。めっちゃ話すやん・・・大阪のおばちゃんを思い出す。
※なぜかスペインに入ってからよくおばちゃんに話しかけられる笑。


ずーっと話しかけてきたおばちゃん達と一緒の席に座り、一緒に食べる。

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みんなチョコラータとドーナツを注文しているのでそれにならう。


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チョコラータはどろりとしていて美味しい。
ドーナツは、、、揚げたてなんだけど油がのっているというか笑。う~ん、スペイン料理がどうこうよりももしや私の年齢のせいか!?(;゚д゚)ゴクリ…

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写真を撮り忘れたけど、海側が静かで良かった。
オレンジの木の並木道があり、いい香りがする。

町中でも家庭でもオレンジやレモンの木が普通にあるのがバレンシア!って感じだった。

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しかしここのオレンジは一体誰が収穫するのだろう、、、。
ちなみにスーパーではオレンジ1kg50セント(約60円)で売られていた。どんだけ安いんw


バルセロナからバレンシアへの行き方

電車とバスがあり、バスの方が安いものがあったけど、私はなるべく早く到着したかったため電車を使った。
比較サイト→GOEURO

バルセロナサンツ駅(SANTS)9:30発~バレンシアノルド駅(NOR.)12:50着
電車(Renfe)約3時間20分 28.5ユーロ


バルセロナのメトロの切符

1回券 2.5ユーロ
10回券 8.5ユーロ
※メトロのみ。バスは別にチケットを買わなければならない。4回以上メトロを使うなら得だけど、見所は中心部に集まっている。歴代の人形が展示されている「ファリャス博物館」もメトロの駅が近くにないのでバスで行くことになる。宿が遠い人以外はそれ程メトロは使わないかも。

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ダリ劇場美術館、おすすめバル(バルセロナ)

Category: スペイン
バルセロナの何とか広場。

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ハトが多すぎてちょっと気持ち悪い。


スペインと言えばパエリア!と、パエリアの美味しそうな店に入ろうとするものの、そういった「ちゃんとした」レストランでは、2人前からしか作ってくれない。もちろん店の前に写真付きのパエリアメニューが飾ってある観光客用レストランでは1人前から注文出来るけど、値段も高いし、そういった所が美味しいとは到底思えない。香川県に来て店名が「さぬきうどん」という店に入るようなものだと思う。

しかしちょうどこの広場横のショッピングセンターのフードコートにもあるという情報を得たので早速行ってみた。

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シーフードイカスミパエリア 9ユーロくらいだったかな?

安くもないし、さほど美味しくもなかった。やっぱりフードコートには限界があるか。パエリアよりも他のお客さんが頼んでいたその場で調理してくれる麺類の方が美味しそうだったのでそっちにすれば良かったと後悔。

まぁ、景色はいいしWIFIもあるからゆっくりはできる。

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サン・ジョセップ(ボケリア)市場

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果物そのままでも売っているけど、その場で食べられるカットフルーツやフレッシュジュースの店も沢山ある。

スペインの立ち飲み屋は「Bar バル」と呼び、この市場にも何軒か入っていて、ワインやビールの他、スペインでよく飲まれるサングリア(赤ワインにカットした果物と砂糖を入れてたもの)も置いてある。

おつまみはスライスしたバケットに色々な食材を乗せた「ピンチョス」↓

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これはアボカド+えび+オリーブ。ピンチョスの種類は無限、店によってもいろいろ。なかなか美味しいけど、通常作り置きされているので回転数が多い店で食べるのが無難。1つ1.5ユーロ(180円)前後。
あと、日本でもあるような小さな一品メニューは「タパス」と言って、こちらは物のよって値段は違い3~5ユーロくらい。何人かいればシェアして色々食べられるけど、一人でもくもく同じものを食べるのもなぁ。。。

ちなみにこの市場にもパエリアはあったけど、当然作りおきで美味しそうには見えなかったので却下。混んでいるバルでもしかしたら注文出来たのかも?



そしてちょっと電車で遠出して「フェゲラス」という町にある「ダリ劇場美術館」へ行ってきた。バルセロナ市内にも「ダリ美術館」があるけれど、そことはまた違う場所。フェゲラスは彼の故郷で、ここの美術館は彼本人が作ったものなのです。

「Salvador Dalí サルバドール・ダリ」はスペインを代表する芸術家。彼の名前を知らない人でも、そのデザインを見たことない日本人はいないんじゃないだろうか。なぜならチュッパチャップスのロゴをデザインをした人こそダリ。=チュッパチャップスの本社もスペイン。

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チュッパチャップスの社長がダリとレストランで食事中に商品のロゴマークを依頼。何と彼はその場でナプキンにデザインを描き、それを気に入った社長はそのまま使うことにしたという逸話が。

さぁ、そんなダリの世界へ。

ダリ劇場美術館(フェゲラス Figueres)

入場料:14ユーロ(宝石館込み)
行き方:バルセロナサンツ駅などからrenfe(電車)で「Figueres」駅下車。徒歩15分。
MD(快速)約2時間 片道16ユーロ
REGIONAL(鈍行)約2時間20分 片道12ユーロ
時刻表・運賃はこちらで検索↓
※平日は頻発しているが、土日はかなり本数が少なくなるので注意。鈍行でも20分程度しか変わらないので時間がある人は鈍行でもいいと思う。切符は駅券売機か窓口で購入可能(ネットと同料金)。時刻表を表示させた後に電車番号をクリックすると停車駅が表示されるので、サンツ駅以外でも自分の宿近くの駅で乗ればOK。(近隣駅が分からない場合はGoogleの経路検索で。)

フェゲラス駅

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私が行ったのが土曜だったからか、途中マーケットをやっていて若干足止めされつつも美術館に到着。

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外観からして既に面白い。


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何だろう・・・色的にもどうしてもアレを想像してしまうコレは。。。



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「平日でも2時間並ぶ場合もある」というネット情報だったので、3月のオフシーズンと言えど土曜だしと早起きして朝イチで行ったのに全っ然並んでいなかった・・・待ち時間ゼロ。まぁ待つよりいいか;(朝10時美術館着)



入った瞬間からダリワールドが広がる。

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ダリの作品は同一人物が描いたとは思えない色んなスタイルの絵があるのが特徴。同じ年代に描いている絵でもこうも違うのか、と非常に面白い。


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彼の妻「ガラ」の肖像画。

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この結婚は実は略奪愛。彼の友人がその夫人ガラとダリを尋ねた際、ダリはガラに一目惚れ。互いに惹かれ合い結局ガラは離婚し、ダリと再婚を果たす。その後ダリの作品にも彼女をモデルにした絵が多く存在するが、彼女の死後ダリは彼女に買った城に引きこもり晩年を過ごした。

表向き美しい愛という感じだけど、実際はお互い別に恋人がいたりw
ただ、ドイツに住む友達によるとヨーロッパやアメリカは※オープンリレーションシップ(open relationship)、ポリアモリー(polyamory)の人も普通にいるようなので昔から結構普通だったのかなぁ?
※複数の人を同時に愛すること。既婚者も。関わっている人がお互いの存在を認めている。(ざっくばらんに説明すると)



色んな世界があるもんだ。

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ダリはフランスパン頭に乗っけるの好きだなぁ。

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これは天井画。

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そうそう!この有名な「柔らかい時計」の絵!!教科書で見たやつ。

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これはタペストリーで、オリジナルの絵が見当たらなかったので、近くにいたスタッフにどこにあるのか聞いてみたものの。

「ニューヨークよ」

「ニューヨーク。」

てっきりバルセロナの美術館かと思いきやwww
う~ん、それは遠いなぁ。くっそーニューヨークめ~・・・。



ダリの絵はたまに見ていて忙しい。
こっちにこれがあると思ったらあっちにあれがあったり。

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ダリ本人のヒゲアート写真も沢山。おちゃめな感じがよく分かる。

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チャップリンのような、ルー大柴のような笑。



ダリがデザインしたジュエリー館の方も意外と見応えがあった。

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デザイン画もかわいい。

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ふ~満足満足。



まだ時間もあり、せっかくなので近くにあるお城に行ってみることに。

「SANT FERRAN CASTLE」
入場料:3.5ユーロ(英語オーディオガイド付き)
入場時間はスペイン語で分からなかったので写真参照↓私が行った土曜日は15時閉館だった。

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上空から見たお城の形↓

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函館の五稜郭みたい。



しかしデカいオーディオガイドだな・・・。(通常大きくてもリモコンくらいの大きさ)

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しかも番号とか分からんし早送りも巻き戻しも出来ない;
まぁどの道英語だからサッパリ分からんからいいけど。



ただただ広い。

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カタルーニャ地方で一番大きい建造物とのことだけど、そりゃそうだろ。



角のところ。

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壁に残るタイル装飾。
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馬の厩舎。かつては戦争に備え500頭以上の馬がここで飼われていたらしい。

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早く着くために行きの電車は快速(MD)を使ったけど、帰りは特に急がないので15時発の鈍行で帰ってきた。バルセロナ17時10分着。もう少し遅くても良かったけど、土曜の鈍行は2時間に1本くらいだったため、早めにお城を切り上げた。フェゲラス滞在時間約4時間半、昼食はパンでやり過ごした。お城の観光はそれほど見所は無いものの、真面目にオーディオガイドを聞いていると約1時間くらいはかかる。



~バルセロナで食べたもの~
と言ってもそんなに大したものは食べていない;

パン屋さんでよく見かける渦巻きパン。シュー生地のようなパイ生地のような。粉砂糖がついているので食べ歩きは難しい。

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「スペインの朝食はチュロスとチョコラータ(ホットチョコレート)」と何かで読んだけど、実際バルセロナのカフェにいる人々はコーヒーとクロワッサンを食べている人が多かった。時代の流れ?

クロワッサンか、この長細いの↓

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さっきの渦巻きパンの棒バージョン。これはこれでチョコラータにつけて食べると美味しい。カロリーのことは考えない!

上の写真は何度か行ったチェーン店のカフェ「365」で↓。

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サンマルク的存在で安い。味はまぁ普通だけど。
コーヒー&クロワッサン 1.8ユーロ(216円)
チョコラータ&クロワッサン(or Fartons=上のセット)2.5ユーロ(300円)
WIFIあり。



宿近くのバルにて。ムール貝?のマリネ的なもの。グラスビールと合わせて4ユーロ(480円)くらいだったかな?

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宿がツーリストエリアから離れているので、オシャレさゼロのかなりローカルな店で面白かった。



宿近くのバル街のお気に入りのお店。

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この通りには何軒もバルが並んでいる。
スペイン(だけじゃないけど)は少し飲みながら何軒かはしごするのが普通なので、私も何軒か行ったけれど最終的にはここのピンチョスが一番美味しかった。

↓ずらっと並んだピンチョス。

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1個1ユーロ(120円)で、赤い棒が1.8ユーロ、好きなものを自分でお皿に取り、最後に棒の数で会計をする。正に日本の回転寿司と同じやん!
※値段はどの店も大体同じで1ユーロ~1.5ユーロ前後。


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サングリア 3ユーロ(360円)
ビール 1.8ユーロ(216円)

このクリームコロッケみたいなのが地味に美味しかった!
ただ1個1個は安いけど、結局あれもこれもと取ってしまうので、お腹ペコペコの状態で行かない方がいい笑。

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このお店のいいところはデザートもあること!

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クレームブリュレの他チョコムースみたいなのもあった。
ちゃんと表面パリパリで普通に美味しいけど、最初にこの店に行ってしまうとここで全てが完結してしまう(;´∀`)

場所はここ↓。このお店がある「ブライ通り」にバルが並んでいる。


昼も開いている店があるけど、回転率のいい19時以降の方が賑わっているし楽しめる。一人でもどこも気軽に入れるのでこのバル街は本当におすすめ♪



特に興味は無かったのだけど、近いので噴水ショーも見に行った。

モンジュイックの噴水ショー(Font Magica de Montjuic マジカ)

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開始時間は日没前だけど、暗くなってからの方がいいと思う。音と光に合わせて噴水の形が変わる。1回10分くらい?終わってもすぐまた違う曲で始まる。しかしすごい人だったのでスリにはじゅうぶんご注意を・・・。ヨーロッパの人混みには100%スリがいると思った方がいい。

場所はこちら↓


シンガポールのライトアップショーなど見たことある人にとってはまぁアレかもしれないw

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バルセロナのガウディ建築物(スペイン)

Category: スペイン
ラジオを聞いて頂いた皆様ありがとうございます!
今回こっちの方が電波が悪くあまり聞き取れず調子が出なかったのですが;←言い訳w
現在はスペインのお隣りの国、ポルトガル、、、ということもあって、さっさとブログを更新しないとまたリアルタイムに差が出てしまうのでバルセロナ編は1記事で終わらす!と思いつつも写真を見ながらあぁ、無理だなぁと思う次第であります(;´∀`)

ヨーロッパは見所多いなぁ。。。
見所少ない場所の方がゆっくりできていいんだけど、後から「やっぱり行けば良かった!」って絶対思うんですよねー。

そしてこのスペイン、バルセロナ。
インスタへの読者様からのコメントで沢木氏(深夜特急)はバルセロナで1泊しかしなかったらしいのですが、私はここで6泊も滞在しました。(;゚_ゝ゚)
当初の予定では3泊だったのだけど、次の町での宿の予約が取れなかったのが一番の理由。でも見所は多いから正に1日1箇所観光するといった感じで、ゆっくり観光できて良かったのだけど。(ブログの更新は突っ込まないように。)

さぁ、バルセロナと言えば世界遺産にも登録されている「アントニ・ガウディの作品群」が沢山見れる。ガウディと言えばかの有名な「サグラダ・ファミリア」。まぁ私が実際それがバルセロナにあると知ったのは行く予定が決まってからなんだけど。危うく素通りするところだった。危ない危ない;

バルセロナの町中にはガウディ建築物が沢山あり、外からも見れるけど中に入るにはそれぞれ入場料が必要でこれが結構高く、国ではなく財団が所有しているものもあるので共通券なども無い。時間が無いor節約したい人は、とりあえず「サグラダ・ファミリア」と「カサ・バトリョ」を押さえればOKだと思う。チケットは当日窓口でも買えるけど、並ぶのが嫌だったので私は全てオンライン購入した。HPは英語だけどそれ程難しくもない。やり方を説明しているブログも沢山あるのでここではオンライン購入できる公式HPのみ記載しておきます。
私が行った時期(3月中旬平日)はサグラダ・ファミリア以外、朝開館前に行けば窓口購入でもそれ程並ばなくても入れるようだった。

【オンラインチケット購入の注意点】
・行く日と入場時間を自分で選び、必ずその時間に並んでおかないといけない。
・どこも人が少ない朝一番の時間帯が人気なので、朝一番のチケットは数日前に購入しないと売り切れる場合もある。但しオンラインで売り切れていても現地で直接並んで購入は可能。大体どこも10時以降になるとツアー客などで混みあうので、ゆっくり見学するならやはり朝イチがおすすめ。
・オンライン購入と窓口購入は場所によって値段の差があるので以下参照。
・チケットは全てプリントアウトの必要無し。ダウンロードしたPDFチケットをスマホの画面で見せればOK。
・優先順位(混み具合)としてはサグラダ>カサバトリョ>カサミラ。グエル公園はチケット購入していないので不明。


カサ・ミラ(ラ・ペドレラ La Pedrera)

入場料:22ユーロ(日本語オーディオガイド付)ネット、窓口同料金。

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周りの建物から圧倒的に浮いている外観。
1910年、実業家のペレ・ミラ夫妻の邸宅として建設された自宅兼アパートのようなものだが、見た目の奇抜さからなかなか借り手がつかなかったそう。当時のバルセロナ市民はこの邸宅を「ラ・ペドレラ=石切り場」というあだ名で呼んだが、それが「親しみをこめて」と説明される場合もあれば「醜悪なもの」と説明される場合もある。実際今現地では「ラ・ペドレラ」と呼ばれることの方が多い。

現在でもアパートとして使われ、人が住んでいるので内部の公開は一部のみ。
一番の見所は屋上。

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波打つ階段に見たこともない形の煙突だったり空気口だったり。
ラ・ペドレラには直線部分が一切無い構造になっている。


ガウディの言葉
~建物のてっぺんに十字架や風見鶏のような細長い金属を付けるのはひとえにお笑い種だ。まるでハゲた頭の上に髪の毛が1本立っているようだ。ほとんどの屋上にあるものは必要なものであっても見苦しい~
(オーディオガイドより)


この屋上部分は当時のバルセロナ建築基準の高さを超えていたため、取り壊しも検討されたが、その価値が認められ、特例としてそのまま残されることになったそう。


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常に自然界のものからインスピレーションを得ているガウディはエコ精神も強く、上の写真はシャンパンの空瓶が使われている。白い建造物も大理石の他陶器タイルの破片も使われていたり。



遠くに見えるサグラダ・ファミリア。

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住人の洗濯場所などに使われた屋根裏。高さも幅もバラバラなアーチ型の天井。

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屋根裏部分は博物館のようになっていてガウディ建築の構造などが説明されている。
↓ヘビの骨。

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これを見ると確かに今まで自分が歩いてきたアーチ型の天井がヘビのお腹の中にいたような感じになる。


ガウディの言葉
~自然とは、常に開かれた大きな書籍であり、常に読まなければならない~


アパート内部の一般公開されている部分は、当時そこで生活していた人の空間が再現されている。

↓これはバスルーム。

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トイレが2つ並んでいる。
これは実は現在でもヨーロッパの普通の家にある。私は東ヨーロッパに入った時からこれを見かけ(自宅をゲストハウスに改装している場所も多いので)、一体何なのだろうと思っていた。1つは普通の便器なのだけど、もぅ1つは便座やタンクが無く、蛇口が付いている。最近ようやくちゃんと聞いて判明したのだけど、これは男性・女性共に「アソコ」を洗う場所とのこと笑。言わば手動ウォシュレット!東南アジアではホースや水おけだったりしたけれど、色んなスタイルがあるものだなぁ・・・。日本にあるTOTOの快適ウォシュレットは海外のよっぽどいい場所にしか無い。



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カサ・ミラはなぜかその名前だけ知っていたので、特に調べもせずに「サグラダの次に人気な場所」と思って行ったのだけど、実際は「カサ・バトリョ」の方が人気だと後になった知った;この後にカサ・バトリョに行ったのだけど確かにバトリョの方が見応えがあり損した気分に。
しかしオーディオガイドさん曰く「ガウディはカサ・ミラ建築後にサグラダ・ファミリアの建築に着工したため、これが彼が完成させた最後の作品。よって彼の集大成がここに込められている」とのことなので、見ておいて良かった、と自分を納得させる。



サグラダ・ファミリア(Sagrada Família)

入場料:オンライン15ユーロ、窓口18ユーロ
※タワー、オーディオガイド無しの「Basic Ticket」の場合。タワー、オーディオガイド全て込みは29ユーロ。他にも組み合わせあり。

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1882年に工事に着工、ガウディが建築家に任命され135年経った2017年現在も建築途中のカトリック教のバシリカ。2026年に完成のめどが立っている。
※バシリカ・・・ローマ法王に一般の教会よりも上位にあると認められた教会。



入口「生誕のファサード」。

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粘土を手でぎゅっと握りつぶしたような彫刻、、、いや、悪い意味ではなくこれが彫刻なのかととにかく凄い。そしてこの楽器を奏でる天使で囲まれた門は日本人彫刻家・外尾悦郎氏によるもの。外尾氏はその後もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家として活躍したのだから凄い!

門の彫刻だけではなく、ブロンズの扉も外尾氏によるもの。

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この扉の写真だけで何枚撮ったか。まだ中にすら入っていない。


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3箇所ある入口それぞれの扉、全てデザインが違い、鳥や昆虫、カメもいたりして見ているだけで楽しい。


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聖堂。

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圧巻。
正に今まで見たことのない世界がここにある。
枝分かれした柱に葉が生い茂っているかのような天井。白い柱はステンドグラスから漏れる光に彩られている。思わずナウシカの腐海の浄化された部分に落ちたかのような・・・などと思ってしまう。

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つらつらと書こうが結局は「美しい」の一言に尽きる。



反対側の入口「受難のファサード」。

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ガウディがデザインした教会の椅子。

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残念ながら現在のこの教会には普通のイスが置かれている。
ガウディはこの他、燭台や道具入れに至るまで教会の中で使われるもの全ての設計をしていてその一つ一つが非常に精密に作られている。

ちなみにサグラダ・ファミリアは夜間ライトアップされる。
開始時間は月によって違うので現地で確認を。HPで探せなかったのだけど、過去の情報だと4月~10月は20時から22時スタート、11月~3月は18時から19時半スタート。(←あくまでざっくばらんに書いただけ。ちゃんとスタートと終了時間は月ごとに決まっています。)



カサ・バトリョ(Casa Batlló)

入場料:23.5ユーロ(日本語オーディオガイド付き)ネット、窓口同料金。

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1877年に建設された大繊維業者バッリョ氏の邸宅。
ガウディ建築の中でも一番入場料が高いこともあって悩んでいたものの、結果的に入っておいて本当に良かったと思った。オーディオガイドの最初に「財団が所有しているため国からの施設維持補助金とか無いから値段高くてごめんね」などという言い訳説明がある。

オーディオガイドはスマホ型で、写真を撮る要領で部屋にかざすと当時の雰囲気が映像で見れるというなかなか芸が細かい。


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この外観から当時の市民からは「骨の家」「あくびの家」などと呼ばれていた。
ガウディは図面を書かずに石膏の模型とデザインだけを職人に渡し、建物の外から直接指示を出していたらしい。



カサ・バトリョの内部は建築やデザインに詳しくない人間でも十分に楽しめる。特に女性は好きな人多いんじゃないかなぁ~。

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きのこ型のくぼみは暖炉。

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シャンデリアももちろんガウディデザイン。

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ドアの取手も。

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取手から手すりまで全て人間工学に基いて作られていて、これもまたガウディ自身が手にフィットする型を作ったもの。



この開き扉、作るのめっちゃ難しそう・・・(;゚Д゚)

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目玉の部屋。

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ここでバッリョ氏達は通りの人を眺めたり、眺められたりしたらしい。



部屋の天井。

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建物は扉も窓も天井も、床以外全ての部分が波打っている。


バッリョ邸を見た当時の人気画家・ダリの言葉
~ガウディは嵐の日の波が表す海の姿を家にしたのだ。広がる水の姿、飛び散る水の姿、流れを止めた水の姿、鏡のように輝く水の姿、風によって渦巻く水の姿、そういった水に映る黄昏時の雲を表す本物の彫刻だ~



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屋上にはやはり変なものがある。

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龍の背だかヘビの背だとか・・・知るのは本人のみ。

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ほんと、入場料高い場所って節約旅行者にとってはものすご~く迷うけど、高いのは高いなりにいい場所だったりするからなぁ~。私が行ったガウディ建築の中では個人的にここが一番好きだった。



グエル公園(Park Güell)

入場料:オンライン7ユーロ、窓口8ユーロ
※開館前までと閉館30分後は無料開放。(朝行く場合夏期は朝8時まで、冬期は朝8時半までに入場しておけばOK。)

なんと。無料開放時間があるではないか!ということで朝早起きして行きました。
行き方はメトロ「Lesseps」駅下車、そこから徒歩約20分orバス、という情報だったけど、私の宿の近くからは24番バスが公園近くまで行くという情報を得たので、バスで行くことに。しかしグエル公園は広く、降りる場所を誤って有料ゾーンまで行くのに公園内を散々ウロウロした。犬を散歩させている地元の人が沢山いて、「トカゲ」って英語で何て言うんだ!?と思って両手をオバケのように出して「これどこ!?」と聞くと「あぁ!ドラゴンね!」と。。。通じるもんだ。

有名なトカゲのモニュメントは地元ではドラゴンということになっているらしい。実際トカゲなのかドラゴンなのかはこれまたガウディのみぞ知る。

グエル公園は広い。バスで行く場合、歩く距離が少なくていいけど(上り坂になっているので)変な場所で降りると公園内を彷徨うことになるので(案内板も分かりにくい)、有料ゾーンの入口をちゃんと把握しておくことをおすすめします。

トカゲのモニュメントがある有料ゾーンの入口↓


ここから公園に入ってすぐトカゲがあります。
私はこの公園の東側で降りてしまったため、公園を彷徨ったのだけど南側の「トラベセラ・テ・ダルト」辺りで下車すると迷うことも無いと思う。
開館時間前にここに入っておけば開館後も追い出されることは無い。

朝イチなので人も少ない・・・けどこの影よ(;´∀`)

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かつてここはガウディのスポンサーであったグエル伯爵が、自然に囲まれた住宅地を作ろうと計画した場所。ただ中心地からも遠く彼等の芸術と自然の中で暮らすという価値観は当時理解されず、買い手がつかなかった。結局グエル伯爵以外にはガウディ自身が家を買いここに移り住み、その他売れたのは1軒のみ。(弁護士のトゥリアス氏が買い取った。)その後グエル伯爵没後に市の公園として寄付された。


公園のシンボル、トカゲ(ドラゴン?)のモニュメント。

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他の人の写真を撮ってあげたら代わりに撮ってくれた。

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何か・・・服とかもぅちょっと整えれば良かったなぁ。写真に対するやる気が感じられない。



市場になる予定だった場所。天井がまた波々している。粉砕タイルのモザイクデコレーションは建築家ガジュセップ・マリア・ジュジョールによるもの。

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市場の上は広場になっていて、タイル貼りの波打つベンチが広がっている。

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一つとして「同じ」場所は無い。
この広場のすぐ隣りにあるのがグエル邸なのだけど、案外普通だったので写真はカット。

う~ん、お菓子の家達が逆光(;´∀`)

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朝はトカゲさんは順光で撮れるけど、お菓子の家(?)は逆光です;
かつて守衛室だったこの建物は現在お土産屋さんとインフォメーションセンター。

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9時を過ぎると人も多い。
トカゲさんも大人気!
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後ろのモザイクに引けを取らないモザイクが出来ているおばさま方。

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みんなでバラバラの色を着ようと決めたのだろうか・・・?たまたまだったらそれはそれで凄い。



公園は広く、ここ以外にも見所が沢山。
岩で作られた回廊。まるで龍の口に入って行くかのよう。

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あぁ、天才というか奇人というか。

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ピンクの建物がガウディ邸。(中は博物館)

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トゥリアス邸。玄関の門も半円型でかわいかった。

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自然が自然にある内はその大切さが分からない。


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グエル公園を後に、町が見渡せる見晴台へ。

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ここでも圧倒的な存在感を示すサグラダ・ファミリア。
(場所はMAPS.MEで”Bunker del Carmel” グエル公園の東にある高台。グエル公園からルート検索に従って25分くらい。写真はちょっと低い場所から撮ったもの。)

この近くにもガウディが設計した家がちらほらある。

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~その他のガウディ建築物~

ちょっとイスラム教っぽいのもあって、ぽいな~と思っていたら実際イスラム教のデザインにも影響を受けていたとか。

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●サン・パウ病院

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●カタルーニャ音楽堂(の窓口)

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以上、バルセロナのガウディ建築物は他にもまだまだ沢山あります。教会も行きたかったなぁ~。

おまけ。町で見つけたファンキーな赤ちゃん。

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~本日の旅のつぶやき~
変人もオタクも極めれば天才



●アンドラ公国(アンドラ・ラ・ベリャ)からスペイン(バルセロナ)への行き方【国境】

バス 約3時間15分 25ユーロ前後
アンドラ・ラ・ベリャのバスターミナルから「ALSA」or「Andorra Direct Bus」社。バスターミナルは隣接して2つあり、会社によって違うので必ず現地で確認を。本数はまぁまぁある。各社HPで時刻表も見れる。
比較サイト↓



●バルセロナのおすすめ安宿


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「 Bird House (バードハウス)」
Compte D´Urgell,51 BIS, 08001 Barcelona
ドミトリー:8ユーロ(HPから予約)
WIFI:部屋可
設備:キッチン、ベッドカーテン・読書灯・個別コンセント付き。
その他:ヨーロッパで珍しくおすすめしたい宿。共同スペースも広く、ベッドも居心地がいい。ドミ部屋から直接テラスに出れる。延泊しようとしたが予約でいっぱいだった。唯一シャワーが難点。ボタン式でお湯がぬるい場合が多い。夏なら問題無いけど、冬場はおすすめできない。観光地からは離れているがメトロやバスもあるしバル街も近い。
宿泊日:2017.3.13~3泊


⚫バルセロナのメトロチケット

1回券 2.5ユーロ
10回券 8.5ユーロ
※メトロ、バス共通券。
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ソルデウでもスノボとカウチ(アンドラ公国)

Category: アンドラ公国
カニーリョから更に奥地の「Soldeu ソルデウ」へ。とは言ってもカニーリョからはバスで約15分。普通に近いし、カニーリョからスノボでゲレンデを経由してソルデウに行ける笑。
そもそもここは来る予定も無かったのだけど、カウチサーフィンのホスト(泊めてくれる人)がここに住んでいたので来てみることに。今回のホストはきれいなアルゼンチン女性Sさんで、彼氏と一緒に住んでいる。べ、弁護士とのこと。きれいな上に頭もいいし明るくて性格もいい。天はニ物を与える。

ソルデウはカニーリョよりも小さな町、というか村?ホテルも家も数えれるくらいしかなく、ゲレンデのふもとにあるホテル街という感じ。

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しかしうっかりしていて写真がほとんど無い;


そしてここでもスノボ。
と言ってもカニーリョと繋がっているから同じゲレンデなんだけどw

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しかも今回はSさんがウェアを貸してくれた。さすが女性、そういうところにも気が利く~(´∀`) かわいいウェアでテンション上がってパークにでも入るかと思ったけど調子に乗りすぎるのもやめておこうと我慢した。もし大ケガしたら大きな病院までどのくらいかかるんだろう・・・などと現実的なことを考えてしまうのが大人になったなと思うと同時にちょっと悲しい;
※パークはあるものの、スノボ人口が少ないのでうまい人がいない、というかほぼ使われていない。たまに若者グループがいるけど、私の友達なんか連れて行こうもんならヒーローになれるだろうなぁ、、、。



ゲレ食はパエリア。やることデカい。

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まぁ高いから食べてないけど。一皿1,500円くらいだったかな?



Sさん宅でも3泊させてもらったので、2日目は山の上の方にある湖へトレッキングに行こうと思ったのだけど山深そうだったので、行けるかどうかインフォメーションセンターで聞いてみることに。

「無理無理。まだ雪が深くて行けないわよ。」

「他に観光スポットってありますか?」

「無いわ。」

・・・そんなアッサリ。

まぁ確かにゲレンデ以外近場に教会の1つすら無い。
とりあえず行ける所まで行ってみようと足を進めたけど、やはりほとんど行けなかった。

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雪は若干固まっている状態なので、上を歩いて行けるけど途中から1歩進むごとに20cmくらい沈むようになってしまったのであえなくUターン。



仕方無いので途中見つけた小さなカフェでくつろぐ。

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バナナケーキ&アメリカンコーヒー 4ユーロ(約500円)
お皿がかわいい♪味はまぁ普通だけどw

ホテルのレストランと数軒の高いバーがあるだけのこの町で唯一ローカル価格のかわいいカフェ。インフォ横の坂を登ったところにあった、と思う。WIFIもある。



Sさんが淹れてくれたアルゼンチンで飲まれているマテ茶。仲間で集まる時は必ず飲むそう。

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この容器に茶葉とお湯を入れ、そのままストローで飲む。味は普通にお茶だけど、砂糖を入れていて甘い。しかしこれをみんなで回し飲みするのが普通というので面白い。



ベランダでマテ茶。

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代わりに抹茶を淹れてあげたけど、予想通りウッとなっていた。砂糖とミルクを入れた抹茶ミルクはおいしいと飲んでいたけど。
ここでも懲りずに照り焼きチキンを作るものの(←とりあえず照り焼き系は外国人うけがいいので)、野菜を一緒に焼こうとしてそれを入れすぎて「ちょっと甘めの煮物のようなもの」が出来上がってしまった。しかしSさんの彼氏はこれをすごい気に入ってレシピを書かされた。
「これは何ていう料理?」と聞かれて「名前はない」と言うも納得してもらえず仕方なく「煮物」と答えたので、どこかで煮ていないのに煮物というアルゼンチン人に出会ったら訂正しておいてください(・∀・)

オサレな部屋~。

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手前にあるのはマテ茶とマテ茶用のお湯。

彼女達もずっと仕事だったので一緒に遊ぶことはなかったけど、お互いの国のことを話したり結構文化交流したなぁと感じて非常に楽しかった。私は。
「私は」というのも、彼女からカウチサーフィンのレファレンスが書かれていないので向こうとしては何か問題だったのかもしれない;(まぁ思い当たるふしは無くもない笑)

※レファレンス(References)・・・カウチサーフィンで泊まった人、泊めた人はお互いに良かった、悪かったなどその人の評価を書ける。が、悪い場合は書かない人も多い。
かつてこのレファレンスは悪いことを書くとこちらも悪いことを書かれるんじゃないかと書かない人もいましたが、現在はシステムが変わって、お互いがお互いの評価を書き合うまで相手が書いたレファレンスを見れなくなっています(他人は見れる)。なので、女性の場合特に男性トラブルがあった場合は後続の方のためにも書いて頂きたいです。よく「タダで泊めてもらってるし」って聞きますが、お金もらってヤる人より安く見られてるってことですよそれ。そんなんだから外国人から日本人女性は簡単にヤれるってレッテル貼られてるんですよね~;知ってますか日本人女性が「イージージャパニーズ」って呼ばれてることを。国によってはアジア人女性を専門に狙う男性を「イエローキャブ」(タクシーと黄色人種をもじった言葉)って言うんですよ。もぅ笑えない;

話がだいぶ反れたけど、トラブルがあったらちゃんとレファレンスで書いて頂きたいなぁということで。

次回からスペイン編!



カニーリョからソルデウ(Soldeu)への行き方

バス 約15分 1.8ユーロ
L3又はL4のバス。インフォ前(進行方向左手)で降りればOK。

●ソルデウの町
インフォ、スーパー、ATM、Barあり。スーパーはかなり小規模だけど果物野菜肉は少しある。ものの、アンドラかカニーリョで買っておいた方が無難。食事する場所はホテル併設レストランとレストラン数軒。トレッキングは雪が溶けないとできない。
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