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トトロの木とスジャータ村(ブッダ・ガヤー)

Category: インド
朝のおつとめの後、マハーボディー寺院に行こうと歩いていると、ブッダ・ガヤー初日に知り合った現地人がバイクで「スジャータ村とトトロの木を見に行かないか?」と話しかけてきた。

どちらもそれほど興味が沸かず行っていなかったものの「両方行って往復200ルピー(約360円)」と言われ、まぁそのくらいならいいか、と行くことに。(スジャータ村は徒歩でも行けます。相場を調べてないからもっと安いかも)
出発前に「帰りに僕の友達のお土産屋さんを見てくれ」と言われ、「見るだけならいいよ」と了承し、先に結論を言うと当然見るだけで終わった。

ちなみにこの時点で日本語ペラペラな彼の友達が乗っていたので、バイクに3ケツで出発。まだ原付きじゃなくて良かった。



「トトロの木」と勝手に日本人が呼んでいる菩提樹。

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瞑想に入る前のブッダがここで休んだと言われ、地元では有名な木らしい。
ん?ガジュマルって言ってたかも…違いが分かりません;




真ん中が空洞になっている。

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ブッダ・ガヤーのような田舎でも砂埃がすごいので、マスクをしてたんだけど、写真を取る時に外すの忘れてしまって何か変な写真。

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「どう?凄いでしょ?」と言うガイドに一応驚いてみせるものの、正直もっと大きい木を想像していた・・・;




スジャータ村へ。
正式名称はセーナー村。
断食苦行で痩せ衰えていたシッダールタ(ブッダ)は、この村の娘・スジャータから差し出された乳がゆ(キール)を食べ、心身共に回復。その後菩提樹の下で悟りを開いた。

「のどかな村」と聞いていたけど、大体マハーボディー寺院付近を離れるとどこへ行ってものどかな村なので、大した違いは無い。セーナー村を過ぎてトトロの木へ向かう途中の村の方が田畑が広がる田舎で雰囲気が良かった。

ブッダ・ガヤーへ向かう電車からも時々見えたこれ。

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てっきり中は穀物庫にでもなってるのかと思ったら、収穫した脱穀前のお米をそのまま重ねているだけとのこと。

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スジャータさんの家の跡地に建てられた仏塔(?)。

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ところどころ参拝しに来た人が貼ったと思われる金箔が。

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中がどうなっているのか気になるけど中には入れない。

日本語ペラペラのガイドはこの間ずっとブッダについての説明をしているのだけど、私が手塚治虫の「ブッダ」を読んで得た知識と同じレベルなので、それ程「へ~」ともならなかった( ̄ー ̄;) ←でもインド人にしてはかなり勉強していると思うのですごい。



一通りぶらぶらして帰る前に最初言ってた通り、彼の友達のお土産屋さんに寄る。
菩提樹の枝から作った数珠を見せられる。
寺院近くで沢山売ってる数珠は別の木の実。観光客には「菩提樹の木の実」と言って売る店もあるけど、実際菩提樹の木の実は柔らかくて穴を開けたり数珠にしたりは出来ないらしい。・・・ので、ここではちゃんと菩提樹の木を使った数珠を作ろう、というプロジャクトを立ち上げて店を作ったとか。

なるほど。
ちゃんとしてそうだけど、私は別に数珠を欲してはいない・・・。
一応値段を聞いてみると、とんでもなく高かった。正確な値段を覚えてないけど、ネックレスみたいな長いもので7千円くらいだったかな・・・?

高いと言うと、どんどん安いものを見せてくるものの、数珠に興味は無い・・・。し、それが本当に菩提樹の木から作られたものかどうかなんて見て分かるはずも無い。作っている途中の写真でもあればいいけど、それも無いって言うし。

言っていることは本当なのかもしれないけど、証拠無しで信用するには、インド人はあまりにも多くの観光客を騙してきているから土台無理な話だと思う。



当初の予定通り200ルピーを払って解散。

その後田舎道をぶらぶらする。

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田んぼの中にぽつんとある小屋でちょうどお米を脱穀していた。

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あぜ道を抜けたところにたまたまあった建設中の寺院。


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白が基調に使われていて綺麗だった。

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建設中だからこの後ギラギラするのかもしれないけど。



広場にある移動式の遊園地。

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子供用のジェットコースターで大人もめちゃめちゃはしゃいでる。



小さい観覧車。

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ミャンマーでは手動の観覧車だったけど(その時の記事)、インドはちゃんと機械操作。
だけど、例によって「観覧するもの」は何もないので、めちゃくちゃ早くてぐるんぐるん回る。



安全バーも無くて怖いな~と思っていたら、立ったまま微動だにしないインド人がいて面白かった。

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ブッダ・ガヤー最終日も木魚を叩いて終了。

お経の初めの方にある「◯◯如来入道場散華楽~」っていう言葉が好きでした。
今からお経を始めるので、仏様方来て下さいよー。華をまいて音楽を奏でて迎えます、という意味。マハーボディー寺院でお祈りしているお坊さんは実際花を散らしまいていました。お経も意味が分かると面白い。

1人でお経をする時には特にこれが重要に感じるそうです。

お坊さんの話に毎日「なるほど~」と思って、いい経験になりました。来て良かったなぁ~。


自分がここにいる意味を考えること。

家族や友達だけじゃなく、全ての人の幸せを祈ること。

全てに感謝をすること。

決しておごらず謙虚な気持ちを忘れないこと。


「海外では仏教徒以外の人に、仏教とはどういうものか聞かれることがあるかもしれません。仏教を説明するのは実はすごく簡単です。ただ、悪いことをしない、良いことだけをしなさい、ということです。」


「仏教って何?」って言われて、日本語でも説明出来ないのに英語でなんてとてもだと思っていたけど、それくらいなら説明出来るな~(*´∀`*)

悪いことをせず、良いことだけをする。

単純なことほど時には難しい。



次の町「コルカタ」へは電車で移動~。



【ブッダ・ガヤーからコルカタへの行き方】

①ブッダ・ガヤーからガヤー駅
シェアオートリキシャ 約40分、20ルピー
マハーボディー寺院近くのバザール付近で、ガヤー駅行きのシェアオートリキシャがあります。
仏心寺からそこまでは徒歩15分くらい?


②ガヤー駅からハウラー駅(コルカタ)
電車 20:18発~4:00着(7時間42分)ジェネラル160ルピー
3時間遅れで出発。7時着。

ジュエネラル以外のチケットを買う場合、駅まで行かなくてもブッダ・ガヤーの鉄道予約センターで購入出来ます。ここ↓

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場所はBank of Indiaのすぐ隣りですが、看板はありません。営業時間も短いので注意。
8:00~14:00(昼休み12:00~12:30)日曜休み

SL(寝台席)が無いと言われ、結局当日ガヤー駅でジェネラルチケットを購入したのですが、ジェネラル席は乗車率200%状態で、とても乗り込めませんでした。(乗車口から人がはみ出ている)次の列車で行こうと思った時、女性専用車両が空いていたため、運良く乗れました。列車によっては無いようです。


③ハウラー駅からサダルストリート
バス 約10~15分+徒歩約15分、8ルピー
※コルカタには3つの駅があります。
ハウラー駅から安宿街のあるサダルストリートまでは「ハウラー橋」を渡らなければなりません。この橋はリキシャ通行不可なので、タクシーかバスになります。(川はフェリーでも渡れますがその先の大通りはリキシャ不可の道路も多いので、結局はそこからメトロまで歩くか、バスかタクシーです。)

バス乗り場は駅を左に出て、ハウラー橋の方へ道なりに行った所にあるハウラー橋のふもと。
エスプラネード行きのバスに乗る。私が乗ったのは259番。青い車体。本数も多そうでした。
そこから徒歩15分~20分でサダル・ストリート。道が分からなければまず「ニューマーケット」に行ってそこでもう1度店の人にでもサダルを聞くと分かると思います。
私は「インディアン・ミュージアム」と言ったため、よく分からない所で降ろされましたが、そこから「サダル・ストリート」と人に聞きながらバスを降りて徒歩約15分くらいで到着しました。
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