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カーリー女神寺院とインド博物館(コルカタ)

Category: インド
「カーリー女神寺院」に行ってきました。

インド神話のカーリー女神を祀った寺院です。

「女神様」って言っても、インドの女神ですからね・・・

決してこういうの ↓ を想像してはいけませんよ?

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(古いか;)



インドの女神様は、こうです。

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カーリー神はシヴァ神の奥さん。
足で踏まれているのはなんと旦那であるシヴァ神です。

旦那の上で生首を持って踊り狂っているこの絵は、カーリー寺院近くのお土産屋さんにポスターとして普通に売られています。

カーリー神は血と殺戮を好む戦いの女神。
戦いで勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。(Wikiより)

インド神話はとにかくこういった感じで、クレイジーなものが多いのです;



そのカーリー女神を祀った寺院。

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いつもこんなに人が多いのか、この日何かお祭りだったのかは分かりませんが、すごい人が並んでました。
中に入るだけなら横から入れたのですが、カーリー様を見るには並ばないといけないとのこと。ウロウロしてるとインド人が「これに並ぶと見れるのに3時間かかる。300ルピーでブラックチケットを買えるからそれなら早く見れるよ」と声をかけてきた。

ここはインド。

そんな嘘にひっかかるほど私はアホではない。
普通に並んだけど、10分か15分くらいで見れました(´・ω・`)
祀られているカーリー様は上のような毒々しいものではなく、のっぺりとした黒い石に、大きな目などが簡単に書かれているだけであっさりしてるけど、逆にちょっと怖い雰囲気がある。(寺院内は撮影禁止なので写真はありません)
インド人はここでもやはり我先にと必死に祈りを捧げて、ちょっとでもカーリー様に近づこうとおしくら饅頭しています。う~ん、どこへ行っても寺院の熱気は日本と比べ物にならない凄さ。



そしてここでは、寺院の外でも中でも生け贄にされる子ヤギが待機している。
子ヤギは生きたままその場で首を落とされるので、普段動物を殺すところを見ない日本人からすればかなりショッキング。

現地人は手慣れたもので、首を落とした後も、血だまりの中鮮やかな手つきで皮を剥いで、なんのこともないように肉を切り分けたり内蔵を取り出したりしている。

ガンガーの火葬場よりも、よっぽどこっちの方が生々しかった。



カーリー寺院の参道に並ぶお土産屋さん。

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途中の食堂で食べたドーサ。

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ドーサ・・・豆と米の粉を練って鉄板で薄く焼いたクレープのようなもの。パリパリして美味しい。上の写真はプレーンドーサでソースやスープに付けて食べる。ジャガイモ等具材を巻いたものは「マサラ・ドーサ」と呼ばれる。



左のピンク色の飲み物は「スペシャルラッシー」・・・とメニューにはあったんだけど、何がスペシャルなのか全く分からなかった。イチゴミルクのような鮮やかなピンク色で、味は甘いラッシーなんだけど、後味が舌にピリッとする感じ。

ひょっとしてコレ、「バングラッシー」的なものなんじゃ・・・?
バングラッシー・・・マリファナの一種を混ぜて作った覚醒作用のあるラッシー。(バラナシではライセンスを取れば合法。)

「これ、何が入ってるの?」とスタッフに聞くと、

「オレンジと・・・・・・・あ~、マンゴーだ」

絶対ウソやん(;´Д`)

オレンジとマンゴーて・・・どっちも黄色い系なのに、どっからどうなってピンクになるのさ!?

つくならもっとそれらしいウソをついてほしい。

後でバングラッシーを飲んだことのある人に味を聞いたけど、どうやら違うようだし、結局何が入っているのか分からなかった。知ってる人いたら教えて下さい。

ちなみに飲んだ後も特に体調の変化はありませんでした。





お次は「インド博物館」へ。
1814年にオープンしたインド最古、アジア最大級の博物館。

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つーか、入場料500ルピーて!!!(約900円)

高すぎやろ!!!Σ(´д`;)

日本円で考えても「ちょっと高いな~」ってレベルやし!

一旦チケット売り場でUターンしたものの、「日本人ナメんなー!!!(# ゚Д゚)」という変なヤケを起こして入ってしまいました。

ちなみにインド人は20ルピー(約36円)です・・・( ;∀;)



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エジプト展示室にあったミイラ。

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インドなだけに本物か何なのかよく分からない。

ただ、今まで行った国の博物館とかは中国やヨーロッパのものが多かったけど、こういうものやヒエログリフなんか出てくると、「おぉ、ようやく西よりに来たなぁ~」と、ちょっと嬉しい。



鳥の剥製などの展示室。

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でもこういうのを見ると、「うんうん、インドにしては頑張って作ってるよね」と、どうしてもナナメ上から見てしまう(・∀・)



布系を展示している部屋にあった、ミャンマー産のタペストリー。

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全てパッチワークで人物や模様が描かれていて、かなり凄いと思うんだけど、見えにくい場所にあって残念すぎる;



海賊時代の???

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「昔の遊び」コーナーが面白かった。

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ボードゲームみたいなものかな?



めんこ・・・?

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オシャレなチェスボード。

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キングとクイーンじゃなくて、キングと大臣、みたいなのが面白い。

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ビショップ(僧)が象だしw

インドだからかな~と思ってチェスの起源をちょこっと調べると、原型と言われる「チャトランガ」というものが生まれた時にはビショップは象だったそうです。そこから変形していったとか。
ちなみにルーク(塔)は昔は戦車だったらしく、このチェスでは舟になっていました。



何用のケースか忘れたけど、かわいい。

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ちょっと面白い花瓶シリーズ。

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しほは たからばこをあけた!

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しかし たからばこはからっぽだった!

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立派な博物館だけど、インドだからか、どこまでほんとなんだろう・・・と思ってしまう。

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火山の噴火を現しているんだろうけど、どう見てもエビフライにしか見えない。

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この先頭か後ろにインド人立ってくれんかな~と思って見てたけど、なかなかそううまくはいきませんね(・∀・)



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500ルピー払って見る価値あったかどうかは謎です;



【カーリー女神寺院への行き方】
メトロで「KALIGHAT(カーリーガート)」下車。有名なので、駅を出て現地人に「カーリーテンプル」と聞くと教えてくれる。駅を出て徒歩15分くらい。「PARK STREET」からは片道5ルピーだった。
※コルカタの地下鉄は路線が1つしか無いので分かりやすい。本数も多いけど、時間帯によっては混んでいることも。女性の場合、女性専用座席がある車両があるので、その辺に乗ると空いてて安心。

・寺院内は撮影禁止。土足厳禁。靴は預けるけ、入り口に放置。持って入るのもダメなので、ビニール袋に入れてリュックの中に入れるのが一番安心。
・毎日午前中に生け贄のヤギが奉納される。


【インド博物館への行き方】
メトロ「PARK STREET」出てすぐ。サダルストリート近く。
営業時間:3~11月 10:00~17:00、12月~2月 10:00~16:30
休日:月曜、祝日
入場料:500ルピー(外国人)
http://www.indianmuseumkolkata.org/
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