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寺院と王宮(マドゥライ)

Category: インド
スリランカからインド・マドゥライに戻ってきました。
空港のあるこの都市は南インド・タミル・ナードゥ州、「マドゥライ県」の県庁所在地らしいです。

しかし市内から空港に行く時はバス1本で行けたのですが、空港から市内に戻る時はバスを乗り継ぐはめになりました。

「ここで乗り継ぎしなさい」と降ろされたさっぱりどこか分からない場所。↓

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ここに着いてすぐ、わらわらとインド人に囲まれたものの、10分もすればみんな外国人を見るのも飽きてどっかへ行ってしまいました。

バスの番号表記が小さく見逃しそうだったので、近くにいたリキシャのおっちゃんに「アラパラヤムバスターミナルに行きたい」と告げ、巻き込むことに成功。が、30分待っても来ない。

私 「ここからリキシャで行くとするといくらくらい?」

男 「200ルピー(約330円)かな~」

私 「200かぁー・・・」

男 「まぁ、バス待てば来るよ」

な、なんてやる気のないリキシャワラー(リキシャの運転手)なんだ・・・これが南インドか!?
※一般的に南インドの人は北よりも温厚だと言われている。

しかもおっちゃんは、まぁリキシャの中で座って待ってなよ、とバスが来るまで座らせてくれた。なんていい人。

↓ リキシャワラーのおっちゃん。

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バスは1時間後にようやく到着。



宿にチェックインして晩ごはん。

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北インドで「ターリー」と呼ばれていたカレー定食は、ここでは名を変えて「Meals(ミールス)」。
南インドではバナナの葉っぱにご飯が乗せられる、と聞いてワクワクしていたのですが、入ったレストランにはご丁寧にも「外国人観光客様」仕様で、お皿+バナナの葉+お皿で出てきました。
ガッカリ・・・(´・ω・`)でも一応バナナの葉は乗せるのね。

他の店でもバナナの葉に乗ってるミールスを食べている客を見てその店に入ったのですが、同じようにお皿に乗せてくれるので後々「お皿いらないよ」って言えば良かったと後悔。まぁ気を使ってくれているので、無下にはできないのですが。



翌日はマドゥライ観光。

「ミーナークシー寺院」へと向けて歩きます。
歩きながら目のついた所で朝ご飯を食べます。

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スリランカでもよく食べたまん丸ドーナツ!
・・・と思ったら、米粉を使ったドーナツでした。これはこれで美味しい。

この後行く南インドの町でもよく食べたドーナツ。チャイと合う♪
あっ!チャイは北よりも南の方が美味しく感じました。ジンジャーやスパイス入っていないですが、茶葉を沢山使っているからか紅茶濃い目。紅茶生産地が近いからかな?

ドーナツはネパールでもあったけど、またスタイルは全然違います。
ネパールはふわふわ穴あきドーナツ、スリランカと南インドはぎっしりまん丸ドーナツ、南インドのドーナツはジーラが入っているのもありました。
※ジーラとは日本では「クミン」と呼ばれるスパイス。かなり強い独特な香りで、インドではカレーや炒め物以外にもクッキーなんかにも使われる。ちなみにジーラに似た「フェンネル」は、食後にガム代わりのように食べたりもする。(匂い消し&消化を助ける働きがあるそう)



お菓子&軽食・スナック(揚げ物)屋さん

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これ!!!
完全にかき揚げで美味しかった~♪




ミーナークシー寺院のゴープラムが見えました。

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ゴープラムとはヒンディー寺院によく見られる、寺院入り口にある門。
ここは東西南北にこの門があります。



そしてこの門の装飾の細かさ!!!

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いろんな神様がみっちり詰まってます。



「Sri Meenakshi Temple(ミーナークシー寺院)」


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現在入り口となっている東門。
入場料:50ルピー(約82円)
スマホ:50ルピー
荷物(靴)預け代:2ルピー



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お祭りが近いのか、寺院周辺には櫓のようなものが建てられていました。

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いざ中に入ろうとすると、カメラを含む荷物は持ち込み禁止。
が、カメラでの写真撮影はダメだけど、スマホはOKということで(意味分からん)ここからの寺院内はスマホで撮影。スマホはやっぱ暗いと弱いな~;

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金色の蓮がある沐浴場を囲んで回廊があります。

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この回廊の壁には壁画も。

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これでポストカード作りたいくらい絵が精密です。

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えっ!何か前から象来たヽ(;゚д゚)ノ 
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みんな普通なのがさすがインド。

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この象さんは乗って写真を取る用の観光客用象さんでした;


寺院内は広いけど、ヒンドゥー教徒しか入れない場所が多いです。

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熱心にお祈りをしている人もいれば、供物を売っている人や普通に談笑して寛いでいる人など、いろんな人がいます。

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神像や寺院内のレリーフの細かさがすごい。

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左下の方は土下寝ではなく、五体投地。仏教でもそうですが、一番敬意を払ったお祈りの仕方なのです。

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寺院外の回廊。

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この辺のアジア圏では、男同士でも手を繋ぐのが普通。
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が、たまに本当にイッチャイチャして見える場合があってつい「ただでさえ暑いのに暑苦しい!」と、男同士のイチャつきにイラッとしてしまうこともあります;



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寺院を出てすぐ向かいにも寂れた寺院のようなものがあるのですが、そっちは整備されずに何故か店みなたなものが入っています。

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ちゃんと整備すれば見応えあるんじゃ・・・と思うんですが、整備しないのは何故なんだろう。

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寺院近くの公衆トイレ。

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男女マークの代わりにリアルな絵を使うという、かつてない斬新さ。
というか、日本のトイレのマークと言えば↓これを思い浮かべますが、

トイレ 

インドのトイレマークは場所によって違って面白い!
後日「インドのトイレマーク」で1記事書ける予感です。



お次は宮殿です!

「Thirumalai Nayakkar Palace(ティルマライ・ナーヤカ宮殿)」


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入城料:50ルピー
カメラ:50ルピー



ひとり頭の中で「王宮のロンド」を流しながらの入城。
テッテッテッテッ~♪

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なかなか立派。
イスが並べられているのは、現在はホールとして使われているためだとか。

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太くてどっしりした柱。

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王様と謁見する場所。

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ほほぅ・・・。



王座からの眺め。

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王座の右側に小さな入り口があって、そこが博物館になっていた。

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帰りに遠足っぽい子供達に囲まれて「写真撮って撮って」攻撃を受けた。

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1人だけ服の様子がおかしい。



マドゥライ観光終了。
マドゥライからは南インドの高原地帯を通って北上します。暑いので・・・。




マドゥライの安宿


前回泊まった宿はこちら→リアルどうでしょう36時間列車の旅。
マドゥライ空港からメインバスターミナル・駅への行き方はこちら→南インドのコーヒーは?

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Vedanta Wake Up!-Arapalayam bus stand
44, DDroad, Arapalayam, Madurai
+99 22 2366 5810
(2016.3.29~2泊)

駅・市内からの行き方:ペリヤール・バスパークから「アラパラヤム・ バスパーク」まで約10分・6ルピー。
空港からの行き方:私は途中の町で乗り換えてそこから「10AA」という番号のバスでアヤパラヤム・バスパークまで行きましたが、空港からペリヤール・バスパーク(コンプレックス・バスパーク)まで直通のを待って乗った方が早いと思います。そこからアヤパラヤムまでのバスは頻繁に出ています。

※アヤパラヤム・バスパークを出て左に徒歩3分。ミーナークシー寺院へ行く場合も、宿近くからペリヤール行きのバスを拾ってそこから歩いて行けます。

ドミトリー:255ルピー(約420円)※Booking.comで予約
エアコン付き、Wifi無料(部屋でも可。速度普通)、共同ホットシャワー(水はけ悪い)・トイレ

まさかのエアコン付き!かなり快適でしたが、閉めきっているのになぜか蚊がいるのが難点。シャワールームもあんまり掃除されてないみたいだし。駅からは遠いですが、バス停も近いのでアクセスにはさほど困りません。

このホテルは南インドに強く、他にも支店が沢山あるので是非ホームページを!典型的なバックパッカーの宿といった感じで、どこもドミあり、Wifi付きです。ドミの値段はちょっと高めですが、下手に中級ホテルのシングルに泊まるよりもよっぽど快適です。私はこの後の南インドでは、ほとんどこの宿を使ったのですが、どこの支店も最近出来たような感じできれいでした。スタッフの質と掃除具合は場所によって変わりますが。

ホテルホームページのPC画面「Offers」を使って予約するのが一番安いようですが、どうもインドのクレジットカードしか使えないようです。値段は分かるので参考にはなりますが、Booking.comで予約した方が安い場合もありました。


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