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マルワ王国のハーレム「船の宮殿」(マンドゥ)

Category: インド
マンドゥーの遺跡群最後のエリア「宮殿地区」へ。
ここは村の中心部からそんなに遠くはない。

●ジャハズ・マハル(Jahaz Mahal)
「船の宮殿」とも言われる。15世紀にマルワ王国が建てたハーレム。

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宮殿地区入場料:200ルピー(約360円)


船のように細長く、裏に人工池があり、雨季になると水に浮かんでいるように見えるらしい。

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ここには1万人もの側室が暮らしていたらしい。ハーレムだけでこんなに大きな建物を造ってしまうなんて凄いなぁ。。。



「一緒に写真撮って!」と、フォトフォト攻撃を受けたラブラブ夫婦(新婚?)。

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奥さんがあまりにも綺麗なのでこちらからも撮らせてもらった。思わず「おきれいですね!」と言うと「ありがとう!」と照れくさそうにニッコリ。ますます可愛い・・・(^p^)



遺跡の中でゲームをしている大人達。

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遺跡の上から。かなり広い敷地。

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ハーレムなだけあって沐浴場も華やかな形。

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水が流れるところまでこんなデザインにするなんて粋だなぁ~。

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●ヒンドラー・マハル(Hindola Mahal)

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●王宮(Royal Palace)
井戸と浴場くらいしか残っていない。

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●ジャル・マハル(Jal Mahal)
王宮の奥(左)にある。

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船の宮殿側から見たジャル・マハル。

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ジャル・マハルの今にも崩れそうな入り口(?)。

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沐浴場かな?

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明らかに観光で来たのではないだろう地元の子供達が遊んでいた。宮殿地区の敷地はかなり広大だから、多分地元の子供達は普通に入ってこれる道を知ってるんだろうなぁ。

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「写真撮って!」と言うから、撮ろうとしたものの、全然じっとしない!特に右のヤツ( ̄ー ̄;)

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「キョエ~~ッ!!!」

「キャホ~ッ!!!」


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その後も遺跡の中をケイドロみたいな遊びをして奇声を発しながら走り回る。保護者らしき中年男性もいたけど、当然放置。まぁ元々遊び場だった場所が勝手に観光地になったんだから、急に入場料がいるとかむしろ地元の子供達の方がたまったもんじゃないのかもしれない。



私はこういう風に↓窓から外の景色を撮るのが好きなんだけど、ここの窓は結構変わった形をしていて面白い。

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他にもいろんな形の窓があった。

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階段下収納!

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ジャル・マハルから見る船の宮殿。

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黒い点は全て牛で(ヤギと犬もいたかな?)、ここが人工池。雨季には水が張るらしい。



●Nahar Jaharokha
貯水槽のようなものがリンガの形になっている。

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朱色のペイントが残った柱。

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壁や階段にある穴の空いた丸いものは灯り置き場らしい。夜ここに灯籠が灯っているのを想像すると何とも情緒がある。

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博物館。

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大したものはない。



以上、マンドゥの遺跡観光終了。
ハンピ、アジャンター、エローラに続き、かなり規模がデカい。が、ここはまだ世界遺産には登録されていない。インドは遺跡が多いから順番的に後回しになってるのかなー。(世界遺産は1年に国で1個しか申請できないので)

何にせよ、いづれは世界遺産に登録されてもおかしくないと私は思います。今だから入場料200ルピーとかだけど(以前は100ルピー)、世界遺産に登録されたらもっと値上がりすると思うので、今の内に行くことをおすすめします♪(時期として4月5月は観光客は少ないですが、非常に暑いのでご覚悟を。)

マンドゥは本当に何にも無い村だけど、またそれが素朴でいい。

マンドゥの理髪店。

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インドではどこへ行っても必ず理髪店があります。

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本当に沢山あって、都会のコンビニ並に並んで数軒あったり向かい合わせであったり、しかもそれでもどこも混んでいるのです・・・。恐らく値段も安いので、コンビニ感覚で行くのかな?



↓顔マッサージ中。

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ちなみに女性用の美容院は男性の理髪店に比べかなり少ないのですがあるにはあります。理髪店が扉も無いオープンなつくりに対し、美容院は入り口はカーテンで隠され中が全く見えないようになっています。店の前に並ぶヘアカラーの箱であ、美容院かと分かる程度。まぁインドの成人女性で髪の短い人ってほぼいないから、美容院はあまり需要が無いのかも。



「HOTEL ROYAL PALACE Ⅱ」での夕食。

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ゴビマンチュライン&ハーフライス 120ルピー(約220円)
相変わらず味は濃いけどご飯がススム~(゚∀゚) 麻婆豆腐的なソース。インドで独自に進化した中華料理です。



オーナーが「これと一緒に写真を撮ってくれ」と言う。

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何かグル(宗教の指導者や偉い人)っぽい人の絵だった。インド人はほんとに信仰心が強い。



翌朝、バスで次の街へ向けて出発。

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途中バスは神様を祀ってるところで一旦停車して、車掌が降りてお祈りを捧げます。

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朝イチのバスに乗るとよくある光景。朝イチはバスの中でお香を焚いてプジャー(お祈り)もします。初めは「こんなところでまで!?」と驚いたものの、既に見慣れた光景。このお香がまたいい香り。


来た時と同じ門をくぐり、遺跡を横目で見ながら、再びバスは悪路をバリバリと走るのです。

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乗り換え地点のインドールの町に到着。

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マンドゥから戻ってくるとすっごく都会に見える!!


しかもここへ来てトゥクトゥクが黄色と緑のツートンカラーに。(今までは黄色と黒のツートンカラーだった)

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黄色×緑はコルカタ以来だったので、「あぁ!何かようやく北へ戻っていた気がする!」と少し感慨深くなりました。



乗り換えのバス車内でインド人がくれたナゾの野菜↓

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変な形ですが、味は完全にきゅうりでした。ポリポリと食べれて意外と美味しい。


そしてそここからの乗り換えバスが、、、夜、お祭りかイベントだかで大渋滞。バスは約2時間半遅れで次の目的地に着きました・・・(´Д⊂ヽ

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~次回予告~
バラナシで若干痛い目をみた私。しかしながらもう一度インド人を信じてみました。・・・果たしてその結果やいかに!?

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