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ヒヴァ観光

Category: ウズベキスタン
ブハラからヒヴァへは宿で予約したシェアタクシーで行った。
本来は「カラヴァンバザール(Katrvon)」でタクシーとの交渉をしないといけないんだけど、宿での予約がそこそこ相場だったのでOKした。宿まで迎えに来てくれるし、結果的には良かった。

タクシーは予約通り8時に宿に迎えに来てくれて、そこからカラヴァンバザールに行って人を集める。

↓カラヴァンバザール

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きれいな模様のナン。

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今の時期どこに行ってもスイカとメロンが店に並ぶ。

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大きさによるけどスイカは1玉50円前後、メロンはもっと安かったかな。
メロンはシャリシャリしてて、瓜っぽいけどジューシーで甘くて美味しい。



シェアタクシーは定員(4人)が集まり次第出発なので、ここから一体どのくらい待たないといけないんだろう・・・と少し心配だったけど、1時間くらい待って定員が集まり、9時半に出発出来た。しかしながら定員オーバーの5人!後ろ4人前1人のぎゅうぎゅう詰め。これならバスの方が良かったか・・・?

そしてここからは、またしても同行者が。
ブハラで会ったしん君。実はしん君とはキルギスのタジキスタン大使館で偶然会って、少し話をした程度だったのだけど、お互い覚えていて。
そして偶然トルクメニスタンのビザ開始日も同じということで、同行させて頂くことにしたのです。だって、トルクメのあの暗闇を1人で歩くの怖いんですもん・・・かと言って昼間に出て辿り着ける自信は私には無い。(この記事は後日UP)
なのでここからトルクメニスタンは彼との二人旅。

しん君のブログ↓

ほぼリアルタイムで更新している。羨ましい(;´∀`)



砂漠をずっと走るから水を用意しておけ、とドライバーに言われたけど、途中商店のような場所に立ち寄り簡単な食事もできた。(ピロシキのようなもの)

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砂漠の中にぽつんとあってバグダットカフェみたい。
まぁバグダットカフェ(映画)見てないからイメージなんだけどw

砂漠と言っても背の低い草(木?)が生えている。

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タクシーはエアコン付きだと言ったくせに、この砂漠を走る間の数十分しかつけてくれなかった。車内はぎゅうぎゅう詰めだし、ただただ暑い・・・。



ブハラを出て約6時間20分。ようやくヒヴァの宿に到着。

道中に買ったスイカ。

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でかい!!でもどこで売っているのもこのくらいの大きさ。
値段は大きさによるけど安い!4,000スム(約63円)。
なぜこれほど安いかというと、ウズベク通貨は庶民の間で大暴落していて、闇レートが正規レートの約2倍ほどお得になっているのです。1ドル両替すると、正規レートなら3,000スムしか貰えないところ、倍の6,000スム貰えるということ。

なので日本からウズベキスタンに行く場合は、ATMで現地通貨を引き出すよりも日本でドルを用意して向こうで両替すればかなりお得♪この時銀行ではなく、マーケットで両替すること。マーケットの闇両替は一応禁止されているらしいものの、警察も黙認しているのか、堂々と札束を広げた両替商が沢山うろうろしている。

話が反れたけど・・・私が買ったスイカは早く収穫し過ぎていて美味しくなかった・・・のにこの量(TдT ) 美味しくないものを人に勧めるわけにもいかず、4日かかっても食べきれなかった。

しかも宿の朝食にも毎朝スイカがついていたので、買った意味無し。買うならメロンを買うべきだった。まぁメロンも当たり外れあるけど何せ安い。

宿の朝食はこんな感じ。

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大体どこも似たようなもので、ナンはパサパサだし、毎日食べると飽きる。




ヒヴァは16世紀初頭から20世紀初頭まで存在したヒヴァ・ハン国の首都。ブハラと並ぶ中央アジアの宗教都市であり、「聖都」の名前で呼ばれる。

町の中には高い城壁があり、その城壁に囲まれた町が「イチャン・カラ」と呼ばれる旧市街地区で、今も尚人々がそこで生活している。ブハラ同様またまたこれも世界遺産。

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城壁の東西南北に入口となる門があり、西門から入る場合のみチケットが必要となる。入場料は36,000スム(闇レートで約6ドル)で、何日でも使えるらしい。他の門から入る場合はチケットは必要無いけれど、メインの建物の中に入る場合などはこの券が必要。

が、サマルカンド、ブハラと散々イスラム建築を見てきた私は正直少々飽きてきてしまって・・・(;´∀`) 今までも中に入ったところでそんなに大したことはなかった、というか外から見る方がやっぱり凄かったので、もう中に入らなくてもいいかな~と、北門から旧市街に入場。

西門近くにある「カリタ・ミノル」という塔。

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高さ28m。当初高さ109mを予定して建設が進められていたが、ムハンマド・アミーン・ハンの死によって工事は中断された。
デザインがオシャレで何かカッコいい!ウズベキスタンのイスラム建築は青が基調となってるけど、青に違う合う色を組み合わせることに関してすごくセンスがいいと思う。



塔がくっついている建物は宮殿か何かかと思ったらホテルだった。(内部見学可能)約500年前の神学校を改装したものらしい。

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この塔周辺がメイン通りでお土産屋さんがずらっと並ぶ。

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しかし午前中なのに暑い。
サマルカンド、ブハラよりも断トツで暑い。
らくだも暇そうにしていた。


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イスラーム・ホジャ・ミナレット

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町のシンボルともなっている高さ45mのミナレット(塔)。
写真真ん中に写っている女性はちょうど挨拶をしているところ。
ウズベキスタンに限らず、ロシア語圏の中央アジア諸国では、「サラーム(アッサラーム・アレイクム)」という挨拶と同時にまず握手。その次に相手の両頬に軽くキス(頬をつけるだけだったり)をする。が、より関係が親密な場合は口同士で普通にキスをする。男性同士は見たことないけど、女性同士の口キス挨拶はよく見かけた(特にキルギス)ので始めはびっくりした。

ただし一応イスラム圏。女性旅行者は男性から求められた場合は断っていいと思う。

このミナレットは入場料とは別料金で5,000スム(又は1.5ドル)で登れる。
入場券が無くても5,000スム払えばOK。旧市街が見渡せるので、登ろうかな~と思いつつ結局登らずじまいだった;



建物にそこそこ飽きてきたので、この虎の方が気になる・・・。

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除々に減ってきているとは思うけど、海外の観光地には時々カメラを持っていない人のために、その場で写真を撮ってその場でプリントしてくれる写真屋さんがいる。その場にあった小道具や衣装を置いている場合が多いんだけど、ここは木工のイスの横にこの虎が置かれてあった。故に写真を撮ろうか数秒悩まされた。数秒でやめたけど。



メインストリートから離れた場所に、大人に混じって子供達が木工品を作っている場所もあった。

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コーランを乗せる台が主だったけど、「まな板」と言って見せられたこれ。

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いや、凄いんやけどまな板としては絶対使えんやろ。
隙間に入りまくるやん!観賞用まな板・・・かな?



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しん君がネットで城壁に上がれるという情報を仕入れてきたので行ってみた。
北門をくぐってすぐ左手に階段があり、そこから登れる。

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でも登っても景色はまぁまぁだったかな・・・?

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東門を出てバザールへ。
大きな釜で焼かれるピロシキ。

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オームみたい・・・。

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ソフトクリーム 1,000スム(約15円)

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中央アジア全般、店先で売っている気軽に食べられるソフトクリームスタンドが沢山ある。子供や女性だけでなく、大人の男性もみんな大好きw 普通に美味しい。



ブハラ同様、ヒヴァも宿周辺が観光地のため、安い食堂が少ない。
宿近くに一応数軒食事の出来るチャイハネとレストラン?があるけど、大したものはない。スーパーマーケットもあるけど宿のキッチンは非常に使いづらい(水道が無い)ので料理する気も無く、何度かラーメンでやり過ごした。



しかし生ビールが飲めるのが嬉しい。

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写真は公園の中にあるカフェで飲んだけど、向かいのチャイハネの方がキンキンに冷えてて美味しかった。しかし安い。生ビール1杯が3,000~4,000スム。闇レート換算で45円くらい。

公園のカフェ

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最後にUPしている地図の「カフェ」方向に進んで左手側。
このカフェは夜になるとクラブになって、爆音の中現地人が微妙に踊っているので、踊りたい人は夜にどうぞ。
この周辺は夜8時くらいを過ぎるとここくらいしか開いていない上に、このカフェも串焼き肉とサンドイッチくらいしかない。高い上に味は今イチ。



チャイハネで食べた汁無しラグマン。8,000スム(約120円)
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完全に焼きうどんだけど、味はウズベクテイスト。少し辛めで悪くはなかった。
中央アジアの料理には、とにかく何を頼んでも大体この緑の香草が乗っている。パクチーとはまた違うクセがあって、私はあまり好きではない。けど、本当カップラーメンや袋麺にまでご丁寧に入っている。




ここで次の国、トルクメニスタンのビザ開始日まで待機。
日帰りで行ける場所もあったけど、結局暑さに唸りながら4日間の内1日観光したくらいだった・・・。




ブハラからヒヴァへの行き方(シェアタクシー)


バスでも行けるが、既にしん君と私の2人集まっているので宿でシェアタクシーを予約。バスは一応カラヴァンバザール(Karvon)に来るようだけど、それを捕まえるのが難しいよう。

8:00 宿にタクシーが迎えに来て出発。
8:30 カラヴァンバザールで定員数(4人)集まるまで待つ。
9:30 定員(4人のはずが5人)が集まり出発。
15:50 ヒヴァの宿着。
約6時間20分(バザール出発から)1人7万スム



ヒヴァの安宿


暑い時期(7月~)はオフシーズンなので、城壁内の宿もかなり値下げしてきた。北門を入ってすぐ目に入る黒い看板の宿(ホテル)はシングル(エアコン・シャワー・WIFI付、朝食無し)で10ドルまで勝手に下がった。かなりいい部屋だったので迷ったけど、移動が面倒で結局動かなかった。

LA'LI-OPA GUEST HOUSE(ラリオパ)

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ドミトリー:10ドル(6万スム)←4連泊なのでここから少し値引きしてもらった。
WIFI:無料(速度普通、部屋可)
朝食付き、エアコン付き、共同ホットシャワー
※シャワーは冷たい時もあるので早めに入った方が無難。トイレ・シャワールームは1つしか無い。ドミ部屋は4ベット1部屋のみなのでオフシーズン以外は予約して行った方がいいかも。気まぐれな黒猫さんがいる♪
(2016.7.6~4泊)

↓宿の場所など。宿は西門から徒歩数分。

ヒヴァ

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