旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~のメイン画像

ヘアカラーが安すぎて怖い。あと泥火山と岩絵とか。

Category: アゼルバイジャン
アゼルバイジャンに入って中央アジア、イランの商店では無かったものも見かけるように。

紅茶や炭酸飲料の種類がやたらと多い。
↓スイカティー。「I'm Tea」ってw

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スイカが人気なのかスイカ味のガムなんかもあって意外と美味しい。



瓶に入った(多分)100%ジュース。

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写真で分からないけど、ぶどうの実がそのまま入っていて美味しい。ぶどう以外にイチゴ、洋なし、りんご、ざくろ・・・など種類も沢山ある。しかも種類によって違うけど、1Lで1マナト前後=約60円と安い。

思っていたよりも物価が安いアゼルバイジャン。
ここで「いい加減白髪が目立ってきたな」と思っていた私はヘアカラーを購入。いや、若い時から若白髪が多かったから・・・とついつい言い訳してしまうけど、もはや34歳なのでこの言い訳も見苦しい( ;∀;)

化粧品屋さんに売ってたヘアカラーを見ると何と2マナト。約130円。(ちなみに日本で買うと安いものでも700円くらいはしたと思う)
大丈夫なのかこれ・・・と心配になった私は店員さんおすすめの一番高いものを購入。が、それでも5マナト、約300円だった。ヘアカラーなんてどの国でも売ってるけど気にして見てなかったので、こんなに安いとは。まぁ宿代が1泊550円だからそんなものか。

中はちゃんと2剤入っていて、容器に入れて振り混ぜて使うタイプ。日本のヘアカラーと同じようにビニール手袋付きで、髪に浸透させるビタミン剤も入っていた。説明書はイラスト付きで40分後に洗い流すと書かれている。

宿のシャワールームが1つしかないため、ドミ部屋に人がいない時間を見計らってヘアカラーを髪に塗りたくり、40分待ってシャワールームへ。

・・・行ったら、まさかの水が出ないΣ(゚д゚;)

お湯が出ない、のでは無く水自体が一滴も出ない。

海外の安宿ではたまにあるから、ヘアカラーをする前に確認してその時はちゃんと出たのに、この40分の間に一体何が。
焦った私はヘアカラーでべったべたの髪を指差しながら、宿のスタッフに訴え、スタッフも私の状況を察知し、どこかへ電話したものの「とりあえず待て」とそのままどこかへ行ってしまった。

5分くらい待っていたものの、スタッフは帰って来ず、一体どのくらい待てば水が出るのかも分からないので、宿の下にある美容院で洗ってもらおう!と美容院に行くも、閉まっている・・・。もぅ最後の手段、共同の冷蔵庫の中にある誰のか分からないミネラルウォーターで何とかするしかない。理由を話して後で買い直せばいい!と、冷蔵後からミネラルウォーターを出していざ洗おうとした時、ようやくスタッフが戻ってきて水が出るようになった。

5分以上過ぎていたものの、洗い流すとそんなに髪が傷んだ感じもなく、ちゃんと染まっていた。久々にすご~く焦った。。。私はとにかく「黒」に染まるものを買っていたので、変にブリーチされるやつとかじゃなくて本当に良かった。こんなことで改めて海外の怖さを実感してしまった。



アゼルバイジャンの観光スポット等を全然調べてなかった(面倒くさかった)ので、さらっと通り過ぎて次の国ジョージアに行こうと思っていたのだけど、同じ宿に泊まっていたDちゃんがバクー近郊で観光する予定の場所を見せてもらうと、私も行ってみたくなったので一緒に行くことに。



「アテシュギャーフ・ゾロアスター教(拝火教)寺院」

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入場料:2マナト
18世紀に商人としてこの地に住んでいた、パルシーと呼ばれるインドのゾロアスター教徒によって造られた寺院。ゾロアスター教は火を信仰する宗教で、寺院の中央で火が燃えている。インドからというだけあって、ヒンドゥー教っぽい像もあった。ここはまぁやること無いし・・・というノリで行ったので、特に2人ともテンションも上がらず。ただ「ゾロアスター教」って名前が密教っぽい響きでいいなぁ。

行き方:メトロ「Koroglu」駅から184番バスで約50分。0.2マナト。バスの本数は往復共に多い。



翌日、同じ宿に泊まっていたベルギー人女性「マリース」も含め、3人で「ゴブスタン国立保護区」へ。Dちゃんと私はここにあるMud Volcano(泥火山)が目当てだった。Dちゃんが観光案内所でもらってきたパンフレットには、その名の通り泥が火山のようにボコボコ湧いている写真があった。

ゴブスタンまでバスで行き、そこからタクシーをチャーターして泥火山へ向かう。

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何も無い荒野が続くけど、時々山のようなゴミと牛がいた。
バクーだけ見れば綺麗な洋風な都会だけど、ドライバーも空のペットボトルを窓からポイ捨てするし、こういうところが「まだアジア」という感じがする。



Mud Volcano(泥火山)

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入場無料

泥火山を見た瞬間、私とDちゃんは思わず爆笑してしまった。
なぜなら、私達が見た写真は泥がボコボコしているのをアップで撮ったもの。それがどのくらいの大きさなのか相対するものが写っていなかったのでかなり大きいものを想像していたのだ。

「ちっちゃっ!!!」

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まぁこれは一番初めに見た本当に小さいやつで、歩いているとそこそこ大きいものも発見出来る。土が山のように盛り上がっていて、その頂点に泥がボコッボコッと湧いている。見ていると何だか面白くてDちゃんと私は2人で笑っていたのだけど、やはりベルギー人女性とは笑いのツボが違うようで若干引かれていた。


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動画も撮ってみた。




泥で出来た池。

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触ってみると意外にも冷たい。泥をさわった手をティッシュで拭くと、さわった場所がさらさらしてて、泥パックとかすると美容に良さそうな感じ。



「ゴブスタンの岩絵(ロックアート)」
入場料:2マナト(+タクシー駐車代1台1マナト)

博物館の入場料も含まれるので、先に博物館へ。
泥火山後なのでみんな靴が汚いはずなのに、なぜか私とDちゃんだけ靴カバーを履かされた。そんなに汚かったのか;

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博物館はツッコミどころもあって意外と面白かった。



博物館を出てロックアートを見に行く。

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文字が無い先史時代に描かれたとされる、岩に描かれた人や動物。世界遺産にも登録されている。

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歴史ロマンを感じる。
岩絵がある場所からはカスピ海も見える。遠くから見る方が青いなー。

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中が空洞になっている不思議な岩。石で叩くとコォーンコォーンと音が響く。

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【ゴブスタン国立保護区(泥火山と岩絵)への行き方】
①宿近く~ゴブスタン行きバスターミナル
市バス88番 約1時間(渋滞)0.2マナト
Googleのルート検索機能を使用。旧市街を経由して行くので、その辺りからも同じ番号のバスで行ける。本数多め。

②バスターミナル~ゴブスタン
バス195番 約1時間 0.8マナト 本数多め。

③タクシー 1台35マナト(3人でシェア)
バスで降ろされた場所にはタクシーが2台しか停まっていない何も無い場所だった。泥火山と岩絵をまわる交渉で相場は1台25マナト前後らしいけど、40と言われ35マナトまでしか下がらず(人数によって変えるのかも)。英語が全く通じないのでスマホに岩絵と泥火山の写真を入れて見せながら交渉した方がいい。ネットの情報でもあまりタチのいいタクシードライバーはいなく、私達の時も「プラス10マナトで大きい泥火山まで行く」と言ってきたが怪しかったので結局断った。

タクシーに乗って泥火山、岩絵を見学して3時間後にバス乗り場に戻り、そこからまた同じ195番バスで市内に帰ってきた。
※旧市街にあるツアー会社や、中央郵便局近くにあるインフォメーションセンターではツアーも敢行しているが、1人だと高い。人数が集まればお得かも。


バクー近郊の観光は終了。
次は「鍛冶職人の村」へ行ったんだけど、本当行き当たりばったりすぎてワケ分からん場所で泊まることになってしまった;


以下、私事・・・。
イランでスマホを失くして以来、ブログに細かい情報まで書くのってどうなのかな~と少し悩んでいた。イランではWIFI環境も悪いため、私は治安の情報収集以外にはネットもほぼ使っていなかったけど、それでも普通に旅は出来た。
ブログ自体やまとめることはもはや趣味なので苦にはならないのだけど、ある程度の情報を持っていると、現地の人や同じ旅行者と話す機会が少なからず減るのじゃないかと思い、それを減らしているのに一役買ってるんじゃ、という気がしてきた。

しかし今回一緒に観光したDちゃんは、別の場所で会ったおみそれ夫婦から私のブログの存在を聞いていて「情報系ブログってすごく助かる!」とオフラインで見れるようにスマホに私の記事を保存してくれていた。そもそも自分の旅の記録のために初めたブログなので、旅情報はおまけみたいなもので書いてきたため情報系という認識が全く無くて少し驚いたのだけど、単純に誰かのためになっているというのは嬉しかった。

ネットや情報が無くても旅は出来るけど、今の時代やっぱり「知らない」ということは場所によっては命に関わることもあるし、知ってる方がよりスムーズな旅ができ、何より安心感が違う。安心感があり過ぎるのも良くないけど、ある程度心に余裕がないと長期の旅はツラい。

少し悩んだものの、まぁ人生の内で誰かの役に立ってると感じることなんてあんまり無いし、引き続き同じスタイルで書いていこう、という自己完結日記。(´∀`)

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コメント

お久しぶりです!
またまたブログのご紹介ありがとうございます!
Dさん出会ったんですね!面白くて凄くいい人でぼくらも大好きでした笑
引き続き情報系ブログ楽しみにしています!

2016/08/24 (Wed) 21:31 | たくろう #- | URL | 編集
No title

いつも楽しく拝見しています!
自分も今年34で同世代なのですごく親近感わきます^-^

しほさんのブログは文章のまとめ方がすごい上手で読んでいてワクワクします^^
お体にはお気をつけてこれからも楽しい旅にしてくださいねー♪

2016/08/24 (Wed) 23:59 | okayamakko #1T3ExLac | URL | 編集
>たくろうさん

そうそう!
毎日宿でだらだらしてる2人にDちゃんが1日何してたのかを話すのが日課になったって言ってて笑いました。もぅ何か想像出来るw
今はさすがにペースアップですね~。うぅ・・・物価の高い町が怖い;

しほ

2016/08/25 (Thu) 04:20 | >たくろうさん #- | URL | 編集
>okayamakkoさん

岡山っ子なんですね!地元が近いのも親近感わきますね~♪コメントありがとうございます(*´∀`*)
白髪ネタに食いつくのはさすが同年代ですかw
旅してる30過ぎの女性って白髪どうしてるんですかねー。
放置か、そんなに無いのか。。。
いや、ほんと需要の無いどうでもいい記事だなと書きながら思っていたものの、そう言って頂けると本当に嬉しいです!これからもどうでもいい内容も盛り込ませつつ頑張ります(∩´∀`)∩

しほ

2016/08/25 (Thu) 04:28 | >okayamakkoさん #- | URL | 編集

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