旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~のメイン画像

かわいいものいっぱい港町エッサウィラ

Category: モロッコ
日本はゴールデンウィークかぁ~。。。
インスタで友達の家族旅行の写真に癒されつつも、必死で虫の写真を見ている私。ここ最近ダニ・ベッドバグ(南京虫)以外の「何か」に刺されることが多く、これが非常に痒い!ベッドバグマスターの私にすれば確実にベッドバグでは無いのだけれど、痒さはほぼ同じで、更に長引く痒みについてはベッドバグ以上かもしれない。
最初は強烈なダニかと思ったのだけど、調べると症状的に一番近いのは「ブヨ」。海外では「サンドフライ」とも呼ばれるのだけど、形はほぼハエ。確かにハエのようなものが舞っている安宿に泊まってから痒くなった。しかしモロッコにブヨがいるというのも聞いたことがない・・・サンドフライ(ブヨ)に詳しい方いれば教えて下さいw



マラケシュからエッサウィラに行く途中、バスが停まった場所で何やらケンカをしているモロッコ人男性2人が。殴りかかろうとしている2人を抑えている仲間たち。それをバスの中から体を乗り出してみる乗客達・・・。

モロッコに入ってモロッコ人同士のケンカをしょっちゅう見る。バスで、市場で、町中で。モロッコ人の気質はちょっと荒いのかなぁ。



そんなこんなで港町「エッサウィラ」に到着。
ここにもまた旧市街、市場があり、観光客も多く活気付いている。

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オリーブ屋さん。

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ここでオリーブを買って写真を撮らせてもらおうと順番を待っていると、1人の女性が店の人に何も聞かず横から写真をバシャバシャ撮り始めた。店の人が女性に何か言うと、女性は怒りだして言い合いになってしまった。フランス語だからはっきり分からないけど多分

店「写真を撮るなら何か買え(お金を払え)」

女性「何で写真撮るだけにお金を払わないといけないのよ?」

・・・といったところだろうと思う。

私もバックパッカーを始めた頃はこの女性と同じように思っていたけれど、今ではこれはあくまで「自分の国のルール」だと思うようになった。どの国であろうと写真を撮られるのが嫌いな人はいるし、例え自分を撮っていないとしても日本では考えられないくらいの安い賃金で働いている人なのだから「持っている人から貰えるものは貰いたい」と思うのは仕方のないことだと思う。特に許可も無しにバシャバシャ撮られるのもカチンとくる人もいるだろうし。

モロッコでこの光景を見るのは2度目で、お互い怒っているのもまたすごい。バックパッカー初心者の頃の私は大体「お金いるの?じゃあいいや」で終わってたけど、みんなそんなに怒るものなのだろうか?;

私はその場にいなかったけれど、トドラ渓谷で川で洗濯するおばさんを無断で写真を撮っている観光客がいて、おばさんが「撮らないで」というジェスチャーをしたにも関わらず撮り続けていた人もいるらしい。しかもそれを見ていた私の友達が注意をしたのに謝らずに無視して去って行ったと。。。

なぜだかモロッコに来て観光客の質の悪さが目に余る、、、私も気をつけよう。



モロッコはかわいい雑貨が多い。

革製のバブーシュ。

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モロッコ人も履いている靴で、屋外用と屋内用(スリッパ)がある。匂いがまぁまぁあるけど消える、、、らしい。



これもかわいい!ラフィアの手編みの靴。

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子供用のデザインがまたステキ~。

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オーダーメイドも出来るらしい。足のサイズが大きい私でも合うものがあって、これも短期旅行なら買ってたなぁ~。デザインによって値段が違い私が聞いたものは120Dh(約1320円)で、帰ろうとしたらそこから勝手に下がっていったので買おうかかなり迷った。

ちなみにエッサウィラは食器や小物、スカーフなんかは値段がついている。かつてエッサウィラに住んでいたみちよさん曰く特にマラケシュは一番高く、マラケシュで値切った値段がエッサウィラの初めの言い値、とのこと。1点物意外のお土産を買うならマラケシュやフェズよりエッサウィラがいいかもしれない。



木彫りの小物。

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ここで20Dhのクシを15Dhで買ったのだけど、この後すぐあった別の店で普通に「10Dh(約110円)」と値段付きで売っていた( ;∀;) あるある。



絨毯屋さん、、、と猫様。

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エッサウィラは港町ということもあってまた猫が多い。
猫の写真がたんまりあるのでそれは次回にまとめてUPしようと思う。



デザインがかわいいモロッコ食器。

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とある1軒のお土産屋の客引きに招かれ、何とな~く店に入った。

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「これはマキアージュだ」と言われ、そんな日本の化粧品ブランドも知ってるのか~!と感心したのだけれど、後で「Maquillage」とはフランス語で「化粧品」という意味だと知った。アイライナーを描くための容器で、アイライン用の粉を中に入れ、蓋にはブラシの代わりに細い爪楊枝のようなもの(彼曰く象牙)がついている。



らくだの革でつくられた小物入れ。

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かわいいけど鼻がもげるくらい臭い!(゚ё゚)クサー



↓彼が作ったというシルバーアクセサリー。

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コンパス(方位磁針)をデザインしたもので、下から火で炙ると動く、、、ってそれダウジングみたいなもの?

試しにいくらか聞くと「200ディルハム(2200円)」と言う。高っ!いけど、本物のシルバーだったらそんなもの?まぁどうせ買わないので店を出ようとすると、

「待って!50ディルハム(550円)でいいよ!」

えっ一気にそれ何%割引!?
ただいくら安くなろうが買う気が無いので欲しくもならない。

「いい、いらない。」

「待って!2個で50ディルハムでいいよ!」

1個2200円だったものが1個280円・・・ここまで下がるともはや1点物のシルバーアクセサリーだとは思えない。

当然断って去ったけど、この後普通のお土産屋さんで同じものをくさるほど見たw あの人、あんな真剣な顔してよく人を騙すなぁ~;



エッサウィラの海沿いはいかにも観光地という感じでツーリスト向けのレストランが多いけれど、旧市街の安宿エリア周辺はただの居住空間で気取った感じが無くていい。

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古めかしい玄関扉がかっこいい。

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扉の取手の上にあるのはドアノッカー。これをコンコンと扉に当てて家の人を呼ぶ。魔除けの意味もあるファティマの手のデザイン。

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エッサウィラはアーティストが集う町らしく、絵を売っているお店やアトリエらしきものも時々見かけたけど、旧市街の壁に描かれた絵を見るのが一番楽しかった。

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旧市街を出た広場。

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海側の漁港に行くと、魚を狙ったカモメがとにかく多い。

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海に面したカモメが群がる門を抜けると海鮮市場になっていて、何だかよく分からない魚が沢山売られている。

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何ていう魚だろう・・・というのばかり。

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ルイ・ビィトンの柄みたいな魚。これは小さいものだけど大きいのは2m弱くらいある。

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サメ・・・!美味しいんだろうか・・・。

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漁港にはやっぱり猫さん。

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この魚市場では生カキや生ウニをその場でレモンを絞って食べられる。私はエッサウィラ最終日に発見し、その日は夜行バスだったので万一を考えて食べなかったけれど、時間がある人はぜひ。生カキやウニって普段食べんけど、普通に美味しそうだった~。



日曜日には大きなマーケットも開かれる。内容は他の町と同じような感じだったけれど、市場途中に偶然発見した「ガラクタ市場」が面白かった。ガラクタといっても、よくあるリモコンや靴片方だけとか小規模なものではなく、TVや家具、はたまた家の扉や看板など、「インテイア関係」、、、と言うと聞こえはいいのだけれどまぁこんな感じ。↓

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道の両脇にずら~っとあって、奥を覗くとちゃんとお店になっている場所もある。


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しかし全体的にボロすぎて、サ~ッと見ているとどこまでが家でどこからが売り物なのかよく分からない。


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ここはティネリールの宿でも一緒だったAちゃんと一緒に行ったので、こういう「変な場所」が好きな私達はかなり楽しめた。興奮するAちゃんをよそに「興奮している人を見ると逆に冷静になってしまう」私w

どんどん進むとバラック小屋、、、と言うよりもガラクタにただ布を被せたような住宅街が出現、貧しい人達の居住空間なのかもしれない。

そんな場所の一角にもオシャレな建物が。

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割れたタイルをモザイクのように壁に貼り付けている。
正にガウディ建築やん!


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海沿いに出現したオシャレな家。

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家の前に無造作に置かれた割れたタイルがかわいい!


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角が丸くなっているものが多いので、多分海から流れてきたものだと思う。収集したいの分かるかわいいデザイン。小さいものとかあればマクラメにしたらかわいいだろな~。



市場で会ったセネガル人のコーヒー売りの人。

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このファッションセンス!!おっしゃれ~!
しかもこの服は自分で作ったそう。アクセサリーもセネガルのものでカッコ良かった。黒人さんって派手な服すごい似合うなぁー。日本人が着てたらただ三角公園にいそうな若者だな。



次回はエッサウィラ、猫写真集~ ^ↀᴥↀ^ ニャ~ン



マラケシュからエッサウィラへの行き方

マラケシュ 9:00発~エッサウィラ 12:00着
民営バス 約3時間 値段忘れました・・・;

↓エッサウィラの民営バスターミナルの場所


※スプラチュール(Supratours)、CTMの発着所はそれぞれ別の場所なので注意。民営バスターミナルから旧市街へは徒歩10分程度だけど、スプラチュールのバスターミナルからの方が近いよう。



エッサウィラの安宿


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「White and blue」
ドミトリー:60Dh→飛び込み3泊交渉で50Dh(Booking.comで50Dh)
WIFI:あり(部屋可)
設備:キッチン、屋上に洗濯用の水道とタライがある。
その他:スタッフが親切。コンセントは少ない。時々猫が屋上に遊びに来る。隣りのユースホステルとも仲がいいらしく、スタッフがよく出入りしていてその人もすごく面白い。ユースホステルも言い値は60Dh、キッチン付き。
宿泊日:2017.4.28~3泊
行き方:場所はかなり入り組んでいて分かりづらく、周りの建物が高いせいかGPSも感知しにくい。近くまで行くと看板がある。ユースホステルと横並びになっているので、ユースホステルの看板を目印にしてもOK。

↓途中にある看板

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